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【F1】2017 Rd.1 オーストラリアGP

JUGEMテーマ:F1
最終戦を迎えると次季開幕までの4か月近くのオフが長く感じるわけですが、実際は気づけばもう開幕。こんな感じだから年取るのが早い。
今年の開幕時(決勝日)平均年齢は約27歳。今季最高齢はキミの37歳161日。今季最年少はルノーからデビューのストロールの18歳148日。ちなみにバンドーン君は決勝日が25歳のお誕生日。

低年齢化が問題視されているけれども、ベテラン勢も頑張っているわけで。低年齢化よりも問題なのはF1歴が浅くなるほうが問題ではないのかと思っているのだが。
因みにフルシーズン参戦平均値は6.1シーズン目。尚、シーズン途中から交替したり、スポット参戦した年は当然「フル参戦」には含んでいません (※レース中の事故等による数回の欠走はフル参戦とカウント)。

最多参戦はアロンソ(2001年Rd.1デビュー)の16年目(翌2002年浪人)。序で15年目のキミ(2001年Rd.1デビュー、2010-11年別カテゴリ参戦)とマッサ(2002年Rd.1デビュー、翌2003年浪人)。その次が11年目のハミ(2007年Rd.1デビュー)。あと2桁キャリアなのがセブ(2007年Rd.7デビューのため翌2008年からフル参戦)で10年目。
こう並べると不運なまっさんがチャンピョンを取ってないだけで、アロンソもキミもハミもセブもチャンピョン経験者という状態。
ここにバトン(2000年Rd.1デビュー)が居たら17年目となったわけだけれども。タラレバとかifの話はスポーツでは意味のない話ではあるけれども、バトンが居れば唯一20世紀デビュードライバーだったんだよなぁ、としみじみ。年齢的にはキミのほうが上だけれども、デビューでいくと……ということも考える。本当無意味なことだけれども。

セブがF1上がって10周年かと思うと感慨深い。(※ハミも10周年です)
クビツァの事故(2007年Rd.6CAN)が無ければ2007年に走ることもなかったと考えると、奇縁だよなと思う。クビツァが事故ってなければ、代走はなかったわけだし、代走があったからこそ2007年季後半STRで走ることとなったと思っている。
この年デビューしたハミは22歳だったけれども、それでも若い(経験不足の青いという意味)と揶揄されることもあったが、ハミはロン・デニスの秘蔵っ子として後ろ盾が強固だったこともあったが、セブは本当に若く、2007年当時19歳だった。
私は当時からセブの走りが好きだったから早く昇格して欲しいとは思っていたが、それでも翌2008年のデビューも難しいのでははないかと思っていた。本当にクビツァの事故がなければ、2010年デビューくらいだったんじゃないかと今では思っている。

日程

2017.03.24(Fri) FP1;12:00-13:30(日本時間10:00-11:30) FP2;16:00-17:30(日本時間14:00-15:30)
2017.03.25(Sat) FP3;14:00-15:00(日本時間12:00-13:00) Qualyfing;17:00-18:00(日本時間15:00-16:00)
2017.03.26(Sun) Race;16:00-(日本時間14:00-)

FP1

ペレス:ピットレーン制限速度違反(61.6km/h)につきFインディアに€200(≒24,064円)の罰金。

FP2

ヒュルケンベルグ:ピットレーン制限速度違反(61.3km/h)につきルノーに€200(≒24,064円)の罰金。

20170325

ザウバー:ウェーレインの代走とし、アントニオ・ジョビナッツィを登録。

FP3

ジョビナッツィ:ピットレーン制限速度違反(61.1km/h)につきザウバーに€200(≒24,064円)の罰金。

予選

グロージャン:ピットレーン制限速度違反(72.7km/h)につきハースに€1,000(≒120,323円)の罰金。
ジョビナッツィ:ピットレーン制限速度違反(61.1km/h)につきザウバーに€200(≒24,064円)の罰金。
※ピットレーン制限速度60km/h。
ペレス:SCライン区間で必要以上に速度を落として走行した件は他ドライバーによって起こった事態ではなく、また他ドライバーの走行妨害をしたわけではないので訓告。
ストロール:ギアボックス交換のためスターティンググリッド5G降格ペナ。
ストロール:ギアボックス交換の際、FIAに報告しなかったためウィリアムズに€25,000(≒3,008,099円)の罰金。但し、この件は上訴可能。
ダニエル君:ギアボックス交換のためスターティンググリッド5G降格ペナ。

決勝

ケビン君:1周目T3にてエリクソンと接触した件はお咎めなし。

予選

ハミ-セブ-ぼっさん-キミ-マックス君-グロ-まっさん-サインツ-クビアト-ダニエル君(NoTime)
ペレス-ヒュルケンベルグ-アロンソ-オコン-エリクソン
ジョビナッツィ-ケビン君-バンドーン-ストロール-パーマー君

スターティンググリッド

ハミ-セブ-ぼっさん-キミ-マックス君-グロ-まっさん-サインツ-クビアト-ペレス
ヒュルケンベルグ-アロンソ-オコン-エリクソン-ダニエル君-ジョビナッツィ-ケビン君-バンドーン-パーマー君-ストロール


レコノサンスラップでマシンが失速、停車したダニエル君。マシンは一旦クレーンで吊られてピットへ。ということでDNSもしくはピットレーンスタート。開幕戦、母国GPと色々と重なっているダニエル君にとって、スタートできないかもしれないというのはプレッシャーではないだろうか。

F/58周目、ピット作業中でスタートできるならピットレーンスタート確定のダニエル君を除く19台が問題なくスタート。エリクソン(G14)、ストロール(G20)がSS。ジョビナッツィ、ケビン君、パーマー君がSで他はUS

EX/57周目、とりあえずシグナル点灯を前に高まる緊張を返して欲しい。理由は不明だがエキストラフォーメーションラップ決定。ということで全57周となる。
リプレイではヒュルケンベルグ(G11)がグリッドに着くオンボード映像だったが、実際間違えたのはダニエル君(G15)の後ろであるケビン君(G17)の模様。
これによりダニエル君(PLstart)にまだ同時スタートできる可能性ができる。

1/57周目、スタートを心配されていたハミ(PP)だったがミスなくスタート。セブ(G2)も悪くなかったが、ぼっさん(G3)が加速する。初動加速はメルセデスのほうが上だが、飛び込みでしっかりポジションキープのセブ。マックス君(G5)も初動加速が速く、キミ(G4)の前に出ようとするが、譲らないキミ。T1は先に入られるもしっかり並びかけ、T2で奪い返す。T3でケビン君(G17)がエリクソン(G14)に接触し、2台共エスケープゾーンのグラベルに突っ込む。S1黄旗。T12でペレス(G10→P9)がクビアト(G9→P10)をかわす。そのクビアトに迫るヒュルケンベルグ(G11→P12)だが、抜けきれず、逆にアロンソ(G12→P11)に抜かれる。
1/57周終了時、ケビン君(P19→P19/SSS)イン。
2/57周目、逃げるハミ(P1)だが、思った程セブ(P2)とのギャップは築けず。ようやくダニエル君(P20)が周回遅れで出走。
2/57周終了時、ハミがファステスト(1:29.638)。
3/57周目、キミ(P4)がぼっさん(P3)を、ぼっさんがセブ(P2)を、追いきれず。
3/57周終了時、ハミがファステスト(1:29.119)を出すも、セブが塗り替える(1:29.043)。
4/57周目、T3でのケビン君がエリクソンに接触した件が審議の対象。
5/57周目、キミ(P4)はぼっさん(P3)を追いきれないどころかマックス君(P6)にギャップを詰められる。
ハミ→チーム「グリップに苦しんでる」
5/57周終了時、ストロール(P18→P18/SSUS)イン。ハミがファステスト(1:28.786)。

6/57周目、スタートのリプレイ。T3での接触事故はケビン君のオンボードを見る限り、死角だがケビン君がロックさせる前にアウト後方からエリクソンがケビン君の左リアタイヤにぶつかっているように思え、そのままアウトから抜きにかかったところ、タイヤロックしてしまったケビン君が曲がれず、エリクソンを巻き込んでコースアウトに見える。その後の固定カメラからのリプレイも死角になっていて肝心のところが見えない。
7/57周目、後方から追い上げ中のダニエル君(P20)だが、周回遅れなのでバトルは意味がない。完全にデモラン状態。
8/57周終了時、ハミがファステスト(1:28.379)。
9/57周目、リプレイでホームストレートでストロール(P18→P17)がエリクソン(P17→P18)をパスする映像。
ハミ→チーム「28.0秒は無理だ」
9/57周終了時、バンドーン(P14→P18/USS/18.9stop)イン。セブがファステスト(1:28.234)。
10/57周目、バンドーンのピットストップに時間がかかったのはエンジン再起動させなくてはいけなくなったため。

11/57周目、ここ数周サインツ(P8)を追いかけまわすが詰め切れないペレス(P9)。
12/57周終了時、セブがファステスト(1:28.221)。
13/57周終了時、ハミがファステスト(1:28.117)。
15/57周目、ここ数周ストロール(P15)がジョビナッツィ(P14)を追いかけまわす映像。そしてリプレイでグロ(P7)が白煙を上げてピットレーンを入ってくる映像。ピットに着き、外で消化。グロは急いでコックピットから飛び出す。
15/57周終了時、オコン(P12→P12/USS)、ジョビナッツィ(P14→P16/SSS)イン。ジョビナッツィはこの間に周回遅れに。

16/57周目、パーマー君がスローダウンのため黄旗。但し、すぐにレースに戻ったため黄旗解除。
16/57周終了時、アロンソ(P10→P10/USSS)、ヒュルケンベルグ(P11→P12/USS)イン。
17/57周終了時、ハミ(P1→P5/USS/3.3stop)、ペレス(P9→P9/USS/3.1stop)イン。周回遅れのパーマー君(P16)ガレージイン。
18/57周目、ハミ(P5)はマックス君の後ろで戻る。セブ(P1)は逃げる。
18/57周終了時、サインツ(P8→P8/USS/2.9stop)イン。
19/57周終了時、ハミがファステスト(1:27.551)。
20/57周目、ハミ←チーム「ルイス、これからギャップを縮めないと厳しい。ギャップは1.7だ」ハミ→チーム「残ってない」
20/57周終了時、まっさん(P6→P7/USSS)イン。

21/57周目、リプレイでペレス(P9→P8)がサインツ(P8→P9)をパスする映像。
22/57周目、相変わらずマックス君(P4)を抜きあぐねているハミ(P5)。
ハミ←チーム「フェルスタッペンを抜く必要がある」ハミ→チーム「抜けない(=どうやって抜けばいいか解らない)」
23/57周目、リプレイでケビン君の盛大なはみ出し映像。
23/57周終了時、セブ(P1→P3/USS/3.0stop)イン。
24/57周目、セブ(P3)はキミ(P2)の後ろ、マックス君(P4)の前で戻る。湧く観客。S3に黄旗が出ている。14番手を走行していたエリクソンがT13のエスケープゾーンでマシンを停めている。
ハミ→チーム「タイヤは残ってない」
25/57周終了時、ぼっさん(P1→P4/USS/2.2stop)、マックス君(P4→P5/USS/3.0stop)イン。

26/57周終了時、キミ(P1→P4/USS/3.3stop)イン。
27/54周目、セブは自己ベストを更新し続けながら逃げる。
ハミ←チーム「プランB(=2ストップ)、プランB」
27/57周終了時、ぼっさんがファステスト(1:27.052)。
28/57周目、リプレイでバンドーンがオーバーラン。
29/57周目、S1で黄旗。ダニエル君がエスケープゾーンでマシンを停めている。前から白煙が上がるマシン。
ヒュルケンベルグ→チーム「信じられない。クソッタレ(※放送禁止)、地獄へ落ちろ。この排気はとんでもない」
30/57周目、マシンから出るダニエル君。マーシャルや観客からの声にしっかり答えられているし、足取りはしっかりしているので本当マシンだけの問題の模様。一旦ピットに戻ろうとコースから出たのに、またエスケープゾーンに戻りマシンに乗り込むダニエル君。
30/57周終了時、周回遅れのストロール(P13→P13/USUS)イン。

31/57周終了時、周回遅れのヒュルケンベルグ(P12→P12/SUS/stop)イン。
32/57周目、何気にハミ(P2)に詰めてきているぼっさん(P3)。
33/57周目、久々に映ったセブ(P1)はバックマーカーを処理しているところ。
ハミ←チーム「27秒代いけるかやってみようと思う」ハミ→チーム「燃料は大丈夫?」ハミ←チーム「大丈夫」
34/57周目、ハミ(P2)がアロンソ(P10)、オコン(P11)のバックマーカー処理。オコン(P11)はすんなりといったが、アロンソ(P10)は中々すんなりといかず、青旗が振られること数回。アロンソのペナが気になる。
34/57周終了時、クビアト(P8→P9/USS/6.6stop)イン。

36/57周目、ホームストレートでようやくハミ(P2)がアロンソ(P10)を処理。
ハミ→チーム「タイヤは持ちそうだ」
37/57周目、キミ←チーム「まだ終わってないよ、キミ。ハミルトンは最後までタイヤがもたないかもと言っている」
38/57周目、キミ←チーム「まだハミルトンはタイヤの不満を口にしているよ、キミ」
39/57周目、サインツ→チーム「今からポジション入れ替わる。彼(⇒クビアト)がペレスを抜けなかったら、ポジション戻してくれるんだよね?」
サインツ←チーム「そうだよ、カルロス」

42/57周目、S3で黄旗が出る。
42/57周終了時、マックス君がファステスト(1:27.045)。
43/57周目、リプレイでストロール(P18)がオーバーランし、壁をこすりそうになる映像。これが前の周回で出た黄旗の原因か?
ストロール→チーム「ブレーキが壊れているみたい。何かが壊れてる」
ストロール←チーム「ボックス、ボックス」
ストロール→チーム「なんてことだ、気づかなった。ゴメン」
43/57周終了時、マックス君がファステスト(1:26.964)。
44/57周目、ストロールがピットに戻ってきているが、ピットインではなく、ガレージインへ。
45/57周目、キミ(P4)に詰めてくるマックス君(P5)。まだDRSゾーン圏内には入っていないが着実に詰める。
45/57周終了時、ケビン君(P15→P15/SSUS/stop)イン。

46/57周目、クビアト(P8)とサインツ(P9)のSTRコンビがペレス(P7)を追いかける。
47/57周目、その後ろに彼らを周回遅れにしようとセブ(P1)。サインツ(P9)は詰まっていなかったのですぐ譲るが、クビアト(P8)とペレス(P7)は詰まっている分タイミングが難しい。
48/57周目、ヴァーチャルではなく、手動の青旗も出ていて、ようやく譲るペレス。
49/57周目、一旦は空けたペレス(P7)だったが、セブ(P1)を利用して詰めたクビアト(P8)にまたもDRS圏内に詰められる。
50/57周目、S3のエスケープゾーンにマシンが停まっている。ダニエル君のマシンが完全に撤去されているわけではないのでその手前に停めるケビン君。
クビアト←チーム「OK、ダニー。すぐにピットインしなければならない。エンジンエアに問題がある」
クビアト→チーム「いや、ステイアウトしよう(=留まろう)」
クビアト←チーム「いや、留まれないよ」
クビアト→チーム「このまま(コース上で)僕がなんとかできないかな?」
クビアト←チーム「できない。エンジンエアをリフィルしなきゃいけないんだ。(だから入れ)」
50/54周終了時、周回遅れのクビアト(P9→P9/SSUS/stop)イン。

52/57周目、オコン(P11)を追いかけまわしていたヒュルケンベルグ(P12)だが、アロンソ(P10)に追いつき、順位争いにポイント獲得要素が入ることとなる。オコン(P11)がT15-16辺りで一度仕掛けるも抑えきるアロンソ(P10)。だがホームストレートの加速では負け、並ばれる。更にはその横並びにヒュルケンベルグ(P12)も加わり、3台でT1進入。馬力で負けたアロンソ(P10→P12)が後退し、オコン(P11→P10)、ヒュルケンベルグ(P12→P11)が前に出る。それでもアロンソ(P12)はヒュルケンベルグ(P11)の前に出ようと果敢にアタックをする。ただマシンの馬力が足りない。
52/57周終了時、周回遅れのクビアトがファステスト(1:26.711)。
53/57周目、アロンソ→チーム「車(のどこか)が壊れた。何かを失った。左に持っていかれる(<=引っ張られる)」
53/57周終了時、セブがファステスト(1:26.638)。周回遅れのアロンソがガレージイン。
54/57周目、クビアト←チーム「いいか、ダニー完走して(<=フラッグ持ってきて)。現状は落ち着いてる。完走して」
クビアト→チーム「解った。ファステストラップはどうなってる? 獲れる?」
クビアト←チーム「いいや、フェテルが獲っている」
クビアト→チーム「(最速タイムまで)どれくらいで獲れる?」
クビアト←チーム「(ベストより)1/10秒(縮めたら獲れる)。けど(このまま)完走して。ポイント獲得しよう」
クビアト→チーム「解った」

56/57周目、壁画(マシンの画)が描きあげられていく。ペレス(P7)に仕掛けきれないサインツ(P8)。
マックス君→チーム「ファステストラップはとの差はどれくらい?」
マックス君←チーム「かなり速い。残り2周だけど、(ファステストラップより)完走してポイントを持ち帰ろう」
56/57周終了時、ぼっさんがファステスト(1:26.593)を出すも、キミが塗り替える(1:26.538)。
57/57周終了時、セブ-ハミ-ぼっさん-キミ-マックス君-まっさん-ペレス-サインツ-クビアト-オコン
ヒュルケンベルグ-ジョビナッツィ-バンドーン
Ret:アロンソ-ケビン君-ストロール-ダニエル君-エリクソン-パーマー君-グロ

FastestLap:キミ 1:26.538(56/57)

チェッカー後湧いた観客。チームも当然。セブのウィニングランも久々。
セブ←チーム「最高なドライビングだったよ。いい出来だった」「素晴らしい、セバスチャン。とてもいい(※この部分は伊語)」
セブ→チーム「フォルツァ・フェラーリ。これ(の勝利)は皆のものだよ(※この部分は伊語)」

ハミ←チーム「OK、ルイス。よくやってくれた。ゴメンよ。2位は悪い結果ではなく、このレースで学ぶことが多くあった。いいドライビングだったよ」

ジョビナッツィ←チーム「OK、アントニオ。12位という結果は(スタート位置から考えて)本当にいいレースだった。おめでとう、君のF1デビュー戦はいいレースだった」

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア)

 1→2,3→3/7→6,20(19)→Ret/10(11)→7,13(14)→10
メルセデス
フリー走行、予選共に圧勝とまではいかないものの、メルセデス無双とまではいかないがやはり今季もメルセデス一択かと思わされていた週末。
蓋を開けたらロングディスタンスはタイヤマネジメント苦しいんでね? という週末となった。マシンのポテンシャル的には辛うじて「メルセデス≧フェラーリ」と言った感じか。これまでの「メルセデス>(越えられない壁)>フェラーリ」ではない。まぁ、ロングディスタンスは不安が残るが。一発の速さはやはりメルセデスの方が上で、尚且つ今季からのタイヤはモナコや今回のメルボルンみたいなオールドタイプの狭いコースは勿論のこと新しいサーキットもオーバーテイクし辛いようで、そうなると予選の速さも重要になってくる。そう考えるとやはりメルセデス有利なのではないかな、と。

昨季スタートが課題だったハミ。今季はまた少しスタートの仕方が変わり、昨季より難しくなったため心配していたが、杞憂に終わった。問題はタイヤマネジメントか。昨季より太くなったタイヤ。ハミはすぐにグリップがなくなったようで、交換した新品ソフトもいい状態に持って行く前にボロボロになり始めるという不可解な状態。そのためセブにアンダーカットを許してしまった。この件はチームのピット戦略ミスも指摘されたが、それに対してメルセデスは戦略ミスを否定し、ハミに対してタイヤマネジメントをもっと細かくやるように要求した。
が、それってどうなの? チームとしてマシン作りは間違ってないし、チームの責任じゃないよ、ドライバーの責任だよってことだろうけど、果たして開幕戦のハミはそんなに悪かっただろうか。あのレースすべてがハミの責任であの結果になったと、本当に言えるのだろうか。

移籍後初レースのぼっさん。スタート時の加速は前のセブを喰えそうだったが、コーナーでの突っ込みで負け、それ以降の追い上げもどんどん離されてしまった。もう言い訳のできない立場になったと本人が自覚しているかどうか。ウィリアムズ時代の一歩向こう側が求められる。とは言え、移籍後のレースとしては及第点だっただろう。
また、メルセデスがチームとして求めるタイヤマネジメントはハミよりも上手いので、早く慣れれば移籍一年目でチャンピョンもあり得るのではないかと現段階では思える。


ウィリアムズ
ぼっさんをメルセデスに渡してしまい、まっさんを呼び戻すことに成功したウィリアムズ。ベテランを教育係にしたはいいが、若手のお坊ちゃんにそれが通用するかどうか。予想以上にマイペースというか、Going My Wayタイプというか。「フェルスタッペンルール」と揶揄されることもあるマックス君以上かもしれない。
マシンは思った以上に遅いんだけど……そこは触れちゃいけないんですかね。今までだったら腐ってもメルセデスエンジン、ストレートでは伸びていたのに、今回は思った程伸びない。気のせいかな? 気のせいだと思いたい。

おかえり、まっさん。FP2のマシン停車は安定のまっさんって感じがして安心した。まっさんは決勝までが不運だと決勝の成績が良いジンクスがあるのでこの調子でいけば、まだまだいけるんじゃないかなぁ。

問題児になりそうなストロール。デビュー戦にしてはいい感じで走行していたのだけれども、ブレーキが壊れてリタイヤ。
ただ彼の問題はあからさまに壁こすってるのに「ちょっと掠った」とか言っちゃうところ。車壊してるじゃん。しかもギアボックス交換になっちゃってるじゃん。ちょっと掠ったくらいでギアボックス交換にはなりません。
なまじ(父親が)お金を持ってるから交換やペナに関して緩い気がしてならない。対マシンだけで済めばいいが、対人に対してもこの調子でちょっと掠っただけとか言い出したら怖いわ。


Fインディア
このカラーリングはどうにかなりませんか? なんか落ち着かない。ピンクになると言われてたからもっと明るいピンクを想像してて、お菓子っぽいイメージをしていたのに、このカラーリングで走っている姿を見るとどうも痛車にしか見えない。スポンサーロゴがまたコミカルな字体があるから更に痛車に見える。

さて残留したペレス。出て行ったヒュルケンベルグを「(出て行くなんて)馬鹿だ」と言っていたが……正直メルセデスエンジン内でここまで差が出るとは思っていなかったのではないだろうか。本人は淡々と走っていたけど、去年のような鋭さはない。

移籍後一戦目のオコン。悪くはない。悪くはないが何かを残せたか? と問われれば否。まぁ、これだけの人が居て開幕戦で印象に残すのは難しいか。一年を通して何かを残さないと、ペレスの相方としては役者不足になる。

フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、ハース)

 2→1,4→4/14(15)→Ret,16→12/6→Ret,17→Ret
フェラーリ
去年のダサい白線がなくなって、カラーリング的には安心して見ていられる。前評判では今季のフェラーリは速いということだったが、金曜、土曜と爪を隠した状態のメルセデスに勝てず、今季もメルセデス一択かと思われたのだが、蓋を開けてみたらロングディスタンスのバランスは良かった。

やってくれたセブ。誰がこの開幕戦を持って行くと思ったか。スタートは伸びなかったが、T1への進入は押さえていたし、ストレートが短いコースなら何度か勝てるんじゃないかと期待が高まったのは事実。しかし開幕戦を制するとは思っていなかった。ピットストップ前、ハミに負けず劣らず着いて行ったというか詰めたとき、シーズン中のバトルに期待が膨らんだ。そしてハミがピットインし、そこからペースをさらに上げたことで、期待は確信に変わった。ただ、中盤とは言え、まだ前半。ロングディスタンスの安定性はどうなんだろうと疑っていた。
アンダーカットが成功して安定した走行を見て、ようやく今季のフェラーリは本当に戦えるんじゃないかと信じられるようになり、セブのチャンピョン記録を更新できるんじゃないかと思い始めた。
あと、レース終了後車検待ちで並んでいる各マシンを博物館で展示品を触ってしまう子供のように眺めて、触れていた姿が印象的。他のドライバーだったらスパイ疑惑かけられても仕方ないのに、セブだとなんだか子供がやってるみたいで多めに見られてしまう気がするのは気のせいだろうか。すでに子持ちなのにね。

安定はしていたが、マシンを信じていなかったのか、攻め切ることはなかったキミ。事前テストでは「速い」って言っていたのにね。あれか、娘の誕生が楽しみで仕方なくて、気もそぞろだったのか? まさかキミに至ってそれはないか。レース後のコメントを読むと燃料系に不安がある、と。セブも終盤数周は燃料計を注視しないといけなかったってコメントしていたから、そこの問題もあるのか。あとセブと違って第1スティントのUSに苦しんでいたこともあるのか。
とりあえず次戦からに期待。


ザウバー
土曜FP3前にウェーレイン欠場、代走ジョビナッツィを発表。尚、ウェーレインは1月の国別でのクラッシュが原因でそのとき傷めた背中を心配された内容が一部で報道されていたが、それは遠因であって、原因ではない。原因はクラッシュによって調整が遅れたため、ロングディスタンスである決勝を走り切る体力に不安を抱いたための欠場。

オープニングラップ、巻き込まれ事故になったエリクソン。どのカメラからも死角になっていたので、最初私が感じたケビン君が挙動を乱す原因になった接触があったのかどうかは不明だが、まぁ、巻き込まれ事故。幸先悪い開幕戦となった。

ウェーレイン欠場で参戦する機会を得たジョビナッツィ。フェラーリのリザーブ。急遽乗ることになったのにのに落ち着いていて、ストロールより安定していた。このままどこか入れ替えられてしまうのか。


ハース
型落ちのザウバーと違い、今季のPUを積んでるはずのハース。なのに2台共トラブルでリタイアというのは如何なものでしょうか。まぁ、1台は仕方ないのだけれども。

接触したわけでもなく、突如パワーダウンでリタイアしたグロ。その原因が解明されない限りは今季が苦しいものになるだろう。

やっちまったケビン君。初めての散歩に舞い上がった犬かってくらい突っ切って行ったわけだけれども。一旦はレースに復帰したものの、ダメージを負っていて、結局リタイア。
オープニングラップの接触は審議の対象になるも今季から甘い裁定が下るため、お咎めなし。

ルノー(RBR、STR、ルノー)

 PL(10→15)→Ret,5→5/8→8,9→9/11(12)→11,19(20)→Ret
RBR
今季のカラーリングはマシンを含め失敗だと思う。2月の新車発表会のときはただ暗いな程度にしか思わなかったのに、実際走っているのを見るとこれじゃない感が強い。でもってウェアーは論外。なんか安っぽい。

母国GPで余計な重圧もあるダニエル君は今週末調子がイマイチで更なる重圧があっただろう。フリー走行のときからいい印象はなかった。レコノサンスラップで突如マシンがスローダウン。クレーンでなんとかピットに戻してもらい、2周遅れでスタート。開幕なのでデータも必要だし、母国GPのためファンサの意味もあっただろう。国際映像だからか、母国GPなのに周回遅れスタートなので大して映らず、走り的にどんな感じなのかは不明。ただ全体を通して今週末はついてない。

オーバーテイクの際の振りに関してチームから注意されたらしいフェルスタッペン。今回は大人しかった。スタート時キミの前に出ようとしたところと終盤キミに迫った点は勢いがあったが、全体的には大人しめ。フリー走行では勢いがあっただけに残念。
あとはハミに蓋をして結果的にセブ優勝に貢献したことが、開幕戦のハイライトだろうか。


STR
こっちはカッコイイ。なんていうかこっちが本家って感じがするカラーリングと質感。マシンは一番カッコイイカラーリング。

クビアトはお調子者状態になっている。調子に乗っているのではなく、お調子者。去年以上にチームは苦労しそう。あまりちょけすぎているとそのうちチームも「じゃあ結果リタイアになれば?」と言い出しかねない。

さて、チームに戦略の確認というよりも念押しをしたサインツ。オーダーにここまであからさまに、直接確認する人も珍しい。まぁ、戦況次第でなくともオーダー無視ということは過去に別チームでもよくあったことなので、確認・念押ししたくもなるだろうよ。
STRはサインツの機嫌を損ねられないもんなぁ……RBR昇格待たずして他チーム行かれてしまう可能性だってあるんだから。クビアトよりも需要はある。


ルノー
去年と同じくらいの色味かと思えば、昔のマクラーレンっぽいオレンジ味があって、勘違いしそう。ただPU提供するチームがされるチームより成績が悪いのはいい加減なんとかならないものか。RBR・STRの姉妹チームはシャシーだけで勝っていると思われても仕方ない。

Fインディアから移籍したヒュルケンベルグ。相変わらずの安定した走りっぷり。ペレスにバカなことをしたと言われないように、前半で安定してポイント獲りたいものだ。

データ収集のため即リタイアができず、留まらされたパーマー君。正直、いきなりスローダウンする状態で留まられるのは他ドライバーは勿論観ているほうも、恐怖でしかない。まぁ、一番怖かったのはドライブしてるパーマー君自身か。

ホンダ(マクラーレン)

 13→Ret,18→13
何がどうしてそのカラーリングになった……。昔のマクラーレンオレンジを彷彿させるようなカラーリングにすると言っていたのに……オレンジの部分、赤味強くないですか? マクラーレンオレンジってもっと黄色味が強いオレンジですよね? てか、正面から見るとフェラーリと間違いそうになるんですが……。背面もしくは後面だとブラックが入るんでマクラーレンだと解るんだけど、正面からだと並んで走ってても錯覚する。写真だとフォルムで解るけど、レース中のチラ映りだとちょっと判断し辛いカラーリング。
マシンは相変わらずパワー不足のPU。ただ遅さは本当にホンダPUだけの責任なのだろうか。例えばメルセデスPUを積んだら、メルセデスと同じパフォーマンスができるシャシーを作っていると言えるのだろうか。

ポイント圏内を走り、バトルを見せる意地をみせていたアロンソ。最後はガレージインという幕切れの開幕戦。

フルシーズン参戦1年目となったバンドーンだが、アロンソのような見せ場は作れず。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】イス取り合戦2017 

【F1】イス取り合戦2017

JUGEMテーマ:F1
今年は最終戦までに全席埋まるとか一時期言われていたわけですが、マノーの売却問題があり、結局埋まらず。
というか、マノーは残れるのかどうか怪しい状態ですがね。来季10チーム20台になる可能性もなきにしもあらず。

コンストラクターズ3位までと7位のSTRは動きなし。
4位のFインディアはヒュルケンがルノーへ行くため、空いた席にマノーのオコンが入った。
5位のウィリアムズはまっさんがF1引退したので、ジャック・ビルヌーブ以来のカナダ人ドライバー、ランス・ストロールがデビュー。
6位のマクラーレンはバトンがアンバサダーにまわると早々に発表し、結局F1引退ということで、そこにストフェル・バンドーン再び。
8位のハースはルノーからケビン君を迎え入れ、グティが浪人組へ。
9位のルノーはFインディアからヒュルケンを迎え入れ、ケビン君がハースへ。
10位のザウバーはメインバンクからの出資が見込めなくなったナッセが浪人組へ行き、空席に。
11位のマノーはチーム自体がどうなるか不透明。一時期はウェーレインは続投決定という報道も出ていたが、次のオーナーに決定権があるので、ウェーレインも浪人組へ。
こう考えると結構動いたなぁ……。


メルセデス
 *6:ニコ・ロズベルグ
 44:ルイス・ハミルトン

RBR(ルノー※名称ダグ・ホイヤー継続)
 *3:ダニエル・リカルド
 33:マックス・フェルスタッペン

フェラーリ
 *5:セバスチャン・フェテル
 *7:キミ・ライコネン

Fインディア(メルセデス)
 11:セルジオ・ペレス
 31:エステバン・オコン(マノー)

ウィリアムズ(メルセデス)
 77:バルテリ・ボッタス
 --:ランス・ストロール(ルーキー)

マクラーレン(ホンダ)
 14:フェルナド・アロンソ
 47:ストフェル・バンドーン

STR(フェラーリ→ルノー)
 26:ダニール・クビアト
 55:カルロス・サインツ

ハース(フェラーリ)
 *8:ロマン・グロージャン
 20:ケビン・マグヌッセン(ルノー)

ルノー
 27:ニコ・ヒュルケンベルグ(Fインディア)
 30:ジョリオン・パーマー

ザウバー(2016年型フェラーリ)
 *9:マーカス・エリクソン
 --:TBA

マノー(メルセデス)
 ※チーム売却後決定

未決
 12:フェリペ・ナッセ(ザウバー)※メインスポンサーであるブラジルの銀行からの出資終了に伴いキャリアに暗雲
 21:エステバン・グティエレス(ハース)
 94:パスカル・ウェーレイン(マノー)

F1引退
 19:フェリペ・マッサ(ウィリアムズ→休養or他カテゴリ/DTM,ル・マンorFE)※2017年3月4-5日鈴鹿で開催されるモータースポーツファン感謝デーに出席予定。
 22:ジェンソン・バトン(マクラーレン→マクラーレンアンバサダーand他カテゴリ/SGTが候補か?)※鈴鹿1000kmに興味をお持ちのようで、リップサービスでSFで走りたいと言ったときとは違うトーンではあった。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.15 シンガポールGP 

【F1】2016 Rd.15 シンガポールGP

JUGEMテーマ:F1

ナイトレースですね、と。
ナイトレースってどうも電気代を無駄にしている気がして、貧乏性の当方としてはあまり好きではありません。幻想的だけどね。
とは言え、日中のレースを見慣れているので、耐久レースみたいに暗闇に光るヘッドライトじゃないナイトレースというのに違和感があるというか、なんというか。
まぁ、ライトのないフォーミュラカーで、ナイトレースをしようと思ったら、結局は安全面的に照明ガンガンにしなければ無理なのでああなるのは仕方ないのだけれども……欧州での時間帯の都合でナイトレースなわけで……そういう基準時間から外れていて、決勝放送が夜明けだったりする場合もある国としては、そういう時差を楽しめや(#゚Д゚)ゴルァ!! になるわけです。

日程

2016.09.16 FP1;18:00-19:30(19:00-20:30)/FP2;21:30-23:00(22:30-24:00)
2016.09.17 FP3;18:00-19:00(19:00-20:00)/Qualifying;21:00-22:13(22:00-23:13)
2016.09.18 Race;22:00-(21:00-)
ロズベルグ-ダニエル君-ハミ-マックス君-キミ-サインツ-クビアト-ヒュルケンベルグ-アロンソ-ぼっさん(11)
まっさん(12)-バトン(13)-グティ(14)-エリクソン(16)-ケビン君(17)-ナッセ(18)
ペレス(10)*-パーマー君(19)-ウェーレイン(20)-グロ(15)**-オコン-セブ***

*ペレス:黄旗区間違反2件により合計スターティンググリッド8G降格
**グロ:ギアボックス交換のためスターティンググリッド5G降格※別件作業でPLスタート→DNS(Do Not Start)
***セブ:ICE(内熱機関)、TC(ターボチャージャー)、MGU-H(電動発電ユニット-熱)各6基目につきスターティンググリッド20G(=10+5+5)、ギアボックス交換のためスターティンググリッド5G、合計25G降格
Q2時グロのコースアウト時壊れたタイヤバリアを修復するためにQ3開始を10分遅延。現地21:58(日本時間22:58)開始。

予選

クビアト:Q1、ピットレーン速度違反(61.5km/h)につき、トロロッソに罰金€200(≒22,825円)
ペレス:Q2、グロのコースアウト時T9-10の黄旗区間にて減速しなかった件はスターティンググリッド5G降格とペナルティポイント3pts
ペレス:Q2、バトンコースアウト時T16の黄旗区間にてCar21(グティ)をオーバーテイクした件はスターティンググリッド3G降格
ペレス:Q2、ピットレーン速度違反につき、Fインディアに罰金€200(≒22,825円)
セブ:ICE(内熱機関)6基目、TC(ターボチャージャー)6基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基目につきスターティンググリッド合計20G降格
セブ:ギアボックス交換につきスターティンググリッド5G降格
グロ:ギアボックス交換につきスターティンググリッド5G降格

決勝

ロズベルグ:ピットレーン速度違反(64.1km/h)につき、メルセデスに罰金€500(≒57,062円)
オコン:SC先導中Car12(ナッセ)を抜いた件は5秒加算ペナルティとペナルティポイント2pts
ぼっさん:1回目のピットイン時、アンセーフリリース疑惑の件はお咎めなし
ヒュルケンベルグ:Car26(クビアト)と接触した件はお咎めなし


F/61周目グリッド上のマシンは問題なく出走したが、ブレーキ問題でPLスタート予定のグロのマシンはまだガレージで、グロ自身ヘルメットと脱いでいる。ハースのツイッターでグロは出走できないとの情報。

1/61周目上位3台は上手く滑り出し。マックス君(G4→P8)が伸びず後退し、キミ(G5→P4)がポジションを上げる。中段ではヒュルケンベルグ(G8)がスタート直後誰かと当たり、スピンしてウォールへ激突。この混乱を上手く切り抜けたアロンソ(G9→P5)が良い位置に。尚、即SC導入。
ヒュルケンベルグ→チーム「当てられた。トロロッソに挟まれた」
サインツ←チーム「カルロス、車はどうだ? カル、ダメージはあるかい?」サインツ→チーム「解らない」サインツ←チーム「クビアトは大丈夫だ」サインツ→チーム「解った」
リプレイでサインツに当てられた、と。サインツのオンボード映像ではヒュルケンベルグは挟まれたというより、サインツに当たられた。ヒュルケンベルグのオンボードでは確かに、スタート失敗したマックス君を避けるためにサインツが膨らみ、接触を避けようと膨らんだらクビアトが居て、逃げ場が無くなっている。ヒュルケンベルグのオンボード映像からはマックス君が出遅れたかどうかは確認できない。ヒュルケンベルグはいいスタートをきれて、スルスルと行けそうな状況が仇となった事故。
1/61周終了時現場がホームストレートなので各車一斉にPLからを選択。ペレス、バトン(フロントウィング)、ぼっさん(左リアパンク)の3名は作業有り。ぼっさんはスルーのセブと接触しかける。アンセーフリリースを取られる可能性も。セブと接触しないために避けたところに別のチームのクルーがいて、轢きかける。PLが狭いシンガポール故の起こりそうな事故で怖い。
ロズベルグ(P1→P1/0.00stop)、ダニエル君(P2→P2/0.00stop)、ハミ(P3→P3/0.00stop)、キミ(P4→P4/0.00stop)、アロンソ(P5→P5/0.00stop)、クビアト(P6→P6/0.00stop)、サインツ(P7→P7/0.00stop)、マックス君(P8→P8/0.00stop)、まっさん(P9→P9/0.00stop)、ケビン君(P10→P10/0.00stop)、エリクソン(P11→P11/0.00stop)、ペレス(P12→P43/US→S)、グティ(P13→P12/0.00stop)、バトン(P14→P20/US→SS)、ぼっさん(P15→P18/US→S/4.9stop)、ウェーレイン(P16→P14/0.00stop)、オコン(P17→P15/0.00stop)、ナッセ(P18→P16/0.00stop)、パーマー君(P19→P17/0.00stop)、セブ(P20→P18/0.00stop)イン。
2/61周目リプレイはマックス君のオンボード。目の前をヒュルケンベルグが回る。この周回でSC終了。
3/61周目リスタート。ハミ(P3)がダニエル君(P2)にT1で仕掛けるが、守るダニエル君。リプレイで各車来ているのにマーシャルがコース上に出ていて、大慌てではける。サインツはポットウィングを破損している。
3/61周終了時ロズベルグがファステスト(1:52.299)。
5/61周目サインツ←チーム「ポットウィングが壊れていて、アンダーステアが出るが今は何もできないからな」
リプレイでホームストレートでオコン(P16→P17)をパスするセブ(P17→P16)。
5/61周終了時ロズベルグがファステスト(1:51.987)を出すもダニエル君が塗り替え(1:51.888)、更にハミが塗り替える(1:51.838)。

6/61周目サインツにオレンジディスクが出される。その間にセブ(P16→P15)がウェーレイン(P15→P16)をパス。画面は5番手アロンソに迫るクビアト(P6)、サインツ(P7)、マックス君(P8)、まっさん(P9)。
マックス君←チーム「前のサインツに対してブラック&オレンジフラッグ(オレンジディスク)が出ているから、入らなきゃいけない。彼のマシンはダメージを負ってるから」
6/61周終了時ダニエル君がファステスト(1:51.787)。
7/61周目オコンがSC先導中にオーバーテイクしたため審議。
7/61周終了時サインツ(P7→P20/US→SS/3.1stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:51.284)。
8/61周目ぼっさんがアンセーフリリースで審議(後にお咎めなし)。ヒュルケンベルグとサインツの件はレース中のアクシデントであり、お咎めなし。
ロズベルグ←チーム「ニコ、ブレーキマネージメントが必要だからやってくれ」
8/61周終了時エリクソン(P10→P20/US→SS/2.9stop)イン。
9/61周目ロズベルグ←チーム「ニコ、ブレーキ問題が深刻だ。(リフト・アンド・)コーストやってくれ」
10/61周目ハミ←チーム「(ブレーキを)休ませて」ハミ→チーム「やってる」

11/61周目キミ←チーム「(ハミも)ブレーキ問題を抱えているからプレッシャーをかけ続けろ」
11/61周終了時パーマー君(P17→P20/SS→SS/2.3stop)イン。
12/61周目SC先導中のオーバーテイクをしたオコンは5秒ペナルティ。ナッセ(P12)を追いかけまわすセブ(P13)。珍しくすぐには抜けない。
13/61周終了時マックス君(P7→P15/SS→SS/2.5stop)イン。
14/61周目コースイン時、オコン(P14→P15)の後ろになるマックス君(P15→P14)だが、すぐに抜く。
ハミ→チーム「(チームからの情報がないから)何が起こってるのか解らない」
14/61周終了時アロンソ(P5→P13/US→SS/2.9stop)イン。
15/61周目リプレイでセブ(P12→P11がナッセ(P11→P12)を抜く。アロンソ(P13→P12)はウェーレイン(P12→P13)のすぐ後ろで戻ったが、すぐに抜く。
15/61周終了時ダニエル君(P2→P3/SS→SS/2.7stop)、ハミ(P3→P4/US→S/2.9stop)、クビアト(P5→P12/US→SS)、ぼっさん(P16→P19/S→SS/2.6stop)、バトン(P17→P20/SS→US/2.7stop)イン。

16/61周目ハミ→チーム「抜ける作戦寄越せ」
16/61周終了時ロズベルグ(P1→P2/US→S/4.3stop)、まっさん(P3→P13/US→SS)イン。
17/61周目リプレイでロズベルグのストップ時間がかかったのは右リアに手間取ったため。
17/61周終了時キミ(P1→P4/US→SS/2.8stop)、ケビン君(P5→P13/US→SS/2.3stop)、ナッセ(P9→P17/SS→SS/3.8stop)イン。
18/61周目ウォールギリギリのアウトからクビアト(P9)を抜きにかかろうとするマックス君(P10)だが簡単に抜けない。
18/61周終了時グティ(P5→P13/US→US/3.6stop)、ウェーレイン(P14→P20/US→SS/3.8stop)イン。
19/61周目クビアト(P8)対マックス君(P9)はDRSを使って抜こうとするが一発では抜けず。サイド・バイ・サイドになり、クビアトが弾き出される形になる。なのでポジションを戻す。
19/61周終了時オコン(P16→P20/US→US)イン。ダニエル君がファステスト(1:50.798)を出すもキミが塗り替える(1:49.882)。
20/61周目相変わらずのクビアト対マックス君。またもDRSゾーンで仕掛けるが粘るクビアト。35-6km/h差があるにも関わらず。抑え込む。

21/61周目クビアト←チーム「OK、ダニー。(前のポジションの)アロンソに着け」
22/61周目まっさん←チーム「前で争ってるのはクビアトとフェルスタッペンだから、チャンスがあったらタイヤ使って(オーバーテイクして)」
23/61周目7番手アロンSにクビアト、マックス君。まっさんが追いつてくる。
24/61周目ハミ→チーム「他のストラデジィないの?」
24/61周終了時セブ(P6→P14/S→US/2.7stop)イン。
25/61周目セブ(P14→P13)がナッセ(P13→P14)がの直後に入り、すぐさま抜く。
25/61周終了時ペレス(P5→P13/S→S/2.2stop)、エリクソン(P19→P19/SS→US)イン。

26/61周目ペレス(P13)はセブ(P12)の後ろで戻る。前方ではハミ(P3)に迫るキミ(P4)。
27/61周目相変わらずハミ(P3)を追いかけまわすキミ(P4)。一方後方ではセブ(P12→P10)がグティ(P11→P12)とサインツ(P10→P11)の間に割って入り、次々と抜く。
27/61周終了時マックス君(P7→P13/SS→SS/2.8stop)、サインツ(P11→P17/SS→S/2.9stop)、バトン(P17→P19/US→S/2.6stop)イン。
28/61周終了時まっさん(P7→P13/SS→US/3.4stop)イン。
29/61周目マックス君(P12→P11)がナッセ(P11→P12)をパス。
29/61周終了時セブがファステスト(1:49.641)。
30/61周目ハミ→チーム「もう一台の車(ロズベルグ)も同じ問題を抱えているのか?」ハミ←チーム「ロズベルグも(ハミと)同じようなペースで走り、同じようにブレーキングをコントロールしていて、同じような問題を抱えている」
キミ←チーム「まだメルセデスのほうは問題抱えているってよ」
30/61周終了時ぼっさん(P14→P18/SS→US/2.5stop)イン。

31/61周目9番手グティを追いかけまわすペレス(P10)とマックス君(P11)。
ペレス→チーム「このタイヤで最後までいくの無理だ」ペレス←チーム「解った、チェコ。ならタイヤ使い切って」
32/61周目グティ(P9)を抜くより先にマックス君(P11→P10)に抜かれたペレス(P11→P10)。
ロズベルグ←チーム「まだ(問題は)解消されてない。ブレーキマネージメントをやってくれ」
32/61周終了時ダニエル君(P2→P4/SS→S/2.5stop)イン。
33/61周目キミ(P4→P3)がハミ(P3→P4)にT10あたりで仕掛けて、そこから粘ってT12あたりで抜く。その前にハミが右フロントタイヤをロックさせたため、そこでギャップが縮まる。リプレイでは軽くタイヤ同士が当たっている。
33/61周終了時ロズベル(P1→P2/S→S/2.7stop)、周回遅れのぼっさん(P18→P19/SS→US/2.7stop)、キミ(P3→P4/SS→S/2.9stop)イン。
34/61周目リプレイでぼっさんのシートベルトをクルーが締め直す映像。
34/61周終了時ハミ(P1→P4/S→S/2.2stop)、アロンソ(P5→P9/SS→S/3.9stop)、パーマー君(P15→P18/SS→S/2.5stop)イン。
35/61周終了時ナッセ(P13→P/SS→S/stop)、周回遅れのオコン(P20→P20/US→SS/stop)イン。

36/61周目リプレイでセブ(P6→P5)がクビアト(P5→P6)をパス。
36/61周終了時ぼっさんがガレージイン。グティ(P12→P13/US→S)、ウェーレイン(P14→P17/SS→US)、エリクソン(P15→P18/US→S)イン。
37/61リプレイでまっさん(P12→P11)がグティ(P11→P12)をパスする。
37/61周終了時クビアト(P6→P11/SS→SS)イン。
38/61周目前の周回から7番手争いでずっとケビン君(P6→P7)を追いかけまわすマックス君(P7→P6)。クビアト(P6)がピットインした直後ホームストレートで抜く。
ハミ←チーム「レースの最後に機会があるかもしれないから、PUを存分に使って」ハミ←チーム「プランBにしたよ」
38/61周終了時ケビン君(P7→P11/SS→SS)イン。
39/61周終了時ハミがファステスト(1:49.263)。

42/61周目ロズベルグ←チーム「(ダニエル君との)差は4.3秒」ロズベルグ→チーム「言わなくていい」
42/61周終了時セブ(P5→P6/US→US/2.6stop)イン。
43/61周目ハミ(P4)がキミ(P3)とのギャップを縮める。
43/61周終了時まっさん(P9→P10/US→US/3.5stop)イン。
44/61周目キミ←チーム「リカルドに近づけ。ハミルトンとのギャップは保て」
44/61周終了時バトンがガレージイン。マックス君(P5→P8/SS→S/2.6stop)イン。セブがファステスト(1:47.706)。
45/61周終了時ハミ(P4→P4/S→SS/2.2stop)イン。セブがファステスト(1:47.345)。

46/61周目ハミ何故にSS。USならP3を取り返すの可能かもしれないけど、SSで攻めるには残り周回が足りないのではないか。
キミ←チーム「ハミルトンが(ピットに)入ったから、攻めろ」
キミを入れるつもりか? ハミがSSなのだから無理をしなければ3位表彰台は確定だというのに。
キミ→チーム「ボックスってことなのか?」キミ←チーム「いや、タイミングが来たら教えるから、とにかく攻めろ」
46/61周終了時キミ(P3→P4/S→US/2.5stop)イン。
47/61周目ハミ(P3)にアンダーカットされたキミ(P4)。キミのタイヤはUSでハミがSSだが、抜き返せるのかという微妙なところ。
47/61周終了時ダニエル君(P2→P2/S→SS/2.3stop)、2周回遅れのオコン(P18→P18/SS→SS)イン。
48/61周目ダニエル君のインはSC対策でキミの前の周回のインもそういうことという見方だが、判断ミスというか、決断が遅く後手後手なんじゃないだろうか。
ロズベルグ←チーム「ニコ、攻めろ。ストラドポイント5」
49/61周目マックス君(P9→P7)がペレス(P8→P9→P8)をパスし、クビアト(P7→P9)も追いつき、一旦は押さえられるもあっさりと抜く。クビアトはペレスにもあっさり抜かれる。
49/61周終了時周回遅れのサインツ(P11→P14/S→US/stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:47.187)。
50/61周目ダニエル君←チーム「いいか、ダニエル。ロズベルグが(ピットに)入ったらライコネンの後ろ(P4)だからステイアウトだ」

51/61周目ダニエル君←チーム「残り3周で(ロズベルグに)追い付く」※理論上もしくは机上の空論。
53/61周目一旦抜かれたペレス(P8)を追いかけまわすクビアト(P9)。
54/61周目アロンソ(P6→P7)を追いかけまわすマックス君(P7→P6)。既にDRS圏内。追いかけまわしてフラインで抜く。
ロズベルグ→チーム「ブレーキにどのくらい余裕があるのか?」ロズベルグ←チーム「最後にはもう少しあげられる」
55/61周目リプレイでマックス君(P7→P6)がアロンソ(P6→P7)をパスする。バックマーカーの処理もあり、ダニエル君(P2)とロズベルグ(P1)のギャップは一気に縮まったり、開いたりが激しい。

56/61周目ハミ(P3)とキミ(P4)は詰められるようで詰められず。DRS圏内にはなかなかいけない。
59/61周目後半ロズベルグ(P1)がペースを上げる。
60/61周目ロズベルグ←チーム「遅いバックマーカー(ケビン君のこと?)が居るから気を付けろ」

61/61周目目に射程圏まで追いつくダニエル君(P2)だが、仕掛けるまでには詰めきれず。

ロズベルグ-ダニエル君-ハミ-キミ-セブ-マックス君-アロンソ-ペレス-クビアト-ケビン君
グティ-まっさん-ナッセ-サインツ-パーマー君-ウェーレイン-エリクソン-オコン
Ret:バトン-ぼっさん-ヒュルケンベルグ
DNS:グロ

ハミが大人になったなぁ……ドライバーズランキングを奪い返されたのに終了後マシンを降りてからちゃんとロズベルグにその勝利を称えに行ったがそっけないというか、義務で返してるって感じの対応で、子どもっぽいというか、器が小さい対応。

メルセデス(メルセデス、Fインディア、ウィリアムズ、マノー)

 3→3,1→1/8→Ret,17(10)→8/11(12)→12,10(11)→Ret/19→16,21→18
数値を見ていると疑いようがないが、本当にブレーキトラブルが2台共にあったのかと疑いたくなるような安定っぷりだったメルセデス。
とは言え、パワー不足が否めなかったハミ。いくら低速で面倒くさいコースとは言え、キミに抜かれてしまった。というか、スタートは可もなく不可もなくというスタートだったが、いつものメルセデスなら圧倒的な強さを見せつけていたのではないか、と思えるのでやはりトラブルはあったんだろうな、と。勝ったのはロズベルグだったが、レースの中心に居たのはハミだった。
なんとか勝ったが、今までのような圧勝とはいかず、背後にダニエル君の影が見えていたロズベルグ。スタートの失敗もなく、低速コースにも関わらず、圧倒的な速さを見せつけるかに思えたが、こちらもトラブルで圧勝は無理だった。が、ハミと違ってペースをコントロールしていた節もあるので本当にトラブルがあったのかどうかは、怪しい。まぁ、レース中の印象はない。個人的にはレース後のハミに対する態度で印象に残った程度か。

コンストラクターをまた抜いたFインディア。
マシンは大破したものの、怪我がなくてよかったヒュルケンベルグ。
相方のリタイアで孤軍奮闘したペレス。予選黄旗区間での2つの違反があり、ペナルティでスターティンググリッド降格となったが、ごぼう抜きを見せ、ポイント圏内でのフィニッシュ。残念なのはセブが最後尾スタートで、ペレス以上のごぼう抜きを見せたため、印象が薄くなってしまった。

さてどうしたものか……なウィリアムズ。圧倒的にパワーが足りない。
最後のシンガポールGPだったまっさん。完走はしたものの、ポイント圏外という残念な結果。
静かにガレージインしたぼっさん。表彰台争いをしていた去年の走りが、もっと遠く感じられるような今年の走り。

チームのレベルからいくとメルセデスPUの中で一番崩れていないのがマノー。どちらかはみ出してぶつけてリタイアでもおかしくないコースでどちらも完走させている。まぁ、速さはないが。というかパワー不足だからはみ出しもしなかったのか。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 22→5,5→4/7→9,6→14/PL(20←15)→DNS,13→11/14(16)→17,16(18)→13
色々と問題があるフェラーリ。今回のキミのピットストップの件で誰かのクビが飛んでも驚きはしない。
予選をまともに走れず、最後尾スタートとなったセブ。得意としているシンガポールだけに、最後尾スタートでも何かをやってくれるんじゃないかという期待と、最後尾スタートではなかったら表彰台のテッペンもとれていたんじゃないかという思いもあった。そして実際やってくれた17台抜き。
チーム戦略に泣かされたキミ。本人はあのピットインそのものと結果には怒っていないようで。表彰台を逃したことに対しては仕方ないと考えているのか。それはそれとして、判断の遅さに対してはもっと怒って、要求してもいいのではないだろうか。同じことを繰り返さないために。

スターティンググリッドより後ろでフィニッシュしたSTRだが、レース内容としては悪くなかったのではないだろうか。
因縁の相手とも言うべきマックス君と再三やりあったクビアト。降格以降陥っていたスランプから脱したようで、かなり強気な走りも戻ってきた。
予選は良い結果だったものの、結果はかなり後退したサインツ。まぁ、オープニングラップでの接触があったため、この結果も仕方ないかな、と。

どうしてそうなった感満載なハース。
特にグロ。ブレーキ問題が解消されず、結局スタートができなかったグロ。ブレーキは信用できないと、命に直結するから仕方ないよなぁ。
トラブルなく出走できたグティだったが、見せ場は特になし。

オーナーが変わったけど、結局今季はポイント獲得は無理なんじゃないかと思えるザウバー。共にQ1突破もできず。エリクソンは存在感がなかったし、ナッセは抜かれたときにちょっと映ったくらい。

ルノー(RBR、ルノー)

 2→2,4→6/15(17)→10,18(19)→15
マシンには何のトラブルもなく絶好調だったRBR。
とりあえず、オーストラリアの伝統的な祝い方だと言われても履いていたブーツでシャンパンは辞めて欲しいダニエル君。これからもやり続けるならポディウムの頂点には乗るな、と言いたい。
スタート失敗したマックス君。結局のその失敗を挽回することはできず、4番手を獲り返すには至らなかった。低速コースは苦手なようで。

久々のポイント獲得となったルノーだがもう少しマシンが丈夫だとなぁ、と思わないでもない。
功労者のケビン君。久々のポイント獲得。もう少し前で終えられるかに見えたが、マシンが非力で粘れず。むしろよくポイント圏内で終えたね、と言いたい。ケビン君はもっと上のチームに上がれるといいなぁ。
そろそろ何らかの形で結果の欲しいパーマー君だが、これと言って印象に残る場面はなし。もう少し前に行けるようにならないと色々と難しいか。

ホンダ(マクラーレン)

 9→7,12(13)→Ret
牛歩か亀の歩みか、とにかく前進してきている気がするマクラーレン。とは言え、トラブルはなくならないのだけれども。
ベテランだからこの結果を出せたのか、本当に粘ったアロンソ。年齢的にアレコレ言われる年齢にはなったけれども、この結果はベテランだからこそ出せた結果かと。まだまだPUのお蔭とは言いづらいところ。強くなければキャリアを積めず、ベテランとは呼ばれない。その結果をこういう風に再起を図るチームのために使う姿がカッコイイ。
結局リタイアになってしまったバトンだけど、バトンもアロンソ同様、再起を図るチームに還元中。今のF1のスケジュールのタイトさに来季は休みを選択したバトンだけど、「ドライバー」としてはまだまだやって欲しい気持ちでいっぱい。
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.13 ベルギーGP 

【F1】2016 Rd.13 ベルギーGP

JUGEMテーマ:F1

夏休み明け、後半戦開幕。
いや〜久々に大量の降格ペナが出た。去年のホンダは仕方なかったけど、今回60G降格というのが出て、久々すぎてびっくりしたわ。
その60G降格を出したのはアロンソとハミ。予選走れなかったアロンソの60Gは不可抗力だけど、ハミの60Gは狙ってのものだとか。
確かに後半戦、交換しなければならないことも出てくるだろう。こまめに変えて、毎回降格ペナを食らうより、全取っ換えで最後尾スタートのほうが後々楽だということだろうが、それは取り換えたエンジンが壊れなければという前提があり、その前提は絶対的なものではない。むしろ不確定要素なわけだ。いくらメルセデスが自分のところのPUに絶対的な自信を持っていても、事故ったら壊れる。そして事故は気を付けていても、巻き込まれる場合があるので、防ぎようがない。
ということを解っていての作戦なのか、どうか。

日程

2016.08.26 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.08.27 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00)/Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.08.28 Race;14:00-(21:00-)
ロズベルグ-マックス君-キミ-セブ-ダニエル君-ペレス-ヒュルケンベルグ-ぼっさん-バトン-まっさん
グロ-ケビン君-パーマー君(14)-サインツ(15)-ウェイレーン(16)
ナッセ(17)-オコン(18)- グティ(13)*-クビアト-ハミ**-アロンソ***
PL- エリクソン****

グティ:5G降格⇒G13→G18
ハミ:15G+15G+25G+5G=60G降格⇒G21→G21(未消化59G分)
アロンソ:35G+25G=60G降格⇒G22→G22(未消化60G分)
エリクソン:10G降格⇒G20→G20(未消化8G分)だが、ピットクローズ時間になっても作業をしていたため、ピットレーンスタート

FP1

ナッセ:ピットレーン速度違反(95.1km/h)につき、ザウバーに罰金€1,000(≒113,977円)。
エリクソン:TC(ターボチャージャー)6基目につきスターティンググリッド10G降格
ハミ:TC(ターボチャージャー)6基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基盤目につきスターティンググリッド15G降格
アロンソ:ICE(内燃機関)6基目、TC(ターボチャージャー)6基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目、ES(バッテリー)6基目、CE(コントロールユニット)6基目につきスターティンググリッド35G降格

FP2

ハミ:TC(ターボチャージャー)7基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)7基目につきスターティンググリッド15G降格

FP3

グティ:T4に於いて、ウェイレーンの進路妨害はスターティンググリッド5G降格とペナルティポイント3pts加算
ケビン君:T16に於いて、セブの進路妨害とみなされた件はお咎めなし
ハミ:TC(ターボチャージャー)8基目、HGU-H(電動発電ユニット-熱)8基目、ICE(内燃機関)6基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目につきスターティンググリッド25G降格

予選

ナッセ:Q1、T4で白線を規定より超えたため、その周回のタイム抹消
ケビン君:Q1、T4で白線を規定より超えたため、その周回のタイム抹消
アロンソ:Q1、NoTimeだが裁定によりスタート許可
アロンソ: ICE(内燃機関)7基目、TC(ターボチャージャー)7基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)7基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)7基目につきスターティンググリッド25G降格
ハミルトン:ギアボックス交換につきスターティンググリッド5G降格

決勝

エリクソン:修復作業が時間内に終わらず、時間外作業のためピットレーンスタート
ナッセ:T5-6をショートカットし、マージンを得たとし、5秒ペナ。

F/44周目PLスタートのエリクソンを除いて問題なく出走。

1/44周目SSでスタートダッシュを決めるかに思われていたマックス君(G2→P4)がスタート失敗。逆に2列目のフェラーリ2台が良く、マックス君が失敗したため決して滑り出しは良くなかったロズベルグに余裕が生まれる。内側からスルスルと行ったのはキミ(G3→P2)。なのでセブ(G4→P3)はマックス君をアウト側から抜き、その勢いのまま、相棒であるキミをアウトからいく。だがT1進入時セブはキミ1台分を残してしめにかかると、早めに挽回したいのか交錯して結局一番内側を選んだマックス君が刺さるように場所取りをしてくる。結局キミにスペースがなく、左側をセブと、右側をマックス君と接触。そのままマックス君とキミは走るもセブ(P3→P22)はスピン。これに後続がパーツを踏んでもらい事故。キミは破損した部分が路面をこすっているために火花を散らしたままの走行。マックス君はフロントウィングを失っている。
キミ→チーム「ダメージがある」
セブ→チーム「タイヤは大丈夫だけど、マシンにダメージはある。何が起こったんだ」
1/44周終了時マックス君(P16→P18/SS→S,ノウズ交換/10.6stop)、ナッセ(P18→P19/S→M/5.7stop)、セブ(P19→P17/S→S/2.6stop)、キミ(P21→P20/S→SS,ノウズ交換,消火活動)イン。キミはプランクを引きずったため、火が噴く。消火活動。バトン(P20)がピットインするも、結局そのままガレージイン。
2/44周目サインツの右リアタイヤがバーストしていて、結局スピンアウト。リプレイでリアウィングが折れて縦になって、左側が浮いている映像。
2/44周終了時まっさん(P5→P/SS→S/stop)イン。
3/44周目VSC導入。スタートリプレイ。マックス君→チーム「ターンインしてきて、僕に当たった」
3/44周目終了時セブがファステスト(1:56.879)。
4/44周目キミ←チーム「(キミよりペースが)遅い奴も居るけど、そろそろ青旗受けるから譲らないといけないよ(意訳)」
4/44周終了時ロズベルグがファステスト(1:53.974)を出すも、周回遅れのキミが塗り替える(1:53.759)。
5/44周目ガレージに戻っているエリクソンの映像。リプレイでウェイレーンはバトンに激突。

6/44周目ダニエル君→チーム「フロントタイヤが苦しい」ダニエル君←チーム「OK、ダニエル」
ダニエル君のチームラジオの話をしているが、映像で白煙が上がる。ケビン君がまっすぐタイヤバリアに激突。車はぐしゃぐしゃ。即SC導入。左足を少し引きずるものの、自分の足で立ち、歩けている。
パーマー君←チーム「セーフティカー、セーフティカーが入るよ。ケビンがクラッシュした。今(パーマー君は)7番手だよ」
リプレイでケビン君のクラッシュ映像。縁石に乗って挙動を制御しきれず、まず後ろが当たって回って激突。
6/44周終了時ヒュルケンベルグ(P2→P4/SS→S/3.2stop)、周回遅れのキミ(P18→P18/SS→S/2.8stop)、ペレス(P5→P6/SS→S/3.3stop)、グロ(P6→P8/S→S/2.9stop)、パーマー君(P7→P10/S→S/2.4stop)、オコン(P12→P16/S→M/8.3stop)イン。
7/44周目ハミ←チーム「オールージュの右側でクラッシュしたから(避けるように)」
7/44周終了時ぼっさん(P3→P12/SS→S/2.3stop)、グティ(P6→P13/S→S/2.9stop)イン。
8/44周目アロンソ→チーム「速度情報を得られないので、解らないから勘で走ってる。おしかしたら速度違反してるかもしれない(のでペナあるかも)(超意訳)」※SC導入時一定の速度(上下限共に制限有)で走行しなくてはならない。
9/44周目キミ周回遅れ解除。赤旗中断。
9/44周終了時ロズベルグ(S→M)、ダニエル君(S→S)、ヒュルケンベルグ、アロンソ(M→S)、ハミ(M→S)、まっさん(S→S)、ペレス(S→M)、クビアト(S→S)、パーマー君、グロ、セブ(S→S)、ぼっさん(S→S)、グティ、マックス君、オコン、ナッセ(M→S)、キミ(SS→S,破損部分をガムテで補修)イン。※赤旗中断のため全車ピットレーン出口に隊列。タイヤ交換、タイヤウォーマー着用可能。
セブ←チーム「(赤旗の理由を訊かれて)タイヤバリア直さないといけないから」
マシンを降りたマックス君は真っ直ぐピットウォールスタンドのホーナーの元に。そして必死にセブが自分にぶち当たったと訴え中。「君が当たったのはキミで、セバスチャンは更にその外側に居たから(君には)当たってないよ」とホーナーが説明するもそれでもセブがと煩く、セブにペナルティを受けさせたいらしい。リプレイ映像を見せて、説明するホーナー。マルコも来て説明だが納得のいかないマックス君。マックス君のオンボードリプレイではマックス君がインを刺した段階で既にセブもキミもインを閉めにかかっている。そしてどう見てもキミもセブもマックス君のあの位置、あの角度、あのペースでの飛び込みは死角。
再開は現地14:41(日本時間21:41)
キミのマシンは最終兵器ダクトテープ(所謂ガムテ)で底を補修。ガムテは便利で最強。
10/44周目SC先導で再スタート。

11/44周目リスタート。アロンソ(P4)がヒュルケンベルグ(P3)に仕掛けけるも、PU差で簡単には抜けない。後方ではキミが2つ上げて15番手。S3ハミ(P5)がアロンソ(P4)に迫るが伺うだけ。
11/44周終了時ロズベルグがファステスト(1:51.746)
12/44周目ハミ(P5→P4)がアロンソ(P4→P5)をパス。後方ではマックス君(P14→P15)をパスしたキミ(P15→P14)。リプレイでキミ対マックス君。一旦キミが余裕を持ってかわすも、マックス君が粘り、キミに当たって、キミをはじき出す。
キミ→チーム「アイツは何やってんだ。オレを押し出したぞ。それでも譲らなきゃいけないのか?(意訳)」※はじき出されてもマージンを得たとみなされ、譲らないとペナを受ける。
13/44周目ポジションを戻しているキミ(P14→P15)はまた行こうとするが、マックス君がスロットを戻して、塞ぐ。(※故意か、たまたま切れてそうなったのかは不明)
キミ→チーム「こんなのバカげてる」
14/44周目ペースが上がらないヒュルケンベルグ(P3)を抜きあぐねているハミ(P4)。またアロンソ(P5)のペースが盛り返してきている。
15/44周目パーマー君←チーム「フロントもリアもオーバーヒートしているから、リフト・アンド・コースト(=Lift and Coast:アクセルを離して惰性で走ること)をしてくれ」
セブ(P10)はグロ(P9)を追いかけ中。その前のクビアト(P8)と後ろのぼっさん(P11)まで等間隔でぼっさんとグティ(P12)が等間隔というにはちょっと離れていて、グロ、セブ、ぼっさんはそれぞれがDRSを使える状態。
マックス君←チーム「ステアリング(の感覚は)どうだ?」
マックス君→チーム「ハイスピードコーナーだとアンダーステア出てるし、ロースピードだとグリップがない」

16/44周目アウトからグロ(P9→P10)をパスするセブ(P10→P9)。
16/44周終了時マックス君(P14→P17/M→S/2.7stop)イン。
17/44周目クビアト(P8→P9)をT2手前で一気に並んで抜き去るセブ(P9→P8)。
18/44周目ヒュルケンベルグ(P3→P4)を相変わらず追いかけまわしているハミ(P4→P3)。ストレントエンドで並んでT2で抜く。
ハミ←チーム「よくやった、ルイス。前にリカルドが居る」
19/44周目ホームストレートで並び、T1からT2にかけてグロ(P12)に仕掛けるキミ(P13)。タイヤ同士の接触があり、簡単には抜けない。
キミ→チーム「(グロとの接触で)タイヤの内圧チェックしてくれないか」キミ←チーム「タイヤ内圧は大丈夫だ」
20/44周目キミ(P13→P12)がグロ(P12→P13)をパスして上がる。次はグティ(P11)。

21/44周目まっさん(P6)を追いかけるペレス(P7)。ウィリアムズはこれまであったマージンがない。
ハミ→チーム「リアがスライドし始めた」
21/44周終了時ハミ(P3→P9/S→S)、クビアト(P10→P17/S→M)イン。
22/44周目グティ(P10→P11)をかわしたキミ(P11→P10)はポイント圏内に。次はアウトラップのハミ(P9)。
ロズベルグ←チーム「プッシュしろ、ニコ。プランBだ」
22/44周終了時まっさん(P6→P10/S→M/2.4stop)、グティ(P10→P16/S→M)、パーマー君(P14→P17/S→M)イン。
23/44周目ナッセがショートカットをしてアドバンテージを得たとして5秒ペナ。
ハミ→チーム「早めのピットインでポジションを落とした?」ハミ←チーム「心配するな。他の車もピットインしているから落ち着いて」
23/44周終了時ヒュルケンベルグ(P3→P6/S→M/3.6stop)、アロンソ(P4→P7/S→M/2.5stop)、セブ(P6→P10/S→M/2.7stop)、ぼっさん(P8→P11/S→M)、グロ(P11→P16/S→M/3.2stop)、ナッセ(P14→P17/S→M/10.1stop)イン。ピットアウト時、入口に近い(出口に遠い)ヒュルケンベルグが先に出ていたが、出口に近いアロンソを丁度ヒュルケンベルグが通りかかる頃にリリースし、2台が並ぶ。※この段階でマクラーレンはアンセーフリリースを取られてもおかしくない※。その後、出口から合流にかけて併走し、アロンソがヒュルケンベルグを弾き出し、ヒュルケンベルグは白線を超えることになる。※ピットレーン出入口の白線越えのペナは厳しく取られる※。
24/44周目ヒュルケンベルグ←チーム「アロンソは当たった?」ヒュルケンベルグ→「当たった」
24/44周終了時ペレス(P3→P8/M→M/2.5stop)、キミ(P5→P11/S→M/2.7stop)、オコン(P12→P16/M→M)イン。
25/44周目アウトラップのペレス(P8→P7)に抜かれたマックス君(P7→P8)に迫るセブ(P9)。リプレイでペレスが抜きに行ったときの映像。ホームストレートでアウトから行こうとするも、マックス君も譲らず、一旦ペレスははじき出され、そのまま前に出る。※ポジションを戻さなければ弾き出されたとは言え、ペレスにペナルティの可能性有※。
25/44周終了時ダニエル君(P2→P2/S→M)イン。

26/44周目ホームストレートであっさりマックス君(P8→P9)をかわすセブ(P9→P8)。マックス君(P9→P8)も粘ってT5あたりでセブ(P8→P9)を抜き返す。
26/44周終了時ロズベルグ(P1→P1/M→M)イン。
27/44周目前の周回のリプレイで、セブ対マックス君はT18の手前から攻防があり、ホームストレートでのセブは一旦内側に振ってからアウトを思いっきりいっている。その後のT5はDRS圏内。映像が切り替わるとセブ(P9→P8)がマックス君(P8→P9)をパスする。マックス君はタイヤがもうきつい。
27/44周終了時マックス君(P10→P15/S→S/2.1stop)イン。
29/44周目まっさん(P6)を追いかけまわすペレス(P7)。ペレスはまっさんのDRS圏内。T5あたりでまっさん(P6→P7)を弾き出してパスするペレス(P7→P6)。次はちょっと前のアロンソ(P5)。
30/44周目ダニエル君(P2)のDRS圏内に入ってくるハミ(P3)。
ダニエル君←チーム「(ハミを)抑えろ、でも争うな」ダニエル君←チーム「リアがオーバーヒートしているから、注意して」

31/44周目8番手のセブがまっさん(P7)を射程圏内に。
ダニエル君←チーム「いい仕事しているよ、タイヤもいいよ」
32/44周目まっさん(P7)を追いかけまわしているセブ(P8)だが、アロンソ(P6)まで追いついてきた。セブはまっさんに対しずっとDRS圏内だったが、これでまっさんがアロンソのDRS圏内。更にその後ろ3台にとってはDRS圏外だが、ぼっさん(P9)とキミ(P10)が見えている。
ハミ←チーム「もう少しでピットウィンドウがクリアになる。ピットウィンドウの端に乗ってるよ」
32/44周終了時ハミ(P3→P4/S→M/2.4stop)イン。
33/44周目バックストレートでまっさん(P7→P8→P7)をパスしたセブ(P8→P7→P8)だが、T5-T6の辺りでミスをして抜き返される。
ハミ→チーム「このタイヤ(=ユーズドM)で本当にいいの?」ハミ←チーム「こっち(ユーズドM)のほうが(新品S)よりいいんだ」
リプレイでセブがまっさんをパスしたのはトラックリミットを利用してのものだったため、ポジションを戻した。
34/44周目セブ(P8→P7)が改めてまっさん(P7→P8)をパス。
34/44周終了時パーマー君(P→P/M→SS/stop)イン。
35/44周目セブ(P7)がアソンロ(P6)を射程圏内に。バックストレートでアロンソ(P6→P7)に並び、T5でパスするセブ(P7→P6)。
35/44周終了時クビアト(P13→P14/M→SS)イン。

36/44周目ヒュルケンベルグ(P4)のペースが上がらず、ペレス(P5)と入れ替わる可能性も。後方ではキミ(P10)がウィリアムズ2台を射程圏内に。アロンソ(P7)もペースが上がらず。更に後ろではマックス君(P12→P11)がグティ(P11→P12)をパスする。
37/44周目7番手アロンソからまっさん、ぼっさん、キミまでが集団になる。
39/44周終了時ハミがファステスト(1:51.692)。
40/44周終了時ハミがファステスト(1:51.583)。

41/44周目ぼっさん(P9→P8)とまっさん(P8→P9)が入れ替わる。
ぼっさん←チーム「(アロンソが次の)鴨だぞ」
42/44周目まっさん(P9→P10)をバックストレートでパスするキミ(P10→P9)。
43/44周目7番手争いアロンソ、ぼっさん、キミ。
44/44周目最終ラップ、問題なく終了。

ロズベルグ-ダニエル君-ハミ-ヒュルケンベルグ-ペレス-セブ-アロンソ-ぼっさん-キミ-まっさん
マックス君-グティ-グロ-クビアト-パーマー君-オコン-ナッセ
リタイア:ケビン君-エリクソン-サインツ-バトン-ウェイレーン

メルセデス(メルセデス、Fインディア、ウィリアムズ、マノー)

 21→3,1→1/7→4,6→5/10→10,8→8/15(16)→Ret,17(18)→16
対外的には強気なメルセデスだが、チーム内同士のバトルに対しては少しきな臭さを感じるのは気のせいだろうか。
最初の事故がなければここまで前で終えられなかったであろうハミ。そして不可解なのが最後のピットストップで新品のSではなく、ユーズドのMを履かされたという点。ハミ自身、不可解に思っていて、チームラジオで訊いてたけど、第三者としても納得はできない返答だった。
決していいスタートが切れたわけではないが、マックス君が失敗したため余裕をもって行けたのがロズベルグ。圧倒的とまではいかないが、余裕のあるレース運びだったのは、ライバルが居なかったからだろう。リスタート時、後ろがRBRではなくハミだったりフェラーリの2台だったりしたのならばこうはいかなかっただろう。

遂にウィリアムズを逆転し、コンストラクターズ4位に上がったFインディア。マックス君とフェラーリ2台の脱落でいい位置で終えられた。
棚ぼた的な部分がなきにしも非ずだったが、レース運びが上手いな、という印象が強かったヒュルケンベルグ。安定しているとでも言おうか。好機だったわけだが、それに浮足立たず、着実にポイントを稼いだ姿は、いつもの予選が良ければ決勝が悪いというあのパターンは見受けられたなかった。
ミスもなく、決して悪くはなかったが、相方の安定感にその存在が霞んでしまったのがペレス。バトルがなかったわけではないが、相方と比べてインパクトを残せなかった。とは言え、無謀さや危なっかしさが無くなってきて、いい感じ。

コンストラクターズ、遂にFインディアに逆転を許してしまったウィリアムズ。また勝てない時代に突入か。予選の段階からチームとして負けていた感が否めない。
決して悪くはなかったまっさん。ただマシンがこれ以上速くならないということなので、どうしようもない。後半ぼっさんと入れ替わったわけだが、セブとのバトルは見応えがあった。
表彰台争いをしていたのは遠い過去となってしまったぼっさん。本人は考えていないかもしれないが、チームを変えることも選択肢に入れたほうがいい。雰囲気はベテランだが、まだまだこれからのドライバーだ。終盤、まっさんと入れ替わったが、ペースの落ちたアロンソをパスできなかった時点でマシンのダメさが解る。

夏休み前の勢いそのままに、とはいかなかったマノー。
どうして姿を消したのか、気づいてもらえず姿を消したウェイレーン。前の事故に気づかなかったのか、自分は大丈夫と思ったのか、ペースを落とさなかったことから前方を避けたが、混雑していてバトンに激突。
一方デビュー戦で張り切っていたであろうオコンだが、2度の事故と最後列スタートのベテラン勢やフェラーリ勢の追い上げと、マックス君のボクチンワルクナイ病もどきに持って行かれて、見せ所なし。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 4→6,3→9/19→14,14(15)→Ret/11→13,18(13)→12/PL(20)→Ret,16(17)→17
さて、どこからどうつっこもうかフェラーリ勢。
悪いように言われているセブだけど、あれはマックス君は死角からの飛び出しなのでそんなにセブを責めても、というところがある。レースは長い。場合によってはミスを取り返すのはすぐでなくてもいい。だが相手はそこを理解していないお子様だったということだ。その後の追い上げは良かったが、マシンに期待できそうにもない。
誰がなんと言おうと、完全なる被害者なキミ。彼にどうにかできることは何もなかった。強いて言うなれば、事前にセブに相手がお子様だということを再確認しなかったことくらいだろうか。いやいや、それも別にキミの非ではない。その後の怒涛の追い上げには感服。そしてガムテ最強は健在。

ここのところいいところなしなSTRは夏休み明けもパッとせず。
予選を見る限り、やはりスランプというかドツボから抜け出せていないクビアト。決勝もパッとしない。本人はもう振り切ったと夏休み前のインタビューで答えていたけど、その走りは精彩を欠く。
間接的に巻き込まれたサインツ。ご愁傷様としか言えない。

後半戦開幕ということで仕切り直して、また見ている者を驚かせる一発が出るかと期待したハースだが、今回もパッとせず。
いいところなしなグロ。
ペナのため18番手スタートとなったグティだが、上手くまとめた結果だな、と。

経営者が代わったが手遅れ感が否めないザウバー。今季がというより来季以降も巻き返せるかどうか怪しく、中堅チームと言われていた頃が懐かしいくらい、下位チームが定着しそうな勢い。
交換ペナで20番手スタートとなったが、別件の作業が時間外になりPLスタートとなったエリクソン。結局リタイア。リタイア理由は不明。
頑張ってはいたけど、頑張ってなんとかなるものでもない感が満載のマシンでよくやってるよ、ナッセ。

ルノー(RBR、ルノー)

 5→2,2→11/12→Ret,13(14)→15
夏休み前の勢いから、休み明けはもっといくのでは? と思われていたRBRだが、予想程ではなかった。
最初の事故がなければ苦しかったであろうダニエル君。メルセデスの不可解な作戦がなければハミにも行かれていたんじゃないかと思える内容。表彰台では浮かれて、またブーツで祝杯をやっていたけど。日本人的感覚からいけば、大先輩であるウェバーに勧めるのはドン退き。
スタートを失敗した。それがすべてだった。とは言えないか。Q2、SSで出た時点でマシン的には厳しいのかもしれないと思えた。例えスタートで前に出れたとしても、1周が長いスパで、周囲がSスタートということと、SSがもたないことを考えれば、数周で表彰台を逃していたのではないか。スタートに話を戻すが、SSでスタートとなったマックス君だが、前のロズベルグ、後ろのフェラーリ2台はSSより硬いSということで、ピットインのタイミングと回数が異なるであろうと予想されていた。そのためスタートダッシュを決めて、数周でかなりのマージンを築かなければならなかったが、それができなかった。スタートをミスし、そのミスに焦ったのか強引にT1でインに突っ込んでいった挙句、それをセブの所為にしようとした。あの事故で非がないのはキミと遠因的に巻き込まれたバトン、ウェイレーンだろう。セブが寄せて残さなかったと見る解説者も居たが、あの位置からあの勢いで突っ込まれるとセブには死角になる。キミにも死角だったろう。すぐに巻き返すのではなく、チャンスをうかがうということも必要だったのではないか。あと彼も「ボクチンワルクナイ病」を発症しそうで残念だ。

予選パッとしなかったルノー。決勝は悪い意味で目立ってしまった。
まず、軽傷で済んでよかったケビン君。あのマシンの状況を見せられると、よく軽傷で済んだな、と言いたくなるくらいぐちゃぐちゃ。
ケビン君がリタイアしてしまい、チームを一人で背負うこととなったパーマー君。ケビン君リタイア後のチームラジオでのプレッシャーのかけ方が結構えげつなかった。

ホンダ(マクラーレン)

 22→7,9→Ret
バトンが良くて、アロンソがイマイチだった週末。決勝では一転したが、あれは事故に巻き込まれた結果なので、あの事故がなければ2台揃ってポイント圏内も有り得たかもしれない。
とは言え、あの事故がなければあそこまで前では終えられなかったであろうアロンソ。ベテランらしい粘りはあるけど、マシンがなぁ。高速コースでこの結果と考えると出来すぎのレースではあったが、アロンソだからこそ可能だったレースだ。
不運としか言いようのないバトン。予選は意地もあってかQ3進出し、いい位置でスタート切れる予定だったのに、前方の事故を上手く避けたかと思ったら後ろからウェイレーンに激突されるという悲劇。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.12 ドイツGP 

【F1】2016 Rd.12 ドイツGP

JUGEMテーマ:F1

なんというか、0か100しかないんでしょうかね、無線規制。
あのバカげた規制(個人的にはマシントラブルが起こって、その対処を教えたら違反というのは踏んだり蹴ったりというか泣きっ面に蜂だし、長いコースだとピットにたどり着けないこともあるので、安全面を考えたらバカげている)を辞めたかと思ったら、全公開でプライベートモードなし、という。プランは全チーム、全世界に筒抜け。それはそれで面白くない、と思っていたけど、フェラーリがやってくれた。素人でもダメだと解るプランをセブに強要しようとして、拒絶されたのを全世界に公開。

日程

2016.07.29 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.07.30 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00)/Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.07.31 Race;14:00-(21:00-)
ロズベルグ-ハミ-ダニエル君-マックス君-キミ-セブ-ぼっさん(8)-ヒュルケンベルグ(7)-ペレス-まっさん
グティ-バトン-アロンソ(14)-パーマー君(16)-サインツ(13)
ケビン君(17)-ウェイレーン(18)-クビアト(19)-リオ(20)-グロ(15)-ナッセ-エリクソン

FP3

ハミ:アンセーフリリースにつき、メルセデスに罰金€10,000(≒円)

予選

グロ:ギアボックス交換のため5G降格ペナ
サインツ:Q2時T2に於いて、まっさんの進路妨害をしたとし、3G降格ペナとペナルティポイント2pts加算
ヒュルケンベルグ:Q1時、予選使用登録外のタイヤを使用したため1G降格ペナ

決勝

ロズベルグ:T6でマックス君をはじき出した件は5秒ストップペナとペナルティポイント2pts加算
グロ:T8でケビン君に対し、ショートカットした件はポジションを戻したため、お咎めなし

F/67周目問題なく全車出走。

1/67周目前方ではハミ(G2→P1)とダニエル君(G3→P2)が良いスタートをきり、ロズベルグ(G1→P4)が悪かったため、T1でインに入れず、マックス君(G4→P3)にもいかれる。スタートでもうちょっとフェラーリが加速していたら、この2台にもいかれていたであろう、ロズベルグのスタートの悪さ。フェラーリは何気にスタートダッシュでキミ(G5→P6)とセブ(G6→P5)が入れ替わる。ポイントランキングを考えると、オーダーが出されていないのは明白。フェラーリも変わったねぇ。後方ではバトン(G12)が良いスタート。T6でロズベルグ(P4)に仕掛けるセブ(P5)だが1周目なので前方が詰まっているので、行き場なくて抜けず。いつの間にかRBR同士で順位が入れ替わっている。ダニエル君(P3)に仕掛けようとするロズベルグ(P4)だが、抑えられる。
2/67周目まっさん→チーム「当てられた」
ロズベルグ対ダニエル君はサイドバイサイドで面白い。RBRのストレートの伸びが恐ろしい……これ、ルノーエンジン大丈夫じゃん、ルノーが遅いのはシャシーの問題だと目の当たりにした瞬間。
ロズベルグ←チーム「最初の4周のプラン覚えてるか?」
2/67周終了時パーマー君(P22→P22/SS→S)イン。ハミがファステスト(1:20.721)。
3/67周目ロズベルグ(P4)が無線以降、ダニエル君に対するアタックを辞める。
マックス君←チーム「OK,マックス。ルイス(ハミ)もタイヤを労わるように言われてるよ」
5/67周目リプレイでスタート映像。マックス君(G4→P2)はT1をアウトから行って、ダニエル君(G3→P3)をパスした模様。ロズベルグのオンボードでギアが、ミスかトラブルかで入っていない。ナッセのオンボードはスタートが上手かった、という映像。マックス君のオンボード映像は特に面白味はない。尚、まっさんが当てられたのはパーマー君という映像。

6/67周目アロンソ(P11→P10)がまっさん(P10→P11)をかわしてポイント圏内に。
6/67周終了時ロズベルグがファステスト(1:20.714)。
7/67周目リプレイで路面に落ちているパーツがリオとウェイレーンの接触によるウェイレーンものと判明。
クビアト→チーム「トラクションで非常に苦しんでる」
7/67周終了時クビアト(P16→P21/SS→S)、ナッセ(P17→P22/SS→SS/12.6stop)イン。
8/67周終了時ペレス(P14→P19/SS→S/2.8stop)イン。
9/67周目マックス君→チーム「リアがかなり苦しい」
まっさん→チーム「後ろ、当たってからおかしい」
9/67周終了時サインツ(P11→P18/SS→SS/6.1stop)、まっさん(P13→P17/SS→S/2.0stop)イン。ハミがファステスト(1:20.518)。

11/67周目ダニエル君→チーム「左リアが垂れてきた」
11/67周終了時マックス君(P2→P8/SS→SS/2.2stop)、ロズベルグ(P4→P10/SS→S/3.5stop)、ケビン君(P11→P18/SS→S/2.4stop)イン。
12/67周終了時ダニエル君(P2→P4/SS→S/2.4stop)、ぼっさん(P5→P5/SS→S/2.2stop)、ヒュルケンベルグ(P7→P11/SS→S/3.0stop)、ウェイレーン(P13→P21/SS→SS)イン。ハミがファステスト(1:20.465)。
13/67周目キミ→チーム「リアが苦しいんだけど」
13/67周終了時セブ(P2→P5/SS→S/2.8stop)、バトン(P6→P12/SS→S/2.7stop)、リオ(P18→P22/SS→S)イン。
14/67周目ハミ←チーム「OK,ルイス。ハンマータイムだ」
14/67周終了時ハミ(P1→P1/SS→S/2.5stop)、キミ(P2→P6/SS→S/5.5stop)、アロンソ(P7→P13/SS→S/2.8stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:20.215)。
15/67周目ロズベルグ←チーム「プランBでいくよ」

16/67周目ハミ→チーム「ギャップどのくらい?」ハミ←チーム「(マックス・)フェルスタッペンとニコ(・ロズベルグ)はSSでリッキー(ダニエル君)が君と同じソフトだ。ギャップはフェルスタッペンとは5.8秒だ」
16/67周終了時エリクソン(P17→P21/SS→SS)イン。ロズベルグがファステスト(1:20.197)。
17/67周終了時グロ(P8→P16/SS→S)イン。
18/67周目キミ→チーム「何か弄った?」キミ←チーム「ああ、フロントウィングを変えたよ」キミ→チーム「解った」解ったと言いつつ、不満なキミ。
19/67周目マックス君←チーム「ハミルトンは同じペースで走ってるよ」
19/67周終了時ナッセ(P20→P22/SS→S)イン。この間に周回遅れに。
20/67周目アロンソ←チーム「(ペレスをかわし)よくやった。次はグティエレスだ」アロンソ→チーム「心配しなくていいよ、(ピットインで)ポジション落としても獲り返すから」

21/67周目マックス君→チーム「これ、レースタイヤじゃないよ(超意訳:SS使いもんにならない)」マックス君←チーム「解った、マックス」
22/67周目ダニエル君←チーム「ハミルトンは9秒前だ」
T6手前でアロンソ(P11→P10)がグティ(P10→p11)をかわし、ポイント圏内に。
25/67周目ダニエル君←チーム「SS履いた人たちが苦しみ出してる。でも君は左フロントを労わろう」
25/67周終了グティ(P14→P18/S→SS) イン。

26/67周終了時まっさん(P16→P20/S→S/19.5stop)、ウェイレーン(P18→P19/SS→S/2.9stop)、周回遅れのパーマー君(P21→P22/S→SS、フロントノウズ/9.7stop)イン。
27/67周終了時ロズベルグ(P4→P6/SS→S/2.6stop)、ペレス(P11→P14/S→SS)イン。
28/67周目セブ→チーム「青旗出して。ふざけんな」※放送禁止用語なし仕様。
28/67周終了時マックス君(P2→P5/SS→S/2.6stop)、アロンソ(P→P/S→SS/stop)、クビアト(P→P/S→SS/stop)イン。
29/67周目ロズベルグ←チーム「プッシュしろ、猛烈にプッシュしろ」というチームからの指示でT6手前で行ったロズベルグ(P6→P5)。インを刺したが粘るマックス君(P5→P6)。T6の立ち上がりをアウト側からマックス君が行くが、ロズベルグはマックス君のスペースを残さず、弾き出されてしまう。T9-10あたりでもう一度行こうとするが、抜けず。
マックス君→チーム「押し出された」
29/67周終了時サインツ(P13→P16/SS→S)イン。

31/67周目ロズベルグとマックス君の件はロズベルグが審議の対象。
31/67周終了時セブ(P3→P7/S→SS/3.0stop)、バトン(P9→P10/S→S)イン。
32/67周目ハミ←チーム「(周囲のチームが)2回目のピットストップに動きだしたから、ペースを保て」。ぼっさん(P6)の後ろに出たセブ(P7)はアウトラップながらもあっさりと抜く。
32/67周終了時キミ(P3→P6/S→SS/2.6stop)、ヒュルケンベルグ(P8→P8/S→SS/2.6stop)、ケビン君(P13→P14/SS→S/2.5stop)イン。
33/67周目グロとケビン君の件(押し出しか? ※裁定詳細を見ると、グロがショートカットした模様)が審議。ロズベルグに5秒ストップペナ。
33/67周終了時ダニエル君(P2→P4/S→SS/2.4stop)、ぼっさん(P7→P8/S→SS)、周回遅れのリオ(P22→P22/S→SS)イン。
34/67周終了時ハミ(P1→P1/S→SS/2.2stop)、周回遅れのエリクソン(P18→P19/SS→S/2.8stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:20.190)を出すも、キミが塗り替える(1:20.066)。
35/67周目ロズベルグ←チーム「ニコ、攻め続けて。次のピットストップで5秒ペナルティを消化しなきゃいけないから」ロズベルグ→チーム「レースコントロールに説明しろ。俺はフルロックでこれ以上右に切れない状況だったんだ。それよりも問題は彼(マックス君)がブレーキング中進路を変えたことだ」※超意訳「ボクちんワルクナイ」
35/67周終了時ロズベルグがファステスト(1:19.911)を出すも、ダニエル君が塗り替える(1:19.684)。

36/67周目ハミ←チーム「プランB」
グロとケビン君の件はお咎めなし。
36/67周終了時ダニエル君がファステスト(1:19.681)を出すも、キミが塗り替える(1:19.572)。
37/67周目ロズベルグ←チーム「フェルスタッペンとのギャップは3.6秒だからもっと開け」
キミ←チーム「キミ、セブとのラップは2.8秒差だ」
まっさん←チーム「この周回でボックスで、リタイアだ」
37/67周終了時周回遅れのまっさんがガレージインし、リタイア。ハミがファステスト(1:19.452)。
40/67周目グロ→チーム「車の後ろから煙が出てる」グロ←チーム「ちゃんと見てるから」
パラボリカ(T5)でダニエル君(P4→P3)とマックス君(P3→P4)の位置が入れ替わる。すんなり入れ替えているのでオーダーか。
40/67周終了時ダニエル君がファステスト(1:19.105)。

41/67周目ロズベルグ←チーム「リカルドがプッシュしてきているから(1分)19秒代(のタイム)が必要だよ」
42/67周目マックス君→チーム「(右フロントの)グレーニングによってアンダーステアが出てて苦しい」マックス君←チーム「OK,マックス」
43/67周終了時ペレス(P11→P13/SS→S)、周回遅れのナッセ(P20→P21/S→S)イン。
44/67周目セブ←チーム「ボックス、セバスチャン、ボックス。新品のSに履き替えよう」セブ→チーム「イヤ。まだタイヤいい(状態だから)。まだ走る」
44/67周終了時ロズベルグ(P4→P6/S→S,5秒ストップペナ/12.0stop)、ヒュルケンベルグ(P8→P10/SS→S)、周回遅れのグロ(P14→P16/S→SS)イン。
45/67周目セブ←チーム「アンダーカットするから、入れ」セブ→チーム「なんだって? 誰をアンダーカットするって?」セブ←チーム「フェルスタッペン(※8秒前)」
45/67周終了時マックス君(P3→P5/S→SS/2.4stop)イン。

46/67周目セブ←チーム「ステイアウト」
46/67周終了時ダニエル君(P2→P2/SS→SS/2.7stop)、セブ(P3→P6/SS→S/2.7stop)、バトン(P10→P11/SS→SS/2.7stop)、周回遅れのパーマー君(P19→P20/SS→SS)イン。
47/67周終了時ハミ(P1→P1/SS→S/2.1stop)、キミ(P2→P6/SS→S/2.9stop)、アロンソ(P9→P10/SS→SS/2.7stop)、グティ(P11→P14/SS→SS)、周回遅れのウェイレーン(P17→P18/S→S/2.9stop)イン。マックス君がファステスト(1:18.910)。
48/67周目ダニエル君←チーム「フェルスタッペンに対して少しばかりギャップをつけよう」
48/67周終了時ダニエル君がファステスト(1:18.442)。
50/67周終了時周回遅れのクビアト(P15→P16/SS→SS)、リオ(P19→P21/SS→SS)イン。

52/67周終了時周回遅れのサインツ(P12→P15/S→SS)イン。
55/67周目ダニエル君→チーム「ハース(グティ)に邪魔された。こいつ好きだよ(皮肉か?)」ダニエル君←チーム「他の人にもやってることだから(落ち着いて)」

57/67周目バトン→チーム「もう1台の車(アロンソ)は苦しんでるのか?」バトン←チーム「同じ状況だよ」バトン→チーム「我々の状況(2台共にポイント圏内)を壊す可能性があるんじゃないか」
59/67周目アロンソ←チーム「予報だとあと5分くらいでポツポツ降るみたいだよ」
60/67周目ダニエル君←チーム「T1からポツポツ(雨が)来るかもしれないよ」

61/67周目ナッセがピットレーンでマシンを停める。周回遅れだったため、規定周回数クリアできていないので完走扱いにはならず、リタイア。
62/67周目ぼっさん(P7→P8)をパスするヒュルケンベルグ(P8→P7)
ハミ→チーム「(バイザーにかかってる)これ、雨?」
64/67周目ペレス(P11)に追いつかれるアロンソ(P10)。このバトルにマックス君(P3)が絡んできて、青旗が出るので面倒くさいことに。
65/67周目一旦マックス君を前に行かせて、DRSを使って逃げようとするアロンソ(P10→P11)だが、オーバーシュートして結局ペレス(P11→P10)に前を行かれる。

66/67周目バトン←チーム「ボッタスを抜こう。0.8秒差だ」バトン→チーム「OK」と言われてぼっさん(P8→P9)を抜くバトン(P9→P8)。
67/67周終了時ハミ-ダニエル君-マックス君-ロズベルグ-セブ-キミ-ヒュルケンベルグ-バトン-ぼっさん-ペレス
グティ-アロンソ-サインツ-クビアト-ケビン君-ウェイレーン-エリクソン-パーマー君-リオ
ナッセ、まっさん

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 2→1,1→4/10→Ret,7(8)→9/8(7)→7,9→10/17(18)→17,19(20)→20
明暗くっきり分かれたメルセデス。
途中タイヤとセッティングが合っていないと不安要素があったハミだが、蓋を開けてみれば終始安定した走り。そして何が恐ろしいってこの7月で100pt稼いだ事実。
一方で問題なのがロズベルグ。ボクちんワルクナイ病発病。マックス君をはじき出した件でペナルティが課せられたことに対し、無線でグチグチ、みっともない。まず、マックス君のブレーキングが早かったのが悪い。だから自分はブレーキングを遅らせた。その結果タイヤがロックしてしまい、大回りになった。だからスペースを残せなかった。なので早くにブレーキをかけたマックス君が悪く、自分は悪くない。という理論。そのうちレーススチュワートは無能とか言い出しかねない勢い。こういうところがチャンピョンになれない一因じゃないのかなぁ。チャンピョンになる人、なった人って自分は悪くないと言ってもここまでネチネチと相手の所為にしない。「え? あれ、オレ悪くないっしょ。え? オレの所為? そっかー運悪ぃ」みたいなノリ。でもボクちんワルクナイ病を持ってる人は「え? あれ、ボクちん悪くないよ。(相手)が××で○○だからボクちんがこうしなきゃいけなかったんじゃん。ボクちんが被害者なの!」という勢い。まぁ、ロズベルグはこれプラス「ボクちんを誰だと思ってんの? ワールドチャンプのケケ・ロズベルグの息子だよ? F1で初めてフライング・フィンと呼ばれた男の息子だよ?」くらい思ってんじゃないかと思ってしまうくらい、上から目線の物言いをするし、そういう態度。まぁ、今回の結果は自分自身が招いた結果なので、受け入れないと、と思う。

ようやく安定するかに見えたウィリアムズ。予選結果は安定していたんだけど、決勝はちょっと無理だった。まぁ、今回は外因が大きいけど。
無理だったのはまっさん。オープニングラップでパーマー君にブチ当てられてバランスが崩れて、なんとか完走しようとしたのだろうが、結局リタイア。
ぼっさんはなんだかずるずると後退した印象。

ホッケンハイムは合っていたのか、ここ数レースとは打って変わって安定していたFインディア。
ペナルティで1G降格スタートとなったものの、シングルグリッドを獲得したヒュルケンベルグ。攻め気で久々に面白いレースを見せてもらった。
一方のペレスは大人しいもので、存在感が希薄だった。

さて、元に戻った感があるマノー。せっかく勝ち始めていたのにまた最下位争い。
これと言って存在感を示すことができなかったウェイレーン。
金銭的な理由で首の皮一枚繋がっているリオだが、この夏休みでそのシートを誰かが買うとも限らない状況で、とにかく成績出して来季につなげないといけないというのに。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 6→5,5→6/18(19)→15,15(13)→14/20(15)→13,11→11/22→18,21→Ret
遂にコンストラクターズ入れ替わってしまったフェラーリ。まぁ、仕方ないか。タイヤ戦略も素人以下になってしまったのだから。正直、素人目に見ても8秒差の、フェラーリと比べるとストレートにパワーのあるRBRをアンダーカットできるとは思わない。
さて、冷静だったセブ。下手にタイヤ交換して、終盤もたなくなるなんて失態を冒さなくてよかったとしか言いようがない。アダミもさ、担当者任せにするんじゃなく、自分でもちょっとは考えようよ。
一周目でセブに行かれてしまったキミ。ポジション的に不利だったとしか言いようがなく、それ以外はキミ本人の問題というより、マシンの問題。

ここ最近勢いのないSTR。やはりPUの差がここらで出て来たか。コンストラクターズで夏休み明けにもマクラーレンにひっくり返される可能性が高くなった。
本人曰くスランプから脱しきれないクビアト。スランプということばで片づけていいのかどうか不明なくらい迷走している気がしないでもない。
久々にポイント圏外の完走となったサインツ。決して悪くはないが、ここから先もう一歩上に行こうとするならば、STRでは無理なのかもしれない。もしくは来季ルノーエンジンに戻るまで待つか。

さてさて、チーム力のメッキが剥がれてきた感が否めないハース。
スタート位置から考えると十分前で終えられたと言っても過言ではないグロだが、マシンの性能を考えると妥当と言ったところか。
ダニエル君に好きだよと言わしめたグティ。今回も青旗無視。チームからの青旗が出ている情報が来ていないのでは? という疑問もあったが、こういうことで来季のシートを失うのは馬鹿らしいので注意しろよ、と思ってしまう。レース内容としては、十分ポイント圏内で終えられるレースだったのに、自分のミスで台無しに。

コンストラクターズ争い最下位のザウバー。正念場というかチームとして限界に達しているのではないだろうか。いいドライバーなのにね。
最後尾スタートだったエリクソン。完走させるだけで精一杯という状況。
一方走り切れなかったのはナッセ。あと少しで完走扱いになったのだが、そこまでももっていけない。

ルノー(RBR、ルノー)

 3→2,4→3/16(17)→16,14(16)→19
ダニエル君の2回目のピットストップ時、右フロント担当者たちが、交換終了後たたえ合う姿が微笑ましかったRBR。
実況陣営にも「品がない」と言われていたけど、本当、いくらテンションが上がってると言ってもブーツで飲むなよ。しかもさっきまで履いてたの。紳士のスポーツなんじゃないのか、モータースポーツは。
ロズベルグに弾き出されたマックス君。ブレーキングしながらスライドしたことに対してロズベルグは文句言っていたが、スライドしなかったとしたらもっと微妙なところにぶち当たってて、マックス君の車は大破、ロズベルグもそれなりに痛手を負う結果になったと思うんだけど。多分、マックス君の右のサスペンションが折れ、右フロントが吹っ飛び、制御しきれなくなって、ロズベルグを巻き込んでクラッシュが想像できる。仮に、ロズベルグの左リアが吹っ飛んで、クラッシュに巻き込まれなかったとしてもT1なのでピットまでは長い道のり。とりあえず、マックス君は大クラッシュにならなくてよかったね、と。

はてさて、RBRが結果を残しているにも関わらず、ルノーが残せないのはやっぱりパッケージが悪いとしか言いようがない。
終盤まではいい感じだったのに終盤グダグダになった感が否めないケビン君。
更に輪をかけてダメだったのがパーマー君。

ホンダ(マクラーレン)

 13(14)→12,13→8
マクラーレンは多分、エンジンPUを活かせるシャシーではない。なんていうか、バランスが悪いからすぐタイヤもいっちゃうという次元なんじゃないだろうか。
序盤〜中盤頼もしかったアロンソ。終盤、タイヤがもたずにポイントを逃してしまう。
一方、アロンソを気遣い、アロンソがポイント圏外になったと知るや、頼もしく攻めて結果を残したバトン。やっぱりベテランだからできることだよなぁ。
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【F1】2016 Rd.11 ハンガリーGP

JUGEMテーマ:F1

この週末メルセデスとの契約更新を発表したロズベルグ。PPも獲って、ノリに乗っているのだろう。まぁ、これがクリーンな状態でのPP獲得ならもにょりもしないが、あの状況だとちょっともにょるし、予選後の会見でのあのドヤ顔を見ると気持ち悪くさえも感じる。ハミの不貞腐れ具合とロズベルグのドヤ顔の雰囲気にダニエル君がいたたまれなくなったのは言うまでもない。

審議の対象にはなったものの、黄旗区間で催促を出していないのでお咎めなしとなったロズベルグ。あの状況で勝負師に徹するのは流石だし、レーサーとしては当然のことだろう。だが人としてどうなんだ、ということだ。そして、彼は基本考え方がおぼっちゃんで、勝負師として徹さなければいけない場面で甘いところが出たりする。それが、勝負師としてよりも人としてを優先させる場面では勝負師になる。
Q1のぼっさんのように、パーツが路面に飛び散っていたわけではないのでそれを踏んでどうこうというわけではなかったが、ロズベルグの前を走っていたセブは黄旗でアタックを諦めた人たちに引っかかった。本人は無線で何故トラフィックがあるのか理解してない内容の発言をしていたが、このトラフィックはアロンソがクラッシュしたためS3で黄旗が出たために起こったもので、ただ一人を除いては皆アタックよりも自分を含め、身の安全を優先したためである。現状を理解していないセブでさえ、アタックを辞めた。それは無茶をすればトラフィックを巻き込んでクラッシュする可能性があるからだが、ロズベルグはそういうのお構いなしに黄旗区間以外を緩めることなく、タイムを出した。ルール上問題はない。だが、人としてどうなの? とは思う。特に彼がペレス、グロ、クビアト同様「自分は何も悪くない、相手がすべて悪い」と根底では思っているタイプだからだ。もっと言うなれば、ロズベルグはおぼっちゃま気質で、そこがペレス、グロ、クビアトとは違う。お膳立てしてもらって当たり前、むしろお膳立てしないのは何故だ、踏み台になれよ、くらいまでは今までの言動・行動から平気で考えるタイプだと推測できる。

日程

2016.07.22 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.07.23 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00)/Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.07.24 Race;14:00-(21:00-)
雨のため、10分遅れ×2(計20分遅れ)で開始。Q1中に雨で赤旗中断1回、クラッシュによる赤旗中断3回。結果、14:00-15:00(21:00-22:00)予定が14:00-16:00(21:00-23:00)となった。

ロズベルグ-ハミ-ダニエル君-マックス君-セブ-サインツ-アロンソ-バトン-ヒュルケンベルグ-ぼっさん
グロ-クビアト-ペレス-キミ-グティ-ナッセ
パーマー君-まっさん-ケビン君-ウェイレーン(21)-リオ*(22)-エリクソン**(20)
*リオは最後尾22番グリッド+5G降格ペナ(ギアボックス交換)だが、エリクソンがPLスタートのため、最後尾21番グリッドスタート。
**エリクソンは時間内の作業が間に合わず、時間外作業でのマシン復旧のためPLスタート。

FP2

ぼっさん:ピットレーン入口の白線を踏み、規定の停車位置に停車できなかった件は戒告。
サインツ:ピットレーン入口の白線を踏んだ件は戒告。
まっさん:ピットレーン速度違反(81.6km/h)につき、ウィリアムズに罰金€200(≒23,289円)
セブ:ピットレーン速度違反(81.4km/h)につき、フェラーリに罰金€200(≒23,289円)

FP3

エリクソン:ピットレーン速度違反(82.0km/h)につき、ハースに罰金€200(≒23,289円)

予選

ロズベルグ:Q3、黄旗無視の件はお咎めなし
パーマー君:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
まっさん:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
ケビン君:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
エリクソン:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
リオ:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
マックス君:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
ヒュルケンベルグ:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
ペレス:Q1、107%オーバーだが、決勝出走可能
※Q1、107%オーバーはQ2以降進出のマックス君、ダニエル君、ヒュルケンベルグ、ぼっさん、ペレスが該当するがQ2以降進出のドライバーに関しては規定のフリー走行タイムによる置き換えグリッドポジション(107%クリアドライバーのグリッド決定後、そのあとをフリー走行のBESTタイムによってグリッドポジションを決める)ではなく、予選結果通りのグリッドポジションとする。

決勝

リオ:ギアボックス交換のため5G降格
エリクソン:時間内に作業が終わらず、PLスタート
バトン:無線により指示を得たとし、ドライブスルーペナルティ
クビアト:ピットレーン速度違反(81.1km/h)につき、5秒ストップペナ
グティ:青旗無視につき、5秒ペナ
グティ:青旗無視の5秒ペナ未消化のため、5秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算

F/70周目PLスタートのエリクソンは参加できないので問題なく21台スタート。
1/70周目メルセデス2台のスタートは双方共に決して良くはなく、ただ悪くもない。だが後方3台(RBR2台+セブ)が良かったのだが、メルセデス2台のポジション取りのうまさに阻まれ、ダニエル君(G3)は行き場なく、一番外から抜こうとロズベルグ(G1)に並びかける。イン側にはハミ(G2)が並んでいる。そのロズベルグの後ろにセブ(G5)、ハミの後ろにマックス君(G4)。二人はハミとロズベルグの間から前に出たい様子。後方ではアロンソ(G7→P6)がいいスタートを切り、バトン(G8)がサインツ(G6)に並んでいる。そこを虎視眈々と狙っているのがぼっさん(G10→P9)、ヒュルケンベルグ(G9→P10)。T1でインに締めて来たロズベルグ(G1→P3)からするっと抜け出したのがハミ(G2→P1)。ダニエル君(G3→P2)が頑張ってアウトからいき、ロズベルグを抜くが、T3でロズベルグ(P3→P2)に獲り返されるダニエル君(P2→P3)。
2/70周目ハミがギャップを稼ぐ。
2/70周終了時ハミがファステスト(1:27.132)。
3/70周目DRS解禁。
3/70周終了時ハミがファステスト(1:26.873)。
4/70周終了時ハミがファステスト(1:26.700)。
5/70周目バトン→チーム「ペダルが底まで落ちる」バトン←チーム「今見てるよ」バトン(P8→P22)が失速。バトン←チーム「ハイドロリクスがないからギアシフトするな」バトン→チーム「OK」
5/70周終了時ハミがファステスト(1:26.638)出すも、ロズベルグが塗り替える(1:26.422)。

6/70周目バトン←チーム「ステイアウト(留まれ)」バトン→チーム「なんてこった」
7/70周目キミ(P11)がグロ(P10)を追いかけまわす。
7/70周終了時バトン(P22→P22/SS→S)イン。
8/70周目マックス君←チーム「まだダニエル君のDRS圏内に居るよ」マックス君→チーム「でもオレ、おばあちゃんみたいなドライブしてるよ」
8/70周終了時ハミがファステスト(1:26.345)。
9/70周目バトンに無線違反で審議。
9/70周終了時ウェイレーン(P17→P21/SS→S)イン。ハミがファステスト(1:26.093)を出すも、ロズベルグが塗り替える(1:26.049)。
10/70周目バトンにはドライブスルーペナルティ。
10/70周終了時バトン(P22→P22/ペナルティ消化)イン。ハミがファステスト(1:25.674)。

11/70周終了時ナッセ(P15→P20/SS→S/3.1stop)イン。ハミがファステスト(1:25.624)。
12/70周終了時ハミがファステスト(1:25.618)。
13/70周目相変わらずグロ(P10)にぴったりとついているキミ(P11)だが、タイヤが違うので無理に抜く必要はない。
13/70周終了時ハミがファステスト(1:25.504)。
14/70周目バトン→チーム「ブレーキペダルが床までいっちゃうんだけど、これは安全面の問題に等しいんじゃないか」
14/70周終了時セブ(P5→P8/SS→S/2.4stop)、ヒュルケンベルグ(P11→P/SS→S/2.6stop)、グロ(P12→P/SS→S/2.8stop)イン。
15/70周目リプレイでマックス君のミス。
15/70周終了時ダニエル君(P3→P6/SS→S/2.9stop)、アロンソ(P6→P9/SS→S/2.9stop)、グティ (P11→P16/SS→S/2.8stop)イン。

16/70周目ぼっさん(P5)の後ろで戻ったダニエル君(P6)。ぼっさんにブロックされて、セブ(P7)にDRS圏内に入られる。
16/70周終了時ハミ(P1→P2/SS→S/2.4stop)、マックス君(P3→P6/SS→S/3.1stop)、サインツ (P4→P11/SS→S/3.5stop)、ぼっさん(P5→P13/SS→S/2.3stop)イン。
17/70周終了時ロズベルグ(P1→P2/SS→S/2.1stop)、エリクソン(P21→P22/S→S)イン。ダニエル君がファステスト(1:25.433)。
19/70周目マックス君(P6)がキミ(P5)をパスしようと並びかけようとするが、キミが抑える。
20/70周目ハミ(P1)のペースが上がらず、ロズベルグ(P2)が差を詰める。

21/70周目ダニエル君←チーム「ダニエル、よくやってるよ。前のルイスとロズベルグは26秒代だけど、君は彼らより1秒速い」
22/70周目ロズベルグ(P2)がハミ(P1)のDRS圏内に入る。
23/70周目リプレイでハミの右フロントのグルーニングが映る。ダニエル君(P3)がメルセデス2台の姿を大きく映す。この短いストレートでその姿が捉えられるほどになる。
24/70周目セブ(P5)、T11はみ出し1回目(4回はみ出しでペナ)。
24/70周終了時ケビン君(P9→P16/SS→SS)、クビアト(P14→P17/S→SS)イン。
25/70周目ハミ←チーム「ちょっとペース上げて」ハミ→チーム「やってるよ」
25/70周終了時まっさん(P12→P20/S→M/2.4stop)イン。

26/70周終了時パーマー君(P8→P12/S→SS)イン。
27/70周目クビアトに対してピットレーン速度違反審議。
27/70周終了時ペレス(P7→P10/S→M/3.4stop)イン。
28/70周目キミ←チーム「ペースいいから、ステイアウト」。クビアトはピットストップ5秒ペナルティ。
28/70周終了時バトン(P21→P22/S→M/3.3stop)イン。
29/70周終了時キミ(P5→P7/S→SS/2.4stop)、リオ(P20→P22/S→M)イン。

31/70周目T1でアロンソ(P6→P7)にしかけたキミ(P7→P6)だが、T1では抜けず、T2で入れ替わる。
31/70周終了時キミがファステスト(1:24.254)。
32/70周目グロ(P14)を追いかけまわすケビン君(P15)。
33/70周目ハミ←チーム「リカルドが近づいてるから、次のピットストップはロズベルグから先入れる」
33/70周終了時ダニエル君(P3→P5/S→S/2.9stop)イン。

36/70周終了時グロ(P14→P16/S→S/2.6stop)、ケビン君(P15→P17/SS→S/2.7stop)、周回遅れのウェイレーン(P19→P22/S→S)イン。
37/70周目リプレイでセブ→チーム「さっさと青旗出してよ。まったくグズ(=****)が」
37/70周終了時グティ(P13→P16/S→S)イン。
38/70周目マックス君←チーム「T11で1回目のはみ出し」
38/70周終了時マックス君(P4→P6/S→S/2.4stop)イン。
39/70周終了時ヒュルケンベルグ(P11→P13/S→S/3.9stop)、パーマー君(P12→P12/SS→S/2.6stop)イン。
40/70周終了時ペレス(P10→P14/M→S/7.1stop)、周回遅れのナッセ(P14→P17/S→S)イン。

41/70周終了時ハミ(P1→P2/S→S/2.7stop)、セブ(P3→P5/S→S/2.4stop)イン。
42/70周終了時ロズベルグ(P1→P2/S→S/3.1stop)、サインツ(P8→P9/S→S)イン。
43/70周終了時ぼっさん(P8→P9/S→S/2.2stop)イン。
44/70周終了時アロンソ(P7→P7/S→S/2.7stop)イン。

46/70周目ペレス→チーム「なんで準備できてなかったんだよ」ペレス←チーム「解った、解った」
46/70周終了時クビアト(P10→P18/SS→SS/ペナルティ消化)イン、周回遅れのエリクソン(P19→P21/S→SS/3.4stop) イン。
48/70周目セブ→チーム「青旗出せって」※放送禁止用語なし。
49/70周目パーマー君(P11→P13)がタイヤカスに乗ってコースアウト。
50/70周目マックス君←チーム「T4で注意が来たよ」マックス君→チーム「解ってるよ、飛び出した、飛び出した。タイム失ったもん」マックス君←チーム「あと1回あるけど注意して」
50/70周終了時キミ(P4→P6/SS→SS/2.5stop)イン。

52/70周目アロンソにトラックリミット違反3回目。グティが青旗出ているのになかなか抜かせない。
52/70周終了時キミがファステスト(1:23.086)。
53/70周目中々抜かせなかったグティ(P11)をホームストレートで抜くハミ(P1)。リプレイで人差し指を立てた映像。グティは青旗無視で審議。ロズベルグ(P2)とのギャップは縮まり、DRSが使えることになる。
54/70周目アロンソ←チーム「最終警告きたよ」アロンソ→チーム「え? 2回だっけ? 3回だっけ?」アロンソ←チーム「3回目」
55/70周目キミ(P6)がマックス君(P5)に追い着く。

56/70周目行けそうで行けないキミ(P6)。
57/70周目グティの青旗無視は5秒加算ペナ。揺さぶりをかけたキミ(P6)だが、接触してパーツが飛ぶ。ウィングが曲がる。キミ→チーム「右左に動いた」キミ←チーム「はいはい。入って」
58/70周目入らないキミ。
59/70周目キミのオンボード映像では恐ろしい程翼端盤が揺れている。マックス君(P5)がミスって、キミ(P6)が詰める。
60/70周目リプレイでキミのトラックリミット違反。

61/70周目マックス君→チーム「キミがトラックリミット外れてるよ」
62/70周目リプレイでバトン(P19)のマシンから白煙。バトン→チーム「このラップで入るよ」バトン←チーム「リタイア、解ってるよ」
63/70周目リプレイでT12をはみ出すハミ(P1)。
63/70周終了時周回遅れのエリクソン(P20→P20/SS→SS)イン。
64/70周目攻めあぐねるキミ(P6)。

66/70周終了時周回遅れのまっさん(P18→P18/M→SS)イン。
68/70周目キミ(P6)がホームストレートで大きくアウトに振って、外から行こうとしたが、膨らみすぎて抜けず。
69/70周目前のセブ(P4)対ダニエル君(P3)。詰めるが、やはり抜きあぐねる。
70/70周目問題なく終了。

ハミ-ロズベルグ-ダニエル君-セブ-マックス君-キミ-アロンソ-サインツ-ぼっさん-ヒュルケンベルグ
ペレス-グティ-パーマー君-グロ-ケビン君-クビアト-ナッセ-まっさん-ウェイレーン-エリクソン-リオ
バトン

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 2→1,1→2/18→18,10→9/9→10,13→11/20(21)→19,21(22)→21
いくら両方を活かすためとは言え、一触即発になりそうな状況を作りそうだったメルセデス。実行しなかったけど、また確実に溝を作ったなぁ。別に、仲良しこよししろって言うわけじゃない。ただ無駄な争いの火種を作るな、と思う。
スタートは決して良くはなかったが、潰しあいを制してオープニングラップですべてを決めてしまったと言っても過言ではないハミ。あとは危なげなく、レースを進めていた。Sにタイヤ交換したあとちょっと苦しんだようだけど、それさえもパフォーマンスにしか見えないくらい、強かった。
他のドライバーは不満を持ったであろう、PPのとり方をしたロズベルグ。スタートは悪くはなかったが、RBR2台とセブの後方3台を牽制していたら、ハミに前を行かれてしまったと言ったところか。

メルセデスエンジンなのにそのポテンシャルを発揮できていないウィリアムズ。
予選不運の連続でQ1KOだったまっさん。ミディアムで走り切る戦略だったが、そのミディアムも結局終盤までもたず、グダグダだった。
去年程驚異的ではなくなったぼっさん。去年までだったら上位争いに絡まないレースでも目を惹く活躍をしていたのに、今回はダニエル君とセブを蓋したくらいか。

結果だけ見るとアレだけど、安定しているFインディア。ペレスのピットストップはちょっとやっちゃった感が強いけど。
ここのところちょっと残念な結果が続いていたヒュルケンベルグだけど、なんとかポイント獲得。
さて、ミディアムにイラついたペレス。その後のクルーの対応にもイラついたようで。

どこからどう突っ込もうか……オーストリアの10位入賞はまぐれだったんでしょうかね、のマノー。
二人とも影が薄かった。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 5→4,14→6/12→16,6→8/11→14,15→13/PL(20)→20,16→17
打倒メルセデスは遠い昔のこと、もうRBRに抜かれないようにしないといけないフェラーリ。今週末は惨敗だったが。
1回目のアンダーカットは上手くいったが、2回目は仕掛ける前にダニエル君が先にピットインしてしまい、オーバーカットもできなかったセブ。ハンガロリンクだから仕方ないけど、攻めきれなかったなぁ。
一方で、まさかの予選Q2敗退したものの、6番手まで押し上げたキミ。今季のキミは今までで一番ノってるんじゃないだろうか。復帰して以降、あそこまでノリノリなキミも珍しい。復帰したての頃は面白くなかったらすぐ別カテゴリに行く趣旨の発言をしていたので、モチベーション的に低いかなと思っていたのだが、本当、色々な意味でやる気が溢れていて、見ていて楽しい。マックス君のライン変更に苛立っている姿とか。

この週末元気のなかったSTR。
降格してからいい成績が出せていないクビアト。今回も良くない。速いマシンで勝てるのは当たり前。その速いマシンを手に入れられるのは、遅いマシンでどれだけのパフォーマンスが見せられるか、なのだが降格して以降のクビアトはそれができていない。
予選からポジションを落としたサインツ。そういう意味では落第点だが、クビアトと違ってそれなりにバトル場面が映って、それなりに見せ場はあった。

序盤の快進撃はビギナーズラックだったと言われても不思議ではないハース。
マシンの出来が悪い趣旨の発言が目立つグロ。まぁ、アップデートが他のチームと比べると上手くいっていないんだろうけど。だからと言って雑な走りはどうなのよ。たまに映ってたけど、集中力を欠いたというよりただ単純に雑い走り方だった。
問題は青旗無視のグティ。同一周回ならまだしも、自分よりペースの速い、周回遅れにしに来たバトルをしているマシンに対してブロックするのは賢いやり方ではない。

果たしてザウバーはこのまま参戦を続けるのだろうか。
予選Q1でのクラッシュでマシン修復が時間内にできず、PLスタートとなったエリクソン。序盤不安定に見えたマシンだが、無事完走。
これと言って見どころなしだったのはナッセ。

ルノー(RBR、ルノー)

 3→3,4→5/19→15,17→12
遂にメルセデス追撃態勢が整ったRBR。
マックス君が昇格してからいいところなしだったダニエル君が爆発。ただ作戦が嵌らず、メルセデス2台をひっかきまわすことはできなかった。
キミとのバトルは制したマックス君。ただライン変更が物議を醸してしまったのは残念。あれ、キミが相手じゃなかったら大事故になっていたと思う。ダニエル君もそれなりにキャリアを積んできているけど、ダニエル君くらいのキャリアあってもあれは巻き込まれただろう。ベテランのキミだからこそ、あの程度で済んだと言ったほうがいいのかもしれない。

ワークスチームのはずなのに、いいところなしなルノー。
ケビン君はことごとく外していた印象。
一方、もう少しでポイント獲得というところだったパーマー君。自分のミスで逃したのだから仕方ない、か。

ホンダ(マクラーレン)

 7→7,8→Ret
予選4列目に並んだマクラーレン。
スタート位置に助けられたのもあるが、しっかりと仕事をした感は流石はアロンソと言ったところか。
とは言え、バトンに起こったトラブルを考えると、マシンへの信頼はまだまだか。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.10 英国GP 

【F1】2016 Rd.10 英国GP

JUGEMテーマ:F1

今週のビッグニュースはやはりフェラーリが早々に2017年体制を発表したことでしょうか。
何はともあれ、キミの残留が決まって良かった、良かった。後半戦入って発表されるんじゃないかと思っていただけに、夏休み前にこんなに早く発表されるとは意外でした。
とは言え、今のフェラーリにキミって必要だと思うんだよねぇ。というか、セブとキミのコンビって馴れ合っているわけではないけど、今までのフェラーリドライバーのコンビと比べるといい感じで、レース外のイベントでもこの2ショットって雰囲気がいい。(注:腐的な意味ではない)
何よりキミがそれまでのパートナーと比べて、イベント出席してる。しかもデレている。

そしてやっぱりと言うべきか、エイドリアン・ニューウェイが来季2017年から戻ってくるようで。2017年からのレギュレーションでは面白いシャシーが作れるということで、戻るんだそうな。
どう考えてもセブ移籍のときのフェラーリ引き抜きのときの断り文句をつじつま合わせしただけのような、離れていた期間だったなぁ。

日程

2016.07.08 FP1;10:00-11:30(18:00-19:30)/FP2;14:00-15:30(22:00-23:30)
2016.07.09 FP3;10:00-11:00(18:00-19:00)/Qualifying;13:00-14:00(21:00-22:00)
2016.07.10 Race;13:00-(21:00-)


FP1

ペレス:ピットレーン速度違反(82.7 km/h)につき、Fインディアに罰金€300(≒33,344円)
ペレス:ピットレーン速度違反(92.3 km/h)につき、Fインディアに罰金€1,000(≒111,149円)

FP3

エリクソン:クラッシュにつき、メディカルセンターへ搬送

予選

セブ:ギアボックス交換のため5G降格。
ロズベルグ:Q1時27.5条違反疑惑の件はお咎めなし。
ペレス:ピットレーン速度違反(86.7 km/h)につき、Fインディアに罰金€700(≒77,804円)。
ケビン君:Q1時27.4条違反につき、該当タイム(1:33.908)抹消。
パーマー君:Q1時27.4条違反につき、該当タイム(1:34.275)抹消。
ケビン君:Q2時T15-16に於いて、アタック中のクビアトの進路妨害(31.6条違反)した疑惑の件は進路妨害に該当せず、お咎めなし。
ハミ:Q3時27.4条違反につき、該当タイム(1:29.339)抹消。
アロンソ:Q3時27.4条違反につき、該当タイム(1:31.687)抹消。
マックス君:Q3時27.4条違反につき、該当タイム(1:30.925)抹消。
ヒュルケンベルグ:Q3時27.4条違反につき、該当タイム(1:31.920)抹消。
エリクソン:FP3の事故を受け、予選不参加。決勝は決勝当日の診断の結果により参加可能。

27.5条:ピットレーン出口とピットレーン入口の前に設けられた2本のセーフティカーライン間の最大タイム
27.4条:決められたコーナー等で白線から4輪全てがはみ出して走行してはならない

決勝

エリクソン:コックピットセル交換のためPLスタート。
パーマー君:アンセーフリリースにつき10秒ストップ・アンド・ゴーペナルティ
セブ:T3でまっさんを押し出した件は5秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算
ロズベルグ:チームラジオにて指示を得た件は10秒加算ペナ


1/52周目SC先導スタート。ハミ→チーム「SCが遅いからタイヤの温度が上がらない」セブ→チーム「T8、ウェリントンストレートからT6にかけて水たまりがある」
1/52周終了時ハミがファステスト(3:03.685)。
2/52周終了時エリクソンがファステスト(2:51.963)。
3/52周目ハミ→チーム「もうすぐインター(ミディエイト)だね」ハミ→チーム「SCが遅くてタイヤに熱が入りにくいんだけど」
4/52周目エリクソン→チーム「もうそろそろインター(ミディエイト)だよ」エリクソン←チーム「他のチームもそう思ってるようだよ」ハミ→チーム「(SC撤退、インターミディエイトで)いけるよ」
4/52周終了時エリクソンがファステスト(2:48.302)。
5/52周目ヒュルケンベルグ→チーム「ドライまでどのくらい?」SC撤退。ダニエル君←チーム「インターにするか、このままいくか、どっちにする? アクアプレーニングがなければ、インターいけるけよ」という解説中にリプレイでハミがSCを抜こうとした映像。
5/52周終了時キミ(P2→P13/W→I/2.6stop)、ぼっさん(P3→P14/W→I/2.9stop)、サインツ(P6→P15/W→I/4.2stop)、ヒュルケンベルグ(P7→P16/W→I/3.7stop)、アロンソ(P9→P17/W→I/5.0stop)、セブ(P10→P18/W→I/3.1stop)、グロ(P12→P19/W→I/3.9stop)、グティ(P14→P22/W→I)、ケビン君(P15→P20/W→I)、ウェイレーン(P17→P21/W→I)イン。ウェイレーンがファステスト(2:31.486)。※PI組のほうがPLで加速する分、コントロールラインを通過したときの順位が上になるという現象が起こっている。

6/52周終了時ダニエル君(P3→P7/W→I/3.3stop)、まっさん(P5→P9/W→I/2.5stop)、クビアト (P7→P15/W→I/3.1stop)、バトン(P8→P16/W→I)、パーマー君(P9→P18/W→I)、リオ(P10→P20/W→I)イン。ハミがファステスト(1:56.218)。※PI組のほうがPLで加速する分、コントロールラインを通過したときの順位が上になるという現象が起こっている。
7/52周目キミ(P8)の前で出たダニエル君(P7)。粘るキミだが、T1でウェイレーンがコースアウトしている映像。VSC導入。ウェイレーン→チーム「アクアプレーニング起こして飛び出してしまった」
7/52周終了時ハミ(P1→P1/W→I/2.9stop)、ロズベルグ(P2→P2/W→I/2.8stop)、マックス君 (P3→P3/W→I/5.3stop)、ペレス(P4→P4/W→I/2.2stop)、ナッセ(P5→P15/W→I)、エリクソン(P6→P19/W→I)イン。
8/52周目VSC撤退。リプレイでマックス君の右フロント交換に時間がかかった映像。またウェイレーンのスピンもリプレイ。
9/52周目中盤が固まっていて、恐ろしい。サインツ、まっさん、ぼっさん、ヒュルケンベルグ、アロンソ、セブ、クビアト、バトン辺りが等間隔。
9/52周終了時ハミがファステスト(1:52.310)。
10/52周目ヒュルケンベルグ(P10)がぼっさん(P9)に襲い掛かるが、簡単ではない。エリクソン←チーム「(エンジントラブル?)ゆっくり入って来い」※エリクソンの声が被っているが、エリクソンが何を言っているのか不明。
10/52周終了時エリクソン(P21→P21/1周分以上stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:52.273)を出すも、マックス君に塗り替えられる(1:51.848)。

11/52ぼっさん(P9→P13)がミスしてスピン。
12/52周目ダニエル君←チーム/ロズベルグ←チーム「このインターでドライまで持たせるから、マネージメントするように」中盤はヒュルケンベルグ(P9)がまっさん
(P8)を追い詰める。
12/52周終了時ハミがファステスト(1:51.474)。
13/52周目他のドライバーが自己ベストを出している中、まっさんは出せていない。そのまっさん(P8)が以下を蓋している。
14/52周目マックス君←チーム「ハミと同じペースだよ。他は1秒遅い」リプレイでキミ(P6)がT1でオーバーラン。マックス君→チーム「だいぶ乾いてきたけど、ドライはまだかな」マックス君←チーム「解った」
15/52周目ヒュルケンベルグ(P9)が挙動を乱したところでアロンソ(P10)が迫るも、なんとかヒュルケンベルグが守る。
15/52周終了時セブ(P8→P16/I→M)イン。マックス君がファステスト(1:51.350)を出すもキミが塗り替える(1:51.234)が、ピットインのセブが更に塗り替える(1:50.399)。

16/52周目マックス君(P3→P2)がロズベルグ(P2→P3)のマゴッツでの少しのミスを見逃さず、並びかけて抜き去る。粘ろうとしたロズベルグだがバトルにならず。
16/52周終了時キミ(P6→P8/I→M/3.8stop)、まっさん(P8→P12/I→M/3.0stop)、クビアト(P9→P13/I→M)、ぼっさん(P12→P16/I→M/2.6stop)、 ナッセ(P14→P17/I→M)、グロ(P16→P18/I→M)、パーマー君(P17→P20/I→M/2.9stop)イン。ぼっさんがファステスト(1:50.218)。※パーマー君はリアがついていないのに出てしまったため、クルーが押し戻し。stop時間は先に出したときのもの。
17/52周終了時ハミ(P1→P2/I→M/2.3stop)、ロズベルグ(P3→P3/I→M/2.9stop)、ペレス(P4→P4/I→M/2.7stop)、ダニエル君(P5→P5/I→M/3.4stop)、サインツ(P6→P7/I→M)、ヒュルケンベルグ(P7→P8/I→M)、アロンソ(P8→P11/I→M)、バトン(P10→P13/I→M)、ケビン君(P14→P16/I→M)、グティ(P15→P18/I→M)、リオ(P19→P20/I→M)イン。ハミがファステスト(1:46.913)を出すもセブが塗り替える(1:46.324)。
18/52周目セブがコースアウト。リプレイでホームストレートで加速しすぎて、T1へのラインをミスってスピン。
18/52周終了時マックス君 (P→P/I→M/2.8stop)イン。マックス君がファステスト(1:44.770)を出すも、ナッセが塗り替える(1:44.685)。
19/52周目16周目終了時のパーマー君のピットアウトが危険リリースにあたり、審議。グロがT8を過ぎたあたりでマシンを停めたため、黄旗。アロンソ→チーム「ピットアウト時ポジションを落とした」※落としてない。リプレイでサインツのマシンがドリフト状態。
19/52周終了時周回遅れのパーマー君 (P18→P19/ペナ消化/stop)イン。ハミがファステスト(1:43.283)を出すも、ロズベルグが塗り替える(1:42.559)。
20/52周目パーマー君に10秒Stop/Goペナ。アロンソ(P10)がまっさん(P9)に襲い掛かる。雨でぬれた芝生をはみ出して行こうとするが、抜けない。
20/52周終了時ハミがファステスト(1:42.124)を出すも、マックス君が塗り替える(1:40.747)。

21/52周目クビアト(P11)を追い回すセブ(P12)。その前ではアロンソ(P10)が相変わらずまっさん(P9)を追い回す。
21/52周終了時ハミがファステスト(1:39.092)。
22/52周目リプレイでマックス君がT1をオーバーラン。ハミ←チーム「タイヤ気にして、このまま走り切る人いるよ」ハミ→チーム「(自分達も)そうしたいね」
22/52周終了時ロズベルグがファステスト(1:38.737)。
23/52周目リプレイキミ(P6→P8)がT1オーバーランし、順位を落とす。パーマー君←チーム「青旗出てるよ」パーマー君→チーム「何の冗談だ?」※パーマー君は周回遅れ。
23/52周終了時ロズベルグがファステスト(1:38.041)。
24/52周目アロンソがオーバーランして、ウォールをこする映像。その後ぼっさん(P14→P13→P14)に一度かわされるも、ポジションを死守するアロンソ(P13→P14→P13)。その後ぼっさんはナッセ(P15)とバトル。
24/52周終了時マックス君がファステスト(1:37.998)を出すも、ロズベルグ(1:37.826)が塗り替える。
25/52サインツが回り、そこをかわしていく映像。怖いわ。さっきのアロンソはラインを外したため回ってT1をはみ出した映像。サインツも同じ。ナッセ(P15→P14)がまっさん(P14→P15)をパスしたリプレイ。
25/52周終了時マックス君がファステスト(1:37.818)を出すも、ロズベルグが塗り替える(1:37.317)。

26/52周目アロンソ→チーム「マシンが大丈夫かどうかは解らないけど大丈夫だと思う」アロンソ←チーム「うん。残念だったな」リオがT1でぶっ飛んでウォールに横からぶつかっている映像。リオ←チーム「車動かせるか?」リオ→チーム「無理」リオ←チーム「じゃあ、電源切って」リプレイでオンボード映像。半回転して横っ飛び。ただ激しくはぶつかっていない。
27/52周目まっさん(P9)にせき止められているクビアト(P10)とセブ(P11)。
28/52周目ハミ(P1)がT3でコースに戻ってきた映像。リプレイでT1への進入ですでに崩していて、オーバーラン。グラベル突っ込まなくてよかったね。そのままマックス君(P2)も同様にオーバーラン。ペレス←チーム「T1は黄旗出てないけど滑りやすいよ」
29/52周目セブ(P11→P10)がクビアト(P10→P11)を強気ににオーバーテイク。
30/52周目ロズベルグ(P3)がマックス君(P2)に迫る。
30/52周終了時ダニエル君がファステスト(1:37.157)。

31/52周目マックス君→チーム「早く青旗出せ」
31/52周終了時ハミがファステスト(1:36.891)。
32/52周目今のところロズベルグ(P3)を抑えているマックス君(P2)。仕掛けられるが、なんとか抑えている。
33/52周目リプレイでペレスがT1に向かって横滑り。ロズベルグ(P3)はDRSを使って攻めるが、抜けない。
33/52周終了時ハミがファステスト(1:36.659)。
35/52周目ロズベルグ→チーム「(マックス君が)ブロックするのにライン変えすぎている」アウトからいこうとしたロズベルグ(P3)だが、粘るマックス君(P2)。

36/52周目ロズベルグ(P3)がアウトから再度いこうとするが、並ぶこともできない。マックス君→チーム「リア、来た」

36/52周終了時ハミがファステスト(1:36.611)。
37/52周目リプレイでセブ(P9)がオーバーラン。まっさん→チーム「(セブに)押し出された」
38/52周目再度T17あたりでロズベルグ(P3→P2)が仕掛け、マックス君(P2→P3)の前へ。
38/52周終了時まっさん (P10→P13/M→S/3.5stop)イン。
39/52周目セブがまっさんを押し出した件が審議。
39/52周終了時アロンソ (P12→P13/M→M/3.0stop)イン。パーマー君(P18)がガレージイン。ロズベルグがファステスト(1:36.356)。
40/52周目ペレス(P5)にひたひたと迫ろうとするキミ(P6)。
40/52周終了時ケビン君 (P16→P17/M→S)イン。ロズベルグがファステスト(1:36.308)。

41/52周目まっさんを押し出した件でセブは5秒加算ペナ。この時点でセブはポイント圏外に。ぼっさん(P13→P14)をかわすアロンソ(P14→P13)。
42/52周目ハミ→チーム「(まっさんに対して)青旗は?」ハミ←チーム「もう2回(要請)出してる」
42/52周終了時ハミがファステスト(1:36.299)を出すも、ロズベルグが塗り替える(1:36.200)。
43/52周目セブ(P9)とバトン(P11)の差は4.5秒程。前ではキミ(P6)がペレス(P5)に対して、DRS圏内の0.4〜0.5秒の間をいったりきたり。
43/52周終了時ハミがファステスト(1:35.833)。
44/52周終了時ロズベルグがファステスト(1:35.548)。

46/52周目再三しかけようとするキミ(P6)。
47/52周目ロズベルグ→チーム「ギアボックストラブル」ロズベルグ←チーム「シャーシディフォルト101」ロズベルグ←チーム「7速使わないでくれ」ロズベルグ→チーム「それはどういうこと? シフトチェンジするとき、通るだろ」ロズベルグ←チーム「だから、使わないで変えて」
48/52周目ホームストレートで使うなと言われた7速を使うロズベルグ(P2)。リプレイで7速を使って挙動がおかしい映像。またリプレイでキミ(P6→P5)がペレス(P5→P6)をかわす映像。
49/52周目マックス君←チーム「ロズベルグは審議の対象になるよ」

51/52周目7速は普通に使えているロズベルグ(P2)。ロズベルグはレース後審議。
52/52周目終了時ハミ-ロズベルグ-マックス君-ダニエル君-キミ-ペレス-ヒュルケンベルグ-サインツ-セブ-クビアト-まっさん-バトン-アロンソ-ぼっさん-ナッセ-グティ-ケビン君†

ハミ-マックス君(3)-ロズベルグ*(2)-ダニエル君-キミ-ペレス-ヒュルケンベルグ-サインツ-セブ*-クビアト
まっさん-バトン-アロンソ-ぼっさん-ナッセ-グティ-ケビン君†
パーマー君-リオ-グロ-エリクソン-ウェイレーン
*ロズベルグ:10秒加算
*セブ:5秒加算

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→1,2→3(2)/12→11,6(7)→14/8(9)→7,10(11)→6/20→Ret,19→Ret
やっちまったメルセデス。というかロズベルグのクルー。前回のハミに対するハミのクルーとの態度差を考えると、天と地だなぁ。個人的には今年の無線規制は大事故を引き起こしかねないと思っているんだけどね、それでも現状レギュレーションとして定められているのなら、守らないと、とは思う。
危なげないレースをしたハミ。一時期マックス君に喰われるかと思ったけど、ハミがオーバーランしたらマックス君もオーバーランして運も味方していた。
問題はロズベルグ。まぁ、大半の責任がクルーにあるんだけど、禁止事項なのに当たり前のように情報を得て、当たり前のように更なる情報を求め訊きかえしている。咄嗟のこととは言え、やっちゃいけないことだとは思ってもいなかったようだが、前レースのハミの件で何も学んでいないんだろうか。それともミーティングで改めて注意はしなかったってことなのか。辛うじてまだチャンピョンシップトップを守っているが、こういう認識の甘さから夏休み前に陥落する可能性が高いのではないか。

去年程雨のレースは得意じゃなくなったウィリアムズ。
予選よくなかったが、決勝もよくなかったまっさん。セブに巻き込まれて災難。
まっさん以上によくなかったのがぼっさん。気づけばずるずると後退していって、スタート位置はポイント圏内だったのに、ポイント圏外でレースを終える結果に。

今年のFインディアは一味違うかもと思わされるくらい勢いがある。
まっさんと同じ星の元に生まれているヒュルケンベルグだが、今回はきっちりスタート位置より前で終えた。
今年は覚醒したのか、躍進を続けるペレス。予選が残念だっただけに、この結果は良かったんじゃないかな、と。

仲良く揃ってリタイアになったマノー。せっかく前回ポイント獲得したというのに。
母国GPだったウェイレーン。母国GPだったからか、調子悪くても出走したのかと思えるくらいあっけない結末。
終盤までコンスタントに走っていたのにこっそりひっそりリタイアとなったリオ。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 11(6)→9,5→5/15→10,7(8)→8/13→Ret,14→16/PL→Ret,21→15
裏目裏目に出たフェラーリ。現状ではメルセデスを追いかけるどころか、RBRにコンストラクターズを抜かれないようにすることが目標になりそうな、状態。ギャンブルに出たタイヤ交換のタイミングを外していたのが痛い。
ギアボックス交換のため5G降格ペナがあったセブ。まっさんに蓋をされたにしても、ペースが上がらず、前にいけず。終盤はまっさんを巻き込んでオーバーランしたことでまっさんの進路妨害したとして、5秒加算ペナ。辛うじて順位を死守できたものの、こう王者メルセデスを追いかける、追い込むチームにしては締まりがない。
一方で流石キミという安定っぷり。とは言え、今回は攻め切れていなかった。

予選はパッとしなかったSTR。
降格していいところなしのクビアト。予選結果からいくとポイント圏内で終えれたことはいいことだが。
安定しているサインツ。これでまだ2年目なのだから去年のSTRルーキーコンビは恐ろしい。

開幕戦から数戦は何かのマジックだったのですかね、と言いたくなるようなハース。まぁ、モータースポーツのノウハウは持っていてもF1は初参戦だからという結果なのか。
ドライバーとして高い評価を得ていたはずのグロだが、悪目立ちさえもなく、目立ちもしないレースだった、と。
完走はしたものの、グティもグロ同様目立たなかった。

無事でよかったエリクソン。PLスタートだったが、SC撤退後の数周いいペースだったのに、リタイア。まぁ、彼に対しては無事だったということだけで今週末はいいような気がします。
さて、ナッセ。存在感なし。

ルノー(RBR、ルノー)

 4→4,3→2(3)/16→17†,18→Ret
あとから入ったほうが成績がよくなる法則というのがRBRにはあるのでしょうかね。
パッとしなかったダニエル君。結果だけ見れば可もなく不可もなく。
今回もやってくれた若者。強気の攻め。この姿勢が好きだなぁ。RBRとしては手放したくなくて昇格させたわけだけど、それが更に移籍を早める結果になりそうな雰囲気さえある。どことは言わないけど、なりふり構わず獲得に乗り出しそうなところがあるもんなぁ。

何がどうした、ルノー。
ケビン君もパーマー君も、いいところなし。

ホンダ(マクラーレン)

 9(10)→13,17→12
まぁ、マクラーレンに関してはもう夏休み明けにどれだけアップデートできているかに意識がいっているのですがね。
終盤になるまでは、まっさんに蓋をされつつもいい感じだったアロンソ。
セブのペナによってポイント獲得の可能性があったバトンだけど、今のマシンでは終盤までもたないようで。
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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【F1】2016 Rd.8 ヨーロッパGP

JUGEMテーマ:F1

冠はヨーロッパGPだけれども、コースは初開催のアゼルバイジャンはバグー市街地コース。綺麗な街並みだが、直角コーナーが多く、えげつないコース。
コース幅は広い。壁はモナコより硬いらしい(ガードレール対コンクリと鉄板)が、モナコのように圧迫感はない。

日程

2016.06.10 FP1;13:00-14:30(18:00-19:30) / FP2;17:00-18:30(22:00-23:30)
2016.06.11 FP3;14:00-15:00(19:00-20:00) Qualifying;17:00-18:00(22:00-23:00)
2016.06.12 Race;17:00-(22:00-)
ロズベルグ-ダニエル君*(3→2)-セブ*(4→3)-キミ(5→4)-まっさん(6→5)-クビアト(7→6)-ペレス**(2→7)-ぼっさん-マックス君-ハミ
グロ-ヒュルケンベルグ-アロンソ(14→13)-グティ(15→14)-ナッセ(16→15)-リオ(17→16)-ウェイレーン(18→17)-サインツ(13→18)-バトン-エリクソン-パーマー君(22→21)-ケビン君****(21→PL)

*ダニエル君とセブは1:43.966と同タイムだが、アタック順によりダニエル君が前
**ペレス:ギアボックス交換のため5G降格
***サインツ:ギアボックス交換のため5G降格
****ケビン君:ギアボックス交換のため5G降格だが、作業が間に合わずピットレーンスタート

予選

ペレス:ギアボックス交換のため5G降格
グロ:Q1、T15に於いてエリクソンの進路妨害した件はお咎めなし
グティ:Q1、T18とT19の間に於いてエリクソンの進路妨害した件はお咎めなし
サインツ:ギアボックス交換のため5G降格
ケビン君:ギアボックス交換のため5G降格だが、作業が間に合わず、ピットレーンスタート

決勝

キミ:ピットレーン入口ホワイトラインを4輪すべてで踏んだとみなされて5秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算


F/51周目全車慎重にスタート。コーナーは市街地コースなので直角が多いが、ここが公道だと忘れるくらい道幅がある。ピットレーンスタートのケビン君はフォーメーションラップは出られないので、21車がグリッドにつくと、ピットを出て出口に着く。
1/51周目スタートは上位は概ね好スタート。後続はパーマー君がT1で飛び出し。S1で黄旗。ハミ(T10)はスタート〜T1で慎重になりすぎたのか、グロ(G11)に行かれるがすぐにポジションをとりかえす。
1/51周終了時リオ(P22→P22/SS→S)イン。
2/51周目またもS1で黄旗。誰が飛び出したかという情報はない。
2/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:50.007)。
3/51周目スタートリプレイ。パーマー君のはみ出しはグティがヒュルケンベルグと当たり、そのグティが誰かと当たり……と連鎖していく。アロンソ(G13)は行き場をなくしていた。
4/51周目セブがギアをロックさせる。グロ(P11→P10)がクビアト(P10→P11)をパス。リプレイでクビアト(P9→P10)をパスするハミ(P10→P9)。
4/51周終了時サインツ(P18→P21/SS→S)イン。
5/51周目ダニエル君(P2)に迫るセブ(P3)。後方ではキミ(P4)。ペレス(P5)も追いついてきて、キミに仕掛けるかというところで画面が7番手争いのマックス君(P7)、ハミ(P8)、ぼっさん(P9)に。ぼっさん(P9→P7)がマックス君(P7→P9)とハミ(P8)をパス。ハミはマックス君が膨らんだ隙にパス。そこにグロ(P10)が迫る。
5/51周終了時マックス君(P12→P18/SS→S/2.4stop)、アロンソ(P14→P19/SS→S/2.7stop)、クビアト(P20→P22/SS→S)イン。

6/51周目ホームストレートでダニエル君(P2→P3)に並び、T1を先に入るセブ(P3→P2)。
6/51周終了時ダニエル君(P3→P12/SS→S)、バトン(P13→P19/SS→S)、ケビン君(P18→P20/SS→S)イン。クビアトがまたピットインしそのままガレージイン。
7/51周目キミ→チーム「ゴミが(コースに)入ってるから避けなきゃいけない」リプレイでセブが巻き上げたブルーシートが映る。
7/51周終了時まっさん(P5→P13/SS→S)、ナッセ(P10→P19/SS→S)イン。
8/51周目セブ←チーム「ボックス、セバスチャン、ボックス」セブ→チーム「なんで、ペースいいよ」セブ←チーム「リカルドにアンダーカットされるからボックス」
8/51周終了時キミ(P3→P11/SS→S)、グティ(P14→P21/SS→S)イン。
9/51周目セブに無線が入ったのに先に入ったのはキミ。
10/51周目セブが入るかに思われたが、ステイアウト。ダニエル君(P9→p7)がウェイレーン(P8→P9)、グロ(P7→P8)を次々と抜き、セブとのギャップを縮める。このままいくとアンダーカットされるセブ。
10/51周終了時グロ(P7→P18/SS→S)イン。ロズベルグがファステスト(1:49.930)。

11/51周目ハミ(P5→P4)がホームストレートエンドでぼっさん(P4→P5)をパス。
11/51周終了時パーマー君(P17→P19/SS→S)イン。ロズベルグがファステスト(1:49.907)。
12/54周目クビアトのリタイア理由がサスペンショントラブルだという情報が入る。キミがホワイトラインを踏んだとして審議の対象に。
12/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:49.771)を出したが、すぐキミに塗り替えられる(1:49.735)。
13/51周目セブはまだ入らず。ダニエル君(P7→P6)がホームストレートでヒュルケンベルグ(P6→P7)をパス。10番手集団はウェイレーン(P10)-エリクソン(P11)-マックス君(P12)。
13/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:49.689)。
14/51周目キミの白線を踏んだ件は5秒加算ペナ。画面はずっと10番手争いで、マックス君(P12→P11)がエリクソン(P12→P11)と入れ替わっている。リプレイではキミが白線を踏む映像。
14/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:49.389)出すも、キミが塗り替える(1:49.093)。
15/51周目ヒュルケンベルグ(P7)に迫るキミ(P8)。5秒加算ペナがあるので、少しでも前へ、前へ。マックス君(P11→P10)がホームストレートでウェイレーン(P10→P11)をパス。ハミ→チーム「バイブレーションが出てる」
15/51周終了時ハミ(P4→P9/SS→S)イン。

16/51周目キミ(P8→P7)がヒュルケンベルグ(P7→P8)をホームストレートで並び、T1で置き去りにしていく。
16/51周終了時ペレス(P3→P8/SS→S/3.0stop)、エリクソン(P15→P19/S→SS/3.4stop)イン。
17/51周終了時ハミがファステスト(1:48.187)。
18/51周目ダニエル君(P4)に迫る少しでも稼ぎたいキミ(P5)。
18/51周終了時ペレスがファステスト(1:48.281)。
19/51周目ホームストレートでダニエル君(P4→P3)をパスするキミ(P4→P3)。リプレイでバトンの後ろのナッセが壁をこすり、火花を出す映像。7番手争いのまっさん(P7)-ペレス(P8)-ハミ(P9)とメルセデスPUの争い。
19/51周終了時ぼっさん(P3→P9/SS→S)イン。
20/51周目ホームストレートでまずペレス(P8→P7)がまっさん(P
7→P8)を抜く。その後ぼっさんがピットインしたので1つずつポジションアップしたハミ(P8→P7)がまっさん(P7→P8)を抜く。
20/51周終了時セブ(P2→P3/SS→S/2.7stop)、ヒュルケンベルグ(P5→P13/S→SS/2.8stop)、マックス君(P10→P17/S→M/5.0stop)イン。

21/51周終了時ロズベルグ(P1→P1/SS→S/2.5stop)イン。
22/51周目ホームストレートでペレス(P5→P4)とハミ(P6→P5)に次々と抜かれるダニエル君(P4→P6)。ウェイレーン←チーム「T9気を付けて。4輪カットしないで」ウェイレーン→チーム「(白線を)カットしてないよ」
22/51周終了時ダニエル君(P6→P13/S→M)イン。ペレスがファステスト(1:47.980)。
23/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:47.954)。
24/51ヒュルケンベルグ(P11→P10)がホームストレートでバトン(P10→P11)をパス。
24/51周終了時アロンソ(P9→P18/S→S)、ナッセ(P13→P19/S→S)イン。
25/51周終了時バトン(P11→P/S→S/stop)、エリクソン(P19→P/SS→S/stop)イン。

26/51周目ホームストレートでサインツ(P8→P9)をパスするヒュルケンベルグ(P9→P8)。
26/51周終了時グロ(P11→P19/S→M)イン。
27/51周目ハミが無線で久々の泣き言。問題があるが、その解決策をチームが教えることは今年の規定では違反なのでチームとしても何も言えない。
27/51周終了時サインツ(P10→P15/S→SS/3.3stop)イン。
28/51周目キミ(P2→P3)がセブ(P3→P2)にポジションを譲る。
28/51周終了時まっさん(P6→P9/S→S/2.3stop)イン。
29/51周目キミ←チーム「ありがとう、キミ。ありがとう」キミ→チーム「譲ったんだからセブは攻めろよ。前には居て欲しくないんだ」
29/51周終了時ウェイレーン(P12→P18/S→M)、グティ(P18→P19/S→SS)イン。セブがファステスト(1:47.582)。

31/51周目ハミ泣き言劇場。問題は今のモードということしか言えないチームに対し、詳細を求めるハミ。
31/51周終了時パーマー君(P15→P17/S→SS)イン。
32/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:47.421)。
33/51周目サインツがエスケープゾーンにマシンを停める。サスペンショントラブルでリタイア。ハミ泣き言劇場。色々設定を変えているけど、何をどうすればいいのか解らないハミ。そして詳細を求めるが当然言えないと断られる。
34/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:47.120)。
35/51周目ハミ泣き言劇場は続き、教えてくれてもいいじゃないかと言い出す始末。チームとしては言えないって言ってんだろ、と断られるが、ハミとしては合っているかどうか、YesかNoか白黒はっきりさせたいが、今年の規定ではそれもダメ。

36/51周目マクラーレンはアロンソ(P12)-バトン(P13)の並び。
38/51周目ホームストレートでマクラーレンはポジションを入れ替え、バトン(P12)-アロンソ(P13)の並びでひっぱり合う。キミもこの戦略を選択肢から消さなかったほうがよかったのではないだろうか、と思わないでもない。
39/51周目キミ→チーム「クソ(注:P音)ブルーフラッグはどこだよ」キミ←チーム「落ち着け」キミ→チーム「クソが一周まるまるでなかったじゃないか」
40/51周目ヒュルケンベルグ(P7)に迫ろうとするダニエル君(P8)。

41/51周目S1黄旗。T1のエスケープゾーンにウェイレーン。そのままリタイア。
42/51周目ペースの上がらないアロンソ(P14→P15)。グロ(P15→P14)に一旦ホームストレートで抜かれるも、T1でアロンソが獲り返す。その後も抜きつ抜かれつを繰り替えすが、ペース上がらず、グロに行かれる。
42/51周終了時ハミがファステスト(1:46.822)。
43/51周目確かに何故と言われてしまうハミのファステスト。とりあえず正しいモードが見つかったようです。後方ではバトン(P12)がケビン君(P11)に迫る。アロンソ←チーム「トラブルが悪くなってるからボックスして」アロンソ→チーム「解った。ダウンシフトできないよ」
43/51終了時アロンソガレージイン。
44/51周目ハミ←チーム「パワー戻ったね。今一番速い車だ。残り9周」ハミ→チーム「(P音)」

46/51周目マックス君(P10→P9)がまっさん(P9→P10)をホームストレートエンドからT1への進入で抜く。キミ→チーム「ハンドリングおかしい。モード教えて」 キミ←チーム「ゴメンキミ、教えられないんだ」 キミ→チーム「(数字)がノーマルかどうか、イエスかノーくらい、いいだろ」 キミ←チーム「キミ、だめだ、それもダメなんだよ」
47/51周目まだダニエル君(P8)はヒュルケンベルグ(P7)を抜けずにいる。
48/51周目ホームストレートで並びかけ、T1進入でようやくヒュルケンベルグ(P7→P8)を抜いたダニエル君(P8→P7)。
48/51周終了時ロズベルグがファステスト(1:46.485)。
49/51周目キミ(P3)は5秒加算ペナがあるので実質ペレス(P4)が前。つまりペレスは無理をしなくても表彰台なのだが、DRS圏内に詰めている。
50/51周目DRS圏外になったキミ(P3)とペレス(P4)のギャップ。検知箇所では1秒以下に詰めてくるのだが。そして後方ではヒュルケンベルグ(P8→P9)をホームストレートでパスするマックス君(P9→P8)。

51/51周目ペレス(P4→P3)はホームストレートでキミ(P3→P4)を抜く。

ロズベルグ-セブ-ペレス-キミ-ハミ-ぼっさん-ダニエル君-マックス君-ヒュルケンベルグ-まっさん
バトン-ナッセ-グロ-ケビン君-パーマー君-グティ-エリクソン-リオ
アロンソ-ウェイレーン-サインツ-クビアト
うーん……戻ってきてからの喜びようを見ると順位、逆なんじゃね? と思えるペレス(とFインディア)の喜びっぷりとロズベルグ(とメルセデス)の儀式的な喜び方。セブはいつもの表彰台に乗れる喜び方であって、真ん中を獲ったわけじゃないから、それほどテンション高めではない。
表彰式前の控室ではペレスが後姿ばっかだったから仕方ないけど、セブの笑顔が弾けていた。否、セブへのペレスの絡み方は喜びに満ち溢れてはいたが。個人的には控室のキミが見たかったが。

セブは、表彰台乗ると、何位だろうとトロフィーにキスするよなぁ……もう儀式というかルーティンになってるのか。あの瞬間だけどれだけ湧いていてもセブの周囲に音を感じない。
でもってやっぱりキミのシャンパンファイトが見たかった。(注:当方セブファンです)

予選の印象から、決勝もはみ出しが多く、オーバーテイクしやすいコースながら黄旗区間が多くて抜けなかったり、VSCないしSC導入レースになるかと危惧していたのだが、黄旗区間はちょいちょいあったものの、SCは言うがもがな、VSCさえもならず、結局は杞憂に終わった。

川井氏はP音が入ると意味が解らなくなるとおっしゃってましたが、P音は大抵「クソ」で訳しておけば、通じます。
もしくは罵倒系の語彙で訳しておけば通じます。大抵"f******(fucking)"なので。というか、意味合い的には侮蔑系の語彙だったりする場合もあるけど、まぁ、下ネタではなく、差別用語からきているのがあるので、大抵は「クソ」で訳しておけば角は立ちません。なので当方がチームラジオ訳したときは大抵「クソ」の一択です。

クソっとかちくしょうという意味合いのスラングに日本人に結構なじみのある"Damu it."(24のジャック・バウワーの口癖)があるけど、こっちだと多分国際放送的にはギリOKかもしれない。イヤ、伏せられるかもしれないスラングだから。
まぁ、大抵母国語が英語圏外の人は咄嗟に出てくるのがf******っぽいし、殆ど形容詞としてつけられてるので「ちくしょう」より、「クソ」のほうが意味がとれる。
英語圏でもブリティッシュイングリッシュなバトンは基本P音にならない。ブリティッシュイングリッシュってスラングはあるけど、米英語のような下ネタって有名なのは見当たらないわけで、そうなると英語圏外の人と放送禁止用語の語彙力に関しては同じレベルなわけで……そうなるとハミの罵倒が単調なのも仕方ないことなのかなぁ。あ、あとブリティッシュイングリッシュでは普通のスラングだけどそれが米英語になると差別用語となったりするから、そこが難しいところか。

そんなハミ、最近P音言わない、大人になったよねぇと言われていた直後にモードに関しての泣き言無線中でそこでP音連発だったので笑ってしまった。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 10→5,1→1/5(6)→10,8→6/12→9,7(2)→3/17(18)→Ret,16(17)→18
明暗くっきりと分かれた今回のメルセデス勢。
予選で焦りを見せてしまったハミ。T15でのはみ出しでタイヤを余分に使ってしまったのは痛かったし、結果10番手スタートになったのも痛い。とは言え、ハミだからこそ5番手まで追い上げられたし、これがロズベルグだったら7番手8番手くらいで終えていたのではないだろうか。また無線規制があるのに、それでも明白な答えを求める頂けない場面もあったが、それもまた一興。
今回完璧なレースを見せたロズベルグ。なのとか今季チャンピョンに一番近い男の位置は死守できたけど、やっぱりハミ程の安心感はない。

結果だけを見ると悪くはないが、Fインディアのほうがインパクト強くて、存在感が薄かったウィリアムズ。
予選が良ければ決勝が悪いというまっさんらしい結果。彼は頭部外傷によりチャンピョンを逃したあの年、運を使い果たしたんだと思うより他ない。
マックス君と因縁ができてしまったぼっさん。相手はまだ導火線の短い若手。着火したら早いんだから、大人が着火しないようにしないといけないのに。

右京さんが「ヒュルケンはいいドライバーです」と連呼しなくても、彼がいいドライバーなのは明白なのだが、今回はチームメイトが良すぎて、霞んでいた。あと、彼はまっさんと同様の予選が良ければ決勝は悪く、予選が悪ければ決勝は良いという星の元に生まれているので、予選がいいから過度な期待をするとマシントラブルに裏切られる。今回は予選結果が悪かったので、安心して見られた。
市街地コースがお得意なのか、今季2度目の表彰台を手にしたペレス。FP3でのクラッシュがなければ、早々に2位確定もいけたのではないか、と。まぁ、今週末一番注目されたであろうドライバー。

予選は棚ぼたでいつもより前の位置が陣取れたマノー。
非力なマシンに泣かされたウェイレーン。序盤は運も味方してポイント圏内をひた走っていて、いい感じだったのに。
棚ぼたでいつもより前からスタートだったが、結果は定位置の最後尾でフィニッシュのリオ。ちょいちょい映るリオの走りが悪いわけではないので、機会があれば化けるタイプ。ただその機会がない。


フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 3(4)→2,4(5)→4/6(7)→Ret,18(13)→Ret/11→13,14(15)→16/20→17,15(16)→12
チームとして問題はなく、久々に表面上は不安のない週末だったフェラーリ。
予選同タイムでアタック順があとだったため、フロントロウではなく、2列目からスタートとなったセブ。しっかりコース上でダニエル君を抜いて、文句なしの仕事っぷり。序盤、SSでのタイムが悪く、見ている者をやきもきさせたものの、それを上回る安定感があった。
ペナルティに泣かされたキミ。マシンバランスが崩れるまでは流石としか言いようのない走りだった。惜しむらくは2人の表彰台を見るチャンスを逃したことか。

2台共サスペンショントラブルでリタイアとなったSTR。上手くかみ合っていない。
結果に期待できる位置からのスタートだったクビアト。にも拘わらず、トラブルに泣く。
ギアボックス交換のため5降格に後方からのスタートとなったサインツ。しかしレースが始まってみればポイント圏内は堅いのではないかと思える走りっぷりだっただけにこちらもトラブルに泣く。

開幕から序盤の好調はどこへやら。F1は初参戦ながらも、モータースポーツに関してはノウハウを持っているチームだけに、この結果はいただけない。
グロもグティも見せ場なし。

どこかどう手を着ければいいのかさえも解らなくなってきた感があるザウバー。
今回は珍しくエリクソンのマシンが不安定だったなぁ。まぁ、同じマシンだからいつかは起こるとは思ってたけど。
結果は伴っていないが、それでもスタートより前で終えられたナッセ。


ルノー(RBR、ルノー)

 2(3)→7,9→8/PL(21)→14,21(22)→15
戦略をドライバーによって変えたであろうRBR。
攻めるセッティングにして、結局ダウンフォースを削ってしまって苦労したダニエル君。なんとかチームメイトより前で終えられて1stドライバーとしての面子を保ったが、今回のセッティングミスは要ミーティングだなぁ。いくら新しいコースだと言っても、チームメイトのセッティングは問題なかったのだから、手探りというのは言い訳にならないわけで、そこはまず話し合いが必要かと。
さて、マックス君。印象づける走りはしていたが、結果が伴っていなかった一戦。

予選に泣かされたルノー。
ケビン君はセッティングを変えたためピットレーンスタートとなったが、セッティングが嵌ったようで。
パーマー君は今回は安定していた。


ホンダ(マクラーレン)

 13(14)→Ret,19→11
予選に泣かされたマクラーレン。
それでも決勝は安定していたかに見えたアロンソ。しかし、トラブルに泣かされた。
予選に一番泣かされたバトンだが、結果は惜しくもポイント圏内には入れず。とは言え、予選結果からいけば充分健闘した11位。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.7 カナダGP 

【F1】2016 Rd.7 カナダGP

JUGEMテーマ:F1
時差がキツイ、カナダGP。翌日が休みなら別に起きていて、見ることができるんだけど。一度寝て始まる時間に起きるとなると……無理です。

日程

2016.06.10 FP1;10:00-11:30(23:00-24:30) / FP2;14:00-15:30(27:00-28:30)
2016.06.11 FP3;10:00-11:00(23:00-24:00) Qualifying;13:00-14:00(26:00-27:00)
2016.06.12 Race;14:00-(21:00-)
ハミ-ロズベルグ-セブ-ダニエル君-マックス君-キミ-ぼっさん-まっさん-ヒュルケンベルグ-アロンソ
ペレス-バトン-グティ-グロ(15→14)-クビアト*(14→15)-パーマー君(17→16)
ウェイレーン(18→17)-ナッセ(20→18)-リオ(21→19)-サインツ(16→20)**-エリクソン***(19→21)
ケビン君****

*クビアト:前回(モナコGP)、ケビン君と接触した件で3G降格
**サインツ:ギアボックス交換のため5G降格
***エリクソン:前回(モナコGP)、ナッセと接触した件で3G降格
****ケビン君:ギアボックス交換のため5G降格だが、予選NoTimeのため最後尾スタート

FP1

マックス君:T13に於いて、ぼっさんの進路妨害をした件は訓告

予選

ケビン君:ギアボックス交換のため5G降格
ケビン君:FP3のクラッシュからマシン修復が予選に間に合わず、予選不参加だがレーススチュワートの裁定により出走
サインツ:ギアボックス交換のため5G降格


F/70は問題なく、各車出て行くが、戻ってきたらまだチームクルーたちがピットレーンに戻れていなくて、ポジションにつけないかと見ているほうが焦る。
1/70周目ハミが牽制でちょっと斜めにポジションをとっていた。スタートでハミ(PP→P2)がロズベルグ(G2→P3)を制すためにインにいったところをセブ(G3→P1)がアウトから一気に加速し、2台を抜く。T2でハミ(P2)と接触したロズベルグ(P3→P9)が弾き出されてポジションを落とす。ダニエル君(G4→P4)はインを狙ったが、行きたい場所はメルセデス2台が蓋をしていたため、アウトから行ったマックス君(G5→P3)に余裕ができる。
セブ-ハミ-マックス君-ダニエル君-キミ(G6→P5)-ぼっさん(G7→P6)-まっさん(G8→P7)-アロンソ(G10→P8)-ロズベルグ-ヒュルケンベルグ(G9→P10)
その後ヒュルケンベルグ(P10→P9)に抜かれるロズベルグ(P9→P10)。
2/70周目セブ(P1)を追いかけるハミ(P2)のオンボード映像。久々すぎてなんか新鮮。後方のヒュルケンベルグ(P9)を抑えるアロンソ(P8)は流石としか言い様がない。
2/70周終了時セブがファステスト(1:19.041)。
3/70周目DRS解禁。T12のDRSゾーンでアロンソ(P9→P10)をあっさりパスするロズベルグ(P10→P9)
3/70周終了時セブがファステスト(1:18.331)を出したかと思ったら、ハミに0.001秒塗り替えられる(1:18.330)。
4/70周目スタートリプレイでメルセデス2台共にミスがあった。また後方でT3-4にかけてケビン君とナッセの接触。
4/70周終了時セブがファステスト(1:17.916)を出したかと思ったら、またハミに塗り替えられる(1:17.823)。
5/70周終了時セブがファステスト(1:17.677)を出したかと思ったら、三度ハミに塗り替えられる(1:17.400)。

6/70周目ロズベルグ(P9)がヒュルケンベルグ(P8)に迫るが、簡単には抜けない。
6/70周終了時ハミがファステスト(1:17.326)。
7/70周目10番手争いがアロンソ(US)-バトン(SS)-ペレス(S)と面白いことになっている。
9/70周終了時ナッセ(P22→P22/US→S)イン。
10/70周目マックス君←チーム「いいかい、マックス。ダニエルと順位入れ替えろ」

11/70周目バトンが脇にマシンを停める映像。S3は黄旗。バトン→チーム「エンジンが逝った」。結果VSCに。リプレイでエンジンブロウ。
11/70周終了時セブ(P1→P4/US→SS/2.7stop)、キミ(P5→P15/US→SS/2.9stop)、ウェイレーン(P20→P20/US→S/5.0stop)イン。
13/70周目VSC撤退。マックス君(P2)とダニエル君(P3)はまだ位置を入れ替えず。
13/70周終了時サインツ(P13→P18/US→S)、グティ(P16→P19/US→S)イン。
14/70周目2番手集団マックス君-ダニエル君-セブは相変わらず。
14/70周終了時エリクソン(P16→P20/US→S)イン。
15/70周終了時リオ(P15→P/SS→S/stop)イン。

16/70周目RBR勢より1秒程ペースが良いセブ(P4)。なので当然詰まる。
17/70周目DRS圏内に入っているセブだがホームストレートでは詰めるだけでいけず。DRSゾーンのT12ではなく、検知地点を通過したその手前のT10でダニエル君(P3→P4)をパスするセブ(P4→P3)。検知地点でダニエル君とのギャップによりT12ないしホームストレートでDRSが使えるため、マックス君(P2)には近づける。
17/70周終了時グロ(P12→P13/US→S/3.6stop)、クビアト(P13→P14/US→S)、アロンソ(P9→P15/US→S/8.3stop)イン、パーマー君(P16)ガレージイン。
18/70周目T12過ぎのDRSゾーンであっさりとマックス君(P2→P3)をパスするセブ(P3→P2)
19/70周目リプレイでキミ(P9)とセブ(P2)のそれぞれのオーバーテイクシーン。
20/70周終了時マックス君(P3→P8/US→S/3.2stop)イン。

21/70周目8番手争いのアウトラップなマックス君(P8)と温まってるSSのキミ(P9)。
21/70周終了時ダニエル君(P3→P7/US→S/2.8stop)、ロズベルグ(P6→P9/US→S/2.3stop)、ヒュルケンベルグ(P7→P10/US→S/2.9stop)イン。
22/70周終了時まっさん(P4→P9/US→S/2.8stop)イン。
23/70周終了時ぼっさん(P3→P6/US→S/2.2stop)イン、セブがファステスト(1:17.185)を出したかと思ったら、次はロズベルグに塗り替えられる(1:16.868)。
24/70周終了時ハミ(P1→P2/US→S/2.3stop)イン。

29/70周目4番手争い。キミ(P4)に対してダニエル君(P5)がDRSゾーンに入り、ぼっさん(P6)がダニエル君に対してDRSゾーンに入っているので場合によってはキミはぼっさんにもやられる。
30/70周目キミ←チーム「キミ、気楽に」キミ→チーム「2台、後ろに迫られてるのに気楽になんてやってられるか」セブ→チーム「トラフィックがある(意訳:ブルーフラッグ言って!!)」
30/70周終了時ペレス(P8→P12/S→SS/2.5stop)イン。

31/70終了時ロズベルグがファステスト(1:16.867)。
32/70周目4番手争いにロズベルグ(P7)が加わる。ロズベルグはぼっさん(P6)のDRS圏内。コース幅を考えたら一気に3台には行かれないだろうが、下手したら大事故。
33/70終了時キミ(P4→P8/SS→S/3.1stop)イン。
35/70周目ぼっさん(P7)を追いかけるロズベルグ(P6)だが詰め切れない。

36/70周終了時周回遅れのナッセ(P19→P19/S→S)イン。ハミがファステスト(1:16.791)。まっさんがガレージイン。
37/70周終了時セブ(P1→P2/SS→S/2.4stop)イン。
38/70周終了時ダニエル君(P6→P7/S→S/4.1stop)イン。
39/78周終了時周回遅れのウェイレーン(P17→P17/S→S/stop)イン。
40/70周終了時周回遅れのグロ(P11→P13/S→US)、エリクソン(P15→P15/S→S)、ケビン君(P16→P16/S→US)イン。

41/70周終了時セブがファステスト(1:16.631)。
42/70周終了時周回遅れのグティ(P14→P14/S→US)
43/70周目相変わらずな4番手争いのぼっさん(P4)とロズベルグ(P5)。ロズベルグは攻めきれない。
43/70周終了時セブがファステスト(1:16.573)。
45/70周終了時周回遅れのクビアト(P11→P12/S→US)、2周周回遅れのリオ(P18→P19/S→S)イン。セブがファステスト(1:16.546)。

46/70周目ロズベルグ→チーム「警告ランプに関してもっと情報をくれ」ロズベルグ←チーム「誤報ではなく、その表示の通りだ」
46/70周終了時マックス君(P3→P5/S→US/2.8stop)、周回遅れのペレス(P10→P12/SS→S)、グロ(P13→P14/US→US)イン。
48/70周目リプレイでグロが右フロントタイヤがスモークしている映像とチームラジオだが、グロの英語は聴き取りづらく内容不明。
49/70周終了時周回遅れのサインツ(P9→P9/S→US)イン。セブがファステスト(1:16.429)を出すもマックス君に塗り替えられる(1:16.319)。

51/70周終了時ロズベルグ(P4→P7/S→S/2.4stop)イン。右リアスローパンクチャーのため。
52/70周目リプレイでセブ(P2)が大幅にはみ出す映像。
52/70周終了時周回遅れのヒュルケンベルグ(P8→P8/S→S)イン。
53/70周終了時ロズベルグがファステスト(1:15.972)。
54/70周目最終シケインでロズベルグ(P7→P6)がダニエル君(P6→P7)をパス。

56/70周目ハミ(P1)を追いかけるセブ(P2)は最終シケインでミス。キミ(P5)に迫るロズベルグ(P6)。DRS圏内に入ってはいるが、詰めきれず。
57/70周目最終シケインでキミ(P5→P6)に迫るロズベルグ(P6→P5)。
58/70周目リプレイでセブが最終シケインで盛大にエスケープゾーンにはみ出してデブリを拾う映像。
59/70周終了時ロズベルグがファステスト(1:15.843)。
60/70周終了時ロズベルグがファステスト(1:15.599)。

62/70周目リプレイでまたもセブが最終シケインで盛大にエスケープゾーンにはみ出し。
63/70周目何度目か、ロズベルグ(P5)がDRSを使ってマックス君(P4)に挑むがギャップを詰めるだけで、抜くには至らず。
64/70周目粘るマックス君(P4)。並びかけるところまで行くがやはり抜けないロズベルグ(P5)。アロンソ→チーム「停まりたい」アロンソ←チーム「いや続けろ」
65/70周目抑えきるマックス君(P4)の姿に思わず笑みがこぼれるC.ホーナー。

68/70周目4番手争いが面白いところだったのにキミのリプレイ映像。バックマーカーのリオに対してP音つきの暴言。
69/70周目ロズベルグ(P5)がDRSを使い、マックス君(P4)を抜いたものの、ブレーキングミスで滑ってスピンアウト。
70/70周目ハミ-セブ-ぼっさん-マックス君-ロズベルグ-キミ-ダニエル君-ヒュルケンベルグ-サインツ-ペレス
アロンソ-クビアト-グティ-グロ-エリクソン-ケビン君-ウェイレーン-ナッセ-リオ

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→1,2→5/8→Ret,7→3/9→8,11→10/17→17,19→19
遺恨が残るような1周目のメルセデス。今回は審議の対象にもならなかったので、レース中のインシデントとして見られているのだろうが、当事者(特にロズベルグ)は許せない気持ちでいっぱいだろう。
気負ったか、力が入ったのかまたスタートをミスしたハミ。完全にロズベルグしか意識していなかったからこそのミス。そしてT2でのロズベルグとの接触は不問だったが、審議の対象になってもおかしくはなかった。結果は作戦勝ちという印象が強く、セブに対して攻め勝ったとは思えない。
1周目ですべてが決まってしまった感のあるロズベルグ。特に中盤はマシントラブルに泣き、負けてはいけない相手にも攻めきれず。後半のファステスト連発には意地が見られたが、マックス君を攻めきれず、最後にチャンスをものにしたかに見えたが、結局はブレーキングミスで残念な結果に。

ようやくメルセデスエンジンの性能発揮か? に思えた予選結果のウィリアムズ。
ある意味安定しているまっさん。予選が良いときは決勝が悪い法則発動。今年のウィリアムズからしたら予選8番手は充分良いほうだと解釈できる。その結果がリタイア。
ようやくぼっさんらしさが垣間見られたレースだったが、完全にぼっさんらしいとは言い切れないレースではあった。

抜きどころの多いコースではやはりドライバーの腕が重要なのだが、やはりメルセデスPUを使っているにも関わらず、パワー不足が否めないFインディア。
ヒュルケンベルグは相変わらず、ここぞというときに押さえるポイントは押さえている。
前回表彰台とはうって変わって、ポイント圏内に入れるかどうかという瀬戸際だったペレス。やっぱりそう簡単に上位常連仲間入りは難しいか。

いいとろこなしだが、チーム力として仕方ないのかマノー。
財力的にシートはチームが存続する限り安泰なウェイレーンだが、本人としてはいつまでも下位チームに甘んじるつもりはないだろうから、実力を示したいんだろうけど、如何せんマシンは非力だわ、チーム力もないわでキツイ。
シーズン途中でシートを失う可能性を認めているリオ。本人としてはペイドライバーとしてではなく、他の下位チームもしくは中段チームのシートが欲しいんだろうけど、それを示すためのチームがチームだけに手も足も出ない状態で、見せ場がない。


フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー

 3→2,6→6/15→12,20→9/14→14,13→13/21→15,18→18
FPは悪くなかった印象のフェラーリ。
スタートが良かったセブ。これと言った大きなミスもなく、戦略の差としか言いようのない結果。直接バトルしていないからそう思えるのかもしれないけど。
結果は悪くないが、いいところがなかったキミ。

来季はまたルノーPUなのが決まっているSTR。2015年制でこの結果だということを考えると、2016年制だったら下手したらフェラーリ喰ってるのかもね。
とは言え、降格してからいいことなしなクビアト。違和感があるのかもしれないが、そういう次元じゃないこの順位。昇格する前に居たチームなのだから、昇格以前の攻める走りをして欲しいのだけれども、どうもパッとしない。
ギアボックス乗せ換えペナで20番手スタートとなったサインツ。ここまでうしろも珍しい。そして結果は相変わらず、ポイント圏内という。彼は2年目ということを考えると恐ろしく安定している。来季以降のシートを考えると、囲い込まれて飼い殺しされないか心配。

チーム力はある。F1ではないけど、ノウハウを持っているから。とは言え、ここのところ成績がパッとしないハース。
グロさ、アドレナリンが出ているから仕方ないとは言え、意味不明なチームラジオ。また地雷化しそうな雰囲気だけは伝わってきた語気だった。
グティはパッとしなかったなぁ……。

チームアグリのように、引き際を綺麗に見せるのもひとつの美学だと思うのですが……ザウバー、大丈夫なんですかね? チームとして。
エリクソンは特に印象なし。予選からの結果を考えるともう少し映ってもいい気はしたが。
ナッセは相変わらずというか、ありていに言えば今回もパッとしなかった。

ルノー(RBR、ルノー)

 4→7,5→4/22→16,16→Ret
チームオーダーを出したRBRとは言え、言いなりにならない若者。
スタートしてT1への進入時のポジション取りに失敗したダニエル君。イン側を狙っていったが、そのイン側はメルセデス2台が意地の張り合いのごとく押し寄せていて、結果蓋をされてしまい、アウト側からいったマックス君に先行を許してしまった。まぁ、セブがアウトからいったからインから行きたかった気持ちはわかるけど、ハミがロズベルグを牽制して斜めに停めたのをダニエル君の位置からなら確認できたはずなんだけどね。
結局チームオーダーを無視したマックス君。個人的には無視もありだとは思う。譲ろうにもセブ来ちゃったしね。そのあとぼっさんだったり、キミだったり、ロズベルグだったりとダニエル君を前に行かせようとしたら一緒に抜くだろって人たちがいて、簡単なものでもなかったし、ロズベルグとはヒリヒリするバトルを展開したのはダニエル君ではなく、マックス君だったことを考えると、若者には滅私奉公は無理なんじゃないかな、と。

RBRはトップチームとのバトルに引けを取らないのに、どうしてワークスチームがここまでダメダメなんでしょうか、と。
ケビン君はよくマシンが間に合ったな、の一言に尽きる。
今回も静かにリタイアしたパーマー君。パーマー君とリオのリタイアはいつも静か。


ホンダ(マクラーレン)

 10→11,12→Ret
安定してきたかに思えたホンダPUだけれども、そうでもなかったカナダGP。
次を考えてリタイアしたかったのにさせてもらえなかったアロンソ。上手くやれば予選はQ3までいけるが、ロングディスタンスは無理ということが、今回の無線でよく解った。
そしてエンジンブロウでリタイアとなったバトン。殆どがUSスタートの中Sスタートで、その戦略が後半どう生きてくるのか楽しみだっただけに、残念。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.6 モナコGP 

【F1】2016 Rd.6 モナコGP

JUGEMテーマ:F1
今週末の話題はRBRがほぼかっさらった。まず、FP3でのダニエル君のあのラップタイム。そして、戦略。まぁ、戦略は雨でダメになったけど。あとは素人でもやらないようなミス。
そして勝てるようになったら結局は元鞘の発表。あれだけ暴言吐かれて、ルノーはよく配給する気になったなぁ。多分また勝てなくなったら暴言吐かれる。RBRは権利だけを主張して義務を果たさないある種の人たちを彷彿させる。とりあえず、来季もRBRはルノーエンジンで落ち着いた。とりあえず、名前は戻すみたいだけど、結局RBR上位なのは変わらない。そういえばSTRもルノーに戻す、と。

日程

2016.05.26 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30) / FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.05.28 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00) Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.05.29 Race;14:00-(21:00-)
ダニエル君-ロズベルグ-ハミ-セブ-ヒュルケンベルグ-サインツ(7)-ペレス(8)-クビアト(9)-アロンソ(10)-ぼっさん(11)
キミ(6)*-グティ-バトン-まっさん-グロ-ケビン君
エリクソン-パーマー君-リオ-ウェイレーン-マックス君*-ナッセ*
*キミ:ギアボックス交換のため5G降格
*マックス君:Q1、107%オーバーだがスチュワートの裁定により出走可能。ピットレーンスタート。
*ナッセ:予選タイムなしだがスチュワートの裁定により出走可能。ピットレーンスタート。

予選

ケビン君:Q1コースインの際、ピットレーン赤信号無視の件はお咎めなし
キミ:ギアボックス交換のためスターティンググリッド5G降格
マックス君:Q1、107%オーバーだが、レース・スチュワートの裁定により出走可能(ピットレーンスタート)
ナッセ:予選No-Timeだが、レース・スチュワートの裁定により出走可能(ピットレーンスタート)
クビアト:3.17.5条(フロア負荷テスト)に準拠しなかった件はお咎めなし

決勝

キミ:T6でフロントウィング破損後、停車指示に従わず、走行してピットまで戻った件はお咎めなし
クビアト:T18でケビン君と接触した件は次戦3G降格ペナとペナルティポイント2pts加算
ケビン君:T18でクビアトと接触した件はお咎めなし
ハミ:37周目T11でのダニエル君との接触の件はお咎めなし
ウェイレーン:VSC導入時速度違反の件は10秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算
ウェイレーン:青旗無視の件は10秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算(合計20秒加算ペナ、ペナルティポイント4pts加算)
エリクソン:T18でナッセと接触した件は次戦3G降格ペナとペナルティポイント2pts加算
ぼっさん:T18でグティと接触した件は10秒加算ペナとペナルティポイント2pts加算



本日はWetコンディションのため、SC先導でスタート。
1/78周目クビアト→チームはくぐもってる挙句にピー音で不明。
1/78周終了時クビアト(P22→P22/ステアリング交換)イン。タイム表示は出なかったが1周分。
3/78周目無線でクビアトがレース続行は無理だとか色々悲観的な内容を言ったという情報。
3/78周終了時周回遅れのクビアトがインするも、ピットスルー。
4/78周目クビアトが何をしたいのかよく解らない。
4/78周終了時周回遅れのクビアトがファステスト(1:47.215)。
5/78周目ケビン君→チーム「路面は大丈夫だからレースしようZE☆」(注:超意訳)
5/78周終了時周回遅れのクビアトがファステスト(1:44.798)。

6/78周目ハミ→チーム「(レース)やろう!」(注:裏を読むと「早くSC撤退させろ」)
7/78周目この周回でSC撤退情報。
7/78周終了時ケビン君(P15→P21/W→I/3.2stop)イン。
8/78周目リスタートというかようやくスタート。ロズベルグ(P2)がやけに慎重なのか、それともミスったのかは不明だがやけにダニエル君(P1)と距離が空いた以外上位陣は問題なかったが、パーマー君(P16)がクラッシュでVSC導入。ホームストレートで壁にぶつかって、T1で越えていった、と。撤去される大破したマシン、パーマー君が無事(自分の足で走ってその場を去っていったの)で良かった。そして流石はモナコのマーシャルと言いたくなるくらい、仕事が素早い。リプレイでパーマー君のクラッシュ。
8/78周終了時バトン(P12→P18/W→I)、ナッセ(P20→P20/W→I)、周回遅れのクビアト(P21→P21/W→I)イン。
9/78周目リプレイを見る限り、下位は更に団子状態だったので抜こうとしてクルージング中のラインとは別のラインをとった結果、路面水量が多くてハイドロった印象。
10/78周目この周回でVSC解除。S2でリスタート。ダニエル君(P1)は加速するが、ロズベルグ(P2)は慎重なのか、何かあるの加速せず、一気に離される。一方ハミ(P3)がぐっと近づく。
10/78周終了時ダニエル君がファステスト(1:44.658)出したかと思えば、後方のバトンが塗り替え(1:43.673)、更にナッセがファステスト(1:42.322)を塗りかえる。

11/78周目ロズベルグ(P2)よりハミ(P3)とセブ(P4)のほうがペースが良いが、ハミは抜けないので、タイム的には遅くなる。S2(T7)でグロが壁に当たってる映像。その前キミのマシンがウィング落としている映像。なんとかピットレーンへ行き、ガレージイン。リプレイではヘアピンでキミが既に壁に接触していて、そこにグロが巻き込まれる。
11/78周終了時エリクソン(P18→P18/W→I/stop)、リオ(P19→P19/W→I/stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:38.140)。
12/78周目リプレイでキミ(P11)がヘアピン進入(T6)で壁に当たっているように見える。そしてそこを後方から来たまっさん(P12)とグロ(P13)を抑えようとするが、二人にそれぞれインとアウトを取られる。アウトをとったまっさんを防ごうとし、そのまっさんと軽く接触。その反動でグロを巻き込む。
12/78周終了時マックス君(P14→P17/W→I/3.5stop)イン。ダニエル君がファステスト(1.37.896)。
13/78周目ダニエル君(P1)は逃げる。メルセデス勢との差は開くばかりで、ロズベルグ(P2)は慎重というより、調子が悪いのか。キミは審議の対象。
13/78周終了時セブ(P4→P11/W→I/3.1stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:37.561)。
14/78周目リプレイでナッセがキミの落としたパーツを跳ねる。
14/78周終了時アロンソ(P7→P11/W→I/3.1stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:36.677)。
15/78周目ダニエル君がファステスト連発してるので既に2番手以下と12秒以上開いている。メルセデス勢は何をやっているのか。ロズベルグ(P2)が悪いのか、それともハミ(P3)も含めて悪いため、ハミを前に行かせないのか。
15/78周終了時ヒュルケンベルグ(P4→P6/W→/3.4stop)、ぼっさん(P7→P11/W→I)、グロ(P14→P14/W→I)イン。ダニエル君がファステスト(1:35.946)。

16/78周目ハミ(P3→P2)とロズベルグ(P2→P3)が入れ替わる。ハミのペースは悪くなかったということか。
16/78周終了時グティ(P6→P10/W→I)イン。ハミがファステスト(1:35.194)。
17/78周目セブ(P7)がまっさん(P6)をパスしたという情報だが、ショートカットしたため、順位を戻す。6番手集団、まっさん-セブ-ヒュルケンベルグ-アロンソが団子。順位を戻すとき、ヒュルケンベルグがもう迫っているから緊張感があるけど、ここら辺はクリーンだなぁ、誰もが。
17/78周終了時ハミがファステスト(1:34.870)。
19/78周終了時ハミがファステスト(1:34.682)。
20/78周目ぼっさん(P13→P12)はショートカットしたので順位を戻さないといけないけど、その間にウェイレーン(P12→P14)をマックス君(P14→P13)が抜いたのでちょっと面倒なことに。マックス君(P13→P12)を前に行かせて、ぼっさん(P12→P14)は戻す。
20/78周終了時ロズベルグ(P3→P5/W→I/5.9stop)、まっさん(P6→P11/W→I/2.7stop)イン。マックス君がファステスト(1:32.859)。

21/78周目T17で黄旗。ケビン君とクビアトが壁に激突。なんとかマシンを動かせるケビン君に対し、クビアトは思い通りに動かせず。
21/78周終了時サインツ(P3→P7/W→I)、ペレス(P4→P4/W→I)イン。マックス君がファステスト(1:32.649)。
22/78周目リプレイでは前を行くケビン君にクビアトが接触。クビアト→チーム「(ケビン君に)当たった」ケビン君→チーム「***ふざけんな」とケビン君は怒り心頭。クビアトとケビン君の件は審議の対象。ペレス(P3)とサインツ(P4)の合流がロズベルグ(P5)、セブ(P6)が通過するタイミングでごちゃごちゃに。ロズベルグ-ペレス-セブ-ヒュルケンベルグ-サインツ。
22/78周終了時周回遅れのケビン君(P19→P19/I→I)イン。
23/78周終了時ダニエル君(P1→P2/W→I/3.6stop)イン。
24/78周目DRS解禁。このままのペースだと2時間レース。リプレイでマックス君(P11→P10)がバトン(P10→P11)をヌーベル・シケインでパスする映像。
24/78周終了時サインツがファステスト(1:32.475)を出したかと思うとすぐさまマックス君が塗り替える(1:30.853)。
25/78周終了時ダニエル君がファステスト(1:30.181)。

26/78周目メルセデスがインターを片づける。ハミのインターはなくなった。
26/78周終了時ダニエル君がファステスト(1:29.962)。
27/78周目マックス君(P10)がグティ(P9)に迫る勢い。ダニエル君(P2)がハミ(P1)に追いつく。
28/78周目リプレイで、ヘアピン(T6)でエリクソン(P15)がぼっさん(P14)にしかけて、ぼっさんが締めたため、当たる。
28/78周終了時グティがファステスト(1:29.713)。
29/78周終了時エリクソン(P15→P18/I→US/4.1stop)イン。この間に周回遅れに。まっさんがファステスト(1:29.462)。
30/78周終了時ペレス(P4→P10/I→S/3.4stop)、バトン(P11→P12/I→SS/3.7stop)、ぼっさん(P14→P16/I→SS)、グロ(P17→P17/I→US)、周回遅れのケビン君(P19→P19/I→SS)イン。※ぼっさんとグロはイン中に周回遅れに。

31/78周終了時ハミ(P1→P2/W→US/4.0stop)、ロズベルグ(P3→P8/I→S/3.3stop)、セブ(P4→P7/I→S)、ヒュルケンベルグ(P5→P9/I→S)、サインツ(P6→P10/I→US)、マックス君(P9→P11/I→S)、ウェイレーン(P13→P14/W→US)イン。
32/78周終了時ダニエル君(P1→P2/I→SS/13.6stop)、アロンソ(P3→P5/I→SS/5.2stop)、グティ(P6→P11/I→SS)、まっさん(P7→P12/I→SS)、ナッセ(P13→P18/I→US)イン。ペレスがファステスト(1:29.241)。
33/78周目久々に素人以下なピット作業をしたRBR。タイヤが用意されていないとは何事ですか。リプレイでケビン君が壁へ激突。フロントウィングを失う。
33/78周終了時ペレスがファステスト(1:26.781)。
34/78周目ダニエル君(P2)がトンネル出口でハミ(P1)に仕掛けるが、無理。
34/78周終了時リオ(P15→P15/I→US)、2周周回遅れのケビン君(P19→P19/SS→US)イン。セブがファステスト(1:25.164)。
35/78周目ダニエル君はDRSが使えるが、バックマーカーが居るのでハミも使える。マックス君がが壁にぶつけてVSC導入。マスネ(T3)あたり。

36/78周目ハミ-ダニエル君-ペレス-セブ-アロンソ-ロズベルグ-ヒュルケンベルグ-サインツ-バトン-グティ。ケビン君はいつの間にかリタイア。
37/78周目VSC解除だが、国際映像のトップ争いをよそに、日本の放送は川井さんがミカ・ハッキネンを捕まえてインタビュー。トップ争いはハミが抑えて、軽くダニエル君は接触。
38/78周目リプレイでハミとダニエル君のバトル。ダニエル君→チーム「何だよ、アイツ(以下放送禁止用語のため自主規制)」
38/78周終了時ハミがファステスト(1:23.979)。
39/78周終了時ハミがファステスト(1:22.446)。
40/78周終了時ペレスがファステスト(1:22.549)を出すが、すぐにセブが塗り替える(1:21.726)。

41/78周終了時ハミがファステスト(1:20.521)。
44/78周目ウェイレーンはVSC導入の際に速度違反の疑いがあり、審議の対象。
45/78周終了時ハミがファステスト(1:19.778)。

46/78周目37周目のハミとダニエル君の接触はお咎めなし。ウェイレーンのVSC導入時の速度違反は10秒加算ペナ。
47/78周終了時ペレスがファステスト(1:19.645)。
48/78周目ウェイレーンは青旗無視で審議の対象。
48/78周終了時ペレスがファステスト(1:19.417)。
49/78周目ナッセ←チーム「エリクソンのほうがペース速いから(エリクソンを)前に出せ。ダメだったら戻すから」
49/78周終了時2周周回遅れのリオ(P17→P17/US→US)イン。ペレスがファステスト(1:19.219)。
50/78周目ザウバーが順位を入れ替えようとしてT18付近で接触。VSC導入。
50/78周終了時周回遅れのナッセ(P15→P16/US→US/22.6stop)、周回遅れのぼっさん(P12→P12/SS→US/2.5stop)イン。

51/78ナッセ→チーム(エリクソン)「マーカス、何故あんなことやったんだよ、何故」。VSC解除。
51/78周終了時周回遅れのエリクソン(P15→P15/US→US/10.9stop)イン。
52/78周目ナッセ→チーム「コックピット内に煙出てるんだけど」というラジオの後、ガレージイン。トンネル出口でハミ(P1)に仕掛けるダニエル君(P2)だが、ハミは抑える。
53/78周終了時ハミがファステスト(1:18.806)。
54/78周目エリクソンとナッセは審議の対象。
54/78周終了時周回遅れのエリクソンがガレージイン。
55/78周終了時セブがファステスト(1:18.670)。

58/78周目S3で黄旗だが情報なし。リプレイでT18(かな?)でグティがウォールに激突する寸前で停車。
60/78周目リプレイでヌーベル・シケイン進入時ロズベルグ(P6)がアロンソ(P5)をパスするが、シケインでショートカットしてしまい、順位を戻す。
60/78周終了時ペレスがファステスト(1:18.534)を出すがすぐにセブが塗り替える(1:18.423)。

61/78周目無線で9周後(70周目あたり)ににわか雨が来る予報。
61/78周終了時セブがファステスト(1:18.385)。
62/78周終了時セブがファステスト(1:18.005)。
65/78周目マスネ(T3)で挙動を乱すセブ(P4)。なんとか堪える。

67/78周目アロンソ(P5)を先頭にロズベルグ-ヒュルケンベルグが団子になってくる。
68/78周目リプレイでマンションからシートが落ちて来た映像。セブ←チーム「右側に寄ってね」そしてあのマンションから落ちて来たゴミ(大きなシート)を撤去するためVSC。
69/78周目VSC解除。リプレイでマーシャルが素早く大きなシートを撤去。

71/78周目アロンソ→チーム「雨、きたよ」。ハミのオンボード映像に水滴確認。
71/78周終了時ハミがファステスト(1:17.939)。
75/78周目キミのフロントウィング破損のまま走行(停車指示を無視)は呼び出されてお説教だとか。実際の裁定はこの段階では不明。

77/78周目サインツ→チーム「雨、きた。準備して(残り周回数を考えるとget readyは意味不明)」
78/78周終了時ハミ-ダニエル君-ペレス-セブ-アロンソ-ロズベルグ-ヒュルケンベルグ-サインツ-バトン-まっさん-グティ-ぼっさん*-グロ-ウェイレーン*-リオ。計15台完走。
*ぼっさんは10秒加算ペナ
*ウェイレーンは10秒加算×2ペナ

2014年鈴鹿以来のSC先導スタート。2014年鈴鹿と言えば、ジュール・ビアンキの事故。実況・解説陣の「2014年の鈴鹿」ということばが妙にしんみりしているし、しんみりさせられたのは気のせいではない。

右京さんはセブのことを雨に定評があると言ったけど、セブは過去モナコで1勝はしているものの、このコースは苦手なのか、相性が悪いのか、とにかく勝てない。あの4連覇した頃1勝しただけで、逆を言えば、あれだけ強さを誇ったRBR時代でも1勝しかしていない。そんなセブに表彰台を期待することは酷なのか。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 3→1,2→7/14→10,10(11)→12(11)/5→6,7(8)→3/20→14(13),19→15
 ∴メルセデス≧Fインディア>ウィリアムズ>マノー
復活したなぁ、ハミ。運があったのもあったけど、崖ると思っていたUSが持ちすぎだし。それでもあの狭いモナコで、小さなミスはあったものの、どれも致命傷にはならなかった。
これまでモナコで勝っていて、今季は開幕から4連勝していた中、獲らなきゃいけない1戦を落としたロズベルグ。前回スペインGPの同士討ちの件は仕方ないが、ちゃんとレースができる今回はしっかり勝っておかないと。こういうところが甘いと言われるんだろうなぁ、と。

またウィリアムズが下位に沈んできた。
予選が悪いと決勝はいいの法則が今回も働いたまっさん。なんとかポイント圏内に。
ぼっさんは裏目裏目に出ているというか、空回りしているというか。

今回に限って言えば、強かったFインディア。
予選からいい位置につけたヒュルケンベルグ。ただヒュルケンベルグもまっさん同様予選がいいときは決勝が悪いの法則を持ってる人なので、失礼ながら期待していなかったけど、今回はいい成績で、安心した。
相変わらず無謀な突っ込み方をするけど、絶対ってところを逃さないのがペレス。

青旗無視をとられたウェイレーン。とは言え、モンテカルロでルーキーが簡単に道を譲れるわけがないので、これは仕方ないことだろうが、ちょっと厳しすぎという印象も。他のコースなら譲れても、モンテカルロは難しい。グラベルがない分、ウォールが近く、ものすごく圧迫感を感じずにはいられないコースだ。
シーズン途中で去る可能性を認めているリオ。まだいいドライバーと言い切るだけの走りを見せていないけど、悪いドライバーではないのに、結局ペイドライバーの辛いところか。安定はしているんだけど。今回はその安定はあったけど速さがなかった。


フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 4→4,11(6)→Ret/8(9)→Ret,6(7)→8/15→13(14),12→11(12)/17→Ret,PIT→Ret
 ∴フェラーリ>SRT>ハース>(越えられない壁)>ザウバー
予選で敗北したセブ。ロズベルグが脱落した段階で表彰台を死守しなければならなかったのに、ペレスに行かれてしまい、表彰台獲得はならず。1勝しているもののモナコが苦手なセブ。苦手だけど、勝たなきゃいけないところで勝てなかった残念さ。
決してモナコが苦手というわけではないはずなのいが両極端な結果を出すのがキミ。良いか悪いか。今回は結果悪いリタイアという結果。

何がやりたかったのかよく解らないクビアト。(マシンの)調子悪いとか無理とかネガティブなことばかり口にしていて、ピットイン指示が出ていたのに結局ピットスルーしたり。何がやりたかったのか不明。
要所要所でアピールはできていたのではないか、サインツ。ただ最後の無線は意味不明。残り周回数を考えたら、雨が来てもそのまま終わるだろう、と。

ハース……パッとしない。
グロはところどころでその存在が出てくるも、強烈な何かを残したわけではない。
攻めてはいたグティ。結果が伴わなかっただけ。

同士討ちをしている場合ではないのに、何やってんだかな、ザウバー。元は無線連絡が上手くいっていなかった結果だけど。それ以外にもきをつけなきゃいけないのに無謀な接触だったりで破損があって、お金がないのに。


ルノー(RBR、ルノー)

 1→2,PIT→Ret/16→Ret,18→Ret
 ∴RBR>ルノー
チームのミスで勝てたレースをものにできなかったダニエル君。
経験が必要だけど、経験だけではないモナコで今年も完走できなかったマックス君。

見事なリタイアっぷりのルノー。
二人とも静かにマシンを停めていた。否、ケビン君は序盤頑張っていたけどさ。


ホンダ(マクラーレン)

 9(10)→5,13→9
W入賞おめでとう、マクラーレン。ホンダPUのアップグレードの結果というより、熟練者たちの功績だと、個人的には思う結果。
抜けないモナコだからこそこの順位と言えるが、流石アロンソ。
職人気質と言えばいいか、バトンは黙々とこなしていた。
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【F1】2016 Rd.5 スペインGP

JUGEMテーマ:F1
いや〜流石にシーズン途中で昇降格を発表するとは思わなかったよ、RBRとSTR。
来季のイス取りに向けて気張ってんのかと思ったら、予想を通り越してクビアトの危機はすぐそこに迫っていたという。
子供の頃から四半世紀近くF1を見ているけれども、流石にこの決定は驚いたわ。シーズン途中でドライバーの交代はあったけど、それはアクシデントや「放出」であって、昇降格ではなかった。
まぁ、チームオーナーが同一だからできることであって、シーズン途中で他チームとトレードは機密漏洩を考えると無理だわな。

セブを撃墜したロシアGP前から決まっていたこと(セブとの一件は無関係)とも言われているし、クビアト自身の問題というよりもフェルスタッペンを他に取られたくないが故の結果だったようで。
またクビアトの再昇格の可能性は無きにしも非ずという、歯切れが悪い言い方なので、場合によってはダニエル君が移籍するのかもしれない。
とは言え、シーズンしかも夏休み中ではなく、序盤でこうして入れ替えがあるとは思わなかった。
そして、クビアトは再昇格の可能性を鵜呑みにはしないほうがいい。というかそれに胡坐をかいてると、来季のシートはどこにもないだろうし、空回りしすぎたら、それこそシーズン途中でシート失いかねない。

日程

2016.05.13 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.05.14 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00) Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.05.15 Race;14:00- (21:00- )
ハミ-ロズベルグ-ダニエル君-フェルスタッペン-キミ-セブ-ぼっさん-サインツ-ペレス-アロンソ
ヒュルケンベルグ-バトン-クビアト-グロ-ケビン君-グティ
パーマー君-まっさん-エリクソン-ナッセ-ウェイレーン-リオ

ハミが芸術的な1:22.000というタイムで鮮やかにPP。そしてマシンが変わったばっかりのマックスが2列目4番手に。正直、PUのことを考えると、STRのほうが上じゃないの? と考えていたのだけれども、浅慮だった。
母国GP組のサインツは8番手、アロンソが10番手。ようやくホンダはQ3進出。
忘れてならないのが、どうしたまっさん。Q1敗退なんて。

FP1

ヒュルケンベルグ:ピットレーン速度違反(91.8km/h)につきFインディアに罰金€1,000(≒122,846円)

予選

サインツ:ピットレーン速度違反(85.9km/h)につきSTRに罰金€600(≒73,707円)

決勝

サインツ:開始前クローズドなのにピットレーン出口から出た(ピットレーンから離れた)件は戒告。
ハミとロズベルグ:1周目T3-4にかけての接触はレーシングインシデントトとしてお咎めなし。
マグヌッセン:周目のT13に於いてパーマー君との接触の件は10秒加算ペナルティとペナルティポイント2pts加算。


F/66周目問題なく出走。慎重にグリッドに着くハミ。
1/66周目前でのスタートを失敗してばかりいたハミ(G1→P1)は成功。キミ(G5→P8)は失敗して下がり、セブ(G6→P4)は成功。T1でロズベルグ(P2→P1)がアウトからハミ(P1→P2)をパスする。後方ではセブ(P4→P5)がダニエル君(P3)に仕掛けようとするが、無理で逆にマックス君(P5→P4)に仕掛けられる。そしてT3でハミ(P2)がロズベルグ(P1)のインを強引に行こうとするが逆にはじき出されて、芝生を滑ってスピンした状態で制御できず、ロズベルグに激突。T4で2台共グラベルに。ハミは右フロントを失う。メルセデス無双が功を奏したと言うのも変かもしれないが、1周目にして2台と後方にギャップがあったため、ダニエル君以下は無傷。ダニエル君-マックス君-サインツ-セブ-キミ-ぼっさん-ペレス-バトン-アロンソ。サインツとバトンが良いスタートを切れた模様。そしてSC導入。リプレイでハミのオンボード映像を見るとはじき出されたわけではなく、イン側を突いたハミに対し、ロズベルグが急激に寄せて、一旦緩めて接触を避けようとしたハミに行き場がなく、芝生に乗った結果スピンして激突。
2/66周目メルセデス2台の撤去作業。ロズベルグが先にタクる。ハミは投げたステアリングを元に戻す(※投げっぱなしだとペナ)。スタートのリプレイ、上空カメラから。キミ(G5)のスタート失敗がありありと解る。セブと(G6)サインツ(G8)が良く、セブにつられて行こうとしたぼっさん(G7)がキミとサインツに挟まれて、キミに当たる。圧倒的に奇数列有利と言われていたカタロニアだが、ここだけで見ると、偶数のセブとサインツが良かった。セブはT2で失速して、T3のごたごたでサインツに前を行かれる。
3/66周目この周回でSC撤退。ダニエル君-マックス君-サインツ-セブ-キミ-ぼっさん-ペレス-バトン-アロンソ-グロ-クビアト-ヒュルケンベルグ-ケビン君-グティ-パーマー君-ナッセ-エリクソン-ウェイレーン-まっさん-リオ。
4/66周目リスタート。サインツ(P3)に迫るセブ(P4)とキミ(P5)。ロズベルグとハミは審議の対象に。但し、審議の対象として出た番号は#6ではなく、#7のキミ。どう考えても誤り。 その後#6で訂正が出る。後方ではグロ(P10)に対してクビアト(P11)がアウトから行こうとするが、抑えきるグロ。
4/66周終了時ダニエル君がファステスト(1:30.42)。

6/66周目ピットに戻ってきたハミだけど、ヘルメットをとらず、カメラの前を通り過ぎる。3番手争いは相変わらず。純正エンジンが昨年のエンジンに簡単には着けない。
7/66周目ホームストレートでサインツ(P3)に並びかけるセブ(P4)。T1進入時に刺すのかと思っていたが、サインツが粘る。
8/66周目左右に振って、前の周回とは違いインを突いたセブ(P4→P3)。T1進入時にサインツ(P3→P4)を抜く。クビアト←チームのラジオ「マグヌッセンとヒュルケンベルグにポジションを戻さないといけない。SC中に抜いたんだから」という内容だが、クビアトは納得していない。とは言え、FIAから正式な判断がなされているので譲らなけれならない。
8/66周終了時まっさん(P18→P20/S→M/2.2stop)イン。
9/66周目T1でキミ(P5)がサインツ(P6)を抜く番。サイドバイサイドで並びかけるが、サインツにはじき出されて、ショートカットになってしまったため、少し緩めてサインツを先に行かせてから仕切り直し。
9/66周終了時ペレス(P10→P17/S→M/3.1stop)、クビアト(P15→P19/S→M)、エリクソン(P19→P20/S→S/3.2stop)イン。
10/66周目キミ(P5→P4)がT1でサインツ(P4→P5)をパス。
10/66周終了時サインツ(P6→P13/S→M)、バトン(P9→P15/S→M/2.8stop)、ヒュルケンベルグ(P10→P17/S→M/2.8stop)、ケビン君(P13→P18/S→M/2.8stop)イン。

11/66周終了時ダニエル君(P1→P6/S→M/2.5stop)、アロンソ(P7→P13/S→M/2.6stop)、パーマー君(P10→P19/S→M/3.8stop)、ウェイレーン(P12→P20/S→M)イン。
12/66周目リプレイでヘルメット姿のハミとロズベルグがお偉いさんたちが待つ場へ出頭。マックス君がラップリーダー。これによりセブの持つ最年少ラップリーダー記録が塗り替えられる。
12/66周終了時フェルスタッペン(P1→P4/S→M/2.7stop)、キミ(P3→P6/S→M/2.6stop)、ぼっさん(P4→P7/S→M/2.3stop)、ナッセ(P8→P19/S→M)イン。
14/66周目T1でグロ(P2→P3)を抜くダニエル君(P3→P2)。バトン(P11→P10)、アロンソ(P12→P11)がリオ(P10→P12)をパス。
14/66周終了時フェルスタッペンがファステスト(1:29.996)を出すが、すぐさまキミに塗り替えられる(1:29.896)。
15/66周終了時セブ(P1→P3/S→M/2.4stop)、グロ(P4→P11/S→S/3.2stop)イン。

16/66周終了時グティ(P6→P17/S→S)イン。
17/66周終了時セブがファステスト(1:29.760)。
19/66周目セブ(P3)がマックス君(P2)に迫るが、DRS圏内は無理。
20/66周目セブ(P3)がマックス君(P2)のDRSゾーン圏内に入ってくる。

22/66周目ヒュルケンベルグがスローダウン。ヒュルケンベルグ→チーム「パワーがなくなった」ヒュルケンベルグ←チーム「オレンジ色の(=マーシャルが居る)壁のところで停めて」で、そこで停めるヒュルケンベルグ。消火器をかけられるが、強風でマシンにはかからず、ヒュルケンベルグが自分で消火する。
22/66周終了時リオ(P20→P20/M→M)イン。
24/66周終了時エリクソン(P16→P18/S→M/3.4stop)イン。
25/66周目マックス君がDRSゾーンに。ダニエル君(P1)がバックマーカーのリオ(P19)をなかなか周回遅れにできない。
25/66周終了時まっさん(P12→P15/M→S/3.3stop)、クビアト(P14→P17/M→M)イン。

26/66周目ホームストレートでリオ(P19)はかなり寄せて、スピードを緩めて3台に譲る。
27/66周終了時まっさんがファステスト(1:29.705)。
28/66周終了時ダニエル君(P1→P4/M→S/2.9stop)イン。
29/66周終了時セブ(P2→P4/M→S/3.5stop)、グロ(P11→P15/S→M/3.2stop)イン。
30/66周終了時グティ(P10→P14/S→M)、ケビン君(P12→P18/M→H/3.5stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:28.974)。

31/66周終了時ダニエル君がファステスト(1:28.885)を出したかと思えば、すぐさまセブが塗り替える(1:28.137)。
33/66周目グティ(P14→P13)がナッセ(P13→P14)をイン側から強引に抜く。グティ(P13→P11)がパーマー君(P11→P13)とグロ(P12→P13→P12)を抜く。グロはグティが行った隙を突いてパーマー君を抜く。パーマー君はその後ピットインへ。
33/66周終了時パーマー君(P13→P17/M→H)、ウェイレーン(P18→P18/M→M)イン。
34/66周目マックス君(P1)に迫るキミ(P2)。どちらも淡々としている。
34/66周終了時フェルスタッペン(P1→P4/M→M/2.7stop)イン。
35/66周終了時キミ(P1→P4/M→M/2.6stop)、ペレス(P7→P10/M→M)イン。

36/66周終了時バトン(P7→P12/M→M)、ナッセ(P14→P17/M→M)イン。

37/66周目リプレイでグロがタイヤロックさせてグラベル直進映像。
37/66周終了時セブ(P2→P3/S→M/2.5stop)、グロ(P15→P19/M→S)イン。
38/66周目パーマー君←チーム「2台に前を譲れ」パーマー君→チーム「譲れと言ったって、(直線の)ペースは変わらない」(※パーマー君はバックマーカーです)
38/66周終了時サインツ(P6→P7/M→M)イン。
39/66周終了時ぼっさん(P5→P5/M→M/2.9stop)、アロンソ(P8→P12/M→M)イン。セブがファステスト(1:27.974)。
40/66周終了時エリクソン(P14→P15/M→M)イン。

41/66周終了時まっさん(P6→P11/S→M/2.6stop)イン。
43/66周終了時ダニエル君(P1→P4/S→M/2.5stop)イン。
44/66周目ザウバーはチームメイトバトル。リプレイで、エリクソンに仕掛けようとしたナッセが左右に振って、アウトから行こうとしたら勢いついて、一人で勝手にコースアウト。リプレイでグロ(P17→P16)のオーバーテイク。
45/66周目マックス君(P1)に対し1秒差内につけてくるキミ(P2)。

47/66周目アロンソ(P12)が芝生にマシンを停めている映像。アロンソ→チーム「パワーがない、パワーがない」アロンソは怒り心頭。リプレイでマシンを止める映像。加速せず。
48/66周目キミ(P2)がマックス君(P1)に迫るがS1は黄旗区間なのでDRSが使えず。アロンソのマシンを撤去するマーシャル。一方3番手争いはセブ(P3)に近づいてくるダニエル君(P4)
49/66周目黄旗解除になり、DRSを使って迫るが、マックス君(P1)に対して詰め切れないキミ(P2)。一方セブ(P3)はダニエル君(P4)に0.1秒また詰められる。
49/66周終了時周回遅れのリオ(P→P/M→S/stop)イン。
50/66周目キミ(P2)は近づくが、今季の問題とも言えるダウンフォースの具合(開幕戦でメルセデスの後ろに着いたセブが挙動を乱したアレ)で後ろに着くと、近づきすぎていると挙動が乱れる。

51/66周目エリクソン→チーム「(チーム内バトルに関して)アイツ(ナッセ)は危ねぇ」と怒りのラジオ。セブ(P3)に迫るダニエル君(P4)。2秒を切ってきた。
51/66周終了時クビアト(P10→P11/M→S/stop)イン。
52/66周目キミ(P2)はマックス君(P1)に近づくものの、抜けない。メルセデスの空力によって問題が起こると思っていた(ハミ自身、メルセデスの後ろにメルセデスが着いたら、着き方によっては危ないとインタビューで答えていたので)が、RBRの後ろでも起こるようで。後ろ着きすぎたらダウンフォースがなくなるという時代がある意味懐かしい。
54/66周目ピットレーンを歩くアロンソ。バトン→チーム「前(周回遅れのリオ)は(ストレートラインは)速いけど、(ラップタイムは)遅い」
54/66周終了時周回遅れのクビアトがファステスト(1:26.948)。
55/66周目バトンの無線はリオを周回遅れにしたのに、ストレートで抜き返されたための抗議の無線。

56/66周目一気にマックス君(P1)に着くキミ(P2)だったが、抜けず。3番手争いは縮まるも着けず。
56/66周終了時周回遅れのケビン君(P15→P16/H→S/stop)イン。
57/66周目ストレートでキミ(P2)は着けない。一方で3番手争いはストレートでダニエル君(P4)が一気に詰める。
57/66周終了時周回遅れのグロ(P15)がガレージイン。
58/66周目トップ争いのマックス君(P1)対キミ(P2)はストレートでRBRが速く、3番手のセブ(P3)対ダニエル君(P4)はフェラーリのほうが速い。なのでマシンそのものよりも空力の問題か。
59/66周目全然つけていなかったダニエル君(P4)だが、イン側から強引にT1に進入。当然Wheel to wheelに。ブレーキングを遅らせ過ぎて曲がり切れないダニエル君。T2でセブがサイドバイサイドで抜き返す。セブ→チーム「ぶつけ合いかよ。レースじゃねぇ」(※今回も安定の放送禁止用語が入りました)
60/66周目ダニエル君(P4)がもう一度仕掛ける素振りだけを見せる。上空からの映像でスローダウンしてるマシン。トラブルではなく、トップ争いにスマートに譲るバトン(P10)。

61/66周目T1で王道のバトルを仕掛けるダニエル君(P4)だが、セブ(P3)もそうやすやすとは前に行かせない。周回遅れのグティ(P9)にすんなり譲られるマックス君(P1)とキミ(P2)。
62/66周目マックス君(P1)にプレッシャーを与え続けるキミ。その後ろでは周回遅れのバトン(P10→P9)がグティ(P9→P10)をかわす。その後ろに3番手争いのセブ(P3)とダニエル君(P4)が迫る。バックマーカーにより3番手争いのギャップが一気に縮まる。
63/66周目バックマーカーによりDRSが使えるセブ(P3)はT3でグティ(P10)をかわし、しばしグティに壁になってもらう。グティはT3-4にかけてのところでダニエル君(P4)に譲る。ちょっとマージンができたが、次バトン(P9)がバックマーカーとして居るのでまた縮まりそう。
64/66周目今までよりちょっと差があったにも関わらず、ダニエル君(P4)はT1での進入で刺そうとするが、セブ(P3)は堪える。
65/66周目周回遅れのクビアト(P10)が一旦抜かれたダニエル君(P4)を抜き返す。ダニエル君のペースが落ちてどうしたの? という状況で左リアパンク。
65/66周終了時ダニエル君(P4→P4/M→S/3.2stop)イン。

66/66周目最後の戦いとばかりにキミ(P2)がプレッシャーをかけ、攻め続けるがマックス君(P1)は動じず、死守する。

フェルスタッペン-キミ-セブ-ダニエル君-ぼっさん-サインツ-ペレス-まっさん-バトン-クビアト
グティ-エリクソン-パーマー君-ケビン君-ナッセ-ウェイレーン-リオ
グロ-アロンソ-ヒュルケンベルグ-ハミ-ロズベルグ

セブの最年少ラップリーダーだけでなく、最年少表彰台、最年少優勝をも塗り替えた。
これが移籍1戦目というのは恐ろしい。
そして私はやっぱりセブファンだったんだな、と実感。客観的に自分が書いた駄文を見ると、セブよりではあるが、一々注釈つけないとセブファンとは解りづらい内容を書いているが、今回史上最年少記録を塗り替えたことは素晴らしいとは思うが、世間が湧く程自分の中で盛り上がりはない。
セブ本人は「記録は塗り替える(塗り替えられる)ためにあり、自分が(記録を)持っていることに対して特に意味はない」とインタビューで言っていたにも関わらず、私としては一気に3つ塗り替えられたことが残念でならない。

川井さんはマックス君の飲酒に関して心配していたが、マックス君の母国オランダでは飲酒は16歳から可能。(車の免許は18歳だけどね)
開催国のスペインはちょっと複雑で、州によって違うし、アルコールの種類やアルコール度数によって解禁の年齢が変わるが、おおむね16歳や18歳。(※スペインに限らず、ヨーロッパでは酒の種類(蒸留酒・発酵酒)や度数によって年齢差を設けている)
カタルーニャに於いては18歳以上なので、マックス君は問題なし。

今回は「フェラーリ≧ルノー>メルセデス>ホンダ」
メルセデスが居ないレースがこんなにも面白くなるとは。盛り上がっているバトルそのものが、順位直結だもの。今まではロズベルグの一人勝ちで、トップ争いに見えて2番手争いだったり、去年なんてメルセデス無双で3番手争いというのが当たり前だったから、本当久々に新鮮なバトルだった。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→Ret,2→Ret/18→8,7→5/11→Ret.9→7/21→16,22→17
 ∴ウィリアムズ>Fインディア>(越えられない壁)>マノー>(論外)>メルセデス
さて、何をやってんでしょうね、メルセデス陣は。二人ともやっちゃった感が強い。
結果、レースインシデントと判断された1周目の接触だけど、ハミはあそこで無理する必要はなかったし、アウトからでもよかったのでは? という状況。
それに対してロズベルグは締めすぎ。ハミ以外にもやられてはいけないと思った結果だったんだろうけど、スペース残していない。本人は要因としては否定しているが、モードの設定ミスがあったことが影響しているんだろうけど。

悪くなかったウィリアムズの2人。だが、今回は相手が悪かった。色々と話題をかっさらっちゃったもんね、マックス君が。
予選はQ1敗退という信じられない結果を出してしまったまっさん。しかし予選が悪いとレース結果が良いのがまっさん。怒涛のオーバーテイクでもってポイント圏内の8位で終えるという、いかにもまっさんらしい安定したレースだった。
すっかり影が薄くなってしまったぼっさん。実は位置変わらず。メルセデス2台の自滅によって順位は上がったものの、見せ場なし。

調子よかっただけに、ヒュルケンベルグのリタイアは痛い。でもまぁ、マシンから火噴いちゃったから仕方ないか。自分で消火してたけど、強風で消火器の薬剤(というか二酸化炭素)が流れてて、全然かかってなかったのもまた愛嬌。ただ自分で消火している姿に哀愁が漂っていた。
ペレスは、昔の無謀なペレスとは違って堅実。

ストレートは速いマノー。だからと言って周回遅れで、上位陣を前に行かせたにも関わらず、抜けるからって抜くな、という。二人とも、マノーじゃなければもっと前で走れるんじゃないかな。ただ、現状ではステップアップは難しそう。


フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 6→3,5→2/13→10,8→6/14→Ret,16→11/19→12,20→14
 ∴フェラーリ>STR>ハース>(越えられない壁)>ザウバー
メルセデスが居なくなったのだから、賭けに出ず、堅実なピットストップ作戦でもよかったのでは? RBRもそうだが、何故3ストップ作戦に打って出たのかも解らない。多分RBRがダニエル君を3ストップ作戦にしたから、食い止める意味でセブを3ストップにさせたのだろうけど。
なんとか表彰台をもぎ取り、死守したセブ。タラレバはいけないけど、2ストップだったら真ん中行けたんじゃないかなぁ、と思う。
粘って粘ったキミ。押したけど、押しきれなかったというか、素直にマックス君を褒めるべきことなんだけど。衰えたとか、もう引退だとか、来季はもういないとか言われているけど、まだまだいけるんじゃないかなぁ。

降格になったクビアト。ファステストを出して意地を見せたが、チームラジオの内容はいただけない。その後マックス君の優勝を受けて、移籍しなければ自分だった発言もいただけない。強気なのはいいことだけど、空回りしているし、斜めを行っている。
母国GPを6位で終えたサインツ。元相方が強烈な結果を残しただけに、霞んでしまったけど、決して悪いドライバーではない。ただ彼にはRBR昇格にこだわらず、もっと広く考えて、別のトップチームも視野に入れたロビー活動をしたほうがいい。RBRは当分ダニエル君とマックス君でいくようなので、下手にしがみついて、チャンスを逃すのは勿体無い。

今年製のカスタマイズエンジンを配給してもらっているにも関わらず、昨年製のSTRに負けたハース。F1はルーキーだが、他カテゴリのノウハウを持っているのだから、この結果はちょっと許されないのではないか。
トラブルでリタイアになったグロ。ひっそりガレージインしていて、残念。
決勝は印象に残らなかったグティ。それまではインタビューでチームの所為にしたり、環境の所為にしたりと悪い意味で印象に残った週末ではあったけど。

こちらも今年製のカスタマイズエンジンを配給してもらっているザウバー。まぁ、ここはお金ないから……毎度毎度チームがあるかどうかを心配しないといけない。
特に悪いこともなく、無難に終えた印象のエリクソン。ザウバーじゃなきゃ「堅実」ととらえられるが、来季のシートを考えると「堅実」だけじゃあ厳しい。
ナッセも今回は無難に終えた。本当、悪くはない。悪くはないんだけど、これから先のことを考えるとそろそろ一発印象づける結果が必要。


ルノー(RBR、ルノー)

 3→4,4→1/15→15,17→13
 ∴RBR>ルノー
何故ダニエル君を3ストップ作戦にしたのか。まったくもって意味不明。マックス君を勝たせるためという陰謀説が出ている程だが、少なくともそれはないだろう。確かに予選一発の速さがダニエル君にはあったが、それまではマックス君のほうが上をいっていた。乗りかえたばかりだというのに、長い間慣れ親しんでいたかのような走りっぷりを見せていたのがマックス君だった。ホナーはセブを牽制するため、対抗するにはリードしているダニエル君じゃないと無理だと読んでダニエル君を3ストップ作戦にしたとインタビューに答えていたけど、策士策に溺れるとはまさにこのことだな、と。
ダニエル君自身はレース終了後3ストップは失策だったと認めている。あと、終盤セブをオーバーテイクしようと突っ込んだ件の危険性については認識していない模様。あれを「危ない」という認識ではなく、他の(抜きに行かない後方に甘んじる)ドライバーと違って、攻めに行った結果だと前向き。あれ、クラッシュしてたら、10秒加算ペナとペナルティポイント3pts喰らう可能性高いんだけどね。
さて、もう褒めるしかないマックス君。移籍して即優勝って……本当末恐ろしい18歳。セブの持つ最年少記録を3つ塗り替えた。そして今の規定ではこの記録は今後塗り替えられないんじゃないかなぁ。まず、F1昇格に18歳以上というふざけた条件が加わってしまったから。このふざけた条件ができたのは、マックス君が若かったからだが、年齢なんて関係ないと、今回の結果で示せたんじゃないだろうか。キミの攻めにも耐え、冷静なレース運びだった。ダニエル君とセブが3ストップ作戦という失策だったことも運が味方した結果だし、運と実力があって、これからが楽しみだが、今回RBRに昇格したことによって、あと数年はRBRが決定してしまった。他のチームでのチャンスが無くなって、残念。まぁ、RBRは来季以降のエンジン(PU)問題があるので、チームそのものがどうなるか解らないという不安要素もあるが、この一戦で十分来季のシートも約束されただろう。

いいところが何一つなかったルノー。こっちのほうが純正エンジンなはずなのに、RBRのほうが成績がいい。ということは、シャシーの開発に問題がってことなんだろうね。
同士討ちをしてしまい、残念な結果になったケビン君。
突っ込まれたパーマー君。大事には至らず。とは言え、そろそろポイントが欲しいところ。


ホンダ(マクラーレン)

 10→Ret,12→9
母国GPだったアロンソ。ホンダ初のQ3進出を決めたりといい出だしの週末だったのだが、結局パワーダウンしてリタイアということになってしまい、残念な限り。
ベテランの安定感のバトン。譲り方も上手い。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.4 ロシアGP 

【F1】2016 Rd.4 ロシアGP

JUGEMテーマ:F1
さて、今年から春開催にお引越ししたロシアGP。
一応、ソチ五輪の会場の市街地コースなんだけど、もう五輪の面影もない。そんな気にさせる雰囲気。かと言って市街地コース特有の空気になっているのとも違う。なんだか言い表せない。

そしてこの序文の段階で決勝のアレコレをどうこう言いたくはないけれども、とりあえず前回中国GPでの懸念がこんなに早く実現されるとは思わなかった。ただ前回は、1周目でなければ強気のバトルともとれる行動だが、今回のは強気の行動とは言い難く、とりにかく1周目の団子状態でインに突っ込んでるのにブレーキング遅らせるな、と。
謝罪はしたものの、やっぱりジブンワルクナイ的なコメントを出し、T3の接触は自分に非がない、減速したセブが悪いと言ってのけたので結局謝罪する気はないというか、口だけで謝罪して、謝罪の意はないということか。リプレイでクビアトのオンボード映像を見る限り、T3もクビアトに非があるように見えるのですがね。クビアトはインに入らせたら別の意味でイケナイ人だと思われます。

数年前、ウェバーがグロのことを「オープニングラップの狂人(first-lap nutcase)」と言ったことがあるが、それ以外にもグロには「問題児」「サーキットの通り魔」「ミサイル」などの異名がついたが、果たしてクビアトにはなんてつくのだろう。今のところセブが中国GPで言った「魚雷(suicideを川井さんが「魚雷」と訳していたが、suicideそのものの意味に魚雷はない。元の意味は自死に関することばが和訳される。尚、suicide bomで自爆テロと訳され、そこからbomがなくても元の意味に自滅が含まれることから自爆とは訳される)」くらいか。ただ、クビアトに関しては自身は完走しきれているので無傷もしくはほぼ無傷なため、そろそろsuicide以外のことばになりそうな気がしないでもない。

日程

2016.04.29 FP1;10:00-11:30(16:00-17:30)/FP2;14:00-15:30(20:00-21:30)
2016.04.30 FP3;12:00-13:00(18:00-17:00) Qualifying;15:00-16:00(21:00-22:00)
2016.05.01 Race;15:00- (21:00- )

セブの場合

ギアボックス交換のため5G降格

ロズベルグ-ぼっさん(3→2)-キミ(4→3)-まっさん(5→4)-ダニエル君(6→5)-ペレス(7→6)-セブ(2→7)-クビアト-フェルスタッペン-ハミ*
サインツ-バトン-ヒュルケンベルグ-アロンソ-グロ-グティ
マグヌッセン-パーマー君-ナッセ-ウェイレーン-リオ-エリクソン
*ハミはマシントラブルのためQ3出走できず、NoTime

FP1

グティ:ピットレーン速度違反(65.4km/h)につきハースに罰金€600(≒73,050円)
ペレス:ピットレーン速度違反(62.0km/h)につきFインディアに罰金€200(≒24,350円)

FP3

リオ:ピットレーン速度違反(61.8km/h)につきマノーに罰金€200(≒24,350円)
セブ:ギアボックス交換のため5G降格

予選

ハミ:Q1時T2に於いて走行不可エリアを走行したため戒告

決勝

クビアト:1周目T2、T3に於いてセブに2度接触したため、10秒のストップアンドゴーペナルティとペナルティポイント3pts加算
グティ:1周目T2に於いてヒュルケンベルグに接触したため、ドライブスルーペナルティとペナルティポイント2pts加算
サインツ:22周目T2-3の区間に於いてパーマー君を弾き出したのがパーマー君に対して不当に得たマージンとされ、10秒加算ペナルティとペナルティポイント2pts加算
ナッセ:28周目T2に於いて、ウェイレーン対クビアトのバトル中、二人に巻き込まれないようにコース外に出たことが進入禁止領域だったため、5秒加算ペナルティとペナルティポイント加2pts算


F/53周目皆さん問題なく滑り出し ヒュルケンベルグ(G13)、グティ(G16)、エリクソン(G22)の3名がS他はSS。
1/53周目セブ(G7)がスタート直後ペレス(G6→P7)を抜き、1つ上げたものの、T2をダニエル君(G5)のインに入って侵入したところ、更にインからクビアト(G8)がきて接触。大きくコースアウトして順位を落としたものの、なんとかコースに戻れたものの、その後T3でも誰かに追突されてウォールに。この段階でロズベルグ-キミ(G3→P2)-ぼっさん(G2→P3)-まっさん-ハミ(G10→P5)-フェルスタッペン(G9→P6)-クビアト(G8→P7)-アロンソ(G14→P8)-グロ(G15→P9)-ダニエル君(G5→P10)
VSC導入。セブのロシアGP終わった。 ヒュルケンベルグ(G13)が停まっているので、あとから追突して来たのがヒュルケンベルグか、彼も巻き込まれたか。ただスタート位置を考えると別の事故が起こったのか。
マシンを降りたセブは折れたウィングをウォールから抜き、コクピットに入れる。その姿が物悲しい。セブの姿もだけど、ピッツァ(注ピッツァではありませんマルゲリータです)も悲しい。
次周VSCからSCに。
ペレスはホイールむき出しのままなんとかピットへ向かう。
1/53周終了時クビアト(P8→P15/SS→M/ノウズ交換/12.8stop)、ダニエル君(P14→P17/SS→M/9.9stop)、エリクソン(P16→P16/S→SS/3.2stop)、ペレス(P18→P18/SS→S)、グティ(P19→P19/S→M/ノウズ交換/12.8stop)イン。
2/53周目VSCからSC先導に。ロズベルグ-キミ-ぼっさん-まっさん-ハミ-フェルスタッペン-アロンソ-グロ-ケビン君-パーマー君-サインツ-ナッセ-バトン-ウェイレーン-クビアト-エリクソン-ダニエル君-ペレス-グティ。
セブはマーシャル運転ではなく自分運転のスクーターでピットに戻ってくる。韓国ではマーシャルが何年経ってもコースを覚えていなかったのでセブタクだったけど、久々のセブタク。マーシャルがコースを覚えていないとは思わないけど。てか、いいなぁ、マーシャル。セブタクに乗れるなんて。
3/53周目リプレイ。スタートが良かったセブ。ペレス(G6)のインに強引に入って、コーナーを考えてアウトに行こうとしたペレスとあわや接触か? と思えるくらい強引な切り込み。一気にダニエル君(G5)をかわそうとしたが、その前にスタート失敗したぼっさんがいたので抜くのが無理でインを死守して仕切り直そうとしたT2でまずクビアト(G8)に後ろから追突されて、その反動でダニエル君にぶつかる。とりあえず、持ち直すが、T3で接触があってセブは弾き飛ばされてウォールに激突。
それとは別件で後方(ヒュルケンベルグやグティ達)も接触有。グティ(G16)がヒュルケンベルグ(G13)に突っ込んで、それにリオ(G21)、エリクソン(G22)らが巻き込まれる。
セブのオンボード。良いスタート。一旦ダニエル君に並びかけるがインを閉められたので退き、もう一度挑戦して並ぶも思ったよりぼっさんがスピードに乗れず、丁度ダニエル君とセブを塞ぐ形になり二人ともそのままT2をまわりことになる。そこでセブは後ろから衝撃。反動でダニエル君に当たる。持ち直すもT3でまたも後ろから衝撃があり、回ってウォールに。
セブ……無線放送禁止用語多い。「T2でぶつかられて、T3でも誰かにぶつかられた(※誰かと訳したけど放送禁止用語のため、多分実際には「T2でどっかのクソ野郎にぶつけられて、T3でもどっかのクソ野郎にぶつかられた」くらいの勢いは有る)」
次周でリスタート情報。
4/53周目リスタート。ストレートエンドでぼっさん(P3→P2)がキミ(P2→P3)をパスする。後方ではハミ(P5→P4)がまっさん(P4→P5)をパス。まっさん(P5)の背後からフェルスタッペン(P6)が攻める。その後ろにアロンソ(P7)。
4/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:42.015)。
5/53周目1周目のT2の件調査中との情報。事故は2つ。

6/53周目既にロズベルグ(P2)はぼっさん(P2)に対して3秒以上のマージン。後方ではT3でエリクソン(P15→P16)をパスするクビアト(P16→P15)。エリクソンも粘ってクビアトは中々振り切れない。
7/53周目T5でキミ(P3→P4)の前に出るハミ(P4→P3)。
7/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:41.884)。
8/53周目セブが事故当時の画像をチェック中。リプレイでクビアト車を見やすくするためスポットを当てて、その動きを解りやすくした映像をちょっと流したかと思えば、クビアトのオンボード映像。T2では真っ直ぐピッツァマルゲリータのケツに突っ込み、その衝撃に挙動が乱れたマルゲリータがダニエル君に当たって更に挙動を乱すも、持ちこたえる。T3でも更に真っ直ぐ突っ込むクビアト。その後セブ車はウォールに激突。改めて見ると、セブが無事でよかった。
8/53周終了時クビアト(P17→P19/10秒ペナ)イン。
9/53周目グティにドライブスルーペナ。
9/53周終了時グティ(P18→P18/ドライブスルーペナ)イン。
10/53周目ぼっさん(P2)を追いかけまわすハミ(P3)。ロズベルグは更にリードを広げる。

11/53周目リプレイでウェイレーン(P14)とナッセ(P15)のバトル。ウェイレーンがはじき出される。
11/53周終了時サインツ(P11→P17/SS→S/3.7stop)イン。
12/53周目ナッセがスローパンクチャ。
12/53周終了時ナッセ(P14→P17/SS→S/2.9stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.624)。
13/53周終了時ウェーレイン(P13→P16/SS→S/4.3stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.454)。
14/53周終了時パーマー君(P10→P14/SS→S/3.5stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.445)。
15/53周目一旦離れていたキミ(P4)がぼっさん(P2)対ハミ(P3)に追いついてDRS圏内。
15/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:41.364)。

16/53周終了時ぼっさん(P2→P7/SS→S/2.7stop)、ケビン君(P7→P13/SS→S/3.4stop)イン。
17/53周終了時ハミ(P2→P6/SS→S/3.2stop)、グロ(P8→P13/SS→S/stop)イン。
18/53周目ぼっさん(P7)の立ち上がりとほぼ同時に合流したハミ(P6)。アウトラップだからか、ぼっさん(P7→P6)にいかれてしまう。
18/53周終了時まっさん(P3→P7/SS→S/2.3stop)イン。
19/53周目ぼっさん(P5→P6)をちょっと強引にパスするハミ(P6→P7)。前にはアロンソ(P4)がいて、そこで団子になる。中々アロンソ(P4)の前に出られないハミ(P5)だが、抑えているかに見えたアロンソだが、自然なところで譲ったようにも見える。
リプレイでぼっさんがタイヤカスをいっぱい拾って膨らむ映像と、セブがRBRのホナーのところに文句を言いに行っている映像。
19/53周終了時ハミがファステスト(1:41.260)。
20/53周目ぼっさん(P6)はアロンソ(P5)を中々パスできず。S3に入ってなんとかパス。
20/53周終了時キミ(P2→P4/SS→S/2.4stop)、バトン(P9→P15/SS→S/3.6stop)イン。ハミがファステスト(1:41.170)。

21/53周目停止タイムは悪くなかったが出だしは悪かったキミ。ハミ(P3)の後ろ、ぼっさん(P5)の前で戻る。
21/53周終了時ロズベルグ(P1→P1/SS→S/2.5stop)、アロンソ(P6→P9/SS→S/2.5stop)イン。
22/53周終了時フェルスタッペン(P2→P7/SS→S)イン。
23/53周目リプレイでサインツ(P13)がパーマー君(P14)を弾き出した映像。
24/53周終了時ハミがファステスト(1:40.922)。
25/53周目エリクソン(P8→P9)に迫るアロンソ(P9→P8)。パスする。ザウバー相手ならフェラーリエンジンにも勝てるホンダエンジン。

26/53周目ダニエル君(P10)に迫るケビン君(P11)。そこにペレスの「ペースいいよ〜」というラジオ。そしてサインツがパーマー君をはじき出した件で審議。結果10秒加算ペナルティ。
27/53周目ウェイレーン(P17)が前のナッセ(P16)に仕掛ける。ナッセ(P17)は勢い余ってT2で縁石にがっつり乗る。クビアト(P18)がウェイレーン(P17)を攻める。かなり強引なクビアトだがウェイレーンも負けてはいない。だがT16で膨らんだウェイレーン(P17→P18)をパスするクビアト(P18→P17)。
27/53周終了時ペレス(P6→P13/S→S)イン。
28/53周終了時エリクソン(P8→P15/SS→SS/3.1stop)イン。ハミがファステスト(1:40.648)。
29/53周目さっき縁石に乗ったナッセが審議の対象。8番手争いのケビン君(P8)とダニエル君(P9)。一旦ダニエル君に前に行かれるものの、粘って抜き返すケビン君。このバトル中追いついたグロ(P10→P9)が隙を突いてダニエル君(P9→P10)をパスする。その間にサインツ(P11)も追いつく。ナッセは5秒加算ペナルティ。
29/53周終了時ダニエル君(P10→P18/M→S/4.3stop)イン。
30/53周目ダニエル君がピットインしたことでサインツが10番手だが、10秒加算ペナがあるのでその後ろのペレスが10番手に。以下バトン、パーマー君と続いている。

31/53周目T1でペレス(P11→P10)がサインツ(P10→P11)をかわして名実ともに10番手に。
34/53周目フェルスタッペン(P6)がスローダウンし、T2の避難所にマシンを停めたため、S1は黄旗。攻めていただけに残念。チームラジオで「エンジンがおかしい」と訴えていた。

36/53周目フェルスタッペンのエンジンは上手く回っていなかったという情報。
36/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:40.450)を出したかと思ったらその直後ハミが塗り替える(1:40.266)。
37/53周目ファステストを塗り替えた途端ハミ(P2)がチームから「冷却システムに異常が見られる」と言われる。冷却水の水圧に異常があって、その原因は不明だがハミとしてはエンジンをオーバーブローさせてしまってはいけないので、ペースを落とさざるを得ない。
37/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:39.616)。
38/53周目エリクソン(P13→P14)がダニエル君(P14→P13)にパスされる。
40/53周終了時周回遅れのウェイレーン(P17→P18/S→SS/27.0stop)イン。

42/53周目ハミ←チーム「状況は落ち着いたよ」ということで冷却水漏れによる水圧変化ではなかったということだが、原因は不明なのでペースを上げられない。
44/53周目そろそろ周回遅れにさせられる7番手争いのケビン君(P7)、グロ(P8)、ペレス(P9)、サインツ(P10)、バトン(P11)だが、ケビン君とグロの間は1秒以上あいているのに対し、グロ、ペレス、サインツ、バトンは等間隔で0.5〜0.6秒ずつ程。そこにロズベルグ(P1)が来てブルーフラッグ。
45/53周目激しくはないがバトル中なので青旗出ていてもあからさまにロズベルグを前に行かせることはない。サインツ(P10)とバトン(P11)をT18〜最終コーナーにかけて周回遅れに。

46/53周目ペレス(P9)も周回遅れに。
46/53周終了時まっさん(P5→P5/S→SS/3.1stop)イン。
47/53周目グロ(P8)も周回遅れに。
48/53周目ケビン君(P7)も周回遅れに。44周目に追いつき、実際4周かけて抜いたロズベルグだが、余裕綽々感が満載。
49/53周目周回遅れのバトン(P11→P10)が最終コーナー進入時サインツ(P10→P11)に並び、抜ける頃には鮮やかにパスする。これで名実ともに10番手に。

51/53周目リプレイでパーマー君(P12→P13)をかわすダニエル君(P13→P12)アロンソ(P6)までも周回遅れに。
52/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:39.094)。
53/53周目特になにも起こらず終了。
ロズベルグ-ハミ-キミ-ぼっさん-まっさん-アロンソ-ケビン君-グロ-ペレス-バトン
ダニエル君(P12→P11)-サインツ(P11→P12)*-パーマー君-エリクソン-クビアト-ナッセ**-グティ-ウェイレーン
*サインツ:フィニッシュタイムに10秒加算ペナのため11番手ゴールだが、12番手フィニッシュ。
**ナッセ:フィニッシュタイムに5秒加算ペナ。順位は変わらず。
プーチン氏は遅刻早退は当たり前で義務だから会場に来ている雰囲気を隠そうともしない。モータースポーツそのものには関心ないんだろうね。
今年はプレゼンターを務めたので、早退は無理だったけど。
表彰式の前室で話しかけられたキミが大人な対応をしていた。まぁ、実際現役ドライバーの中では最高齢なわけですから、まぁ大人な対応もしますよ。
というか、常に塩対応なのがキミの標準仕様なので、そこを大人気ないとは思っていないわけで。なんというか、キミはツンでこそキミであって、あまりデレて欲しくはない。
なんというかツン9割、デレ1割が丁度いい具合というか。

さて、今更ながらにクビアトの母国GPだったと気づいた。ケチがつくレースだったなぁ。まぁ、ルノー勢がというかケビン君が驚く程のポテンシャルを発揮したレースだった、と。

今回はそれでもエンジン的には「メルセデス>フェラーリ>ホンダ>ルノー」と言ったところか。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 10→2,1→1/4(5)→5,2(3)→4/13→Ret,6(7)→9/20→18,21→Ret
 ∴メルセデス>(越えられない壁)>ウィリアムズ>Fインディア>(越えられない壁)>マノー
今季担当クルーを逆にしたメルセデス。早くも陰謀説が出ているわけですが、ここまでハミにばっかりトラブルが起こると、陰謀説が唱えられても当然かと。今季ハミクルーになった元ロズベルグクルーはそろそろ自分たちのクビの行方を考えたほうが良いかもしれません。
Q2終了時のアクシデントでQ3出走できず、10番手スタートとなったハミ。T2-3でのアクシデントに巻き込まれず、ジャンプアップしたハミ。後半冷却システムに異常が発生しなければ攻め続けられたのではないか、というだけに残念。本当に冷却システムに異常があったのかどうかも怪しい状態で、だからこそ陰謀説が出ているんだろうけど。
今回も三味線を弾いていた印象が強いロズベルグ。開幕4連勝で、向かうところ敵なし状態でドヤ顔に拍車がかかっているわけですが、RBR時代のセブもよく言われていた、バトルをしても本当に強いドライバーなのかどうか、という疑問がロズベルグにも上がってきました。はてさて、今のメルセデス無双状態でバトルになる相手がいるかどうか。チーム内バトルも期待できないし。ロズベルグ史上初のハットトリックだったわけだけど、そのファステストの出し方に余裕が溢れていて、なんか一人だけ別次元。いい意味で余裕に見えるならいいのだけど、あのドヤ顔も相成って見下し感が強い。

相変わらず、目立たないときはいいポジションで終えるまっさん。まっさんはあの事故(2009年7月25日Rd.10ハンガリーGP予選2ndS)以来、目立ったときは悪いときという印象が強い。というかいい意味で目立っていると運が逃げる。それがまっさん。
せっかく1列目スタートだったのに、スタートをミスるは、リスタート時取り戻したものの、結局キミにいかれて今一歩なぼっさん。カスタマイズとは言えメルセデスエンジンなのに、イマイチ。フェラーリエンジンがそれだけ差を縮められたと見ればいいのかもしれないが、実際はそれほどでもないようなので、ウィリアムズの残念感が強い。

巻き込まれ事故で1周目でレースを終えたヒュルケンベルグ。ご愁傷様です。
ペレスも巻き込まれたものの、完走はした。スターティンググリッドからいくとセブの件に巻き込まれたんだろうけど、スタート時のポジション取りに失敗して後方と接触というのは有り得る。とりあえず踏んだり蹴ったり。今回の件は「ジブンはワルクナイ」を堂々と口にできる。

問題のマノー。F1では新参者のハースがあそこまで成績を残している中で、今回もパッとしない。やはりある程度モータースポーツに対してのノウハウと、それなり以上の財力がないと悲惨。
1周目のクラッシュを免れたウェイレーン。中盤でナッセにしかけつつ、クビアトを抑えるという見応えのあるレースをした。結果クビアトに行かれてしまうが、マノーのマシンでもあれだけ攻めつつも抑えられるそのテクニックに感服。
いつの間にリタイアしたのか……と絶望的な気分になってしまったリオ。いつの間にかというか、リオも1周目のクラッシュに巻き込まれていたわけで、なんだかいいところが見られないなぁ、リオ。

フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 7(2)→Ret,3(4)→3/15→8,16→17/9→Ret,11→12/22→14,19→16
 ∴フェラーリ>ハース≧STR>(越えられない壁)>ザウバー
アップデートはしたが、期待はできないフェラーリ。
本人はクビアトの隣からのスタートをあまり気にしておらず、メディアが面白おかしく「因縁」とか書いていたけど、本当に因縁になってしまったセブ。いいスタートだっただけに、この終わり方は残念。
奮起したキミ。周囲は次のこのイスで盛り上がっているようだけど、まだまだ若い者には負けん! というベテランの走り。予選がちょっと残念だったけど、しっかり仕事をした。

予選は残念だったハース。
グロは予選は悪かったものの、しっかりポイントをもぎ取った。ミサイルグロも、地雷グロもそこには居ない。
問題のグティ。後方クラッシュの原因。ただクビアトと違って自分の全面的な非を認めて謝罪と反省をしていた。あれだけのクラッシュを引き起こしても尚完走できたという運はある。

攻めに攻めたのに結局リタイアになってしまったフェルスタッペン。去年のフェラーリエンジンなのに、ウィリアムズに引けを取らない。
チームメイトが強烈なので陰に隠れてしまうこともしばしばなサインツ。ペナルティもあって、沈んだ。

別の意味で残念なチームなのがザウバー。戦えるマシンを手に入れられるだけの財力がない。それがすべて。
エリクソンはオープニングラップの事故に巻き込まれ、それ以降は見せ場もない。
踏んだり蹴ったりでペナを受けたナッセ。
どちらも本当、いいとこなし。

ルノー(RBR、ルノー)

 5(6)→11,8→15/17→7,18→13
 ∴ルノー>RBR
とんだとばっちりを受けたダニエル君。まさかチームメイトから攻撃されるとは思わなかっただろう。
やっちまった感が強いクビアト。まぁ、前回の中国GPで、またやるよと言っていただけあるわ、というあの結果(事故)。常にダニエル君のトップチーム移籍の噂が各国メディアでちらついているのを、RBR側が最近改めて否定したことによって危機感があるからアピールしているんだろうけど、から回っている。昇格の噂があるフェルスタッペンと交代の「降格」で済めばいいが、「放出」となったら行き場がないからって焦っちゃいけない。って書いてる間にシーズン途中でマックス君の昇格とクビアトの降格が決まった……ちょっとサプライズすぎるわ。でもってこれまでの発言を鑑みるとと、きっとクビアトは誰かを自分が原因の事故で死なせても、懲りないと思う。

純正エンジンということを考えると、今の勢力的にはフェラーリと互角に戦えるだけのマシンにならなければ、と思うのだが、実際はカスタマイズと互角。寧ろホンダエンジンに負けたことを考えると、本当に開発がうまくいっていないことがうかがえる。
本当、よくあの予選順位から、あのマシンで入賞フィニッシュできたな、ケビン君。マクラーレンは惜しい若手を手放したと思う。とにかく、今回ケビン君は自身のキャリアに対して大きな意味のある結果をもぎ取った一戦だった。カスタマイズではあるもののフェラーリエンジンより前で終えられたわけだ。途中「遅いから蓋をする形になっている」とケビン君批判とも思える発言もあったが、速い車に遅い車を抜けというのは簡単だが、遅い車に速い車を抑えろというのは難しい。充分に見せ場を作った。
サインツにはじき出されたパーマー君。そこはご愛嬌といったところか。

ホンダ(マクラーレン)

 13→6,11→10
今季初W入賞のマクラーレン。前回はアロンソの代理で走ったヴァンドールンが10位入賞しただけだったので、これでようやくといったところか。今回ルノーエンジンに勝てた。小さなことかもしれないが一歩前進。
ジョニー・ハーバートに引退したほうがいいんじゃないかとまで言われたアロンソ。当然その「引退勧告」に対し、怒り、その理由を真っ向否定したアロンソだったけれども、前回も攻め気の走りだったが結果が伴わずという状態だったが、今回は結果も出した。
サインツがペナルティで実質10番手は確保されていたにも関わらず、攻めてサインツをパスしてちゃんと10番手を確保したバトン。こういう小さなところから積み重ねていくベテランの存在は安心できる。
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.3 中国GP 

【F1】2016 Rd.3 中国GP

JUGEMテーマ:F1
とりあえず、揉めに揉めたというか、お偉いさんたちが自分達の面子を押し通した新予選方式は却下され、2015年方式に戻った予選。

日程

2016.04.15 FP1;10:00-11:30(11:00-12:30)/FP2;14:00-15:30(15:00-16:30)
2016.04.16 FP3;12:00-13:00(13:00-14:00) Qualifying;15:00-16:00(16:00-17:00)
2016.04.17 Race;14:00- (15:00- )

ハミの場合

ギアボックス交換 5G降格。

ロズベルグ-ダニエル君-キミ-セブ-ぼっさん-クビアト-ペレス-サインツ-フェルスタッペン-まっさん(11→10)
アロンソ(12→11)-バトン(13→12)-ヒュルケンベルグ*(10→13)-グロ-エリクソン-ナッセ-ケビン君-グティ-パーマー君-リオ-ウェイレーン**-ハミ***
*ヒュルケンベルグ:Q2走行中左フロントタイヤが外れたため、Q3進出もNoTimeのため、タイムなし。
**ウェイレーン:Q1開始直後、ホームストレートでハイドロを起こし、赤旗中断の原因を作る。尚、DNF扱いでタイムなし。
***ハミ:DNSのためタイムなし。尚、ギアボックス交換のため5G降格があるため、ウェイレーンより後方。尚、エンジンも交換。

FP3

ハミ:ギアボックス交換のため予選グリッド5G降格

予選

ヒュルケンベルグ:Q2走行中左フロントタイヤが外れたため、アンセーフリリースに抵触したため3G降格

決勝

ヒュルケンベルグ:SC導入時のピットイン時、わざとゆっくり運転をした(蛇行含)ため、レース終了後5秒加算ペナとペナポイント2pts加算
ペレス:SC導入時のピットイン時、アンセーフリリースに抵触。Fインディアに罰金€5,000(≒613,552円)


F/56周目は問題なく全車出走したが、今年は周回を終えてグリッドに着くまで気が抜けない。
1/56周目スタートをミスったロズベルグ(SG1→P2)。その隣でダニエル君(SG2→P1)がいいスタートを切る。キミ(SG3)とセブ(SG4)はライン取りを失敗したままT1に入り、滑り出しは良かったぼっさん(SG5)が更にアウトからいこうとするも、膨らんだキミとの接触を避けて失速し、ポジションを落とす。そのキミはT2に向けてこれ以上落とさないように閉めにかかったところをクビアト(SG6)がイン側を突っ込んでくる。そこでキミに続き、イン側を閉めようとしていたセブだが、脇に入り込んでくるクビアトに退こうとするも、スペースがなくキミの右リアにセブの左フロントが当たり、キミはクビアトに当たり、ノウズを損傷。その隙を突いたのがペレス(SG7)とヒュルケンベルグ(SG13)のFインディアコンビ。
ダニエル君(SG2→P1)-ロズベルグ(SG1→P2)-クビアト(SG6→P3)-サインツ(SG8→P4)-ペレス(SG7→P5)-ヒュルケンベルグ(SG13→P6)-まっさん(SG10→P7)-バトン(SG12→P8)-セブ(SG4→P9)-ぼっさん(SG5→P10)。
最後尾スタートのハミがノウズを壊し、翼端盤が下に入り込みながらも走行を続けている映像。
セブのチームラジオ「レッドブルがいきなりきて、キミにぶつかってしまった。ウィングにダメージがある」
T15からT16にかけての最終立ちあがりでバトン(P8→P9)にしかけるセブ(P9→P8)。
1/56周終了時グロ(P19→P21/S→S)、キミ(P20→P19/SS→S/11.0STOP)、ハミ(P21→P20/S→S/9.4STOP)、ナッセ(P22→P22/S→M)イン。ダニエル君がファステスト(1:43.315)
2/56周目T8-9でまっさん(P7→P8)のイン側から仕掛けて抜くセブ(P8→P7)。T14-15あたりでバトン(P9→P8)がまっさん(P8→P9)をパス。
2/56周終了時ロズベルグがファステスト(1:42.293)
3/56周目コース上のあちこちにデブリが多く落ちている。ロズベルグ(P2→P1)がDRSゾーンでダニエル君(P1→P2)を鮮やかにパスしたかと思ったら、ダニエル君が失速。左リアがバースト。次々と抜かれる。
3/56周終了時ダニエル君(P14→P18/SS→S/4.0STOP)イン。ハミがファステスト(1:41.293)
4/56周目黄旗かと思ったら、SC導入。
4/56周終了時クビアト(P2→P6/SS→S/4.0STOP)、ペレス(P3→P9/SS→S/3.3STOP)、セブ(P5→P15/SS→SS/10.2STOP)、ヒュルケンベルグ(P6→P13/SS→S)、サインツ(P7→P12/SS→S)、バトン(P8→P11/SS→M)、ぼっさん(P9→P10/SS→S)、フェルスタッペン(P11→P18/SS→S)、エリクソン(P13→P14/S→M)、ケビン君(P15→P16/SS→M)イン。セブはノウズも交換。
5/56周目スタートリプレイ。ハミはキミのパーツを拾って自分のパーツを壊す。更にそれらを拾ったのがナッセ。上空からのリプレイ映像では、マノーのどちらかとも接触しているナッセ。そこでパーツが落ち、それをハミは拾っているし、マノーと接触して挙動を失ったナッセとも接触している。その後下にきた自分の翼端板が原因でグラベルにのりあげる。この時点でキミとハミはノウズを失っている。
セブのオンボード映像。一旦インを閉めていたのに、何故だかアウトに膨らんだキミ。その間に入ったセブ。そして2台のフェラーリを上回る勢いで一番内側を突っ込んできたクビアト。そこに締めにかかるキミ。セブは一台分イン側を空けていたし、キミもセブ分は空けていたという認識だろうがそこにクビアトが突っ込んできたため、セブが行き場をなくし、退くもオープニングラップなので後方とのマージンが殆どなく、逃げ場がなくてキミの右リアに左フロントが当たり、キミが挙動を制御できず、クビアトにぶち当たる。
グロのオンボード。グロはエリクソンにブチ当てられてウィング破損。
セブのオンボード。ピットイン時、ヒュルケンベルグが遅くて、横からぶち抜いて行く。
5/56周終了時ハミ(P20→P20/S→SS/5.0STOP)イン。

6/56周目T4エスケープゾーンにハミのフロントウィングが落ちている横を通るSC〜ロズベルグ以下。ハミはラジオで「プランB」の指示が入る。
6/56周終了時ハミ(P20→P21/SS→S/2.6STOP)イン。
7/56周目セブがラジオで「クビアトのことをsuicide(川井さんたちは「魚雷」と訳してたけど、元の意は「自殺」そこから転じて、自爆やSuicide tropedo=魚雷、Suicide Bom=自爆テロ)みたいだ、真っ直ぐ突っ込んできて、曲がらないかと思った。クラッシュした」と言う。
8/56周目この周回でSC撤退。ロズベルグ-まっさん-アロンソ-ウェイレーン-グティ-クビアト-パーマー君-リオ-ペレス-ぼっさん-バトン-サインツ-ヒュルケンベルグ-エリクソン-セブ-ケビン君-ダニエル君-フェルスタッペン-キミ-グロ-ハミ-ナッセ
9/56周目リスタート。リオ(P8→P11)がクリアになった途端ずるずると抜かれる。セブ(P15→P14)が早々とエリクソン(P14→P15)をパス。その後セブ(P13→P12)がヒュルケンベルグ(P13→P12)をあっさりパス。その前方でペレス(P8→P7)がパーマー君(P7→P8)を処理。更に前方では4番手まで上がったクビアト(P4→P3)がT14でアロンソ(P3→P4)をパス。
10/56周目T1でバトン(P10→P9)がパーマー君(P9→P10)をパスすると、セブ(P12→P11)がその隙をつき、膨らんでいるサインツ(P11→P12)のインを刺す。後方ではキミ(P19→P18)がケビン君(P18→P19)をパスする。そのケビン君(P19→P20)を圧倒的な力でもってハミ(P20→P19)があっさりと処理する。
ぼっさん(P8)とペレス(P7)がグティ(P6)を挟み撃ちで一気に抜こうとしているところにセブ(P9)が追いつく。

11/56周目ダニエル君(P14→P12)がヒュルケンベルグ(P13→P14)とパーマー君(P12→P13)を次々と抜く。ペレス(P7→P6)がDRSを使ってグティ(P6→P7)をかわす。その直後のT14でセブ(P9→P8)がブレーキングでぼっさん(P8→P9)をアウトからかわす。
12/56周目T1進入時にペレス(P6→P5)がウェイレーン(P5→P6)を、セブ(P8→P7)がグティ(P7→P8)をそれぞれインから抜く。11周目のT6でセブが追いついたリプレイ映像中にウェイレーン(P6→P7)をパスし、6番手に上がっているセブ(P7→P6)。前方ではT13あたりでまっさん(P2→P3)をかわして2番手にあがるクビアト(P3→P2)。
13/56周目グティ(P11)に迫るダニエル君(P12)だが、そこに迫るハミ(P13)。先にダニエル君(P12→P11)がパスし、ハミ(P13→P12)はすぐには行かず、次の次のターンまで待ってグティ(P11→P13)をパスする。すぐにダニエル君をパスするかに見えたハミだが、コーナーの立ち上がりが悪くないRBR。簡単にはいかない。
一方前方ではセブ(P6→P5)がペレス(P5→P6)をDRSゾーンでパス。
14/56周目バトン(P8)以下が団子になりそうな雰囲気の中、サインツ(P10→P9)がウェイレーン(P9→P10)をパス。そこに迫るのがダニエル君(P11)とハミ(P12)。リプレイでクビアト(P3→P2)がまっさん(P2→P3)をおパスする映像。映像が戻ると4番手アロンソ(P4)に迫るセブ(P5)。チームラジオで「もっとがんがん攻めて」と指示。DERゾーンでアロンソ(P4→P5)をパスするセブ(P5→P4)。最終コーナー付近でパーツのデブリが転がっているのが映る。
14/56周終了時キミ(P17→P22/S→M/3.3STOP)イン。
15/56周目リプレイ映像でセブの翼端板の損傷が映る。最終コーナー付近のデブリはセブのフロントウィングの破片と判明。
15/56周終了時ウェーレイン(P17→P21/S→S)、パーマー君(P21→P20/S→SS)イン。

16/56周終了時アロンソ(P9→P18/S→M/3.0STOP)イン。
17/56周目DRSゾーンでまっさん(P4)に迫るセブ(P5)だが抜かずピットインへ。
17/56周終了時セブ(P5→P13/SS→S/2.5STOP)、ヒュルケンベルグ(P20→P/S→S/STOP)イン。
18/56周目アウトラップながらも、早々にエリクソン(P12→P13)を抜くセブ(P13→P12)。リプレイでフェルスタッペン(P11→P10)がヒュルケンベルグ(P10→P11)をプレッシャーを与え続けてパスする。
18/56周終了時ペレス(P4→P14/S→S/2.8STOP)、リオ(P22→P22/S→S)イン。
19/56周目フェルスタッペン(P9)の次のターゲットはバトン(P8)。プレッシャーを与え続ける。
19/56周終了時クビアト(P2→P6/S→S/2.5STOP)、まっさん(P4→P8/S→S/2.1STOP)、サインツ(P6→P13/S→S)、ダニエル君(P10→P12/S→S/2.5STOP)、グティ(P13→P19/S→S/STOP)イン。セブがファステスト(1:40.884)。
20/56周目クビアト(P6)がアウトしたところにセブ(P7)。前はフェルスタッペン(P5)。すぐにフェルスタッペン(P5→P6)をパスするクビアト(P6→P5)。セブ(P7)はフェルスタッペン(P6)をすぐにはパスできず。その間にクビアト(P5→P4)はバトン(P4→P5)に追いつき、パスする。4番手バトルとほぼ同時にフェルスタッペン(P6→P7)をパスするセブ(P7→P6)。
20/56周終了時ロズベルグ(P1→P1/S→S/2.7STOP)、フェルスタッペン(P7→P15/S→M)、ケビン君(P12→P19/S→S)、グロ(P16→P21/S→S)、ナッセ(P20→P22/M→M)イン。

21/56周目ヒュルケンベルグがSC導入時のピットイン時、ピットレーンでの急な減速を故意とみなし、5秒加算ペナルティ。DRSゾーンからT14にかけてサインツ(P11→P10)とダニエル君(P12→P11)がアロンソ(P10→P12)を次々とオーバーテイク。
21/56周終了時ぼっさん(P2→P8/S→S/2.6STOP)、ハミ(P3→P14/S→S/2.7STOP)イン。
22/56周目キミ(P12→P11)がアロンソ(P11→P12)をパス。
22/56周終了時ロズベルグがファステスト(1:40.631)。
23/56周目ホームストレートからT1にかけてダニエル君(P10→P9)がサインツ(P9→P10)を一旦抜くも、サインツも粘り、T2からT3にかけてようやくダニエル君が出る。その後前のエリクソン(P8)にプレッシャーを与え続けるダニエル君。DRSゾーンでエリクソン(P8→P9)をパスするダニエル君(P9→P8)。
24/56周目T1への進入時にサインツ(P10→P9)が、T3でキミ(P11→P10)がサインツ(P9→P11)をパス。4番手争いはバトン(P4)、ペレス(P5)、まっさん(P6)だが、ペレス(P5→P6)がバトンに仕掛けるより前にまっさん(P6→P5)が抜く。
24/56周終了時パーマー君(P22→P22/SS→S)イン。
25/56周目キミ(P10)に迫るハミ(P11)のバトルの間にまっさん(P5→P4)がバトン(P4→P5)のパスシーン。

26/56周目5番手争い。バトン(P5)を挟み撃ちでパスしようとするペレス(P6)とぼっさん(P7)。ペレス(P6→P5)が並びかけ、一旦は前に出るも次のターンでバトン(P5→P7)がそのポジションを奪い返すも、メルセデスエンジンのパワーに敗れる。ぼっさん(P7→P6)はDRSゾーンで一気に並び、T14で突き放す。
26/56周終了時ヒュルケンベルグ(P16→P20/S→M)イン。ロズベルグがファステスト(1:40.580)。
27/56周目DRSゾーンでぼっさん(P6→P5)がペレス(P5→P6)をパス。その後ろでキミ(P10→P9)がバトン(P9→P10)をパス。
27/56周終了時バトン(P10→P15/M→M)、ウェイレーン(P21→P21/S→S)イン。
28/56周目DRSゾーンでダニエル君(P7→P6)がペレス(P6→P7)をパス。後続ではフェルスタッペン(P12→P11)がアロンソ(P11→P12)をT14でパスする。
28/56周終了時ペレス(P7→P13/S→M/2.6STOP)、エリクソン(P14→P18/M→M/3.4STOP)、リオ(P22→P22/S→S)イン。

30/56周終了時ぼっさん(P4→P11/S→M/2.8STOP)、ハミ(P8→P14/S→M/3.0STOP)イン。
31/56周終了時まっさん(P4→P9/S→M/3.5STOP)イン。
32/56周目クビアト(P2)を攻めきれないセブ(P3)。久々に映る。
32/56周終了時アロンソ(P9→P15/M→M/3.3STOP)イン。
33/56周目ピタッとサインツ(P5)に着くキミ(P6)。
33/56周終了時サインツ(P5→P13/S→M/STOP)、グロ(P18→P22/S→SS/STOP)イン。
34/56周目サインツがピットインしたのでキミが5番手に。セブはチームラジオで「もっと攻めろ」と言われる。そして捨てバイザーを拾い、翼端盤に引っ掛ける。T15でハミ(P10→P9)がペレス(P9→P10)をパス。
34/56周終了時グティ(P11→P16/S→SS)イン。
35/56周目リプレイでセブ(P3)が拾った捨てバイザーはロズベルグ(P1)のもの。
35/56周終了時クビアト(P2→P3/S→M/2.9STOP)、セブ(P3→P5/S→S/2.5STOP)、ケビン君(P16→P19/S→M/2.6STOP)イン。ケビン君はここで周回遅れに。

36/56周目クビアト(P3)はキミ(P4)の前、セブ(P5)は後ろで戻ってしまう。なのでキミ(P4→P5)がセブ(P5→P4)に譲る。DRSゾーンでセブ(P4→P3)がクビアト(P3→P4)をパス。
36/56周終了時ロズベルグ(P1→P1/S→M/3.4STOP)イン。
37/56周目フェルスタッペン(P6)にひたひたと迫るまっさん(P7)
37/56周終了時ダニエル君(P2→P9/S→M/2.5STOP)、キミ(P5→P12/M→S/2.7STOP)イン。
38/56周終了時周回遅れのパーマー君(P22→P22/S→M/3.8STOP)イン。ロズベルグがファステスト(1:40.418)。
39/56周目フェルスタッペン(P4)に迫る、まっさん(P5)、ぼっさん(P6)、ハミ(P7)。T14でまっさん(P5→P4)がパスするが、フェルスタッペンはこの周回でピットイン。
39/56周終了時フェルスタッペン(P5→P13/M→S/STOP)イン。
40/56周目T9でぼっさん(P5→P6)をパスするハミ(P6→P5)。T14でぼっさん(P6→P7)をパスするダニエル君(P7→P6)。
40/56周終了時ナッセ(P19→P20/M→S)イン。

41/56周終了時周回遅れのリオ(P21→P21/S→M)イン。フェルスタッペンがファステスト(1:40.399)。
42/56周目ペレス(P8→P9)をパスするキミ(P9→P8)。その後ろでサインツ(P11→P10)がバトン(P19→P11)をパス。クビアトがバックマーカー処理に手惑い、その文句をラジオを通して爆発。ただ放送禁止用語よりセブみたいにblue flag〜♪って謳えばいいよ。ギスギスしなくて済む。
43/56周目まっさん(P4)を抜きあぐねているハミ(P5→P6)をにプレッシャーを与え続け、隙を突いてダニエル君(P6→P5)がパス。T14でまっさん(P4→P5)をもパスするダニエル君(P5→P4)。
43/56周終了時グティ(P15→P16/SS→SS)、ウェイレーン(P17→P20/S→M)イン。ピットイン中に周回遅れに。
44/56周目ぼっさん(P7→P8)にプレッシャーを与え続けるキミ(P8→P7)。T3辺りでパスする。
44/56周終了時バトン(P11→P19/M→SS)イン。
45/56周目リプレイでクビアトのラジオ。「blue **** flags」と放送禁止用語。その前にバックマーカーのパーマー君に対し、左中指おったてて挑発。S3で5番手バトル中のまっさん(P5)とハミ(P6)に追いつくキミ(P7)。
45/56周終了時周回遅れのグロ(P18→P20/SS→SS)イン。

46/56周目T3辺りから幾度となくハミ(P6)がしかけるも、まっさん(P7)譲らず。DRSゾーンでキミ(P7→P6)がハミ(P6→P7)に並び、一旦は先を行かれかけるもT14でキミがインを突き、抜く。
46/56周終了時ヒュルケンベルグ(P13→P16/M→SS)イン。このとき周回遅れに。周回遅れのグティがファステスト(1:40.368)を出した直後バトンがファステスト(1:40.298)を塗り替える。
47/56周目T14でまっさん(P5→P6)の前に出るキミ(P6→P5)。
47/56周終了時周回遅れのグロがファステスト(1:40.037)。
48/56周目尚もハミ(P7)を抑えるまっさん(P6)。
48/56周終了時周回遅れのグロがファステスト(1:39.923)。
49/56周終了時周回遅れのヒュルケンベルグがファステスト(1:39.824)。

52/56周目ダウンフォースのないハミ(P7)はまっさんに(P6)のDRS圏内に入ることがもうでいない。

54/56周目プレッシャーを与え続けていたフェルスタッペン(P9→P8)が、ぼっさん(P8→P9)のミス(エスケープゾーンに膨らむ)を見逃さずに、パス。
55/56周目グロがチームにリタイアを要求するも、残り2周だから走り切って、と却下されてしまう。サインツ(P10→P9)もフェルスタッペンのようにプレッシャーを与え続けるが、ぼっさんは落ち着いていてミスらない。
56/56周目無傷のロズベルグが余裕のフィニッシュ。
ロズベルグ-セブ-クビアト-ダニエル君-キミ-まっさん-ハミ-フェルスタッペン-サインツ
ぼっさん-ペレス-アロンソ-バトン-グティ-ヒュルケンベルグ-エリクソン-ケビン君-ウェイレーン-グロ-ナッセ-リオ-パーマー君


終了後、無線でチームとキミにイタリア語で謝るセブ。あれをパフォーマンスだと声高々に言うメディアや視聴者が居たが、パフォーマンスでも、あのレース終了後のすぐにああやって言えるってことが凄いことだと思うんだけどね。しかも自己保身的なことばじゃなく、先に謝罪だもん。なんか、たまにセブって本当にドイツ人というか欧米人か? と疑いたくなるくらい、自分がよりチームがってチームを優先することが多いんだけど。
セブってレース中の無線での発言を、レース終了後覆すってことはないし、インタビューで優等生的回答をしない代わりに、インタビューでの発言とは矛盾する走りをしないので周囲の人を不快にさせない。その一環じゃないかと。

あと表彰式前のセブとクビアトのやりとり。割と軽めのセブだったからかクビアトは危険性を認識していないようで。「ジブンハワルクナイ」ってグロか、ペレスか、マルドナドかっ。
一部メディアや視聴者はセブが「怒ってる」って表現してたけど、怒っていはいないと思う。クビアトに向けられた「ことば」の語気が強めだったから「怒っている」と表現されたのだろうけど、クビアトと喋る前、ロズベルグと「ドイツ語」で会話していたセブ。しかも互いにネイティブだから結構速い口調(※但しセブにしては若干遅め。昔皇帝と喋っていたときはどちらもかなり速かった。TV用じゃなかったんだろうね、二人とも)でしゃべっていて、語気にも気を付けていなかったわけで。怒っていないのに、怒っているように聞こえるドイツ語からの英語だったので勢いそのままで喋った結果じゃないのかなぁ、と思うのですが。


メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 22→7,1→1/10(11)→6,5→10/13(10)→15,7→11/21→18,20→21
 ∴メルセデス>ウィリアムズ≧Fインディア>(越えられそうにもない壁)>マノー
散々な週末のハミ。ギアボックス交換したので出来るだけ前で、というか5G下がることを考えると、PPもしくはタイヤ戦略を念頭に11位で終えたかっただろう。だが、トラブル続きで予選出走できず、結局最後尾スタートとなった。しかもエンジンも乗せ換えたとか。そしてレースが始まれば翼端盤を破損したりと不運としか言いようのない週末。スタート位置と不運から考えればポイント圏内で終了できたのは流石としか言いようがない。ダウンフォースがないと言われながらも、この結果は流石。
一人無傷と言ってもいいロズベルグ。ただ今回もスタートミスったよね。フェラーリ2台の間にダニエル君が居たから無傷でいられたけど、間にダニエル君が居なかったら、あの大事故に巻き込まれていたかもしれない。

ウィリアムズは去年から進歩がないというか、後退しているんじゃないだろうか。去年はもっと戦えていたのに、フェラーリに勝てないばかりか、他のチームにも危うい。
まっさんらしい結果。予選が悪ければ決勝が良く、予選が良ければ決勝が悪い。実にまっさんらしい結果。内容も悪くはないが、ハミには譲らないまっさんに申し訳ないけど笑った。キミはすんなり行かせた感があっただけに。
問題のぼっさん。ぼっさんはセッティング自体がぼっさんの走りに合ってないんじゃないかと疑いたくなるほど、コーナーもこんなに遅かったっけ? というくらい。

今週末チームに問題があったFインディア。予選Q2のヒュルケンベルグをアンセーフリリース、決勝のペレスをアンセーフリリースという不注意2件。
ポイント圏外でファステストを獲得したヒュルケンベルグ。
パッとしなかったペレス。まぁ、地雷化しないとこんなものなのかな。もっと極端だというイメージだったので、ここまでパッとしないとは。良いときは本当に良くて、ダメなときは地雷化というイメージだっただけに。

去年はフェラーリエンジンだったからと言い訳もできただろうが、今季は言い訳できないメルセデス。にもかかわらず、この結果。何から手を付けていいのかさえも解らない状態なんだろうなぁ。
見せ場を作ろうにもどうにもならない二人。


フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 4→2,3→5/14→19,18→14/9→8,8→9/15→16,16→20
 ∴フェラーリ>STR>ハース>ザウバー
イマイチ乗り切れていない週末だったフェラーリ。詰めが甘いというか、攻め切れていないというか。
やっちゃった感があるセブ。ただ、あの状況だと退く以外逃げ道はないけど、オープニングラップということで、その逃げ道も十分じゃない結果、キミとの接触という残念な結果になった。とは言え、あそこから2番手に巻き返したのはお見事。ただもっと欲を言えば、フェラーリの1-2が見たかった。
セブを怒るに怒りきれないキミ。いい気分ではないが、セブとの接触は仕方ないこととして、怒りそのもはなく、ただただ残念だったという複雑な心境をインタビューで口にしているキミ。レース終えられてよかったという感想しかない。とは言え、最後尾近くまで落ちたにも関わらず、5位終了は感服。

開幕戦と前回がよかっただけに、残念な結果となったハースだが、いくらモータースポーツのノウハウがあると言っても、やはり今までが出来すぎだったのか。
1周目エリクソンと接触して以降、調子は上がらず、それでも騙し騙し走っていたのか、終盤今後を考えてリタイアしたかったのに、後2周だからと走らされたグロ。ハースとしては完走率を気にしてのことだろうけど、グロとしては少しでも次戦、差し引いては後半戦を考えて無理はしたくなかった模様。
今回のグティはそんなに悪くないんじゃないかな、と。

型落ちエンジンでも十分戦っているSTR。そりゃRBRの条件を飲んでの配給はしたくありませんってくらい引き出しているわけで。
フェルスタッペンは相変わらず強気で攻めの姿勢を崩さない。RBR昇格の噂も絶えないし、メルセデスやフェラーリ移籍の噂も絶えないだけはある。
相方が18歳なので、若者扱いされないサインツだが、彼も21歳と若い。だが走りは安定していて若者のそれとは違う。

今回はエリクソンのスポンサーが前払いしてくれたお蔭で参戦できることとなったザウバーだが、相変わらずいつ出場停止になるか解らない綱渡り状態。そんな状態な挙句、トラブル続き。お金がないって辛いね、という状況。
今回グロを怒らせたエリクソン。
ナッセは……不運で片づけていいのかどうか怪しいけど、なんとも悪いことばかりが起きたと言えばいいのか、それとも圧倒的に何かが足りないとか、何かにとりつかれてんじゃないかと言いたくなるくらい、上手くいかなかった週末。


ルノー(RBR、ルノー)

 2→4,6→3/17→17,19→22
 ∴RBR>(越えられない壁)>ルノー
謎のバーストをしたダニエル君。スタートは良く、ロズベルグの前に出られたので、ちょっとした期待があったのだが、今回もパッとしなかったなぁ。
クビアトもスタート良かったけど、あれは強引すぎ。イン側でブレーキングを遅らせて突っ込むのは、スタート直後は危険。特に上海は曲がらないのだから。あのコースだと、イン側でブレーキング遅らせても大丈夫なのは4台でのバトルが限界じゃないだろうか。フェルスタッペンの昇格が囁かれていて、自分のイスを守るためにアピール必死とは言え、あれはグロ、ペレス、今季は居ないけどマルドナド並の地雷。まぁ、口だけ番長で、ただのパフォーマンスならいいけど、実際にオープニングラップで同じことをしたら、次は誰か死者出るかもしれない。(※今回のクビアトの突っ込みは、集団になっているオープニングラップでなければ問題ないと思っている。が、だからと言って「ドライバー・オブ・ザ・デイ」ものとは思わない。寧ろハミのほうが今回「ドライバー・オブ・ザ・デイ」に相応しいんでない? と思うのだが)

問題の多いルノー。というか、存在自体が問題なのか。相変わらずのPUで、カスタマイズのRBRのほうが良い成績。
ケビン君は要所要所で良い仕事をしていたが、如何せんPUが非力。
パーマー君は何がどうしてそうなったという結果。FPも予選もそんなに悪くなかったのにね。


ホンダ(マクラーレン)

 11(12)→12,12(13)→13
FPが良かっただけに、決勝の結果は残念。予選に至ってはQ2終盤の赤旗で事実上終了となってしまったため、最後のアタックができず、Q3進出できずという不運だったため、その分も決勝に期待していただけに、残念。
Q2でこれ以上アタックできないと解ったときのアロンソの唸り声に、彼の中にまだ闘志が残っていたのかと失礼ながらも思わずにはいられなかった去年は言わずもがな、すでにあきらめの境地に達しているかに思われたアロンソ。それは移籍前のフェラーリキャリア終盤にも感じられたことで、まだ彼の中に勝利に対する飢えがあったことに安心した。まぁ、年齢を考えれば勝利に対するモチベーションがなければ続かないのだから、持ち続けていて不思議ではないのだが。決勝でその熱量を十分に活かし切れなかったのが残念。
波形にすると、高い位置で安定しているのはアロンソよりもむしろバトンなのだが、イマイチ結果がついてこない。それは今回も同じで、
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.2 バーレーンGP 

【F1】2016 Rd.2 バーレーンGP

JUGEMテーマ:F1
ナイトレースのバーレーンGP。

前回限りとなるはずだった新予選方式は今回も続投。
前回Q1、Q2は面白かったから、Q1、Q2のみ新方式でQ3旧式でいいじゃんと思っていたのだけれど、まーつまんない予選でしたね、と。
90秒のカウントダウンが始まると、コースによっては第2もしくは第3セクターに入ってないとタイムが出せないわけで、アタック開始直後だったらもう見込みがない。で、下手したらブービーに居て、しかもピット中だったらその段階でKO確定という場合もある。
混雑する中、開始直後に出てって、一発アタックを決めて、KOまでの時間が結構あるポジションを取らないといけないわけで、一発で出せなかったらもう諦めて後ろからどう巻き返すか、戦略を切り替えるほうが楽なのが新予選方式。
その結果、終了のチェッカーフラッグが振られる前に終わってしまうという事態。正直、盛り上がらない。

開幕戦で大クラッシュをしたアロンソが、欠場。事故直後のメディカルチェックではかすり傷と発表されていたが、結局肋骨骨折と肺虚脱という結構重傷を負っている。この診断に関して、マクラーレンはFIAとFIAのメディカル責任者に抗議したようだが、アロンソの出場には許可が下りなかったし、メディカルチェックに関しては責任を認めようとはしていないようで、一部報道ではFIAがもっと検査をきちんとしておくべきだったと言われているとか。

アロンソの代わりにバンドールンが乗ることに。しかもFP2ではそれなりの燃料を積みつつ、メルセデス2台に次ぐ3番手になったバトンよりも前の位置からのスタート。
マシンが仕上がってきているような状態で、乗れないアロンソ。運がない。

運がないと言えば、前回アロンソとクラッシュしたグティ。前回、マシン撤去の際、吊り上げられたのだが、それで一部パーツが破損したために、今回新パーツを用意しないといけなかったとか。
その件があってか、FP2中右リアが外れそうだと途中でマシンを停めたセブが、コースマーシャルによってマシンが移動させられる作業を見守っていたのが印象的。特にクレーンが出てきて吊り上げられることが確定したときから、マーシャルの動きを目を皿のようにして見ていた。そんなにピッツァ(※本名愛称マルゲリータ。本名SF16-H)が心配なのかって突っ込みたくなるくらい、見守っていた。

日程

2016.04.01 FP1;14:00-15:30(20:00-21:30)/FP2;18:00-19:30(24:00-25:30)
2016.04.02 FP3;15:00-16:00(21:00-22:00) Qualifying;18:00-19:00(24:00-25:00)
2016.04.03 Race;18:00- (24:00- )

マグヌッセンの場合

FP2赤信号無視のためピットレーンスタートペナルティ。

ハミ-ロズベルグ-セブ-キミ-ダニエル君-ぼっさん-まっさん-ヒュルケンベルグ
グロ-フェルスタッペン-サインツ-バンドールン-グティ-バトン-クビアト
ウェーレイン-エリクソン-ペレス-パーマー君(20→19)-リオ(21→20)-ナッセ(22→21)-マグヌッセン(19→PL)

FP1

ウェーレイン:ピットレーン速度違反(83.1km/h)につきMRTに対し罰金€400(≒50870円)

FP2

マグヌッセン:ピットレーン赤信号無視につき決勝ピットレーンスタート

予選

ハミルトン:予選終了後の停車位置が問題になるも、お咎めなし

決勝

ボッタス:1周目1コーナーにてハミルトンとの接触に対し、ドライブスルーペナルティとペナルティポイント2ポイント加算


F/57周目全車無難に出ていくが、前回のクビアトみたいな状態もあるので、フォーメーションラップ後ちゃんとグリッドに着けるかどうか心配していたところにセブのマシンから白煙が。そしてそのままマシンを停める結果に。
セブの長いキャリアで初のDNS(Do Not Start)となったわけで。とりあえず2016年のバーレーンGPは私の中では終わった。
そしてナニゲにパーマー君もしれっとガレージに戻ってきて、マシンを収めてレース終了。

1/57周目まず、キミ(P4→P6)がスタート失敗(セブが居なくなったのでG4だけど3番手スタート)。ハミ(P1→P2)がまたしてもスタート失敗。スタート成功したぼっさん(P6→P3)と接触して更に落ちるハミ(P2→P9)。この時点でロズベルグ-まっさん-ぼっさん-ダニエル君-キミ-グロ-グティ-ヒュルケンベルグ-ハミ-サインツ。団子になってるところでのハミのスピンなので、よく大事故にならなかったなぁ、と。
1/57周終了時ヒュルケンベルグ(P7→P16/SS→S)ピットイン。ロズベルグがファステスト(1:39.458)。ロズベルグ-まっさん-ぼっさん-ダニエル君-キミ-グロ-ハミ-グティ-フェルスタッペン-バトン-サインツ-ペレス-バンドールン-ウェイレーン-クビアト-ヒュルケンベルグ-エリクソン-リオ-ナッセ^マグヌッセン
2/57周目T1進入時ペレス(P12)が前のサインツ(P11)に接触し、パートを飛ばす。サインツがそのパーツを踏む。
2/57周終了時ペレス(P12→P19/フロントウィング破損のためノウズ交換)、サインツ(P11→P20/S→M)ピットイン。キミがファステスト(1:38.079)
3/57周目スタートリプレイ映像。上空映像はキミのスタート失敗があからさま。ハミとぼっさんの件はぼっさんがハミに激突。 1コーナーアウトからの映像だとハミがスペース空けてないように見える。 ハミのオンボードでは不明。ダニエル君のオンボードだとぼっさんの曲がるタイミングの問題でハミに非はないように見える。ぼっさんのブレーキングがアウト側からいってるハミたちより遅すぎるのが問題。
3/57周終了時ロズベルグがファステスト(1:37.731)
4/57周終了時ペレスがファステスト(1:37.384)

6/57周目キミ(P5→P4)がダニエル君(P4→P5)をパス。その後ろからハミ(P6)が虎視眈々と狙っている。ただハミのマシンはそれなりに痛手を負っているわけで、そう簡単にはいかない。
6/57周終了時ダニエル君(P5→P17/SS→S/2.7STOP)ピットイン。
7/57周目キミ(P4→P3)がぼっさん(P3→P4)をDRSを使ってT1でパス。ハミ(P5)がぼっさん(P4)に迫る中、S2に黄旗。バトンがマシンを停めたため。マクラーレンのガレージで落胆するアロンソが映る。
7/57周終了時まっさん(P2→P14/SS→M/2.2STOP)ピットイン。
8/57周目ハミとぼっさんの件は審議の対象。その直後T1で意地を見せあうハミ(P4→P3)対ぼっさん(P3→P4)。その直後、グロ(P5)がハミのパーツ(ポッドウィング)を拾った映像。
8/57周終了時ぼっさん(P4→P15/SS→M/3.0STOP)、グティ(P6→P18/S→S/9.4STOP)ピットイン。
9/57周目ハミとぼっさんの件はぼっさんにドライブスルーペナルティ(とペナルティポイント2Pt.加算)と出る。
9/57周終了時バンドールン(P7→P12/SS→S/3.0STOP)、ぼっさん(P15→P17/※ドライブスルーペナルティ)ピットイン。グティ(P18)がピットインしたが結局ガレージインでリタイア。
10/57周終了時フェルスタッペン(P5→P12/SS→S)、ナッセ(P10→P17/S→S/4.4STOP)ピットイン。

11/57周目バンドールン(P15→P14)がヒュルケンベルグ(P14→P15)をパス。カスタマイズだがメルセデスエンジンに勝つホンダ。
11/57周終了時グロ(P4→P7/SS→SS/3.2STOP)、ウェイレーン(P10→P17/S→S/4.0STOP)ピットイン。
12/57周目ホームストレートでペレス(P12)がフェルスタッペン(P11)に仕掛けるが、抜ききれず接触しパーツを飛ばす。それを拾うバンドールン(P13)。S3あたりでペレス(P12→P13)をパスするバンドールン(P13→P12)
12/57周終了時キミ(P3→P6/SS→S/2.9STOP)、マグヌッセン(P8→P10/S→SS/4.9STOP)、リオ(P11→P17/M→M/4.5STOP)ピットイン。
13/57周目ダニエル君(P4)とマッサン(P5)のバトル中に合流してしまったキミ(P6)。アウトラップもアウトラップなT1でまっさん(P5→P6)をパスし、ダニエル君(P4→P5)をS2あたりで抜く。
13/57周終了時ロズベルグ(P1→P1/SS→S/2.7STOP)、ハミ(P2→P6/SS→M/2.4STOP)、エリクソン(P8→P15/S→S)ピットイン。グロがファステスト(1:37.285)
14/57周目クビアト(P2→P3)をパスするキミ(P3→P2)。結果チーム内バトル勃発。
14/57周終了時ペレス(P10→P17/SS→S)ピットイン。キミがファステスト(1:36.814)
15/57周目T1でハミ(P6→P5)がまっさん(P5→P6)をパス。
15/57周終了時キミがファステスト(1:36.761)
16/57周目まっさん(P6→P5)がホームストレートで並び、T1でクビアト(P5→P6)をパス。
16/57周終了時クビアト(P7→P14/S→S/2.5STOP)、ヒュルケンベルグ(P12→P17/S→M/2.6STOP)ピットイン。
17/57周目グロ(P6→P5)がまっさん(P5→P6)をS2でパス。後方ではナッセ(P10)とエリクソン(P11)のチーム内バトル勃発。
18/57周目マグヌッセン(P14)に追い立てられるクビアト(P13)。
19/57周目フェルスタッペン(P7)にも迫られるまっさん(P6)。ちょっと前まで調子よさそうだったのに、何があったのか。リプレイでホームストレートでナッセ(P10→P11)をパスするエリクソン(P11→P10)
20/57周目遂にフェルスタッペン(P7→P6)にS1でパスされるまっさん(P6→P7)。
21/57周目リプレイでナッセ(P11→P12)をパスするクビアト(P12→P11)。映像が戻ったところでエリクソン(P10→P11)を抜くクビアト(P11→P10)。
21/57周終了時周回遅れのサインツ(P18→P18/S→M)ピットイン。

23/57周目サインツのピットイン映像のリプレイ。ジャッキが壊れた模様。
24/57周目グロ(P5→P4)がダニエル君(P4→P5)をパスする。ダニエル君の後ろはフェルスタッペン(P6)なのだが、ペースは圧倒的にフェルスタッペンのほうがいい。
24/57周終了時ダニエル君(P5→P11/S→S/4.7STOP)、マグヌッセン(P14→P17/SS→SS/2.6STOP)ピットイン。
25/57周目ぼっさんがチームラジオで前(サインツ)を抜けないと訴える。
25/57周終了時バンドールン(P7→P15/S→S/3.0STOP)ピットイン。
26/57周終了時フェルスタッペン(P5→P10/S→M)ピットイン。
27/57周終了時グロ(P4→P8/SS→SS/4.0STOP)ピットイン。
28/57周目グロピットイン中にクビアト(P5→P6)がダニエル君(P6→P5)を前に行かせる。
28/57周終了時ハミ(P3→P3/M→SS/3.0STOP)ピットイン。ダニエル君がファステスト(1:36.510)
29/57周目7-9番手の争いが激しく、ぼっさん(P7→P9)がグロ(P8→P7)、フェルスタッペン(P9→P8)に抜かれる。
29/57周終了時キミ(P2→P2/S→SS/3.4STOP)、まっさん(P5→P9/M→M/2.2STOP)、エリクソン(P10→P13/S→M/3.2STOP)、ウェーレイン(P14→P16/S→SS/3.1STOP)ピットイン。サインツがガレージインでリタイア。
30/57周終了時ロズベルグ(P1→P1/S→SS/5.3STOP)、ナッセ(P12→P15/S→M)ピットイン。ハミがファステスト(1:34.721)
31/57周目サインツのマシンがガレージの映像。サインツはまだ下りていない。 ロズベルグのリプレイは左リアタイヤに手間取っている。
31/57周終了時リオ(P14→P17/S→M)ピットイン。

33/57周目クビアト(P5→P6)をT1でパスするグロ(P6→P5)。
34/57周目ペレス(P11→P12)をT1でパスするマグヌッセン(P12→P11)。リプレイ映像でクビアト(P6→P7)をパスするフェルスタッペン(P7→P6)
34/57周終了時クビアト(P7→P9/S→SS/2.9STOP)、ぼっさん(P9→P15/M→S/3.9STOP)ピットイン。

36/57周目11-13位争いはFインディアのチーム内抗争にエリクソンが加わった形。ペレス(P11→P13)がヒュルケンベルグ(P12→P11)、エリクソン(P13→P12)に敗北。ペレスのペースが上がらない。
36/57周終了時周回遅れのヒュルケンベルグ(P14→P16/M→SS/3.0STOP)ピットイン。
37/57周終了時キミ(P2→P3/SS→S/3.3STOP)ピットイン。そしてスタッフの間に馴染んでるセブ……真面目にレースを考えている模様。というかキミをサポート中なのか?
38/57周終了時周回遅れのペレス(P14→P17/S→SS/STOP)ピットイン。
39/57周終了時ロズベルグ(P1→P2/SS→S/3.6STOP)、周回遅れのマグヌッセン(P10→P14/SS→SS/2.6STOP)ピットイン。
40/57周終了時グロ(P6→P9/SS→S/8.1STOP)ピットイン。
41/57周目まっさん(P6)の前に出られる予定だったグロだが、左リアが抜けず時間がかかってまっさん(P6)どころかクビアト(P7)、バンドールン(P8)のうしろ。
41/57周終了時ハミ(P1→P3/SS→S/2.5STOP)、バンドールン(P9→P11/S→SS/3.7STOP)、ウェイレーン(P12→P16/SS→SS/2.9STOP)ピットイン。ロズベルグがファステスト(1:34.482)
42/57周終了時ダニエル君(P4→P5/S→M/3.0STOP)ピットイン。

44/57周終了時クビアト(P8→P9/SS→SS/2.6STOP)ピットイン。
45/57周目周回遅れ組のマグヌッセン(P13→P12)がホームストレート〜T1でDRSを使ってナッセ(P12→P13)をパス。ただその直前キミ(P2)に周回遅れにされたので、抜く際、キミを抜かないようにしないといけないという難しい状況だが鮮やかに決める。
45/57周終了時周回遅れのリオ(P17→P17/M→SS)ピットイン。
46/57周目周回遅れ組のバンドールン(P11→P10)がエリクソン(P10→P11)をホームストーレートでパス。これでバンドールンはポイント圏内。グロ(P7→P6)がT1でまっさん(P6→P7)をパス。
46/57周終了時フェルスタッペン(P4→P7/M→SS)ピットイン。

48/57周終了時周回遅れのナッセ(P16→P16/M→SS/STOP)ピットイン。

50/57周目ここ最近の周回ずーっとバトルをしているエリクソン(P11)とマグヌッセン(P12)。そこにハミ(P3)が来て青旗。マグヌッセンは一旦大幅にペースを緩めてハミに譲るが、ハミがエリクソンをパスする際、一気に加速して隙を突こうとするも、フェラーリエンジンに勝てないルノーエンジン。
51/57周目クビアト(P9→P8)がぼっさん(P8→P9)をT1でかわして前へ。 ぼっさんが執念を見せるが、クビアトの意地が勝ち。そしてロズベルグが彼らを周回遅れに。その後ろにはキミ(P2)が見えている。
52/57周目周回遅れのウェイレーン(P14→P13)がヒュルケンベルグ(P13→P14)をホームストレートでパス。上位陣ではマッサン(P6→P7)がフェルスタッペン(P7→P6)にS3のどこかでパスされる。
52/57周終了時周回遅れのヒュルケンベルグ(P13→P16/SS→SS)ピットイン。

57/57周目ホームストレートで周回遅れにされたまっさん(P7)とクビアト(P8)だが、そのおかげで前のまっさんもDRS使えるため、クビアトを抑える。というか、DRS使って青旗出ているロズベルグ(P1)を抜こうとするのは如何なものか。結局T2だかT3あたりでクビアト(P8→P7)にパスされるまっさん(P7→P8)。

ロズベルグ-キミ-ハミ-ダニエル君-グロ-フェルスタッペン-クビアト-まっさん-ぼっさん-バンドールン
マグヌッセン-エリクソン-ウェーレイン-ナッセ-ヒュルケンベルグ-ペレス-リオ
サインツ-グティ-バトン--セブ-パーマー君

フェラーリ陣、撮影好きだなぁ……ロズベルグが隣でクルーたちと抱き合っているのをスマホでここぞとばかり撮っている。
そしてキミが大人な対応。というか、今参戦してるドライバーの中では最年長だからそりゃ大人なんだけど。酒も飲めないのにねぇ……それでもとりあえず、ローズウォーターに口をつけるんですね。何の因果かアラブ圏で強い。

エンジン的な差というよりもチーム的な差にようやくなってきたな、という印象のバーレーンGP。
とは言え、ロズベルグ圧勝だったわけですけどね。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→3,2→1/7→8,6→9/8→15,18→16/20(21)→17,16→13
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>Fインディア=マノー
今季スタッフがハミとロズベルグの陣営を入れ替えたそうで。そっくりそのまま成績が入れ替わっているということは……と下種な勘繰りをしてしまうくらい、ハミの勢いがない。
今回スタートは悪くはなかったが、T1でぼっさんと接触して運を逃した感が否めない。決して今週末は悪い印象はなかったんだけどなぁ。
ドヤ顔が酷いロズベルグ。まぁ、あそこまでスタート綺麗に決まったらそりゃいい気にもなるか。

今回はひっそりまっさん。悪いところもなければ、見どころもない。
対して悪い意味で目立ったのがぼっさん。ハミとの接触は勿論、その後も空回りという印象。

予選はよかったけど残念なヒュルケンベルグと、パッとしなかったペレス。否、ペレスはファステストを後にロズベルグに更新されるも、出したのでマシンの調子が悪いながらもやれることはやったのか。ああ、あとペレスはサインツに突撃したか。

フェラーリからメルセデスにエンジンを乗せ換えても、結局何も変わらない。というかエンジンの前にシャシーに問題があるんだろうな、というのがよくわかる結果。


フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 3→DNS,4→2/9→5,13→Ret/10→6,11→Ret/17→12,21(22)→14
 ∴フェラーリ>ハース=STR>ザウバー
エンジンの信頼性が危ういフェラーリなわけですが。セブはDNSなので特に何も言えず。
何の因果か、アラブ圏では強いキミ。シャンパンファイトはシャンパンではなく、ローズウォーターなんだよなぁ……勝利の美酒に酔えない。だけど前回火を噴いたことを微塵も感じさせないアグレッシブな走りで、こういう走りを見せられるとまだまだいけるな、キミと思わされる。

今回もドライブ・オブ・ザ・デイのグロ。正直今回のドライブ・オブ・ザ・デイはグロよりバンドールンだと思うんだけどね。
グティは今回もリタイアなんだけど、なんというか、これと言って大きなクラッシュを今回はしたわけではなく、一番恐ろしいパターンの地味にブレーキ壊れたという理由。解りづらいから怖い。

ナニゲにいい位置で終わってるフェルスタッペン。相変わらず強気な攻め。
サインツはミサイルに追撃されて残念な結果に。終了後謝罪があって、受けれいたみたいだけどね。ミサイルっていうか、地雷か。

さて、問題のザウバー。資金難で次戦中国GPを欠場かと言われているが、それ以前に2016年版のカスタマイズエンジンを貰っているのに、去年版のSTRに負けているっていう時点で問題だと思うですがね。
今回はまっさん同様がっかりヒュルケンベルグの日だったけど、ナッセも地味にトラブル続きで残念な結果。


ルノー(RBR、ルノー)

 5→4,15→7/PL(19)→11,19(20)→DNS
 ∴RBR>ルノー
ダニエル君は可もなく不可もなくといった週末だったのではないか。巷ではキミの後釜と言われていたり、次期メルセデス入りかとささやかれていたりするダニエル君だが、フェラーリはセブが嫌がるだろうし、メルセデスに空きが出るとは思えない。まぁRBRが手放さないだろうけど。
開幕戦スタートできなかったクビアトは、イイ感じでレースができたのではないでしょうか。

ピットレーンスタートとなったマグヌッセン。追い上げるが、ルノーエンジン非力だなぁ、と。型落ちのフェラーリ(STR)には勝てると決勝後のインタビューでチームは答えていたけど、そうは思えない非力さ。
セブが白煙あげたので印象が薄くなってしまったというか、こっそりフォーメーションラップからピットへ戻ったパーマー君。

ホンダ(マクラーレン)

 12→10,14→Ret
デビュー戦をポイント圏内で終えたバンドールン。SFのテスト蹴って飛んだ甲斐があった。というか、ホンダ車、言う程遅くないよね? と思わされた一戦。これ、アロンソもバトンもちょっと立場危うい感じ。
そんなバトンはマシンが壊れてリタイア。速さは期待できるけど、耐久に問題を抱えていることが露呈した一戦だったな、と。
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.1 オーストラリアGP 

【F1】2016 Rd.1 オーストラリアGP

JUGEMテーマ:F1
2016年も開幕、と。今季は一応21戦と過去最多。
今季はルノーが戻ってきて(という言い方も変だが)、ハースが新参戦。
ルーキーはジョナサン・パーマー(1983-1989)の息子パーマー君(ルノー)、ウェーレイン(マノー)、リオ(マノー)の3人。
出戻りがグティエレス(ハース)とケビン君(ルノー)。


今季から新予選方式になった。が、今回限り。
因みに、昨季までの方式は以下。
Q1:20台→15台(5台KO)※時間終了後下位5台
Q2:15台→10台(5台KO)※時間終了後下位5台
Q3:10台※時間終了後上位からグリッド決定。
尚、時間内にコントロールラインを通過し、アタックしていればそのアタックは有効と認められる。
これが今季以下に変更。
Q1:22台→15台(7台KO)開始7分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO。
Q2:15台→8台(7台KO)開始6分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO。
Q3:8台※開始5分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO、残り90秒でトップ2台がPP獲得のためアタック。
尚、時間内にタイムを出していなければ、記録にはならない。
となったが、実際はQ3はそれぞれ時間ギリギリまでアタックをしたが、Q2はタイヤ戦略もあり、アタックが減り、Q3に至っては最終アタックなしに、終了。

正直、先にアタックしたもの勝ちなので、渋滞が起こることは容易に想像できて、事故の懸念をしていたのだけれどもそこは杞憂に終わった。
Q3、Q2はエキサイティングな予選だったが、台数が減ったQ1は翌日のことも考えてタイヤ温存のため、早々に切り上げたチーム多数有。終了2分以上前に終了し、コースに1台もマシンが居ない状態でのチェッカーフラッグというシュールな状態に。
新方式はQ1だけ採用すればいいのに、と思った。

日程

2016.03.18 FP1;12:30-14:00(11:30-13:00)/FP2;16:30-18:00(15:30-17:00)
2016.03.19 FP3;14:00-15:00(13:00-14:00) Qualifying;17:00-18:00(16:00-17:00)
2016.03.20 Race;16:00- (15:00- )

リオの場合

FP3開始時事故起因のため3G降格

ぼっさんの場合

ギアボックス交換のため5G降格
 
ハミ-ロズベルグ-セブ-キミ-フェルスタッペン-まっさん-サインツ-ダニエル君
ペレス-ヒュルケンベルグ-アロンソ(12→11)-バトン(13→12)-パーマー君(14→13)-ケビン君(15→14)-エリクソン(16→15)
ぼっさん(11→16)-ナッセ-クビアト-グロ-グティ-ウェーレイン(22→21)-リオ(21→22)

FP3

リオ:FP3開始時、ピットレーンにて隣のピットのグロに突っ込んだため、3G降格とペナルティポイント2pts加算。

予選

サインツ:ピットレーン速度違反(61.2 km/h)のためトロロッソに罰金€200(≒25,140円)。
ボッタス:セットアップがきちんと行われておらず、ピットレーンにサスペーションの一部が落ちたため、ウィリアムズに懲戒。
サインツ:ピットレーン速度違反(64.4 km/h)のためトロロッソに罰金€500(≒62,851円)。
ボッタス:ギアボックス交換で5G降格。

決勝

アロンソ:T3でグティエレスとの@接触に関し、審議となるがお咎めなし。
グティエレス:T3でアロンソとの接触に関し、審議の対象となるがお咎めなし。
エリクソン:再開始時、15秒前を切ってもスタッフがマシンから離れなかったため、ドライブスルーペナルティ。


F/58 穏やかに各車走り出したので安心していたのだが、戻ってきてスターティンググリッドに各車着こうとしたら18番手のクビアトがホームストレート途中で停まり、グリッドに着けず。エクストラフォーメーションラップに各車出ていく。一方のクビアトはコースマーシャルにマシンを回収。今季の無線制限のためか、チームからの指示を仰げず、ここでマシンを降りる結果に。乗ったままピットに運んでもらえば、ピットスタートも可能だったのに。
EXF/57 今度は無事グリッドに着く。

1/57周目スタートでセブ(P3)がハミ(PP)とロズベルグ(P2)の間を綺麗に上がる。ハミはスタート失敗して、更に焦ってアウトに大きく振ってしまい、更に後退。川井さんと実況アナはハミの失敗だけの結果のように言ったが、セブの綺麗なスタートあってこそであり、ハミだけの失敗ならば、この段階でロズベルグが前もしくはロズベルグ2番手でなくてはおかしいのだが、実際は中央を綺麗にあがったセブに続いたキミ(P4)が2番手になり、セブ(P3↑)-キミ(P4↑)-ロズベルグ(P2↓)-フェルスタッペン(P5↑)-まっさん(P6↑)-ハミ(P1↓)の順。
※因みに英国sky sportの実況は、それまでハミが勝てば勝利数3位になるよって話をしていたが、スタートを見てセブが素晴らしいスタートを切った、と素直にセブを褒めていて、日本のようにハミの失敗に注目した実況ではなかった。そのあともキミが2番手に上がって〜とかフェラーリを褒める実況で、ハミはただ順位を冷静に述べられていた。
1/57周終了時パンクしたマグヌッセン(P14→P21/SS→S)がピットイン。
セブ(P3↑)-キミ(P4↑)-ロズベルグ(P2↓)-フェルスタッペン(P5↑)-まっさん(P6↑)-ハミ(P1↓)-サインツ-ヒュルケンベルグ(P10↑)-ダニエル君(P8↓)-アロンソ(P11↑)-ペレス(P9↓)-バトン-パーマー君-ウェーレイン(P21↑)-エリクソン-ナッセ(P17↑)-ぼっさん(P16↓)-グロ-リオ(P22↑)-グティ-マグヌッセン(P14↓)
2/57周目グティ(P20)が無線でエンジントラブルを訴える。
2/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:31.664)

4/57周目セブ-キミ-ロズベルグが等間隔に空いてきた。後続ではようやくハミ(P6→P5)がまっさん(P5→P6)をパス。同じメルセデスエンジンだけど、無双と制限付きの差があるのだからとついつい「ようやく」思ってしまう。

リプレイでスタート時の映像が入る。上空からの映像ではハミのスタートの悪さもだが、セブの良さが際立つ美しいスタート。
セブのオンボード映像も美しい。ハミのオンボード映像では対セブに対してはミスはない。ロズベルグを意識しすぎてアウトに振ったミスはあったが。またハミはロズベルグと接触し、ウィングを少し破損した模様。マグヌッセンのパンク映像も。

5/57周目ロズベルグ(P3)が追い上げてきてキミ(P2)をぴったりとマーク。
5/57周終了時ロズベルグ(P3)ファステスト(1:31.575)

7/57周目ハミ(P5)が追い上げてきてフェルスタッペン(P4)に迫るが、堪える。フェルスタッペンが載せているのは去年のフェラーリエンジン(フェラーリ 059/4)なのにね。
8/57周終了時サインツ(P7→P18/SS→S)ピットイン。

10/57周目ダニエル君(P7→P6)がまっさん(P6→P7)がをパス。ハミ(P5)がフェルスタッペン(P4)を抜けないと無線で訴えるとチームとしてはこのスティントを伸ばそうか、と提案。
10/57周終了時ナッセ(P16→P20/SS→S)ピットイン。
11/57周終了時マッサ(P6→P15/SS→S/2.6stop)、ウェーレイン(P14→P19/SS→S/5.9stop)、エリクソン(P15→P18/SS→S/3.2stop)ピットイン。
12周目ぼっさん(P12→P11)がルーキーのパーマー君(P11→P12)をパスするが、すんなりとはいかず。粘る、パーマー君。
12/57周終了時ロズベルグ(P3→P5/SS→S/3.0stop)、ダニエル君(P6→P8/SS→SS/3.4stop)、アロンソ(P8→P15/SS→S/2.9stop)、パーマー君(P12→P16/SS→S/4.2stop)、リオ(P17→P20/SS→S)ピットイン。
13/57周目ヒュルケンベルグ(P6)の前で出たロズベルグ(P5)だが、ギリギリ前に出られた恰好で、ヒュルケンベルグと軽く接触。
13/57周終了時セブ(P1→P3/SS→SS/2.6stop)、フェルスタッペン(P3→P10/SS→S/2.9stop)ピットイン。
14/57周目セブ(P3)はロズベルグ(P4)の前で戻り、直接対決に。まだ温まっていない段階のセブを簡単にパスできないのは痛い。
15/57周目キミ(P1)は無線でタイヤが厳しいと訴えるも、この周回では入らず。バトン(P7→P8)をパスするダニエル君(P8→P7)とぼっさん(P9→P10)をパスするフェルスタッペン(P10→P9)。ぼっさん(P10→P11)はサインツ(P11→P10)にも抜かれる。フェルスタッペン(P9→P8)はS2でバトン(P8→P9)をパスし、サインツ(P10→P9)がS3でバトン(P9→P10)をパスする。湧くSTRピット。
15/57周終了時バトン(P8→P15/S→S)ピットイン。
16/57周目まだピットインしていないハミ(P2→P3)をT2でパスするセブ(P3→P2)。SS→SS→Sでいく強みか。
16/57周終了時キミ(P1→P3/SS→SS/3.4stop)、ハミ(P2→P5/SS→M/2.8stop)、ヒュルケンベルグ(P5→P11/S→M/3.2stop)、ペレス(P6→P14/S→M/5.6stop)ピットイン。ハミがSではなく、ミディアムチョイス。
17/57周目アロンソ(P13)がタイヤバリアに突っ込んでいる映像、マシンは原型留めず。よく無事に自力で出てこられたな、と。グラベルには前破損のグティ(P12)のマシン。
17/57周終了時ぼっさん(P9→P10/S→M)、周回遅れのマグヌッセン(P21→P21/SS→M)ピットイン。
18/57周目VSCではなく、SC導入決定。リプレイ映像でグティとアロンソの事故。赤旗が出て中断決定。一旦全員ピットレーンへ。セブ-ロズベルグ(S→M)-キミ-ダニエル君(SS→S)-フェルスタッペン(S→S)-サインツ(S→S)-ハミ-まっさん(S→M)-グロ(S→M)-ぼっさん-ヒュルケンベルグ-パーマー君(S→M)-ペレス-エリクソン(S→M)-バトン(S→SS)-ナッセ(S→M)-ウェーレイン(S→S)-リオ。

現地時間1655(日本時間1455)再開
グティとアロンソの一件はレース終了後審議に。

19/57周目予定通りSC先導で再開。ロズベルグは新品のミディアムに交換。ダニエル君、フェルスタッペンは新品ソフト。上位陣はフェラーリ2台とハミは交換を行わず。リオはリタイア。
20/57周目SC撤退でリスタート。
20/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.524)
21/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.374)だが、ミディアムのロズベルグと0.2secs程の差しかない。
22/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.207)。キミ(P3)がピットイン。ラジオではどこかが壊れただか、壊しただか。ピットに入ってくると後頭部から……じゃなく、後頭部に向けて炎が出る。エアインテークからの噴き出し。
23/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:29.951)

27/57周目エリクソン(P14)が赤旗中断時間、再開始前15秒きっても作業をしていたことで審議。結果ドライブスルーペナルティが課せられた。
27/57周終了時エリクソン(P14→P17)ピットイン。ドライブスルーペナルティ消化。

30/57周終了時バトン(P13→P16/SS→M/2.8stop)ピットイン。
31/57周終了時サインツ(P5→P10/S→M/3.3stop)ピットイン。
32/57周終了時フェルスタッペン(P4→P10/S→M)、ウェーレイン(P14→P17/S→M)ピットイン。

34/57周目フェルスタッペンのチームラジオ。タイヤに問題があると訴えたあと、ピー音(放送禁止用語)で意味不明になる。
35/57周終了時セブ(P1→P4/SS→S/5.6stop)ピットイン。左リア交換に時間を喰う。
35/57周目まっさん(P5)の前で戻ったセブ(P4)だが表彰台を狙うにはロスし過ぎ。

38/57周目フェルスタッペン(P11)が前を行くチームメイトのサインツ(P10)に対して、仕掛けていいの? とチームに確認を取るが、チームからの返答がある前に2台してその前のパーマー君(P9)が射程距離内に。
39/57周目耐えるパーマー君(P9)。ルーキーである。スローダウンするエリクソン(P16)。

41/57周終了時自身39周目を終えたエリクソンはようやくガレージにマシンを戻し、リタイア。
42/57周目ハミ(P3→P2)がダニエル君(P2→P3)をパス。サインツ(P10→P9)がパーマー君(P9→P11)に仕掛けて抜く。フェルスタッペン(P11→P10)がそこで抜くか、と強引に続いて抜く。
42/57周終了時ダニエル君(P3→P5/S→SS/2.9stop)ピットイン。

46/57周目ダニエル君(P5→P4)がまっさん(P4→P5)をパス。母国GPだけにバトルがあると盛り上がる。
47/57周目激おこなフェルスタッペン(P10)のチームラジオ。P音なしで放送したら更に面白いことになるだろうなぁ。
47/57周終了時ダニエル君(P5)ファステスト(1:29.466)
48/57周終了時ダニエル君(P4)ファステスト(1:29.420)
49/57周終了時ダニエル君(P4)ファステスト(1:28.997)

53/57周目フェルスタッペン(P10)がスピン。リプレイではサインツ(P9)と接触し、翼端板を破損。

55/57周目ハミ(P2)がデブリを踏んづける。
56/57周目ハミ(P2)に迫ったセブ(P3)がオーバーシュートで芝刈り。無線で「****(P音)ゴメンね、みんな」と謝る。
57/57周目波乱なく、終了。

入賞:ロズベルグ-ハミ-セブ-ダニエル君-まっさん-グロ-ヒュルケンベルグ-ぼっさん-サインツ-フェルスタッペン
完走:パーマー-マグヌッセン-ペレス-バトン-ナッセ-ウェーレイン
リタイア:エリクソン-キミ-リオ-グティ-アロンソ-クビアト

表彰台の顔ぶれは変わらず。ただ順位がハミ-ロズベルグ-セブではなく、ロズベルグ-ハミ-セブとなったことくらいか。
インタビュアーはマーク・ウェバー。セブのリップサービスが凄いし、悪ノリも凄い。あのシャンパンかけ、ウェバーが現役だったらキレてたんじゃない? てなくらい凄かった。キミはあれやられてもキレないだろうけど。

赤旗中断がなければセブはいけたんじゃないか、と思わせるようなレース展開だった。
相変わらずメルセデス無双だし、RBR無双の頃のような脆さはないけど、去年フェラーリエンジン+2年目のフェルスタッペンにてこずったり、セブにてこずったり。まぁ、タイヤがミディアムチョイスだったのもあって、圧勝とはいかなかった。
また、56周目のセブのオーバーシュートはセブのミスではなく、メルセデスの空力の問題で、ハミ自身もてこずっているダウンフォースにセブが巻き込まれた結果のオーバーシュートだったようで。これはハミがインタビューで答えていたことなので、ここから察するにメルセデスは去年とは違う設計になったのかな、と。
とにかく、去年程の絶望感はない。
ということで、印象としては「メルセデス≧フェラーリ>ルノー≧ホンダ」

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→2,2→1/6→5,16(11)→8/10→7,9→13/22(21)→R,21(22)→16
 ∴メルセデス>ウィリアムズ≧Fインディア>(越えられない壁)>マノー
順位だけ見れば無双だが、今回は不謹慎にも赤旗中断に助けられた結果と言えよう。タラレバはなしだが、あのまま中断なしにレースが続いていたら、いくら1STOP作戦と言えどもセブを追いかけるに至らなかっただろう。
ハミはスタート下手くそだという印象が益々ついた開幕戦。一昨年までは自動だったし、去年は無線でタイミングを教えて貰えたけど今年は自力手動だからか大きなミスに繋がったのか。とにかくスタートをなんとかしないといけないハミ。予選で一番前を獲っても、スタートで失敗したら元も子もない。また、スタートに失敗して後方に下がってからのパフォーマンスもパッとしたものがなかった。去年のフェラーリエンジンを載せたフェルスタッペンにてこずっているようでは、マシンもキャリアも上なのにと言われても仕方ない。第1スティントを伸ばして、ミディアムに履き替えて1回ストップ作戦に打って出るも、赤旗中断でトップ返り咲きは儚い夢と散ったが、赤旗中断にならなければ、SS→SS→Sのセブと争って勝てたかどうかは怪しい週末ではあった。
ハミのスタートミスで目立たなかったが、こちらもスタートがまずかったロズベルグ。セブとキミのフェラーリコンビに前を行かれてしまう失態。それ以外は順調だった。1回目のピットストップでキミをアンダーカットしたし。赤旗中断のお蔭で新品ミディアム履き替え。そうでなければ、SS→S→SSの標準的なタイヤ戦略だったのだろう。その際、セブをオーバーだかアンダーだかカットできたかは怪しい。

去年以上にカスタマイズエンジンは純正エンジン程良い性能ではない、と。フェラーリと勝負になっていない。というか、去年のフェラーリエンジンにもバトルしかけられない状況。
まっさんらしい目立たない週末。目立たないのにきっちりポイントを稼いでいるという、なんともまっさんらしい。まっさんって不運か、目立たずポイント稼ぐよなぁ……。
それにしてもパッとしなかったのがぼっさん。ぼっさんは目を惹くパフォーマンスを見せるのに予選はQ2KOだわ、ギアボックス交換で5G降格で後方からの追い上げなのにそれほど注目されないわ、ポイント圏内できっちり終了しているのが救いか。

予選は仕方ないとしても、決勝はもっと上位いけると思っていたFインディア勢だが、無難な結果というか、正直パッとしない。
シーズンが変わってリセットされたのか、ヒュルケンベルグに華がなくなった。
考えるところがあるのだろうが、ペレスがペレスらしくないというか、たまに映ったけどグダグダしていた。

さて問題のマノー。メルセデスエンジンを手に入れたものの、この結果。いくら二人ともルーキーだと言っても、予選も決勝もダメダメ。結局エンジンではなくシャシーも問題だったことが露呈した開幕戦。
ウェーレインはなんとか完走したものの、圧倒的に遅い。
リオは何が原因かは知らないけど、赤旗中断中にリタイア。

フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 3→3,4→R/19→6,20→R/5→10,7→9/15(16)→R,17→15
 ∴フェラーリ>ハース=STR>(越えられない壁)>ザウバー
予選などの一発の速さは相変わらずメルセデスに劣るものの、決勝のようなロングディスタンスでは劣らないことを証明したフェラーリ。
身震いをしたくらい鮮やかなスタートを決めたセブ。芸術と言っても過言ではない、スタートダッシュ。赤旗中断がなければポディウムの頂点も有り得た結果だったが、赤旗中断時に新しいタイヤに交換していれば結果もまた違っていたかもしれないが、一旦冷えたSSを温め直さなければいけないという余分な作業によりSS→SS→Sの作戦は失敗に終わった。
決して悪くはなかった。むしろ良い開幕戦がきれそうだったキミ。なのにどうしてエンジンが火を噴いた。

新生チームのハース。予選こそダメだったけど、決勝のペースは安定していたし、速い。
移籍が正解だったグロ。チームデビュー戦6位入賞と大健闘。しかも19位スタートだったことを考えると、他のチーム何してんの? 状態。
復帰組の一人グティはアロンソとの接触でリタイアとなったけど、チームメイトがマシンのポテンシャルを証明しただけに、次戦以降に期待。

STRは去年の型。つまり型落ち。なのに、メルセデスを抑えられるは、今季型のフェラーリエンジン(カスタマイズ)を抑えられるは、でなんだかいい感じ。というか末恐ろしい存在。その割にはなんだかんだで順位はなんとかポイント獲得というパッとしない結果ではあったが。
今頃反抗期か? な面白い無線を聞かせてくれたフェルスタッペン。彼にはぜひこの路線でいってもらいたい。
2年目と若々しいはずなのに、すでに安定しているサインツ。

問題のザウバー。今季型のエンジンなはずなのに、昨季型のSTRに圧倒的に負けている。というか、ルノーにもホンダにも負けている。何をやっているんだか。
過去遡って未払い金のを色々と払い終えて、とっとと撤退してください、といいたくなるような結果だった。

ルノー(RBR、ルノー)

 8→4,18→DNS/14(15)→12,13(14)→11
 ∴RBR>(越えられない壁)>ルノー
タグ・ホイアヤーとしているのもの中身はルノー製なRBR。純正を超えた結果だけど、一台スタートを切れない状態だったのが課題か。来季のエンジンは昨季のような上から目線な態度じゃなく、ちゃんとした態度で交渉してメルセデスかフェラーリエンジンを手に入れたら、また無双時代くるかもしれない。が、その前にドライバー2人に逃げられないようにしないと。一斉に逃げられたら、STRの2人だって昇格より前に逃げ出す可能性もある。何しろ彼らのパパはそう簡単な交渉相手ではない。
母国GPのダニエル君はバトルシーンもあって、盛り上がった。
スタートできなかったクビアトは次戦以降の巻き返しに期待。

問題のルノー。久々という言い訳は通用しない。カスタマイズエンジンに負けた純正エンジン。チームとしては買収されて生き残って問題はないだろうけど、エンジンそのものに問題がある気がしないでもない。
出戻りケビン君。まだ感覚が戻っていないのか、全体的に攻めきれていない。
デビューイヤーのパーマー君はルーキーらしい、威勢のよい走りっぷりだけど既に次を考えたほうがいい。このままだとケビン君のように浪人しなきゃいけなくなる可能性もなきにしもあらず。代理人がパパならば問題ないだろうけど。

ホンダ(マクラーレン)

 11(12)→R,12(13)→14
確実に前進したホンダ。今季はもっとポイント稼げるんじゃないかな、と。
不運と言えばいいのか強運なと言えばいいのか、とにかく無事でよかったアロンソ。あんなにマシンぐっしゃぐしゃになったのに、無傷でよかった。
バトンは耐えた一戦という印象。いつの間にか周回遅れになっていたのは残念。


次戦は来週末のバーレーンGP。
とりあえず予選が元に戻り、無線制限が緩和される。無線の緩和はどの程度か不明だが、ハミのスタートがなんとかなるかもしれない、と。
コダミタカ * Category of [モータースポーツ]Topic*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.19アブダビGP雑感 

【F1】2015 Rd.19アブダビGP雑感

JUGEMテーマ:F1
早いもので2015年のF1ももう最終戦。年間レース数が増えて、最終戦が11月最終週と年間で考えると長いのに、早いと感じてしまう。気づけば1週間以上経っちゃってたし。

2014年季はメルセデス無双で、今季も圧倒的な無双感が漂っていたのだが、フェラーリがというか2014年季はダメダメで速さを疑問視されていたセブが翼が生えた赤牛から跳ね馬に乗りかえて復活して、一躍本当の意味で対抗馬に押し上げた。それまでも机上の空論として対抗馬には上がっていたが、結果が伴っていなかったのに。
あとはルーキー3人の誰もが安定していて、シリーズ後半その中でも頭一つ分抜きんでて印象を残したのがフェルスタッペンか。来季如何では早々にトップドライバーの仲間入りをするのではないだろうか。そしてひょんなことが起これば、セブ以来トロロッソを表彰台に乗せる可能性もあるくらい、可能性を秘めている子だ。

スティーブンス君の場合

・CE(コントロールユニット)5基目……5G

グロの場合

・ギアボックス交換……5G

ロズベルグ-ハミ-キミ-ペレス-ダニエル君-ぼっさん-ヒュルケンベルグ-まっさん-クビアト-サインツ
フェルスタッペン-バトン-マルドナド-ナッセ-セブ(16→15)-アロンソ(17→16)-エリクソン(18→17)-グロ(15→18)-スティーブンス君-メルヒ*

*メルヒはピットレーンスタート。そのため、グロとスティーブンス君は1G前。

FP1

ハミ、ピットレーンスピード違反(86.8 km/h)でメルセデスに700ユーロ(≒91,056円)の罰金。

FP3

メルヒ、ピットレーンスピード違反(82.6 km/h)でマノー・マルシャに300ユーロ(≒39,024円)の罰金。

決勝

ナッセのフロントをかすめ、T1でマルドナドに突っ込んだとし、アロンソにドライブスルーペナとペナルティポイント2ポイント加算。
ピットアウト時、入ってきたバトンと接触したため危険リリースでぼっさんに5秒ペナ。
バトンとのバトルで接触し、はじき出されたままバトンを抜いたことで不当に得たアドバンテージと判断され、フェルスタッペンに5秒ペナとペナルティポイント1ポイント加算。
ハミルトンを速やかに前に行かせなかったため、青旗無視としてフェルスタッペンにドライブスルーペナ(未消化のため20秒加算)とペナルティポイント2ポイント加算。

1周目ロズベルグ、ハミ、キミはスロースタート。誰もが同じようなペースでの滑り出しなだけに順調に見えたが、ペレス(P4)のスタートのほうが前3台よりスピードはあったが、位置取りができず、抜けない。
T1で後続の黒いマシン2台がコースアウト。先入観とは恐ろしいもので、マルドナド(G13start)とアロンソ(G16start)がコースアウトという情報が入ったとき、マルドナドがアロンソに突っ込んだんだと疑いもしなかった。
1周終了時アロンソ(P19→P19)イン。フロントノウズ交換。右フロントタイヤ交換にもたつく。
2周目セブ(G15start)12番手に。ぼっさん(G6start)スタート失敗で10番手に後退。クビアト(P9)に仕掛けるが抜けず。
3周目セブは12番手のままだが、9番手争い(クビアト-ぼっさん-フェルスタッペン)に絡んでき始める。 ロズベルグ-ハミ-キミは安定したペース。 まっさん(P8→P7)がサインツ(P7→P8)を抜くも、サインツは粘ろうとする。その後ろ、ぼっさん(P10)がクビアト(P9)をパスするも、クビアトは諦めずぼっさんのミスを突いて奪い返す。

スタートリプレイ。やはり1-3は決して良いスタートとは言えないが、各々の位置取りが良く、良いスタートをきれたはずのペレス(P4)に行き場がなく、抜かれない。
後方、セブのオンボードでアロンソがマルドナドに一直線に突っ込む映像。(リアルタイム時、逆だと思って呟いていた。グリッド位置なんてものは頭からすっぽ抜けていて、マルドナドがアロンソに突っ込んだと正直、思っていた。先入観って恐ろしいもので、ヘルメットの確認もしなかった。)
セブはよく巻き添え食わなかったな、と。あと、マルドナドはスタートに失敗しなければ避けられたアクシデントではある。その場合危なかったのはセブか、バトンが突っ込まれいた可能性もある。そもそもナッセがスタート失敗していなければ起こらなかった事故なんじゃないかと。というか、そもそも速いセブが予選のチームとの伝達ミスで後方に沈まなければ、起こらなかった事故ではないのかな、と。同じペースぐらいのマシンの中に1台速いのを入れると、ペースが違い過ぎて事故が起きやすくなるんだよなぁ……1周目。
マルドナドとアロンソの件は審議の対象に。

5周終了時クビアト(P9→P15/2.6stop)イン。
6周目アロンソにドライブスルーペナルティ。
6周終了時ペレス(P4→P12)、ダニエル君(P6→P13/2.8stop)、まっさん(P7→P14/3.8stop)イン。
7周終了時ヒュルケンベルグ(P4→P12/2.7stop)、サインツ(P6→P15/6.2stop)、イン。
8周終了時ぼっさん(P4→P15/3.2stop)、フェルスタッペン(P6→P13)、バトン(P7→P14/4.7stop)、アロンソ(P19→P19)イン。ぼっさんが出るとき、バトンが入ってきてバトンの右リアとぼっさんの左フロントウィングが接触。 ウィリアムズが危険リリースをとられるかどうか。審議の対象に。
9周終了時ぼっさん(P15→P18/9.4stop)イン。フロントノウズ交換。バトンは翼端板のエンド・プレート部分を若干破損。
10周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.6stop)、キミ(P3→P4/3.1stop)イン。
11周終了時ハミ(P1→P3)イン。
12周目ぼっさんは5秒ペナ。

14周目エリクソン(P9→P11)、リプレイでまっさん(P10→P9)とクビアト(P11→P10)に続けて抜かれる。 リプレイでセブがミスの映像。ということでハミ(P3→P2)に着かれ、ストレートエンドで一気にいかれるセブ(P2→P3)。
16周目セブのペースが落ちて来た。キミに譲り、入れ替わる。
17周目セブ→チーム「キミ、行かせてよかったんだよね?」セブ←チーム「うん、いいんだよ。後方に対していい感じ(でギャップが築けてるん)だから。プランAでいくよ」
17周終了時アロンソ(P19→P19/3.3stop)イン。この時点で周回遅れに。

19周目サインツはフェルスタッペンに譲る。エンジンの問題が解決してないという情報があったサインツ。果たして完走できるのだろうか。
20周終了時フェルスタッペン(P12→P15/3.4stop)イン。

23周終了時セブ(P4→P6/2.9stop)、グロ(P7→P11)イン。
24周目セブ(P6)ダニエル君(P5)の後ろで戻る。ちょっと意外。サインツ(P9)前後で戻るかと思っていたのに。
24周終了時ヒュルケンベルグ(P7→P12/3.2stop)、周回遅れのスティーブンス君(P17→P18)イン。
25周終了時クビアト(P8→P12)、周回遅れのメルヒ(P19→P19)イン。
26周終了時ダニエル君(P5→P7/2.8stop)、まっさん(P7→P11/4.1stop)、ナッセ(P13→P16)イン。
27周終了時ペレス(P4→P6/3.0stop)、バトン(P10→P15)イン。
28周終了時サインツ(P7→P12)イン。
29周目ぼっさん←チーム「この周回でピットインして。5秒ペナもあるから」
29周終了時ぼっさん(P14→P16/10.7stop)イン。

31周目前の周回セブがまたファステスト、と喜ぶ間もなくペレスが塗り替える。
31周終了時ロズベルグ(P1→P3/2.6stop)イン。
32周終了時キミ(P2→P4/6.6stop)イン。右フロントタイヤが外れず、時間を喰う。

34周目ハミ←チーム「このスティントを伸ばそう」セブ(P3)はキミ(P4)を前に行かせるかどうか迷走中。
34周終了時周回億でのスティーブンス君(P18→P18)イン。

36周目キミ←チーム「セブには(順位入れ替わり)伝わっている」リプレイで入れ替わる映像。またメルセデスはロズベルグにペースを上げるように指示。

38周終了時フェルスタッペン(P12→P15)イン。
39周終了時セブ(P4→P6/2.4stop)イン。
40周目ダニエル君(P5)の後ろで復帰。1秒ほどだったギャップをすぐに0.5秒差程度に詰めてしかける。アウトラップなのに。
41周目ハミ→チーム「まだ(タイヤの調子いいから)行きたいんだけどこのタイヤで最後まで行くにはどうすればいい?」ハミ←チーム「それはダメだ」キミ絶好調でファステスト。セブ(P6→P5)、ダニエル君(P5→P6)をパス。
41周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.5stop)、エリクソン(P15→P16)イン。
42周目クビアト←チーム「(前に)着いて行って(詰めて)」クビアト→チーム「無理だよ、今でも忙しいんだもん」クビアト(P9)7番手争いに着けというチームの無理難題を拒否。
43周終了時グロ(P8→P11)イン。

45周終了時周回遅れのナッセ(P14→P16)イン。
46周目セブ(P5→P4)、DRSを使ってペレス(P4→P5)の前へ。フェルスタッペン(P10→P9)対バトン(P9→P10)は接触し、はみ出しながらもフェルスタッペンが前へ。ただペナの可能性があるような……コース外に出てマージンを得たって判断されかねないけど、あれ元は接触ではじき出された形だし、レーシングアクシデントで済む気もする。

48周目フェルスタッペン対バトンのフェルスタッペンは審議の対象。
49周目審議の結果フェルスタッペンに5秒ペナ。
49周終了時2周回遅れアロンソ(P17→P17)イン。

51周目ハミ←チーム「モード10だ。10にしろ。ニコをモード6にさせるよ」ロズベルグ←チーム「モード6にしてくれ」
52周目ハミ←チーム「モード10にしろ、これは指示だ」ロズベルグ←チーム「ニコ、10に戻してくれ」

フィニッシュ。セブ←チーム「4位、素晴らしいリカバリだった。1年間ありがとう。セブ→チーム「皆もありがとう」

ロズベルグ-ハミ-キミ-セブ-ペレス-ダニエル君-ヒュルケンベルグ-まっさん-グロ-クビアト
サインツ-バトン(P13→P12)-ぼっさん(P14→P13)-エリクソン(P15→P14)-ナッセ(P16→P15)-フェルスタッペン(P12→P16)-アロンソ-スティーブンス君-メルヒ

今回は「メルセデス>フェラーリ>ルノー>(越えられなかった壁)>ホンダ」

エンジン名(使用チーム最終戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→2,1→1/8→8,6→13(14)/7→7,4→5/18(15)→9,13→R
 ∴メルセデス>ウィリアムズ=Fインディア>ロータス
最後にちょっと意地を見せ、チームの戦略を無視しようとしたハミ。間違った方向にはっちゃけている印象が強いが、今回はドライバーとしてはまっとうなはっちゃけぶりだった。
一方、勝者なはずのロズベルグだが、これと言った印象なしなのはバトルがなかったからか。順位が入れ替わるのはピットストップだけだったし。
とにかく最後の最後までメルセデスは面白くないレースをしてくれた。終盤のチームラジオなんて、本当キモチワルイ。ロズベルグはもう年間2位が確定していて、何のしがらみもない最終戦くらい自由にガチで勝負させてもよかったんじゃないか、と。
レースを無駄に規律立てて統制している印象が強くなって、面白味がない。来季もこんな感じで公平という名の不平等をごり押しにするのであれば、ますます面白くなくなるであろう。

何だろう、とにかくいいときのまっさんらしい、気づけばいい位置で終えてましたというレースだった。
対照的にぼっさんは最悪な最終戦だったのではないだろうか。序盤はイイ感じだったのに1回目のピットストップですべてが台無しに。バトンとの接触がなければ、ただタイムをロスした程度で済んだだろうが。
シーズン前評判では対メルセデスは格落ちと言えども同じメルセデスエンジンのウィリアムズかに見えたのだが、蓋を開けてみれば殆どフェラーリの後塵を拝していた。メルセデスと同等のPUが手に入ればメルセデスをも喰えるとまっさんが言ったとか。まぁ、それはレギュレーションが変わらない限り無理んだろうけど、そうなったとして果たしてウィリアムズに本家以上のパッケージを作れるかどうか、疑問。

まっさん2号と言ってもいいくらいなヒュルケンベルグ。とりあえず、無事に終えられてよかったね、と。来季は運に見放されませんように。
いいドライバーになったと最近よく言われていたペレス。今回も良い位置で終えられたのではないでしょうか。来季が正念場。
来季はチーム名が変わる。アストンマーティンの名が復活。

ギアボックス交換で後方からのスタートだったグロ。ポイント圏内でのフィニッシュ。セブのG15→P4がなければ間違いなく注目された追い上げ。
最終戦、1周目のT1で姿を消したマルドナド。最後まで運がなかった。それにしても今季は半分近くリタイアか。
来季からルノーになるロータス。またルノーが戻ってくるのか……果たして、上手くいくかどうか。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 15(16)→4,3→3/17(18)→14(15),14→15(16)/19→18,20→19
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
予選の伝達ミスからよく4位まで追い上げたものだ。予選の伝達ミスがなければメルセデスを喰っただろうか……メルセデスに面白くないレースをさせなかったのではないかと期待させるような走り。
昨季の不調が嘘のような一年で、こっちが本来のセブだったんだなと思い出させてくれた。悪戯っ子全開で無邪気に笑うセブが好き。
好調不調の波が激しいキミ。今回は安定したレース運びだった。
ツンが基本のキミだし、ツンじゃなきゃキミじゃないとまで思っているのだが、セブがチームメイトになってからはデレもかなり見せるようになって驚いた一年。来季も基本ツンでお願いします。

エリクソン&ナッセのザウバーコンビの最終戦は記憶にない。
ザウバーとしては一年を通して安定していたかな、と。もう少し前で終えられるレースも中にはあったけど。そこは資金面の問題になるのかな、と。

安定の最下位争いだったマルシャ。それにしても今回のメルヒは今まで以上に遅かった。
資金面で先行きが不透明だという噂もあるが、4か月後スターティンググリッドに着けることを祈ってます。


ルノー(RBR,STR)

 5→6,9→10/11→16(12),10→11
 ∴RBR≧STR
順位こそチームメイトより前で終えられた最終戦だったが、今季のダニエル君は悪い意味では目立っていたが、パッとしない一年だった。それは最終戦でも同じで、ここと言った見せ場はなし。
クビアトらしさは見せられなかったレース。
いくら思い描いたように結果を得られなかったからと言ってルノーをあからさまに批難したのは過ちではないだろうか。また来季のエンジンが決まらないという落ち着かない中での終盤、正直ドライバーたちの士気は保たれていたのだろうか。そして決まったエンジンは結局はルノーだけど、名義を別にするとか。結局お騒がせなチーム。来季は悪目立ちは辞めて欲しい。

いい感じだったフェルスタッペンだが、バトンとのバトルはコース外で不当にマージンを得たと判断されてペナ+ペナルティポイント加算。正直この裁定は納得しがたい。あの接触はレーシングアクシデントで済むレベルだったし、百歩譲ってペナは有り得ても、ペナルティポイント加算はやりすぎ。青旗無視で更にペナルティ受けて、ペナルティポイントも加算されて、気づけば8ポイント。来季の5戦までにあと4ポイント加算されちゃうと1戦お休みしなくてはいけなくなる状態。スチュワードの中に未だに若さに嫉妬しているヤツでも居るのだろうか。
シーズン後半のフェルスタッペンの勢いと自身のマシントラブルで影が薄くなったサインツだったが、ルーキーらしからぬ安定した走りだった。
来季はフェラーリエンジンに戻すトロ・ロッソ。ドライバーも入れ替えなしで、このコンビ。


ホンダ(マクラーレン)

 16(17)→17,12→12(13)
オープニングラップ、何が起こったのか解らない状況を引き起こしたアロンソ。交換やペナで途中からもうマシンテストをしはじめちゃって、結局下位に沈んだ。
バトンは安定していた。寡黙なバトンはいい仕事をする。
まだまだ伸びしろはあるはずのホンダエンジン。来季は安定して、壊れにくいPUになることを願ってます。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.18 ブラジルGP雑感 

【F1】2015 Rd.18 ブラジルGP雑感

JUGEMテーマ:F1
モナコで不評だった、グリッドガールならぬグリッドボーイの存在。それをブラジルGPでも……というお話だったのだが……セブがまた親指下にしないかという心配のほうが先に立った。まぁ、今回のセブはグリッドボーイよりもグリップさんを求めているようでしたがね。

さて、このグリッドボーイ。モナコでの印象は最悪。セブのお隣には白いシャツにデニムというしまりのない恰好の青年が立っていた。別のグリッド(確かまっさん)には髭もじゃの白シャツにデニムというおっさんが立っていた。どう見てもボーイというには厚かましい年齢の方々ばかり。
まぁ、それはいい年してガールなグリッドガールにも言えることですがね。年齢のことはさておき、グリッドガールは華やかなお衣装だったり、民族衣装だったり、民族衣装をモチーフにした露出有りなお衣裳だったりするわけですが、グリッドボーイのお衣裳は地味というか、適当感満載。
あんなグダグダなグリッドボーイを観るよりも、グリッドガールのスラッとした長い脚と、小顔に口角計ってんの? と言いたくなるような揃った笑顔が見たい。
当方、一応おなごなので、グリッドガールは同性なわけですがね。でもって、カッコイイおのこは好みですがね。でもグリッドボーイはなんか違う。適当な男並べて、誰得な状態。

まぁ、ジェンダーだとか人権団体がウルサイんでしょうけどね。本気で平等を謳って、グリッドボーイを立たせるのであれば、せめてちゃんとした格好にしてくれませんかね。というか、せめて民族衣装を着て、立ってくれ、と言いたい。
ただ、ブラジルGPは、サンバのお衣裳をまとったグリッドガール希望。あの華やかさは楽しみでしかない。その楽しみを奪わないで欲しいのですがね。あれか、浅草サンバカーニバル行けってことなんでしょうかね。
そしてここまで書いて、ブラジルの民族衣装ってどんなんだろう……想像もつかないことに思い至った。のでぐぐってみたけど、先にサンバのお衣裳が出たりするし、男性の民族衣装がなかなか出てこなかった。
結論。やっぱりブラジルGPは華やかなサンバのお衣裳に身を包んだおねーちゃんを未来永劫希望。(注:サンバのお衣裳は民族衣装ではありません)

ダニエル君の場合

・ICE(内燃機関)8基目……10G
予選後に以下追加
・ES(蓄電池)5基目……5G
・CE(コントロールユニット)5基目……5G

アロンソの場合

・ICE(内燃機関)12基目……10G
・TC(ターボチャージャー)11基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)11基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)8基目……5G

ぼっさんの場合

・FP2赤旗無視……3G

ナッセの場合

・Q1接触……3G

ハミ-ロズベルグ-セブ-キミ(5→4)-ヒュルケンベルグ(6→5)-クビアト(7→6)-ぼっさん(4→7)-まっさん-フェルスタッペン(10→9)-サインツ(12→10)**
ペレス(13→11)-エリクソン(14→12)-ナッセ(11→13)-グロ(15→14)-マルドナド(16→15)-バトン(17→16)-ロッシ(18→17)-スティーブンス君(19→18)-ダニエル君(9→19)-アロンソ*

*アロンソは予選出走したものの、タイムを出さず。スチュワート審議により出走可能。
**サインツはピットレーンスタート

FP2

ぼっさん、赤旗無視につき3G降格ペナ

FP3

ぼっさん、ピットレーンスピード違反(83.2km/h)につき、ウィリアムズに400ユーロ(≒52,815円)罰金。

予選

Q1、T11にてナッセとまっさんの接触の件、ナッセに3G降格ペナとペナルティポイント2pts加算。
出走したものの、予選タイムなしのアロンソだが、スチュワート審議により最後尾スタート。

決勝

マルドナドとエリクソンのT1での接触の件はマルドナドに5秒ペナ+ペナルティポイント1pt加算。
マッサはスタート前のタイヤ内圧計測時、タイヤウォーマーが規定上限の110℃よりも27℃高い137℃にも関わらず、規定内圧より0.1psi高い20.6pisだったため、実際は規定内圧より低く、それにより利益を得られると判断され、決勝結果タイム共に除外。

スタートの練習をしていたらエンジンが止まったサインツはレッカーされてピットへ。ということでピットスタートとなった。
尚、現地時間11月13日に起きたパリの同時多発テロで犠牲になった方への黙祷もあった今回の決勝。
フォーメーションはピットスタートのサインツを除く19台で何事もなく、出ていけた。

1周目偶数列が有利と言われていたが、ハミ(P2)が一旦抜いたかに見えたが、ロズベルグ(P1)がきっちり抑えていた。S2で黄旗。力なくサインツ(P20)のマシン。サインツはこのままリタイアに。

3周終了時ダニエル君(P17→P19/3.0stop)イン。

5周目ホームストレートでグロ(P12→P11)がナッセ(P11→P12)をパス。

9周目ダニエル君(P19)←チーム「(マノーを)速やかに抜いて」
9周終了時ヒュルケンベルグ(P7→P16)イン。
10周目フェルスタッペン(P9)に迫るグロ(P10)だが並べない。エンジン性能の差を考えると抜けないのは痛い。
10周終了時クビアト(P6→P13/3.3stop)、まっさん(P8→P14/2.9stop)、ペレス(P9→P15)、グロ(P11→P16)イン。
11周終了時ぼっさん(P5→P10/3.1stop)、フェルスタッペン(P7→P15/2.3stop)イン。
12周終了時キミ(P4→P5)、バトン((P9→P16)、エリクソン(P12→P18)イン。
13周終了時ロズベルグ(P1→P2/4.4stop)、セブ(P3→P3/2.7stop)、アロンソ(P9→P16)イン。ロズベルグはセブが入ってきたことにより、タイムロス。
14周目リプレイでぼっさん(P7→P6)がホームストレートでマルドナド(P6→P7)をパス。
14周終了時ハミ(P1→P2/3.6stop)、ナッセ(P4→P15)、ロッシ(P17→P19)イン。
15周終了時スティーブンス君(P18→P19)イン。

18周目リプレイ、ホームストレートでヒュルケンベルグ(P7→P6)がマルドナド(P6→P7)をかわす。

21周目ハミ→チーム「このまま(のペース)だとタイヤが持たないよ」
22周目DRSが使えるクビアト(P8→P7)がホームストレートで加速し、そのままT1でマルドナド(P7→P8)をパスし、そのチャンスを活かしたまっさん(P9→P8)もマルドナド(P8→P9)をパスする。

24周目リプレイでバトン(P14→P15)にホームストレート〜T1で仕掛けたナッセ(P15→P14)
25周目ハミ→チーム「このコースだと着いて行くので精一杯だよ」
25周終了時マルドナド(P12→P17)イン。

28周終了時ダニエル君(P14→P17/3.2stop)イン。
29周目リプレイでエリクソン(P15→P14)が最終立ち上がりからホームストレートでアロンソ(P14→P15)をパス。

31周目リプレイ映像はないが、マルドナド(P15)-アロンソ(P16)になっている。
31周終了時バトン(P16→P16)イン。
32周終了時セブ(P3→P4/2.6stop)イン。
33周目S1に黄旗表示。リプレイでフェルスタッペン(P10→P9)がペレス(P9→P10)をT1〜T2でパス。背後から虎視眈々と狙っていたグロ(P11→P10)もその隙を逃さず、ペレス(P10→P11)をパス。
33周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.7stop)、周回遅れのアロンソ(P14→P16)、エリクソン(P17→P17)イン。
34周終了時ハミ(P1→P2/2.4stop)、フェルスタッペン(P10→P12)
35周目リプレイでT1でマルドナドが強引に突っ込んでいってエリクソンの左リアと自身の右フロントタイヤが接触、エリクソンは軽く回ってタイムロス。
35周終了時ヒュルケンベルグ(P6→P8)、グロ(P9→P13)
36周目マルドナド審議の対象。ロズベルグ←チーム「ニコ、プランBにするよ、プランBだ」ロズベルグ→チーム「さっき、ルイスに何が起こった?」
38周目リプレイT1でペレス(P12→P13)をパスするグロ(P13→P12)。ずっと虎視眈々と狙っていたマルドナド(P10→P9)がナッセ(P9→P10)をT3でパス。
38周終了時まっさん(P7→P9)
39周目リプレイでセブ(P4→P3)とキミ(P3→P4)が入れ替わる。
39周終了時クビアト(P6→P8)、ナッセ(P12→P16)イン。ナッセはこの間に周回遅れに。
41周目リプレイ、T1でフェルスタッペン(P10→P11)をパスするグロ(P11→P!0)。
41周終了時ぼっさん(P5→P5/3.9stop)イン。
42周目スタート前の車検でまっさんのタイヤウォーマーの設定温度が規定上限より27℃オーバーにも拘わらず、内圧が規定上限より0.1psiしか上がっていなかったのでペナ可能性大という情報。
42周終了時2周回遅れのスティーブンス君(P18→P19)イン。
43周目T1でマルドナド(P7→P8)をオーバーテイクするクビアト(P8→P7)。
43周終了時2周回遅れのロッシ(P18→P19)イン。
44周終了時マルドナド(P9→P16)イン。イン中に周回遅れに。

46周終了時キミ(P4→P4/4.3stop)イン。
47周終了時セブ(P3→P3/2.9stop)イン。
48周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.6stop)イン。
49周目まっさんのタイヤの件はレース後審議の対象という情報。ペレス(P11→P12)をオーバーテイクしたダニエル君(P12→P11)はきっちり抑えきる。
49周終了時ハミ(P1→P2/2.4stop)イン。

52周終了時周回遅れのペレス(P12→P15)、バトン(P13→P16)イン。
53周終了時周回遅れのダニエル君(P11→P14/4.2stop)、アロンソ(P13→P16)イン。
54周終了時周回遅れのフェルスタッペン(P10→P12)、エリクソン(P17→P17)イン。
55周目リプレイでバックマージンを処理するハミ(P2)のタイヤがロックしている。しかもデブリが汚い。
55周終了時まっさん(P8→P8)イン。イン中周回遅れに。周回遅れのグロ(P9→P11)イン。
56周目ハミ→チーム「フロア壊したかもしれないだけど」
57周目T1でナッセ(P9→P10)をパスするマルドナド(P10→P9)。ロズベルグ→チーム「もう話しかけないで」
58周目チーム→ハミ「データでは問題ないよ」
59周目ずっと狙っていたフェルスタッペン(P12→P11)はT1でナッセ(P11→P12)をようやくパス。T4ではグロ(P10→P9)がチームメイトのマルドナド(P9→P10)をパス。ハミ→チーム「タイヤ終わった」
60周目ホームストレートでペレス(P13→P12)に抜かれるナッセ(P12→P13)。
61周目バックストレートでダニエル君(P14→P13)にも抜かれるナッセ(P13→P14)。
67周目T2でペレス(P12→P13)をパスするダニエル君(P13→P12)。
68周目ホームストレートでインに飛び込み、マルドナド(P10→P11)をパスするフェルスタッペン(P11→P10)。

ロズベルグ-ハミ-セブ-キミ-ぼっさん-ヒュルケンベルグ-クビアト-まっさん*-グロ-フェルスタッペン
マルドナド-ダニエル君-ペレス-ナッセ-バトン-アロンソ-エリクソン-スティーブンス君-ロッシ
*まっさんは不正にタイヤマージンを得たためタイム除外のため、グロ以下1つずつ上がる。

阻止の手から逃げて表彰台にヘルメットを持ち込んだセブ。あのいたずらっ子な表情はカワイイ。こういう昔ながらのいたずらっ子は好きだ。
お久しぶりなマーティン・ブランドルのインタビュー。彼は訊き辛いであろうこともズバッと訊いてくれるし、言ってくれるので好きだ。御子息アレックス・ブランドルはフォーミュラはフォーミュラEに参戦中。アレックスのマネジメントに精力を注ぐため、ドライバーのマネジメント会社を共同経営者に譲ったというニュースを数年前に見たのでアレックスが引退するまで仕事を控えるかと思ったけどそうでもないようで。まぁ、嬉しい限り。

今回は「メルセデス>フェラーリ>ルノー>ホンダ」
同一周回が4台しかいないという過酷なレース。ショートコースだと、周回遅れが多くなって、それはそれで面白くない。とは言え、ショートコースでピットストップの回数が多いレースはそれはそれで面白いのだけれども、ここまでメルセデス無双だとそういう面白味もないし、メルセデスの戦略がドライバーに合わせたものではなく、ドライバーを無視したものだから面白味がない。

エンジン名(使用チーム第18戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→2,1→1/8→EX(8),7(4)→5/5(6)→6,11(13)→12(13)/14(15)→8(9),15(16)→10(11)
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>Fインディア≧ロータス
もうチャンピョンが決まっているからだろうか、本気で攻めているようには見えないハミ。もうなんか全てがパフォーマンスにしか見えなくて、久々の泣き言無線も全部パフォーマンスにしか見えなかった。
ワガママなロズベルグ。自分で情報を要求しておいて、いきなりチームが無線で何か言ったわけでもないのに「もういいしゃべりかけんな」と言い出す始末。キミより手に負えません。というか、キミなら喋りかけられてウザかったらそのときに言うのであって、チームが何も言っていないのに事前にくぎを刺すなんてワガママな真似はしません。そこは心得ています。なんか、ロズベルグって何もかもが中途半端で、もっと突き抜けて悪い子になるならなるでならないと、チャンピョンは今後も獲れない。
ということで、今回のメルセデスは二人揃って最悪、ということで。否、ドライバー二人だけじゃなく、平等を謳ってから、ピットストップの回数は同じだとか、タイヤチョイスの順番も同じだとか、結果公平性に欠けているメルセデス。それは今回も健在で、平等ということばを免罪符に不公平なことをしている。大体ピット戦略なんてドライバーによって得手不得手があるんだから変わるというのに、それら一切無視。

不正に利益を得たとしてリザルト除外を受けたまっさん。母国GPだっただけに残念だけど、更に残念なことにレース内容が大して印象に残っていない。
一方のぼっさんも、ちょこちょこ良いところはあったけど、これと言った決定的なシーンはなし。

ヒュルケンベルグがまた安定してきた。
今回のペレスはグダグダ。一瞬ヒヤッとする場面もあったり、何を焦っているのか。また自爆野郎に戻りつつあった。

スターティンググリッドを考えると良い結果だったのではないか、と思えるグロ。
エリクソンとの接触でペナを受けたにしては良い結果だったのではないかな、と思えるマルドナド。まぁ、いい加減接触減らしませんかね……。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 3→3,4(5)→4/12(14)→16(17),13(11)→13(14)/18(19)→17(18),17(18)→18(19)
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
何故3ストップにしたのかは明かされていないが、3ストップにする必要があったのかどうか怪しいというのは結果論でしかないセブ。とりあえず探していたグリップさんは見つかったようで。電話かけてきたのか、乗りに来たのか不明。というか、ピレリタイヤの個体差が酷かっただけだったりして、グリップがなかったの。いや、まさかね。
頑張ったけどどこかかみ合ってなかったのか、戦えなかったキミ。

接触でいいところなしだったエリクソンと、中盤はバトルできていたのに、終盤力をなくしたナッセ。

4周遅れでフィニッシュのスティーブンス君とロッシ。
ずーっと、ザウバーよりひとつ前のカスタマーエンジンだと勘違いしていたのだが、ザウバーと同じはずなのにこの結果ということはやっぱりザウバーより1個前なんだろうか。この非力さは何なんだろう。来季、トロロッソがまたフェラーリエンジンに戻して来たら、フェラーリ(カスタマー)エンジン内の勢力図は面白くなるのだろうか。


ルノー(RBR,STR)

 19(9)→11(12),6(7)→7/9(10)→9(10),10(12)→Ret
 ∴RBR≧STR
スタート位置からすれば大躍進のダニエル君。ただマルシャを周回遅れにするときのもたつきはいただけなかった。あれだけは本当に残念。
ダニエル君より良い成績と、良い印象を残してきたクビアトだったけど、今回はイマイチ。落としたらいけないところをしっかり押さえてはいたが。
PUはほぼルノーで決まりと言われているが、正式発表前にすでに来季継続の意思を示したRBR。セブ4連覇の頃の勢いはなく、どんなコメントも虚勢を張っているようにしか映らないし、やっていることと言っていることがちぐはぐ。

過去別にチーム内協力や共闘が目立っていたわけでもないのに、今回は孤軍奮闘していた印象が強いフェルスタッペン。オーバーテイクの見せ場はあったのが救いか。
それは多分、サインツが結局1周することなくレースを終えたからだろう。


ホンダ(マクラーレン)

 20→15(16),16(17)→14(15)
リタイアにならなくてよかった、としか。コラ職人によっていい具合に弄られていたアロンソ。レース結果は仕方ないかという結果。
何が悪かったというわけでもないバトン。まぁ、全体的に今週末のマクラーレンが悪かったというより他ならないだけで。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.17 メキシコGP 

【F1】2015 Rd.17 メキシコGP

JUGEMテーマ:F1
23年ぶりのメキシコGP。あの頃は16チームだったわけで……来季先行き不明なのが4チームもある現在。16チーム32台と7チーム14台……倍以上の差があるわけで、1チーム3台ならぬ1チーム4台体制で予備予選復活でもいいんじゃないですかね。
というか、3台体制にならないなら6位入賞に戻してもいいんじゃないかと。
とりあえず、マノー・マルシャとロータスは資金をなんとかしないといけないし、RBRとSTRはエンジンをなんとかしないと。
そんな中、Fインディアは名称で揉めるなんてばからしいということか、チーム名をアストンマーチにする、と。

アロンソの場合

・ICE(内燃機関)11基目……10G
FP3にて以下追加
・ギアボックス交換……5G
合計15G降格

バトンの場合

・ICE(内燃機関)10基目……10G
・TC(ターボチャージャー)10基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)10基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)9基目……5G
FP2にて以下追加
・ICE(内燃機関)11基目……10G
・TC(ターボチャージャー)11基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)11基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)10基目……5G
FP3にて以下追加
・CE(コントロールユニット)6基目……5G
予選にて以下追加
・TC(ターボチャージャー)12基目……10G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)12基目……5G
合計70G降格

キミの場合

・ギアボックス交換……5G
予選にて以下追加
・ICE(内燃機関)6基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目……5G
・ES(エネルギー貯蔵)6基目……5G
・CE(コントロールユニット)6基目……5G
合計35G降格

ロズベルグ-ハミ-セブ-クビアト-ダニエル君-ぼっさん-まっさん-フェルスタッペン-ペレス-ヒュルケンベルグ
サインツ-グロ-マルドナド-エリクソン-ナッセ(17→15)-ロッシ(18→16)-スティーブンス君(19→17)-キミ(15→18)-アロンソ(16→19)-バトン*

バトンは予選不参加だったが、スチュワートの審議により出走可能。

FP1

ヒュルケンベルグ、ピットレーン入口のラインを踏んだ件は訓告。

FP2

ロッシ、ピットレーン速度違反(81.8km/h)につきマノー・マルシャに200ユーロ(≒26556円)の罰金。

予選

クビアト、ピットレーン速度違反(87km/h)につきRBRに700ユーロ(≒92947円)の罰金。
出走していないバトンだがスチュワートにより出走許可が下りた。

決勝―審議

1周目T1でダニエル君と接触したセブの件はレースアクシデントとしてお咎めなし。
22周目T4で接触のキミとぼっさんの件はレースアクシデントとしてお咎めなし。
フォーメーションラップは無事全車出走。バトンはピットスタート。
1周目スタートでクビアト(P4→P3)に前を行かれるセブ(P3→P4)。T1でダニエル君(P5)と接触。その後ぼっさん(P6→P5)とT5で接触し、パンクし、順位をかなり落とすセブ。
1周終了時セブ(P19→P19/7.7stop)イン。アロンソ(P20)ガレージイン。

4周目ぼっさん(P5)がダニエル君(P4)に迫る。DRSを使えるタイム差だが、なかなか抜けず。エンジンの性能差を考えると簡単に行けそうなのに抜けないということは単純にエンジンだけでは無理と言うことか。

7周目セブダニエル君との件はレースアクシデントとしてお咎めなしの裁定。
8周目キミ(P14→P13)は軽々とエリクソン(P13→P14)をパスする。
8周終了時ぼっさん(P6→P15/3.2stop)イン。
9周目エリクソン(P13)を追いかけるナッセ(P14)。チームメイトバトルが起こるのか?
9周終了時まっさん(P7→P15/3.2stop)、ヒュルケンベルグ(P10→P16/3.5stop)イン。
10周終了時マルドナド(P8→P18)、エリクソン(P11→P19)イン。
11周目ぼっさん(P11→P10)がナッセ(P10→P11)をパス。
11周終了時グロ(P9→P15)イン。
12周目まっさん(p11→P10)もナッセ(P10→P11)をあっさりパス。
12周終了時ナッセ(P11→P19)イン。
13周終了時サインツ(P8→P12/3.2stop)イン。セブの前で出る。

15周目リプレイでサインツを(P12→P13)をパスするセブ(P13→P12)の映像。

17周目ホームストレートで一気にバトン(P11→P12)に並びかけて抜き去るセブ(P12→P11)。サインツ(P13)が虎視眈々と狙う。いい感じだったセブだがT10でスピンし、コースアウト。16番手で復帰。
18周目サインツ(P12→P11)がバトン(P11→P12)をパスするリプレイ。
18周終了時ペレス(P6→P10/3.8secs)イン。
19周目10番手で復帰したペレスだが、ちょうどサインツ(P11→P10)が来るところだったので、あっさり行かれる。

21周終了時クビアト(P3→P5/2.3stop)イン。
22周目キミ(P6)に迫るぼっさん(P7)サイドバイサイドが続くがT4接触。ぼっさんの左フロントにキミの右リアが乗り上げて車軸が歪む。そのままコースアウトして、マシンを停める。

24周目キミとぼっさんの接触は審議の対象に。リプレイでバトン(P12→P13)をパスするマルドナド(P13→P12)。セブ(P14→P13)がバトン(P13→P14)がパスするリプレイはなし。マルドナド(P12)に迫るセブ(P13)。
24周終了時ダニエル君(P3→P7/2.6stop)イン。
25周終了時フェルスタッペン(P3→P8/2.8stop)イン。
26周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.5stop)イン。
27周目キミとぼっさんの件はレースアクシデントのためお咎めなし。
27周終了時周回遅れのスティーブンス君(P17→P18)イン。
28周目セブ(P12)かなり雑な感じでT2はみ出し。
28周終了時ハミ(P1→P2/2.4stop)、周回遅れのロッシ(P17→P18)イン。

30周終了時バトン(P14→P16/3.7stop)イン。

33周目サインツ(P9)に迫るペレス(P10)。サインツ(P9)は接触を避けた結果、はみ出して芝をショートカット。T16で入れ替わる。

35周終了時セブ(P13→P14/2.3stop)イン。合流したところでロズベルグ(P1)が来て周回遅れに。ロズベルグ(P1)とハミ(P2)の間。青旗振られるような位置。

38周目ロズベルグ(P1)とハミ(P2)のギャップがあるためか、青旗が振られることなく、見た目ロズベルグ(P1)-セブ(P14)-ハミ(P2)。シュールすぎる。
39周終了時ナッセ(P13→P15)イン。

41周目青旗2回目でハミ(P2)に譲る周回遅れのセブ(P14)。

43周終了時サインツ(P10→P13/3.8stop)イン。入っている間に周回遅れに。

45周終了時周回遅れのエリクソン(P15→P16)イン。
46周終了時ロズベルグ(P1→P2/2.7stop)イン。

48周終了時ハミ(P1→P2/2.6stop)、周回遅れのバトン(P15→P16)イン。セブ(P12)同一周回に。

50周目まっさん(P5)に迫るダニエル君(P6)。ルノーエンジンは抑えることは可能でも抜くにはDRSが必要か。
51周目リプレイでペレス(P9→P8)がフェルスタッペン(P8→P9)をパスする映像。沸き立つメキシカン。母国GPならでは。S2に黄旗。T8でタイヤバリアにぶち当たってるセブ(P14)SC導入。セブ→チーム「クラッシュした」セブ←チーム「大丈夫?」セブ→チーム「大丈夫だよ。ゴメン」のやり取り。
51周終了時サインツ(P12→P12)、周回遅れのスティーブンス君(P17→P17)、ロッシ(P18→P18)イン。
52周終了時クビアト(P3→P4/2.7stop)、ダニエル君(P5→P5/2.7stop)、まっさん(P6→P6/3.3stop)、ヒュルケンベルグ(P7→P7)、フェルスタッペン(P9→P9)、グロ(P10→P10)、マルドナド(P11→P11)、周回遅れのエリクソン(P13→P13)、ナッセ(P14→P14)イン。
53周目落ちた破片をコックピットに自分で入れるセブ。曲がったノウズを真っ直ぐに直す。
53周終了時ぼっさん(P3→P4/3.3stop)イン。
54周目リプレイでセブのマシンがまっすぐ突っ込んでいく映像。曲がり切れずではなく、曲がれなかった模様。セブにしては珍しい。ペレスパパがピットで見守る映像。
55周目タイヤバリアを直すコースマーシャルの映像。

57周目この周回でSC撤退と出る。
58周目リスタート。ぼっさん(P4→P3)がクビアト(P3→P4)をパス。
59周目に入ったところでS3に黄旗が出る。ナッセがコースアウト。乗ったままマシンを場外に出せるのでSC導入の必要はなし。

69周目1ポイント獲得を争うグロ(P10)対マルドナド(P11)のチームメイトバトル。

大きなアクシデントもなく、71周終了。
ロズベルグ-ハミ-ぼっさん-クビアト-ダニエル君-まっさん-ヒュルケンベルグ-ペレス-フェルスタッペン-グロ
マルドナド-エリクソン-サインツ-バトン-ロッシ-スティーブンス君

今回は「メルセデス≧ルノー≧フェラーリ≧ホンダ。但しメルセデス≠ホンダ」と言ったところか。

エンジン名(使用チーム第17戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感


メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→2,1→1/7→6,6→3/10→7,8→9/12→10,13→11
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>Fインディア>ロータス
「平等」を徹底させているらしいメルセデス。けど、作戦ってドライバーの性質によって立ててこそ「公平」なんじゃないんですかね。そういう意味ではハミは自身としては望まないピットストップ作戦だったようで。まぁ、もうチャンピョン決まってるから強くは講義しなかったみたいだけど、残り2戦こんな感じで全力ではいかないんじゃないだろうか。
PP、ファステスト、優勝と完勝したロズベルグ。よかったねー。特に印象に残っているところはないけど。

運がないと定評のまっさん。しかし今回はミスすることも、巻き込まれることもなく良い終わり方。
やっちまったぼっさん。ロシアGPの仕返しと言ったところか。ロシアGPの件は烈火のごとくキミを責めたのに、今回はレースアクシデントだから仕方ないよねという姿勢。本音としてはキミが引けよと思ったんだろうけど。つまり自分がやられるのは嫌だけど、自分がやる分には仕方ないし、自分には責任がないよという考えなのか。ちょっと残念。

ここ最近、まっさん化していたヒュルケンベルグだけど、運がないとまではいかない結果。
母国GPのペレス。これぞ母国GP! という盛り上がり。順位関係なく、抜くと歓声。

ロータスコンビは、終盤の1ポイントを巡る争いしか記憶にない。

フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 3→Ret,18(15)→Ret/14→12,15(17)→Ret/17(19)→16,16(18)→15
 ∴フェラーリ=ザウバー>マルシャ
予選後の会見でハミとロズベルグに「(互いにやりあって)コースオフしてくれる? その間に前に出るから。ねぇ、ダメ?」なんて言ってるから自分が接触したり、コースオフしたりするんだよ、セブ。全てが空回り。とりあえずマシントラブルでのスピンじゃなくて良かったし、下りたあと散ったパーツを自分で集めてコックピットに居れたりしていたので体も大丈夫そうで安心。
G降格ペナを受けて後方からスタートしたが、スルスルとポイント圏内に入ったキミ。だけど、ぼっさんと接触→リタイアというコース。キミがスペースを残さなかったと見る人も居るだろうが、1台分は空いていた。セオリーではあそこからイン→インに行くためにライン変更をするが、それはバトルをしていない場合であって、あの場合ぼっさんはイン→アウトで行かないといけなかったのではないかと。キミもそう考えていたからアウト→インではなく、アウト→中央を行こうとした結果だろう。本人は何を言っても責められるとインタビューに答えていたが。決定的な違いはロシアGPでキミはペナを受け、今回ぼっさんは受けなかったということか。

エリクソンが完走したもののポイント圏外。ナッセは終盤までよかったのに、コースアウトしてリタイア。スローダウンした映像はなかったが、無理だからコースアウトし、自分で場外へ運転してマシンを出していたくらいなので、深刻なダメージではないと思いたい。と思ったら、レース後のインタビューでどちらもブレーキトラブルがあった、と。大事故にならなくてよかった。

さて、ここにきて来季チームの存続が危なくなっているマノー・マルシャ。仲良く2周回遅れ。


ルノー(RBR、STR)

 6→5,5→4/8→9,11→13
 ∴RBR>STR
ここんところ1stドライバーとしての存在感が薄くなっているダニエル君。今回もクビアトより後ろの位置でスタートし、後ろの位置で終了、と。ただ序盤ルノーエンジンはメルセデスエンジンに対してかなりのアドバンテージがあると思っていたのだが、抑えることは可能だというのははっきりと示した。
来季のシートが宙ぶらりん状態の一人であるクビアトはしっかりと魅せる。だがダニエル君がルノーエンジンでもメルセデスエンジンを抑えることは可能だと示したのに対し、クビアトはルノーエンジンはメルセデスエンジンに挑むには非力だというのを示した。

前戦は上位チームであるRBRより2台共前で終えていたSTR。
果敢に挑むも、ぱっとしなかったフェルスタッペンとサインツ。


ホンダ(マクラーレン)

 19(16)→Ret,20*→14
前日からトラブルを抱えていて、それが解消できなかったから早々にリタイアしたということらしいアロンソ。
一方、今季最大の70Gという降格ペナを課せられたバトンは70G課せられる程乗せ換える必要があったのか? と言える安定っぷり。まぁ、最後に乗せ換えたのが嵌ったってことで。
次戦ブラジルGPは来週末。また時差がキツイ。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.16 アメリカGP雑感 

【F1】2015 Rd.16 アメリカGP雑感

JUGEMテーマ:F1
ハリケーン・パトリシアという名のマモノさんの所為で金曜午後のFP2が中止、土曜午後の予選は日曜午前に順延された後、Q2で打ち切りとなった。菅生在住のマモノさんか、ニュル在住のマモノさんかは知りませんが、本当余計なお世話なことをしてくれた。というかFP1はまだ見られたが、FP3と予選は危なっかしくて、あれで本当にいいのか、安全性の心配をしてしまった。

予選は2004年の日本GP(台風22号の影響のため)以来11年ぶりの日曜午前に行われたわけだけれども、そのうちインド洋周囲のコースが増えたらサイクロンの影響で日曜午前に予選ということになる可能性もあるだろう。台風、サイクロン、ハリケーンと言った自然現象は、仕方がない。
そう言えば、今回パトリシアのためオースティンの天気予報を探したのだが、あっちの天気予報サイトってサイトが違えば予報が大きく違う。日本だと短期予報は気象予報士によってそんなに差異がないのに、あっちは違う。1時間ごとの予報を見ても、あるサイトでは降水確率62%なのに、別のサイトでは78%とか。もう何が何やら。とりあえず、どのサイトでも注意報や警報が出るとリアルタイム更新で解りやすく出るからそこは信頼していいんだろうけど、降水確率はあまり信じられないな、と。
あと、風速予報も日本だとkm/hだけど、あちらはm/sだし、たまにkt。m/sで1違うとkm/hだと3.6km/hなものだから、計算しないとヤバさが解らないという自分の残念なおつむ具合が露呈した。
フェラーリが2台ともICE(内燃機関)5基目。シリーズ終盤戦ともなってくると、ペナルティは仕方のないことで。マクラーレンの怒涛のペナと、

セブの場合

・ICE(内燃機関)5基目……10G

キミの場合

・ICE(内燃機関)5基目……10G

スティーブンス君の場合

・ICE(内燃機関)5基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目……5G

ボッタスの場合

・ギアボックス交換……5G

ロズベルグ-ハミ-ダニエル君-クビアト-ペレス(6→5)-ヒュルケンベルグ(7→6)-マッサ(9→7)-フェルスタッペン(10→8)-アロンソ(11→9)-グロ(13→10)
バトン(14→11)-マルドナド(15→12)-セブ(5→13)-エリクソン(16→14)-ナッセ(17→15)-ボッタス(12→16)-ロッシ(18→17)-キミ(8→18)-スティーブンス君-サインツ*
*Q1,107%オーバーだが、裁定の結果最後尾から出走可能。

決勝-審議

サインツ、2回目のピットイン時ピットレーン速度違反(85.7km/h)につき、5秒ペナ。
ヒュルケンベルグ、ターン12でのダニエル君を巻き込んだクラッシュは審議の結果お咎めなし。

ウェットコンディションながら、雨粒の存在は見られない。

フォーメーションラップが始まり、奇数列のロズベルグとダニエル君はすんなりと出て行ったが、2番手ハミが出遅れたため、隊列がロズベルグ-ハミ-ダニエル君とならず、ちょっとの間ロズベルグ-ダニエル君-ハミとなる。

1周目ダニエル君の動きを見る限り、やはり奇数列有利か? に見えたスタートだったが、あれよあれよという間にハミが並ぶ。(反時計回りだから奇数列有利ではなかった)ロズベルグはダニエル君を注意しすぎていたのか。踏ん張るも1コーナーで行き場をなくして大きく膨らむ。その間にハミ、クビアト、ダニエル君、ペレスに行かれる。クビアトはこのときダニエル君もパスする。ちなみに後続で接触が起こりS1黄旗。この上位陣が楽しすぎて、セブ(P13→P9)とキミ(P18→P10)の追い上げっぷりは映像なし。バックストレート進入でフェルスタッペン(P8)とバトン(P7)をパスするセブ(P9→P7)。
1周終了時ぼっさんがin。ノウズも交換。P13→P17。グロ(P17)、ロッシ(P18)、アロンソ(P19)、スティーブンス君(P20)イン。スティーブンス君はこのままリタイアか?
2周目リプレイでナッセ(P12)にしかけようとして、左リアに接触し、フロントウィングを破損するエリクソン(P13)。そこにまっさん(P14)が追いつき、破片を拾う。この時点でエリクソンとまっさんは順位が入れ替わる。
2周終了時エリクソン(P15→P17)イン。ノウズごと交換。
3周目キミ(P9)が追い上げてきているが、皮肉なことにDRS解禁情報の画面がエリクソンのパーツが飛び散っているのに片づけられていないところに突っ込む集団というシュールな絵面。
3周終了時エリクソン(P17→P18)イン。
4周目リプレイでスタート時の状況が解る。セブ(P13)は奇数列偶数列の間をスルスルっと前に出るが、前方で同じように間をスルスルっと行こうとしたまっさん(P7)だが前方のペースに思ったように自分も伸びず、またターン1に入る前に何もないところで(多分ハイドロで)回りかけたところをアロンソ(P9)あたりと接触。もっと後方が接触したように見えたけど、実際は中段〜後方がという状態。セブよく避けたよ。ロズベルグとハミのスタート時のオンボードでスペースがなくてはみ出したかに見えたロズベルグのはみ出しは、進入前にロズベルグが出遅れた場所を取り戻そうとして、ハミと当たって弾かれた模様。
5周目ハミに迫るクビアト。かなりの追い上げで1秒以内差で追い続けている。メルセデスエンジンにここまで迫れるルノーエンジン。というより、クビアトが上手い。キミ(P10→P8)がサインツ(P9)とヒュルケンベルグ(P8)をパス。ヒュルケンベルグをパスする際、サインツもヒュルケンベルグをパス。VSC導入。
5周終了時ぼっさん(P19)がピットイン。
6周目せっかく追い上げたクビアトだが、VSCが入っているので抜けず。というか未だにターン1のパーツが散らばっている。
6周終了時ぼっさん(P19)がガレージイン。
7周目ようやくパーツ回収完了。
8周目VSC撤退表示が出る。リスタートですぐさまロズベルグ(P4→P3)がダニエル君(P4→P3)をパスする。ハミ-クビアト-ロズベルグは等間隔だが、ダニエル君は引き離される。ロズベルグ(P3→P2)がクビアト(P2→P3)をパスする。
9周終了時グロ(P15→P16)がピットイン。I→S。

11周目周回遅れグロ(P18)明らかにスローダウン。ソフトタイヤはまだ早かったか。
11周終了(周回遅れのため自身10周終了)時グロ(P18)ピットイン。タイヤ交換を試みるも、ガレージイン。

13周目クビアト(P3→P4)が大きく膨らみ、ダニエル君(P4→P2)がそのままパス。勢いがついたのかロズベルグ(P2→P3)をイン側から、パスする。キミ(P8→P9)があっさりサインツ(P9→P8)にパスされる。無線で「DRSがおかしい」と訴える。
14周目何が覚醒させたのかダニエル君(P2)がハミ(P1)に迫り、攻めたてる。キミ(P9→P8)がサインツ(P8→P9)を強引に抜き返す。
15周目キミ(P8)がフェルスタッペン(P7)にホイール・トゥ・ホイール。そのすぐ前にはペレス(P5)に迫るセブ(P6)が居るのでキミが強引に行き過ぎるとフェルスタッペンだけでなく、セブとペレスも巻き込むことになりそう。遂にターン19を過ぎたあたりから加速し、ターン20でダニエル君(P2→P1)がハミ(P1→P2)を捉えて抜き去る。
16周目ロズベルグ(P3)もハミ(P2)を攻めるが、簡単には攻略できず。
16周終了時エリクソン(P12→P14)イン。
17周目ダニエル君-ハミの差が2.780secsになる。セブ(P6)はペレス(P5)に迫るより、フェルスタッペン(P7)に迫られているという状況。バックストレートでフェルスタッペン(P7→P6)がセブ(P6→P7)をパスするも、定着できず。
17周終了時バトン(P12→P13)イン。
18周目ロズベルグ(P3→P2)がハミ(P2→P3)に再三再四仕掛けてパスする。順位が入れ替わるとチームからハミにピットイン指示。
18周終了時ハミ(P2→P8/2.7stop)、セブ(P6→P9)イン、フェルスタッペン(P7→P10)、まっさん(P11→P11)、マルドナド(P12→P14)、アロンソ(P15→P15)。周回遅組ナッセ(P16→P17)、ロッシ(P17→P16)イン。
19周終了時ダニエル君(P1→P1/3.0stop)、ロズベルグ(P2→P2)、クビアト(P3→P3)、ペレス(P4→P7)、キミ(P5→P8)、サインツ(P6→P9)、ヒュルケンベルグ(P7→P10)、エリクソン(P13→P14)イン。
20周目アウトラップのキミ(P8→P13)がタイヤバリアに突っ込む。なんとかコースに戻るも、ノウズが曲がり、フロントウィングがボロボロ。
20周終了時キミ(P13→P14)イン。ノウズ交換。
21周目クビアト(P3)がオーバーランをした好きにハミ(P4)が前に出ようとするも、抜きつ抜かれつ。
22周目ロズベルグ(P2→P1)がダニエル君(P1→P2)をパスし、トップ返り咲き。うしろの3位争いはいつの間にかハミ(P3)-クビアト(P4)と決着がついていた。
23周終了時まっさん(P12)イン。そのままガレージイン。
24周目セブ(P5→P4)がクビアト(P4→P3)をホームストレートで迫り、T1あたりでパス。

26周目キミ(P14)が周回遅れに。2番手争いの二人がキミを周回遅れにする前にハミ(P3→P2)がダニエル君(P3→P2)をパスする。
26周終了時周回遅れのキミ(P14)がピットイン。そのままリタイア。
27周目エリクソン(P12)がT11すぎたあたりでスローダウンしてマシンを寄せる。S2が黄旗区間になり、VSCをすっ飛ばしてSC導入。ただ黄旗が出るタイミングが遅すぎる。
27周終了時周回遅れのアロンソ(P12→P12/3.9stop)、ナッセ(P14→P14/3.2stop)ピットイン。同一周回組セブ(P4→P6/4.1stop)、ヒュルケンベルグ(P7→P7)、サインツ(P8→P10)、ペレス(P9→P8)、バトン(P10→P9/3.2stop)、マルドナド(P11→P11)イン。
28周終了時周回遅れのロッシ(P13→P13)イン。同一周回組フェルスタッペン(P5→P6)イン。

30周目観客席のMatt LeBlanc(NBCの「Friends」「Joey」のジョーイ、「Episodes」では自身役)に国際映像が。
周回遅れ解消。ロズベルグ-ハミ-ダニエル君-クビアト-セブ-フェルスタッペン-ヒュルケンベルグ-ペレス-バトン-サインツ-マルドナド-アロンソ-ロッシ-ナッセ。

32周目この周回をもってSC撤退。ロズベルグがS2でかなりスローダウンして隊列を縮める。
33周目リスタート。T1でセブ(P5→P4)がレッドブル2台ダニエル君(P3)・クビアトクビアト(P4→P5)が外に膨らんだのをインからあっさりパス。ダニエル君は最小限のふくらみだったため、立ち上がりでセブを制す。
34周目T1でセブ(P4→P3)がインから行ってダニエル君(P3→P4)をパス。クビアト(P5)とフェルスタッペン(P6)がダニエル君の位置を虎視眈々と狙う。挟んで互いにパスしようとするクビアトとフェルスタッペンだが、アウトから行ったクビアトは大きく膨らんでしまい、はみ出る。その結果ダニエル君-フェルスタッペン-ヒュルケンベルグヒュルケンベルグ-クビアトになる。正直同じデザイン3台は解りづらい。正確には2台同じで酷似したマシン1台。ヘルメットをしっかり見ていないと解らない。
35周目よくヘルメットを見ていてもダニエル君(P4→P5)とフェルスタッペン(P5→P4)が入れ替わった瞬間が解りづらかった。
36周目仕掛けるヒュルケンベルグ(P6→P10)をねじ伏せようとしたダニエル君(P5)。T12で接触して2台コースアウト。パーツが飛ぶもなんとか2台共コース復帰。ヒュルケンベルグはピットに戻れず、S3途中でマシンを芝に停める。S3は黄旗。その間にサインツにピットレーン速度違反の審議の対象に。
37周目クビアト(P6)が虎視眈々とダニエル君(P5)に迫る。サインツに5秒ペナ。
38周目VSCが入る。その前にダニエル君(P5→P6)とクビアト(P6→P5)が入れ替わる。ダニエル君とヒュルケンベルグの件が審議の対象に。
38周終了時ロズベルグ(P1→P4/2.9stop)、クビアト(P5→P10/3.2stop)、ダニエル君(P7→P11/3.1stop)イン。
39周目VSC終了。
40周目リスタート。5番手争いがバトン-ペレス-アロンソ-サインツ。アロンソ(P7→P6)がペレス(P6→P8)に仕掛ける。決してアロンソは強引ではないのだが、相手がペレスだけにヒヤッとする一面も。ペレスが強引にインを締めるのではないかと穿ってしまったが、接触はなく、寧ろペレスは慎重で、その隙にサインツ(P8→P7)も上がる。その直後サインツ(P7→P8)を抜き返すペレス(P8→P7)。アロンソ(P6)とバトン(P5)の差は開き、マルドナド(P9)が6番手争いに加わってくる。

42周目ロズベルグ(P3)がファステストを出し、追い上げてセブ(P2)に迫る。ダニエル君とヒュルケンベルグの件はレース後それぞれから聴取。バックストレートでロズベルグ(P3→P2)がセブ(P2→P3)をパス。クビアト(P1)がT19からT20にかけての下りでスピンしてウォール激突でSC導入。後ろを走ってたダニエル君(P11)がよく避けられたな、と。リプレイでクビアトのオンボードを見るとT19入る時点ではみ出している。
42周終了サインツ(P11→P12)ピットイン。
43周終了時ハミ(P1→P2/2.6stop)、セブ(P3→P4/2.7stop)、サインツ(P8→P10/5.3stop)、マルドナド(P9→P9)イン。
44周終了時バトン(P5→P8)イン。

46周目この周回でSC撤退。ロズベルグ-ハミ-フェルスタッペン-セブ-アロンソ-ペレス-ダニエル君-バトン-マルドナド-サインツ-ナッセ-ロッシ。
47周目リスタート。ロズベルグが良いスタート。バックストレートでセブ(P4→P3)がフェルスタッペン(P3→P4)をパス。後方ではマルドナド(P8→P10)がサインツ(P10→P9)と接触。バトン(P9→P8)も巻き込まれたか。
48周目リプレイでロズベルグ(P1→P2)がミスしてはみ出し映像。その隙にハミ(P2→P1)が前へ。
49周目サインツ(P9→P7)がバトン(P8→P9)ダニエル君(P7→P8)をパス。その直後、バトン(P9→P8)がダニエル君(P8→P9)をパス。バトン(P8→P7)は勢いそのままサインツ(P7→P8)からポジションを奪い返す。
50周目バトン(P7→P6)がホームストレートでアロンソ(P6→P7)をパス。サインツ(P8→P7)がアロンソ(P7→P8)をパスした直後、マルドナド(P10→P9)がダニエル君(P9→P10)をパス。その後ダニエル君(P10→P11)はナッセ(P11→P10)にかわされ、アロンソ(P8→P9)をマルドナド(P9→P8)がかわす。
50周終了時ダニエル君(P11→P12/3.2stop)がイン。

54周目虎視眈々と狙っていたサインツ(P7→P6)がバトン(P6→P7)をパス。
55周目セブ(P3)は虎視眈々とロズベルグ(P2)を狙っているが、S2,3はセブのほうが速いものの、S1はロズベルグのほうが速い。
56周目ラストチャンスのセブ。DRSを使えるが、S1はセブのほうが遅いのでDRSを使って詰めてもパスできず。
ハミ-ロズベルグ-セブ-フェルスタッペン-ペレス-バトン(P7→P6)-サインツ*(P6→P7)-マルドナド-ナッセ-ダニエル君
アロンソ-ロッシ。
(*サインツは5秒加算ペナで7番手に)
ハミの2年連続3度目のチャンピョン決定。

それにしてもマーシャルはトロいは、スチュワートの判断は遅いわでFPからイライラ、ハラハラさせられたレースだった。
これがモータースポーツ後進国ならば仕方のないことだが、アメリカにはなんてったってCARTがあるのに。
去年の鈴鹿のこともあって、悪天候は過剰なまでに安全を重視して欲しいところ。まぁ、去年の鈴鹿は悪天候+重機の問題だけど。

さて、エンジンとしてはすべてイコールなんじゃないかと思えるくらい、ホームストレートとバックストレートがじっくり映らなかったので判断し辛いが、ウェザーコンディションの難しいオースティンだとホンダエンジンも戦えていたな、と。
「メルセデス≧フェラーリ≧ルノー≧ホンダ。但しメルセデス≠ホンダ。尚ホンダにはかなりのベテランドライバーに限る」と言ったところか。

残り3戦あるが、消化試合。次戦メキシコGPは今週末。

エンジン名(使用チーム第16戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感


メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→1,1→2/7(9)→Ret,16(12)→Ret/6(7)→Ret,5(6)→5/10(13)→Ret,12(15)→8
 ∴メルセデス>Fインディア=ロータス
チャンスがあれば容赦なく、残りレースが面白味がなくなってもいいや状態のハミ。とりあえず2年連続3度目のチャンプおめでとうございます。
スタートでやられてしまった感が強いロズベルグ。表彰式前の帽子の一件は大人気ないけど、悔しい気持ちも解らないではない。ただ、スタートに関してはロズベルグが学習していないだけ。ハミならああいう強引な指し方は容易に想像できる。なので前から抑えようとするのではなく、クロスオーバーのスペースを確保できるかどうかだったのではないかと。

相変わらずのまっさんで、ちょっと悲しくなった。スタートの接触は他人の所為。うん、悪い癖が出始めましたね、と。不運も人一倍持ってる人だから被害者意識が強くなったのか……見ていた側としては、あそこでなんでロックするのか不明としか言いようがない。まっさんが曲がり切らずにスピンしたからアロンソや他の人を巻き込んだクラッシュをするんですよ。
さて、予選振るわなかったぼっさん。決勝も振るわなかった。

ヒュルケンベルグ、イイ感じで攻めているのに結果が伴わない。今回の接触の件は接触前にすでにウィングが外れていて、マシンを制御しきれなかったとのことなのでペナルティなし。
ペレスは成長したと受け取っていいのだろうか。40周目のバトルは爆発して、4台リタイアになるんじゃないかとヒヤッとしたけど、結果は「おぉ」と感嘆するバトルだった。このまま覚醒したままでいてくれたら安全で良いのだけれども。

グロに非はない(多分)。マルドナドは堪えたなぁ、という印象。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 13(5)→3,18(8)→Ret/6(7)→Ret,5(6)→5/19→Ret,17(18)→12
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
あと1周は欲しかったセブ。ただS1で後れを取るので、実際あと1周あってもロズベルグの前に出られたかどうかは不明。
キミは……なんとかしようとして空回りしている印象になった今回のレース。本人がスランプというわけでもないだろうに。負のスパイラルから抜け出せない状態。あのグラベルからの脱出は流石だったけど、あの脱出の力強さで負のスパイラルから脱出して欲しい。

エリクソン、イイ感じで走っていたのに、スローダウンしてリタイア。
ナッセはレース全体的に下位でずーっと走っていたのに、気づけばポイント圏内で終了。

誰か、スティーブンス君のリタイアの原因と理由を……と言いたくなった終わり方。
母国GPのロッシ。いいところを見せようと頑張っては居たけれども……。サバイバルレース生き残れたので良かったのかな?


ルノー(RBR、STR)

 3→10,4→Ret/8(10)→4,20→7(6)
 ∴STR>RBR
コンスタントにポイントを稼いではいるが、パッとしないダニエル君。調子悪そうに見えていたのに一気にペースが上がったかと思いきや、やっぱりそうでもなかったというレース展開。ヒュルケンベルグとの一件があったので結果は仕方ないかもしれないけど。リタイアしたものの、チームメイトが良い走りをして、印象づけているからだろうがセブを霞ませた去年の輝きはどこに行ったのだろうか。
勢い余ってウォール激突してしまったクビアトは終始良い走りをしていたし、チャンスを作ろうと必死だった。

気づけばおいしいところに居て、しっかりバトルしているフェルスタッペン。相手がチャンピョン経験者だろうがお構いなしなところは健在。早く来季のシート決まるといいねぇ。
最後尾スタートでよく追い上げたな、と結果だけみれば思うのだが、要所要所でバトルしていた結果だと考えれば納得のできるサインツ。こちらも早く来季のシートが決まると良いのですが。


ホンダ(マクラーレン)

 9(11)→11,11(14)→6(7)
オースティンのようなコースならホンダエンジンでも戦えるんだな、と。
寧ろ壊れなくてよかったな、と。
アロンソに悪いところは見当たらず。何故ポイント圏外で終えたのか、意味が解らない。それくらいよかった。
バトンは順当。バトルはするものの、退くところはきっちり退き、チャンスを待って反撃した結果の順位。
来季はもっと上位で戦える車になってるといいなぁ。チャンピョン経験者を2名乗せる「意味」を考えて欲しい。

そして気になるのはやはりRBRへのエンジン供給。ニューウェイ×ホンダのマシンは気になったこともあるが、現在建前的にニューウェイはもうF1マシンデザインからは退いているのだからニューウェイ×ホンダにはならないので楽しみがないし、これまでの対メルセデス、対フェラーリの態度からしてホンダがマクラーレンをちょっとでも優先すると噛みつきそうな勢いなのが怖いのでRBRホンダは勘弁して欲しい。
マクラーレンみたいにさ、よりよくしようとする姿勢って大事だと思うよ。二人三脚でやってきたルノーにああいう態度をとるのはこれから先の可能性を減らしているといつになったら気づくのか。それとも気づかないまま逆切れして出ていくのか。
ハミとロズベルグの帽子の一件。投げ寄越すのは海外ではよくあることだけど、あんな風(キレて)に投げ返すのはよくあることではないと思うんだ……その後「遊びだった」とロズベルグは答えたようだけど、遊びで済まされるわけない。全世界であれ(投げ返して不機嫌な表情)が放送されちゃってるんだから、今後もことあるごとに持ちだされそう。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.15 ロシアGP・雑感 

【F1】2015 Rd.15 ロシアGP・雑感

JUGEMテーマ:F1

珍しくFP1を見られたのですが、路面汚いな、ヲイ。
ディーゼル燃料流出の所為というわけではなく、全体的に汚い。場内しかり、市街地部分しかり。
これがまだ2回目開催のコースと言うのだから、いつまで開催されるか怪しいものである。
こんなに汚いのに、ツルツルでなのに、グリップがある路面と想像もつかない路面。それがソチクオリティ。

メルヒの場合

・ICE(内燃機関)5基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目……5G

アロンソの場合

・ICE(内燃機関)10基目……10G
・TC(ターボチャージャー)9基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)9基目……5G
・CE(コントロールユニット)7基目……5G
FP2にて以下追加ペナ
・TC(ターボチャージャー)10基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)10基目……5G

サインツの場合

・ICE(内燃機関)7基目……10G
・TC(ターボチャージャー)6基目……5G
・ギアボックス……5G

ロズベルグ-ハミ-ボッタス-セブ-キミ-ヒュルケンベルグ-ペレス-グロ-フェルスタッペン-ダニエル
クビアト-ナッセ-バトン-マルドナド-マッサ-エリクソン(16→15)-スティーブンス(18→17)-メルヒ(19→18)-アロンソ(16→19)-サインツ*

*サインツは土曜午前のQ3でクラッシュし、病院に搬送されたため、予選不参加だが、診断の結果に異常がなく、出走が認められた。

FP1-ペナルティ

キミ、ピットレーン速度違反(61.9km/h)につき、フェラーリに200ユーロの罰金。
ボッタス、ターン17と18で白線オーバーにつき、懲戒。

決勝-審議

サインツ、ピットレーン入口の白線オーバーにつき、5秒ペナルティ。
53周目、T4においてキミとボッタスの接触の件はキミに30秒加算ペナ+ペナPt.3Pts。
アロンソがトラックリミット違反(レース中無線で何度か注意されていたT16カットの件)で5秒加算ペナルティ。

フォーメーションラップは全車ストールすることなく、問題なく出走。
1周目スタートはよかったものの、ポジション取りに失敗したセブ(P4)がP5へ。一方、キミ(P5)はポジション取りもよく、また出遅れたぼっさん(P3)も喰っちゃって、P3へ。
頑張ったエリクソン(P16)だったが、スタートに失敗したヒュルケンベルグ(P6)がスピンしたところに突っ込んでしまい、両車リタイア。ソチはほぼ90度な直角コーナーが多いが、逃げるスペースがあるにも関わらず、この接触事故。どのコースもスタート直後の中盤以降は団子になるから接触事故が起こりやすいけど、このコースは逃げ道だけはあるのだから、はみ出しの5秒ペナ覚悟で一旦逃げることも考えたほうがいい。完走できればいいことだってあるのに。
パーツの飛び散り具合からも即SC導入へ。

1周終了時巻き込まれたグロ(P8)とフェルスタッペン(P9→P18)がピットイン。フェルスタッペンは無線で続けられるけど、マシンがダメージを負っていると伝える。ノウズごと交換。
2周目ロズベルグ-ハミ-キミ-ぼっさん-セブ-ペレス-クビアト-グロ-リカルド君-バトン。

4周目リスタート。SC撤退時の最終コーナーからコントロールライン通過するまでのホームストレートの段階で既にぼっさんのほうがキミより加速していたから行かれるかと思っていたら本当にT2でいかれてしまう。いくら対メルセデスエンジンでもカスタマーだし、貫禄あるけどぼっさんとのキャリアの差を考えたらキミなら抑えられるんじゃないかと期待したのだけど、ダメだった。
5周目P1-P3のメルセデスエンジンの速さが際立つ。他が45秒代以降なのに対し43秒代。その中でもロズベルグはダントツ。
6周目フェラーリ2台も43秒代に入れてきたホームストレートから並びかけて、キミ(P4)に仕掛けるセブ(P5)。そんな中、ロズベルグが無線でマシンの異変を訴える。
7周目国際映像が今回も仕事をしない。いつの間にかハミ(P2)がロズベルグ(P1)の前に出ている。4-5周目のラップタイムが良いだけに、ロズベルグに何があったのか不明。ぼっさん(P3)にも抜かれている。そしてようやくロズベルグのスローダウン映像。
7周終了時なんとかピットに戻ったロズベルグ。そのままコックピットに収まって確認作業を待つことはなく、すぐに降りる。

10周目ハミ(P1)よりぼっさん(P2)のほうがラップタイムが良い。何かあるのか、と思ったらハミが自主的に燃料セーブをしていただけ。チームラジオで、そこまで摂生しなくていいよ、と言われる。
11周目前の周回ハミが41秒代へ。ぼっさんが42秒代、フェラーリ2台が43秒代。他は44-5秒代。
12周目グロ(P13)のマシンが大破している映像。場所も、どうしてこうなった? も解らなかったが、場所はT3で単独スピン。くるっと宙を回って打ち付けられているのでグロが無事かどうか怪しい。とりあえず自力で出てきて歩いている映像があったので安心。
12周終了時ペレス(P5→P9)、サインツ(P11→P13)、バトン(P12→P14)がイン。
13周目即SC導入で、そろそろピットインのタイミングということもあり、後続は続々と入るがハミ(P1)、ぼっさん(P2)、フェラーリ2台(P3-4)の上位陣は入らず。ハミへの無線でT3は左に寄れという指示有り。
リプレイ映像。バトンのオンボードカメラでグロの軌道を確認。また別アングルでスピンの瞬間を検証。
13周終了時アロンソ(P11→P14/2.3secs)、メルヒ(P16→P16)イン。
14周目チームからマルドナド(P8)に無線でグロは大丈夫という情報が入る。きっとこれが正しいあり方。FP3時のサインツがクラッシュしたときのような情報が入らないというのがおかしな状況であり、チームとしてはチームメイトや家族、他のドライバーに事故の情報をきちんと伝わるようにして欲しいものだ。
タイヤバリアを修復するマーシャルたち。
14周終了時スティーブンス(P16→P16)君がイン。
15周目ハミがチームに対し、SCのペースが遅いからタイヤ(が冷えて)コンディション保てないと訴える。

17周目リスタート。セブ(P4)が強引にキミ(P3)に並び、タイヤ同士が軽く接触。
17周終了時スティーブンス(P16→P16)君がまたイン。

21周目フェルスタッペン(P13)がタイヤのグリップがないと訴える。

24周終了時フェルスタッペン(P14→P15)イン。
25周目サインツがピットレーン 入口の白線を超えた件で審議。
26周目サインツに5秒ペナの裁定。
26周終了時ぼっさん(P2→P11/3.4secs)イン。

28周目先の周回終了時にハミ(P1)、セブ(P2)あたりが続けて入るかに見えたが、入らない。

30周目ぼっさん(P11)がようやくサインツ(P10)をパス。 長かった。ルノーエンジンでメルセデスエンジンを抑えたサインツ凄い。しかもレッドブルじゃなく、トロロッソ。
30周終了時セブ(P2→P6/2.2secs)、まっさん(P8→P13)、マルドナド(P12→P14)イン。
31周終了時キミ(P2→P8/2.2secs)イン。ぼっさん(P7)をオーバーカットできず。
32周終了時ハミ(P1→P1/3.1secs)イン。
33周目リプレイでペレス(P4)をパスするセブ(P5)。 P2-3のクビアト-ナッセはまだピットインしていないのでこれでP2戻りのセブ。
33周終了時クビアト(P2→P9/3.3secs)イン。なんとかバトンの前で戻れたけどギリギリ。アウトラップということを考えるとキツイ。
34周終了時ナッセ(P2→P12/3.5secs)イン。
35周目まっさん(P11)がアロンソ(P10)をかわしてポイント圏内へ。
36周目ぼっさん(P5)まだダニエル君(P4)をパスしてなかった。リプレイでぼっさんがダニエル君にしかけようとする映像。しかし並べず、失速したところをキミ(P6)が並びかけてパス。しかしぼっさんも譲らず、即キミを抜き返す。

38周目全然映らないハミ(P1)。ここにきて40秒代のファステスト。 キミ(P6)は獲物が前だから、よく映る。

41周目リプレイ映像でナッセ(P11)がバトン(P10)をパスして10位へ。
42周目ペレス(P3)は早目のタイヤ交換だったため、フロントタイヤマネジメントをチームから要求される。しかし「できない」に始まり、泣き言。やってみる、というチャレンジ精神はない。
43周目セブ、ファステスト。 ペレス(P3)に迫るダニエル君(P4)-ぼっさん(P5)-キミ(P6)。マルドナド(P12)がバトン(P11)をパスして11番手に。

45周目ぼっさん(P5)がダニエル君(P4)をパス。キミ(P6)は離されていて続けない。
46周目キミ(P6)がダニエル君(P5)をオーバーテイクするが、はみ出しすぎてショートカットしてしまう。ショートカットによる利益はペナルティの対象になるので即ポジションを戻す。
47周目サインツ(P9)がスピン。S3が黄旗区間になる。なんとかコースに戻るが、パーツが跳び、リアウイングがボロボロ。ピットには戻れず、T17でマーシャルに先導されて停める。
48周目キミ(P6)がダニエル君(P5)をパス。
49周目セブの無線(勇敢なロシア人が居たよ)で、コースマーシャルがパーツを拾いに出ていた模様。危なくセブは轢きかけていたが……。ダニエル君(P6)が失速してマシンを停める。ぼっさん(P4)がペレス(P3)に迫る。

51周目ハミ(P1)からチームへの無線「なんかおかしい」チームからハミへの無線「DRSを使うな」(※P1なので使う必要はない)
52周目セブ(P2)ファステスト。ぼっさん(P4)が13コーナーでペレス(P3)をパス、その隙にキミ(P5)もペレスをパス。 キミはDRSが使えるギャップ。
53周目キミ(P4)は気が逸ったのか、チャンスが少ないからか、強引にいってぼっさん(P3)と接触。ぼっさんははじき出されて、マシンを停めざる負えない。キミはダメージを負ったマシンをなんとかコントロールラインへ。ペレスが3番手返り咲き。

ハミ-セブ-ペレス-まっさん-キミ-クビアト-ナッセ-マルドナド-バトン-アロンソ
フェルスタッペン-ぼっさん-メルヒ-スティーブンス君-ダニエル君

キミが53周目の接触の件で審議の対象に結果30秒加算ペナ。アロンソは再三注意されていたT16のラインオーバーで5秒加算ペナのため、順位は以下。

ハミ-セブ-ペレス-マッサン-クビアト-ナッセ-マルドナド-キミ-バトン-フェルスタッペン
アロンソ-ぼっさん-メルヒ-スティーブンス君-ダニエル君

キミが8番手に落ちたことにより、メルセデスのコンストラクターズが確定。
それにしても前戦日本GPの完走扱いも含めた全車完走とはうって変わってサバイバーな感じのロシアGP。それも仕方ない。あの訳の分からん路面の所為(かどうかは不明だが)で多数のクラッシュ。あと、このコースってコーナーが90度なのが多いよね……。
完走扱いも含め、15台完走。序盤のロズベルグのリタイアが霞む程、これでもかと見どころの多いレースではあった。

安定の「メルセデス>フェラーリ>ルノー=ホンダ」
今回、ホンダがというかバトンが安定していた。

次戦USGPは来週末。
但し、USGPを含め、3戦(メキシコGP、ブラジルGP)は時差がキツイ。録画のためにHDDを整理しなくては……。ということで次戦から3戦分は実況ツイートという名の呟きはありません。

エンジン名(使用チーム第15戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→1,1→Ret/15→4(5),3→12†/6→Ret,7→3/8→Ret,14→7(8)
 ∴メルセデス≧ウィリアムズ>Fインディア>ロータス
ロズベルグのトラブルによってトップを手に入れ、危なげなく独走したハミ。
順調だったのにスロットペダルの故障(部品が割れたとかなんとか)でリタイアせざるを得ない状況になってしまったロズベルグ。遂に運にも見放されるようになったようで。

予選結果があからさまに悪かったまっさんだけどもするするといい位置につけていた結果、気づけば4位という表彰台まであと一歩という結果。
一方で、最低限3位表彰台を公言していたぼっさん。キミとの接触で夢と散った。ぼっさんとしてはキミが30秒加算ペナでも納得いかないよね。

スタート直後の団子の中で「僕を避けて通ってくれ」と願っても、それは無理ってもんですよ、ヒュルケンベルグ。前のほうからのスタートで、ちょっと緊張したのか? 3列目スタートなんてヒュルケンベルグの実力からいけば珍しいことでもなんともないはずなんだけど。スタートも少し失敗したように見えたので、バランスも悪かったのかな。
さて、運に見放されていなかったのはペレス。早くにタイヤ交換のノルマを達成し、終盤タイヤマネジメントに苦しみ、ぼっさんとキミにパスされるも、キミがぼっさんにぶち当たったため、3位返り咲き。おめでとうございます。

なんで回ったのかね、グロは。終了後のインタビューでも原因は解らないと言っていたけど。とりあえずリアエンドを失ったために起こったが、どうしてリアエンドが飛んだのかが不明。とりあえず体が無事でよかったよ。
マルドナドもいつの間にかいい位置で終えていたという印象。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 4→2,5→8(4)/15(16)→Ret,12→6(7)/17(18)→14,18(19)→13
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
ちょっと強引なチーム内バトルのあったセブ。チーム内より対メルセデスで見てみたいものだけど、マシンがそこまでいっていないか。そして去年ぼっさんが記録したLR(1:40.896)を1:40.071で更新。
最終的にやっちゃった感のキミ。ぼっさんに強引に仕掛けたキミは、なんからしからぬ青い失敗。復帰してからのキミの強引さには青臭さなんてなかったのになぁ。ということで30秒加算ペナ。

ヒュルケンベルグを避けられなかったエリクソン。
あまり映らなかったけど、きっちりバトルをして順当にその順位を獲得したナッセ。

相変わらず周回遅れ組。来季からは1年落ちではなく、カスタムエンジンなので言い訳できないわけだけど、大丈夫なのかね。ちゃんと使用料支払えるのかどうか、怪しい。


ルノー(RBR、STR)

 10→15†,11→5(6)/9→10(11),20→Ret
 ∴RBR>STR
ファーストドライバー形無しなダニエル君。ここ最近そんな感じ。来季のエンジンが決まらず、どうなるのか解らない状態。椅子の空き具合からして浪人になるかもしれないのだから少しでも成績を残したいところだろうけど、マシンのバランスも悪く、悪循環。
一方母国GPだったクビアトは、棚ぼた的な面もあったが、順当にいい位置で終えられた。

散々だったフェルスタッペン。ただ、悪かったレースのわりには棚ぼたではあるが、成績はきっちり残している。
FP3で大クラッシュしたサインツ。怪我もなく、異常もなく、出走となったけれども、結局リタイア。あと1周できていれば完走扱いだったのに。そしてインタビューで実は眩暈が酷かったと告白。そりゃあれだけのクラッシュしたんだから、眩暈もするだろうよ。

ホンダ(マクラーレン)

 13→9,19(16)→11(10)
まだPUがアップデートされていないバトンが頑張った週末。
アロンソのT16は癖になっているのだろうか。ペナを貰っちゃあ癖だからでは済ませられない。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】イス取り合戦2016―イス取り・日程 

【F1】イス取り合戦2016―イス取り・日程

現地時間9月30日にFIAの評議会で2016年は全21戦にGoサインが出たということで。今年のドイツGPみたいにドタキャンになることもなきにしも有らず。
で、一旦決定後キャンセルすると5年はカレンダーに戻せないという規定があったはずだが、来季ドイツGP入ってるじゃん。と思ったら、今季ニュル開催で、来季ホッケンハイムだったので問題ないのか、と。
そして、バクーってどこ? と思ってググったらアゼルバイジャンだった。しかも公道コース。どんな風になるのか楽しみだけど、資金大丈夫なのだろうか。
そしてカレンダー組込延期ばかりのタイGPはいつ組み込まれるのだろう。SGTを見る限り、面白いレースになりそうなんだけど、ただ僻地すぎて移動が大変なのがどうかとも思う。

暫定カレンダー

第01戦(03月20日)F1オーストラリアGP(メルボルン)
第02戦(04月03日)F1バーレーンGP(サキール)
第03戦(04月17日)F1中国GP(上海)
第04戦(05月01日)F1ロシアGP(ソチ)
第05戦(05月15日)F1スペインGP(バルセロナ)
第06戦(05月29日)F1モナコGP(モンタカルロ)
第07戦(06月12日)F1カナダGP(モントリオール)
第08戦(06月19日)F1ヨーロッパGP(バクー)
第09戦(07月03日)F1オーストリアGP(レッドブル・リンク)
第10戦(07月10日)F1イギリスGP(シルバーストン)
第11戦(07月24日)F1ハンガリーGP(ブダペスト)
第12戦(07月31日)F1ドイツGP(ホッケンハイム)
第13戦(08月28日)F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)
第14戦(09月04日)F1イタリアGP(モンツァ)
第15戦(09月18日)F1シンガポールGP(マリーナベイ)
第16戦(10月02日)F1マレーシアGP(セパン)
第17戦(10月09日)F1日本GP(鈴鹿)
第18戦(10月23日)F1アメリカGP(サーキット・オブ・ジ・アメリカ)
第19戦(11月06日)F1メキシコGP(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)
第20戦(11月13日)F1ブラジルGP(インテルラゴス)
第21戦(11月27日)F1アブダビGP(ヤス・マリーナ)
評議会では、他にエギゾーストノートの音量アップのために「

排気ガスを2つに分流させるウェイストゲート式のテールパイプ

」の採用。

  この措置は、クルマのノイズを増加させるえために実施されるものであり、パワーや排出に大きな影響は及ぼさない  

と発表されているけど、微塵も影響しないということはないのではないかと。
確かにサウンドの迫力がなくなったのは物足りないが、サウンドのために遅くなったり、危険になったり、更に壊れやすくなったら本末転倒だよなぁ、と思わないでもない。


さて、バトンがマクラーレン残留をようやく発表しました。
引退するって、結局金銭面の問題だったのかなぁ。あれだけ苛立つ状態で、更に自分のマシンが(ryという状態なので本気でどこか出ていくんじゃないのかと思ったんだけど。ホンダでキャリアを終えたいと言っていたのを有言実行するつもりなのかな。

マルシャが正式にフェラーリからメルセデスPUに乗り換えと、ドライバー未決を発表。

メルセデス(Wメルセデス)※決定

 44 ルイス・ハミルトン→2018年末迄延長
  6 ニコ・ロズベルグ→2018年末迄延長

フェラーリ(Wフェラーリ)※決定

 5 セバスチャン・フェテル→加入時複数年契約2017年末迄
 7 キミ・ライコネン→2016年末迄延長※残留発表

ウィリアムズ(Cメルセデス)※決定

 19 フェリペ・マッサ→2016年末迄延長※残留発表
 77 バルテッリ・ボッタス→2016年末迄延長※残留発表

レッドブル(ルノー→フェラーリ or 5億ドル支払って撤退)

 3 ダニエル・リカルド→複数年契約
 26 ダニール・クビアト→複数年契約

フォース・インディア(Cメルセデス)※決定

 27 ニコ・ヒュルケンベルグ→複数年契約2017年末迄延長※正式発表
 11 セルジオ・ペレス→2016年末迄延長※残留発表

ロータス→ルノー(仮)(メルセデス→Wルノー)

 13 パストール・マルドナド→2016年末迄延長※残留発表

トロ・ロッソ(ルノー→ホンダ?)

 33 マックス・フェルスタッペン→2015年末迄
 55 カルロス・サインツ→2015年末迄

ザウバー(Cフェラーリ)※決定

  9 マーカス・エリクソン→2016年末迄延長※残留発表
 12 フェリペ・ナッセ→2016年末迄延長※残留発表

マクラーレン(ホンダ)

 14 フェルナンド・アロンソ→今季契約時複数年契約(2017年末迄)
 22 ジェイソン・バトン→2016年末迄※残留発表

マノー・マルシャ(Cフェラーリ→Cメルセデス)



ハース(Cフェラーリ)

  8 ロマン・グロージャン(ロータス→ハース)

今季出走者未決組

 20 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
 28 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャ)→2015年末迄
 98 ロベルト・メリ(マノー・マルシャ)→2015年
 42 アレクサンダー・ロッシ(マノー・マルシャ)→2015年5戦のみ
ハイメ・アルグエルスアリ(F1期間2009-2011)がレーサーを引退。今後のことは発表していないけど、多分DJ業なんだろうなぁ。
2014-15年期のフォーミュラEで走っていたけど、てんかんの持病があるとかないとか。メディカルチェックで引っかかったから引退だとか、引っかからなかったけど引退だとか。色々な話が出てきている。
健康なレーサーだったらまだまだこれからなんだけど、これからのアルグエルスアリに幸あれ。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】イス取り合戦2016 

【F1】イス取り合戦2016

ルノーがロータスを買収して、ハースが来季ドライバー一人発表して更に一歩進んだ感のあるイス取り合戦2016。
残りルノー1枠、正式発表していないトロロッソ2枠(但し、来季もこの二人は続行と早い段階で正式ではないがコメントは出ている)、マクラーレン2枠(アロンソは複数年契約だが、本人のやる気如何では出ていく可能性がなきにしもあらず)、マノー・マルシャ2枠、ハース1枠。
決まっているとは言え、レッドブルはエンジンが決まらなければ違約金5億ドル支払って撤退もあり得るし、トロロッソもエンジン決まらないとイスが……という状況ではない。

メルセデス(Wメルセデス)※決定

 44 ルイス・ハミルトン→2018年末迄延長
  6 ニコ・ロズベルグ→2018年末迄延長

フェラーリ(Wフェラーリ)※決定

 5 セバスチャン・フェテル→加入時複数年契約2017年末迄
 7 キミ・ライコネン→2016年末迄延長※残留発表

ウィリアムズ(Cメルセデス)※決定

 19 フェリペ・マッサ→2016年末迄延長※残留発表
 77 バルテッリ・ボッタス→2016年末迄延長※残留発表

レッドブル(ルノー→フェラーリ or 5億ドル支払って撤退)

 3 ダニエル・リカルド→複数年契約
 26 ダニール・クビアト→複数年契約

フォース・インディア(Cメルセデス)※決定

 27 ニコ・ヒュルケンベルグ→複数年契約2017年末迄延長※正式発表
 11 セルジオ・ペレス→2016年末迄延長※残留発表

ロータス→ルノー(仮)(メルセデス→Wルノー)

 13 パストール・マルドナド→2016年末迄延長※残留発表

トロ・ロッソ(ルノー→ホンダ?)

 33 マックス・フェルスタッペン→2015年末迄
 55 カルロス・サインツ→2015年末迄

ザウバー(Cフェラーリ)※決定

  9 マーカス・エリクソン→2016年末迄延長※残留発表
 12 フェリペ・ナッセ→2016年末迄延長※残留発表

マクラーレン(ホンダ)

 14 フェルナンド・アロンソ→今季契約時複数年契約
 22 ジェイソン・バトン→今季延長更新時2016年末迄→残留,F1引退別カテゴリ移籍 or ルノーワークス移籍か?

マノー・マルシャ(Cフェラーリ→Cメルセデス)

 28 ウィル・スティーブンス→2015年末迄
 98 ロベルト・メリ→2015年
 42 アレクサンダー・ロッシ→2015年5戦のみ

ハース(Cフェラーリ)

  8 ロマン・グロージャン(ロータス→ハース)

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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.14 日本GP雑感 

【F1】2015 Rd.14 日本GP雑感

前夜祭のトークショウに出演しただけで、翌日は雨が降る、雪が降るって言われているキミ。それを公の場でこの世界では発言力もあるおっさんたちがただのオヤジギャグのように言うのがなんだかなぁ……。オヤジギャグってつまらないよね。
前夜祭はもとより、今年のキミはデレ具合が当者比アップしてるんだから、イベントはちゃんと出ますよ。子どもが生まれたからなのか、フェラーリドライバーとして呼ばれると相方がセブだからなのかは不明だけど、ちゃんと出席してますよ。それ以外にだって、いつのGPだったか、一旦車に乗り込んだのに、降りてきてファンにサインしてあげたりと、今までのツンデレ具合からは想像できない程デレてますよ。今まで9割ツンだったのが7割くらいで、3割もデレているじゃないですか。
そりゃ、相方が基本デレで、ツンなんて滅多にないツンデレって何? なタイプだから、そこと比較するとファンサ足りないってなるのかもしれないけど。セブは基本ファンサ大歓迎なのが、入りたかったフェラーリ移籍、しかも移籍1年目から成績残せている、去年の不振なんてなんのその。で楽しくて楽しくて仕方ないんだよ。だから今まで以上にファンサに力が入ってる。
ロータスが使用料払ってないからホスピタリティを使用できず、子連れのロータスファンがホスピタリティで出待ちぼうけを食らっていたのに気づいたら、フェラーリのホスピタリティに招待してあげて、サインもしてあげてって、もう楽しくて仕方ないんだよ、彼は。

そういえば、前夜祭のトークショウも予定時刻より前にセブは出てきて、楽しそうに元スーパーアグリのトークショウに乱入してたな。トーク終了後の亜久里さんとのハグは犬っころがじゃれているように見えたのは気のせいです。多分。
帰るとき、さっさと引き上げるキミに対して、セブは手を振ったり、観客に近づいていって、サインしたりとファンサ旺盛。バランスとれている組み合わせかと。セブがファンサしている間にキミが引き上げる。キミがツンな態度でもファンは知ってるから文句は言わないだろうし、セブが残れば広報的には十分ファンサしてくれるから印象悪くなることもない。

あとキミに対して意地悪な質問だなぁ、と思ったのが、日本GPとロシアGPの間が空いているから、終了後日本観光するのかと訊いたことかな。キミの答えは「月曜の午前中に(フィンランドに向けて)発って、一週間くらい(自宅で)過ごしてからソチ入りする」と。今回帯同じゃないから、そりゃ終わったら子どもの元に文字通り飛んで帰りたいんでしょうよ。
今年のキミの子どもへのデレ具合を考えたら、観光<息子なのは解り切ったことなのに。ここで息子と彼女に何かお土産を買ったかって訊けばよかったんだよ。そしたら笑顔で答えたと思うよ。

さて、そんな降雪予想された日曜日。この時期降雪があるわけもなく、晴れました。

降格ペナ

前回、マッサに十分なスペースを与えず、自滅したヒュルケンベルグは前回リタイアしたため、ペナルティ消化できず、今回3G降格。

ペナルティ-予選

Q1終了時、ピットに戻れず、マシンを停めた場所が危険な場所とされ、フェルスタッペン3G降格。
Q3アタック時、マシンを大破させたクビアトは、コックピット交換ペナだか、夜間作業ペナによりピットレーンスタート(※どちらの場合もPLスタートなのでよく解らん)。ちなみに、以下も交換。
・ICE(内燃機関)8基目
・TC(ターボチャージャー)7基目
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)5基目
・ギアボックス
つまり総とっかえ。

決勝-審議・ペナ

スティーブンス君がピットレーン速度違反でドライブスルーペナ。

ロズベルグ-ハミ-ぼっさん-セブ-まっさん-キミ-ダニエル君-グロ-ペレス-サインツ(12→10)
マルドナド(13→11)-アロンソ(14→12)-ヒュルケンベルグ(11→13)-バトン(16→14)-エリクソン(17→15)-ナッセ(18→16)-フェルスタッペン(15→17)-スティーブンス君(19→18)-ロッシ(20*→19)-クビアト(10→PL)

1周目セブ(P4→P3)はスタート成功。1コーナーで中段がクラッシュ。と思っていたが、5番手のマッサが1コーナーで飛び出す。スタートに失敗したマッサやスタートに成功した9番手ペレスを筆頭に集まりすぎて行き場を失くした結果、ペレス曰くサインツ(P10)に当てられて誰かに乗り上げてバースト。ダニエル君(P7)もバースト、マッサ(P5)はバーストとフロントノウズ破損。
2コーナーでハミ(P2→P1)がロズベルグ(P1→P4)をはじき出す。後のボッタス(P4→P3)の映像で、セブ(P3→P2)がギリギリ避ける。これロズベルグがポジションを下げただけで済んだから審議の対象にもならなかったけど、セブないしボッタスに当たってたらここでも大クラッシュになっていたのではないだろうか。そうなっていれば、審議の対象になるだろうし、それ相応のペナになっていただろう。
1周終了後ペレス(P18)、ダニエル君(P19)イン。マッサは中々戻れず、S2-3の長区間黄旗。マッサ(P20)は周回遅れでイン。

3周目9番手アロンソに挑む10番手サインツ。
5周目1コーナーでサインツ(P10→P9)がアロンソ(P9→P10)をパス。ホームストレートでフェルスタッペン(P14→P13)がアウトからナッセ(P13→P12)にパスされたバトン(P12→P14)をインからパスする。
6周目ハミ(P1)は無線でペースを上げるように要求される。3ストップ作戦か?

8周終了後クビアト(P15→P18)イン。
9週終了後アロンソ(P13→P14/3.0secs)、フェルスタッペン(P14→P18)イン。セブのチームからの無線はプランA(2stop)という指示。
10周終了後ヒュルケンベルグ(P8→P10)、バトン(P12→P15)、ナッセ(P11→P16)イン
11周終了後ボッタス(P5→P7/3.2secs)、グロ(P8→P10/2.8secs)イン。
12周終了後マルドナド(P5→P10/3.7secs)イン。
13周終了後セブ(P2→P5/2.2secs)イン。
14周終了後キミ(P3→P5/3.3secs)、サインツ(P6→P9)イン。
15周終了後ロズベルグ(P2→P4/2.6secs)
16周終了後ハミ(P1→P1/2.6secs)
17周目ロズベルグ(P4→P3)がボッタス(P3→P4)をパスして3番手に。
18周目フェルスタッペン(P13)素晴らしい。あの130Rで、クビアト(P12)に対してあの攻め気。
18周終了後ペレス(P12→P16)イン。

20周終了後クビアト(P11→P16/2.5secs)イン。
22周目キミ(P5)は前のボッタス(P4)にひたひたと近づき、セブ(P2)はひたひたとロズベルグ(P3)に近づかれている。
23周目セブ(P2)、チームから2秒マージンは守ってって言われて2秒切られたからペース上げたけれども、それでもまだロズベルグ(P3)のほうが速いからこのままだとキツイ。アロンソ(P10)がフェルスタッペン(P11)を抑え込む。これアロンソのカメラよりフェルスタッペンのカメラで観たい。
25周目リプレイでクビアト(P16)がヘアピンではみ出し。ブレーキに問題がある可能性有。
25周終了後ダニエル君(P17→P17)イン。
26周目1コーナーでアロンソ(P10→P11)をかわしたフェルスタッペン(P11→P10)。 凄いなぁ……17歳。誰だよ、この若者にF1はまだ早いって言ったヤツ。そしてアロンソが無線で"GP2 engine... ARGH!"と吠えた。
27周終了後サインツ(P9→P12/19.0secs)イン。最終立ち上がりで縁石でこすってフロントを破損したため、そのノウズを交換したのだが、チームがそれに気づいておらず、フロントノウズが準備されておらず、時間がかかった。
28周終了後キミ(P5→P8/2.2secs)イン。セブにロズベルグとの差を2秒とフェラーリ側が求めるのは、また2.2秒ないし、それに近い秒数で戻せる自信があるから。
29周終了後ロズベルグ(P3→P3)イン。
30周終了後セブ(P2→P3/2.4secs)イン。
31周終了後ハミ(P1→P1/2.8secs)、ヒュルケンベルグ(P5→P8/2.8secs)イン。

34周目リプレイでグロが芝刈り。
35周終了後周回遅れのマッサ(P18→P20/4.3secs)イン。
36周目スティーブンス君にピットレーンのスピード違反ペナが出る。

40周目一旦3.5秒までひらいたロズベルグ(P2)とセブ(P3)だけど、追い上げて1.7秒まできた。さっきの周回を見る限り、ロズベルグ問題なさそうに見えるが、それまで0.5秒ずつ軽く詰めさせているのが気になる。
41周目ロズベルグ(P2)、何かあるの? またさっきの周回セブ(P3)のほうが.683秒速い。ギャップが1秒差。
42周目ロズベルグ1:38.825-セブ1:39.534 ロズベルグにセブが遊ばれている気がしてならないのですが。
44周目クビアト(P14)気を付けて、と思ったらスローダウンした。
45周目エリクソン(P12)を追いかけるペレス(P13)。しかし、そこにロズベルグ-セブ-キミの上位陣。リプレイでスティーブンス君(P20)の単独スピン。危ない。 トロロッソのチーム内バトル(P9-P10)は面白い。
46周目クビアト(P14)を無理に走らせ続ける意味はあるのだろうか。ポイント圏内なら、危ないけどチームとして走らせ続けたい意味は解る。だが、ポイント圏外で、ブレーキに問題がある。単独スピンならいいが、誰かを巻き込んでしまってからでは遅い。

49周目周回遅れのペレス(P13→P12)がエリクソン(P12→P13)を西ストレートあたりから並びかけてパス。
50周目周回遅れでブレーキに問題抱えてるクビアト(P13)がエリクソン(P12)を攻める。キミが周回遅れの彼らのところに。周回遅れ組は抜かせなきゃいけないし、キミも抜かなきゃいけない状況だが、見ているほうは怖い。
50周終了周回遅れのナッセがガレージイン。とりあえず、49周終了の20位完走扱い。
53周終了ハミ-ロズベルグ-セブ-キミ-ボッタス-ヒュルケンベルグ-グロ-マルドナド-フェルスタッペン-サインツ
アロンソ-ペレス-クビアト-エリクソン-ダニエル君-バトン-マッサ-ロッシ-スティーブンス君-ナッセ†

今回の国際映像は何を考えているのか、よく解らないスイッチャーで素人が撮っているのではないかと思えるくらい酷かった。
20台全車完走扱いは久々。

次戦ロシアGPは来週末。

エンジン名(使用チーム第14戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 2→1,1→2/5→16,3→5/13(11)→6,9→12/8→7,11(13)→8
 ∴メルセデス>ウィリアムズ≧ロータス≧Fインディア
2コーナーで明暗を分けたメルセデス2台。久々に口では良い子ちゃん、行動はダーティなハミだった。ロズベルグは2回目のピットアウト時の追い上げとフェラーリの作戦ミスのお蔭でなんとか2位まで追い上げられたけど。メルセデスってあんなにタイヤの温まり速かったのか。そして、インタビューでのロズベルグを見ていると、もうチャンピョンシップ諦めちゃってる表情なのがなんとも。やっぱり「お坊ちゃん」だわ。

さて、いいことなしだったウィリアムズ。マッサはスタート失敗とは言い切れない、微妙な失敗をした結果、混雑の中でパンクとフロントウイングを失い、完走するもポイント圏外。
ボッタスはスタートでセブに抜かれ、その後ロズベルグに、終盤キミに抜かれてそのポジションを死守することができなかった。

ペナルティで3G降格からスタートしたヒュルケンベルグ。安定した追い上げと走りで、6位フィニッシュ。
スタートでケチがついてしまったペレス。基本相手が避けてくれるの姿勢だから自分が避けなければいけない事態になると、他の人より反応が遅いのか、こういう事態になる。まぁ、ちゃんと判断できていても、無傷で避けられるスペースがあったかどうかは謎。外からではなく、中から抜こうと中を選んじゃったからねぇ。

ロータスコンビは、大人しかったなぁ……このコンビって国際映像的に普通に走ってるときってあまり映らない気がする。地雷化したりミサイルになったり、爆弾だったりすると映るというか。まぁ、今回は確実に国際映像がアレだったので、どこか上手いところがあっても映ってなかった気がする。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 4→3,6→4/15(17)→14,16(18)→20†/18(19)→19,19(20*)→18
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
スタート成功したのに、2回目のピットストップでアンダーカットを許してしまった作戦ミス。それでも3位なんだけどね、セブ。本当、楽しそう。
流石キミと思えるような安定した、職人のようなレース運び。

スタート上手くいって、イイ感じだったはずのエリクソン。なのに気づけば周回遅れになったり、同一周回に戻ったり、また周回遅れになったりとある意味忙しい。
ナッセもスタートいい感じだったのに、気づけば49周でレースを終えていたわけで。
ザウバーも色々とキツイわけですか。

単独スピンは間一髪といった感じのスティーブンス君。後ろを走っていたロッシが冷静に避けたので大事には至らず。
前回のような素人ミスは犯さなかったロッシ。次戦はGP2と日程がかぶるので欠場。


ルノー(RBR、STR)

 7→15,PL(10)→13/17(15)→9,10(12)→10
 ∴STR>RBR
1周目のパンクで撃沈してしまったダニエル君。良いところなし。
クルーたちが夜間作業をしたのか、それともコックピット交換したからか、どちらが要因かは知らないが、ピットレーンスタート。で、追い上げて13番手フィニッシュ。ブレーキに問題を抱えながらもレースを続けたわけだけど、RBRの傲慢さにも受け取れる。ブレーキにトラブル抱えているのにコースに留まらせて、誰かを巻き込んでクラッシュしたらチームとしてはどうするつもりだったのだろう。大事故が起こらなくて本当によかった。

本当、若者たちは素晴らしい。17歳最後のレースとなった日本GP。フェルスタッペンは後方スタートなのに、ポイント圏内で終えたし、ちゃんと見どころのあるバトルもあった。こうして観る者の記憶に残って、次へとつながるわけですね。
今回、自分のほうが前だったのに直接対決で負けたサインツ。前回とコースタイプが違うと言えども、全体的にフェルスタッペンのほうが速かったわけで。こういう自分が前に居るシチュエーションで、ちゃんと記録を残さないといざと言うときオーダーを強く通してもらえないと思うんだけどなぁ。


ホンダ(マクラーレン)

 12(14)→11,14(16)→16
さて、ご愁傷様なアロンソ。「GP2エンジンだ」発言が物議をかもしてしまったわけだけど、あれって怒り、嘆きどちらもあったんだろうなぁ。バトンだって「刃のない刀」だか「刀を持たない武士」だとか仰ってて、ホンダの母国GPなのにいいところなしだったわけで、雨の中のフリー走行でファンサをしていたアロンソが哀れになってしまいました。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.13 シンガポールGP雑感 

【F1】2015 Rd.13 シンガポールGP雑感

久々にメルセデス以外がPPのシンガポールGP。去年のオーストリアGP以来。
あれほど無双を誇っていたメルセデスはハミ5番手、ロズベルグ6番手と仲良く揃って3列目。メルセデスエンジンは予選上位10台中5台に収まる。

昼間、日本ではマモノさんが菅生で活躍していただけに、シンガポールでもマモノさんが大活躍するのではないかとワクt(ryもといドキドキしていたのですが、もともとマモノさんっていきなり雨を降らせて大混乱という仕業をしでかす方だったので、マモノさんはマモノさんではなかったのかもしれない。
SGTでの菅生のマモノさんは、シルバーウィークの高速渋滞を具現化させたようで、あのピットレーンは圧巻だったなぁ……ガレージが後ろのほうで、順位下げてしまったチームには不運としか言いようがないけれども。

G降格

スティーブンス、ギアボックス交換で5G降格
ロッシ、ギアボックス交換で5G降格
但し、共に19番手20番手なのでG位置変わらず。

ペナルティ―予選

Q1にてボッタスを危険リリースしたとしてウィリアムズに2,000ユーロ(≒270,441円)の罰金。

決勝―審議

13周目、マッサピットアウト後にヒュルケンベルグと接触。ヒュルケンベルグがマッサのスペースを残していなかったことが原因。ヒュルケンベルグはリタイアしたため、次戦鈴鹿で3G降格と2ptsのペナルティポイント。
41周目、マルドナドに追突したバトン。レースアクシデントと判断されお咎めなし。
終了後、パルクフェルメにセキュリティの制止を聞かず、雪崩込んだフェラーリクルーに対し、チームが反省文作成提出。

フォーメーションラップは皆無事出ていく。このまま無事にスタートが切れるのかと安堵していたのだが、8番手スタートのフェルスタッペンがストール。後続は冷静にスタートをしたのか、大混乱になることはなく、一方のフェルスタッペンはマシンをピットまで押してもらい、1周遅れのピットスタート。セブは1周で3秒のマージンを稼ぐ荒行っぷり。いくら後続がメルセデスではなく、ルノーだとは言っても自身もRBR無双の頃とは違ってフェラーリマシンなのに、何この無双時代のような走りっぷりは、といったところ。

9周終了時グロが早々にピットイン。
10周終了時にアロンソ、サインツ、エリクソン、マルドナドがピットイン。
11周終了時にヒュルケンベルグがイン。
12周終了時クビアト(4→8)、マッサ(11→14)がイン。
13周目マッサアウト時、ちょうどヒュルケンベルグが来て、競り合いに。ヒュルケンベルグがマッサのスペースを残さずに、接触し吹っ飛んで自滅。これによりVSC導入。
13周終了時セブ(1→1)、ダニエル君(2→2)、キミ(3→3)、ハミ(4→4)、ロズベルグ(5→5)、ボッタス(6→7)、ペレス(7→8)、ナッセ(9→9)、バトン(11→17)、ロッシ(18→18)がイン。クビアトは6位まで取り返したけど、4位には戻れず。あとバトンが何故こんなにピット作業に時間がかかったのか不明。
14周目終了時マッサがまたイン。スティーブンス君もイン。このときVSCからSCへ切り替わる。

19周目リスタート。このリスタート時にキミがダニエル君をパスするのでは、と期待したが期待通りにはいかず。サインツが無線でエンジンがおかしいと訴える。
20周目マッサとヒュルケンベルグの件はやはり審議の対象に。セブとダニエル君のギャップは1秒以内、ダニエル君とキミのギャップも1秒以内。セブがダニエル君を抑えることによって、キミがパスするチャンスを増やす作戦のよう。

23周目裁定結果ヒュルケンベルグは次戦鈴鹿で3G降格ペナ+ペナルティポイント2pts。
24周目セブにダニエル君を抑えさせる作戦続行中だが、4番手のハミのペースが上がってきているのが気になる。
26周目脅威だった4番手ハミに異常。この1周で8番手まで落ちる。その後セブが50秒代を連発する中、2分超のタイムで周回を重ねる。
26周終了時グロ(13→17)イン。
27周終了時マルドナド(13→17)イン。
28周終了時サインツ(13→16)、エリクソン(14→17)イン。
29周終了時マッサ(12→17)ドライブスルー。
30周終了時マッサ(19)ガレージイン。
32周終了時ハミ(18)ガレージイン。
33周終了時クビアト(6→9)イン。右リアがきちんと嵌らず、時間がかかる。アロンソ(10)ガレージイン。
34周終了時ペレス(6→10)、ナッセ(7→12)イン。

36周目アロンソはギアボックストラブルでリタイアという情報。
36周終了時フェルスタッペン(11→13)、エリクソン(14→14)、ロッシ(15→16)イン。
37周目S2に黄旗、SC導入。状況不明。セブの無線で「人がコースに居るよ」ということで、S2にアホ侵入者が居た。
37周終了時セブ(1→1)、ダニエル君(2→2)、キミ(3→3)、ロズベルグ(4→4)、ボッタス(5→5)、バトン(7→10)、サインツ(12→13)、スティーブンス君(15→16)がイン。

41周目リスタート。周回遅れを解消できる権利のあったロッシだったが、SC導入中は何もせず、リスタートが解ってからペースを上げ、SC撤退時にはポイント圏内の団子状態の中に周回遅れなのに居て、リスタート時にペースを上げるポイント圏内のドライバーの邪魔をするという、何がやりたかったのか不明な状態に。よく事故が起こらなかったものだと、感心した。というか誰だよ、ルールはちゃんと教えておけ……。
ロータス2台のところにバトンという心臓に悪い状況。そして期待を裏切らないマルドナド、マシンに問題があって加速しなかったのか、それとも自分の意思で加速しなかったのかは不明だが、立ち上がりが遅く、逃げる場所のないバトンはマルドナドに突っ込んでしまう。パーツが飛び、S3は黄旗。

42周目10番手、11番手の若者たちが無謀なことを始める。まず9番手のマルドナドを強引にパスするフェルスタッペン。際どかったが、それでもすんなりとパス。その際どさを見ていたにも関わらず、サインツも強引にマルドナドをパス。
44周目前の周回フェルスタッペンがファステスト。周回遅れ最後尾からスタートしたとは思えない躍進。
45周目若者たちがグロを捕捉。
46周目バトンとマルドナドの接触が審議の対象に。
47周目フェルスタッペンがグロを問題なく、パス。サインツが場所を考えずにそれに続く。グロは接触されてはたまらん、と膨らんで逃げる。サインツは強引すぎてそのうちペレス化しないか心配。
49周目バトンとマルドナドの件はレースアクシデントと判定され、お咎めなし。

53周目若者たちが今度はペレスを攻略するようです。しかし、すごい危険な並びだったんだなぁ……ペレス-グロ-マルドナドって。
54周目バトン(14)がギアボックストラブルでガレージイン。2度のSCで2時間以内に61周終われるのか微妙なので、バトンが完走扱いもしくはリタイアになるのか瀬戸際。
55周目エリクソンがマルドナドをパスし、マルドナド(11→13)はここにきてピットイン。

57周目"Last 5Laps"という表示が出たので、なんとか61周やれる模様。すべてはセブのペースにかかっている。
59周目公式のTLからバトンの順位が消えたので完走扱いではなく、リタイア確定。
59周終了時グロ(13)がガレージイン。13位完走扱い確定。
60周目トロ・ロッソからペレスを攻めあぐねているフェルスタッペンにサインツと入れ替わるように指示の無線が入るがフェルスタッペンは語気強く"No!"と言ってこれを拒否。
61周終了時セブ-ダニエル君-キミ-ロズベルグ-ボッタス-クビアト-ペレス-フェルスタッペン-サインツ-ナッセ
フェラーリ2台揃っての表彰台は2013年第5戦スペインGP以来。そしてセブはアイルトン・セナの持つ41勝を超えた42勝目。

ウイニングランのセブの喜びようが可愛かったし、後々問題になって反省文を書かされることになったパルクフェルメへのクルーの雪崩れ込みも微笑ましかった。そんな中キミはマイペースだったけどな。2人表彰台だからあれほどまでにクルーが喜んでいるというのに。
ただ、クールにふるまってはいても、表彰台でのインタビューはデレているのがまるわかり。多弁で、レース関係者だとセブにしか微笑まない(家族は別格)キミがセブ以外にも微笑んでいるという珍しいものが見られた。
鈴鹿でも是非デレてくれ。

今回は「ルノー≧フェラーリ>メルセデス>ホンダ」といったところか。


エンジン名(使用チーム第13戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 5→Ret,6→4/9→Ret,7→5/11→Ret,13→7/10→13†,18→12
 ∴メルセデス≧ウィリアムズ>Fインディア>ロータス
メルセデスに一体何が起こったのか。不可解なくらい全体的にレースペースが悪い。ここまで悪いと前回のタイヤ内圧問題、本当に守ってなかったんじゃん? と疑いたくなる。

まっさんは不運としか言いようのない自体に見舞われ、結局リタイア。
ぼっさんはコンスタントに仕事していたなぁ。

ヒュルケンベルグはどうしたのか、最近良かっただけにご乱心としか言いようのないマッサとの事故。逃げ道のないまっさんのスペースを残さなかったことから起こった自滅事故なので、仕方ない。
ペレスは安定していて、順当な結果。

はて、グロは何故マシンを停めたのでしょう。終了後のインタビューではギアボックス温存のためと言っていたけど、ポイントを逃してまでも必要なことだったのかどうか、謎。たかが1ポイントとでも思っているのだろうか、されど1ポイント。日本GPで2ポイント以上獲得できる保証はないというのに。
マルドナドはお咎めなしとはなったけどバトンとの接触は不可解な接触に見えた。リプレイを見ると特に。リプレイがなければバトンご乱心に見えたけど。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 1→1,3→3/17→11,16→10/19→15,20→14
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
完全にコントロールしていたセブ。結局ファステストはダニエル君に持っていかれてしまったけど、誰かがファステストを出せば次の周回で塗り替えるなど、マレーシアGPやハンガリーGPと違って余裕があるなぁ、と。本当去年の不調っぷりが嘘のように、4連覇したときのセブが帰ってきて嬉しかった。
3番手スタートで、1-2フィニッシュのチャンスも多々あったキミ。結果は3位だったけれども、久々にデレたキミが見られたので良しとする。やっぱりキミにはシャンパンが似合うよ。家族とセブ以外に笑顔を向けるなんてサービスもしちゃってさ。

ザウバーの存在感が希薄で……記憶にない。

スティーブンス君、存在感なかったよ……。ロッシが悪い意味で存在感あったから余計に。
メルヒに変わってそのシートを買い取ったロッシ。誰だよ、彼にシート与えたヤツ。優勝争いしているGP2優先だからシンガポールGPを含む5戦参戦らしいけど、今回のように素人以下の動きを見せるのなら、来ないで欲しいのですが。あの2回目のSC明けのリスタート、本当に危なくて邪魔だった。


ルノー(RBR、STR)

 2→2,4→6/8→8,14→9
 ∴RBR≧STR
対セブに関してSCのタイミングが勝負の明暗を分けたみたいなことをレース後言ったダニエル君ですが、ゴメン、それは負け惜しみにしか映らなかった。せっかく、ドキドキする素晴らしいレースをしたのに、この答えに気分が盛り下がった。多分、彼の中では去年1年間のダメダメなセブしかないんだろうな、と。だから心のどこかでマシンが違う(エンジンパワーが違う)今でも簡単にセブに勝てると思っているんだと思う。
本当にSCに泣いたのはダニエル君じゃなく、クビアトだと思う。ご愁傷様です。

最後尾1周遅れからのスタートのフェルスタッペン。恐ろしい子。1回目のSC導入時に同周回にできる権利があったからするすると行って、上手い具合に追い上げたフェルスタッペン。恐ろしい子。最後のチームオーダーを突っぱねたのは正当な権利だと思う。チームとしては、ダメだったらRBRのように戻す戦略だったとは言っているけど、ラスト2周目に出すオーダーではないと思う。フェルスタッペンのほうがより使い込んだタイヤだったし、ペースがちょっとだけ悪かったとのことだけど、すぐに入れ替われるようなギャップではなかったのはどう考えているんだろう。
一方の自分にチャンスが欲しかったというサインツ。14番手スタートで9位フィニッシュという結果だけをみれば素晴らしいが、彼は問題視されても不思議ではないパスの仕方をしていたし、フェルスタッペンに対して圧倒的な速さがあったわけでもない。


ホンダ(マクラーレン)

 12→Ret,15→Ret
ギアボックス温存作戦と信じたい2台共リタイア。
こんなことだから、来季アロンソ移籍とか、次戦日本GPでバトンF1引退発表とかって報道が出るんだよ。


次戦今週末日本GP。
セブとキミの笑顔が見たい。
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【F1】2015 Rd.12 イタリアGP雑感

未だにカレンダーから消えると噂のイタリアGP。ティフォシたちのあの情熱を見ても金銭面を理由に外すのであれば、それはナンセンスを通り越して、愚行としか言いようがない。イタリアGPは、モナコ、シルバーストーンとはまた違ったある意味濃い歴史があるGPなのに。あのレース終了後、表彰式でティフォシたちがコースに流れ込む画は壮絶。

さて、流石に後半戦ともなると、エンジンやギアボックス交換のペナルティが増えますねぇ。20台なんだから、エンジン交換なんて総とっかえしたら確実に30Gいく計算になるのがまず間違いだと思えるようになりました。総とっかえしても1→20になるようなペナ計算にしないと、と思うのですがねぇ。
そんな中、予選タイムは悪いのに、前が交換ペナルティでずるずると後退した結果、マノー・マルシャの2台が7列目に。

アロンソの場合

・ICE(内燃機関)9基目……10G

バトンの場合

・ICE(内燃機関)9基目……5G

クビアトの場合

・ICE(内燃機関)6基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
FP3開始前に以下、追加
・ギアボックス交換……5G
・ICE(内燃機関)7基目……10G
・TC(ターボチャージャー)6基目……5G

ダニエル君の場合

・ICE(内燃機関)6基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)5基目……5G
FP3開始前に以下、追加
・ICE(内燃機関)7基目……10G
・TC(ターボチャージャー)6基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目……5G

サインツの場合

・ICE(内燃機関)5基目……10G
FP3開始前に以下、追加
・ICE(内燃機関)6基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)5基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)5基目……5G

フェルスタッペンの場合

・ICE(内燃機関)7基目……10G
・TC(ターボチャージャー)5基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)5基目……5G

10番手エリクソン(3G)⇒12番手
13番手サインツ(35G)⇒17番手
14番手クビアト(35G)⇒18番手
15番手ダニエル君(50G)⇒19番手
16番手バトン(5G)⇒15番手
17番手アロンソ(10G)⇒16番手
20番手フェルスタッペン(20G)⇒20番手

ハミ-キミ-セブ-ロズベルグ-まっさん-ぼっさん-ペレス-グロ-ヒュルケンベルグ(ここまで変化なし)
マルドナド-ナッセ-エリクソン-スティーブンス-メルヒ-バトン-アロンソ-サインツ-クビアト-リカルド君-フェルスタッペン

ペナルティ―FP2

・ロズベルグのピットレーンスピード違反により、メルセデスに1,000ユーロ(≒132,591円)の罰金
・ボッタスのピットレーンスピード違反(105.9 km/h)により、ウィリアムズに1,000ユーロ(≒132,591円)の罰金

ペナルティ―予選

・エリクソン、Q1にてヒュルケンベルグの進路妨害につき3G降格ペナ+ペナルティポイント2Pts加算
・フェルスタッペン、Q1にてエンジンカウルが外れ落ちた事態が危険リリースに当たりレース開始3周以内にドライブスルーペナ

審議-決勝

サインツ、ターン1のはみ出しが20条2項違反。5秒加算ペナルティ。
ハミとロズベルグ、タイヤ内圧が規定より低かったが、タイヤウォーマーを外し、タイヤの温度が下がった状態での計測だったため許容され、ペナルティはなし。但し、スチュワートはピレリとFIA、メルセデスの3者でミーティングを行い、手順をもっと明確化させるように指導。

あわや3戦連続EXフォーメーションラップかと思われた、スタート。キミがアンチストールで中々マシンが動かず、2番手から最後尾にという事件に、グロがナッセにぶつけられて途中で止まったとか、マルドナドがFインディア(のどちらか)にぶつけられてなんとかピットに戻ってくるもガレージに収まってリタイアだという事態の詳細が出てこず。ロータスにとっては非常に残念な週末となった1周目。
まぁ、大きな事故がなくて良かった。

スタートとしてはハミに余裕が出来、セブもそれに続いたが、キミがアンチストールで最後尾になったためにハミを捉えるというのは無理だった。そのキミの影響をモロに受けたのが真後ろに居たロズベルグ。ウィリアムズ2台には確実に前を行かれる。

7周目、キミの追い上げが泣きたくなる程素晴らしい。2番手のままスタートを切れていたら、トップ争いをしていたのではないかと期待をさせられるような、怒涛の追い上げ。

事前の話っぷりだと気温が高いから2ストップが主流になるんじゃないか、という印象を受けたが、上位陣は軒並みひっぱるひっぱる。
特に追い上げるキミは引っ張る必要ないのに、引っ張った印象。そのキミが29周目ピットインした際、マルシャのスティーブンス君もピットイン。タイヤスモークを上げながらピットレーンに入るのだが、前を行ったキミにあわや追突という場面があってひやりとした。
間一髪で接触は免れたけれど、接触していたらスティーブンス君は無事モンツァをあとにはできなかったであろうことが容易に想像できました。ティフォシたちに囲まれて(ryと言うことになりかねないのでね。

35周目、川井氏の発言に凍り付く私。

48周目、ハミが無線でペースを上げるように指示を受ける。詳細が解らず、何事かと放送陣ばたつく。ピットインさせるためにという説も出て来たり。この時点で、26秒(ピットイン必要時間)はなかったけれども、ハミとメルセデスマシンならこの時点で入ってセブの後ろに出ても、すぐに抜きかえせるだろうから入るならさっさと入ったほうがいいのに、と思う。
実際はタイヤ内圧が規定より低かったことが判明し、ペナルティを受ける可能性があったため、25秒加算ペナを受けても大丈夫なようにセブとの差を26秒以上にしようとしていたことが判明。ただ、車両規定違反は下手をすれば失格なのですがね。

51周目、アロンソがガレージにマシンを収めてリタイア。
52周目、あとちょっとで2位というところでロズベルグのマシンから白煙が上がり、脇に停めることに。新エンジンは調子が悪くて旧エンジンに戻したら、エンジンブロウという結果。最近のロズベルグは運にも見放されたようで。
ロズベルグリタイアで3位争いがウィリアムズの2台。もうチェッカーを受けるまで解らない面白い展開。まっさんは年寄にはキツイ発言をしていたが、なんとか3位を死守。表彰式前のハミ、セブ、まっさんの3ショットを見る限り、まっさんまた幼くなった気がしたのですが、気のせいですね。

レース終了後、メルセデス2台がタイヤ内圧規定以下として審議の対象に。フェラーリ2台もタイヤ内圧が規定以上としてドキュメントが上がるも、審議の対象にはならず。
会見のとき、メルセデスの審議をメディアから知らされたセブの隠し切れない嬉しそうな表情は見逃せませんでした、と。
実際は、タイヤ内圧を計るときの手順にも問題があるということで、お咎めはなし。

今回は「メルセデス≧フェラーリ>ルノー>ホンダ」

エンジン名(使用チーム第12戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)

 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
雑感


メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)

 1→1,4→17†/5→3,6→4/9→7,7→6/8→Ret,10(11)→Ret
 ∴メルセデス≧ウィリアムズ>Fインディア>ロータス
ハミ圧勝。ハミ自身は危ないところは何一つなく、終盤チームからの指示でペースを上げたくらいか。上げろと言われて、前の周回から約0.55secs短縮できる力が終盤にあるというのが凄いところ。
運に見放されたロズベルグ。ハミと違い、新エンジンは不調で旧エンジンを使ったら、酷使しすぎでエンジンブロウ。スタートもキミの真後ろということで、ついてなかったし。

ロズベルグ脱落で降って湧いた表彰台争いのウィリアムズ勢。もっと映していただけていたら、もっと盛り上がったのにな、という二人のバトル。まぁ、キミの追い上げが素晴らしかったから仕方ないのかな。

途中までヒュルケンベルグが今季最高ポジションを〜という煽りのある走りだったのだけれども、中盤キミとのバトルで粘っていいところを見せるかに思えたのに、そう粘りはしなかった。
ペレスは……危険走行もなく、かと言ってどこか見どころがあったかと訊かれると、記憶になく……

ご愁傷様なロータス勢。二人ともスタート直後のターン1での接触が原因でリタイア。


フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)

 3→2,2→5/12(10)→9,11(12)→13/13(18)→15,14(19)→16
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
勢いよくスタートはしたものの、メルセデスエンジンのパワーを前に並ぶことは無理だったセブ。正直、スタート勝負だったのでスタートで並べなければあとはピットインのタイミング次第だけど、メルセデス相手にそれはちょっと難しい。後半ロズベルグに追い上げられてなんとか逃げるという構図は手に汗握るものがあったし、相手が旧とは言えメルセデスエンジンということを考えると、あの攻防はセブの実力やフェラーリの性能の他にティフォシの情熱も加わったんだろうなぁ。
一方のキミ。予選はよかったのに、アンチストールで最後尾。そこから怒涛の追い上げ。予選順位が良く、本人もインタビューのコメントを読む限り、やる気が漲っていただけに残念。とは言え、復帰してから去年までのキミなら最後尾に落ちた段階で、モンツァだろうがティフォシの前だろうが気にしないでレースを投げていたように思える。それをこうして最後まで諦めない姿勢を見せて結果を出したということはやはりセブとのコンビが居心地がいいんでしょうね。次のキミに期待。

Q1アタック妨害で3G降格ペナを受けたものの、安定したレース運びでポイントを獲得したエリクソン。
一方のナッセは1周目グロに当たって、グロを怒らせたからかどうかは不明だが、パッとしないレース運び。

今季最高位からのスタートも、実質最下位とその1個前のマルシャ組。チャンスは活かして欲しい。


ルノー(RBR,STR)

 19(15)→8,18(14)→10/20(20)→12,10(13)→11
 ∴RBR≧STR
エンジン関連交換で降格ペナ山積みのRBR。とは言え、両者共にポイント圏内で終了。週末の状態を考えると、良い結果なのかもしれない。

予選アタックできず、色々交換で降格ペナも受けたフェルスタッペン。終了順位こそチームメイトより後ろだが見どころというか、見せどころはフェルスタッペンのほうがあった。
一方のサインツは久々の完走。


ホンダ(マクラーレン)

 16(17)→18†,15(16)→14
高速サーキットではやはりホンダエンジンのパワー不足は顕著。
アロンソはちょっとの異変で、残り周回数的には完走も間近だったのにリタイアを選択させられたし。
バトンはスタートで一気にポイント圏内に行ったものの、パワー不足から順位を維持できない残念さ。

マクラーレンはホンダの責任者新井氏更迭を要求しているようだけれども、責任追及以前にやらなきゃいけないこともできていない段階で責任者の頭を替えても同じだと思うのは気のせいでしょうか。


次戦は来週末のシンガポール。
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【F1】2015 Rd.11 ベルギーGP決勝・雑感

もっとフェラーリ900戦目、セブ150戦目が話題になるかと思えば、なんでマクラーレンのエンジン交換降格ペナは二人分合算したタイトルで報道されたのでしょうかね。インパクトあるからですかね。謎です。というかくだらない。

アロンソの場合

・ICE(内燃機関)7基目……10G
・TC(ターボチャージャー)7基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)7基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目……5G
・CE(コントロールユニット)6基目……5G
FP3開始前に以下追加
・ICE(内燃機関)8基目……10G
・TC(ターボチャージャー)8基目……5G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)8基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)7基目……5G

バトンの場合

・TC(ターボチャージャー)8基目……10G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)8基目……5G
・ICE(内燃機関)7基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)7基目……5G
FP3開始前に以下追加
・TC(ターボチャージャー)9基目……10G
・MGU-H(電動発電ユニット-熱)9基目……5G
・ICE(内燃機関)8基目……5G
・MGU-K(電動発電ユニット-運動)8基目……5G

グロージャンの場合

・ギアボックス6基目……5G

フェルスタッペンの場合

・ICE(内燃機関)6基目……10G

キミの場合

・ギアボックス6基目……5G

4番手グロ
⇒9番手
14番手キミ
⇒16番手
15番手フェルスタッペン
⇒18番手+未消化5G分(決勝タイム5秒加算)※公式リリースの結果を見る限り加算なし
17番手バトン
⇒19番手+未消化47G分(開始3周以内ドライブスルーペナ)※公式リリースのラップチャートを見る限りなし
18番手アロンソ
⇒20番手+53G分(開始3周以内ドライブスルーペナ)※公式リリースのラップチャートを見る限りなし

ハミ-ロズベルグ-ボッタス-ペレス-ダニエル君-マッサ-マルドナド-セブ-グロ-サインツ
ヒュルケンベルグ-クビアト-エリクソン-ナッセ-スティーブンス-キミ-メルヒ-フェルスタッペン-バトン-アロンソ

ペナルティ-FP2

・キミ、ピットレーン制限速度違反⇒フェラーリ罰金400ユーロ(≒55693円)
・クビアト、ピットから出る際ナッセの前に出たことが危険⇒本人は懲戒、RBR罰金1万ユーロ(≒1392346円)
・グロ、ターン18での失速がヒュルケンベルグに対して急⇒本人に懲戒

ペナルティ-FP3

・キミ、グロに対して潜在的に危険にさらすような行為⇒本人に懲戒

審議-決勝

・ぼっさん1回目のピットストップ時、右リアのみソフト他ミディアムというタイヤ交換のミスでドライブスルーペナ。
・終盤、ぼっさんを強引にパスしたフェルスタッペンが危険では? ということで審議、結果許容範囲内ということでお咎めなし。

1周が7.001kmと長いので周回は44と少ないスパ・フランコルシャン。今回からスタート手順が変更。
そんな中、フォーメーションラップ中にパワーダウンを訴えたヒュルケンベルグ。一旦はピットに戻ってスタートという話だったが、結局グリッドからスタートということになるも、グリッドについたものの、スタート直前の緊迫に入る前に手を振って「ダメだよ」の合図。そのため、他のマシンはエキストラフォーメーションラップに。結局ヒュルケンベルグはスタートすることなく、レースを終えた。
サインツはエキストラフォーメーションラップに出たものの「マシンがおかしいよ」と訴える。トロ・ロッソはピットに戻るよう指示。ということで18台がスタートをきる。サインツは遅れてスタート。

2周目、マルドナドが失速。なんとかピットに戻り、そのままマシンをおりた頃、サインツがコースイン。

20周目も終わろうかというとき、最終コーナーでマシンが挙動不審になり、そのままスローダウンしてダニエル君がリタイア。

2周遅れのサインツはチームの指示で32周(自身30周)でレースを終える。

42周目長らくグロージャンを抑えていたセブの右リアバースト。そのままガレージに戻り、12位完走扱いでレースを終える。

今回は「メルセデス>フェラーリ≧ルノー>ホンダ」


・エンジン名(使用チーム第11戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)
 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


・メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、ロータス、Fインディア)
 1→1,2→2/6(7)→6,3→9/9(4)→3,7(8)→Ret/11→DNS,4(5)→5
 ∴メルセデス>ロータス≧ウィリアムズ≧Fインディア
決して良いスタートとは言えなかったハミ。ロズベルグが自滅してダダ滑ってくれたので余裕ができたようなもの。とは言え、ペレスに喰われそうになった1周目。それ以降はダニエル君のリタイア時のVSC解除に気づかず「ロズベルグが近づいてきたんだけど、どうなんてんの?」と無線で訴えたときくらいで、あとは安定していた。
一方のロズベルグはスタート大失敗で、あれ偶数列じゃなかったらあそこまでダダ滑らないよな、というミス。だけどそこはメルセデス無双。上手い作戦で2位返り咲き。ただ本人はレースより生まれてくる子供の事で頭がいっぱいだったようで、そういうインタビュー内容に、事故らなくてよかったねと思ったのはここだけの話。

さて、まっさんはこれと言った大きな失態もなく、無難なレース。一方のぼっさんが悲惨。いまどき徹底管理されているはずのタイヤをミスって履かされて、ペナ。もう悲惨。

歓喜に沸いたグロ。とりあえず、ミサイルグロと呼ばれていた頃は遠い過去、地雷化したのも過去のことと言えるくらい、今回はクリーンなレースだった。

結局ダメだったヒュルケンベルグ。ペレスがいい終わり方しただけに、あのマシントラブルは痛い。

とは言え、総じてメルセデスエンジンはスパとは相性がいいんだな、といった印象。


・フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)
 8(9)→12†,16(14)→7/13→10,14(16)→11/15(19)→16,17(20)→15
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
フェラーリ900戦目、セブ150戦目という節目の戦い。だがしかし、フェラーリの節目は勝てないというジンクスがあり、その通りの結果に。2回目のピットストップのタイミングを逃したセブは結局1回で、そのまま最後まで走り切らなくてはならなくなったため、変則1回ストップの計算ではなかったこともあり、ミディアムを酷使せざるを得ない状況になって、結局右リアバーストで12完走扱いという結果に。
セブはピレリに対しても怒っていて、ピレリは規定周回数以上走ったほうが悪いと怒っている。自分が日本人だからだろうか、セブの言い分はよく解るし、ピレリの言い分もピレリじゃなければもっともだな、と思うものである。
セブの言い分としてはこれだけ持ちますよ、と発表しているようも少し余分に耐久性に余裕をもたせておけ、というものであり、戦略上ギリギリで交換をずらしたり、今回のように交換なしという可能性もあるからだろう。こればブリヂストンだったらどうだろう。きっと実際もつ耐久周より数周下で発表するのではないだろうか。安全性を考えたら、確実に持つ周回を発表するだろうし、そこからはドライバーの腕とマシンの性能次第で10周はもったりするだろう。だが、相手はピレリだ。同じソフトならソフト、ミディアムならミディアムでも個体差が大きすぎるメーカーだ。個体差が大きくて、日本人からしてみれば信頼性の「し」の字もない状況で、規定周回数は守れと言われても、と思う。ブリヂストンが言ったのなら、否ミシュランでもダンロップでもいい、とにかく同じタイプのタイヤに個体差がないメーカーがあれこれ言ったのなら、納得できるのだが。とりあえず、セブはご愁傷様。
一方のキミはなんとかポイント圏内終了で、良い週末だったんじゃないでしょうか。来季残留も発表されたし。

さて、影が薄かったザウバー。ルーキーの中で一歩先を行っている印象のあったナッセも振るわず。

予選はスティーブンス君のほうがいいけど、レースディスタンスになるとメルヒのほうがいい、マルシャ。こうまであからさまに違うか、と驚くほど。同じエンジンなはずなのにね。


・ルノー(RBR,STR)
 5(6)→Ret,12→4/18(15)→8,10→Ret
 ∴RBR≧STR
ダニエル君失速にはびっくりしたRBR。一方、夏休み前自身初のF1表彰台に乗ったクビアトは、夏休み前のいいイメージのままレースに臨めたのか、スターティンググリッドは決して良いものとは言えなかったが、4位終了、ポイントランキングでチームメイトを上回ることに。

本人たちよりも親同士が場外バトルを繰り広げているらしい、STRのルーキーたち。サインツはエンジン温存ということで途中でレースを終え、一方のフェルスタッペンはスタート位置から考えると良すぎる結果。


・ホンダ(マクラーレン)
 20(18)→13,19(17)→14
後半開幕前、50馬力上がってフェラーリと戦えると喜んでいたアレは何だったのでしょう。昏睡強盗に遭うも、ワクワクする車だと喜んでいたアレは何だったのでしょう。G降格ペナをこれでもかっていうくらい加算したのに、残念な結果。
ホンダエンジンは後半戦に期待していただけに、この躓きようは残念で仕方がない。


母国GPが節目じゃなかったと喜ぶべきか、次戦は来週末イタリアGP。

<!--// 追記ここから //-->
ピレリはミディアムだと40周持つよって言っていたようで。それが27周目にバーストしたもんだから、フェラーリ側もセブ程ではないけど怒っている、と。
自分たちで40周って発表しておいて、限界規定周回数守ってないほうが悪いってどの口が言うのだろう。
セブってタイヤマネジメントは上手い部類に入るドライバーなのにね。
<!--// ここまで追記 //-->
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.10 ハンガリーGP決勝・雑感 

【F1】2015 Rd.10 ハンガリーGP決勝・雑感

折り返しの第10戦ハンガリーGP。
これから4週間の夏休み。夏休みを気持ちよく過ごせるかどうかの一戦。そしてジュール・ビアンキ追悼という意味もあるGP。誰もがジュール・ビアンキのことを考え、思っているのが伝わってくる一戦だった。
そんな戦いの決勝終了後のコメントを読んでいると、一部ボクちんワルクナイ病をやっぱり発病した方々がいらっしゃるようで。自分が日本人だからだろうか、ボクちんワルクナイ病を見ると潔くないなぁ、と残念な気持ちになる。

決勝70周のレースだが、フォーメーションラップ後、マッサがオーバーランしてしまい、もう1周EXフォーメーションラップを走ったことにより、69周となってしまった。波乱を予感させるスタート前の出来事。
とは言え、ある意味穏やかなスタートだった。混戦ではあったものの、混沌として事故が起こるわけではなかったのである意味穏やか。
そんな中、芸術的とも言える鮮やかさで前に出たのが3番手スタートのセブと5番手のキミ。逆にミスったのはPPのハミと3番手のダニエル君。メルセデス勢はスタート時の加速がフェラーリに劣っていたことに焦ったのか、ハミはロズベルグにもスタートで抜かされたので巻き返そうとしたが、意識しすぎてロズベルグと接触し、コースを大幅にはみ出してしまい、結局10位復帰。

11番手スタートのヒュルケンベルグも8番手に上がったりと、相変わらずの安定した仕事っぷり。だが42周目、ハンガリー前に新調したフロントウィングがホームストレートで落ち、大破。マシンも挙動を制しきれず、ターン1のウォール激突。それまではハミの追い上げが楽しみだったわけだが、このクラッシュでVSC→SC導入時のピットストップやリスタートで混沌となる。

今回は予想外の結果に「フェラーリ≧ルノー≧メルセデス>ホンダ」といったところか。

・エンジン名(使用チーム第10戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)
 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


・メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)
 1→6,2→8/8→12,6→13/11→R,13→R/10→7,14→14
 ∴メルセデス>ロータス>ウィリアムズ>Fインディア
自滅したメルセデス。だけど、自滅しなくても決勝のメルセデスはフリー走行と予選とは打って変わってパワーがスタートした瞬間ないなぁ、という印象。他のメルセデス勢はウィリアムズが週末通してパッとせず。Fインディアは全体的なバランスのとれなさに泣かされ、ロータスは……ドライバー自身の所為かな。

スタートを失敗したハミはフェラーリ2台よりもロズベルグを意識しすぎていたし、ロズベルグもフェラーリ2台よりもハミを意識した結果なので当然かな。二人とも互いを意識しすぎて、レースは10チーム20台でするものなのに、他の18台を無視した結果、ハミもロズベルグもダニエル君と接触。
ハミは自分が悪いと思ったけど、ロズベルグは「ボクちんワルクナイ病」状態でダニエル君にペナがないことを不服という印象がひしひしと伝わってくる。ハミと違ってロズベルグは双方審議の対象になって、双方お咎めなしになったわけだから、ロズベルグにも非があったわけで、それはリプレイからも解るというのに。
まぁ、リスタートで頂点が手に届く位置に居ただけに焦りと怒りがあったわけだろうけど、彼の言い分は子供染みているし、みっともない。

まっさんは今週末パッとしなかったなぁ……フォーメーションラップ後、停まれずEXフォーメーションラップの原因を作ってしまい、ペナを受けたりして本当パッとしなかった。ぼっさんはフェルスタッペンと接触するまで順調だったのに、パンクして残念だ。

スタートでいい感じだったヒュルケンベルグ。新フロントウィングが落ちるまでは順調だったのに。見事にガツンと落ちて、散らばった。
ペレスは序盤マルドナドにぶつかられたくらいで、他に危険な走りはなし。

本日ミサイルグロも地雷グロも鳴りを潜めていたが、チームとしてアンセーフリリースをしてしまい、ペナ。それくらいで堅実に走っていたのではないだろうか。印象に残ってないけど。
一方のマルドナドはこれでもかというくらいペナを受けたが、ボクちんワルクナイ病発病でレース終了後のインタビューでガタガタ言ってましたね、と。


・フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)
 3→1,5→R/17→10,18→11/20→16†,19→15
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
スタートが鮮やかで、リスタート後も堅実だったセブ。メルセデスが自滅したため、絶対的なチャンスをものにできたけれども、それでも決勝のフェラーリは速かった。ピット作業のタイムをもっと上げてくれると、もう少し安心して見られるのですがね。
一方のキミも途中まで安心できていたのだけれども、MGU-Kにトラブルが出て結局マシンを停めざるをえない状況になって残念。チームとのやり取りでキミ「キツイんだけど」チーム「解ってる。ゴメンよ」や、ピットアウト後キミ「まだ問題があるんだけど」チーム「解ってる」というやり取りが、なんか心温まるようで、悲しい。

ザウバーは特に印象なし。

マルシャはなんとか走ってるよね、という印象。


・ルノー(レッドブル、トロ・ロッソ)
 4→3,7→2/9→4,12→R
 ∴レッドブル>トロ・ロッソ
ダニエル君は微妙なレース。長所でもある物怖じしない性格が更に強気に転じて、接触が多かった。
クビアトは本当にいい仕事をした週末。ハミとのバトルでショートカットした件で10秒加算ペナを受けたものの、順位変わらず。

最年少表彰台まであと一歩というところまで迫ったフェルスタッペン。SC導入時必要スピードを保てず、ペナルティポイント3pts加算になったが、結果は良いもの。
そんなフェルスタッペンに対して怒りとチームに対して不満を持ったのが、チームメイトのサインツ。フェルスタッペンを優遇していると不満大爆発のインタビュー。本人はリタイアに終わっただけに、フラストレーションが溜まったのだろう。開幕からこれまで、サインツのほうが優遇されていると思っていたのだけれども、自分が1stドライバーだとサインツは思っていたのだろうか。フェラーリ以外は公平だろうが、時にチーム内で優先順位をつけることもあるだろう。今週末は順位は関係なく、マックスを先に入れるという戦略だったのだから仕方ないのではないか。
常に自分を優先させろというのは傲慢以外の何物でもないとサインツが気づく日は来るのだろうか。


・ホンダ(マクラーレン)
 15→5,16→9
誰がこのシングル順位終了という結末を予想しえただろうか。特にアロンソは上手い具合にマシンをコントロールできていたし、サインツとのバトルは面白かった。
バトンはアロンソとセッティングが違うのか、まだまだというか、無難に完走できるけどバトルには向かないよ、という印象のマシン。


次戦は4週間の夏休み後のベルギーGP。
そしてそろそろイス取り合戦が始まるのかな。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.9 英国GP決勝・雑感 

【F1】2015 Rd.9 英国GP決勝・雑感

伝統の一戦シルバーストーン。
伝統の、とは言え改修でコースも微妙に変わっているのですがね。

今回からレギュレーションの一部が変更され、ホンダはドライバーにつき1基PUを多く交換してもペナルティが課せられなくなった。

とりあえず、ハミとバトン、スティーブンスの母国GP。
ハミは母国GPでPP。それに続いたのがロズベルグ。そして2列目にマッサんとぼっさん。3列目にキミとセブ。見事にメルセデス無双。
今回ターン9でのはみ出しを厳しくとったのか、多くのドライバーがタイム抹消になっていて、中にはそれがベストタイムだった者も。
Q1-ヒュルケンベルグ、セブ、フェルスタッペン、マルドナド、クビアト、メルヒ
Q2-マルドナド、キミ、グロ、ペレス
Q3-ダニエル君、サインツ

また16番手ナッセは6速トラブルでピットスタート予定だったがスタートできず。
1周目ですでに多重接触事故があったり、中盤から終盤にかけては単独スピンだったり、雨が降り出したりしてピット戦略が今年の英国GPを盛り上げた。

今回は「メルセデス>フェラーリ>(越えられない壁)>ルノー=ホンダ」

相変わらずの表の見方は以下。
・エンジン名(使用チーム第9戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)
 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


・メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、ロータス)
 1→1,2→2/3→4,4→5/9→7,11→9/12→R,14→R
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>Fインディア>(越えられない壁)>ロータス
スタートでは2列目のウィリアムズがよかったし、ほぼほぼウィリアムズがいくんじゃないかと思っていたが、そうはいかなかったのが、ピット作業。1回目のピット作業前にハミはウィリアムズ2台をパスしてトップに立っていたのだが、マージン的にはないも等しい状態の中入ったものの、上位陣が1回目のピット作業を終えたときにはちゃんそのトップを守り通し、終盤ロズベルグは雨足が強くなる中、ハードタイヤでウィリアムズの2台をパスした。
この一件で、キミと後続はインタミだったが、画面上は雨足は強いものの、ハードでも終えられるのではないかと思っていた。しかしその直後上位陣は続々と入った。

スタートが良く、マッサは1コーナーを終えるまでにトップに、ボッタスは一度はハミの前に行くも、抜き返されて3周目にようやく2番手に。スタート直後の多重クラッシュでSC導入になるもいい感じだったので、このままいけるのではないかと思われたウィリアムズ。しかしメルセデスの2台に行かれてしまったのは、力の差で仕方ないとしても、セブにいかれてしまい、表彰台を逃したのはフェラーリのタイミングの良さとピット作業の速さ、ウィリアムズの同時ピットインと作業の遅さ、そしてセブの気迫というか上手さが原因。
「雨で滑り落ちた表彰台」とインタビューで答えているようだが、3番手4番手のマッサとボッタスのマージンはスムーズにタッチアンドゴーができるものではなかった。同時ピットインとなるとボッタスは必然的に待たなくてはいけない。どちらか前の周回にピット作業を終えていたら、ウィリアムズの3位表彰台は守られていたかもしれない。要はチームの判断ミス。

これと言った見どころを作るわけではないが、安定した成績を残すヒュルケンベルグは今回も危なげないレース運びでしっかりポイントを。ペレスも無謀なことはせず、しっかりとポイントを。

問題のロータス。久々に「オープニングラップの狂人」ことミサイルグロ発動。チームメイトのマルドナドに発射され、共にリタイア。スターティンググリッド的にはグロのほうが前だが、きっとマルドナドのスタートが良かったのだろう、グロがマルドナドにぶつかった。
二人ともはもとより、FIAの裁定でも原因はダニエル君とされているが、皮肉なことにこの多重クラッシュでダニエル君は大したダメージは負っておらず。


・フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)
 6→3,5→8/15→11,16→DNS/19→13,20→12
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
誰がこの結果を予想していたのだろうか。前(5番手)を走っていたキミがインタミを履いたときはチームの戦略ミスだと思った。下位は確かにインタミに履き替えていたが、残り15周程ということと、ロズベルグがハードでウィリアムズの2台を華麗にパスしていたから大丈夫だと思った。そしてある意味フェラーリは判断ミスをした。キミにとっては失敗であり、セブに対しては最高のタイミングで戻した。ウィリアムズの作業が各々2秒程セブより遅かったのにも助けられているが。

ナッセは残念。エリクソンも完走はしたものの、残念な結果。

マルシャは久々の完走。この調子でいけば棚ボタでポイント獲得も有り得るかもしれない。まぁ、それには有り得ないくらい荒れたレースで完走が10台以内で、それに残らなければ無理だが。


・ルノー(レッドブル、トロ・ロッソ)
 10→R,7→6/13→R,8→R
 ∴RBR>STR
1周目の多重事故の原因を作ったダニエル君。ロータス組から見れば彼のブレーキングのタイミングが遅く、長かったということだけれども、このクラッシュによって接触はしていない。レース中盤パワーがなくなって、単独リタイア。
一方クビアトは着実に結果を残した。安定してるよなぁ、彼。

さて、残念な結果となったトロ・ロッソ。SCアウト後、突如飛び出して単独事故でリタイアとなったフェルスタッペン。本人もマシンが突如制御できなくなったとインタビューに答えている。
サインツはパワーダウンでのリタイア。


・ホンダ(マクラーレン)
 17→10,18→Ret
1周目の多重事故でアロンソと接触し、1周もしないうちに母国GPを終えることとなったバトン。アロンソはフロントノウズを交換するためにピットイン。我慢のレースでなんとか今季初ポイント。


次戦はドイツGPがカレンダーから消えたため、再来週末のハンガリーGPが第10戦に。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.8 オーストリアGP決勝・雑感 

【F1】2015 Rd.8 オーストリアGP決勝・雑感

マクラーレンホンダのお二人に怒涛のペナ加算が目玉なのか? と疑ったオーストリアGP。
以下、おさらい。

<アロンソの場合>
木曜の時点で以下決定。
・エンジン5基目……10G
・ICE(内燃機関)5基目……5G
・ターボチャージャー5基目……5G
土曜FP3終了時以下追加。
・ギアボックス6基目……5G

<バトンの場合>
・ICE(内燃機関)5基目……5G
・MGU-H(Motor Generator Unit-Heat)6基目……5G
・MGU-K(Motor Generator Unit-Kinetic)5基目……5G
・ターボチャージャー6基目……10G

の各々25G降格ペナ。消化しきれない分はしきれない分によってタイム加算やドライブスルーペナルティ、SaGペナに代替になる。
あとRBRの2人がそれぞれ5基目のエンジン使用で各々10G降格ペナ。

8番手クビアト
⇒17番手
14番手ダニエル君
⇒18番手+未消化4G分(決勝タイム5秒加算)
15番手アロンソ
⇒19番手+未消化20G分(ドライブスルーペナ)
17番手バトン
⇒20番手+未消化22G分(開始3周以内に5秒のStop and Goペナ)

これにより、1-7番手に変動なし。8-16番手は以下。
ナッセ-グロ-マルドナド-エリクソン-サインツ-ペレス-キミ-メルヒ-スティーブンス。

今回のレースは1周目で終わった印象。それ以外は特に印象に残っていない。
「メルセデス>(越えられない壁)>フェラーリ>(越えられない壁)>ルノー>(越えられない壁)>ホンダ」

相変わらずの表の見方は以下。
・エンジン名(使用チーム第8戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)
 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


・メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、ロータス、Fインディア)
 1→2,2→1/4→3,6→5/9→R,10→7/5→6,13(16)→9
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>Fインディア>ロータス
1周目の1コーナー進入でメルセデスの明暗は分かれた。あの抑え込みはロズベルグが上手かった。ただ、終盤タイヤの泣き言を言ったロズベルグは、チャンピョンの器ではないな、と感じた。焦ったハミがピットアウト時白線をはみ出してしまい、決勝タイム5秒加算ペナが下って更に余裕があったにも関わらず、あの泣き言。チャンピョンを目指すのであればもっとどっしりと構えて欲しいものだ。
一方のハミ。マージンを縮められず、焦ったのかピットアウト時白線を超えてしまい、5秒加算ペナ。

フェラーリのピット作業ミスで棚ボタ表彰台となったマッサん。セブを抑えきったがそれ以上にぼっさんの、ピットアウト後の追い上げの鮮やかさが際立っていたのがウィリアムズ。やはりぼっさんは貫禄があって、キミ、バトン、アロンソ並のベテラン感がある。

いいところなしだったのがロータス。マルドナドは安定していたけど、グロは危ない。地雷化しそうな荒いドライビング。

ヒュルケンベルグは良い予選結果が決勝にも良い影響だったのか、終始いい感じ。一方のペレスは特になし。


・フェラーリ(フェラーリ、ザウバー、マルシャ)
 3→4,14(18)→R/11(12)→13,8(9)→11/16(20)→R,15(19)→14
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
予選Q1のチーム判断ミスでQ1敗退となったキミ。決勝1周目の2コーナーでレースを終えるという無念。本人、どうしてあのクラッシュが起こったのか解らないと言っている程、不可解な事故。ホイルスピンが起こったが、どうして起こったのか解らない、と。踏んだり蹴ったり。
セブはピット作業に時間がかかりすぎて表彰台を逃した。右リアのナットが上手く嵌らなかったのが原因だけど、フェラーリってピット作業時リアトラブル多いし、ピット作業そのものも皇帝が居た頃よりも遅くなっているので、ピット作業時間短縮もフェラーリには課題。

エリクソンはフライングがあったものの、レースそのものは無難。ナッセも無難。

マルシャの2台は相変わらずで。ただドライバーは安定している。


・ルノー(レッドブル、トロ・ロッソ)
 18(14)→10,17(8)→12/7→8,12(13)→R
 ∴トロ・ロッソ>レッドブル
さて、どこから突っ込もうか。レッドブル、ルノーエンジンそのものよりも∞のPUが問題なんじゃないだろうか。そんな中、ダニエル君の鮮やかな追い抜きは見どころだったが、スタート時よりも順位を一つ下げたもののフェルスタッペンの攻めるところはしっかり攻めて、抑えるところは抑えるというのがしっかりできていたし、相変わらず危ない人たちにも退かないどころか普通に攻めていく恐ろしさ。マルドナドは問題視しているけど。ただ終盤のマルドナドとのバトルではみ出したのが残念。


・ホンダ(マクラーレン)
 19(15)→R,20(17)→R
何も収穫のなかったマクラーレン。1周目第2コーナーのキミの事故の煽りを受けてリタイアのアロンソ。あれは中盤の団子になっていて逃げ道が少なかったというのも悲劇の要因。先にマシンを降りたのはアロンソ。怒ってる風でもなく、キミが無事かを確認して、キミがコックピットから出ると二人並んで、無事を確かめ合っている姿が印象的。ライバルだけど、同じショウを作り上げる仲間という印象。
見ているほうとしては特に問題のなさそうに見えたバトンはセンサートラブルでのリタイア。


次戦英国GPは2週間後。
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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2015 Rd.7 カナダGP決勝・雑感 

【F1】2015 Rd.7 カナダGP決勝・雑感

時差がキツイGPのひとつ、カナダGP。
リアルタイムで見られないので、ちょっと冷めた目で見てしまう。

そういうときに限って、面白そうなんですよね、と。
更にアプデしたパワユニが思ったような成果が出ず、調整し直して16番手でQ1突破できなかった挙句、FP3で赤旗が出ていたとき、メルヒを抜いたため、5G降格のペナを受けたセブ。
実際は調子が上がっている感触はあったのに予選出走できなかったバトンが最後尾スタート(パワユニ交換15G降格ペナ有)。前回グロとの接触で5G降格ペナ+5基目のパワユニで10G降格ペナ=15G降格ペナ加算の12番手だったフェルスタッペンが19番手になるので、セブは18番手スタート。
ここまで後方からのスタートのセブは稀なので、どういうレースをするのか、入賞圏内に入ってくるのかという興味はある。

勢力図はそう簡単には変わらない。戦国時代と言われていた時代が懐かしい今日この頃。
「メルセデス>フェラーリ>(越えられない壁)>ルノー>ホンダ」
特に今回のルノー系とホンダは酷かった……と思ったけど、「特に」ではなく、安定の「酷かった」だと気づいた。まぁ、ホンダは3歩進んで2歩下がるを繰り返して着実に前進していってくれたらいいと思っているし、実際3歩進んで2歩下がっているのだろうけど、ルノーは3歩進んだと思ったら前進ではなく、後進だった。しかも2歩下がったら、それも前進ではなく、後進だった。結果5歩下がったって印象。

マシンの性能とドライビングから後方に居ると、渋滞を巻き起こしそうなセブとマッサんが後方に居る時点で中盤〜後方は団子で、事故も起きかねないのではないかと予想していたのだが、事故は起こらなかったが、やはり団子。
その中に、マシンの性能に泣かされるアロンソが居て、4周目は手に汗握る面白い展開。あっさりアロンソはマッサん他、ドライビングテクからいくと格下にもパスされてしまうのだけれども、やはりそこは避け方が上手い。なんだかなんだとアロンソが丸くなってきた部分があって、それはそれで面白くないのだが、下手にとんがって無用な事故が起こるのは厭なのでこの丸さはいいのかもしれない。セブとはマッサんたちよりも面白かったし。


相変わらずの表の見方は以下。
・エンジン名(使用チーム第7戦終了時の累計獲得ポイント上位から順に)
 各チームトップドライバー,セカンドの予選→決勝
 ∴明>暗
 雑感


・メルセデス(メルセデス-ウィリアムズ-ロータス-Fインディア)
 1→1,2→2/15(17)→6,4→3/5→10,6→7/7→8,10→11
 ∴メルセデス>ウィリアムズ>ロータス≧Fインディア
前回モナコの作戦ミスショックを引きずらず、寧ろ反骨精神の気迫か、PtWで圧倒的な安定感を持ったレースを見せたハミ。一方、ロズベルグは後半、普通に考えたらそんなこと無線で訊いたって答えてくれないだろうと誰もが突っ込んだであろう「ハミの燃料あとどれくらい?」発言はルール違反というか、倫理的に違反だろう。ストレートに訊きすぎ。

マッサは後方から怒涛の追い上げ。レース的には面白かったのはマッサだが、結果が結果だけにボッタスのほうが注目されている気がしないでもない。

とりあえず、グロはアホだろ。自分で締めたのに「He hit me! He hit me!(スティーブンスがぶつかってきた)」って。スティーブンスはアウトいっぱいにずーっと走行していたのに、自分が最終コーナー進入する際、大きく振りすぎてスティーブンスのスペースつぶしたくせに「スティーブンスがぶつかってきた(だからボクちん悪くないもん)」って斜めをいく発言は、結局成長してない証。まぁ、ミサイルから地雷にジョブチェンジして、不発弾なら問題なかったけど、今回爆発。スティーブンスに怪我がなくてよかったわ。
リタイア率の高いマルドナドは一転、7位入賞。波が激しすぎる。とは言え、危険運転傾向のあるマルドナドはその危険さが鳴りを潜めていた。

危険運転の一人、ペレスも今回は大人しかったなぁ。まぁ、普通なんだけどね、安全運転。
ヒュルケンベルグはセブとのバトルではみ出してあたったことがあったくらいで、特にこれと言ったところはなし。ヒュルケンベルグとしてはセブに当たられたという意識だったようだが、スチュワートは問題なしと判断。リプレイ映像を見る限り、当てに行った感はない。


・フェラーリ(フェラーリ-ザウバー-マルシャ)
 18(16)→5,3→4/12(13)→14,14(15)→16/17(19)→17,16(18)→R
 ∴フェラーリ>ザウバー>マルシャ
ここまで後方スタートはここ近年なく、記憶の片隅にはトロ・ロッソ時代であったな、程度のQ1敗退のセブ。最後尾からのスタートかと思いきや、予選出場できなかったバトンや、最終的に15G降格ペナのフェルスタッペンが居たので18番手からのスタートとなったが。マシンのセッティングに苦労し、予選結果が出せなかったので正直決勝は期待していなかったのだが、あれよあれよと抜いていったしアロンソやマッサとのバトルは面白かった。
一方で、表彰台が見えていたキミ。フェラーリの相変わらずな遅いピット作業もなんのそので戻ったはずなのに、たった一回の大きなミス(最終コーナーでのスピン)で4位に。多くのドライバーが最終コーナーではみ出したり、回ったりしていて、そんなに影響ない状況だったにも関わらず、キミのミスは致命的となってしまった。

成績としてではなく、これまで記憶に残るレースをしてきたナッセだが、今回は印象薄、というか印象なし。エリクソン共々、バトルの端々に水色のマシンが映ってたよね、程度。

地雷グロに爆発されたスティーブンス。ご愁傷様です。


・ルノー(レッドブル-トロ・ロッソ)
 9→13,8→9/19(12)→15,11→12
 ∴レッドブル≧トロ・ロッソ
エンジンそのものがアレなのか、パワーユニットがアレなのかが微妙なルノー勢。とりあえず、ドライバーたちは自力でなんとかしないと、一人もしくは二人とも来季はそこに席がないかもよ、というレッドブル。
去年のダニエル君は丁寧な印象だったが、今回のダニエル君のレース運びは雑。この順位は納得がいく。クビアトは堪えたな、という印象。

最後列から巻き返しを図ったフェルスタッペンは、印象に残るレースをしたのではないか、と。ここのルーキーコンビは、メルセデスエンジンかフェラーリエンジンチーム(除マルシャ)に行ったらもっと化けるんじゃないかな、と。


・ホンダ(マクラーレン)
 13(14)→R,20→R
とりあえず今季後半戦に入るまではどんな結果でも慎重に見たいと思っていたのですが、エコ走法しないと完走できないとか、結局2台共リタイアだとか、3歩進んで2歩下がったと言い聞かせているけれども、その進んだ1歩と戻った1歩は同じ幅ではないのかもしれないと思う今日この頃。
二人の年齢を考えると、嫌気がさしてしまわないか、心配。


次戦は2週間後のオーストリアGP。またあの変な牡牛が見られるわけですか。
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About
元 (仮) 2007.01.01改名。
読了の書籍メモ(2004.03〜+α)⇒946冊。
JUGEM改造は[Web]JUGEM/Blogから。
海外ドラマメモ有り。※本国放送ネタ有り⇒ネタバレ有り。
書籍メモにBL(BoysLove)的内容を含むものもあります。苦手な方、ご注意下さい。
2008.11.04から写真の表示方法変更に伴い携帯電話からの写真閲覧ができない場合がありますが、表示させる方向を考えてはいません。

過去のはこちらから
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