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Index[Diary]ドラマ・映画 医龍 第5話〜第7話 

医龍 第5話〜第7話

以下最終回に向けて、今まで「カテゴリ:日常」で書いてきたものの転載。

 KARTE05「バチスタ手術開始」(2006/05/11)
日々雑記20060511(同窓)より転載

ようやくバチスタオペに向けて話が動き出した。
まだ麻酔医・荒瀬を手中に収められない龍ちゃん。
今回は加藤女史メイン。彼女が医学生か研修医か、新米医師の頃の婦長(今だと看護師長)との再会で、少し彼女の姿勢が変る。それでも霧島先生との関係は未だに謎なのだが。

どうして自分をそこまで信じてくれるのかと困惑する加藤女史。その彼女に昔、医局を変えるために教授になりたいと言った話をする婦長。しかし自分が医局を変えるために教授になりたかった過去は年月が経つと共に教授になるために医局にあわせて自分が変る姿勢になっていた。龍ちゃんに「ミイラとりがミイラになっていた」と打ち明けるくらいだから、突き進む中でも引っかかる部分があったのだろう。
過去を思い出し、泣く加藤女史のもとに論文のために成功率の高い女子高生を選んだのではないかという疑惑を捨てきれない、また加藤女史の行動に疑問を持っている龍ちゃんが来る。
龍ちゃんに言われた「医者のために患者が居るんじゃない。患者のために医者が居るんだ」というセリフもひっかかっていたのか、採取的に出した結論は婦長のオペをし、自分が第一助手になるというものだった。
「患者のために論文を捨てるのか」という野口教授に対し、あくまで「患者と論文、両方」姿勢の加藤女史。今まで安全圏内に居ようとしていたのに、自分の進退をかけるような表舞台に立つ選択はやっぱり変ってきている証拠だろう。

霧島先生の存在を疑うことなく、情報をベラベラと喋り、信頼しきっているというか秘密を共有している感特有の優越感をかもし出しているというか。そういう雰囲気がある。
しかし遂にバチスタオペが決行されることを知った霧島先生は、会おうという彼女の提案を断り、次の約束を曖昧にして去って行く。しかも「成功を祈っている」といかにも怪しい、嘘臭いセリフを残して。
これから霧島先生がどれだけ妨害してくるのか、加藤女史が霧島先生と繋がっていた理由共々見物。霧島先生が彼女と繋がっていた理由は何となくはっきりとしているんだけど。


 KARTE06「バチスタ手術急転」(2006/05/18)
日々雑記20060518(同窓)より転載

バチスタオペメイン。
気になったのはあそこまで血が飛び散らないものなのか。そしてどうして日本の医療ドラマにおいて、外科的オペの際、ゴーグルを使わないのだろうか。伊集院は自前の眼鏡があるから、目に血液や体液が入るリスクは低いが、執刀医である龍ちゃんや加藤女史はどうよ。

研修医・伊集院が技師に手を上げ、謝る一連のシーンはかなり印象的。
あとは龍ちゃんが医師法を侵そうとするシーン。全員の医師免許及び資格を掛けて看護師にテンブレードを使わせようとする。当然止めようとする野口教授。加藤女史に頭を下げ、説得する龍ちゃん。教授からの電話を切る藤吉先生。
ここで思ったのがそんなやり取りしている間に伊集院が戻って来るんじゃないのかということ。しかしこれはドラマ。戻って来たときにはグラフト採取は終わっている。

オペ終了後、面々のスクラブが綺麗過ぎるのもいかがなものか。血液がいつもつくとは限らないが、汗染みはできているだろう、いくらなんでも。

果たして、今回龍ちゃんがとった行動は正しかったのだろうか。
龍ちゃんが言ったことは確かに正しい。一人でも救うことを諦めなければ、それを助ける姿勢。でも加藤女史が言ったことも正しい。あくまで日本だ。NGOではない。だからと言って救える命を見捨てるのはどうか、という感情論になってくる。極論。

上手なのは加藤女史。会見を先に持ってきて、処分されないようにしたり、いけいけしゃあしゃあと思っても無いことを口にする。
でもやっぱりどうして霧島先生と繋がっていたのか解らない。そして霧島の行動の不明さ。ただバチスタオペを「日本初」の肩書きつきで成功させるためだけに加藤女史と繋がっていたのだろうか。
オペ途中で気分が悪くなったと退室した技師は霧島先生の息がかかっていると穿ってしまう。

来週はいよいよ霧島先生が堂々とやってくるようで。荒れるな。


 KARTE07「絶対許せない男」(2006/05/25)
日々雑記20060525(同窓)より転載

今まで謎の存在っぽく描かれていた霧島先生と龍ちゃんとの確執と過去メイン。ただの嫉妬がここまで人々を巻き込んでいる、と。
不穏な動きを見せる野口教授。断崖絶壁に立った加藤女史。
今回はほとんどが過去回想かと思えるほど、過去の話ばっか。霧島先生の陰険さ全開。でもこんなに過去のエピソードでイっちゃってる霧島先生をアピールしなくても、今までの不穏な行動で十分イっちゃってると思えるんだけどなぁ。
霧島先生と繋がっていた加藤女史は過去の告白を聞き、どうでるのか。自分はフェアなライバル関係を望んでいたと告白するが、桐島先生相手にそれは通用しないと思う。しかも「愛していた」と。本当に愛しているような行動だったのだろうか。ライバルであろうという姿勢は見られたけど。その告白の後、一瞬弱さを見せる霧島先生だが、どう見ても計算としか思えないところが霧島先生たる所以というか。ナルシストにしか映らないんだよね、霧島って。自分が一番じゃなきゃ厭。
霧島先生と別れ、雨の中を歩きつづけ、泣き崩れたところに来る龍ちゃん。差し出した手を取るということは加藤女史に特別な意味があったようにも思える。それまでは何かあったときは龍ちゃんを切り捨てればいいと心のどこかにあっただろう。でも龍ちゃんの手を取るということは、そう簡単に切り捨てられないという決心をしたのだろう。だから霧島先生とのことを告白しようとしたんだろうけど。龍ちゃんはそれでも距離を取ろうとしたけど。

ようやく荒瀬センセー獲得へ向けて話が動き出した。
金でしか動かない荒瀬センセー獲得に向けて「ERで待っているわ」という鬼頭先生。ERでは予算があるけど胸外にはない。ということはそれはERで荒稼ぎして払えってことか、と一瞬思った。
だが龍ちゃんがそんなことをするはずも無く、自分のことを「一流」と言って挑発する。「一流の麻酔医なら一流の外科医と組みたいもんだろ?」ときたもんだ。鬼頭先生にも「荒瀬はチーム・ドラゴンがもらう」ときたもんだ。

でもって龍ちゃんと霧島先生が対面して、以下次週。という展開。終盤に向けて焦らす作戦か。

 関連
医龍 第1話〜第4話
医龍 第8話
医龍 第9話
医龍 第10話
医龍 第11話(最終話)
医龍2 第01話
医龍2 第02話
医龍2 第03話
医龍2 第04話
医龍2 第05話
医龍2 第06話
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