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医龍 第9話

以下最終回に向けて、今まで「カテゴリ:日常」で書いてきたものの転載。

 KARTE09「バチスタ手術断念」(2006/06/08)
日々雑記20060608(同窓)より転載

ようやく直接対決の舞台が整ったようで。
バチスタオペ第二回目。波乱を含みそうな、穏やかな患者との対面。
すっかりメンバーになってしまった荒瀬。「にゃにゃつ」の数え方は相変わらず可愛い。
霧島先生登場に加藤女史は使い物にならないし、研修医伊集院の隠された能力が自分より上だと察知し、更に動揺する。そればかりか、ミキの看護師以上の能力に藤吉先生の人格ぶり、荒瀬先生の腕が自分のチームなのかとかみ締めている姿は今までの加藤女史とは違い、腑抜けた感もあって少し哀れ。
そんな中で変わらない荒瀬先生と龍ちゃんの言い合い。波乱なく終わるオペ。
波乱があったのは見学していた霧島先生対鬼頭教授。鬼頭教授を味方につけたいのか、もうすでにつけたと思っているのか。だが鬼頭教授が龍ちゃんをERで獲得できるかもしれないからとそう簡単に協力するとも思えない。何より、人に利用されるより人を利用するタイプだし、周囲の堀を埋めて、本丸を崩すなんて彼女の趣味じゃない。それが趣味なら最初からそうしているだろう。彼女は周囲からではなく、直接大将の首を獲りに行くタイプだと。

自分の研究データを素直に出した加藤女史。あの表情はジョーカーがもうなくなっているような気がする。素直に三例目を切ったら離れると明るく振舞うが面々の表情は暗い。特にミキと龍ちゃんは霧島先生が論文のために薬物投与で日常生活が送れる患者をオペして論文を操作していたことも知っていて、余計に暗い。
自分にかかわるとろくなことがないと言う加藤女史に「このチームにはお前が必要だ」とはっきり言う。それでも自分にかかわるなと拒もうとするが、
龍ちゃん:このチームは俺にとって最後のチームだ。最後の、最高のチームだ。そのためにはお前が必要だ。
藤吉先生:先生が作ったチームじゃないですか。
ミキ:先生なしなんて考えられない。
荒瀬先生:まいったねぇ、ギャラでないっつーのに。
伊集院:ボクらはチームです。
加藤の手を重ね、自分の手を重ねる伊集院。

「加藤を教授にする」と鬼頭教授に提案する。誘いを断って図々しいと言われるが、加藤女史が教授になれば自分はERに行くと言う。野口教授の改革案に反対はできない、悪いと言いながらも、笑って去っていく鬼頭教授には何かまだ案があるような気がする。

霧島先生に呼び出され、自分の下で働かないかと持ちかけられる伊集院。他のメンバーを心配するが、他のメンバーはスキルがあるから心配いらない。それなら自分の心配をしろと暗に言われる。
誘いには答えず、振り切って出て行く。廊下で悔しそうに白衣を握る姿は痛々しい。

やっぱり上手なのは鬼頭教授。野口教授を立てつつ、更に一歩いった改革案を提示し、加藤女史を教授に推薦する。
加藤女史に教授に推薦することを告げ、驚く彼女に「私は欲しいものは自分でとる。恩着せがましいのが一番厭なの」と笑う鬼頭教授はやっぱり最強。

前回霧島先生が意味深な対応をしていた患者とその両親が登場。病院を信じていない。そのとき子供が採血を嫌がって逃げ出す。無理やり押さえつけるのかと不快感をあらわにするが、藤吉先生の対応と龍ちゃんの「病院なんて信じなくていい。本物の医者は信じて欲しい」というセリフにカルテを見せる。
そこにはしっかりと北日本でのことが書かれていた。

医局に戻り、三件目が決まったと明るいミキと伊集院。カルテを見て完全内蔵逆位一万人に一人。単一冠動脈。生後九ヶ月。という難しい状態。野口教授は承諾しないと誰もが沈む。

野口教授に承諾させに行くが逆に助教授にした段階で教授にするつもりじゃなかった。信念が強すぎる。そういうのが船頭になると船は沈没するとはっきり言う。野口教授の言うことももっともだが、今までの小ざかしさから早々に失脚しやがれと思ってしまう。

「朝田にとって苦痛なのは目の前で患者が死ぬことだ」とミキに笑う霧島先生。みすみす死ぬ患者を切らせるわけにはいかないと言うせりふは頷けるが彼の場合言っていることとやっていることが違うので気持ち悪い。

でもって伊集院が霧島先生の下へ。真っ白なままで居て欲しかったのに何かを含んだ終わり方。
ぬいぐるみから外されたキーホルダーに三人目は諦めると野口教授に報告する龍ちゃん。最終回に向けて焦らされている感じがして、まんまと踊らされているようで自分が厭になる。

で、ドラマはどこまで描かれるんでしょうか。原作が連載中のものはどこで、どういう終わり方になるのかが気になる。

 関連
医龍 第1話〜第4話
医龍 第5話〜第7話
医龍 第8話
医龍 第10話
医龍 第11話(最終話)
医龍2 第01話
医龍2 第02話
医龍2 第03話
医龍2 第04話
医龍2 第05話
医龍2 第06話
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