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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.1 オーストラリアGP 

【F1】2016 Rd.1 オーストラリアGP

JUGEMテーマ:F1
2016年も開幕、と。今季は一応21戦と過去最多。
今季はルノーが戻ってきて(という言い方も変だが)、ハースが新参戦。
ルーキーはジョナサン・パーマー(1983-1989)の息子パーマー君(ルノー)、ウェーレイン(マノー)、リオ(マノー)の3人。
出戻りがグティエレス(ハース)とケビン君(ルノー)。


今季から新予選方式になった。が、今回限り。
因みに、昨季までの方式は以下。
Q1:20台→15台(5台KO)※時間終了後下位5台
Q2:15台→10台(5台KO)※時間終了後下位5台
Q3:10台※時間終了後上位からグリッド決定。
尚、時間内にコントロールラインを通過し、アタックしていればそのアタックは有効と認められる。
これが今季以下に変更。
Q1:22台→15台(7台KO)開始7分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO。
Q2:15台→8台(7台KO)開始6分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO。
Q3:8台※開始5分(残り9分)で最下位のマシンがKO。以降90秒毎に最下位がKO、残り90秒でトップ2台がPP獲得のためアタック。
尚、時間内にタイムを出していなければ、記録にはならない。
となったが、実際はQ3はそれぞれ時間ギリギリまでアタックをしたが、Q2はタイヤ戦略もあり、アタックが減り、Q3に至っては最終アタックなしに、終了。

正直、先にアタックしたもの勝ちなので、渋滞が起こることは容易に想像できて、事故の懸念をしていたのだけれどもそこは杞憂に終わった。
Q3、Q2はエキサイティングな予選だったが、台数が減ったQ1は翌日のことも考えてタイヤ温存のため、早々に切り上げたチーム多数有。終了2分以上前に終了し、コースに1台もマシンが居ない状態でのチェッカーフラッグというシュールな状態に。
新方式はQ1だけ採用すればいいのに、と思った。

日程

2016.03.18 FP1;12:30-14:00(11:30-13:00)/FP2;16:30-18:00(15:30-17:00)
2016.03.19 FP3;14:00-15:00(13:00-14:00) Qualifying;17:00-18:00(16:00-17:00)
2016.03.20 Race;16:00- (15:00- )

リオの場合

FP3開始時事故起因のため3G降格

ぼっさんの場合

ギアボックス交換のため5G降格
 
ハミ-ロズベルグ-セブ-キミ-フェルスタッペン-まっさん-サインツ-ダニエル君
ペレス-ヒュルケンベルグ-アロンソ(12→11)-バトン(13→12)-パーマー君(14→13)-ケビン君(15→14)-エリクソン(16→15)
ぼっさん(11→16)-ナッセ-クビアト-グロ-グティ-ウェーレイン(22→21)-リオ(21→22)

FP3

リオ:FP3開始時、ピットレーンにて隣のピットのグロに突っ込んだため、3G降格とペナルティポイント2pts加算。

予選

サインツ:ピットレーン速度違反(61.2 km/h)のためトロロッソに罰金€200(≒25,140円)。
ボッタス:セットアップがきちんと行われておらず、ピットレーンにサスペーションの一部が落ちたため、ウィリアムズに懲戒。
サインツ:ピットレーン速度違反(64.4 km/h)のためトロロッソに罰金€500(≒62,851円)。
ボッタス:ギアボックス交換で5G降格。

決勝

アロンソ:T3でグティエレスとの@接触に関し、審議となるがお咎めなし。
グティエレス:T3でアロンソとの接触に関し、審議の対象となるがお咎めなし。
エリクソン:再開始時、15秒前を切ってもスタッフがマシンから離れなかったため、ドライブスルーペナルティ。


F/58 穏やかに各車走り出したので安心していたのだが、戻ってきてスターティンググリッドに各車着こうとしたら18番手のクビアトがホームストレート途中で停まり、グリッドに着けず。エクストラフォーメーションラップに各車出ていく。一方のクビアトはコースマーシャルにマシンを回収。今季の無線制限のためか、チームからの指示を仰げず、ここでマシンを降りる結果に。乗ったままピットに運んでもらえば、ピットスタートも可能だったのに。
EXF/57 今度は無事グリッドに着く。

1/57周目スタートでセブ(P3)がハミ(PP)とロズベルグ(P2)の間を綺麗に上がる。ハミはスタート失敗して、更に焦ってアウトに大きく振ってしまい、更に後退。川井さんと実況アナはハミの失敗だけの結果のように言ったが、セブの綺麗なスタートあってこそであり、ハミだけの失敗ならば、この段階でロズベルグが前もしくはロズベルグ2番手でなくてはおかしいのだが、実際は中央を綺麗にあがったセブに続いたキミ(P4)が2番手になり、セブ(P3↑)-キミ(P4↑)-ロズベルグ(P2↓)-フェルスタッペン(P5↑)-まっさん(P6↑)-ハミ(P1↓)の順。
※因みに英国sky sportの実況は、それまでハミが勝てば勝利数3位になるよって話をしていたが、スタートを見てセブが素晴らしいスタートを切った、と素直にセブを褒めていて、日本のようにハミの失敗に注目した実況ではなかった。そのあともキミが2番手に上がって〜とかフェラーリを褒める実況で、ハミはただ順位を冷静に述べられていた。
1/57周終了時パンクしたマグヌッセン(P14→P21/SS→S)がピットイン。
セブ(P3↑)-キミ(P4↑)-ロズベルグ(P2↓)-フェルスタッペン(P5↑)-まっさん(P6↑)-ハミ(P1↓)-サインツ-ヒュルケンベルグ(P10↑)-ダニエル君(P8↓)-アロンソ(P11↑)-ペレス(P9↓)-バトン-パーマー君-ウェーレイン(P21↑)-エリクソン-ナッセ(P17↑)-ぼっさん(P16↓)-グロ-リオ(P22↑)-グティ-マグヌッセン(P14↓)
2/57周目グティ(P20)が無線でエンジントラブルを訴える。
2/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:31.664)

4/57周目セブ-キミ-ロズベルグが等間隔に空いてきた。後続ではようやくハミ(P6→P5)がまっさん(P5→P6)をパス。同じメルセデスエンジンだけど、無双と制限付きの差があるのだからとついつい「ようやく」思ってしまう。

リプレイでスタート時の映像が入る。上空からの映像ではハミのスタートの悪さもだが、セブの良さが際立つ美しいスタート。
セブのオンボード映像も美しい。ハミのオンボード映像では対セブに対してはミスはない。ロズベルグを意識しすぎてアウトに振ったミスはあったが。またハミはロズベルグと接触し、ウィングを少し破損した模様。マグヌッセンのパンク映像も。

5/57周目ロズベルグ(P3)が追い上げてきてキミ(P2)をぴったりとマーク。
5/57周終了時ロズベルグ(P3)ファステスト(1:31.575)

7/57周目ハミ(P5)が追い上げてきてフェルスタッペン(P4)に迫るが、堪える。フェルスタッペンが載せているのは去年のフェラーリエンジン(フェラーリ 059/4)なのにね。
8/57周終了時サインツ(P7→P18/SS→S)ピットイン。

10/57周目ダニエル君(P7→P6)がまっさん(P6→P7)がをパス。ハミ(P5)がフェルスタッペン(P4)を抜けないと無線で訴えるとチームとしてはこのスティントを伸ばそうか、と提案。
10/57周終了時ナッセ(P16→P20/SS→S)ピットイン。
11/57周終了時マッサ(P6→P15/SS→S/2.6stop)、ウェーレイン(P14→P19/SS→S/5.9stop)、エリクソン(P15→P18/SS→S/3.2stop)ピットイン。
12周目ぼっさん(P12→P11)がルーキーのパーマー君(P11→P12)をパスするが、すんなりとはいかず。粘る、パーマー君。
12/57周終了時ロズベルグ(P3→P5/SS→S/3.0stop)、ダニエル君(P6→P8/SS→SS/3.4stop)、アロンソ(P8→P15/SS→S/2.9stop)、パーマー君(P12→P16/SS→S/4.2stop)、リオ(P17→P20/SS→S)ピットイン。
13/57周目ヒュルケンベルグ(P6)の前で出たロズベルグ(P5)だが、ギリギリ前に出られた恰好で、ヒュルケンベルグと軽く接触。
13/57周終了時セブ(P1→P3/SS→SS/2.6stop)、フェルスタッペン(P3→P10/SS→S/2.9stop)ピットイン。
14/57周目セブ(P3)はロズベルグ(P4)の前で戻り、直接対決に。まだ温まっていない段階のセブを簡単にパスできないのは痛い。
15/57周目キミ(P1)は無線でタイヤが厳しいと訴えるも、この周回では入らず。バトン(P7→P8)をパスするダニエル君(P8→P7)とぼっさん(P9→P10)をパスするフェルスタッペン(P10→P9)。ぼっさん(P10→P11)はサインツ(P11→P10)にも抜かれる。フェルスタッペン(P9→P8)はS2でバトン(P8→P9)をパスし、サインツ(P10→P9)がS3でバトン(P9→P10)をパスする。湧くSTRピット。
15/57周終了時バトン(P8→P15/S→S)ピットイン。
16/57周目まだピットインしていないハミ(P2→P3)をT2でパスするセブ(P3→P2)。SS→SS→Sでいく強みか。
16/57周終了時キミ(P1→P3/SS→SS/3.4stop)、ハミ(P2→P5/SS→M/2.8stop)、ヒュルケンベルグ(P5→P11/S→M/3.2stop)、ペレス(P6→P14/S→M/5.6stop)ピットイン。ハミがSではなく、ミディアムチョイス。
17/57周目アロンソ(P13)がタイヤバリアに突っ込んでいる映像、マシンは原型留めず。よく無事に自力で出てこられたな、と。グラベルには前破損のグティ(P12)のマシン。
17/57周終了時ぼっさん(P9→P10/S→M)、周回遅れのマグヌッセン(P21→P21/SS→M)ピットイン。
18/57周目VSCではなく、SC導入決定。リプレイ映像でグティとアロンソの事故。赤旗が出て中断決定。一旦全員ピットレーンへ。セブ-ロズベルグ(S→M)-キミ-ダニエル君(SS→S)-フェルスタッペン(S→S)-サインツ(S→S)-ハミ-まっさん(S→M)-グロ(S→M)-ぼっさん-ヒュルケンベルグ-パーマー君(S→M)-ペレス-エリクソン(S→M)-バトン(S→SS)-ナッセ(S→M)-ウェーレイン(S→S)-リオ。

現地時間1655(日本時間1455)再開
グティとアロンソの一件はレース終了後審議に。

19/57周目予定通りSC先導で再開。ロズベルグは新品のミディアムに交換。ダニエル君、フェルスタッペンは新品ソフト。上位陣はフェラーリ2台とハミは交換を行わず。リオはリタイア。
20/57周目SC撤退でリスタート。
20/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.524)
21/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.374)だが、ミディアムのロズベルグと0.2secs程の差しかない。
22/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:30.207)。キミ(P3)がピットイン。ラジオではどこかが壊れただか、壊しただか。ピットに入ってくると後頭部から……じゃなく、後頭部に向けて炎が出る。エアインテークからの噴き出し。
23/57周終了時セブ(P1)ファステスト(1:29.951)

27/57周目エリクソン(P14)が赤旗中断時間、再開始前15秒きっても作業をしていたことで審議。結果ドライブスルーペナルティが課せられた。
27/57周終了時エリクソン(P14→P17)ピットイン。ドライブスルーペナルティ消化。

30/57周終了時バトン(P13→P16/SS→M/2.8stop)ピットイン。
31/57周終了時サインツ(P5→P10/S→M/3.3stop)ピットイン。
32/57周終了時フェルスタッペン(P4→P10/S→M)、ウェーレイン(P14→P17/S→M)ピットイン。

34/57周目フェルスタッペンのチームラジオ。タイヤに問題があると訴えたあと、ピー音(放送禁止用語)で意味不明になる。
35/57周終了時セブ(P1→P4/SS→S/5.6stop)ピットイン。左リア交換に時間を喰う。
35/57周目まっさん(P5)の前で戻ったセブ(P4)だが表彰台を狙うにはロスし過ぎ。

38/57周目フェルスタッペン(P11)が前を行くチームメイトのサインツ(P10)に対して、仕掛けていいの? とチームに確認を取るが、チームからの返答がある前に2台してその前のパーマー君(P9)が射程距離内に。
39/57周目耐えるパーマー君(P9)。ルーキーである。スローダウンするエリクソン(P16)。

41/57周終了時自身39周目を終えたエリクソンはようやくガレージにマシンを戻し、リタイア。
42/57周目ハミ(P3→P2)がダニエル君(P2→P3)をパス。サインツ(P10→P9)がパーマー君(P9→P11)に仕掛けて抜く。フェルスタッペン(P11→P10)がそこで抜くか、と強引に続いて抜く。
42/57周終了時ダニエル君(P3→P5/S→SS/2.9stop)ピットイン。

46/57周目ダニエル君(P5→P4)がまっさん(P4→P5)をパス。母国GPだけにバトルがあると盛り上がる。
47/57周目激おこなフェルスタッペン(P10)のチームラジオ。P音なしで放送したら更に面白いことになるだろうなぁ。
47/57周終了時ダニエル君(P5)ファステスト(1:29.466)
48/57周終了時ダニエル君(P4)ファステスト(1:29.420)
49/57周終了時ダニエル君(P4)ファステスト(1:28.997)

53/57周目フェルスタッペン(P10)がスピン。リプレイではサインツ(P9)と接触し、翼端板を破損。

55/57周目ハミ(P2)がデブリを踏んづける。
56/57周目ハミ(P2)に迫ったセブ(P3)がオーバーシュートで芝刈り。無線で「****(P音)ゴメンね、みんな」と謝る。
57/57周目波乱なく、終了。

入賞:ロズベルグ-ハミ-セブ-ダニエル君-まっさん-グロ-ヒュルケンベルグ-ぼっさん-サインツ-フェルスタッペン
完走:パーマー-マグヌッセン-ペレス-バトン-ナッセ-ウェーレイン
リタイア:エリクソン-キミ-リオ-グティ-アロンソ-クビアト

表彰台の顔ぶれは変わらず。ただ順位がハミ-ロズベルグ-セブではなく、ロズベルグ-ハミ-セブとなったことくらいか。
インタビュアーはマーク・ウェバー。セブのリップサービスが凄いし、悪ノリも凄い。あのシャンパンかけ、ウェバーが現役だったらキレてたんじゃない? てなくらい凄かった。キミはあれやられてもキレないだろうけど。

赤旗中断がなければセブはいけたんじゃないか、と思わせるようなレース展開だった。
相変わらずメルセデス無双だし、RBR無双の頃のような脆さはないけど、去年フェラーリエンジン+2年目のフェルスタッペンにてこずったり、セブにてこずったり。まぁ、タイヤがミディアムチョイスだったのもあって、圧勝とはいかなかった。
また、56周目のセブのオーバーシュートはセブのミスではなく、メルセデスの空力の問題で、ハミ自身もてこずっているダウンフォースにセブが巻き込まれた結果のオーバーシュートだったようで。これはハミがインタビューで答えていたことなので、ここから察するにメルセデスは去年とは違う設計になったのかな、と。
とにかく、去年程の絶望感はない。
ということで、印象としては「メルセデス≧フェラーリ>ルノー≧ホンダ」

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→2,2→1/6→5,16(11)→8/10→7,9→13/22(21)→R,21(22)→16
 ∴メルセデス>ウィリアムズ≧Fインディア>(越えられない壁)>マノー
順位だけ見れば無双だが、今回は不謹慎にも赤旗中断に助けられた結果と言えよう。タラレバはなしだが、あのまま中断なしにレースが続いていたら、いくら1STOP作戦と言えどもセブを追いかけるに至らなかっただろう。
ハミはスタート下手くそだという印象が益々ついた開幕戦。一昨年までは自動だったし、去年は無線でタイミングを教えて貰えたけど今年は自力手動だからか大きなミスに繋がったのか。とにかくスタートをなんとかしないといけないハミ。予選で一番前を獲っても、スタートで失敗したら元も子もない。また、スタートに失敗して後方に下がってからのパフォーマンスもパッとしたものがなかった。去年のフェラーリエンジンを載せたフェルスタッペンにてこずっているようでは、マシンもキャリアも上なのにと言われても仕方ない。第1スティントを伸ばして、ミディアムに履き替えて1回ストップ作戦に打って出るも、赤旗中断でトップ返り咲きは儚い夢と散ったが、赤旗中断にならなければ、SS→SS→Sのセブと争って勝てたかどうかは怪しい週末ではあった。
ハミのスタートミスで目立たなかったが、こちらもスタートがまずかったロズベルグ。セブとキミのフェラーリコンビに前を行かれてしまう失態。それ以外は順調だった。1回目のピットストップでキミをアンダーカットしたし。赤旗中断のお蔭で新品ミディアム履き替え。そうでなければ、SS→S→SSの標準的なタイヤ戦略だったのだろう。その際、セブをオーバーだかアンダーだかカットできたかは怪しい。

去年以上にカスタマイズエンジンは純正エンジン程良い性能ではない、と。フェラーリと勝負になっていない。というか、去年のフェラーリエンジンにもバトルしかけられない状況。
まっさんらしい目立たない週末。目立たないのにきっちりポイントを稼いでいるという、なんともまっさんらしい。まっさんって不運か、目立たずポイント稼ぐよなぁ……。
それにしてもパッとしなかったのがぼっさん。ぼっさんは目を惹くパフォーマンスを見せるのに予選はQ2KOだわ、ギアボックス交換で5G降格で後方からの追い上げなのにそれほど注目されないわ、ポイント圏内できっちり終了しているのが救いか。

予選は仕方ないとしても、決勝はもっと上位いけると思っていたFインディア勢だが、無難な結果というか、正直パッとしない。
シーズンが変わってリセットされたのか、ヒュルケンベルグに華がなくなった。
考えるところがあるのだろうが、ペレスがペレスらしくないというか、たまに映ったけどグダグダしていた。

さて問題のマノー。メルセデスエンジンを手に入れたものの、この結果。いくら二人ともルーキーだと言っても、予選も決勝もダメダメ。結局エンジンではなくシャシーも問題だったことが露呈した開幕戦。
ウェーレインはなんとか完走したものの、圧倒的に遅い。
リオは何が原因かは知らないけど、赤旗中断中にリタイア。

フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 3→3,4→R/19→6,20→R/5→10,7→9/15(16)→R,17→15
 ∴フェラーリ>ハース=STR>(越えられない壁)>ザウバー
予選などの一発の速さは相変わらずメルセデスに劣るものの、決勝のようなロングディスタンスでは劣らないことを証明したフェラーリ。
身震いをしたくらい鮮やかなスタートを決めたセブ。芸術と言っても過言ではない、スタートダッシュ。赤旗中断がなければポディウムの頂点も有り得た結果だったが、赤旗中断時に新しいタイヤに交換していれば結果もまた違っていたかもしれないが、一旦冷えたSSを温め直さなければいけないという余分な作業によりSS→SS→Sの作戦は失敗に終わった。
決して悪くはなかった。むしろ良い開幕戦がきれそうだったキミ。なのにどうしてエンジンが火を噴いた。

新生チームのハース。予選こそダメだったけど、決勝のペースは安定していたし、速い。
移籍が正解だったグロ。チームデビュー戦6位入賞と大健闘。しかも19位スタートだったことを考えると、他のチーム何してんの? 状態。
復帰組の一人グティはアロンソとの接触でリタイアとなったけど、チームメイトがマシンのポテンシャルを証明しただけに、次戦以降に期待。

STRは去年の型。つまり型落ち。なのに、メルセデスを抑えられるは、今季型のフェラーリエンジン(カスタマイズ)を抑えられるは、でなんだかいい感じ。というか末恐ろしい存在。その割にはなんだかんだで順位はなんとかポイント獲得というパッとしない結果ではあったが。
今頃反抗期か? な面白い無線を聞かせてくれたフェルスタッペン。彼にはぜひこの路線でいってもらいたい。
2年目と若々しいはずなのに、すでに安定しているサインツ。

問題のザウバー。今季型のエンジンなはずなのに、昨季型のSTRに圧倒的に負けている。というか、ルノーにもホンダにも負けている。何をやっているんだか。
過去遡って未払い金のを色々と払い終えて、とっとと撤退してください、といいたくなるような結果だった。

ルノー(RBR、ルノー)

 8→4,18→DNS/14(15)→12,13(14)→11
 ∴RBR>(越えられない壁)>ルノー
タグ・ホイアヤーとしているのもの中身はルノー製なRBR。純正を超えた結果だけど、一台スタートを切れない状態だったのが課題か。来季のエンジンは昨季のような上から目線な態度じゃなく、ちゃんとした態度で交渉してメルセデスかフェラーリエンジンを手に入れたら、また無双時代くるかもしれない。が、その前にドライバー2人に逃げられないようにしないと。一斉に逃げられたら、STRの2人だって昇格より前に逃げ出す可能性もある。何しろ彼らのパパはそう簡単な交渉相手ではない。
母国GPのダニエル君はバトルシーンもあって、盛り上がった。
スタートできなかったクビアトは次戦以降の巻き返しに期待。

問題のルノー。久々という言い訳は通用しない。カスタマイズエンジンに負けた純正エンジン。チームとしては買収されて生き残って問題はないだろうけど、エンジンそのものに問題がある気がしないでもない。
出戻りケビン君。まだ感覚が戻っていないのか、全体的に攻めきれていない。
デビューイヤーのパーマー君はルーキーらしい、威勢のよい走りっぷりだけど既に次を考えたほうがいい。このままだとケビン君のように浪人しなきゃいけなくなる可能性もなきにしもあらず。代理人がパパならば問題ないだろうけど。

ホンダ(マクラーレン)

 11(12)→R,12(13)→14
確実に前進したホンダ。今季はもっとポイント稼げるんじゃないかな、と。
不運と言えばいいのか強運なと言えばいいのか、とにかく無事でよかったアロンソ。あんなにマシンぐっしゃぐしゃになったのに、無傷でよかった。
バトンは耐えた一戦という印象。いつの間にか周回遅れになっていたのは残念。


次戦は来週末のバーレーンGP。
とりあえず予選が元に戻り、無線制限が緩和される。無線の緩和はどの程度か不明だが、ハミのスタートがなんとかなるかもしれない、と。
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