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Index[モータースポーツ]Topic 【F1】2016 Rd.4 ロシアGP 

【F1】2016 Rd.4 ロシアGP

JUGEMテーマ:F1
さて、今年から春開催にお引越ししたロシアGP。
一応、ソチ五輪の会場の市街地コースなんだけど、もう五輪の面影もない。そんな気にさせる雰囲気。かと言って市街地コース特有の空気になっているのとも違う。なんだか言い表せない。

そしてこの序文の段階で決勝のアレコレをどうこう言いたくはないけれども、とりあえず前回中国GPでの懸念がこんなに早く実現されるとは思わなかった。ただ前回は、1周目でなければ強気のバトルともとれる行動だが、今回のは強気の行動とは言い難く、とりにかく1周目の団子状態でインに突っ込んでるのにブレーキング遅らせるな、と。
謝罪はしたものの、やっぱりジブンワルクナイ的なコメントを出し、T3の接触は自分に非がない、減速したセブが悪いと言ってのけたので結局謝罪する気はないというか、口だけで謝罪して、謝罪の意はないということか。リプレイでクビアトのオンボード映像を見る限り、T3もクビアトに非があるように見えるのですがね。クビアトはインに入らせたら別の意味でイケナイ人だと思われます。

数年前、ウェバーがグロのことを「オープニングラップの狂人(first-lap nutcase)」と言ったことがあるが、それ以外にもグロには「問題児」「サーキットの通り魔」「ミサイル」などの異名がついたが、果たしてクビアトにはなんてつくのだろう。今のところセブが中国GPで言った「魚雷(suicideを川井さんが「魚雷」と訳していたが、suicideそのものの意味に魚雷はない。元の意味は自死に関することばが和訳される。尚、suicide bomで自爆テロと訳され、そこからbomがなくても元の意味に自滅が含まれることから自爆とは訳される)」くらいか。ただ、クビアトに関しては自身は完走しきれているので無傷もしくはほぼ無傷なため、そろそろsuicide以外のことばになりそうな気がしないでもない。

日程

2016.04.29 FP1;10:00-11:30(16:00-17:30)/FP2;14:00-15:30(20:00-21:30)
2016.04.30 FP3;12:00-13:00(18:00-17:00) Qualifying;15:00-16:00(21:00-22:00)
2016.05.01 Race;15:00- (21:00- )

セブの場合

ギアボックス交換のため5G降格

ロズベルグ-ぼっさん(3→2)-キミ(4→3)-まっさん(5→4)-ダニエル君(6→5)-ペレス(7→6)-セブ(2→7)-クビアト-フェルスタッペン-ハミ*
サインツ-バトン-ヒュルケンベルグ-アロンソ-グロ-グティ
マグヌッセン-パーマー君-ナッセ-ウェイレーン-リオ-エリクソン
*ハミはマシントラブルのためQ3出走できず、NoTime

FP1

グティ:ピットレーン速度違反(65.4km/h)につきハースに罰金€600(≒73,050円)
ペレス:ピットレーン速度違反(62.0km/h)につきFインディアに罰金€200(≒24,350円)

FP3

リオ:ピットレーン速度違反(61.8km/h)につきマノーに罰金€200(≒24,350円)
セブ:ギアボックス交換のため5G降格

予選

ハミ:Q1時T2に於いて走行不可エリアを走行したため戒告

決勝

クビアト:1周目T2、T3に於いてセブに2度接触したため、10秒のストップアンドゴーペナルティとペナルティポイント3pts加算
グティ:1周目T2に於いてヒュルケンベルグに接触したため、ドライブスルーペナルティとペナルティポイント2pts加算
サインツ:22周目T2-3の区間に於いてパーマー君を弾き出したのがパーマー君に対して不当に得たマージンとされ、10秒加算ペナルティとペナルティポイント2pts加算
ナッセ:28周目T2に於いて、ウェイレーン対クビアトのバトル中、二人に巻き込まれないようにコース外に出たことが進入禁止領域だったため、5秒加算ペナルティとペナルティポイント加2pts算


F/53周目皆さん問題なく滑り出し ヒュルケンベルグ(G13)、グティ(G16)、エリクソン(G22)の3名がS他はSS。
1/53周目セブ(G7)がスタート直後ペレス(G6→P7)を抜き、1つ上げたものの、T2をダニエル君(G5)のインに入って侵入したところ、更にインからクビアト(G8)がきて接触。大きくコースアウトして順位を落としたものの、なんとかコースに戻れたものの、その後T3でも誰かに追突されてウォールに。この段階でロズベルグ-キミ(G3→P2)-ぼっさん(G2→P3)-まっさん-ハミ(G10→P5)-フェルスタッペン(G9→P6)-クビアト(G8→P7)-アロンソ(G14→P8)-グロ(G15→P9)-ダニエル君(G5→P10)
VSC導入。セブのロシアGP終わった。 ヒュルケンベルグ(G13)が停まっているので、あとから追突して来たのがヒュルケンベルグか、彼も巻き込まれたか。ただスタート位置を考えると別の事故が起こったのか。
マシンを降りたセブは折れたウィングをウォールから抜き、コクピットに入れる。その姿が物悲しい。セブの姿もだけど、ピッツァ(注ピッツァではありませんマルゲリータです)も悲しい。
次周VSCからSCに。
ペレスはホイールむき出しのままなんとかピットへ向かう。
1/53周終了時クビアト(P8→P15/SS→M/ノウズ交換/12.8stop)、ダニエル君(P14→P17/SS→M/9.9stop)、エリクソン(P16→P16/S→SS/3.2stop)、ペレス(P18→P18/SS→S)、グティ(P19→P19/S→M/ノウズ交換/12.8stop)イン。
2/53周目VSCからSC先導に。ロズベルグ-キミ-ぼっさん-まっさん-ハミ-フェルスタッペン-アロンソ-グロ-ケビン君-パーマー君-サインツ-ナッセ-バトン-ウェイレーン-クビアト-エリクソン-ダニエル君-ペレス-グティ。
セブはマーシャル運転ではなく自分運転のスクーターでピットに戻ってくる。韓国ではマーシャルが何年経ってもコースを覚えていなかったのでセブタクだったけど、久々のセブタク。マーシャルがコースを覚えていないとは思わないけど。てか、いいなぁ、マーシャル。セブタクに乗れるなんて。
3/53周目リプレイ。スタートが良かったセブ。ペレス(G6)のインに強引に入って、コーナーを考えてアウトに行こうとしたペレスとあわや接触か? と思えるくらい強引な切り込み。一気にダニエル君(G5)をかわそうとしたが、その前にスタート失敗したぼっさんがいたので抜くのが無理でインを死守して仕切り直そうとしたT2でまずクビアト(G8)に後ろから追突されて、その反動でダニエル君にぶつかる。とりあえず、持ち直すが、T3で接触があってセブは弾き飛ばされてウォールに激突。
それとは別件で後方(ヒュルケンベルグやグティ達)も接触有。グティ(G16)がヒュルケンベルグ(G13)に突っ込んで、それにリオ(G21)、エリクソン(G22)らが巻き込まれる。
セブのオンボード。良いスタート。一旦ダニエル君に並びかけるがインを閉められたので退き、もう一度挑戦して並ぶも思ったよりぼっさんがスピードに乗れず、丁度ダニエル君とセブを塞ぐ形になり二人ともそのままT2をまわりことになる。そこでセブは後ろから衝撃。反動でダニエル君に当たる。持ち直すもT3でまたも後ろから衝撃があり、回ってウォールに。
セブ……無線放送禁止用語多い。「T2でぶつかられて、T3でも誰かにぶつかられた(※誰かと訳したけど放送禁止用語のため、多分実際には「T2でどっかのクソ野郎にぶつけられて、T3でもどっかのクソ野郎にぶつかられた」くらいの勢いは有る)」
次周でリスタート情報。
4/53周目リスタート。ストレートエンドでぼっさん(P3→P2)がキミ(P2→P3)をパスする。後方ではハミ(P5→P4)がまっさん(P4→P5)をパス。まっさん(P5)の背後からフェルスタッペン(P6)が攻める。その後ろにアロンソ(P7)。
4/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:42.015)。
5/53周目1周目のT2の件調査中との情報。事故は2つ。

6/53周目既にロズベルグ(P2)はぼっさん(P2)に対して3秒以上のマージン。後方ではT3でエリクソン(P15→P16)をパスするクビアト(P16→P15)。エリクソンも粘ってクビアトは中々振り切れない。
7/53周目T5でキミ(P3→P4)の前に出るハミ(P4→P3)。
7/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:41.884)。
8/53周目セブが事故当時の画像をチェック中。リプレイでクビアト車を見やすくするためスポットを当てて、その動きを解りやすくした映像をちょっと流したかと思えば、クビアトのオンボード映像。T2では真っ直ぐピッツァマルゲリータのケツに突っ込み、その衝撃に挙動が乱れたマルゲリータがダニエル君に当たって更に挙動を乱すも、持ちこたえる。T3でも更に真っ直ぐ突っ込むクビアト。その後セブ車はウォールに激突。改めて見ると、セブが無事でよかった。
8/53周終了時クビアト(P17→P19/10秒ペナ)イン。
9/53周目グティにドライブスルーペナ。
9/53周終了時グティ(P18→P18/ドライブスルーペナ)イン。
10/53周目ぼっさん(P2)を追いかけまわすハミ(P3)。ロズベルグは更にリードを広げる。

11/53周目リプレイでウェイレーン(P14)とナッセ(P15)のバトル。ウェイレーンがはじき出される。
11/53周終了時サインツ(P11→P17/SS→S/3.7stop)イン。
12/53周目ナッセがスローパンクチャ。
12/53周終了時ナッセ(P14→P17/SS→S/2.9stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.624)。
13/53周終了時ウェーレイン(P13→P16/SS→S/4.3stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.454)。
14/53周終了時パーマー君(P10→P14/SS→S/3.5stop)イン。ロズベルグがファステスト(1:41.445)。
15/53周目一旦離れていたキミ(P4)がぼっさん(P2)対ハミ(P3)に追いついてDRS圏内。
15/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:41.364)。

16/53周終了時ぼっさん(P2→P7/SS→S/2.7stop)、ケビン君(P7→P13/SS→S/3.4stop)イン。
17/53周終了時ハミ(P2→P6/SS→S/3.2stop)、グロ(P8→P13/SS→S/stop)イン。
18/53周目ぼっさん(P7)の立ち上がりとほぼ同時に合流したハミ(P6)。アウトラップだからか、ぼっさん(P7→P6)にいかれてしまう。
18/53周終了時まっさん(P3→P7/SS→S/2.3stop)イン。
19/53周目ぼっさん(P5→P6)をちょっと強引にパスするハミ(P6→P7)。前にはアロンソ(P4)がいて、そこで団子になる。中々アロンソ(P4)の前に出られないハミ(P5)だが、抑えているかに見えたアロンソだが、自然なところで譲ったようにも見える。
リプレイでぼっさんがタイヤカスをいっぱい拾って膨らむ映像と、セブがRBRのホナーのところに文句を言いに行っている映像。
19/53周終了時ハミがファステスト(1:41.260)。
20/53周目ぼっさん(P6)はアロンソ(P5)を中々パスできず。S3に入ってなんとかパス。
20/53周終了時キミ(P2→P4/SS→S/2.4stop)、バトン(P9→P15/SS→S/3.6stop)イン。ハミがファステスト(1:41.170)。

21/53周目停止タイムは悪くなかったが出だしは悪かったキミ。ハミ(P3)の後ろ、ぼっさん(P5)の前で戻る。
21/53周終了時ロズベルグ(P1→P1/SS→S/2.5stop)、アロンソ(P6→P9/SS→S/2.5stop)イン。
22/53周終了時フェルスタッペン(P2→P7/SS→S)イン。
23/53周目リプレイでサインツ(P13)がパーマー君(P14)を弾き出した映像。
24/53周終了時ハミがファステスト(1:40.922)。
25/53周目エリクソン(P8→P9)に迫るアロンソ(P9→P8)。パスする。ザウバー相手ならフェラーリエンジンにも勝てるホンダエンジン。

26/53周目ダニエル君(P10)に迫るケビン君(P11)。そこにペレスの「ペースいいよ〜」というラジオ。そしてサインツがパーマー君をはじき出した件で審議。結果10秒加算ペナルティ。
27/53周目ウェイレーン(P17)が前のナッセ(P16)に仕掛ける。ナッセ(P17)は勢い余ってT2で縁石にがっつり乗る。クビアト(P18)がウェイレーン(P17)を攻める。かなり強引なクビアトだがウェイレーンも負けてはいない。だがT16で膨らんだウェイレーン(P17→P18)をパスするクビアト(P18→P17)。
27/53周終了時ペレス(P6→P13/S→S)イン。
28/53周終了時エリクソン(P8→P15/SS→SS/3.1stop)イン。ハミがファステスト(1:40.648)。
29/53周目さっき縁石に乗ったナッセが審議の対象。8番手争いのケビン君(P8)とダニエル君(P9)。一旦ダニエル君に前に行かれるものの、粘って抜き返すケビン君。このバトル中追いついたグロ(P10→P9)が隙を突いてダニエル君(P9→P10)をパスする。その間にサインツ(P11)も追いつく。ナッセは5秒加算ペナルティ。
29/53周終了時ダニエル君(P10→P18/M→S/4.3stop)イン。
30/53周目ダニエル君がピットインしたことでサインツが10番手だが、10秒加算ペナがあるのでその後ろのペレスが10番手に。以下バトン、パーマー君と続いている。

31/53周目T1でペレス(P11→P10)がサインツ(P10→P11)をかわして名実ともに10番手に。
34/53周目フェルスタッペン(P6)がスローダウンし、T2の避難所にマシンを停めたため、S1は黄旗。攻めていただけに残念。チームラジオで「エンジンがおかしい」と訴えていた。

36/53周目フェルスタッペンのエンジンは上手く回っていなかったという情報。
36/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:40.450)を出したかと思ったらその直後ハミが塗り替える(1:40.266)。
37/53周目ファステストを塗り替えた途端ハミ(P2)がチームから「冷却システムに異常が見られる」と言われる。冷却水の水圧に異常があって、その原因は不明だがハミとしてはエンジンをオーバーブローさせてしまってはいけないので、ペースを落とさざるを得ない。
37/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:39.616)。
38/53周目エリクソン(P13→P14)がダニエル君(P14→P13)にパスされる。
40/53周終了時周回遅れのウェイレーン(P17→P18/S→SS/27.0stop)イン。

42/53周目ハミ←チーム「状況は落ち着いたよ」ということで冷却水漏れによる水圧変化ではなかったということだが、原因は不明なのでペースを上げられない。
44/53周目そろそろ周回遅れにさせられる7番手争いのケビン君(P7)、グロ(P8)、ペレス(P9)、サインツ(P10)、バトン(P11)だが、ケビン君とグロの間は1秒以上あいているのに対し、グロ、ペレス、サインツ、バトンは等間隔で0.5〜0.6秒ずつ程。そこにロズベルグ(P1)が来てブルーフラッグ。
45/53周目激しくはないがバトル中なので青旗出ていてもあからさまにロズベルグを前に行かせることはない。サインツ(P10)とバトン(P11)をT18〜最終コーナーにかけて周回遅れに。

46/53周目ペレス(P9)も周回遅れに。
46/53周終了時まっさん(P5→P5/S→SS/3.1stop)イン。
47/53周目グロ(P8)も周回遅れに。
48/53周目ケビン君(P7)も周回遅れに。44周目に追いつき、実際4周かけて抜いたロズベルグだが、余裕綽々感が満載。
49/53周目周回遅れのバトン(P11→P10)が最終コーナー進入時サインツ(P10→P11)に並び、抜ける頃には鮮やかにパスする。これで名実ともに10番手に。

51/53周目リプレイでパーマー君(P12→P13)をかわすダニエル君(P13→P12)アロンソ(P6)までも周回遅れに。
52/53周終了時ロズベルグがファステスト(1:39.094)。
53/53周目特になにも起こらず終了。
ロズベルグ-ハミ-キミ-ぼっさん-まっさん-アロンソ-ケビン君-グロ-ペレス-バトン
ダニエル君(P12→P11)-サインツ(P11→P12)*-パーマー君-エリクソン-クビアト-ナッセ**-グティ-ウェイレーン
*サインツ:フィニッシュタイムに10秒加算ペナのため11番手ゴールだが、12番手フィニッシュ。
**ナッセ:フィニッシュタイムに5秒加算ペナ。順位は変わらず。
プーチン氏は遅刻早退は当たり前で義務だから会場に来ている雰囲気を隠そうともしない。モータースポーツそのものには関心ないんだろうね。
今年はプレゼンターを務めたので、早退は無理だったけど。
表彰式の前室で話しかけられたキミが大人な対応をしていた。まぁ、実際現役ドライバーの中では最高齢なわけですから、まぁ大人な対応もしますよ。
というか、常に塩対応なのがキミの標準仕様なので、そこを大人気ないとは思っていないわけで。なんというか、キミはツンでこそキミであって、あまりデレて欲しくはない。
なんというかツン9割、デレ1割が丁度いい具合というか。

さて、今更ながらにクビアトの母国GPだったと気づいた。ケチがつくレースだったなぁ。まぁ、ルノー勢がというかケビン君が驚く程のポテンシャルを発揮したレースだった、と。

今回はそれでもエンジン的には「メルセデス>フェラーリ>ホンダ>ルノー」と言ったところか。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 10→2,1→1/4(5)→5,2(3)→4/13→Ret,6(7)→9/20→18,21→Ret
 ∴メルセデス>(越えられない壁)>ウィリアムズ>Fインディア>(越えられない壁)>マノー
今季担当クルーを逆にしたメルセデス。早くも陰謀説が出ているわけですが、ここまでハミにばっかりトラブルが起こると、陰謀説が唱えられても当然かと。今季ハミクルーになった元ロズベルグクルーはそろそろ自分たちのクビの行方を考えたほうが良いかもしれません。
Q2終了時のアクシデントでQ3出走できず、10番手スタートとなったハミ。T2-3でのアクシデントに巻き込まれず、ジャンプアップしたハミ。後半冷却システムに異常が発生しなければ攻め続けられたのではないか、というだけに残念。本当に冷却システムに異常があったのかどうかも怪しい状態で、だからこそ陰謀説が出ているんだろうけど。
今回も三味線を弾いていた印象が強いロズベルグ。開幕4連勝で、向かうところ敵なし状態でドヤ顔に拍車がかかっているわけですが、RBR時代のセブもよく言われていた、バトルをしても本当に強いドライバーなのかどうか、という疑問がロズベルグにも上がってきました。はてさて、今のメルセデス無双状態でバトルになる相手がいるかどうか。チーム内バトルも期待できないし。ロズベルグ史上初のハットトリックだったわけだけど、そのファステストの出し方に余裕が溢れていて、なんか一人だけ別次元。いい意味で余裕に見えるならいいのだけど、あのドヤ顔も相成って見下し感が強い。

相変わらず、目立たないときはいいポジションで終えるまっさん。まっさんはあの事故(2009年7月25日Rd.10ハンガリーGP予選2ndS)以来、目立ったときは悪いときという印象が強い。というかいい意味で目立っていると運が逃げる。それがまっさん。
せっかく1列目スタートだったのに、スタートをミスるは、リスタート時取り戻したものの、結局キミにいかれて今一歩なぼっさん。カスタマイズとは言えメルセデスエンジンなのに、イマイチ。フェラーリエンジンがそれだけ差を縮められたと見ればいいのかもしれないが、実際はそれほどでもないようなので、ウィリアムズの残念感が強い。

巻き込まれ事故で1周目でレースを終えたヒュルケンベルグ。ご愁傷様です。
ペレスも巻き込まれたものの、完走はした。スターティンググリッドからいくとセブの件に巻き込まれたんだろうけど、スタート時のポジション取りに失敗して後方と接触というのは有り得る。とりあえず踏んだり蹴ったり。今回の件は「ジブンはワルクナイ」を堂々と口にできる。

問題のマノー。F1では新参者のハースがあそこまで成績を残している中で、今回もパッとしない。やはりある程度モータースポーツに対してのノウハウと、それなり以上の財力がないと悲惨。
1周目のクラッシュを免れたウェイレーン。中盤でナッセにしかけつつ、クビアトを抑えるという見応えのあるレースをした。結果クビアトに行かれてしまうが、マノーのマシンでもあれだけ攻めつつも抑えられるそのテクニックに感服。
いつの間にリタイアしたのか……と絶望的な気分になってしまったリオ。いつの間にかというか、リオも1周目のクラッシュに巻き込まれていたわけで、なんだかいいところが見られないなぁ、リオ。

フェラーリ(フェラーリ、ハース、STR、ザウバー)

 7(2)→Ret,3(4)→3/15→8,16→17/9→Ret,11→12/22→14,19→16
 ∴フェラーリ>ハース≧STR>(越えられない壁)>ザウバー
アップデートはしたが、期待はできないフェラーリ。
本人はクビアトの隣からのスタートをあまり気にしておらず、メディアが面白おかしく「因縁」とか書いていたけど、本当に因縁になってしまったセブ。いいスタートだっただけに、この終わり方は残念。
奮起したキミ。周囲は次のこのイスで盛り上がっているようだけど、まだまだ若い者には負けん! というベテランの走り。予選がちょっと残念だったけど、しっかり仕事をした。

予選は残念だったハース。
グロは予選は悪かったものの、しっかりポイントをもぎ取った。ミサイルグロも、地雷グロもそこには居ない。
問題のグティ。後方クラッシュの原因。ただクビアトと違って自分の全面的な非を認めて謝罪と反省をしていた。あれだけのクラッシュを引き起こしても尚完走できたという運はある。

攻めに攻めたのに結局リタイアになってしまったフェルスタッペン。去年のフェラーリエンジンなのに、ウィリアムズに引けを取らない。
チームメイトが強烈なので陰に隠れてしまうこともしばしばなサインツ。ペナルティもあって、沈んだ。

別の意味で残念なチームなのがザウバー。戦えるマシンを手に入れられるだけの財力がない。それがすべて。
エリクソンはオープニングラップの事故に巻き込まれ、それ以降は見せ場もない。
踏んだり蹴ったりでペナを受けたナッセ。
どちらも本当、いいとこなし。

ルノー(RBR、ルノー)

 5(6)→11,8→15/17→7,18→13
 ∴ルノー>RBR
とんだとばっちりを受けたダニエル君。まさかチームメイトから攻撃されるとは思わなかっただろう。
やっちまった感が強いクビアト。まぁ、前回の中国GPで、またやるよと言っていただけあるわ、というあの結果(事故)。常にダニエル君のトップチーム移籍の噂が各国メディアでちらついているのを、RBR側が最近改めて否定したことによって危機感があるからアピールしているんだろうけど、から回っている。昇格の噂があるフェルスタッペンと交代の「降格」で済めばいいが、「放出」となったら行き場がないからって焦っちゃいけない。って書いてる間にシーズン途中でマックス君の昇格とクビアトの降格が決まった……ちょっとサプライズすぎるわ。でもってこれまでの発言を鑑みるとと、きっとクビアトは誰かを自分が原因の事故で死なせても、懲りないと思う。

純正エンジンということを考えると、今の勢力的にはフェラーリと互角に戦えるだけのマシンにならなければ、と思うのだが、実際はカスタマイズと互角。寧ろホンダエンジンに負けたことを考えると、本当に開発がうまくいっていないことがうかがえる。
本当、よくあの予選順位から、あのマシンで入賞フィニッシュできたな、ケビン君。マクラーレンは惜しい若手を手放したと思う。とにかく、今回ケビン君は自身のキャリアに対して大きな意味のある結果をもぎ取った一戦だった。カスタマイズではあるもののフェラーリエンジンより前で終えられたわけだ。途中「遅いから蓋をする形になっている」とケビン君批判とも思える発言もあったが、速い車に遅い車を抜けというのは簡単だが、遅い車に速い車を抑えろというのは難しい。充分に見せ場を作った。
サインツにはじき出されたパーマー君。そこはご愛嬌といったところか。

ホンダ(マクラーレン)

 13→6,11→10
今季初W入賞のマクラーレン。前回はアロンソの代理で走ったヴァンドールンが10位入賞しただけだったので、これでようやくといったところか。今回ルノーエンジンに勝てた。小さなことかもしれないが一歩前進。
ジョニー・ハーバートに引退したほうがいいんじゃないかとまで言われたアロンソ。当然その「引退勧告」に対し、怒り、その理由を真っ向否定したアロンソだったけれども、前回も攻め気の走りだったが結果が伴わずという状態だったが、今回は結果も出した。
サインツがペナルティで実質10番手は確保されていたにも関わらず、攻めてサインツをパスしてちゃんと10番手を確保したバトン。こういう小さなところから積み重ねていくベテランの存在は安心できる。
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