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【F1】2016 Rd.5 スペインGP

JUGEMテーマ:F1
いや〜流石にシーズン途中で昇降格を発表するとは思わなかったよ、RBRとSTR。
来季のイス取りに向けて気張ってんのかと思ったら、予想を通り越してクビアトの危機はすぐそこに迫っていたという。
子供の頃から四半世紀近くF1を見ているけれども、流石にこの決定は驚いたわ。シーズン途中でドライバーの交代はあったけど、それはアクシデントや「放出」であって、昇降格ではなかった。
まぁ、チームオーナーが同一だからできることであって、シーズン途中で他チームとトレードは機密漏洩を考えると無理だわな。

セブを撃墜したロシアGP前から決まっていたこと(セブとの一件は無関係)とも言われているし、クビアト自身の問題というよりもフェルスタッペンを他に取られたくないが故の結果だったようで。
またクビアトの再昇格の可能性は無きにしも非ずという、歯切れが悪い言い方なので、場合によってはダニエル君が移籍するのかもしれない。
とは言え、シーズンしかも夏休み中ではなく、序盤でこうして入れ替えがあるとは思わなかった。
そして、クビアトは再昇格の可能性を鵜呑みにはしないほうがいい。というかそれに胡坐をかいてると、来季のシートはどこにもないだろうし、空回りしすぎたら、それこそシーズン途中でシート失いかねない。

日程

2016.05.13 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.05.14 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00) Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.05.15 Race;14:00- (21:00- )
ハミ-ロズベルグ-ダニエル君-フェルスタッペン-キミ-セブ-ぼっさん-サインツ-ペレス-アロンソ
ヒュルケンベルグ-バトン-クビアト-グロ-ケビン君-グティ
パーマー君-まっさん-エリクソン-ナッセ-ウェイレーン-リオ

ハミが芸術的な1:22.000というタイムで鮮やかにPP。そしてマシンが変わったばっかりのマックスが2列目4番手に。正直、PUのことを考えると、STRのほうが上じゃないの? と考えていたのだけれども、浅慮だった。
母国GP組のサインツは8番手、アロンソが10番手。ようやくホンダはQ3進出。
忘れてならないのが、どうしたまっさん。Q1敗退なんて。

FP1

ヒュルケンベルグ:ピットレーン速度違反(91.8km/h)につきFインディアに罰金€1,000(≒122,846円)

予選

サインツ:ピットレーン速度違反(85.9km/h)につきSTRに罰金€600(≒73,707円)

決勝

サインツ:開始前クローズドなのにピットレーン出口から出た(ピットレーンから離れた)件は戒告。
ハミとロズベルグ:1周目T3-4にかけての接触はレーシングインシデントトとしてお咎めなし。
マグヌッセン:周目のT13に於いてパーマー君との接触の件は10秒加算ペナルティとペナルティポイント2pts加算。


F/66周目問題なく出走。慎重にグリッドに着くハミ。
1/66周目前でのスタートを失敗してばかりいたハミ(G1→P1)は成功。キミ(G5→P8)は失敗して下がり、セブ(G6→P4)は成功。T1でロズベルグ(P2→P1)がアウトからハミ(P1→P2)をパスする。後方ではセブ(P4→P5)がダニエル君(P3)に仕掛けようとするが、無理で逆にマックス君(P5→P4)に仕掛けられる。そしてT3でハミ(P2)がロズベルグ(P1)のインを強引に行こうとするが逆にはじき出されて、芝生を滑ってスピンした状態で制御できず、ロズベルグに激突。T4で2台共グラベルに。ハミは右フロントを失う。メルセデス無双が功を奏したと言うのも変かもしれないが、1周目にして2台と後方にギャップがあったため、ダニエル君以下は無傷。ダニエル君-マックス君-サインツ-セブ-キミ-ぼっさん-ペレス-バトン-アロンソ。サインツとバトンが良いスタートを切れた模様。そしてSC導入。リプレイでハミのオンボード映像を見るとはじき出されたわけではなく、イン側を突いたハミに対し、ロズベルグが急激に寄せて、一旦緩めて接触を避けようとしたハミに行き場がなく、芝生に乗った結果スピンして激突。
2/66周目メルセデス2台の撤去作業。ロズベルグが先にタクる。ハミは投げたステアリングを元に戻す(※投げっぱなしだとペナ)。スタートのリプレイ、上空カメラから。キミ(G5)のスタート失敗がありありと解る。セブと(G6)サインツ(G8)が良く、セブにつられて行こうとしたぼっさん(G7)がキミとサインツに挟まれて、キミに当たる。圧倒的に奇数列有利と言われていたカタロニアだが、ここだけで見ると、偶数のセブとサインツが良かった。セブはT2で失速して、T3のごたごたでサインツに前を行かれる。
3/66周目この周回でSC撤退。ダニエル君-マックス君-サインツ-セブ-キミ-ぼっさん-ペレス-バトン-アロンソ-グロ-クビアト-ヒュルケンベルグ-ケビン君-グティ-パーマー君-ナッセ-エリクソン-ウェイレーン-まっさん-リオ。
4/66周目リスタート。サインツ(P3)に迫るセブ(P4)とキミ(P5)。ロズベルグとハミは審議の対象に。但し、審議の対象として出た番号は#6ではなく、#7のキミ。どう考えても誤り。 その後#6で訂正が出る。後方ではグロ(P10)に対してクビアト(P11)がアウトから行こうとするが、抑えきるグロ。
4/66周終了時ダニエル君がファステスト(1:30.42)。

6/66周目ピットに戻ってきたハミだけど、ヘルメットをとらず、カメラの前を通り過ぎる。3番手争いは相変わらず。純正エンジンが昨年のエンジンに簡単には着けない。
7/66周目ホームストレートでサインツ(P3)に並びかけるセブ(P4)。T1進入時に刺すのかと思っていたが、サインツが粘る。
8/66周目左右に振って、前の周回とは違いインを突いたセブ(P4→P3)。T1進入時にサインツ(P3→P4)を抜く。クビアト←チームのラジオ「マグヌッセンとヒュルケンベルグにポジションを戻さないといけない。SC中に抜いたんだから」という内容だが、クビアトは納得していない。とは言え、FIAから正式な判断がなされているので譲らなけれならない。
8/66周終了時まっさん(P18→P20/S→M/2.2stop)イン。
9/66周目T1でキミ(P5)がサインツ(P6)を抜く番。サイドバイサイドで並びかけるが、サインツにはじき出されて、ショートカットになってしまったため、少し緩めてサインツを先に行かせてから仕切り直し。
9/66周終了時ペレス(P10→P17/S→M/3.1stop)、クビアト(P15→P19/S→M)、エリクソン(P19→P20/S→S/3.2stop)イン。
10/66周目キミ(P5→P4)がT1でサインツ(P4→P5)をパス。
10/66周終了時サインツ(P6→P13/S→M)、バトン(P9→P15/S→M/2.8stop)、ヒュルケンベルグ(P10→P17/S→M/2.8stop)、ケビン君(P13→P18/S→M/2.8stop)イン。

11/66周終了時ダニエル君(P1→P6/S→M/2.5stop)、アロンソ(P7→P13/S→M/2.6stop)、パーマー君(P10→P19/S→M/3.8stop)、ウェイレーン(P12→P20/S→M)イン。
12/66周目リプレイでヘルメット姿のハミとロズベルグがお偉いさんたちが待つ場へ出頭。マックス君がラップリーダー。これによりセブの持つ最年少ラップリーダー記録が塗り替えられる。
12/66周終了時フェルスタッペン(P1→P4/S→M/2.7stop)、キミ(P3→P6/S→M/2.6stop)、ぼっさん(P4→P7/S→M/2.3stop)、ナッセ(P8→P19/S→M)イン。
14/66周目T1でグロ(P2→P3)を抜くダニエル君(P3→P2)。バトン(P11→P10)、アロンソ(P12→P11)がリオ(P10→P12)をパス。
14/66周終了時フェルスタッペンがファステスト(1:29.996)を出すが、すぐさまキミに塗り替えられる(1:29.896)。
15/66周終了時セブ(P1→P3/S→M/2.4stop)、グロ(P4→P11/S→S/3.2stop)イン。

16/66周終了時グティ(P6→P17/S→S)イン。
17/66周終了時セブがファステスト(1:29.760)。
19/66周目セブ(P3)がマックス君(P2)に迫るが、DRS圏内は無理。
20/66周目セブ(P3)がマックス君(P2)のDRSゾーン圏内に入ってくる。

22/66周目ヒュルケンベルグがスローダウン。ヒュルケンベルグ→チーム「パワーがなくなった」ヒュルケンベルグ←チーム「オレンジ色の(=マーシャルが居る)壁のところで停めて」で、そこで停めるヒュルケンベルグ。消火器をかけられるが、強風でマシンにはかからず、ヒュルケンベルグが自分で消火する。
22/66周終了時リオ(P20→P20/M→M)イン。
24/66周終了時エリクソン(P16→P18/S→M/3.4stop)イン。
25/66周目マックス君がDRSゾーンに。ダニエル君(P1)がバックマーカーのリオ(P19)をなかなか周回遅れにできない。
25/66周終了時まっさん(P12→P15/M→S/3.3stop)、クビアト(P14→P17/M→M)イン。

26/66周目ホームストレートでリオ(P19)はかなり寄せて、スピードを緩めて3台に譲る。
27/66周終了時まっさんがファステスト(1:29.705)。
28/66周終了時ダニエル君(P1→P4/M→S/2.9stop)イン。
29/66周終了時セブ(P2→P4/M→S/3.5stop)、グロ(P11→P15/S→M/3.2stop)イン。
30/66周終了時グティ(P10→P14/S→M)、ケビン君(P12→P18/M→H/3.5stop)イン。ダニエル君がファステスト(1:28.974)。

31/66周終了時ダニエル君がファステスト(1:28.885)を出したかと思えば、すぐさまセブが塗り替える(1:28.137)。
33/66周目グティ(P14→P13)がナッセ(P13→P14)をイン側から強引に抜く。グティ(P13→P11)がパーマー君(P11→P13)とグロ(P12→P13→P12)を抜く。グロはグティが行った隙を突いてパーマー君を抜く。パーマー君はその後ピットインへ。
33/66周終了時パーマー君(P13→P17/M→H)、ウェイレーン(P18→P18/M→M)イン。
34/66周目マックス君(P1)に迫るキミ(P2)。どちらも淡々としている。
34/66周終了時フェルスタッペン(P1→P4/M→M/2.7stop)イン。
35/66周終了時キミ(P1→P4/M→M/2.6stop)、ペレス(P7→P10/M→M)イン。

36/66周終了時バトン(P7→P12/M→M)、ナッセ(P14→P17/M→M)イン。

37/66周目リプレイでグロがタイヤロックさせてグラベル直進映像。
37/66周終了時セブ(P2→P3/S→M/2.5stop)、グロ(P15→P19/M→S)イン。
38/66周目パーマー君←チーム「2台に前を譲れ」パーマー君→チーム「譲れと言ったって、(直線の)ペースは変わらない」(※パーマー君はバックマーカーです)
38/66周終了時サインツ(P6→P7/M→M)イン。
39/66周終了時ぼっさん(P5→P5/M→M/2.9stop)、アロンソ(P8→P12/M→M)イン。セブがファステスト(1:27.974)。
40/66周終了時エリクソン(P14→P15/M→M)イン。

41/66周終了時まっさん(P6→P11/S→M/2.6stop)イン。
43/66周終了時ダニエル君(P1→P4/S→M/2.5stop)イン。
44/66周目ザウバーはチームメイトバトル。リプレイで、エリクソンに仕掛けようとしたナッセが左右に振って、アウトから行こうとしたら勢いついて、一人で勝手にコースアウト。リプレイでグロ(P17→P16)のオーバーテイク。
45/66周目マックス君(P1)に対し1秒差内につけてくるキミ(P2)。

47/66周目アロンソ(P12)が芝生にマシンを停めている映像。アロンソ→チーム「パワーがない、パワーがない」アロンソは怒り心頭。リプレイでマシンを止める映像。加速せず。
48/66周目キミ(P2)がマックス君(P1)に迫るがS1は黄旗区間なのでDRSが使えず。アロンソのマシンを撤去するマーシャル。一方3番手争いはセブ(P3)に近づいてくるダニエル君(P4)
49/66周目黄旗解除になり、DRSを使って迫るが、マックス君(P1)に対して詰め切れないキミ(P2)。一方セブ(P3)はダニエル君(P4)に0.1秒また詰められる。
49/66周終了時周回遅れのリオ(P→P/M→S/stop)イン。
50/66周目キミ(P2)は近づくが、今季の問題とも言えるダウンフォースの具合(開幕戦でメルセデスの後ろに着いたセブが挙動を乱したアレ)で後ろに着くと、近づきすぎていると挙動が乱れる。

51/66周目エリクソン→チーム「(チーム内バトルに関して)アイツ(ナッセ)は危ねぇ」と怒りのラジオ。セブ(P3)に迫るダニエル君(P4)。2秒を切ってきた。
51/66周終了時クビアト(P10→P11/M→S/stop)イン。
52/66周目キミ(P2)はマックス君(P1)に近づくものの、抜けない。メルセデスの空力によって問題が起こると思っていた(ハミ自身、メルセデスの後ろにメルセデスが着いたら、着き方によっては危ないとインタビューで答えていたので)が、RBRの後ろでも起こるようで。後ろ着きすぎたらダウンフォースがなくなるという時代がある意味懐かしい。
54/66周目ピットレーンを歩くアロンソ。バトン→チーム「前(周回遅れのリオ)は(ストレートラインは)速いけど、(ラップタイムは)遅い」
54/66周終了時周回遅れのクビアトがファステスト(1:26.948)。
55/66周目バトンの無線はリオを周回遅れにしたのに、ストレートで抜き返されたための抗議の無線。

56/66周目一気にマックス君(P1)に着くキミ(P2)だったが、抜けず。3番手争いは縮まるも着けず。
56/66周終了時周回遅れのケビン君(P15→P16/H→S/stop)イン。
57/66周目ストレートでキミ(P2)は着けない。一方で3番手争いはストレートでダニエル君(P4)が一気に詰める。
57/66周終了時周回遅れのグロ(P15)がガレージイン。
58/66周目トップ争いのマックス君(P1)対キミ(P2)はストレートでRBRが速く、3番手のセブ(P3)対ダニエル君(P4)はフェラーリのほうが速い。なのでマシンそのものよりも空力の問題か。
59/66周目全然つけていなかったダニエル君(P4)だが、イン側から強引にT1に進入。当然Wheel to wheelに。ブレーキングを遅らせ過ぎて曲がり切れないダニエル君。T2でセブがサイドバイサイドで抜き返す。セブ→チーム「ぶつけ合いかよ。レースじゃねぇ」(※今回も安定の放送禁止用語が入りました)
60/66周目ダニエル君(P4)がもう一度仕掛ける素振りだけを見せる。上空からの映像でスローダウンしてるマシン。トラブルではなく、トップ争いにスマートに譲るバトン(P10)。

61/66周目T1で王道のバトルを仕掛けるダニエル君(P4)だが、セブ(P3)もそうやすやすとは前に行かせない。周回遅れのグティ(P9)にすんなり譲られるマックス君(P1)とキミ(P2)。
62/66周目マックス君(P1)にプレッシャーを与え続けるキミ。その後ろでは周回遅れのバトン(P10→P9)がグティ(P9→P10)をかわす。その後ろに3番手争いのセブ(P3)とダニエル君(P4)が迫る。バックマーカーにより3番手争いのギャップが一気に縮まる。
63/66周目バックマーカーによりDRSが使えるセブ(P3)はT3でグティ(P10)をかわし、しばしグティに壁になってもらう。グティはT3-4にかけてのところでダニエル君(P4)に譲る。ちょっとマージンができたが、次バトン(P9)がバックマーカーとして居るのでまた縮まりそう。
64/66周目今までよりちょっと差があったにも関わらず、ダニエル君(P4)はT1での進入で刺そうとするが、セブ(P3)は堪える。
65/66周目周回遅れのクビアト(P10)が一旦抜かれたダニエル君(P4)を抜き返す。ダニエル君のペースが落ちてどうしたの? という状況で左リアパンク。
65/66周終了時ダニエル君(P4→P4/M→S/3.2stop)イン。

66/66周目最後の戦いとばかりにキミ(P2)がプレッシャーをかけ、攻め続けるがマックス君(P1)は動じず、死守する。

フェルスタッペン-キミ-セブ-ダニエル君-ぼっさん-サインツ-ペレス-まっさん-バトン-クビアト
グティ-エリクソン-パーマー君-ケビン君-ナッセ-ウェイレーン-リオ
グロ-アロンソ-ヒュルケンベルグ-ハミ-ロズベルグ

セブの最年少ラップリーダーだけでなく、最年少表彰台、最年少優勝をも塗り替えた。
これが移籍1戦目というのは恐ろしい。
そして私はやっぱりセブファンだったんだな、と実感。客観的に自分が書いた駄文を見ると、セブよりではあるが、一々注釈つけないとセブファンとは解りづらい内容を書いているが、今回史上最年少記録を塗り替えたことは素晴らしいとは思うが、世間が湧く程自分の中で盛り上がりはない。
セブ本人は「記録は塗り替える(塗り替えられる)ためにあり、自分が(記録を)持っていることに対して特に意味はない」とインタビューで言っていたにも関わらず、私としては一気に3つ塗り替えられたことが残念でならない。

川井さんはマックス君の飲酒に関して心配していたが、マックス君の母国オランダでは飲酒は16歳から可能。(車の免許は18歳だけどね)
開催国のスペインはちょっと複雑で、州によって違うし、アルコールの種類やアルコール度数によって解禁の年齢が変わるが、おおむね16歳や18歳。(※スペインに限らず、ヨーロッパでは酒の種類(蒸留酒・発酵酒)や度数によって年齢差を設けている)
カタルーニャに於いては18歳以上なので、マックス君は問題なし。

今回は「フェラーリ≧ルノー>メルセデス>ホンダ」
メルセデスが居ないレースがこんなにも面白くなるとは。盛り上がっているバトルそのものが、順位直結だもの。今まではロズベルグの一人勝ちで、トップ争いに見えて2番手争いだったり、去年なんてメルセデス無双で3番手争いというのが当たり前だったから、本当久々に新鮮なバトルだった。

メルセデス(メルセデス、ウィリアムズ、Fインディア、マノー)

 1→Ret,2→Ret/18→8,7→5/11→Ret.9→7/21→16,22→17
 ∴ウィリアムズ>Fインディア>(越えられない壁)>マノー>(論外)>メルセデス
さて、何をやってんでしょうね、メルセデス陣は。二人ともやっちゃった感が強い。
結果、レースインシデントと判断された1周目の接触だけど、ハミはあそこで無理する必要はなかったし、アウトからでもよかったのでは? という状況。
それに対してロズベルグは締めすぎ。ハミ以外にもやられてはいけないと思った結果だったんだろうけど、スペース残していない。本人は要因としては否定しているが、モードの設定ミスがあったことが影響しているんだろうけど。

悪くなかったウィリアムズの2人。だが、今回は相手が悪かった。色々と話題をかっさらっちゃったもんね、マックス君が。
予選はQ1敗退という信じられない結果を出してしまったまっさん。しかし予選が悪いとレース結果が良いのがまっさん。怒涛のオーバーテイクでもってポイント圏内の8位で終えるという、いかにもまっさんらしい安定したレースだった。
すっかり影が薄くなってしまったぼっさん。実は位置変わらず。メルセデス2台の自滅によって順位は上がったものの、見せ場なし。

調子よかっただけに、ヒュルケンベルグのリタイアは痛い。でもまぁ、マシンから火噴いちゃったから仕方ないか。自分で消火してたけど、強風で消火器の薬剤(というか二酸化炭素)が流れてて、全然かかってなかったのもまた愛嬌。ただ自分で消火している姿に哀愁が漂っていた。
ペレスは、昔の無謀なペレスとは違って堅実。

ストレートは速いマノー。だからと言って周回遅れで、上位陣を前に行かせたにも関わらず、抜けるからって抜くな、という。二人とも、マノーじゃなければもっと前で走れるんじゃないかな。ただ、現状ではステップアップは難しそう。


フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 6→3,5→2/13→10,8→6/14→Ret,16→11/19→12,20→14
 ∴フェラーリ>STR>ハース>(越えられない壁)>ザウバー
メルセデスが居なくなったのだから、賭けに出ず、堅実なピットストップ作戦でもよかったのでは? RBRもそうだが、何故3ストップ作戦に打って出たのかも解らない。多分RBRがダニエル君を3ストップ作戦にしたから、食い止める意味でセブを3ストップにさせたのだろうけど。
なんとか表彰台をもぎ取り、死守したセブ。タラレバはいけないけど、2ストップだったら真ん中行けたんじゃないかなぁ、と思う。
粘って粘ったキミ。押したけど、押しきれなかったというか、素直にマックス君を褒めるべきことなんだけど。衰えたとか、もう引退だとか、来季はもういないとか言われているけど、まだまだいけるんじゃないかなぁ。

降格になったクビアト。ファステストを出して意地を見せたが、チームラジオの内容はいただけない。その後マックス君の優勝を受けて、移籍しなければ自分だった発言もいただけない。強気なのはいいことだけど、空回りしているし、斜めを行っている。
母国GPを6位で終えたサインツ。元相方が強烈な結果を残しただけに、霞んでしまったけど、決して悪いドライバーではない。ただ彼にはRBR昇格にこだわらず、もっと広く考えて、別のトップチームも視野に入れたロビー活動をしたほうがいい。RBRは当分ダニエル君とマックス君でいくようなので、下手にしがみついて、チャンスを逃すのは勿体無い。

今年製のカスタマイズエンジンを配給してもらっているにも関わらず、昨年製のSTRに負けたハース。F1はルーキーだが、他カテゴリのノウハウを持っているのだから、この結果はちょっと許されないのではないか。
トラブルでリタイアになったグロ。ひっそりガレージインしていて、残念。
決勝は印象に残らなかったグティ。それまではインタビューでチームの所為にしたり、環境の所為にしたりと悪い意味で印象に残った週末ではあったけど。

こちらも今年製のカスタマイズエンジンを配給してもらっているザウバー。まぁ、ここはお金ないから……毎度毎度チームがあるかどうかを心配しないといけない。
特に悪いこともなく、無難に終えた印象のエリクソン。ザウバーじゃなきゃ「堅実」ととらえられるが、来季のシートを考えると「堅実」だけじゃあ厳しい。
ナッセも今回は無難に終えた。本当、悪くはない。悪くはないんだけど、これから先のことを考えるとそろそろ一発印象づける結果が必要。


ルノー(RBR、ルノー)

 3→4,4→1/15→15,17→13
 ∴RBR>ルノー
何故ダニエル君を3ストップ作戦にしたのか。まったくもって意味不明。マックス君を勝たせるためという陰謀説が出ている程だが、少なくともそれはないだろう。確かに予選一発の速さがダニエル君にはあったが、それまではマックス君のほうが上をいっていた。乗りかえたばかりだというのに、長い間慣れ親しんでいたかのような走りっぷりを見せていたのがマックス君だった。ホナーはセブを牽制するため、対抗するにはリードしているダニエル君じゃないと無理だと読んでダニエル君を3ストップ作戦にしたとインタビューに答えていたけど、策士策に溺れるとはまさにこのことだな、と。
ダニエル君自身はレース終了後3ストップは失策だったと認めている。あと、終盤セブをオーバーテイクしようと突っ込んだ件の危険性については認識していない模様。あれを「危ない」という認識ではなく、他の(抜きに行かない後方に甘んじる)ドライバーと違って、攻めに行った結果だと前向き。あれ、クラッシュしてたら、10秒加算ペナとペナルティポイント3pts喰らう可能性高いんだけどね。
さて、もう褒めるしかないマックス君。移籍して即優勝って……本当末恐ろしい18歳。セブの持つ最年少記録を3つ塗り替えた。そして今の規定ではこの記録は今後塗り替えられないんじゃないかなぁ。まず、F1昇格に18歳以上というふざけた条件が加わってしまったから。このふざけた条件ができたのは、マックス君が若かったからだが、年齢なんて関係ないと、今回の結果で示せたんじゃないだろうか。キミの攻めにも耐え、冷静なレース運びだった。ダニエル君とセブが3ストップ作戦という失策だったことも運が味方した結果だし、運と実力があって、これからが楽しみだが、今回RBRに昇格したことによって、あと数年はRBRが決定してしまった。他のチームでのチャンスが無くなって、残念。まぁ、RBRは来季以降のエンジン(PU)問題があるので、チームそのものがどうなるか解らないという不安要素もあるが、この一戦で十分来季のシートも約束されただろう。

いいところが何一つなかったルノー。こっちのほうが純正エンジンなはずなのに、RBRのほうが成績がいい。ということは、シャシーの開発に問題がってことなんだろうね。
同士討ちをしてしまい、残念な結果になったケビン君。
突っ込まれたパーマー君。大事には至らず。とは言え、そろそろポイントが欲しいところ。


ホンダ(マクラーレン)

 10→Ret,12→9
母国GPだったアロンソ。ホンダ初のQ3進出を決めたりといい出だしの週末だったのだが、結局パワーダウンしてリタイアということになってしまい、残念な限り。
ベテランの安定感のバトン。譲り方も上手い。
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