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【F1】2016 Rd.13 ベルギーGP

JUGEMテーマ:F1

夏休み明け、後半戦開幕。
いや〜久々に大量の降格ペナが出た。去年のホンダは仕方なかったけど、今回60G降格というのが出て、久々すぎてびっくりしたわ。
その60G降格を出したのはアロンソとハミ。予選走れなかったアロンソの60Gは不可抗力だけど、ハミの60Gは狙ってのものだとか。
確かに後半戦、交換しなければならないことも出てくるだろう。こまめに変えて、毎回降格ペナを食らうより、全取っ換えで最後尾スタートのほうが後々楽だということだろうが、それは取り換えたエンジンが壊れなければという前提があり、その前提は絶対的なものではない。むしろ不確定要素なわけだ。いくらメルセデスが自分のところのPUに絶対的な自信を持っていても、事故ったら壊れる。そして事故は気を付けていても、巻き込まれる場合があるので、防ぎようがない。
ということを解っていての作戦なのか、どうか。

日程

2016.08.26 FP1;10:00-11:30(17:00-18:30)/FP2;14:00-15:30(21:00-22:30)
2016.08.27 FP3;11:00-12:00(18:00-19:00)/Qualifying;14:00-15:00(21:00-22:00)
2016.08.28 Race;14:00-(21:00-)
ロズベルグ-マックス君-キミ-セブ-ダニエル君-ペレス-ヒュルケンベルグ-ぼっさん-バトン-まっさん
グロ-ケビン君-パーマー君(14)-サインツ(15)-ウェイレーン(16)
ナッセ(17)-オコン(18)- グティ(13)*-クビアト-ハミ**-アロンソ***
PL- エリクソン****

グティ:5G降格⇒G13→G18
ハミ:15G+15G+25G+5G=60G降格⇒G21→G21(未消化59G分)
アロンソ:35G+25G=60G降格⇒G22→G22(未消化60G分)
エリクソン:10G降格⇒G20→G20(未消化8G分)だが、ピットクローズ時間になっても作業をしていたため、ピットレーンスタート

FP1

ナッセ:ピットレーン速度違反(95.1km/h)につき、ザウバーに罰金€1,000(≒113,977円)。
エリクソン:TC(ターボチャージャー)6基目につきスターティンググリッド10G降格
ハミ:TC(ターボチャージャー)6基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基盤目につきスターティンググリッド15G降格
アロンソ:ICE(内燃機関)6基目、TC(ターボチャージャー)6基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)6基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目、ES(バッテリー)6基目、CE(コントロールユニット)6基目につきスターティンググリッド35G降格

FP2

ハミ:TC(ターボチャージャー)7基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)7基目につきスターティンググリッド15G降格

FP3

グティ:T4に於いて、ウェイレーンの進路妨害はスターティンググリッド5G降格とペナルティポイント3pts加算
ケビン君:T16に於いて、セブの進路妨害とみなされた件はお咎めなし
ハミ:TC(ターボチャージャー)8基目、HGU-H(電動発電ユニット-熱)8基目、ICE(内燃機関)6基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)6基目につきスターティンググリッド25G降格

予選

ナッセ:Q1、T4で白線を規定より超えたため、その周回のタイム抹消
ケビン君:Q1、T4で白線を規定より超えたため、その周回のタイム抹消
アロンソ:Q1、NoTimeだが裁定によりスタート許可
アロンソ: ICE(内燃機関)7基目、TC(ターボチャージャー)7基目、MGU-H(電動発電ユニット-熱)7基目、MGU-K(電動発電ユニット-運動)7基目につきスターティンググリッド25G降格
ハミルトン:ギアボックス交換につきスターティンググリッド5G降格

決勝

エリクソン:修復作業が時間内に終わらず、時間外作業のためピットレーンスタート
ナッセ:T5-6をショートカットし、マージンを得たとし、5秒ペナ。

F/44周目PLスタートのエリクソンを除いて問題なく出走。

1/44周目SSでスタートダッシュを決めるかに思われていたマックス君(G2→P4)がスタート失敗。逆に2列目のフェラーリ2台が良く、マックス君が失敗したため決して滑り出しは良くなかったロズベルグに余裕が生まれる。内側からスルスルと行ったのはキミ(G3→P2)。なのでセブ(G4→P3)はマックス君をアウト側から抜き、その勢いのまま、相棒であるキミをアウトからいく。だがT1進入時セブはキミ1台分を残してしめにかかると、早めに挽回したいのか交錯して結局一番内側を選んだマックス君が刺さるように場所取りをしてくる。結局キミにスペースがなく、左側をセブと、右側をマックス君と接触。そのままマックス君とキミは走るもセブ(P3→P22)はスピン。これに後続がパーツを踏んでもらい事故。キミは破損した部分が路面をこすっているために火花を散らしたままの走行。マックス君はフロントウィングを失っている。
キミ→チーム「ダメージがある」
セブ→チーム「タイヤは大丈夫だけど、マシンにダメージはある。何が起こったんだ」
1/44周終了時マックス君(P16→P18/SS→S,ノウズ交換/10.6stop)、ナッセ(P18→P19/S→M/5.7stop)、セブ(P19→P17/S→S/2.6stop)、キミ(P21→P20/S→SS,ノウズ交換,消火活動)イン。キミはプランクを引きずったため、火が噴く。消火活動。バトン(P20)がピットインするも、結局そのままガレージイン。
2/44周目サインツの右リアタイヤがバーストしていて、結局スピンアウト。リプレイでリアウィングが折れて縦になって、左側が浮いている映像。
2/44周終了時まっさん(P5→P/SS→S/stop)イン。
3/44周目VSC導入。スタートリプレイ。マックス君→チーム「ターンインしてきて、僕に当たった」
3/44周目終了時セブがファステスト(1:56.879)。
4/44周目キミ←チーム「(キミよりペースが)遅い奴も居るけど、そろそろ青旗受けるから譲らないといけないよ(意訳)」
4/44周終了時ロズベルグがファステスト(1:53.974)を出すも、周回遅れのキミが塗り替える(1:53.759)。
5/44周目ガレージに戻っているエリクソンの映像。リプレイでウェイレーンはバトンに激突。

6/44周目ダニエル君→チーム「フロントタイヤが苦しい」ダニエル君←チーム「OK、ダニエル」
ダニエル君のチームラジオの話をしているが、映像で白煙が上がる。ケビン君がまっすぐタイヤバリアに激突。車はぐしゃぐしゃ。即SC導入。左足を少し引きずるものの、自分の足で立ち、歩けている。
パーマー君←チーム「セーフティカー、セーフティカーが入るよ。ケビンがクラッシュした。今(パーマー君は)7番手だよ」
リプレイでケビン君のクラッシュ映像。縁石に乗って挙動を制御しきれず、まず後ろが当たって回って激突。
6/44周終了時ヒュルケンベルグ(P2→P4/SS→S/3.2stop)、周回遅れのキミ(P18→P18/SS→S/2.8stop)、ペレス(P5→P6/SS→S/3.3stop)、グロ(P6→P8/S→S/2.9stop)、パーマー君(P7→P10/S→S/2.4stop)、オコン(P12→P16/S→M/8.3stop)イン。
7/44周目ハミ←チーム「オールージュの右側でクラッシュしたから(避けるように)」
7/44周終了時ぼっさん(P3→P12/SS→S/2.3stop)、グティ(P6→P13/S→S/2.9stop)イン。
8/44周目アロンソ→チーム「速度情報を得られないので、解らないから勘で走ってる。おしかしたら速度違反してるかもしれない(のでペナあるかも)(超意訳)」※SC導入時一定の速度(上下限共に制限有)で走行しなくてはならない。
9/44周目キミ周回遅れ解除。赤旗中断。
9/44周終了時ロズベルグ(S→M)、ダニエル君(S→S)、ヒュルケンベルグ、アロンソ(M→S)、ハミ(M→S)、まっさん(S→S)、ペレス(S→M)、クビアト(S→S)、パーマー君、グロ、セブ(S→S)、ぼっさん(S→S)、グティ、マックス君、オコン、ナッセ(M→S)、キミ(SS→S,破損部分をガムテで補修)イン。※赤旗中断のため全車ピットレーン出口に隊列。タイヤ交換、タイヤウォーマー着用可能。
セブ←チーム「(赤旗の理由を訊かれて)タイヤバリア直さないといけないから」
マシンを降りたマックス君は真っ直ぐピットウォールスタンドのホーナーの元に。そして必死にセブが自分にぶち当たったと訴え中。「君が当たったのはキミで、セバスチャンは更にその外側に居たから(君には)当たってないよ」とホーナーが説明するもそれでもセブがと煩く、セブにペナルティを受けさせたいらしい。リプレイ映像を見せて、説明するホーナー。マルコも来て説明だが納得のいかないマックス君。マックス君のオンボードリプレイではマックス君がインを刺した段階で既にセブもキミもインを閉めにかかっている。そしてどう見てもキミもセブもマックス君のあの位置、あの角度、あのペースでの飛び込みは死角。
再開は現地14:41(日本時間21:41)
キミのマシンは最終兵器ダクトテープ(所謂ガムテ)で底を補修。ガムテは便利で最強。
10/44周目SC先導で再スタート。

11/44周目リスタート。アロンソ(P4)がヒュルケンベルグ(P3)に仕掛けけるも、PU差で簡単には抜けない。後方ではキミが2つ上げて15番手。S3ハミ(P5)がアロンソ(P4)に迫るが伺うだけ。
11/44周終了時ロズベルグがファステスト(1:51.746)
12/44周目ハミ(P5→P4)がアロンソ(P4→P5)をパス。後方ではマックス君(P14→P15)をパスしたキミ(P15→P14)。リプレイでキミ対マックス君。一旦キミが余裕を持ってかわすも、マックス君が粘り、キミに当たって、キミをはじき出す。
キミ→チーム「アイツは何やってんだ。オレを押し出したぞ。それでも譲らなきゃいけないのか?(意訳)」※はじき出されてもマージンを得たとみなされ、譲らないとペナを受ける。
13/44周目ポジションを戻しているキミ(P14→P15)はまた行こうとするが、マックス君がスロットを戻して、塞ぐ。(※故意か、たまたま切れてそうなったのかは不明)
キミ→チーム「こんなのバカげてる」
14/44周目ペースが上がらないヒュルケンベルグ(P3)を抜きあぐねているハミ(P4)。またアロンソ(P5)のペースが盛り返してきている。
15/44周目パーマー君←チーム「フロントもリアもオーバーヒートしているから、リフト・アンド・コースト(=Lift and Coast:アクセルを離して惰性で走ること)をしてくれ」
セブ(P10)はグロ(P9)を追いかけ中。その前のクビアト(P8)と後ろのぼっさん(P11)まで等間隔でぼっさんとグティ(P12)が等間隔というにはちょっと離れていて、グロ、セブ、ぼっさんはそれぞれがDRSを使える状態。
マックス君←チーム「ステアリング(の感覚は)どうだ?」
マックス君→チーム「ハイスピードコーナーだとアンダーステア出てるし、ロースピードだとグリップがない」

16/44周目アウトからグロ(P9→P10)をパスするセブ(P10→P9)。
16/44周終了時マックス君(P14→P17/M→S/2.7stop)イン。
17/44周目クビアト(P8→P9)をT2手前で一気に並んで抜き去るセブ(P9→P8)。
18/44周目ヒュルケンベルグ(P3→P4)を相変わらず追いかけまわしているハミ(P4→P3)。ストレントエンドで並んでT2で抜く。
ハミ←チーム「よくやった、ルイス。前にリカルドが居る」
19/44周目ホームストレートで並び、T1からT2にかけてグロ(P12)に仕掛けるキミ(P13)。タイヤ同士の接触があり、簡単には抜けない。
キミ→チーム「(グロとの接触で)タイヤの内圧チェックしてくれないか」キミ←チーム「タイヤ内圧は大丈夫だ」
20/44周目キミ(P13→P12)がグロ(P12→P13)をパスして上がる。次はグティ(P11)。

21/44周目まっさん(P6)を追いかけるペレス(P7)。ウィリアムズはこれまであったマージンがない。
ハミ→チーム「リアがスライドし始めた」
21/44周終了時ハミ(P3→P9/S→S)、クビアト(P10→P17/S→M)イン。
22/44周目グティ(P10→P11)をかわしたキミ(P11→P10)はポイント圏内に。次はアウトラップのハミ(P9)。
ロズベルグ←チーム「プッシュしろ、ニコ。プランBだ」
22/44周終了時まっさん(P6→P10/S→M/2.4stop)、グティ(P10→P16/S→M)、パーマー君(P14→P17/S→M)イン。
23/44周目ナッセがショートカットをしてアドバンテージを得たとして5秒ペナ。
ハミ→チーム「早めのピットインでポジションを落とした?」ハミ←チーム「心配するな。他の車もピットインしているから落ち着いて」
23/44周終了時ヒュルケンベルグ(P3→P6/S→M/3.6stop)、アロンソ(P4→P7/S→M/2.5stop)、セブ(P6→P10/S→M/2.7stop)、ぼっさん(P8→P11/S→M)、グロ(P11→P16/S→M/3.2stop)、ナッセ(P14→P17/S→M/10.1stop)イン。ピットアウト時、入口に近い(出口に遠い)ヒュルケンベルグが先に出ていたが、出口に近いアロンソを丁度ヒュルケンベルグが通りかかる頃にリリースし、2台が並ぶ。※この段階でマクラーレンはアンセーフリリースを取られてもおかしくない※。その後、出口から合流にかけて併走し、アロンソがヒュルケンベルグを弾き出し、ヒュルケンベルグは白線を超えることになる。※ピットレーン出入口の白線越えのペナは厳しく取られる※。
24/44周目ヒュルケンベルグ←チーム「アロンソは当たった?」ヒュルケンベルグ→「当たった」
24/44周終了時ペレス(P3→P8/M→M/2.5stop)、キミ(P5→P11/S→M/2.7stop)、オコン(P12→P16/M→M)イン。
25/44周目アウトラップのペレス(P8→P7)に抜かれたマックス君(P7→P8)に迫るセブ(P9)。リプレイでペレスが抜きに行ったときの映像。ホームストレートでアウトから行こうとするも、マックス君も譲らず、一旦ペレスははじき出され、そのまま前に出る。※ポジションを戻さなければ弾き出されたとは言え、ペレスにペナルティの可能性有※。
25/44周終了時ダニエル君(P2→P2/S→M)イン。

26/44周目ホームストレートであっさりマックス君(P8→P9)をかわすセブ(P9→P8)。マックス君(P9→P8)も粘ってT5あたりでセブ(P8→P9)を抜き返す。
26/44周終了時ロズベルグ(P1→P1/M→M)イン。
27/44周目前の周回のリプレイで、セブ対マックス君はT18の手前から攻防があり、ホームストレートでのセブは一旦内側に振ってからアウトを思いっきりいっている。その後のT5はDRS圏内。映像が切り替わるとセブ(P9→P8)がマックス君(P8→P9)をパスする。マックス君はタイヤがもうきつい。
27/44周終了時マックス君(P10→P15/S→S/2.1stop)イン。
29/44周目まっさん(P6)を追いかけまわすペレス(P7)。ペレスはまっさんのDRS圏内。T5あたりでまっさん(P6→P7)を弾き出してパスするペレス(P7→P6)。次はちょっと前のアロンソ(P5)。
30/44周目ダニエル君(P2)のDRS圏内に入ってくるハミ(P3)。
ダニエル君←チーム「(ハミを)抑えろ、でも争うな」ダニエル君←チーム「リアがオーバーヒートしているから、注意して」

31/44周目8番手のセブがまっさん(P7)を射程圏内に。
ダニエル君←チーム「いい仕事しているよ、タイヤもいいよ」
32/44周目まっさん(P7)を追いかけまわしているセブ(P8)だが、アロンソ(P6)まで追いついてきた。セブはまっさんに対しずっとDRS圏内だったが、これでまっさんがアロンソのDRS圏内。更にその後ろ3台にとってはDRS圏外だが、ぼっさん(P9)とキミ(P10)が見えている。
ハミ←チーム「もう少しでピットウィンドウがクリアになる。ピットウィンドウの端に乗ってるよ」
32/44周終了時ハミ(P3→P4/S→M/2.4stop)イン。
33/44周目バックストレートでまっさん(P7→P8→P7)をパスしたセブ(P8→P7→P8)だが、T5-T6の辺りでミスをして抜き返される。
ハミ→チーム「このタイヤ(=ユーズドM)で本当にいいの?」ハミ←チーム「こっち(ユーズドM)のほうが(新品S)よりいいんだ」
リプレイでセブがまっさんをパスしたのはトラックリミットを利用してのものだったため、ポジションを戻した。
34/44周目セブ(P8→P7)が改めてまっさん(P7→P8)をパス。
34/44周終了時パーマー君(P→P/M→SS/stop)イン。
35/44周目セブ(P7)がアソンロ(P6)を射程圏内に。バックストレートでアロンソ(P6→P7)に並び、T5でパスするセブ(P7→P6)。
35/44周終了時クビアト(P13→P14/M→SS)イン。

36/44周目ヒュルケンベルグ(P4)のペースが上がらず、ペレス(P5)と入れ替わる可能性も。後方ではキミ(P10)がウィリアムズ2台を射程圏内に。アロンソ(P7)もペースが上がらず。更に後ろではマックス君(P12→P11)がグティ(P11→P12)をパスする。
37/44周目7番手アロンソからまっさん、ぼっさん、キミまでが集団になる。
39/44周終了時ハミがファステスト(1:51.692)。
40/44周終了時ハミがファステスト(1:51.583)。

41/44周目ぼっさん(P9→P8)とまっさん(P8→P9)が入れ替わる。
ぼっさん←チーム「(アロンソが次の)鴨だぞ」
42/44周目まっさん(P9→P10)をバックストレートでパスするキミ(P10→P9)。
43/44周目7番手争いアロンソ、ぼっさん、キミ。
44/44周目最終ラップ、問題なく終了。

ロズベルグ-ダニエル君-ハミ-ヒュルケンベルグ-ペレス-セブ-アロンソ-ぼっさん-キミ-まっさん
マックス君-グティ-グロ-クビアト-パーマー君-オコン-ナッセ
リタイア:ケビン君-エリクソン-サインツ-バトン-ウェイレーン

メルセデス(メルセデス、Fインディア、ウィリアムズ、マノー)

 21→3,1→1/7→4,6→5/10→10,8→8/15(16)→Ret,17(18)→16
対外的には強気なメルセデスだが、チーム内同士のバトルに対しては少しきな臭さを感じるのは気のせいだろうか。
最初の事故がなければここまで前で終えられなかったであろうハミ。そして不可解なのが最後のピットストップで新品のSではなく、ユーズドのMを履かされたという点。ハミ自身、不可解に思っていて、チームラジオで訊いてたけど、第三者としても納得はできない返答だった。
決していいスタートが切れたわけではないが、マックス君が失敗したため余裕をもって行けたのがロズベルグ。圧倒的とまではいかないが、余裕のあるレース運びだったのは、ライバルが居なかったからだろう。リスタート時、後ろがRBRではなくハミだったりフェラーリの2台だったりしたのならばこうはいかなかっただろう。

遂にウィリアムズを逆転し、コンストラクターズ4位に上がったFインディア。マックス君とフェラーリ2台の脱落でいい位置で終えられた。
棚ぼた的な部分がなきにしも非ずだったが、レース運びが上手いな、という印象が強かったヒュルケンベルグ。安定しているとでも言おうか。好機だったわけだが、それに浮足立たず、着実にポイントを稼いだ姿は、いつもの予選が良ければ決勝が悪いというあのパターンは見受けられたなかった。
ミスもなく、決して悪くはなかったが、相方の安定感にその存在が霞んでしまったのがペレス。バトルがなかったわけではないが、相方と比べてインパクトを残せなかった。とは言え、無謀さや危なっかしさが無くなってきて、いい感じ。

コンストラクターズ、遂にFインディアに逆転を許してしまったウィリアムズ。また勝てない時代に突入か。予選の段階からチームとして負けていた感が否めない。
決して悪くはなかったまっさん。ただマシンがこれ以上速くならないということなので、どうしようもない。後半ぼっさんと入れ替わったわけだが、セブとのバトルは見応えがあった。
表彰台争いをしていたのは遠い過去となってしまったぼっさん。本人は考えていないかもしれないが、チームを変えることも選択肢に入れたほうがいい。雰囲気はベテランだが、まだまだこれからのドライバーだ。終盤、まっさんと入れ替わったが、ペースの落ちたアロンソをパスできなかった時点でマシンのダメさが解る。

夏休み前の勢いそのままに、とはいかなかったマノー。
どうして姿を消したのか、気づいてもらえず姿を消したウェイレーン。前の事故に気づかなかったのか、自分は大丈夫と思ったのか、ペースを落とさなかったことから前方を避けたが、混雑していてバトンに激突。
一方デビュー戦で張り切っていたであろうオコンだが、2度の事故と最後列スタートのベテラン勢やフェラーリ勢の追い上げと、マックス君のボクチンワルクナイ病もどきに持って行かれて、見せ所なし。

フェラーリ(フェラーリ、STR、ハース、ザウバー)

 4→6,3→9/19→14,14(15)→Ret/11→13,18(13)→12/PL(20)→Ret,16(17)→17
さて、どこからどうつっこもうかフェラーリ勢。
悪いように言われているセブだけど、あれはマックス君は死角からの飛び出しなのでそんなにセブを責めても、というところがある。レースは長い。場合によってはミスを取り返すのはすぐでなくてもいい。だが相手はそこを理解していないお子様だったということだ。その後の追い上げは良かったが、マシンに期待できそうにもない。
誰がなんと言おうと、完全なる被害者なキミ。彼にどうにかできることは何もなかった。強いて言うなれば、事前にセブに相手がお子様だということを再確認しなかったことくらいだろうか。いやいや、それも別にキミの非ではない。その後の怒涛の追い上げには感服。そしてガムテ最強は健在。

ここのところいいところなしなSTRは夏休み明けもパッとせず。
予選を見る限り、やはりスランプというかドツボから抜け出せていないクビアト。決勝もパッとしない。本人はもう振り切ったと夏休み前のインタビューで答えていたけど、その走りは精彩を欠く。
間接的に巻き込まれたサインツ。ご愁傷様としか言えない。

後半戦開幕ということで仕切り直して、また見ている者を驚かせる一発が出るかと期待したハースだが、今回もパッとせず。
いいところなしなグロ。
ペナのため18番手スタートとなったグティだが、上手くまとめた結果だな、と。

経営者が代わったが手遅れ感が否めないザウバー。今季がというより来季以降も巻き返せるかどうか怪しく、中堅チームと言われていた頃が懐かしいくらい、下位チームが定着しそうな勢い。
交換ペナで20番手スタートとなったが、別件の作業が時間外になりPLスタートとなったエリクソン。結局リタイア。リタイア理由は不明。
頑張ってはいたけど、頑張ってなんとかなるものでもない感が満載のマシンでよくやってるよ、ナッセ。

ルノー(RBR、ルノー)

 5→2,2→11/12→Ret,13(14)→15
夏休み前の勢いから、休み明けはもっといくのでは? と思われていたRBRだが、予想程ではなかった。
最初の事故がなければ苦しかったであろうダニエル君。メルセデスの不可解な作戦がなければハミにも行かれていたんじゃないかと思える内容。表彰台では浮かれて、またブーツで祝杯をやっていたけど。日本人的感覚からいけば、大先輩であるウェバーに勧めるのはドン退き。
スタートを失敗した。それがすべてだった。とは言えないか。Q2、SSで出た時点でマシン的には厳しいのかもしれないと思えた。例えスタートで前に出れたとしても、1周が長いスパで、周囲がSスタートということと、SSがもたないことを考えれば、数周で表彰台を逃していたのではないか。スタートに話を戻すが、SSでスタートとなったマックス君だが、前のロズベルグ、後ろのフェラーリ2台はSSより硬いSということで、ピットインのタイミングと回数が異なるであろうと予想されていた。そのためスタートダッシュを決めて、数周でかなりのマージンを築かなければならなかったが、それができなかった。スタートをミスし、そのミスに焦ったのか強引にT1でインに突っ込んでいった挙句、それをセブの所為にしようとした。あの事故で非がないのはキミと遠因的に巻き込まれたバトン、ウェイレーンだろう。セブが寄せて残さなかったと見る解説者も居たが、あの位置からあの勢いで突っ込まれるとセブには死角になる。キミにも死角だったろう。すぐに巻き返すのではなく、チャンスをうかがうということも必要だったのではないか。あと彼も「ボクチンワルクナイ病」を発症しそうで残念だ。

予選パッとしなかったルノー。決勝は悪い意味で目立ってしまった。
まず、軽傷で済んでよかったケビン君。あのマシンの状況を見せられると、よく軽傷で済んだな、と言いたくなるくらいぐちゃぐちゃ。
ケビン君がリタイアしてしまい、チームを一人で背負うこととなったパーマー君。ケビン君リタイア後のチームラジオでのプレッシャーのかけ方が結構えげつなかった。

ホンダ(マクラーレン)

 22→7,9→Ret
バトンが良くて、アロンソがイマイチだった週末。決勝では一転したが、あれは事故に巻き込まれた結果なので、あの事故がなければ2台揃ってポイント圏内も有り得たかもしれない。
とは言え、あの事故がなければあそこまで前では終えられなかったであろうアロンソ。ベテランらしい粘りはあるけど、マシンがなぁ。高速コースでこの結果と考えると出来すぎのレースではあったが、アロンソだからこそ可能だったレースだ。
不運としか言いようのないバトン。予選は意地もあってかQ3進出し、いい位置でスタート切れる予定だったのに、前方の事故を上手く避けたかと思ったら後ろからウェイレーンに激突されるという悲劇。
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元が腐っているのでナチュラに腐ったことをほざいてるかもしれないブログ。
原作厨というか原作至上主義。ネタバレデフォ。単行本派やネタバレ嫌な人は回れ右のブラウザバックかタブ閉じてこのブログの存在を記憶から抹殺。
米ドラは本国放送した時点(寧ろスポイラー出た時点)でネタ解禁だと思っているし、連載漫画は本誌が発売された時点でネタ解禁だと思っているので日本放送だったり単行本派の人には優しくないブログ。
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