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Index[Diary]ドラマ・映画 アンナチュラル #009 

アンナチュラル #009

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
Unnatural Death #9 敵の姿
空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。
ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!
“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。
UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。
それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。
ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…?

その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。
さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!

そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?

キャスト

三澄ミコト:石原さとみ
中堂系:井浦新 / 久部六郎:窪田正孝
東海林夕子:市川実日子 / 神倉保夫:松重豊
三澄夏代:薬師丸ひろ子
末次康介:池田鉄洋 / 三澄秋彦:小笠原海 / 坂本誠:飯尾和樹
木林南雲:竜星涼 / 関谷聡史:福士誠治 / 宍戸理一:北村有起哉
毛利忠治:大倉孝二 / 向島進:吉田ウーロン太

ゲスト

高瀬:尾上寛之 / 橘芹那:葉月みかん
室崎匡大:大石吾朗 / バーのマスター:柳憂怜 / 大崎めぐみ:黒沢恵梨

スタッフ

脚本:野木亜紀子 / 演出:竹村謙太郎

今回は中堂さんの恋人の事件と共通項のある事件。
だが、警察は口腔内の金魚の痣だけでは連続殺人事件として捜査はできないと今回の事件を単独で扱う。

今回の事件は前回起こった雑居ビル火災の隣家の空き家でスーツケースに入れられた女性の遺体が発見されたことから始まる。
臨場したミコトが口腔内に金魚の痣を見つけたことから中堂が暴走しかけるが、きちんと裁くためにもミコトの名前で検視をすることが望ましく、ミコトと神倉に止められる。

中堂の熱意を知らなかった東海林は三人でのランチ時茶化すが、ミコトと六郎は中堂の覚悟を知っているため、重い。
二人が知っていたことに驚き、知った今これからどうしたいいのか解らない東海林に対し、ミコトは知っているからこそ触れるし、気を遣わないようにするし、重くならないようにすると言い切る。また犯人を殺したいという中堂の覚悟は理解はしていても認めてはいないミコト。「ぶん殴っても止める、六郎が」と言い切る。

神倉は警察庁に連続殺人事件として取り扱うよう働きかけるが、遠まわしに断られ、逆に末次の記事を見せられる。記事は第二弾まであり、第二弾が警察庁との癒着を指摘するもの。そのため記事は差し止められる。
UDIに戻り、ミコトと中堂に力不足を詫び、またいくつかの週刊ジャーナルの記事のコピーを見せ、情報漏れがあることを話す。

金魚の痣は20年以上前に販売され、現在は製造終了している犬のおもちゃと判明。猿轡の代わりに押し込んだという推測もするが、そこは棚上げ。

UDIに現れた末次。国家権力に渾身の記事を潰されたと六郎に嘆く。
本題は宍戸から託されていたものを届けに来た。
喫茶店に場所を移動して中身を改める六郎と末次。中にはバラバラの名義で書かれた、週刊誌記事のコピー。すべて宍戸が書いたと末次は説明。センチメンタルなポエムの見出しが特徴で、入れられていたコピーは中堂の恋人の他にも中堂とミコトが連続殺人事件だと考えている事件が入っていて、赤ペンでキーワードに印がつけられている。また被害女性は成功したり、夢が叶ったりと新しい生活が待っている人たちだった。

橘の死因は検査の結果はボツリヌス菌。最初はどこでボツリヌス菌を摂取したかに論点が置かれていたが、六郎は宍戸からの情報を得た後ではボツリヌス菌は「b」でもうその死因は撲殺(Beat)達成されているから違うと、別の要因を探すが見つからない。
そんな中、夜中発見現場に忍び込んだ中堂はトランクがあったあたりで蟻の死骸を見つける。採取しようとしたところに許可を得て調べに来たミコトと鉢合わせする。
蟻の死骸の周囲にあった液体は蟻酸(Formic Acid)。蟻酸で人を殺すには大量に必要で、その量はない。

実家でミコトは蟻の種類を特定しようと頑張るがどれも同じに見える。養父が詳しく、海外に居る彼に写真を送ると即返信が来て養母がむくれる。
特定された蟻はクロナガアリで、蟻酸を出さない蟻。それならばどうして蟻酸が現場にあったのか。

UDIで中堂とホワイトボードに状況を整理するミコト。
蟻酸の化学式を書き、自然にあるもので化学変化が起こればどうなれば蟻酸になるかを考えていると二人には馴染みのある化学式が浮かびあがってくる。
急いで検査をし直すためにご遺体を冷蔵から出すミコト。東海林と六郎も来て、東海林は再鑑定は保存してある臓器では無理なのかと問う。
保存してある臓器はホルマリン漬けだからダメだときっぱりと言う。ミコトと中堂が行きついた答えは橘は希釈されたホルマリン溶液を投与されて毒殺されたのではないか、と。
そして死亡時期はホルマリンの所為で当初の見立てよりもはるか前になる。

死因がホルマリン水溶液(formalin)だったことで「f」だったと、宍戸の記事を見ながら考えていると東海林が声をかけてきて、ピンクのカバのイラストを見つけて可愛いと言い出す。
それを聞いた中堂は、どうして六郎がこれを持っているのかと問い詰める。これを持っているのは恋人と恋人から奪ったであろう犯人だけだと言う。
ある人から渡されたと打ち明ける六郎だが、自分が週刊ジャーナルの子飼いだったことは言えない。

六郎から電話がかかって来る張り込んでいた宍戸。だが電話の相手は六郎ではなく中堂。
宍戸もある人物からピンクのカバは貰っただけで、その相手は二人も知っている人物で、六郎はICUで会っているとも。
犯人は前回のビル火災で唯一の生き残り高瀬。

警察署で毛利たちに報告と説明をしているミコトと神倉。
UDIとしては空き家に遺棄したのはもしかしたら不可抗力で結果的に空き家での遺棄になったのではないかという推測も立てていた。
そんな折、毛利が死亡推定日時が前倒しになる前、鉄壁のアリバイがあって被疑者から外した人物がいると言う。その名は高瀬。

高瀬から完成したと連絡を受ける宍戸。

高瀬の元に急ぐ中堂。止めるために追いかける六郎。証拠を燃やす高瀬。
高瀬の不動産屋兼自宅に着き、家捜しをする中堂。少し遅れて着く六郎。別の場所に着き、高瀬がアルファベットのポスターを貼っていた部屋。ポスターを見て唖然とする毛利。

警察署から出て、六郎にも中堂にも連絡がつかないと言い合っているミコトと神倉。
その横を通り過ぎる高瀬。そして当番警察官に「殺されそうなので保護してください」と告げる。それを茫然と見つけるミコトと神倉。

個人的に気になったのは証拠を燃やしたところ。あれって「トロフィー」じゃないのか?
トロフィーを燃やすなんて、自己顕示欲の強い犯人がやるのはちょっと矛盾がある。
最終回への布石(自分が殺した証拠はない)なんだろうけど、犯人像の行動に統一性がない。

スポットで切り取られている部分は実は大してストーリー展開にかかわってこないと思っているので、次回最終回でミコトがUDIを潰すかもしれないという発言は、法廷に立って烏田と対峙するからではないか、と。前回(3話)の女は感情云々の件があるから、週刊誌に攻められないような発言は無理という闘う姿勢が出た発言ではないのかな、と。
あと六郎が週刊ジャーナルに居たことがバレてUDI崩壊みたいな煽りスポットだったけど、バレても崩壊にはならないだろう、と。
今回末次がもみ消された資金の不透明性や警察庁との癒着疑惑の情報源は六郎ではない思ってるんだけど、そうなると他に情報源がないと書けないわけで……まがりなりにも国家権力を相手に記事を書くのに資料を提示せず、妄想で書いても信憑性がなければそこから煙はたたず、ただの「妄想乙」になるだけだ。そのために国家権力に喧嘩を売るほど末次は愚かではないと思いたい。
また六郎がそれらの資料を末次に渡していたとしたら、あっさり辞めようという答えに行きつくかどうか……軽いし、二面性はある六郎だけど、UDIで働くようになってから考えるようになったし、UDIのことを本当に大切に思っている。そんな六郎がUDIがピンチになるような資料を残して辞めるだろうか。それ以前に貶められるような資料を渡すのか、という疑問があり、他にも子飼いが居るんじゃないかな、と。
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