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【フィギュア】ソチ五輪 男子SP 001

現地時間:2014/02/13 19:00- 大会7日目

多いので2分割予定。
第1G〜第3G前半15番滑走まで。

1番滑走:リアム・フィルス(CAN/SP28位)
F.D.マルシェッティ「魅惑のワルツ」
3A<(-3.00) 3Lz(-1.10) CSSp2(0.14) CCoSp4(0.29) 3T+3T(-2.10)x StSq3(0.43) FUSp3(0.29)
TES:27.47 PCS:29.57 D:-2.00 Total:55.04
3Aは着氷時詰まって転倒。3Lz+3T予定は3Lzでバランスを崩し、耐えた着氷でオーバーターン。3Tつけられず。3Fは3T+3Tにしてくるが、2本目軸が傾き、転倒。
CSSpはポジションが甘く、軸ブレ有。CCoSpもポジションチェンジがスムーズではなく、軸ブレ有。FUSpもポジションが甘く、軸ブレ有。基本、どれも回転速度も、回転数も申し分ないのだが、軸ブレが目立つし、ポジション取りが甘い。体が硬いのか。
StSqはメリハリをつけて、スローテンポで、単調なワルツ曲なのに、盛り上げ方は上手い。

2番滑走:ヤコブ・ゴドロジャ(UKR/SP21位)
G.プッチーニ 歌劇『トスカ』より
3A(-2.14) 3Lz+3T(-0.30) FCSp3(0.50) 3Lo(0.20) StSq2(0.36) CCSp4(0.29) CCoSp3(0.07)
TES:34.08 PCS:28.57 Total:62.65
3Aは軸が縦すぎてバランスを崩すが、転倒は堪える。3Lz+3Tは高さがあってきれい。3Lo高さはないが、速度がある。
FCSpはしっかりとしたポジション。CCSpシットスピンなのに腰の位置が高く、速度がない。CCoSp回転速度とポジションにメリハリがあるものの、シットスピンは腰がやっぱり高い。
StSqしっかり動こうとしているが、スピードがない。
マリオを演じているのだろうけれども、情感が足りないので、誰を演じているのか不明。これでスカルピアだったら私自身の感性の無さを笑う。

3番滑走:ミーシャ・ジー(UZB/SP18位)
G.ムーア「I Still Got Blues, Still Got Rock」
3A(-1.29) 3F+3T<(-0.90) CCSp2(-0.01) 3Lz(0.70)x FSSp3(0.14) StSq4(1.40) CCoSp3(0.50)
TES:35.64 PCS:32.43 Total:68.07
3Aはテイクオフは綺麗だが、ランディングが微妙。3F+3Tは3Fで詰まったので、なんとか3T跳んだという印象。後半3Lzは綺麗。
CCSpはヒトコトで言ってしまえば雑。FSSpはしっかり回っているがコンパクト。CCoSpはポジション、速度共にメリハリがあるが、ポジションチェンジで少し軸を乱す。
Stsqは上半身を細かく動かし、スケーティングは伸ばしてくる部分は見どころ。
髪を赤く染めたのか……。

4番滑走:ヨリック・ヘンドリックス(BEL/SP16位)
Du.エリントン「キャラバン」
3A(1.00) 3Lz+3T(0.60) FCSp4(0.64) 3Lo(0.30) StSq3(0.57) CSSp4(0.50) CCoSp2(0.57)
TES:39.88 PCS:32.64 Total:72.52
3Aは高い。3Lz+3Tは問題なし。 3Loは流れたがあった。
FCSpは回転速度もあり、ポジションチェンジもスムーズ。CSSpはしっかりと腰を落として、綺麗なポジション。CCoSpしっかりとしたポジションで、回転速度はあったものの、軸ブレ等有り。
StSqは曲に合っていて、メリハリもついていたし、スケーティングが伸びていた。スピード不足な箇所もあった。

5番滑走:マイケル・クリスチャン・マルティネス(PHI/SP19位)
N.ロータ 映画『ロミオとジュリエット』
3A(0.57) 3Lz+3T<<(-2.00) CCSp2(0.21) 3Lo(0.10) StSq3(0.64) FSSp4(0.36) CCoSp3(0.93)
TES:33.31 PCS:31.50 Total:64.81
3Aは軸が途中で変わったが、問題なく降りてくる。3Lz+3Tは3Lz流れがあったが、3Tは途中で足が開き、2回転半で降りてきてしまい、氷上で半回転。 3Loは問題なし。
CCSpはスピードはないものの、しっかりとしたポジション。FSSpは回転速度もあり、ポジションチェンジもスムーズ。CCoSpは見せ場。回転速度、ポジションにもメリハリをつけ、目を惹きつけて最後のビールマンで魅せる。
StSqで盛り上げるが、ロミオの苦悩は不明。情感とかそういうのは伝わらず、ただよく動けているけど、という印象。
つなぎでも手を抜かない構成。

6番滑走:アブザル・ラクムハリエフ(KAZ/SP20位)
「ジャンピンジャック」
3F+3T(-1.40) 3A(0.29) 3Lo(0.00) FCSp3(0.21) StSq3(0.36) CCoSp4(0.00) CSSp2(0.14)
TES:34.50 PCS:29.68 Total:64.18
3F+3Tはともにオーバーターン。足が変わっていないので、コンビネーションとしては成立する。3Aは問題なし。3Loも問題なし。
FCSpはドーナツポジションをとるのに戸惑う。CCoSpはしっかりとしたポジションにメリハリのついた回転だったが、残念ながら少しの軸ブレ有。 CSSpはしっかりと腰を落とし、速い回転に、スムーズなポジションチェンジだが、ポジションチェンジが多くて、規定回転数回れているかどうか。
StSqはよく動いてくるが、もう少しリンクを大きく使うともっと良くなるのに、という残念な構成。


7番滑走:エフゲニー・プルシェンコ(RUS/SPWD)
E.マートン 映画『ムーランルージュ』より「ロクサーヌのタンゴ」
4T+3T 3A 3Lz FCSp StSq CSSp CCoSp
TES: PCS: D:- Total:
中3日のうち2日は完全休養。1日の練習も全体確認も入念にはしていない。
朝の練習は割り当て35分中10分のみでジャンプを跳ばず。6分間練習はジャンプ3Aを2つ跳んで、あとは動かず。腰を抑える仕草もするもコールされると会場からの割れんばかりのコール。
しかし、本人はジャッジの元に行き、キャンセル。
会場にはゴメンね、と両手を上げて、挨拶をして、一礼をして会場を去る。
「ベストを尽くしたけどできなかった、申し訳ない。これが自分のキャリアの終わりだ」と引退宣言。

8番滑走:ヴィクトル・ロマネンコフ(EST/SP23位)
R.コッチァンテ ミュージカル『ノートル=ダム・ド・パリ』より
3A(-1.71) 3Lz+3T(0.30) FCSp3(-0.13) 3F(-0.70)x CSSp4(0.00) StSq2(0.07) CCoSp4(0.00)
TES:34.16 PCS:27.39 Total:61.55
3Aは跳んだ瞬間に軸が傾いていたので、着氷時バランスを崩し、手をついてしまう。3Lz+3Tは途中で軸が変わるも、無難にまとめてくる。3Fもバランスを崩しての着氷。
FCSpはポジションチェンジに少し戸惑う。 CSSpは腰をちゃんと落としたしっかりとしたポジション。CCoSpはしかりとしたポジションで、多少の軸ブレがあるものの、まとめた。
StSqは曲に合わせて動こうとしているが、動きが小さい。せっかくの長い手足を貸してもらいたいものだし、エッジが浅い。
プルシェンコ氏がリタイアということで、急遽リンクへ行かなければいけなくなったヴィクトル君は、時間までの確認をする。投げ込まれた花などがまだリンクにあるため、コールはされない。

9番滑走:ブレンダン・ケリー(AUS/SP29位)
Metallica「Nothing Else Matters」
2Lz+3T(-2.10) 3A(-2.71) CCSp2(0.21) 2Lo(-0.90)x StSq3(0.21) FSSp3(-0.09) CCoSp2(-0.13)
TES:21.87 PCS:26.25 D:-1.00 Total:47.12
3Lz+3Tは勢いが足りず、2Lz+3Tになり、3Tはオーバーターンで着氷後バランスを崩して転倒。 3Aもバランスを崩し、着氷時手を着く。 3Loも勢いがなくて、途中で開いてしまい2Lo。
CCSpはしっかりとしたポジションだが、回転送度はなし。FSSpは軸ブレ有。CCoSpはしっかりとしたポジションをとろうとしてはいるが、所々甘く、規定回転数回れているかどうか怪しい。
StSqはしっかり動こうとはしているが、動きが単調な上に、勢いはない。
最初のジャンプ失敗後、すべてのタイミングが合わなくなったとしか言いようのない演技。

10番滑走:ポール・ボニファシオ・パーキンソン(ITA/SP27位)
L.v.ベートーベン/W.ガートナー 「Wolfgang's 5th Symphony」
4S(-3.00) 1A(-0.60) FCSp3(0.29) 3Lz+3T<(-1.70)x CSSp2(-0.30) StSq3(0.43) CCoSp4(0.50)
TES:28.91 PCS:28.39 D:-1.00 Total:56.30
4S+3Tは4Sで転倒し、続けられず。3Aは途中で体が開いてしまい1A。3Lzはコンビネーションにしてくるが、3Lzで気負ったのか、バランスを崩し、なんとか耐えつつ、無理矢理3Tをつけてくるが、バランスを崩し、着氷が乱れる。
FCSpはしっかりしたポジションではあるものの、スピードはない。CSSpは勢いはないし、軸ブレ有。CCoSpは速さこそあったものの、軸ブレはあっぱりあるし、ポジションチェンジ時が雑。
StSqでアレンジが変わり、しっかり動いてくるものの、スケーティングは伸びていない。

11番滑走:ジェレミー・アボット(USA/SP15位)
三宅純「Lilies of the Valley」
4T<<(-2.10) 3Lz+3T(0.90) FUSp3(0.36) 3A(-0.43)x CSSp4(0.43) CCoSp4(0.50) StSq4(1.20)
TES:37.21 PCS:37.37 D:-2.00 Total:72.58
4T+3Tは4Tで軸が傾き、回転が足りないままランディングでトォウがひかかり、転倒して右わき腹を打ちつけ、滑って壁に激突。 3Lz+3Tは高さもあった。 3Aも着氷をこらえてまとめる。
FUSpはしっかりしたポジション。 CSSpは速い回転速度。 CCoSpメリハリがあり、回転速度が速い。
StSqはしっかりとした動きで、伸びるスケーティング。
転倒し、起き上がれないまでも曲は成り続いたため、全部の要素を詰め込むのは大変。本来のパートではないところだが、それでも曲をよく把握したリカバリ。曲と合わせるために所々つなぎの要素を抜くも、タイムオーバー(減点対象)。
元々静かな曲なのに、転倒してから演技を続けたことによって、常時手拍子があって曲が聞こえない部分もあり。

12番滑走:ゾルターン・ケレメン(ROU/SP24位)
C.コールマン ミュージカル『スイート・チャリティ』サウンドトラックより「Rich Man's Frug」
3A(-0.71) 2F+3T(-0.10) 3Lz(-1.80) FSSp4(0.21) CCSp3(0.07) StSq2(0.29) CCoSp4(0.14)
TES:30.40 PCS:30.01 D:- Total:60.41
3Aは軸が傾いたのでヒヤッとしたが、しっかりとしたランディング。3F+3Tは勢いがなくて2F+3Tに。3Lzはオーバーターンで、バランスを崩して手をついてしまう。
FSSpは高い入り。CCSpは回転速度にメリハリをつけて、ひとつひとつを丁寧に。ただ軸ブレ有。
StSqは曲に合わせた動きで、深いエッジワーク。


13番滑走:ヴィクトール・ファイファー(AUT/SP26位)
F.グラス 映画『めぐりあう時間たち』サウンドトラックより
1Lz(-0.30) 3S+3T(1.10) CCSp3(0.21) 2A(0.14)x CCoSp3(0.21) StSq2(-0.13) FSSp4(0.07)
TES:25.23 PCS:31.37 Total:56.60
3Lzは難しい入り方からの片手上げの予定が1Lz。3S+3Tは高く、流れがあった。2Aは問題なし。
CCSpは軸がブレているが、独特なポジションに目を惹きつけて気にさせない。CCoSpはしっかりとしたポジションで、独特。軸ブレなし。FSSpは高い入りに、しっかりとしたポジション。
StSqはスケーティングがよく伸びるが、詰まる場面有り。曲に合わせた動きでメリハリ有。

14番滑走:ハビエル・ラジャ(ESP/SP25位)
C=M.シェーンベルク ミュージカル『レ・ミゼラブル』より「One Day More」
3A(-2.43) 3T+3T(0.30) FSSp4(0.43) 2F(-0.90)x CCSp3(0.14) StSq2(0.43) CCoSp4(0.36)
TES:28.91 PCS:30.65 Total:59.76
3Aはバランスを崩し、堪えて転倒は免れるも手をついてしまう。3T+3Tは綺麗。3Fは高さと勢いがなく2Fに。
FSSpはしっかりと腰を落としているものの、少し軸ブレ。CCSpは安定している。CCoSpは回転速度が速く、ポジションチェンジもスムーズで綺麗。
StSqはリンクを大きく使い、体全体で表現している。

15番滑走:オレクシイ・ビチェンコ(ISR/SP22位)
演奏:J.ホーナー 映画『スウィング・キッズ』サウンドトラックより「素敵なあなた」「シング・シング・シング」
3A(0.14) 4T<<(-2.10) CCoSp4(-0.09) 3F+3T(0.30)x CCSp2(-0.09) StSq2(0.64) FSSp1(-0.09)
TES:32.05 PCS:31.39 D:-1.00 Total:62.44
3Aは高く問題なし。4Tは軸がずれて転倒。3F+3Tは流れがあって綺麗。
CCoSp速く、しっかりとしたポジション。最後ちょっと軸がズレるが。CCSpは回転速度はない。FSSpは高い入り方だが、シットスピンなのに腰が高く、軸がフラフラ。
StSqはしっかり動けていて、曲にあっているが、エッジワークは浅い。
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【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 アイスダンスFD

現地時間2014/02/09 21:10-大会3日目

SD下位からの滑走順

1番滑走:キャシー・リード/クリス・リード(JPN)
J.v.ダイク Ona Hei ゲーム、Good Death ゲーム『トータルウォー:ショーグン2』サウンドトラックより/水谷広実 テレビアニメ『地獄少女 三鼎』サウンドトラックより
STw3(-0.07) DiSt2(0.43) CuLi4(0.29) RoLi3(0.29) CiSt2(0.14) SlLi4(0.50) Sp4(0.21) RoLi4(0.43) ChLi1(0.21)
TES:38.13 PCS:39.21 D:-1.00 Total:76.34
Stwほぼぴったりだが2つ目キャシーの足が上がっていない。Spはしっかりしたポジションで軸ブレもなし。
DiStはスケーティングが伸びず。曲と動きが合っていない。CiStはスピード感がなく、互いの距離感が微妙。
CuLiは目まぐるしくポジションが変わる。RoLiはしっかりとしたポジション。SlLiもポジションはしっかりしているし、回転速度もある。2つ目のRoLiは長く、6秒オーバー。ChLiは流れるように次々とポジションチェンジ。
演技終了後息を吐いたキャシーの表情と互いに抱き合って緊張が解けたときの表情がいい。
6秒オーバーで-1.00。

2番滑走:シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(ITA)
Vo.J.グローバン 映画『ロミオとジュリエット』より「愛のテーマ」/S.プロコフィエフ バレエ『ロミオとジュリエット』より「騎士たちの踊り」
StaLi4(0.71) SlLi4+RoLi4(1.14) DiSt2(0.57) STw4(0.14) CoSp4(0.36) CiSt2(0.57) SlLi4(0.43) ChLi1(0.21)
TES:41.33 PCS:39.92 Total:81.25
STwもしっかり合っていた。CoSpは軸がしっかりとしていて、安定している。
DiStは曲に合わせて、情感たっぷりにロミジュリになりきっていた。CiStもロミジュリなりきり。
StaLiはしっかりとしたポジション。SlLi+RoLiと組み合わせることによるメリハリは見ごたえ有。ポジションチェンジが滑らかで、回転速度もある。SlLiも問題なし、安定している。ChLiも少し雑かなという印象はあったものの、しっかりと回る。

3番滑走:エレーナ・イリイヌィフ/ニキータ・カツァラポフ(RUS)
P.チャイコフスキー バレエ『白鳥の湖』より
CuLi4+RoLi4(2.71) SlLi4(1.00) CiSt3(1.43) RoLi4(1.00) CoSp4(1.07) STw4(0.79) DiSt3(1.43) ChLi1(0.73)
TES:50.36 PCS:54.12 D:-1.00 Total:103.48
CoSpはメリハリをつけて、軸がしっかりしているので安定している。STwも速く、しっかりしている。
CiStは伸び伸びとしたスケーティング。DiStでは曲に合った構成。
CuLi+RoLi冒頭から盛り上げる。ポジションチェンジのスムーズさも、ひとつひとつのポジションのダイナミックさもあって見ごたえ有。SlLiは安定していて、回転速度もあって綺麗。RoLiもポジションチェンジはスムーズで回転速度があって綺麗。ChLiも速い。
衣装の羽が落ちたため、減点-1.00。落羽は白鳥の湖を演じる者の宿命なのかもしれない。

4番滑走:テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア(CAN)
A.グラズノフ バレエ『四季』より/A.スクリャービン「ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 作品20」
SlLi4(0.79) CiSt3(2.00) CuLi4(1.36) STw4(1.00) CoSp4(1.29) RoLi4(1.43) RoLi4(1.07) DiSt2(1.86) ChLi1(0.87)
TES:50.37 PCS:57.19 Total:107.56
STw曲が変わり、そのテンポにあった速いSTw。CoSpはスムーズなポジションチェンジで、しっかりとした軸。
CiStはよく動けていて、優雅。ただ構成にメリハリはない。DiStよく動けていたがスコットが途中バランスを崩したのが気になった。
SlLiはテッサの片足のみで持ち上げ、支える独特なリフト。CuLiも腕を抱え下半身を持ち上げ、しっかりポジションキープ。RoLiは素早い身のこなし。RoLiはダイナミックに。ChLiは見ごたえのある大きな動き。

5番滑走:メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト(USA)
N.リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」
CuLi4(1.50) CiSt3(2.29) SlLi4+RoLi4(2.86) CoSp4(1.43) STw4(1.14) DiSt4(2.29) RoLi4(1.50) ChLi1(1.09)
TES:55.80 PCS:57.54 Total:114.34
CoSpもしっかりとしたポジションと軸でチェンジが滑らか。STwは速く、それでいて乱れがない。
CiStも優雅で、曲に乗っている。DiStはしっかり動けていて、優雅。シェヘラザードに翻弄されるシャフリアール王が見て取れる。
CuLi滑らかに入っていく。一連の流れで担ぐ。SlLi+RoLiも逆さにメリルを持ち上げ、片手でホールドしてしっかりと腰を落とすチャーリー。後半のRoLiは鮮やかにポジションチェンジ。回転速度もさることながら、その流れに乗ったチェンジが綺麗。RoLiはスピードがあり、綺麗。 ChLiもスピードにのせて、ダイナミックに動く。
圧巻、というかデイヴィス/ホワイト組が頭一つ分抜き出ている。演技終了後のチャーリーの頭をポンポンとするメリルが可愛い。

アイスダンスFD結果
1位アメリカ
2位カナダ
3位ロシア
4位イタリア
5位日本

総合結果
1位ロシア 75pts
2位カナダ 65pts
3位アメリカ 60pts
4位イタリア 52pts
5位日本 51pts
-----------------------------
6位フランス 22pts
7位中国 20pts
8位ドイツ 17pts
9位ウクライナ 10pts
10位英国 8pts
コダミタカ * Category of [フィギュア]Result*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 女子FS

現地時間2014/02/09 20:05-大会3日目

滑走順はショート下位から

1番滑走:ケイトリン・オズモンド(CAN)
R.シュトラウス オペラ『サロメ』より「7つのベールの踊り」/ロージャ.M「サロメの踊り」
3F+2T(0.60) 2A+3T(1.10) 3Lz(-2.10) FCCoSp4(0.29) 3S(0.20) 2F(0.00)x 3T+2T+2T(0.50)x LSp4(0.64) 2A(0.36)x StSq2(0.50) CCoSp4(0.36) ChSq1(0.60)
TES:54.53 PCS:57.20 D:-1.00 Total:110.73
3F+2Tは余裕のあるジャンプ。2A+3Tも問題なし。3Lzは逆回転できたが、転倒。3Sは綺麗。後半3Fは途中で開き2Fに。3T+2T+2Tは問題なし。2Aは高い。
FCCoSpはしっかりとしたポジショニングでダイナミックな構成。LSpも綺麗だがビールマンになったときに軸ブレ有。CCoSpはしっかりとしたポジションながらもやはり少しの軸ブレが気になった。彼女のスピンはダイナミックさと繊細さが兼ね合っているスピンだからか、わずかな軸ブレが目立って感じてしまう。
StSqは構成にメリハリ有。エッジワークは浅く、スピード感はない。ChSqはよく動けてはいるものの、スピード感がない。

2番滑走:グレイシー・ゴールド(USA)
P.チャイコフスキー バレエ『眠れる森の美女』より
3Lz+3T(0.40) 2A+3T(1.00) 3Lo(0.80) FCoSp4(0.93) StSq3(0.79) 3F(e)(-0.70)x 3Lz(0.80)x 3S+2T+2T(0.20)x CCoSp4(0.64) ChSq1(1.00) 2A(0.43)x LSp3(0.86)
TES:67.49 PCS:61.89 Total:129.38
3Lz+3Tは飛距離があって勢いがあり、綺麗。2A+3Tは2Aで少し軸がブレてバランスを崩すかに見えたが、問題なし。3Loは綺麗。3Fはロングエッジ。3Lzは綺麗。3S+2T+2Tもしっかり決めてくる。2Aも問題なし。
FCoSpはメリハリがあり、しっかりとしたポジション。CCoSpはメリハリがあるものの、軸ブレ有。LSpはしかりとした軸。
StSqは優雅。ChSqは優雅で、スケーティングが伸びすぎて壁に当たりそうになる。

3番滑走:鈴木明子(JPN)
A.ロイド=ウェバー ミュージカル『オペラ座の怪人』より
3F+2T+2Lo<(-0.50) 2A+2T(0.50) 3Lz<(-0.70) FCSp3(0.07) StSq2(0.71) 3F(e)(-0.80)x 3Lo<<(-0.73)x 3S+2T<(-0.60)x ChSq1(1.10) 3S(0.20)x CCoSp4(0.79) FCCoSp3(0.64)
TES:49.32 PCS:63.01 Total:112.33
3F+2T+2Loは冒頭の3Fでバランスを崩したので3連続にはしてこないのではないかと思ったが、しっかりつけてきた。2A+3Tは無理せず2A+2Tに。3Lzはバランスはよかったが、高さがなく、回れずアンダーローテ。後半3Fはロングエッジ。3Loは2Loで勢いがついてオーバーターンに見えたが3Loでダウングレードを取られている。3S+2Tは2Tでアンダーローテ。3Sはきっちり跳んでくる。
FCSpはバランスが崩れるがなんとか堪える。CCoSpはしっかりした軸とポジショニングでメリハリがあった。FCCoSpは軸ブレ有。
StSqメリハリをつけ、情感たっぷりに。スケーティングが伸びてはいるが、緊張からかいつものような全体的な伸びやかさはない。ChSqもしっかり動けていた。
数秒タイムオーバー。
緊張からか、全体的にミスがあり、残念ながらリカバリができていなかった。
中々得点がでなかった。

4番滑走:ヴァレンティーナ・マルケーイ(ITA)
H.ジマー 映画『ミッション:インポッシブル2』サウンドトラックより「Nyah」
2A+2T(-0.07) 3Lz(0.80) 3F(e)(-0.60) 2A(0.14) FSSp3(0.64) LSp2(0.43) StSq3(0.57) 3S(0.20)x 3Lz+2T(0.20)x ChSq1(0.80) 3S<+2T+2T(-0.60) CCoSp4(0.29)
TES:54.00 PCS:58.51 Total:112.51
2A+3Tは2本目高さがなく2A+2Tに。3Lzは高くて綺麗。3Fはロングエッジ。2A、3S問題なし。3Lz+2Tは綺麗。3S+2T+2Tもは1本目の3Sがアンダーローテ。
FSSpはしっかりとしたポジションで安定している。LSSpも安定しているがポジションのメリハリはなし。CCoSpはメリハリをつけてきた。
StSqは曲に合った動き。ChSqは優雅な中にダイナミックさがあり。
決してアップテンポな曲ではなく、むしろ音が少ない曲にも関わらず、音の無さを感じさせない演技の派手さに、プログラムとしてまとまっていた。

5番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS)
J.ウィリアムズ 映画『シンドラーのリスト』より
3Lz+3T(1.40) 2A+3T+2T(1.30) FCSp4(0.93) StSq3(0.93) 3F(0.60)x 2A(0.71)x 3Lo(0.60)x 3S(1.00) 3Lz(e)+2T(-1.00)x LSp4(1.50) ChSq1(1.50) CCoSp4(1.00)
TES:71.69 PCS:69.82 Total:141.51
3Lz+3Tは高く、綺麗。2A+3T+2Tも問題なし。後半3Fは高い。2A+2Tは2A単独に。3Loも問題なし。3Sは回転が速い。3Lzはロングエッジで空中でバランスを崩して降りてくるが、2Tをつけて3Lz+2Tに。
FCSpはポジションチェンジがスムーズだし、回転速度も速く、綺麗。LSpはキャンドルスピンに、会場が湧く。CCoSpのラストはI字だが、軸がぶれる。基本的にどのスピンもポジションチェンジをして加速をしていく。
StSqもしっかり動き、メリハリがある。ChSqはしっかりとしたポジションで伸びやかなスケーティング。

女子FS結果
1位ロシア
2位アメリカ
3位イタリア
4位日本
5位カナダ

総合結果
1位ロシア 67pts
2位カナダ 56pts
3位アメリカ 50pts
4位イタリア 45pts
5位日本 45pts
-----------------------------
6位フランス 22pts
7位中国 20pts
8位ドイツ 17pts
9位ウクライナ 10pts
10位英国 8pts
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 男子FS 

【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 男子FS

現地時間2014/02/09 19:00-大会3日目

本日ソチ入りした大ちゃんが応援席に。

SPの順位下位からの滑走順

1番滑走:ポール・ボニファシオ・パーキンソン
QUEEN Symphony「アダージョ」「アレグロ」「アンダンテ・ドロローソ」「アンダンテ・ソステヌート」
4S(-3.00) 3A+2T(0.29) 3A(-2.71) CCoSp4(0.43) FCSp3(0.29) StSq3(0.00) 3Lz+2T(0.00)x 2A+1Lo+2S(0.07)x 3F(0.40)x 3Lo(0.20)x ChSq1(0.00) 2Lz(0.00)x CSSp4(0.21)
TES:66.97 PCS:56.26 D:-2.00 Total:121.23
4Sは着氷のタイミングが合わず転倒。3A+2Tは1本目3Aの着氷が乱れるものの、つけてくる。単独3Aはランディングに乱れがあったり、着氷後エッジをひっかけて転倒。後半3Lz+3Tは3Lz+2Tに。2A+1Lo+3Sは流れに乗ってはいた2A+1Lo+2Sに。3F、3Loは問題なし。3Lzは2Lzに。ジャンプのミスが目立った。
CCoSpは回転は速いもののポジションが甘い。FCSpは安定していた。CSSpは腰の位置がシットスピンなのにどれも高い。
StSqは曲のテンポに合わせた動きだが、エッジワークが浅い。また一蹴りの伸びがない。ChSqは動きが単調。スピードがあるのにスケーティングが伸びないのは何故なのか。

2番滑走:ジェイソン・ブラウン(USA)
B.ウェラン「Reel Around The Sun」
2A(0.79) 3A+3T(0.71) CCSp4(0.86) 3A(-0.86) CCoSp4(0.57) StSq3(1.00) 3Lz+1Lo+3S<(-2.10)x 3F+2T(0.40)x 2A(0.43)x 3Lz(0.70)x ChSq1(1.10) 3Lo(0.30)x FCCoSp4(0.71)
TES:75.45 PCS:79.22 D:-1.00 Total:153.67
2Aから入る。高く、回転速度もある。3A+3Tは3Aで少し軸がずれたが、大きなミスにならず、コンビネーションに。単独3Aも高い。後半3Lz+1Lo+3Sは最後の3Sが高さが足りず、自分のエッジが引っかかり着氷後に転倒。アンダーローテをとられる。3F+2T、2A共に問題なし。3Lzは片手上げ。3Loは問題なし。
CCSpは長い手足と柔軟を活かしたダイナミックな動き。CCoSpは全体的にちょっと雑。FCCoSpはダイナミックに、回転速度にもメリハリをつけて飽きさせない。
StSqはメリハリをつけ、曲を表現する。長い手足が活かされている。ChSqもメリハリを付けた構成にはなっているが、どこか単調。
終了後の笑顔がステキです。

3場滑走:ケヴィン・レイノルズ(CAN)
ラリー・グループ「Excelsius」
4S(1.57) 4T+3T(1.71) 3A(-2.00) CCSp3(0.00) StSq3(0.50) 4T(0.86)x 2A(0.36)x 3F+2Lo(0.60)x CCoSp3(0.57) 3Lz(0.40)x 3S(0.00)x ChSq1(0.80) FCCoSp4(0.21)
TES:89.00 PCS:78.92 Total:167.92
4Sは回転が速く、余裕。4T+3T+2Loは4T+3Tにして無理に2Loをつけることはしなかった。3A+3Tは3Aでオーバーターンになり、3Tはつけず。後半4Tも決めてくる。2Aは飛距離があって綺麗。3F+3Loは3F+2Loに。3Lzは問題なし。3Sは3S+2Tのコンビネーションに。細かいミスはあったものの、リカバリがちゃんとできていたし、3つの4回転がすべて認定されていて、一安心。
CCSpは曲調が変わり、しっとりと回る。CCoSpはしっかりとしたポジショニング。チェンジも滑らか。FCCoSpはダイナミックに入り、安定している。
StSqは情感たっぷりに、指先にも気を配った演技。ChSqもひょく動けていて、壮大。
今季はケガでほとんどその演技が見られず、だったので嬉しい限り。後半に4回転を入れてこれる体力は流石。

4番滑走:エルゲニー・プルシェンコ(RUS)
E.マートン「Best of Plyushchenko arr.」
4T(1.86) 3Lz(1.50) 3A(2.14)FCSp3(0.57) StSq3(1.00) 3A+2T+2Lo(0.14) 3Lz+3T(1.20) 2S(-0.06) 2Lo(0.13) CSSp4(0.43) ChSq1(1.40) CCoSp3(0.79)
TES:81.48 PCS:86.72 Total:168.20
4T+3Tは4T高さがあったものの、軸がずれているので着氷が乱れ、3Tが付かず。4Tは3Lzに。3Aは高い。予定されていた3Loはここでは飛ばす。後半3A+2Tは3A+2T+2Loにしてくる。3Lzを3Lz+3Tに。3Sは途中で開いてしまい2Sに。2A+2A+SEQは2Loに。その後2A単独で。
FCSpは問題なし。CSSpは勢いはない。CCoSpは所々の軸ブレはあったものの、ポジションと回転速度でメリハリをつけた。ただシットスピンは腰の位置が高い。
StSqはよく動くが所々曲とずれていた。ChSqもよく動くがメリハリを感じられない。
流石自国民。歓声が凄い。ただ、今までやった曲をメドレーにして自分の名前つけるのはどうよ。
ナルシストじゃなきゃ、こういう芸術系の競技はいいものはつくれないけど、それは演技に対しての自己陶酔が必要なのであって、自分の名前つけてドヤ」っていうのはちょっと違うのではないかと。

5番滑走:町田樹(JPN)
I.F.ストラヴィンスキー バレエ曲「火の鳥」より
4T(2.00) 3T(-0.30) 3A+2T(1.43) FSSp4(0.64) StSq3(1.00) 3A(1.57)x CCSp3(0.64) 3Lo(1.10)x 3Lz(0.90)x 3F+2T(-0.10)x 3S(0.50)x ChSq1(0.80) CCoSp4(0.71)
TES:83.13 PCS:82.72 Total:165.85
4T+2Tは単独4Tに、高くて綺麗。続く単独4Tは途中で開け3Tに。3A+3Tは3A+2Tに。後半3Aは勢いが良かった。3Loは綺麗。3Lzは高く、速い。3F+2T+2Loは2本目の2Tで勢いがなくなり、3F+2T+1Loになったのだが、ジャッジは3F+2T。3Sは綺麗。
FSSpは腰の位置が低く、それでいてチェンジは速い。CCSpは安定していてポジションをしっかりとれている。CCoSpはポジション、回転速度共にメリハリがついて飽きさせない。
StSqはよく動けていて、曲に合っている。ただカメラアピールが足りない。ChSqはメリハリがあった。
直前がプルシェンコ氏ということもあって、歓声の波が凄く、空気が完全にプルシェンコ氏のまま入るので入るのにたっぷり時間をとる。


男子FS結果
1位ロシア
2位カナダ
3位日本
4位アメリカ
5位イタリア

総合結果
1位ロシア 57pts
2位カナダ 50pts
3位アメリカ 41pts
4位日本 38pts
5位イタリア 37pts
-----------------------------
6位フランス 22pts
7位中国 20pts
8位ドイツ 17pts
9位ウクライナ 10pts
10位英国 8pts
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【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 ペアFS

現地時間2014/02/14 22:05-大会2日目

滑走順はSP下位から。

1番滑走:高橋成美/木原龍一(JPN)
C=M.シェーンベルク ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
3T+2T<(-1.20) 2Tw2(0.00) 5SLi3(0.00) 3S<(-0.90) ChSq1(0.20) 3LoTh(-1.40)x 4Li3(0.00)x FCCoSp4(0.14) 5ThLi1(0.00)x 3STh(-1.50)x BoDsB(-0.20) PCoSp4(0.07)
TES:43.86 PCS:42.47 Total:86.33
冒頭3T+2Tは3Tで成ちゃんが詰まり、2Tは高さがなくダウングレード。3Sは成ちゃんがダウングレード。3LoThも高さがなく、飛距離が伸びない、両足着氷になる。3SThも高さがなく、オーバーターンになる。個々のじ
FCCoSpはよく息が合った回転速度だったのだが、シットのタイニングがずれたし、最後木原君の腰の位置が高く、回転がずれる。PCoSpは回転が早く、ポジションもしっかりとしていて綺麗。BoDsは木原君の腰の位置が高く、成ちゃんのポジションも高い。回転速度もない。PCoSpはしっかりとしたポジションでブレもなし。
2Twは相変わらず高さはないが、滑らかになった。5SLiもスムーズにあげられるようになったが回転速度がない。4Liは問題なし。5ThLiはなんとか上げた、という印象でやはり回転速度がない。
ChSqが曲に入り込んでいた。
木原君、すんごい優しい人なんだろうねぇ。
筋力的にもまだ無理なのかもしれないけど、TwとThで思いっきり成ちゃんを投げることができていない。Liで回転速度はまだまだかもしれないが、あれだけしっかり上げて安定しているのだから、もっと自分を信じてTwは投げればいいし、Thも成ちゃんを信じて投げるともっと上にいけるのに。

2番滑走:マリッサ・キャステリ/サイモン・シュナピア(USA)
T.ニューマン 映画『007 スカイフォール』サウンドトラックより「Skyfall」
3Tw2(0.90) 3T(0.70) 4STh(-2.00) FCCoSp4(0.03) ChSq1(0.40) 3S+SEQ(-2.10) 5RLi4(1.30)x 3STh(1.10)x BoDsB(0.10) PCoSp4(0.29) 3Li4(0.79)x 5ALi4(0.90)x
TES:60.27 PCS:58.67 D:-1.00 Total:117.94
3Tはきっちり合っていた。4SThは回転は綺麗だったものの、勢いがつきすぎてオーバーターン。3T+2Tのコンビネーション予定の3Tは3Tでマリッサが転倒し、続けられず。3SThは綺麗。
3Tw回転が速いので高さがなくても問題なく回る。5RLiはしっかりしたポジションで、マリッサの姿勢が綺麗。3Li、5ALi共にポジションが綺麗で、ダイナミックで曲の世界観に合っていた。
FCCoSpはメリハリがついていて、ポジションもしっかりしていてよかったが、シットスピンでサイモンの腰の位置が高い。BoDsは腰の位置が高く、甘い。PCoSpはメリハリがついていて、綺麗。
ChSqはメリハリがあって、楽しい。

3番滑走:ステファニア・ベルトン/オンドジェイ・ホターレク(ITA)
P.グラス 映画『魔人ドラキュラより』
3T+2T+2T(1.30) 3Tw1(0.10) 3S<<(-0.60) FCCoSp4(-0.26) ChSq1(0.80) 3STh(0.50)x 3Li4(0.57)x BoDsB(-0.10) 5RLi4(0.60)x 3LoTh(0.70)x 5ALi4(0.70)x PCoSp4(0.64)
TES:60.45 PCS:61.37 D:-1.00 Total:120.82
3T+2T+2Tは冒頭ステファニアの軸が傾いたが、ずれることなく残りの2T×2を付ける。3Sはステファニアが低く、回転しきれずに着氷し、転倒。3SThも高さはない。3LoThはバランスを崩したものの、着氷をこらえた。
3Twはなんとか、という感じで高さがない。3Liはポジションがしっかりしていて、綺麗。5RLiは片手でもしっかりとポジションで見ごたえ有。5ALiも綺麗。
FCCoSpは個々の軸、ポジション共に綺麗だが残念、互いの回転速度とポジションチェンジのタイミングが合わず。BoDsは雑というか、ポジションが甘いというか。PCoSp4はしっかりとしたポジションで綺麗。
ChSqで曲調を一転させ、ガラッと印象を変えてしっとりと。

4番滑走:カーステン・ムーア=タワーズ/ディラン・マスクビッチ(CAN)
N.ロータ「フェデリコ・フェリーニ」メドレー
3Tw3(1.00) 3T+3T+SEQ(1.20) 3S(-1.40) BoDsB(0.60) PCoSp4(0.64) 3LoTh(0.90)x ChSq1(0.80) 5ALi4(1.10)x 5TLi4(0.93)x FCCoSp3(0.50) 3STh(0.80)x 3Li4(0.36)x
TES:64.89 PCS:64.85 Total:129.74
3T+3T+SEQは息が合っていて、共に軸のズレもなく綺麗だが、3Sはカーステンが着氷時乱れて手を着く。3LoThは問題なし。3SThも速さがあって綺麗。
3Twは相変わらず高さはないものの、綺麗。5ALi、5TLiでメリハリをつける。高さがあり、ポジションもしっかり。3Liは回転しながらの持ち上げで見ごたえ有。
BoDsは二人とも腰の位置が高く、回転速度も速くはない。ディランがもっと後ろに反れれば、カーステンもくの字にならない姿勢になるんじゃないかな。PCoSpは安定している。FCCoSpは回転速度は速いものの、ポジションが甘いところがちらほら。
ChSqはよく動けていて、曲にも合っていた。

5番滑走:クセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ(RUS)
M.シェイマン映画『アダムス・ファミリー』サウンドトラックより
3Tw2(1.10) 3FTh(1.40) 3T+1T<<+2T(-1.40) 5RLi4(1.10) BoDs3(0.70) FCCoSp4(0.86) ChSq1(1.20) 2A(0.79)x 5BLi4(1.00)x PCoSp4(0.71) 3Li4(0.64)x 3STh(1.50)x
TES:67.03 PCS:68.06 Total:135.09
3FThは高くて綺麗。3T+2T+2Tは2ndの1本目の2Tをクセニアがシングルになる。プロトコルでは1T<<とダウングレード。2Aは問題なし。3SThは高さはないが飛距離があり、回転速度があるのできれい。
3Twはクセニヤの足が開いているので軸に乱れが。5RLiは高く、難易度が高いポジションも安定している。5BLiもしっかりとしたポジション。3Liも安定している。
BoDsはヒョードルの腰がしっかり落ちているのに、クセニヤが下がり切ってはいないが、回転・軸共にしっかりとしている。FCCoSpは安定しているし、揃っていて綺麗。PCoSpもしっかりとした軸にポジション。
ChSqは曲を変えて仕切り直し。曲調にあい、メリハリがある。


ペアFS結果
1位ロシア
2位カナダ
3位イタリア
4位アメリカ
5位日本

総合結果
1位ロシア 47pts
2位カナダ 41pts
3位アメリカ 34pts
4位イタリア 31pts
5位日本 30pts
-----------------------------
6位フランス 22pts
7位中国 20pts
8位ドイツ 17pts
9位ウクライナ 10pts
10位英国 8pts
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【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 女子SP

滑走順は世界ランク個人下位から。

1番滑走:ケイトリン・オズモンド(CAN)
C.コールマン 映画『スイート・チャリティ』より「Big Spender」「Rich Man's Frug」
3T+3T(0.80) 3F(0.50) LSp4(0.71) 2A(0.57)x StSq3(0.57) FSSp4(0.29) CCoSp4(0.79)
TES:33.86 PCS:28.68 Total:62.54
3T+3Tは高さがあり、問題なし。3Fはバランスを崩すものの、大きなミスにはならず。2Aはしっかりと跳んでくる。
LSpは曲のテンポに合った回転。FSSpはポジションが甘いが、回転速度は速い。CCoSpはポジションチェンジがスムーズだが、しっかりとポジションがとれていない部分もある。
StSqは大きく動けているが、エッジワークが浅い。
シーズン前半を怪我で歯がゆい思いをしていたとは思えない動き。

2番滑走:張可欣(CHN)
The Rolling Stones「黒くぬれ!」「悪魔を憐れむ歌」
3T+3T(0.50) 3Lz(-0.30) LSp4(0.86) FCSp3(0.21) 2A(0.14)x StSq3(0.00) CCoSp4(0.21)
TES:31.75 PCS:22.83 Total:54.58
3T+3Tは1本目が飛距離もあったため、つながるかどうか心配だったが問題なく、つける。3Lzは滞空時間が長い。2Aは高く、速い。
LSpは体の柔らかさを活かした滑らかなポジションチェンジ。FCSpは曲のテンポに合わせてゆったり。CCoSpもしっかりとしたポジション取り。
StSqは曲に合わせたメリハリの動きだが、大きく動いているはずなのに、引きで見るとコンパクト。

3番滑走:ジェナ・マッコーケル(GBR)
K.ジェンキンス「幻想の海」
3F+2T(0.20) 3T(0.50) LSp1(-0.17) 2A(0.29)x CCoSp4(0.00) StSq3(0.29) FSSp3(0.14)
TES:26.48 PCS:23.61 Total:50.09
3F+2Tは問題なし。3Tは高い。2Aは綺麗。
LSp回転速度は速く、ポジションチェンジもスムーズかに見えたがビールマンは軸ブレだし回転速度が落ち、回転数が足りているかどうか。CCoSpはメリハリはあるものの、ポジションが甘かったり、回転数が足りてるかどうか怪しいものもあり。FSSpは軸ブレがあり、腰の位置が高い。
StSqは曲に合ってよく動けている。

4番滑走:ナタリヤ・ポポワ(UKR)
J.ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」
3F+2T(0.30) 3T(-0.10) FCSp3(0.50) 2A(0.07)x CCoSp4(0.71) StSq3(0.50) LSp2(0.14)
TES:27.95 PCS:25.49 Total:53.44
3F+2Tは3Fの高さがなかったものの2Tをしっかり跳んでくる。3Tは問題なし。2Aは高く綺麗。
FCSpは入り方でバランスが崩れて心配したものの、メリハリを付けた回転速度としっかりとしたポジショニング。CCoSpは回転速度が速く、チェンジも滑らかで、腰の位置が低くないといけないところはしっかりと低く、安定している。LSpは雑。
StSqは情感たっぷりに。
曲が曲なので、テンポが一定で、盛り上げるのが難しいだろうな、と思っていたのだが、GPSと比べると一番良い仕上がりだった。

5番滑走:ナタリー・ヴァインツィアール(GER)
Ted Heath「Fever performed」
3T+3T(-1.20) 3Lz(0.00) LSp4(0.71) 2A(-1.50)x FSSp4(0.00) StSq2(0.21) CCoSp4(0.38)
TES:28.21 PCS:24.95 D:-1.00 Total:52.16
3T+3Tは1本目がオーバーターンになり、2本目を無理やりつける。3Lzはバランスを崩すも堪える。2Aは軸がずれて転倒。
LSpは回転速度が速く、その勢いでビールマンに。FSSpはちょっと雑。CCoSpはしっかりとしたポジション。
StSqは大きく動こうとしているのだが、メリハリがなく、単調。


6番滑走:マエ=ベレニス・メイテ(FRA)
PRINCE「The Question of U」
3T+3T(-0.60) 3Lo(0.30) FCSp3(-0.13) 2A(0.21) CCoSp4(0.14) StSq3(0.50) LSp4(0.43)
TES:29.75 PCS:25.70 Total:55.45
3T+3Tは2本目の3Tがオーバーターン。3Loは少し着氷時軸がずれたかに見えたが堪えた。2Aは高く、速い。
FCSpは独特なポジション取り。CCoSpは回転が速く、ポジションもしっかりしている。LSpはビールマンにチェンジしたときに軸ブレ。
StSqは情感たっぷりに。曲のテンポに合ったスピード。

7番滑走:アシュリー・ワグナー(USA)
Pink Floyd「クレイジー・ダイヤモンド」
3F+3T<(-1.40) FSSp3(0.50) CCoSp4(0.43) 3Lo(0.80)x 2A(0.57)x StSq3(0.93) LSp4(0.79)
TES:32.16 PCS:30.94 Total:63.10
3F+3Tは3Tがアンダーローテで両足着氷だったものの高く、速い。3Loは流れるように。2Aは回転が速い。
FSSpは回転速度は速いものの、ポジションが少し甘い。 CCoSpはメリハリがあり、安定している。LSpは少し軸ブレあり。
StSqはよく動き、曲に合っている。
全体的に力強く、アップテンポな曲ではないのに勢いがある。

8番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS)
M.ミンコフ「愛はまごころ」
3Lz+3T(1.40) 2A(0.64) FCSp4(1.00) StSq3(0.86) 3F(0.70)x LSp4(1.50) CCoSp4(1.36)
TES:39.39 PCS:33.51 Total:72.90
3Lz+3Tは2本目の3Tが高い。2Aは回転が速い。3Fも問題なし。
FCSpは入りこそバランスを崩したものの、速い回転で、ポジショニングは柔軟を活かしたもの。LSpはキャンドルスピンになると会場が湧く。CCoSpはI字になると一層湧く。回転速度が落ちず、むしろポジションチェンジをして更に上がるので見ごたえがある。
StSqはよく動き、スケーティングは伸びる。曲に合っていて、惹きこまれる。

9番滑走:浅田真央(JPN)
F.ショパン「ノクターン 第2番変ホ長調 作品9-2」
3A<<(-1.50) 3F(0.60) CCoSp3(0.86) FCSp4(0.64) 3Lo+2Lo(0.40)x StSq3(0.93) LSp4(0.93)
TES:31.25 PCS:33.82 D:- 1.00 Total:64.07
冒頭3Aは着氷時詰まり、転倒。ダウングレードになる。3Fは滑らか。3Lo+2Loは2Loが少し軸が傾いたものの、問題なし。
CCoSpは独特なポジショニングも有り、FCSpは思い切った入りでしっかりとしていた。LSpは安定していた。
StSqはよく動こうとしていたが、どこか固く、いつもと比べると動きが小さく、また3Aを失敗したときに見せる神がかり的なリカバリのきいたStSqではない。
入るのに時間を目一杯使っていて、先のユリアちゃんの空気を払しょくしようとしているのが伝わってきた。

10番滑走:カロリーナ・コストナー(ITA)
F.シューベルト 「エレンの歌 第3番 作品52-6(D.839)- アヴェ・マリア」
3T+3T(1.60) 3Lo(1.40) FCSp3(0.64) LSp3(0.71) 2A(0.93)x StSq3(1.07) CCoSp4(0.64)
TES:35.92 PCS:34.92 Tota:70.84
3T+3Tは高く、綺麗。3Loは高く、速い。2Aも回転は速い、ただ降りてくるときバランスが崩れ、堪えた着氷。
FCSpは少し軸ブレ有。LSpはしっかりとしたポジショニング。CCoSpはメリハリがあり、見ごたえがある。
StSqはよく動けているし、スケーティングが伸び、曲に合っている。ただもう少し構成にメリハリが欲しい。
こちらのお衣裳も綺麗。最近の主流が短いスカート丈の中、かなり長い部類。翻る度に綺麗。

女子結果
1位ロシア
2位イタリア
3位日本
4位アメリカ
5位カナダ
6位フランス
7位中国
8位ウクライナ
9位ドイツ
10位英国

総合結果
1位ロシア 37pts
2位カナダ 32pts
3位アメリカ 27pts
4位日本 24pts
5位イタリア 23pts
6位フランス 22pts
7位中国 20pts
8位ドイツ 17pts
9位ウクライナ 10pts
10位英国 8pts
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【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 アイスダンスSD

今日はNHKではなく、テレ朝。
夜中に熱いなぁ、松岡修造氏。
解説が佐野実氏で、ゲストが安藤さんと殿。
解説者と熱血だけが浮いてる気がするのは気のせいでしょうか。夜中はやっぱり落ち着いた放送を希望したいのですが。

1番滑走:黄欣彤/鄭汛(CHN)
L.プリマ「シング・シング・シング」/M.ルグラン「I Will Wait For You」
STw4(0.14) 1FS2+kpYNN(0.00) 2FS1+kpNTT(-0.07) SlLi4(0.43) NtMiSt2(0.14)
TES:23.64 PCS:24.24 Total:47.88
SiLiは入り方は独創的で、ポジションチェンジはスムーズ。
Stwはシンクロしているが、速度はない。
パターンダンスの1FSは一旦離れてのホールドがスムーズではない。2FSは曲調も合っているが、躍動感はない。
NtMiStはよく動けているが、所々にズレが気になる。

2番滑走:シボーン・ヒーキン=キャネディ/ドミトロ・ドゥニ(UKR)
vo.C.エメラルド「That Man」/vo.G.リン「Speaking of Happiness」/vo.P.カース「Pigalle」
1FS2+kpNNY(-0.14) 2FS3+kpNYY(-0.07) Stw4(0.43) NtMiSt2(-0.29) RoLi3(0.36)
TES:25.79 PCS:23.40 Total:49.19
RoLiはリフトしてからの回転が速く、見ごたえがある。
STwは回転が速く、ダイナミックに見える。
パターンダンス1FS、2FSから入る。エッジワークが深く、息が合っているので一旦離れてからのホールドもスムーズ。
NtMiStもエッジワークが深いが、所々ずれがあったのが残念。

3番滑走:キャシー・リード/クリス・リード(JPN)
I.バーリン「踊るリッツの夜」/E.ヘイゲン、D.ロジャーズ「ハーレム・ノクターン」
STw4(0.36) 1FS1+kpNNN 2FS3+kpNYY(0.00) NtDiSt2(1.00) RoLi4(0.50)
TES:25.86 PCS:26.14 Total:52.00
RoLiは右膝に爆弾を抱えているとは思えないダイナミックな動きで、しっかりと持ち上げ、回る。
STwは入りは合っていたが、クリスが少し離れ、キャシーと終わるタイミングがズレていた。逆回転はぴったり。
パターンダンス1FS、2FSはホールドがちょっとずれる場面もあるが、しっかり動けていたし、深いエッジワークで2FSでは本当に楽しそうに踊る。
NtDiStは曲調が変わり、このパートのための曲と振付。深いエッジワークに、スケーティングが伸びる。
クリスが入りに時間をかけたので、少し調子が悪いのかと心配したのだが、良い緊張を保ったままで良かった。

4番滑走:ネッリ・ジガンシナ/アレクサンダー・ガージ
vo.C.コルファー「Le Jazz Hot」
STw4(0.14) NtDiSt3(0.71) 1FS3+kpYYN(-0.14) 2FS3+kpNYY(0.07) RoLi4(0.50)
TES:29.78 PCS:28.26 Total:58.04
RoLiはアレクサンダーの回転速度は速くはない。
STwから。入りはジャンプをしてからの難しい入りだが、回転速度はゆったりで、ちょっと離れすぎ。
パターンダンスでアップテンポに変え、空気を一変させて、冒頭のコミカルさが入った演技。
NtDiStは曲調に合わせてゆったりで、一蹴り一蹴りが伸びる。
細部までこだわった、つなぎにも十分に気を配ったプログラム。

5番滑走:ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド(GBR)
vo.F.アステア「I Won't Dance」/ジュラシック5「Swing Set」
STw4(0.43) 1FS1+kpNNN(0.36) 2FS1+kpNTN(0.14) NtCiSt2(1.29) RoLi4(0.79)
TES:24.01 PCS:29.92 D:-1.00 Total:52.93
RoLiは入り方がかなり独創的で、回転速度も速い。ペアと違い、アイスダンスは肩より上に女性を上げられない中で最大限にダイナミックさを表現すべく、ペニーのエッジを持ち、ペニーの体を振りあげてポジションをとる。但し、6秒以内ではないので減点対象。
STwは回転速度が速いものの、逆回転ではバックランドが少し遅い。
パターンダンス、1FS、2FSは離れてからのホールドがしっかりしていて、このホールドの主導権が他のペアと違い女性が腕に手をかけてから抱かれる、手を取られるという戻り方なので、空中で互いの手がさまようということはない。エッジワークは浅い。
NtCiStはよく動けていて、細かい動きにも関わらず、シンクロしている。エッジワークは浅い。


6番滑走:ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(FRA)
C.コールマン ミュージカル『スイート・チャリティー』より「Big Spender」/L.プリマ「シング・シング・シング」/vo.L.ミネリ ミュージカル『キャバレー』より「Mein Herr」
STw4(0.04) NtDiSt3(1.29) 1FS4+kpYYY(0.43) 2FS4+kpYYY(0.64) RoLi4(1.00)
TES:34.50 PCS:34.65 Total:69.15
RoLiはジャンプで入り、ポジションチェンジがスムーズで次から次へと変わる。
STwから入る。曲調に合わせて回転速度は遅い。
パターンダンスで曲調を変えて1FS、2FSではそれまでのスローテンポを払しょくするかのように動きだす。シンクロしていて、見ていて気持ちが良い。
NtDiStはしっかり動けている。曲調に合わせてしっとりと。

7番滑走:アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ(ITA)
映画『四十二番街』より「Lullaby of Broadway」
STw4(1.00) 1FS4+kpYYY(0.57) 2FS2+kpNTY(0.43) NtCiSt2(1.00) RoLi4(1.00)
TES:31.00 PCS:33.92 Total:64.92
RoLi綺麗なポジショニングだが、他のペアのように次から次へと変えはしない。
STwはぴったりと、進みは曲調に合わせているが回転は速い。
パターンダンスは2FSは「はじける」がテーマなのだが、1FS同様動きが滑らか。
NtCiStはおおむね合っているが蹴り直しのタイミングが違うため、ずれているように見えてしまう。
全体的にスピーディーなので、目が離せない。

8番滑走:エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビエフ(RUS)
J.スタイン「Diamonds Are a Girl's Best Friends」/M.ルグラン「I Will Wait For You」/「Swing, Swing, Swing My Baby」
1FS4+kpYYY(0.79) 2FS3+kpNYY(0.50) STw4(0.93) NtMiSt3(1.57) SlLi4(0.93)
TES:34.22 PCS:36.05 Total:70.27
SlLiはポジションチェンジがスムーズで、多様。また規定を守りつつもダイナミックな動き。
STwは問題なし。
パターンダンスから。1FSと2FSのメリハリがある。
NtMiStは曲調、互いの息も合い、優雅。

9番滑走:テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア(CAN)
L.アームストロング、E.フィッツジェラルド「わたしを夢見て」「マスクラット・ランブル」「頬よせて」
NtMiSt3(2.43) STw3(0.29) 1FS4+kpYYY(0.86) 2FS4+kpYYY(0.93) RoLi4(1.21)
TES: PCS: D:- Total:
RoLiはまたスローテンポに曲調はなるが、リフトはポジションチェンジが速く、ポジションも多様し、回転速度も速い。
STwはテッサが2つ目でバランスを崩すが、息はあっているし、速度はある。
パターンダンスでは一旦アップテンポになる。
NtMiStから。ゆったりとした曲調に合わせて伸びやかなスケーティングで会場の空気をそれまでロシアペアで盛り上がっていたのを惹きこむ。

10番滑走:メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト(USA)
F.ロウ 映画『マイ・フェア・レディ』より「踊り明かそう」「運が良けりゃ」「だが まずは教会へ」
NtMiSt3(2.71) STw4(1.36) 1FS3+kpYNY(0.93) 2FS4+kpYYY(1.07) RoLi4(1.50)
TES:35.22 PCS:37.76 Total:72.98
37.07 38.91 75.98
RoLiはポジションは多様しないものの、しっかりとしたポジション取りとチャーリーの速い回転速度で会場を沸かせる。
STwは速く、距離感もよく、ぴったり。
パターンダンスは誰もが同じなのに、このカップルが滑るとまったく別物に見える。
NtMiStから。優雅。ひと蹴りひと蹴りが伸びる。互いの蹴るタイミングまで同じ。エッジワークは深い。
安心して見られるカップル。というか、その世界に惹き込まれてしまう。


アイスダンス結果
1位アメリカ
2位カナダ
3位ロシア
4位フランス
5位イタリア
6位ドイツ
7位英国
8位日本
9位ウクライナ
10位中国

総合結果
1位ロシア 27pts
2位カナダ 26pts
3位アメリカ 20pts
4位フランス 17pts
5位中国 16pts
6位日本 16pts
7位ドイツ 15pts
8位イタリア 14pts
9位英国 7pts
10位ウクライナ 7pts
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 ペアSP 

【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 ペアSP

滑走順は個人の世界ランク下位から。

1番滑走:高橋成美/木原龍一
C.サン=サーンス 歌劇『サムソンとデリラ』より
3s<(-1.10) 2Tw2(0.13) 5SLi2(0.21) 3STh(-1.40) BiDsB(0.30) StSq4(0.10) PCoSp4(0.29)
TES:25.13 PCS:21.43 Total:46.56
個々の3Sからだが、跳ぶタイミングがバラバラだし、転倒はないものの成ちゃんがバランスを崩してオーバーターン。3SThは高さがないので両足着氷になる。
2Twは以前と比べると滑らか。相変わらず勢いはないが。5SLiも入りが滑らかになり、スムーズになり、手堅くいけるようになったか。
BiDsもしっかりしたポジションがとれるようになったが、独創性はない。PCoSpは速く、軸もしっかりしている。
StSqは息が合っていて、対称性がある。構成もメリハリがある。もう少しリンクを大きく使える構成にして見ごたえあるようにして欲しい。
全日本からソチまでの間にかなり滑り込んできたな、という滑らかさ。それまであったぎこちなさがなくなってきている。ただThジャンプはまだまだだし、Twも勢いがないのでキツイ。

2番滑走:ステイシー・ケンプ/デヴィッド・キング(GBR)
P.チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」
3TwB(-1.30) 2A<<(-0.46) 3ALi3(0.50) 3FTh(-2.10) BiDsB(0.00) PCoSp3(0.00) StSq4(0.10)
TES:24.44 PCS:21.26 D:-1.00 Total:44.70
2Aはステイシー・ケンプの着氷が乱れる。3FThは転倒。
3Twは余裕がない。イーグルから入った3ALiは問題なし。
BiDsはポジションが甘く、腰が高い。続くPCoSpは問題なし。
StSqは曲に合っていて、互いの息もあっていたが、動きがコンパクトにまとまっている。

3番滑走:ユリア・ラヴレンティエヴァ/ユーリ・ルディク(UKR)
A.アマール「City of the Birth」
2Tw1(0.26) 2F(-0.56) 3LoTh(-0.50) 5ALi4(0.10) BiDsB(0.40) PCoSp3(0.07) StSq2(0.00)
TES:25.27 PCS:21.07 Total:46.34
単独2Fはユーリがステップアウト。続く3LoThは堪えて着氷もバランスが崩れる。
2Twは回転速度がない印象。5ALiは高さがあり綺麗。
BiDsも基本はできているけど、と言ったところ。独創性もなければ、まだまだ。PCoSpはポジションは綺麗だが、回転速度が微妙。
StSqは動けておらず、曲とも互いともずれている。
成龍組のように「投げ」がまずダメ。Liを見る限りは持ち上げるのに問題はないので、投げる思いっきりが問題か。


4番滑走:マイリン・ヴェンデ/ダニエル・ヴェンデ(GER)
Guns N' Roses「November Rain」
2Tw4(0.39) 3T(-0.40) 5ALi3(0.80) 3FTh(0.70) StSq4(0.70) BiDs2(0.60) PCoSp4(0.21)
TES:33.80 PCS:27.02 Total:60.82
単独3Tはバランスを崩し、着氷が乱れる。3FThは飛距離共に文句なし。
2Twは綺麗。3Twでもいけるんじゃないかと思える高さはある。5ALiは上りは良いが、ポジションに面白味がない。
BiDsは問題なし。PCoSpはしっかりしたポジションに、メリハリのある回転速度。
StSqは曲と互いの呼吸が合っていて、ステキ。

5番滑走:彭程/張昊(CHN)
譚盾 映画『グリーン・デスティニー』より
3T(0.90) BiDs4(1.30) PCoSp4(0.57) 3Tw3(1.50) 3LoTh(1.50) StSq4(0.70) 5BLi4(1.20)
TES:40.37 PCS:30.04 Total:71.01
3Tは綺麗。3LoThは飛距離もあり、綺麗。
3Twは高さがあるが、回転速度がイマイチ。5BLiは高く、ポジションが綺麗。
BiDsもしっかりと腰を落としたポジション。PCoSpもしっかりとした軸にスムーズなポジションチェンジ、メリハリがあってきれい。
StSqはしっかり動けているし、ズレはなし。

6番滑走:マリッサ・キャステリ/サイモン・シュナピア(USA)
C.サンタナ「Black Magic Woman」「Smooth」
3Tw2(0.60) 3S(-1.70) BiDs2(0.70) PCoSp4(0.29) 3STh(1.20) StSq4(0.70) 5ALi4(1.20)
TES:34.99 PCS:29.26 Total:64.25
3Sは互いにバランスを崩し、着氷が乱れる。3SThは高さがああり綺麗。
3Twは高さがあるが、回転速度がない。5ALiは高く、ポジションもしっかりとれている。
BiDsは腰が高い。PCoSpはしっかりとした軸で綺麗だがもう少しメリハリが欲しい。
StSqは合っている。


7番滑走:ヴァネッサ・ジェームス/モルガン・シプレ(FRA)
演奏:C.キャロウェイ「Minnie the Moocher」/演奏:ビッグバッドブードゥーダディ「ジャンピンジャック」
3Tw1(-1.70) 3T(-2.10) 3FTh(0.60) 5BLi3(0.70) StSq4(0.70) BiDs1(0.00) PCoSp4(0.36)
TES:30.36 PCS:28.09 D:-1.00 Total:57.45
3Tはヴァネッサがバランスを崩し、転倒。3FThはそれまでのミスの影響もなく、綺麗に降りる。
3Twはタイミングが合わなかったのか、バランスを崩す。5BLiは迫力に欠ける。
BiDsはモルガンの腰の位置も高い。PCoSpはしっかりしたポジションで軸ブレはない。
StSqは曲に乗り、転調し、ガラッと印象も変えて盛り上げる。

8番滑走:メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード(CAN)
E.ラドフォード「トリビュート」
3Tw3(1.00) 3Lz(0.10) 5ALi4(1.30) PCoSp4(0.50) 3LzTh(1.00) StSq4(1.00) BiDs4(0.70)
TES:41.30 PCS:31.80 Total:73.10
3Lzは問題なし。3LzThも高く、綺麗。
3Twは高い。5ALiは高く、回転速度も速い。
PCoSpは軸がしっかりしていて、ポジションチェンジもスムーズ。BiDsはしっかりとしたポジションで、回転も速く、安定している。
StSqはしっかり動けている。

9番滑走:ステファニア・ベルトン/オンドジェイ・ホターレク(ITA)
R.エデルマン 映画『マスク』より
3T(1.30) 3Tw1(0.10) 5RLi4(0.60) 3LoTh(0.90) BiDs2(0.90)PCoSp4(0.93) StSq4(1.20)
TES:38.43 PCS:31.88 Total:70.31
3Tは綺麗。3LoThは着氷に問題はないものの、高さがもう少し欲しい。
3Twはなんとか回ったという印象。5RLiは高くて綺麗。
BiDsも綺麗だが、独創性はなく、見ごたえはない。PCoSpは綺麗だが、メリハリを感じられない。
StSqはよく動けていた。

10番滑走:タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ(RUS)
A.I.ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」
3Tw4(2.10) 3T(1.20) 3LoTh(1.70) BiDs4(1.40) PCoSp4(1.00) 5RLi4(1.60) StSq4(1.90)
TES:45.10 PCS:38.69 Total:83.79
3Tは息も合っていて、高く、着氷も問題なし。3LoThは安定の信頼感からか、高いし飛距離はあるし。
3Twは高く、回転速度も申し分ない。4Twもいけるんじゃないかと。5RLiも高いし、ポジションチェンジもスムーズで安定している。
BiDsは独創的なポジショニングで、しっかりとした軸。PCoSpも安定していて、メリハリもある。
StSqも互いの息が合っていて、安心して見ていられるというか情感たっぷりで世界に引き込まれる。


ペア
1位ロシア 10pts
2位カナダ 9pts
3位中国 8pts
4位イタリア 7pts
5位アメリカ 6pts
6位ドイツ 5pts
7位フランス 4pts
8位日本 3pts
9位ウクライナ 2pts
10位英国 1pts

総合
1位ロシア 19pts
2位カナダ 17pts
3位中国 15pts
4位日本 13pts
5位ドイツ 10pts
6位フランス 10pts
7位アメリカ 10pts
8位イタリア 8pts
9位ウクライナ 5pts
10位英国 3pts
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 男子SP 

【フィギュア】ソチ五輪 団体戦 男子SP

会式より前ということで、観客の入りが少ない。
また、スピードスケートと同じリンクということもあってか、フィギュアは全種目夜になりそうで、時差的にキツイ。

滑走順は個人ランキングの下位から。

1番滑走:マシュー・パー(GBR)
P.ロメロ「ファルカス」
CCSp4(0.36) 3Lz+2T(-0.10) 3F(0.00) CCoSp4(-0.09) FCSp3(0.21) 2A(0.00)x StSq3(0.50)
TES:29.71 PCS:27.69 Total:57.40
単独3Lz予定をコンビネーション3Lz+2Tにしたためか、2Tが窮屈。 元は3F+3Tだったが先のジャンプをコンビネーションにしたため、3F単独に。2Aは綺麗。
CSSpしっかり回ってくるがシットスピンなのに腰が高い。CCoSpとFCSpを合わせてメリハリを。回転速度は遅い。
StSqはよく動けている。
個人の出場資格はないが、資格がなくても1種目に限り参加できる権利を行使しての出場。

2番滑走:ポール・ボニファシオ・パーキンソン(ITA)
L.v.ベートーベン/W.ガートナー 「Wolfgang's 5th Symphony」
4S<(-3.00) 3A(-3.00) FCSp2(0.36) 3Lz+2T(-0.70)x CSSp4(0.21) StSq2(0.21) CCoSp1(0.17)
TES:28.08 PCS:27.86 D:-2.00 Total:53.94
冒頭4S+3Tのコンビネーション予定が4Sで転倒。続く3Aでも転倒。後半3Lzをこらえて2Tを無理やりつけて3Lz+2Tに。
FCSpは速いが、ポジションチェンジが雑。CSSpはポジションがしっかりしている。CCoSpは軸ブレ有。
StSqはスケーティングがよく伸びているが、動きは単調。
勢いはあるが、全体的に雑。

3番滑走:ヤコブ・ゴドロジャ(UKR)
オペラ「トスカ」より
3A(0.71) 3Lz(-1.60) FCSp4(0.21) 3Lo+2T(-0.30) StSq2(0.29) CCSp3(0.29) CCoSp3(0.36)
TES:32.26 PCS:28.25 Total:60.51
冒頭3A綺麗に決まる。続く3Lz+3Tのコンビネーションが3Lzで開いてしまい、続けられず。3Loを3Lo+2Tに。
FCSpはしっかり回る。ポジションチェンジが硬いが、CCSpは綺麗なポジション。CCoSpは回転も速く、ポジションチェンジもスムーズ。
StSqは伸びるスケーティングだが、リンクを大きく使えていない残念さ。あと曲のメリハリとステップの振付のメリハリがあっていない。

4番滑走:エフゲニー・プルシェンコ(RUS)
映画『ムーランルージュ』より「ロクサーヌのタンゴ」
4T+3T(2.00) 3A(0.86) 3Lz(1.40) FCSp3(0.71) StSq3(1.21) CSSp4(0.71) CCoSp2(0.79)
TES:48.18 PCS:43.21 Total:91.39
4T+3Tから。3A、3Lz共に高く速いが、踏切、着氷は雑。
FCSpは回転は速いが、ポジション取りが甘い。CSSpはポジションにメリハリをつけて、どれも回転が速い。CCoSpは回転速度共にメリハリがあったものの、軸ブレがちらほら。
StSqはメリハリがあり、よく動けているが、踊り子が一人、一心不乱に踊っているようで、相手が見えない。
流石地元。歓声が大きく、そこに救われている部分もあったのでは? と思わないでもない。

5番滑走:ジェレミー・アボット(USA)
三宅純「Lilies of the Valley」
4T<(-3.00) 3Lz+2T(0.60) FUSp4(0.64) 1A(-0.60)x CSSp3(0.50) CCoSp3(0.57) StSq3(1.00)
TES:27.22 PCS:39.43 D:-1.00 Total:65.65
4T転倒し、4T+3Tのコンビネーションにならず。続く3Lzを3Lz+2Tに。3Aはタイミングが合わず、1Aに。ジャンプのミスが響く。
FUSpは回転が速く綺麗。CSSpはポジションチェンジでブレ有。回転は速かったのに、残念。CCoSpも雑。
StSqはしっかり動き、メリハリがあって飽きさせない。


6番滑走:ペーター・リーベルス(GER)
2cellos feat.郎朗「Clokcs」
4T+2T(0.86) 3A(1.57) CSSp4(0.36) 3Lz(1.10)x FCSp3(0.14) StSq3(0.57) CCoSp3(0.10)
TES43.50: PCS:36.11 Total:79.61
4T+3Tは詰まったかのように見えた4T。堪えてコンビネーションにして4T+2T。3Aは高く、回転速度も速い。3Lzは綺麗。
CSSpはポジショニングが独特。FCSpは勢いよく入り、後半失速。ポジションは綺麗だが、規定回転数クリアしてるかどうか。CCoSpはメリハリがあるが、所々甘いところも。
StSqはよく動けていて、勢いに乗っている。
GPSの頃と比べると断然動きがよく、ここに合わせてきたな、と。

7番滑走:閻涵(CHA)
M.ポルタル「Minor Waltz」/F.ウォーラー「Viper's Drag」
3A(2.29) 4T(0.00) FCSp4(0.50) CSSp4(0.64) 3Lz+3T(-0.90)x StSq3(0.79) CCoSp4(0.36)
TES:46.59 PCS:38.93 Total:85.52
3Aから。高く、飛距離もある。4Tは高く、速いが着氷が両足に見えた。3Lz+3Tの3Tがオーバーターン。
FCSpはしっかりしている。CSSpは速く、ポジションチェンジもスムーズ。CCoSpもメリハリがあり、しっかりしたポジショニング。
StSqもよく動けていて、構成をGPSから変えてきた。
つなぎの要素も小技が増えているように見えたし、更に作り込んできた印象。

8番滑走:フローラン・アモディオ(FRA)
C.ガルデル「Por una cabeza」/G.M.ロドリゲス「La Cumparsita」
3S(0.80) 3A(1.86) 3Lz+3T(0.70) FCSp3(0.43) StSq4(1.40) CCoSp3(0.36) CSSp3(0.21)
TES:40.86 PCS:39.07 Total:79.93
4Sは途中で開き3Sに。続く3Aは綺麗。3Lz+3Tは2本目の3Tのほうが回転速度は速い。
FCSpはしっかりしたポジションだが、速度はない。CCoSpは問題なし。CSSpは足替えを難しいポジション取り。
StSqはよく動けていて、相手が見えるのだが、視線が審査員へのアピールなので所々相手を無視した踊り手に見える。

9番滑走:パトリック・チャン(CAN)
S.ラフマニノフ 幻想的小作品集より 「第1番エレジー」
4T+3T(0.57) 3A(-2.00) CCSp3(0.86) 3Lz(0.80)x FSSp4(1.00) StSq4(1.90) CCoSp4(1.00)
TES:44.03 PCS:45.68 Total:89.71
冒頭4T+3Tは4Tで高く上がりすぎて着氷でリズムを崩し、4T+2Tに。3Aは逆に低く、バランスを崩してステップアウト。3Lzも着氷が微妙。。
CCSpはしっかりしたポジション。FSSpも問題なし。CCoSpはしっかりした回転で綺麗。減点対象にはならないが、タイムオーバー。
StSqはメリハリをつけて、情感たっぷりに。入り込んでいた。

10番滑走:羽生結弦(JPN)
G.ムーア「パリの散歩道」
4T(2.14) FCSp4(1.00) CSSp3(0.93) 3A(2.57)x 3Lz+3T(0.70)x StSq3(1.21) CCoSp4(0.64)
TES:52.55 PCS:45.43 Total:97.98
4Tは高く、綺麗。後半3Aも問題なし。3Lz+3Tは3Lzの軸が斜めすぎるとかと心配したが、問題なく3Tをつける。
FCSpの入りは高い。回転速度は曲のテンポに合わせてゆったりだが、しっかり回っている。CSSpは速度が速く、曲に合わせたポジションチェンジ。CCoSpは文句なし。
StSqはしっかり動けていて、歓声も上がったが国内と違い手拍子なし。
後半になるにしたがって、逆に歓声が引き、観客が固唾をのんで見守るというか、圧倒されていた空気で終わって一呼吸置いての歓声。
流石に地元プルシェンコ氏にはボリュームは負けるものの、演技は圧巻。
文句なしの演技だったのだが、得点出るのが遅かったなぁ……。それにしても恐ろしい19歳。落ち着いてるわ。


男子結果
1位日本 10pts
2位ロシア 9pts
3位カナダ 8pts
4位中国 7pts
5位フランス 6pts
6位ドイツ 5pts
7位アメリカ 4pts
8位ウクライナ 3pts
9位英国 2pts
10位イタリア 1pts
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】全日本選手権2013 男子FS 

【フィギュア】全日本選手権2013 男子FS

LIVE放送を期待したのに、実際は無良君から、LIVE。
デカ君とあっきーは録画。あっきーなんてたった数分差の演技……なら生放送しろ、と思う。

プロトコル部分は上段が提出した予定のもの(Yahooのスポナビ速報から)。下段の実際の構成はプロトコルが出てから記載。
また、いつもの「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。は公式にプロトコル詳細が出てから記載。

■FS進出ならず
杉中健人(大阪スケートクラブ/SP29位+FS-位=-位)
『三銃士』より

則松亮(福岡大学/SP28位+FS-位=-位)

江口涼一(中京大学/SP27位+FS-位=-位)
和田薫 アニメ『犬夜叉』より

多田野康太(名古屋大学/SP26位+FS-位=-位)
S.ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

玉田裕也(京都アクアリーナSC/SP25位+FS-位=-位)
A.ロイド=ウェバー 映画『オペラ座の怪人』より

■1st G
1番滑走:吉野晃平(関西大学/SP21位+FS24位=21位)
N.グレイ=スミス 映画『仮面の男』より
3Lz/3F+2T/3S/FCCoSp/2A/StSq/3A+2T/3T+2T/2A/3T/FCSp/ChSq/CSSp
1Lz(0.00) 3F(-0.14) 3S(0.14) FCCoSp2(0.00) 2A(0.30) StSQ3(0.10) 2F(-0.18)x 3T(-2.10)x 2A(0.00)x 3T+2T(-1.26)x CSSp3(0.00) ChSq1(0.32) CCoSp3(0.00)
TES:40.04 PCS:49.20 D:-1.00 Total:88.24 SP+FS=136.14

2番滑走:近藤眞樹(関西学院大学/SP23位+FS22位=23位)
S.ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
3Lo/3F/CCoSp/2A/FCSSp/3S+2T/StSq/3T+2T+2T/FCSp/3S+2T/3T/2A/ChSq
3Lo(0.00) 3F(-2.10) CCoSp3(0.00) 2A(0.00) FCSSp2(0.20) 3S+1T(-0.56)x StSq2(0.30) 3T(-0.70)x FCSp1(0.20) 3S(-1.12)x 3T+2T(0.00)x A(-)x ChSq1(0.42)
TES:41.81 PCS:49.60 Total:91.41 SP+FS=134.57

3番滑走:友野一希(上野芝スケートクラブ/SP20位+FS17位=20位)
Rodrigo y Gabriela「Diablo Rojo」「Stairway To Heaven」
3A/3Lz/3F+2T/FSSp/3S/3Lo/3F/CCSp/3S+2T+2T/StSq/3T+2T/ChSq/CCoSp
3A<(-3.00) 3Lz(e)(-0.70) 3F+2T(0.00) FSSp4(0.30) 3S(0.56) 3Lo(0.28) 3F(0.00) CCSp3(0.00) 3S+2T(-1.40)x StSq2(0.30) 3T+2T+2T(-0.84)x ChSq1(0.70) CCoSp3(0.40)
TES:56.62 PCS:51.70 D:-1.00 Total:107.32 SP+FS=155.30

4番滑走:橋爪峻也(中京大学/SP24位+FS21位=24位)
R.ハーディマン「Lord Of The Dance」
3A/3Lo/3F+2T/StSq/CSSp/3T+2T+2T/3S+2A/3F/FCSp/ChSq/3T/2A/CCoSp
3A<(-3.00) 3Lo(0.56) 2F(0.00) StSq2(-0.18) CSSp2(0.00) 3T+2T+2T(0.70)x 3S(-0.70)x 3S+2T(0.00)x FCSp1(-0.12) ChSq1(-0.10) 3T(-0.56)x 2A(-0.30)x CCoSp2(0.00)
TES:46.68 PCS:45.90 D:-1.00 Total:91.58 SP+FS=133.68

5番滑走:山本拓海(関西学院大学/SP22位+FS23位=22位)
C=M.シェーンベルク ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
3F+2T/3Lz/2A/FCSp/StSq/3Lo/3F/3T+2T+2Lo/3S/CSSp/2A+2T/ChSq/CCoSp
3F(-0.70) 2Lz(0.00) 3S(0.70) FCSp2(0.00) StSq1(0.00) 3Lo(0.28) 3T(-0.70)x 3T+2T(-1.40)x 3S+SEQ(-2.10)x CSSp1(-0.30) 2A(0.00)x ChSq1(0.14) CCoSp3(-0.18)
TES:41.22 PCS:48.80 D:-1.00 Total:89.02 SP+FS=134.95

6番滑走:山田耕新(関西大学/SP19位+FS14位=16位)
佐藤直紀 映画『るろうに剣心』より
3A+3T/3F+2T/3S+2T+2T/FUSp/3T+2T/StS14q/FCCoSp/3Lo/3Lz/3S/2A/ChSq/CSSp
3A(-0.40) 3F(-0.56) 3S+2T(0.00) FCUSp1(-0.12) 3T+2T+2T(0.00) StSq1(0.60) FCCoSpB(0.00) 3S(0.00)x 3Lz(0.00)x 2A(0.00)x 3T(0.70)x ChSq1(0.70) CSSp3(0.30)
TES:56.38 PCS:55.10 Total:111.48 SP+FS=161.37


■2nd G
7番滑走:日野龍樹(中京大学/SP14位+FS12位=12位)
C.プロコティエフ「ロメオとジュリエット」
4T/3A+3T/StSq/3Lz+2T/CSSp/3Lo/3A/3Lz/CCoSp/3F/3S+2T+2Lo/ChSq/FCCoSp
4T<(-3.00) 3A(-1.80) StSq2(0.00) 3Lz+3T(0.28) CSSp4(0.20) 3Lo(-0.28) 3A+2T(1.40)x 2Lz(0.06)x CCoSp4(0.30) 3F(e)(-0.56)x 3S+3T+SEQ(-0.70)x ChSq1(0.00) FCCoSp3(0.30)
TES:67.42 PCS:59.60 Total:127.02 SP+FS=191.20

8番滑走:野添紘介(中京大学/SP16位+FS20位=19位)
A.シルヴェストリ 映画『VAN HELSING』より
3A+2T/3Lz/3F+2T/3F/FSSp/StSq/CCSp/3T+2T/ChSq/3S/3T/2A/CCoSp
3A(1.80) 3A+2T(1.00) 3Lz(e)(-0.70) 3F<(-0.42) FSSp4(0.40) StSq2(0.00) CCSp2(0.00) 3T+2T(0.70)x ChSq1(0.00) 3S<(-2.10)x 3T<(-2.10)x 2A(-0.40)x CCoSp1(0.00)
TES:54.03 PCS:50.10 D:-2.00 Total:102.13 SP+FS=156.02

9番滑走:近藤琢哉(慶應義塾大学/SP17位+FS16位=17位)
R.エデルマン 映画『ドラゴン/ブルース・リー物語』より
3Lz+3T/3A/3Lz/3Lo/StSq/3Lo+2T+2T/FCSp/3S/3Lo/3T+2T/ChSq/CSSp/CCoSp
3Lz+3T(0.56) 2A<(-1.50) 2Lz(0.06) 2A(0.40) StSq2(0.40) 3Lo+2T+2T(0.70)x FCSpB(-0.12) 3S(0.14) 3Lo(0.42) 3T(0.04) ChSq1(-0.06) c¥CSSp3(0.00) CCoSp1(0.00)
TES:49.77 PCS:59.70 Total:109.47 SP+FS=161.27

10番滑走:磯崎大介(同志社大学F/SP18位+FS18位=18位)
『不思議の国のアリス』
3Lz/3S/CSSp/3T/StSq/3F/3Lo+2T/2A+2T+2Lo/3Lo+2T/2A/ChSq/FCSp/CCoSp
3Lz(-1.40) 3S(0.70) CSSp3(0.20) 3T<(-2.10) StSq3(0.20) 3T<(-2.10) StSq3(0.40) 3F<(e)(-2.10)x 3Lo(0.56)x 2A+2T<(-0.50)x 3Lo<+2T(-0.56)x 2A+2T(0.00)x ChSq1(0.70) FCSp4(0.00) CCoSp3(0.30)
TES:48.15 PCS:61.00 D:-2.00 Total:107.15 SP+FS=158.77

11番滑走:本田太一(関西大学中・高スケート部/SP15位+FS15位=15位)
E.モリコーネ 映画『海の上のピアニスト』より
3Lz/3F+2T/3S/CCSp/2A+2T/3T/3F/CCoSp/StSq/3T+2T+2T/FSSp/ChSq/2A
3Lz(e)(-1.26) 3F+2T(0.70) 1S(0.00) CCSp2(-0.06) 2A+2T+2T(0.40) 3T(0.70)x 3F(-0.42)x CCoSp3(0.00) StSq3(0.30) 3T+2T(0.14)x FSSp4(0.10) ChSq1(0.42) 2A(0.20)x
TES:53.63 PCS:57.50 Total:111.13 SP+FS=170.47

12番滑走:村上大介(陽進堂/SP13位+FS9位=10位)
H.ジマー 映画『グラディエイター』より
4S/3A+2T+2Lo/3Lz+3T/StSq/FCSp/3A/3F/3F+2T/3Lo/CSSp/3S/ChSq/CCoSp
4S<(0.40) 3A+SEQ(-1.00) 3Lz+2T(e)(-0.42) StSq2(0.70) FCSp3(0.60) 3A(1.00)x 3F<(0.00)x 3F+2T(0.42)x 3Lo(0.70)x CSSp3(0.50) 3S(0.28)x ChSq1(0.56) CCoSp1(0.00)
TES:68.15 PCS:72.00 Total:140.15 SP+FS=205.86

■3rd G
13番滑走:田中刑事(倉敷芸術科学大学/SP7位+FS10位=8位)
M.ジャール 映画『ドクトル・ジバゴ』より
4T/3A+2T/3F+3T/StSq/FCCoSp/3A/3S+2T+2Lo/3Lz/CSSp/3F/3Lo/ChSq/CCoSp
4T<<(-2.10) 3A+2T(0.80) 2F+2T(0.12) StSq3(0.60) FCCoSp1(0.00) 3A(1.00)x 3S+2T+2Lo(0.70)x 3Lz(e)(-0.42)x CSSp4(0.10) 3F(0.42)x 3Lo(0.28)x ChSq1(0.42) CCoSp4(0.60)
TES:68.74 PCS:71.00 Total:139.74 SP+FS=211.52
4Tは途中で開き、両足着氷、オーバーターン。3A+2Tは問題なし。3F+3Tは2F+2Tになる。3Aは問題なし。3S+2T+2Loもきっちりまとめてくる。3Lzは両足着氷にも見えたが。3Fも大きなミスなく降りる。3Loは詰まったように見える。
FCCoSpは軸ブレが気になったが、ひとつひとつのポジションは綺麗。CSSpはしっかりとしたポジショニング。CCoSpはポジションチェンジでふらつくところもああり。
StSqは曲調にあったゆったりした動きで、伸びやかなスケーティング。ChSqはクライマックスに向けて曲に合わせた動き。
来季からはシニアへ上がる。

14番滑走:中村健人(立教大学/SP9位+FS11位=11位)
L.v.ベートーヴェン 「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」
3A+3T/4T/3Lo/StSq/CSSp/3A/3F/3Lz+2T+2T/3S+2T/FCSp/3Lz/ChSq/CCoSp
3A(-3.00) 3T(0.84) 3Lo(1.12) StSq4(1.40) CSSp1(0.50) 3A+SEQ(0.40)x 2F(e)(-0.36)x 3Lz+2T+2T(0.70)x 3S+2T(0.70)x FCSp4(-0.06) 3Lz(-0.70)x ChSq1(0.42) CCoSp1(0.50)
TES:64.73 PCS:72.60 D:-1.00 Total:136.33 SP+FS=205.49

15番滑走:坪井遥司(岡山大学/SP10位+FS8位=9位)
P.I.チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より
3F+2T+2Lo/3A+2T/3S/StSq/FCSSp/3A/3Lz+2T/3S/3Lz/2A/CCoSp/ChSq/FCCoSp
3F+2T+2Lo(e)(-0.42) 3A+2T(1.00) 3S(0.42) StSq3(0.40) FCSSp4(0.40) 3A(1.00)x 3Lz+2T(0.56)x 3T(0.84)x 3Lz(1.12)x 2A(-0.70)x CCoSp4(0.00) ChSq1(0.00) FCCoSp3(-0.18)
TES:73.76 PCS:67.60 Total:141.36 SP+FS=208.58

16番滑走:佐々木彰生(明治大学/SP12位+FS13位=13位)
R.フォンセカ「The 80's」
3A/3Lz+3T/3A+2T/StSq/CCoSp/3Lo/3Lz+2T+2Lo/CSSp/3S+2T/3F/3Lz/ChSq
3A(-2.00) 3Lz+3T(0.70) 3A<<+SEQ(-1.50) CCoSp3(0.10) StSq2(0.90) 2Lo(-0.36)x CSSp4(0.40) 3S+2T(0.00)x 3F(e)(-2.10)x 3Lz(0.84)x 2A(0.00)x ChSq1(0.84)
TES:56.15 PCS:68.50 D:-2.00 Total:122.65 SP+FS=188.38
3Aバランスを崩すも堪えて着氷。3Lz+3Tも問題なく決めてくる。3A+2Tは3Aで軸が傾き、堪え切れず転倒。3Loは2Loに。3S+2Tは問題なし。3Fは片手上げに挑戦したが、転倒。3Lzは片手上げで両足着氷にも見えるがしっかり降りる。2Aは問題なし。
CCoSpは直前の転倒をものともせず、しっかりとした回転。スピン、CSSpもメリハリがあり、楽しませる。
StSqもしっかり動けていたが、曲のテンポが速いため、大変そう。ChSqはしっかり動き、曲に合っていた。
事前提出の構成から大きく変わった。リカバリ力が高いというより、焦った結果の印象。
彼は競技プログラムより、プロスケーターになって、エンタテインメント性を追及するほうが、競技プロの制限がなくなるので、いいプログラム構成で演じられるんじゃないかな、と思うのですがね。

17番滑走:山本草太(邦和SC/SP11位+FS19位=14位)
佐藤直紀 映画『ローレライ』より
3A/3Lz+3T/FSSp/3F+2T/FCCoSp/2A+1Lo+3S/3Lo/3Lz/3F/StSq/3T/ChSq/CCoSp
3A<<(-1.40) 3Lz(e)(-2.10) SSp1(=0.42) 3F+2T(0.14) FCCoSp3(0.50) 2A+1Lo+3S<<(-1.40) 3Lo(0.70)x 1Lz(e)(-0.30)x 3F<+2T(-0.28) StSq2(0.30) 3T(0.70)x ChSq1(0.00) CCoSp4(0.80)
TES:46.92 PCS:58.80 D:-1.00 Total:104.72 SP+FS=170.72

18番滑走:無良崇人(岡山国際スケートリンク/SP8位+FS6位=6位)
J.v.ダイク Ona Hei ゲーム、Good Death ゲーム『トータルウォー:ショーグン2』サウンドトラックより「Shogun」
4T+3T/3Lz/3A/CCSp/3Lo/3A+2T/StSq/3F/CCoSp/3Lz+2T/3S/FSSp/ChSq
4T(-1.00) 3Lz+3T(1.40) 1A+2T(0.04) CCSp3(0.60) 1Lo(-0.04) 3A+3T(-1.00)x StSq2(0.60) 3F(e)(-0.56) CCoSp1(0.50) 3Lz(1.12)x 3S(1.12)x FSSp3(0.50) ChSq1(0.98)
TES:70.47 PCS:75.00 Total:145.47 SP+FS=216.72
4T+3Tは4Tがオーバーターンになってしまいコンビネーションにできず。単独3Lzを3Lz+3Tにしてくる。3A予定はランディングは高かったが、すっぽ抜けた感じになってしまい、1A+2Tに。3Loが1Loに。3A+2Tは3A+3Tにしっかり跳んでくる。3Fは問題なし。3Lz+2Tは3Lzに。3Sは問題なし。
CCSpは回転が速いものの、軸ブレが気になる。CCoSpはメリハリ有。FSSpはしっかりしたポジショニング。
StSqは手数、脚数が多く、飽きさせない。ChSqはよく動けていた。
ジャンプミスが目立ち、構成変更を多く行ったが、冷静でもあり、殿のお家芸はなく一安心。

■4th G
19番滑走:羽生結弦(ANA/SP1位+FS1位=1位)
N.ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より
4S/4T/3F/StSq/CCoSp/3A+3T/3A+2T/3Lo/3Lz+1Lo+3S/3Lz/ChSq/FCSSp/CCoSp
4S(-3.00) 4T(1.40) 3F(e)(0.42) StSq3(1.00) FCCoSp3(1.00) 3A+3T(2.80)x 3A+2T(2.80)x 3Lo(1.12)x 3Lz+1Lo+3S(1.40)x 3Lz(0.56)x ChSq1(1.68) FCSSp4(1.00) CCoSp2(0.90)
TES:101.60 PCS:90.10 D:-1.00 Total:190.47 SP+FS=297.80
4Sは挑戦して転倒。4Tは膝を曲げて堪える。3Fは問題なし、と思ったがロングエッジを取られている。3A+3Tは綺麗。3A+2Tの2Tは両手上げ。3Loも問題なし。3Lz+1Lo+3Sは相変わらず1Loがとってつけたようで、美しくない。3Lzは問題なし。
CCoSpはメリハリがあり、しなやかさでビールマンも魅せる。FCSSpはダイナミックに、CCoSpはしっかりとしたポジショニングで、回転にもメリハリをつけて盛り上げる。
StSqは長い手足、華奢な体躯を活かした大きな動きだが、ユヅらしい伸びやかさがなし。ChSqは暗いマックスに向けたゆったりした動きからダイナミックな動きへとメリハリ有。
挑んだ結果の失敗は、今のユヅの立場なら許されることなので、しっかり挑戦してくるのは良いことではないでしょうか、と。まだ19歳と平昌もあるんだし、ここで守りに入るのは得策ではないわけで。
というか、メンタルがやっぱり強い。フィジカルも強くなりつつあるので、これからも楽しみ。

20番滑走:宇野昌磨(中京大中京高校/SP6位+FS7位=7位)
シークレット・ガーデン「Steps」
3A/3Lz/3Lo/FCSp/CSSp/StSq/3Lo+2T/3F+2T/3F/2A+3T+2T/ChSq/3S/CCoSp
3A<(-3.00) 3Lz(e)(-0.42) 3Lo(0.84) FCSp4(0.50) CSSp4(0.50) StSq3(0.90) 3Lo+2T(0.98)x 3F+2T(1.26)x 3F(0.98)x 2A+3T+2T(1.40)x ChSq1(0.70) 3S(0.98)x CCoSp4(0.70)
TES:72.74 PCS:72.60 D:-1.00 Total:144.34 SP+FS=216.49
3A転倒。3Lzは問題なしに見えたがロングエッジをとられる。3Loも問題なし。3Lo+2Tもミスなし。3F+2Tもきちんとまとめてくる。3Fは高い。2A+3T+2Tもしっかり跳んでくる。3Sも高い。
FCSpは入りが高い。しっかり回るが速度はゆったり。CSSpはFCSpとは打って変わって速い回転。CCoSpは速く、ポジションチェンジも滑らか。
StSqはよく動けていて、スケーティングが伸びる。情感もたっぷり。ChSqはメリハリをつけて、魅せてくる。
冒頭のミスがあったものの、ミスを気にしている風もない、堂々とした試技。失敗して当たり前で挑んだのか。

21番滑走:織田信成(関西大学大学院/SP5位+FS3位=4位)
G.ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」
4T+3T/4T/3A+2T/StSq/FSSp/3A/3Lz+1Lo+3S/3Lo/3Lz/3F/FCCoSp/ChSq/CCoSp
4T+3T(1.60) 3T(0.70) 3A+2T(2.00) FSSp3(0.50) StSq3(0.70) 3A(2.20)x 3Lz+1Lo+3S(1.26)x 3F(1.54)x FCCoSp4(0.50) 3Lo(0.56)x 2A(0.90)x ChSq1(1.40) CCoSp1(1.00)
TES:92.75 PCS:86.00 Total:178.75 SP+FS=256.47
4T+3Tは4Tが高すぎて、3Tを無理やりつけた感じ。単独4Tは途中でほどけてしまい、3Tに。3A+2Tは問題なし。3Aは高く、速い。3Lz+1Lo+3Sも問題なしだけど、やっぱり1Loはとってつけたよう。3Fは問題なし。3Loはなんとか堪えた着氷。2Aも綺麗。
FSSpはしっかりとしたポジショニング。FCCoSpもしっかりとした軸で、綺麗。CCoSpはメリハリをしっかりつけて、魅せるが、軸ブレ有。
StSqメリハリがあり、手数、脚数が多い。ChSqをクライマックスにもってきて、盛り上げる。
単独4Tが3Tになったことによって、ジャンプ構成を変えてきた。冷静で、お家芸の無効になるものはなし。

22番滑走:盒饗臺(関西大学大学院/SP4位+FS5位=5位)
「ビードルズメドレー」(Yesterday、Come Together、Friends and Lovers、In My Life、The Longe Winding Load)
4T/4T+2T/3A/StSq/FSSp/3A+2T+2Lo/3Lz+3T/3Lo/3F/3S/FCCoSp/ChSq/CCoSp
4T(-3.00) 4T<<+SEQ(-2.10) 3A(1.80) StSq4(2.10) FCCoSp4(1.00) 3A+2T(-0.40)x 3Lz+2T+2Lo(1.12)x 2Lo(-0.66)x 3F(0.84)x 3S(0.84)x CCoSp4(0.80) ChSq1(2.10) CLSp3(1.00)
TES:76.54 PCS:94.70 D:-1.00 Total:170.24 SP+FS=252.81
4Tは転倒。4T+2Tは3Tでオーバーターン、プロトコルを見ると3T判定ではなく、4Tのダウングレード。3Aは高く、速い。3A+2T+2Loは3Aで手をついてしまい、3A+2Tに。3Lz+2T+2Lo 3Loが2Loに。3Sは問題なし、むしろ綺麗。
FSSpは回転が速く、しっかりしたポジショニング。FCCoSpメリハリを付けたポジショニング。 CLSpは徐々に速度を上げ、盛り上げる。
StSqはCome Togetherで魅せる。メリハリはあるは、スケーティングは伸びるわで、見ていて楽しい。ChSqは手の痛さを感じさせず、しっかり動く。
歓声は今日一番。
FSSpが終わり、つなぎの部分でカメラに向かい手を伸ばすと右手に血。後からの映像で、最初の4T転倒あたりでもう切っていた模様。
試技終了後は愁いを帯びた表情。

23番滑走:町田樹(関西大学/SP2位+FS2位=2位)
I.ストラヴィンスキー「火の鳥」
4T+2T/4T/3A+3T/FSSp/StSq/3A/CCSp/3Lo/3Lz/3F+2T+2Lo/3S/ChSq/CCoSp
4T(0.20) 4T+2T(2.00) 3A+3T(2.00) FSSp4(0.70) StSq4(0.98) 3A(2.20)x CCSp3(0.90) 3Lo(0.70)x 3Lz(0.28)x 3F+2T+2Lo(0.56)x 3S(0.98)x ChSq1(-0.30) CCoSp4(0.60)
TES:96.92 PCS:86.90 Total:183.82 SP+FS=277.04
4T+2Tは4Tの着氷で堪え、コンビネーションにはならず。続く単独4Tをしっかり跳び、4T+2Tに。3A+3Tも3Aで少し軸が傾き、ひやりとしたが、しっかり決めてくる。3Aも問題なし。3Loは問題なし、3Lzはバランスを崩すが堪える。3F+2T+2Loは綺麗。3Sも高い。
FSSpはしっかりとした軸。CCoSpはしっかりしたポジショニングだが、速度は一定でメリハリなし。CCoSpはメリハリ有。
StSqは文句なしのしっかりとした動き。ChSqは盛り上げる場面だが、後ろのブレードが前の足のブレードにひっかかってしまう。

24番滑走:小塚崇彦(トヨタ自動車/SP3位+FS4位=3位)
C.サン=サーンス「序奏とロンドン・カプリチオーソ」
4T/3A+3T/3Lz+2T/FCCoSp/StSq/3A/FSSp/3Lz/ChSq/3F/3Lo/3S/FCCoSp
4T(-0.80) 3A(2.20) 3Lz+2T+2Lo(0.98) CCoSp4(0.80) StSq3(1.10) 3A+2T(1.16)x FSSp4(1.00) 3F(1.40)x 3S(1.12)x ChSq1(1.12) 3Lz(-2.10)x 2A+2T(0.50)x FCCoSp4(1.10)
TES:86.11 PCS:89.00 D:-1.00 Total:174.11 SP+FS=264.81
4Tはランディングは綺麗だったが、バランスを崩し、オーバーターンで着氷。3A+3Tは3Aの単独に。3Lz+2Tは3Lz+2T+2Tに。後半単独3Aを3A+2Tに。3Fはたっくて綺麗。3Sも問題なし。3Lzは転倒。イーグルからの2A+2Tは綺麗。
FCCoSpはしっかりとした軸で速度にメリハリ有。FSSpは安定したポジショニング。FCCoSpはメリハリ有。速度も申し分なく、クライマックスを盛り上げる。
StSqはよく動き、スケーティングは伸びる。ChSqは上半身がよく動けている。


ユヅおめでとう。
ソチ枠は町田君が公言どおり、一歩抜け出したけど、残り1枠が混戦。コヅが首の皮一枚繋がった状態で、あとは世界ランク、GPSの成績で大ちゃんもとりあえず首の皮一枚繋がってる状態。

インタビューでことばが出てこず、一旦その場を離れる大ちゃんも、最近にしては珍しい行動。涙こらえるの必死ですね、と。そんな中でもしっかりことばを紡ごうとする姿は印象的。久々の弱い大ちゃん。
悔しくて、悔しくて仕方ないんだろうね。最後の全日本だもんねぇ……これは引きずるわ。
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】全日本選手権2013 女子SP 

【フィギュア】全日本選手権2013 女子SP

女子SPは時間的(14:50-18:30くらい迄)に全員録画。

プロトコル部分は上段が提出した予定のもの(Yahooのスポナビ速報から)、下段が実際の演技。但し、放送がなかった選手はプロトコル詳細が公式に出るまでYahooのスポナビ解説からジャンプの部分のみ提出から修正。実際の演技構成は不明。
また、いつもの「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。は公式にプロトコル詳細が出るまで記載なし。

■1st G
1番滑走:村元哉中(関西大学/SP16位)
A.トロヴァヨーリ 映画『黄金の七人』より「Seven Golden Men」
3T/3S+2T/2A/LSp/FCSp/StSq/CCoSp
3T+2T(0.00) 3S(0.56) 2A<(-1.50) LSp3(0.50) FCSp3(0.80) StSq3(0.80) CCoSp4(0.80)
TES:25.86 PCS:24.84 D:-1.00 Total:49.70

2番滑走:松田悠良(邦和SC/SP14位)
P.M.ナロ「エスパーニャ・カーニ」
3Lo+3Lo/FSSp/LSp/3F/2A/StSq/CCoSp
3Lo<+3Lo<(-1.12) FSSp4(0.30) LSp4(0.60) 3F<(-0.70)x 2A(0.50) StSq3(0.50) CCoSp4(0.50)
TES:27.98 PCS:22.96 Total:50.94

3番滑走:國分紫苑(関西大学/SP23位)
M.ジャール 映画『パリは燃えているか』より
3Lz+2T/3T/CCoSp/2A/LSp/StSq/FCSp
2Lz(e)(-0.90) 3T+2T(0.00) CCoSp4(0.30) 2A(0.10) LSp3(0.30) StSq2(0.70) FCSp4(0.40)
TES:23.40 PCS:21.76 Total:45.16

4番滑走:三原舞依(神戸PFSC/SP20位)
森山直太朗「さくら」
3F+3T/3Lo/CCoSp/2A/FSSp/StSq/LSp
3F+3T<(-0.56) 3Lo<(-2.10) CCoSp4(0.00) 2A(0.00)x FSSp4(0.10) StSq2(0.20) LSp4(1.00)
TES:25.87 PCS:20.64 D:-1.00 Total:45.51

・5番滑走:本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高校/SP7位)
L.ミンクス「ドン・キホーテ」
3T+3T/3F/LSp/2A/FSSp/StSq/CCoSp
3T+3T(1.40) 3F(0.70) LSp3(0.50) 2A(0.80)x FSSp4(0.70) StSq2(0.70) CCoSp4(0.50)
TES:33.93 PCS:25.32 Total:59.25
3T+3Tの1本目は飛距離があり、2本目は回転が速い。3Fも問題なし。2Aも綺麗。
LSpはしっかりとしたポジショニング。FSSpはしっかりと腰を落としていて、速い。CCoSpは長い手足を活かしたダイナミックさと、綺麗なポジショニングだが、少しの軸ブレ有。
StSqは長い手足を活かし、また曲に合った動き。メリハリがあり、飽きさせない。
うーん……女子だとシニア1本でもいける年齢で、早くシニア上がって来ないかなー十分シニアでやっていけるのになぁ。

6番滑走:藤澤亮子(飯塚フィギュアクラブ/SP15位)
P.I.チャイコフスキー「白鳥の湖」
3Lo+2T/3T/LSp/FCSp/2A/StSq/CCoSp
3Lo(-1.54) 3T+2T(0.24) LSp4(1.10) FCSp4(0.50) 2A(-0.50)x StSq4(0.56) CCoSp4(1.00)
TES:28.69 PCS:21.68 Total:50.37

■2nd G
7番滑走:山田さくら(アクアピアスケーティングC/SP26位)
S.ブライトマン「HAREM」
3T+3T/FSSp/LSp/3Lo/StSq/2A/CCoSp
3T+2T(-1.26) FSSp4(0.60) LSp3(0.50) 3Lo(-2.10) StSq2(0.10) 2A(0.10)x CCoSp4(0.20)
TES:23.77 PCS:20.68 D:-1.00 Total:43.45

8番滑走:小槙香穂(就実学園/SP17位)
L.ブルース 映画『アーティスト』より
3Lz+2T/3T/FSSp/LSp/2A/StSq/CCoSp
3Lz+2T(-0.70) 3T(0.28) FSSp4(0.40) LSp4(1.00) 2A(0.00)x StSq2(0.30) CCoSp4(0.00)
TES:28.11 PCS:20.60 D:- Total:48.71

9番滑走:細田采花(関西大学/SP18位)
C.サン=サーンス「死の舞踏」
3T+3T/3S/FSSp/2A/LSp/StSq/CCoSp
3T+2T(0.42) 3S(0.28) FSSp3(0.30) 2A(0.10) LSp3(0.40) StSq3(0.20) CCoSp4(0.30)
TES:26.70 PCS:21.16 Total:47.86

10番滑走:安原綾菜(滋賀レイクスターズ/SP24位)
I.アルベニス「マラゲーニャ」
3Lo/2A/CCoSp/3S+2T/FSSp/StSq/LSp
3Lo(0.00) 2A(0.00) CCoSp4(0.00) 3S+2T(0.00)x FSSp4(-0.06) StSq2(-0.12) LSp1(0.00)
TES:24.87 PCS:19.80 Total:44.67

11番滑走:庄司理紗(駒場学園高校/SP22位)
ロシア歌謡「黒い瞳」
3S+3T/3Lo/FCSp/2A/CCoSp/StSq/LSp
3S<+3T<<(-2.10) 3Lo<<(-0.90) FCSp4(0.50) 2A(0.50) CCoSp4(0.10) StSq3(0.70) LSp4(0.90)
TES:22.03 PCS:23.40 Total:45.53

12番滑走:鈴木沙耶(京都醍醐FSC/SP25位)
E.マートン「Art on ice」
3Lz+2T/3Lo/CCoSp/LSp/StSq/2A/FCSp
3Lz+2T(e)(-1.82) 3Lo(0.14) CCoSp4(0.10) LSp3(0.00) StSq2(0.00) 2A(0.50)x FCSp2(-0.12)
TES:23.83 PCS:20.28 Total:44.11

■3rd G
13番滑走:加藤利緒菜(長尾谷高校/SP13位)
L.ドリーブ オペラ『ラクメ』より「花の二重唱」
3Lz+2T/CCoSp/StSq/3Lo/FCSp/2A/LSp
3Lz+3T(e)(-2.10) CCoSp4(0.20) StSq3(0.40) 3Lo(0.70)x FCSp4(0.40) 2A(0.50) LSp3(1.00)
TES:31.64 PCS:23.08 D:-1.00 Total:53.72

14番滑走:谷川詩織(青森GOLD F・S・C/SP28位)
「REFLECTIONS」より
3S/3T+2T/FSSp/LSp/2A/StSq/CCoSp
3S<<(-0.60) 3T+2T(0.00) FSSp3(0.00) LSp3(0.20) 2A(0.40)x StSq3(0.00) CCoSp4(0.10)
TES:22.23 PCS:19.60 Total:41.83

15番滑走:木原万莉子(京都醍醐FSC/SP8位)
J.バリー 映画『COTTON CLUB』より
3T+3T/3Lo/CCoSp/LSp/StSq/2A/FSSp
3T+3T(0.98) 3Lo(0.70) CCoSp4(0.40) LSp4(0.80) StSq3(0.20) 2A(0.40)x FSSp4(0.20)
TES:33.11 PCS:23.24 Total:56.35
3T+3Tが綺麗に決まる。3Loも問題なし。2Aの回転速度は速い。
CCoSpはメリハリ有。LSpはビールマンが微妙、軸ブレ有で規定回転数回っているかどうか、微妙。FSSpの入りは高い。
StSqはしっかり動こうとしているが、スピードはなく、動きは単調。
順番通りの放送ではなく、4G放送後、難病克服の紹介Vつきでの放送。
ジュニアということで、平昌候補の一人か。これからの世界での経験に期待。

16番滑走:坂本花織(神戸FSC/SP9位)
C.ポーター 「エニシング・ゴーズ」
3F+3T/3Lo/LSp/CCoSp/2A/FSSp/StSq
3F+3T(0.98) 3Lo(0.70) LSp3(0.40) CCoSp4(0.30) 2A(0.50)x FSSp4(0.50) StSq4(0.42)
TES:34.73 PCS:21.56 Total:56.29

17番滑走:岡本万柚子(岡山学芸館高校/SP29位)
VIVA「winter sun」
3F/3Lo+2T/FSSp/2A/LSp/StSq/CCoSp
3F<<(-0.90) 3Lo+2T(0.00) FSSp4(0.00) 2A(-0.30) LSp3(0.00) StSq2(-0.18) CCoSp4(0.00)
TES:21.62 PCS:19.48 Total:41.10

18番滑走:上野沙耶(関西大学/SP12位)
M.ルグラン 映画『シェルブールの雨傘』より
3T+3T/3Lo/LSp/StSq/FCSp/2A/CCoSp
3T+3T<(-0.42) 3Lo(-0.42) LSp1(0.70) StSq3(0.70) FCSp3(0.40) 2A(0.40)x CCoSp4(0.80)
TES:28.99 PCS:25.28 Total:54.27

■4th G
19番滑走:宮原知子(関西大学中・高スケート部/SP4位)
坂本龍一 映画「 戦場のメリークリスマス」より
StSq/3Lz+3T/LSp/3F/FCSP/2A/CCoSp
StSq4(1.26) 3Lz+3T(0.98) LSp4(1.00) 3F(0.28)x FCSp4(0.60) 2A(0.50)x CCoSp4(0.60)
TES:38.08 PCS:28.44 Total:66.52
3Lz+3Tは問題なく、綺麗。3Fも問題なし。2Aも軽く決める。
LSpは回転速度有り。FCSpはポジションチェンジがスムーズ。CCoSpはいつもの、お得意の回転方向転換有で速い。
StSqは情感たっぷりに、国際大会より大きく見えるのは国内試合だからだろうか。

20番滑走:山本真由(ROYCE'F・S・C(札)/SP30位)
セリーヌ・ディオン「To Love You More」
3S/3T+2T/CCoSp/2A/FSSp/StSq/LSp
3S(0.70) 3T+1T(-2.10) CCoSp4(0.40) 2A<(-1.50) FSSp4(0.00) StSq2(0.10) LSp4(0.10)
TES:20.50 PCS:20.08 D:-1.00 Total:39.58

21番滑走:大庭雅(中京大中京高校/SP10位)
G.プニャーニ、F.クライスラー「テンペスト」
3Lo+3Lo/3S/FSSp/2A/LSp/StSq/CCoSp
3Lo<(-1.12) 3S+3T(1.12) FSSp4(0.70) 2A(0.50)x LSp3(0.20) StSq3(0.50) CCoSp4(0.40)
TES:30.03 PCS:25.04 Total:55.07
冒頭3Lo+3Loが単独の3Loになるが、単独3Sを3S+3Tにしてくるリカバリ力の強さ。2Aも問題なし。
FSSpは入りが高い。LSpはメリハリ有、CCoSpは回転速度が速い。
StSqの動きにメリハリはあるものの、スピードがない。

22番滑走:西野友毬(明治大学/SP21位)
加古隆「黄昏のワルツ」
3Lz+2T/3Lo/FCSp/LSp/StSq/2A/CCoSp
3Lz<<+COMBO(-0.90) 3Lo<(-2.10) FCSp4(1.00) LSp3(0.60) StSq3(0.90) 2A(0.20) CCoSp1(0.40)
TES:20.33 PCS:26.16 D:-1.00 Total:45.49

23番滑走:中塩美悠(広島スケートクラブ/SP11位)
B.フォッシー ミュージカル『フォッシー』より
3T+3T/3F/FSSp/2A/LSp/StSq/CCoSp
3T+3T(1.12) 3F(-0.14) FSSp4(0.00) 2A(0.50) LSp2(0.10) StSq3(0.50) CCoSp4(0.30)
TES:31.21 PCS:23.44 Total:54.65
3T+3Tを1本目バランスを崩しつつもしっかり決めてくる。3Fも高い。2Aは問題なし。
FSSpは軸ブレ有。LSpも軸ブレ有。CCoSpは軸ブレなしで、しっかりしたポジショニング。
StSqは曲調にしっかり合っていて、動きにメリハリはないものの、しっかり動けている。

24番滑走:今井遥(ムサシノFSクラブ/SP6位)
F.メンデルスゾーン「無言歌 ニ長調 作品109」
2A/3S+3T/FCSp/3Lo/StSq/LSp/CCoSp
2A(0.60) 3S+3T<(-0.28) FCSp4(0.80) 3Lo(0.56)x StSq3(0.80) LSp2(0.34) CCoSp4(0.90)
TES:31.63 PCS:29.00 Total:60.63
2Aを軽く跳んでくる。3S+3Tもしっかり決める。3Loも高さがある。
FCSpはポジショニングはしっかりしているが、チェンジにもたつく場面も。LSp、CCoSpを続ける構成で、上下にもメリハリをだし、スピードのメリハリもあって、惹きこむ。
StSqはしっかり、丁寧に。メリハリがあって見ごたえ有。

■5th G
25番滑走:安藤美姫(新横浜プリンスFSC/SP5位)
F.シナトラ「My Way」
3T+3T/3Lz/FSSp/CCoSp/2A/StSq/LSp
3T+3T(1.26) 3Lz(0.84) FSSp4(0.40) CCoSp4(0.50) 2A(0.70) StSq3(0.90) LSp2(0.30)
TES:34.43 PCS:30.44 Total:64.87
3T+3Tは1本目は低く、2本目は高く決めてくる。3Lzは少しバランスを崩したかに見えたが、しっかり降りてくる。2Aは綺麗で、降りた瞬間の笑顔がステキ。
FSSpはメリハリがあり、ポジショニングもしっかりとしている。CCoSpはポジショニングのバリエーション豊富に、スピードも緩急をつける。LSpもしっかりとしたポジショニング。右肩の問題でビールマンができないながらも、しっかりしている。
StSqは今までは気迫の籠った情感たっぷり、情熱たっぷりだったものが、今回は曲が曲だけにゆったり、穏やかに。だが、動きはしっかりと動けている。
時間いっぱいをつかって入り、試技が終わって涙ぐみ、笑顔、コーチとの抱擁、どれも印象的。
というか、コーチがよっぱーじゃなくても安定しているし、いい感じ。まぁ、門奈コーチも帯同してるからなんだけど、本当よかった。
インタビューで本人はオリンピックを考えてないとおっしゃっていたけど、個人的には目指して欲しい。

26番滑走:浅田真央(中京大学/SP1位)
F.ショパン「ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2」
3A/3F/CCoSp/FCSp/3Lo+2Lo/StSq/LSp
3A<(-1.00) 3F(0.98) CCoSp4(1.10) FCSp4(0.90) 3Lo+2Lo(0.70)x StSq4(1.96) LSp 4(0.90)
TES:37.73 PCS:35.28 Total:73.01
3Aはランディングは綺麗だったが、着氷前に少しバランスを崩すも転倒せず、両足にもならず、着氷だがアンダーローテ。3Fは問題なし。3Lo+2Loも問題なし。
CCoSpは構成をかえてきた。FCSpはメリハリ有。LSpはCCoSpで構成を変えてきて、目を惹いたため、文句なしの綺麗さなのに物足りない。
StSqは見せ場だが、無難という印象しかない。
いい具合に力が抜けていたからなのか、全体的にハッとさせられるような目を惹く部分が少なく、物足りなさが残る。

27番滑走:森衣吹(中京大中京高校/SP27位)
PRINCE「The question of U」
3F/3S+2T/FSSp/2A/CCoSp/StSq/LSp
2F(-0.90) 3S<+COMBO(-2.10) FSSp4(0.70) 2A(0.50)x CCoSp4(0.60) StSq3(0.50) LSp4(1.20)
TES:21.33 PCS:23.08 D:-1.00 Total:43.41

28番滑走:友滝佳子(岡山理大附高校/SP19位)
G.プッチーニ オペラ『トゥーランドット』より
3Lo+2T/3F/CCoSp/StSq/2A/FSSp/LSp
3Lo+2T(0.70) 3F<(-2.10) CCoSp4(0.30) StSq3(0.20) 2A(0.30)x FSSp3(0.20) LSp2(0.60)
TES:25.23 PCS:22.80 D:-1.00 Total:47.03

29番滑走:村上佳菜子(中京大学/SP3位)
川井郁子「ヴァイオリン・ミューズ」
3T+3T/CCoSp/FSSp/3F/2A/StSq/LSp
3T+3T(1.54) CCoSp4(0.80) FSSp4(0.40) 3F(0.28)x 2A(0.60)x StSq3(1.00) LSp4(0.80)
TES:35.58 PCS:31.84 Total:67.42
3T+3Tは1本目少し傾くが、2本ともに高く、しっかり決めてくる。3Fは高く、速い。2Aも問題なし。
CCoSpはメリハリがあり、しっかりとしたポジショニング。FSSpはスムーズ。LSpは綺麗。
StSqは動きにメリハリがあり、スケーティングが伸びる。
2年前よりも今のほうがこの曲に合った雰囲気が出ていた。
試技が終わり、笑顔を作ろうとして無理で、結局泣き顔になってきて、KaCでは本当にCryでしたね。
今季に限らず、昨季から続く不調を払拭できたのではないかな、と。

30番滑走:鈴木明子(邦和スポーツランド/SP2位)
M.モノー「愛の賛歌」
3T+3T/3F/FCSp/LSp/2A/StSq/CCoSp
3T+3T<(-0.14) 3F(0.84) FCSp4(0.90) LSp3(0.70) 2A(0.80)x StSq4(2.10) CCoSp4(1.30)
TES:35.43 PCS:34.76 Total:70.19
3T+3Tは1本目高くはないが、飛距離があり、2本目も高くはないが、速い回転でしっかり跳んでくる。3Fは高く、速い。2Aも問題なし。
FCSpはしっかりとしたポジショニング。LSpは速度に緩急をつけて惹きつける。CCoSpは感情の高ぶりと回転速度がリンクしているかのような、動き。
StSqは見せ場で、情感たっぷりに滑るので見ているほうも笑顔になる。
観客総立ち。プレゼントも溢れんばかりに投げ込まれる。
今まで、ちょこちょこミスがあったSPだけど、今回はいい雰囲気で仕上がり、終わった瞬間の長久保コーチの笑顔も印象的。


大人しめになってきたけど、やっぱり塩原アナの実況ってうざいわ。
無意味な装飾をして中身がないのを誤魔化すのは健在だし、解説二人に丸投げなのも健在。何年目かもどうでもいいくらい、進歩なし。熱血松岡修造氏を見習って、勉強するって選択肢はないんでしょうかね。
まぁ、塩原アナの憧れる古舘氏のあのF1実況は、膨大な下調べと、綿密な計算で絶妙に仕上げていたんだけど、そういう努力部分をまるっと無視してやりたい放題でオヤジギャグなポエムに酔い知れているので、無理なんだろうなぁ、気づくのなんて。
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】全日本選手権2013 男子SP【追記有】 

【フィギュア】全日本選手権2013 男子SP【追記有】

録画かと思ったら、第4、第5Gを完全生放送だった男子SP。

プロトコル部分は上段が提出した予定のもの(Yahooのスポナビ速報から)、下段が実際の演技。但し、1-3Gはプロトコル詳細が公式に出るまでYahooのスポナビ解説からジャンプの部分のみ提出から修正。実際の演技構成は不明。
また、いつもの「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。は公式にプロトコル詳細が出るまで記載なし。

それにしてもISUは仕事が速い(終了後1時間程度で公式にプロトコルUP)のに対し、日本のスケ連は仕事が遅い(終了後数日……)。

■1st G
1番滑走:日野龍樹(中京大学/SP14位)
鼓童「TaTaKu」
3A/3Lz+3T/CCSp/3Lo/FSSp/StSq/CCoSp
3A(1.20) 3Lz+3T(-0.70) CCSp3(0.40) 2Lo(-0.90)x FSSp4(0.20) StSq3(0.30) CCoSp4(0.20)
TES:33.88 PCS:30.30 Total:64.18

2番滑走:田中刑事(倉敷芸術科学大学/SP7位)
川井郁子「インスティンクト・ラプソディ」
3A/3F+3T/CCSp/3Lo/FSSp/StSq/CCoSp
3A(1.80) 3F+2T(0.56) CCSp2(0.20) 3Lo(0.98)x FSSp1(0.50) StSq4(0.98) CCoSp4(0.50)
TES:37.93 PCS:33.85 Total:71.78

3番滑走:本田太一(関西大学中・高スケート部/SP15位)
A.・グラズノフ バレエ『Raymonda』より
3T+3T/3F/CCSp/2A/FSSp/StSq/CCoSp
3T+3T(0.70) 3F(0.42) CCSp3(-0.06) 2A(0.30)x FSSp3(0.10) StSq2(0.10) CCoSp4(0.30)
TES:30.49 PCS:28.85 Total:59.34

4番滑走:野添紘介(明治大学/SP16位)
E.マートン「ART ON ICE」
3Lz+2T/3A/CCSp/3Lo/FSSp/StSq/CCoSp
3Lz+2T(e)(-0.28) 3A(-1.60) CCSp1(0.10) 3Lo<(-1.40) FSSp4(0.10) StSq2(-0.30) CCoSp4(0.10)
TES:27.69 PCS:26.20 Total:53.89

5番滑走:多田野康太(名古屋大学/SP26位)
長岡成貢 映画『桜田門外ノ変』より
3S+2T/3T/2A/CCoSp/FCSp/StSq/CSSp
3S<+COMBO(-2.10) 3T(-1.40) 2A(0.00) CCoSp4(0.00) FCSp1(-0.12) StSq1(0.00) CSSp3(0.00)
TES:16.48 PCS:22.90 D:-1.00 Total:38.38


■2nd G
6番滑走:吉野晃平(関西大学/SP21位)
A.ヤグディン『Legenda』
3F/3Lz+2T/FCSp/2A/CSSp/StSq/CCoSp
3F<(-0.70) 3T+2T(0.24) FCSp1(-0.12) 2A(0.10) CSSp3(0.00) StSq3(0.50) CCoSp1(0.00)
TES:22.40 PCS:25.50 Total:47.90

7番滑走:山本草太(邦和SC/SP11位)
大島ミチル ドラマ『天地人』より
3Lz+3T/2A/FSSp/CCSp/3F/StSq/CCoSp
3Lz+3T(1.26) 2A(0.90) FSSp4(0.40) CCSp3(0.20) 3F(0.56) StSq2(0.40) CCoSp4(0.80)
TES35.65: PCS:30.25 Total:65.90

8番滑走:橋爪峻也(中京大学/SP24位)
→Pia-no-jaC←「台風」
3T+3T/3S/FCSp/CSSp/2A/StSq/CCoSp
3T+2T(-1.96) 3S(0.14) FCSpB(0.00) CSSp2(-0.30) 2A(0.00)x StSqB(-0.06) CCoSp2(0.00)
TES:18.95 PCS:23.15 Total:42.10

9番滑走:近藤琢哉(慶應義塾大学/SP17位)
大野雄二「ルパン三世のテーマ」
3Lz+3T/3Lo/FCSp/CSSp/2A/StSq/CCoSp
3Lz+COMBO(-2.10) 3Lo(0.00) FCSp2(-0.12) CSSp3(-0.06) 2A(0.10)x StSq1(0.70) CCoSp2(0.00)
TES:22.45 PCS:29.35 Total:52.80

10番滑走:玉田裕也(京都アクアリーナSC/SP25位)
A.ピアソラ「FUGATA」
3T+2T/3S/FSSp/2A/CCoSp/StSq/CCSp
3T+2T(0.00) 3S<(-0.70) CCoSpB(-0.24) 2A(0.00)x FSSp1(0.10) StSq1(0.00) CCSp1(-0.54)
TES:18.05 PCS:22.50 Total:40.55

11番滑走:宇野昌磨(中京大中京高校/SP6位)
V.メイ「The blessed spirits」
3F+3T/2A/CCSp/3Lo/FSSp/StSq/CCoSp
3F+3T(0.98) 2A(1.10) CCSp4(0.60) 3Lo(1.26)x FSSp4(0.50) StSq3(1.00) CCoSp4(0.90)
TES:37.65 PCS:34.50 Total:72.15


■3rd G
12番滑走:則松亮(福岡大学/SP28位)
bond「winter」
3T+2T/3S/CCSp/2A/CCoSp/StSq/FSSp
3T(-2.10) 3S<+2T(-0.70) CCSp1(-0.42) 2A(-1.50) CCoSp3(-0.12) StSq1(-0.18) FSSp1(-0.30)
TES:15.08 PCS:21.30 D:-1.00 Total:35.38

13番滑走:近藤眞樹(関西学院大学/SP23位)
C=M.シェーンベルク ミュージカル『レ・ミゼラブル』より「One day more」
3S+2T/2A/CSSp/FCSp/StSq/3T/CCoSp
3S(-2.10) 2A(0.40) CSSp3(0.00) FCSp2(0.00) StSq2(0.20) 3T+2T<(-1.54)x CCoSp3(0.00)
TES:20.46 PCS:23.70 D:-1.00 Total:43.16

14番滑走:江口涼一(中京大学/SP27位)
EL&P「Nutrocker」
3S+2T/3T/CCoSp/StSq/2A/FCSp/CSSp
3S<(-1.26) 3T+2T(0.00) CCoSp2(0.00) StSq1(-0.06) 2A(0.00)x CSSp2(0.00) FCSp(-)
TES:17.21 PCS:20.75 Total:37.96

15番滑走:山本拓海(関西学院大学/SP22位)
A.ゴールド 映画『栄光への脱出』より
3T+3T/3F/2A/CSSp/StSq/CCoSp/FCSp
3T+2T(0.00) 3S(-0.14) 2A(0.10) CSSp4(0.00) StSqB(0.10) CCoSp4(0.50) FCSp1(-0.48)
TES:22.88 PCS:23.05 Total:45.93

16番滑走:杉中健人(大阪スケートクラブ/SP29位)
R.ロドリゲス 映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』より
2A/3S+2T/CCoSp/3T/FCSp/StSq/CSSp
3A<(-3.00) 3S+2T(-0.84) CCoSp1(-0.06) 3T<<(-0.60)x FCSpB(-0.42) StSq1(-0.06) CSSp3(-0.06)
TES:15.89 PCS:20.30 D:-1.00 Total:35.19

17番滑走:友野一希(上野芝スケートクラブ/SP20位)
Propellerheads 映画『マトリックス』より「Spybreak!」
3F+2T/FSSp/3S/CCSp/StSq/2A/CCoSp
3F+COMBO(-2.10) FSSp3(0.40) 3S(0.70) CCSp2(0.00) StSq2(0.50) 2A(0.10)x CCoSp2(0.50)
TES:23.23 PCS:25.75 D:-1.00 Total:47.98


■4th G
18番滑走:町田樹(関西大学/SP2位)
L.ホールドリッジ「エデンの東」
4T/3A/CCSp/FSSp/3Lz+3T/StSq/CCoSp
4T+3T(1.4)0) 3A(2.20) CCSp3(0.50) FSSp4(0.50) 3Lz(1.54)x StSq4(1.68) CCoSp3(0.80)
TES:50.82 PCS:42.40 Total:93.22
4T+3Tは3Tがオーバーターン気味。3Aは綺麗。3Lzもしっかり決めてくる。
基本スピンはどれもしっかりとしたポジショニング。CCSpは曲に合ったスピード、FSSpはメリハリ有。CCoSpは速度が速い。
StSqは曲と合っていて、盛り上がる。
ミスなくきっちりまとめてきたが、どこか淡々としていた。

19番滑走:無良崇人(岡山国際スケートリンク/SP8位)
BIG BAD VOODOO DADDY「ミニーザムーチャー」「ジャンピンジャック」
4T/3A/CCoSp/3Lz+3T/CCSp/StSq/FSSp
4T(-3.00) 3A(2.00) CCoSp1(0.30) 3Lz+COMBO(-2.10) CCSp3(0.20) StSq3(1.00) FSSp2(0.30)
TES:33.90 PCS:37.35 Total:71.25
4Tは軸が傾き、なんとか堪えた着氷で手をついてしまう。3Aは綺麗。3Lz+3Tは3Lzがオーバーターンで3Tが付かず、勿体ない。
スピンはどれも速く、しっかりとしたポジショニング。CCoSp、CCSpはポジショニングがスムーズ、FSSpはメリハリ有。
StSqよく動けている。

20番滑走:村上大介(陽進堂/SP13位)
R.ロドリゲス 映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』より
4S/3A/CSSp/3Lz+3T/FCSp/StSq/CCoSp
4S<<(-2.10) 3A(1.80) FCSp2(0.40) 3Lz+2T(e)(-0.14) CSSp3(0.70) StSq2(0.50) CCoSp1(0.00)
TES:30.66 PCS:36.05 D:-1.00 Total:65.71
4Sは降りたが、転倒。しかもダウングレードをとられている。続く3Aで巻き返す。3Lz+3Tは3Lz+2Tに。 しかも3Lzでロングエッジ。
FCSpは入りは良いが勢いがなく、規定回転数回っているか微妙。CSSpはしっかり回っているものの安定感なし。CCoSpもしっかり回っているものの、安定感はなし。
StSqはしっかり動いてくる。メリハリがあって、飽きさせない構成。

21番滑走:織田信成(関西大学大学院/SP5位)
J.バリー 映画『コットンクラブ』より
4T+3T/3A/FSSp/3Lz/CCSp/StSq/CCoSp
3T(-0.42) 3A(2.20) CCSp3(0.60) 3Lz+2T(1.26)x FSSp3(0.70) StSq2(0.90) CCoSp2(0.70)
TES:37.70 PCS:40.65 Total:77.72
4Tは途中でほどけてしまい、3Tになりコンビネーションは無理。3Aは綺麗。単独3Lzは3Lz+2Tにしてしっかりと跳んでくる。(※3Tにするとお家芸の無効になるため)
CCSpは曲に合わせてか回転速度は遅い。FSSpのポジショニングがしっかり。CCoSpはメリハリ有。
StSqはしっかり動こうとしているが、こじんまりとして見える。エッジワークは深い。

22番滑走:山田耕新(関西大学/SP19位)
N.H.ブラウン ミュージカル『雨に歌えば』より「雨に歌えば」
3F+3T/3Lz/CCoSp/2A/FUSp/StSq/CSSp
3F<+3T(e)(-1.54) 3Lz(-0.70) CCoSp1(-0.06) 2A(0.40)x FUSp1(-0.24) StSq2(0.40) CSSp2(0.30)
TES:21.79 PCS:28.10 Total:49.89
3F+3Tは3Fでバランスを崩すが、3F+2Tとなんとか跳んでくる。3Lzは問題なし。2Aは綺麗。
CCoSpはメリハリ有、ポジショニングが独特。FUSpはバランスを崩しながらもなんとか回ってくる。CSSpはしっかり。
StSqはスピードはゆったりだが、曲に合った動きで、演じきっている。 メリハリをつけてはいるものの、手数、足数も少ない。
今季で最後の一人。

23番滑走:中村健人(立教大学/SP9位)
S.トロファノフ 『ジプシー・ファッション』より「Vizir」
3F+3T/3A/FCSp/StSq/3Lz/CSSp/CCoSp
3F+3T(e)(-0.14) 2A(-0.60) FCSp4(0.60) StSq4(1.40) 3Lz(-0.70)x CSSp3(0.20) CCoSp4(0.50)
TES:33.76 PCS:35.40 Total:69.16
冒頭3F+3Tはしっかり跳んでくる。3Aは2Aに。3Lzは綺麗だったが着氷時バランスを崩してオーバーターン。
FCSpは回転速度はゆったりなものの、しっかりとしたポジショニング。CSSpはしっかりとしたポジショニングで速い。CCoSpはメリハリ有で、しっかりとしたポジショニング。
StSqは曲に合った動きで、しっかり動けていて、長い手足を活かした大きな動き。


■5th G
24番滑走:磯崎大介(同志社大学F/SP18位)
D.ボルギーニ「Obseduction」
3Lz+2T/3Lo/CSSp/FCSp/StSq/2A/CCoSp
3Lz(-2.10) 3Lo+2T(0.14) CSSp3(0.10) FCSp4(0.20) StSq2(0.50) 2A(0.00)x CCoSp(-)
TES:23.27 PCS:29.35 D:-1.00 Total:51.62
3Lz+2Tは3Lzでは軸が傾き、転倒。2Tつけられず、続く3Lo+2Tはしっかり決める。2Aは問題なし。
CSSpは独特なポジショニング。FCSpはしっかりしたポジショニングだが回転速度が遅い。CCoSpは回転速度は速いものの軸ブレ有。
StSqはスピードがあり、しっかり動けてはいる。

25番滑走:羽生結弦(ANA/SP1位)
G.ムーア「パリの散歩道」
4T/FCSp/CSSp/3A/3Lz+3T/StSq/CCoSp
4T(2.80) FCSp4(1.10) CSSp$(1.00) 3A(3.00)x 3Lz+3T(0.98)x StSq4(1.96) CCoSp4(1.00)
TES:56.20 PCS:46.90 Total:103.10
4Tは高く、速い。3Aも高く、速い。3Lz+3Tも3Lzの軸が曲がったが、着氷時にミスはなく、3Tを綺麗に跳び、問題なし。
FCSpはしっかりしたポジショニング、ポジションによって回転速度を変える。CSSpはどれも速い。CCoSpもメリハリがあり、しっかり回る。
StSqもしっかり動けていて、更にアレンジが加わっていた。
口ずさみながら滑る余裕があり、精神的にも大きくなったなぁ、と。安定感がある。

26番滑走:高橋大輔(関西大学大学院/SP4位)
佐村河内守「バイオリンのためのソナチネ 嬰ハ短調」
4T/CCSp/3A/FSSp/3Lz+3T/StSq/CCoSp
4T<(-2.20) 3A(-2.80) CCSp4(0.60) 3Lz+3T<(0.28)x FSSp4(1.00) StSq4(2.10) CCoSp1(0.40)
TES:36.97 PCS:46.60 D:-1.00 Total:82.57
4Tを跳んでくる。ただ両足着氷。アンダーローテを取られる。3Aも綺麗に決まったが次に移ろうとしたところ、滑って転倒。3Lz+3Tも一見すると綺麗だが、スローで見るとアンダーローテ。
CCSpはメリハリ有。FSSpは高さも有り、速度も速いが腰が高い。CCoSpは勢いが付きすぎて軸ブレ有。
StSqは圧巻の情感たっぷりに苦悩と光を表現。
表面上はユヅの3桁を気にしていない風だったし、3Aの転倒も気にした素振りを見せず、ものともしないCCSpだったが。
ただCCoSpは気持ちが昂りすぎたか、体力不足ではないのに珍しいブレ。
怪我のことを考えると、うまくまとめてきたのではないかな、と。
というか、4T CCSp 3A FSSp 3Lz+3T StSq CCoSpで出してるっぽいんだけど、GPSからずーっと下の構成なんだよねぇ……。

27番滑走:小塚崇彦(トヨタ自動車/SP3位)
D.ブルーベック「アンスクエア・ダンス」
4T/3A/CCSp/CCoSp/3Lz+3T/FSSp/StSq
4T(-1.00) 3A(2.00) CCoSp4(1.00) 3Lz+3T(-1.12)x CCSp3(0.70) FSSp3(0.80) StSq4(1.96)
TES:47.05 PCS:43.65 Total:90.70
4Tは軸ずれがあったが、堪えた結果オーバーターン。3Aは問題なし。3Lz+3Tは3Lzでオーバーターンになり、無理矢理3Tをつける。
CCoSpは速い回転に、スムーズなポジションチェンジ。CCSpはしっかりとしたポジショニングだが、回転速度にメリハリなし。FSSpはメリハリ有。
ラストにもってきたStSqは難しい曲調にしっかり合わせた、脚数の多いステップ。
コヅも大ちゃん同様、提出と今までの構成が違っている一人。ミスがあって、最中に構成を変えたわけではないので、どうも。

28番滑走:坪井遥司(岡山大学/SP10位)
演奏:マンハッタン・ジャズ・オーケストラ「Fever」
3F+3T/3A/FUSp/3Lz/CCoSp/StSq/CSSp
3F+3T(e)(-0.84) 3A<(-0.60) FUSp3(0.00) 3Lz(1.26)x CCoSp3(0.50) StSq3(0.60) CSSp3(0.50)
TES:34.72 PCS:32.50 Total:67.22
3F+3Tは高く、速い。3Aは珍しく、少しバランスを崩す。3Lzも問題なし。
FUSpはメリハリ有。CCoSpは回転速度が速く、ポジションチェンジもスムーズ。CSSpは速度、ポジション共にメリハリが有って、魅せる。
StSqは曲に合った動きで、メリハリが有り、ジャッジへのアピールをしっかりする構成。

29番滑走:佐々木彰生(明治大学/SP12位)
吉田兄弟「風神」
3A/3Lz+3T/CSSp/StSq/3F/FCSp/CCoSp
3A<(-3.00) 3Lz+3T(1.40) CSSp3(0.20) StSq1(0.90) 3F(e)(0.00)x FCSp2(0.10) CCoSp2(0.50)
TES:31.23 PCS:35.50 D:-1.00 Total:65.73
3Aは軸が傾き転倒。3Lz+3Tは3Lzが高すぎたのか、着氷時が危うい。3Fは片手上げで加点がドーン。 かと思えばロングエッジで±0という結果。
CSSpはしっかりしたポジショニングで速い。FCSpとCCoSpを続けることで、ポジショニングのメリハリだけではなく、スピードの緩急をつけて、魅せる。
StSqはメリハリが有り、手数、脚数が多く、何気に細かい動きが多い。
衣装が……吉田兄弟、こういう感じの衣装で演奏してたこともあったよね、という衣装。
コダミタカ * Category of [フィギュア]Result*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ゴールデンスピン杯 

【フィギュア】ゴールデンスピン杯

男子は9名と出場者が少ないのですが、女子は24名と多いこの大会。ちなみにペア5組、アイスダンス13組とバランスの悪い大会。
男子はロシア勢のセルゲイ・ボロノフ、アルトゥール・ガチンスキーが1-2。

StSqに関しては、女子は24名出場しているのですが、誰一人としてLv4判定が出ていないので、もしかしたら氷の状態が悪くてスケーティングが伸びない状況だったのかもしれないので、気にしないこととします。
余談として男子9名中誰一人としてLv4判定出ていません。

正直、B級大会なので、世界女王になった2人が出るレベルではないんですがね。
ジュニアからシニアに上がる足がかりや、上がりたての選手の手っ取り早く経験を重ねる意味合いが強い大会な気がします。


19番滑走:安藤美姫(JPN/SP2位+FS2位=2位)
I.ストラヴィンスキー「火の鳥」
3Lz+2Lo(-0.70) 3Lo(0.56) FSSp4(0.40) 2A+3T<<(-0.80) CCoSp3(0.50) 3Lz<(-1.26)x 3S<(-0.70)x 3T(0.70)x 2A+2Lo+2Lo(0.50)x FCCoSp2(0.00) StSq3(0.50) ChSq1(1.26)
TES:52.17 PCS:61.84 Total:114.01
うーん……多分3Lz+2Loで3Lz+3Loは跳んでこないと思いますが。他のジャンプでもことごとくダウングレードやらアンダーローテで、かつての彼女の綺麗なジャンプを全日本では見られないと覚悟しました。どんな状態でも、全日本はちゃんと直視するつもりです。
問題はスピンでの取りこぼし。やはり、難しいのかなぁ、あの2011年世界女王に輝いたときの気迫の籠った演技と同じものを全日本で期待するのは。

21番滑走:金妍児(KOR/SP1位+FS1位=1位)
A.ピアソラ「アディオアス・ノニーノ」
3Lz(-2.10) 3F(1.12) 3S+2T(0.70) FCCoSp4(0.90) StSq3(1.00) 3Lz+2T(1.12)x 2A+2T+2Lo(0.60)x 3S(0.00)x LSp3(0.80) ChSq1(1.54) 2A(0.60)x CCoSp1(1.00)
TES:60.60 PCS:71.53 D:-1.00 Total:131.12
プロトコルを見る限りは、スタミナに不安があるのかなぁ、と。
実戦から遠ざかっていたというのもあるだろうし、報道を信じるならば、まだケガの回復は8割程度というのもあるだろうし。
ただ、現在の韓国フィギュアから考えると、彼女以外ソチに行ける選手が居ないのも事実なので、確実にソチには出てくるでしょう。
その後の平昌がなぁ……規定で地元開催枠が廃止になってるので、どうなることやら……。

韓国フィギュアの現状は、日本女子の明日は我が身状態。
一人の選手に頼っていたら、こうなるよっていう悪い見本。そこに現場がいつ気づくのか……。

コダミタカ * Category of [フィギュア]Result*0 Comments * 0 Trackbacks * 
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ISU GPSファイナル 女子FS 

【フィギュア】ISU GPSファイナル 女子FS

やはりLIVE放送ではなかったようで。
男子は昨日終わったので……ユヅは確かに盛り上がったけど、お腹いっぱいです。

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

さてゴールデンスピン杯の金妍児さんのSPの映像が。
15番滑走:金妍児(KOR/SP1位)
S.サンドハイム「悲しみのクラウン」
3Lz+3T(1.40) 3F(1.40) FCSp4(0.90) 2A(-0.80)x LSp3(0.80) StSq4(1.54) CCoSp4(1.10)
TES:38.37 PCS:35.00 Total:73.37
2Aでは転倒回避の手を着くというミスがありましたが、概ね絶好調で、これで怪我の回復は8割程度だそうで、ソチに合わせてくるんでしょうね。

18番滑走:安藤美姫(JPN/SP2位)
F.シナトラ「My Way」
3T+3T<(0.14) 3Lz(0.98) FSSp4(0.60) CCoSp1(0.50) 2A(0.90)x StSq3(0.90) LSp1(0.20)
TES:30.65 PCS:32.16 Total:62.81
安藤さんはジャンプのみ放送されていたわけですが、冒頭3T+2Tかと思えば3T+3T<でアンダーローテを取られていたのですね。T+Tにしている時点で、全日本に間に合わない気がします。T+Tも軸がおかしかったですしね。
そして何より、今までLv4が当たり前だったスピンが2つLv1。Lv4が当たり前だったStSqもLv3判定。そりゃ放送できないわ。

女子は19:30-だったわけですが、やっぱりLIVE放送じゃなく……あれかなLIVE放送にすると「えらべるテロップ」の処理ができないのかしら? まさかね。

1番滑走:アンナ・ポゴリラヤ(RUS/SP6位+FS5位=6位)
C.グノー 歌劇『ファウスト』より「フリネの踊り」
3Lz+3T(0.50) 3Lo+1Lo+3S(0.10) 3Lz(0.70) FCSp4(0.29) StSq4(0.80) 3Lo+2T(0.50)x 2A(-1.00)x LSp4(0.43) ChSq1(0.00) 2A(-0.07)x 3F(e)(-2.10)x CCoSp1(0.03)
TES:60.01 PCS:54.06 D:-2.00 Total:112.07 SP+FS=171.88
3Lz+3Tだが3Tで軸が傾くので着氷が綺麗ではない。3Lo+1Lo+3Sはなんとか3Sつけた感じ。3Lzは問題なし3Lo+2Tは2Tで片手をあげて加点狙い。2Aはステップアウト。2A問題なし。3Fは軸が斜めのまま飛び上がってしまい、転倒。しかもロングエッジ。
FCSpはしっかりしたポジショニング。LSpは綺麗だったのに、最後失速。CCoSp軸はしっかりしているが、スピードがあまりなく、規定回転数回れているか怪しく、迫力なし。
StSqはしっかり動けているが、上下のメリハリがない。ChSqは体の柔らかさが出ていた。ユリア嬢の柔らかさに霞むが、彼女もかなり柔らかい。というか今のロシア娘は育成プロがしっかりしていて、バレエの時間もあるから柔らかい。
衣装が可愛いいのに、ちょっとセクシーな感じで。15歳らしいいいとこどりですね。

2番滑走:エレーナ・ラジオノワ(RUS/SP5位+FS4位=4位)
E.ゴールデンサール 映画『フリーダ』サウンドトラック
3Lz+3T(0.70) 3F(e)(-0.60) 3Lo+1Lo+3S(0.30) CCoSp4(0.50) 3Lz(-2.10) 2A(0.14)x 3Lo+2T(0.50)x 2A(0.21)x FCCoSp4(0.57) LSp4(1.00) StSq3(0.64) ChSq1(1.00)
TES:63.36 PCS:56.28 D:-1.00 Total:118.64 SP+FS=183.02
3Lz+3Tは問題なし。3Fは勢いなし。3Lo+1Lo+3S問題なし。3Lzは高さがない分飛距離があったが転倒。2Aは問題なし。3Lo+2Tは勢いなし。2Aは回転が速い。
CCoSpは綺麗なのに、スピードがないので規定回転数回れているかどうか。FCCoSpはしっかりしたポジショニングでチェンジもスムーズ。LSpは軸ブレ有。ポジショニングが独創的。
StSqは上半身はよく動けていて、楽しそう。ただエッジワークは深くないし、スピードがない。ChSqは勢いを盛り返したが。

3番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS/SP4位+FS位2=2位)
J.ウィリアムズ 映画『シンドラーのリスト』より
3Lz+3T(e)(-0.30) 2A+3T+2T(0.40) FCSp4(0.93) StSq2(0.71) 3F(0.50)x 2A(0.29)x 3Lo+2T(0.50)x 3S<(-0.80)x 3Lz(e)(-0.60)x LSp4(1.21) ChSq1(1.50) CCoSp4(1.50)
TES:64.93 PCS:60.52 Total:125.45 SP+FS=192.07
3Lz+3Tから。Lzはロングエッジだが、どちらのジャンプも高く、速い。2A+3T+2Tは高さはないものの、回転が速いので回る。3Fも高さはないものの回転が速い。2A+2Tは単独2Aに。単独3Loを3Lo+2Tに。3Sは着氷時バランスを崩すが、堪える。3Lzはロングエッジ。
FCSpはバタフライからの入りで、柔軟を活かしたポジションチェンジ。LSpも柔軟を活かしたポジションチェンジ、キャンドルスピンが入る。CCoSpも問題なし。最後のI字は高速スピン。
StSqはよく動けているが、エッジワークが浅い。ChSqはその柔軟を活かしたメリハリのある振付。
このプロをよく考え、作りこんできていて、雰囲気がある。彼女は頂点が低くても回転が速いので回れる強みがある。

4番滑走:アシュリー・ワグナー(USA/SP3位+FS3位=3位)
S.プルコフィエフ バレエ『ロミオとジュリエット』より
3F+3T<(-0.20) 2A(0.57) 3S(0.30) StSq2(1.00) FSSp4(0.57) 3Lo+2A+SEQ(1.00)x 3Lz(e)(-2.10)x 3Lo(-1.00)x 3F<+2T(-1.20)x LSp4(0.71) ChSq1(1.10) CCoSp4(0.71)
TES:56.06 PCS:64.41 D:-1.00 Total:119.47 SP+FS=187.61
3F+3Tは珍しく3Tがアンダーローテ。3Fは高いが、3Tは高さがない。2Aは高さがない分飛距離有り。3Sは問題なし。3Lo+2A+SEQ問題なし。3Lzは転倒、ロングエッジもとられている。3Loは両足着氷。3F+2Tは3Fが両足着氷でアンダーローテ。
FSSpは動きにメリハリがあり、ポジショニングが綺麗。LSpは軸もしっかりしているし、スピードがあった。CCoSpもポジショニングチェンジが綺麗で見ごたえがある。
StSqはエッジワークが浅い。上下のメリハリなし。曲と動きは合っているが。ChSqではStSqで動けていなかった分を取り返すかのようにしっかりと動けていた。

5番滑走:アデリナ・ソトニコワ(RUS/SP2位+FS6位=5位)
C.サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」
3Lz+3Lo(e)(-0.30) 3F(-1.40) 1Lo(-0.01) FCSp4(1.21) 2A+3T(1.40)x 3F+SEQ(-2.10)x 3S(-2.10)x 2A(-0.50)x LSp3(0.07) StSq3(0.43) ChSq1(0.90) CCoSp(0.00)
TES:46.45 PCS:60.47 D:-2.00 Total:104.92 SP+FS=173.30
3Lz+3Loは挑んできたもののロングエッジ。3Lo高かったけどね。3Fはステップアウト。3Loはタイミングが合わず、1Loに。2A+3Tは高く、綺麗。3F+2Lo+2Loは3Fで転倒し続けられず。3Sでも転倒。2Aも降りてくるとき軸が傾いていたが、なんとか堪えて転倒にはならず。
FCSpはしっかりしたポジショニングで速度が速い。LSpは独特なポジショニングで、チェンジ時は片手。CCoSpは軸ブレもあったがそれ以上にスピードがなく、規定回転数回れていないので判定されず。
StSqは失速。大きく動こうと上半身を動かすが、足がついてこない。ChSqも同様スピードがない。
2回の転倒で体力使い切った印象。

6番滑走:浅田真央(JPN/SP1位+FS1位=1位)
S.ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
3A(-3.00) 3A<+SEQ(-2.71) 3F(0.70) CCoSp4(0.64) FCSp4(0.71) 2A+3T(1.20)x 3S(1.00)x 3F+2Lo<+2Lo<(-0.80)x 3Lo(0.70)x FCCoSp4(0.57) StSq4(1.80) ChSq1(1.30)
TES:63.87 PCS:68.79 D:-1.00 Total:131.66 SP+FS=204.02
冒頭3Aは転倒。続く3A+2Loは3Aが回転が足りず、両足着氷になり回ってしまい続けられず。3Fは綺麗。2A+3T、3Sも問題なし。3F+2Lo+2Loは2Lo×2が高さがなく、どちらもアンダーローテ。3Loは問題なし。
CCoSpはポジショニングがしっかりしていて、チェンジもスムーズ。続けてFCSpもその勢いに乗って、速度があり綺麗。FCCoSpも軸がしっかりしていて、回転速度があった。
StSqは自分のジャンプのミスを解っているのか、今季のFSの中で一番動けていたし、感情が入っていた。その熱のままChSqに。ジャンプを失敗したらStSqに熱が入り、見ごたえのあるものになる法則発動。

一昨日のSPでの3Aがアンダーローテ判定になったことに対して厳しすぎるという声も上がっているようですが、自然でしたが、いつものような高さはなかったですし、素人目から見て、あの引きの画では両足着氷にも見えたわけで、バンクーバー以降のジャッジだと当然じゃないですか? 見る角度によっては回り切っているように見えたかもしれませんが、ジャッジ用のカメラでは回れていなかったという判定なので、そこを文句言ってもねぇ。
彼女はユリア嬢のような驚くほどジャンプの回転が速いというわけではないので、高さを伴った美しさがあるジャンプなので、ちょっと低いかなと思ったら大体アンダーローテとられている。
昔、ジュニア〜シニア上がりたての頃は回転が速いとも言われていましたけどね、やはりそこは成長期を経た結果なんですよ。それはほとんどの選手に言えることで、その中に例外があって、成長期を経ても回転速度が落ちない選手も居ますが。
回転速度が落ちてもほどんどの選手が補う経験があって、跳べるわけですよ。
そう考えると、挑戦して、失敗して、3Fでは動揺を見せていなかったけれども、後半に入って不安が動揺として現れた結果が3F+2Lo+2Loに表れただけなんじゃないですかね。
まぁ、相手は人間です。プログラミングされたロボットが滑るわけじゃないので、ミスもあるし、メンタルが大きく響くのだろうから。
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【フィギュア】ISU GPSファイナル 男子FS

19:30-だが、放送は19.54-。
その時点でLIVEは諦めていたが、今日女子はないのに、何を置いても女子から。
ユヅが世界歴代最高得点を出したのも霞む番組構成っぷり。
そんな中、1位だけだけど、ペアSPとアイスダンスSDを放送してくれたのは嬉しかった。

6番滑走:タチアナ・ボロソジャール/マキシム・トランコフ(RUS/SP1位)
A.ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」
3Tw4(2.00) 3T(1.50) 3LoTh(2.10) BiDs4(1.40) PCoSp4(0.86) 5RLi4(1.10) StSq4(1.80)
TES:44.96 PCS:37.69 Total:82.65
安定している。組んでまだ4シーズン目とは思えない程のシンクロ。互いに元々ペアの選手なので、基礎はできている強みか。
ペア特有のThは飛距離があって綺麗だし、二人の回転を合わせなければいけないため、シングル以上に難しいSpは見事だったし。
なんと言っても見ごたえがあったのはStSq。

6番滑走:メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト(USA/SD1位)
F.ロウ 映画『マイ・フェア・レディ』より
NtMiSt4(2.29) Stw4(1.07) 1FS4+kpYYY(1.07) 2FS4+kpYYY(1.00) RoLi4(1.50)
TES:38.93 PCS:38.73 Total:77.66
課題のFS2本はどのカップルが踊っても同じなはずなのに、この二人が踊ると別の振付に見えてしまう。
独特の二人だけの空気がある。優雅とか上品とかは当たり前で、大人の淑女の中にメリルの可愛らしさが見え隠れする。その可愛らしさが大人の女性の可愛らしさというよりも、幼い頃からカップルを組んでいる二人だから出せる「幼さ」がある。いたずら心が見え隠れしているかのような演技。


1番滑走:町田樹(JPN/SP6位+FS4位=4位)
I.ストラヴィンスキー「火の鳥」
4T(1.57) 4T+2T(1.14) 3A+2T(0.57) FSSp4(0.50) StSq3(0.64) 3A(0.14)x CCSp3(0.50) 3Lo(0.30)x 3Lz(0.70)x 3F+2T(0.30)x 3S(0.70)x ChSq1(0.70) CCoSp4(0.57)
TES:88.07 PCS:82.30 Total:170.37 SP+FS=236.03
4T+2Tは1本目綺麗に跳んで回ったのだが、着氷時堪えた感じになって4Tに。続く4Tを4T+2Tに。こちらも4Tの着氷時堪えた感じだが、なんとか2Tがついた。3A+3Tは3A+2T。後半最初のジャンプ3Aは少し軸が傾き、着氷時堪えるかたちに。3Lo、3Lzは問題なし。3F+2T+2Loは3F+2Tに。3Sは問題なし。
FSSpはしっかりとしたポジションニング。CCSpポジショニングは綺麗だが回転速度がゆったり。CCoSpの回転はしっかり、バリエーションにメリハリ有。
StSqはいつもはもう少しスピードがあったような気がしたのだが。ChSqはメリハリがあって、火の鳥が舞っているイメージがよく沸く。
全体の印象としては十分だが、細かいところを見ると、やはりジャンプが勿体無いところがあった。

2番滑走:マキシム・コフトゥン(RUS/SP5位+FS5位=5位)
P.チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」
4S(-1.00) 3F(e)(-0.60) 4T(1.71) CCoSp3(0.64) StSq3(0.71) 3A(2.00)x 3A+2T(0.86)x 3Lz(0.10)x 3S+2T(0.20)x FUSp4(0.57) ChSq1(1.10) 2A(0.21)x CSSp3(0.43)
TES:83.24 PCS:81.08 Total:164.32 SP+FS=233.24
冒頭4Sはオーバーターンになってしまう。続く3F+3Tは3Fのみ、しかもロングエッジ。入りの軸の傾き具合で素人でもロングエッジだと解る体重の乗せ方。4Tは綺麗。3Aは高く、回転も速く綺麗。3A+2Tも問題なし。3Lzは少しオーバーターン気味の着氷。3S+2Tは問題なし。2Aも問題なし。
CCoSpは序盤ポジショニングが甘い。FUSpはしっかりしたポジショニングで、ポジションチェンジもスムーズ。CSSpも集中できていてよかったのではないでしょうか。
StSqは振付はメリハリがあるものの、どことなく曲とずれている。ChSqはよく動けているし、メリハリがあった。

3番滑走:閻涵(CHN/SP4位+FS6位=6位)
H.ジマー 映画『ハンニバル』より/J.シュトラウス二世「美しく青きドナウ」
3A(-3.00) 4T+3T(0.71) 3F+2T(1.00) StSq3(0.57) FCSp3(0.21) 3Lo(0.30)x 3Lz+2T+2Lo(0.30)x 3F(1.10)x CCoSp4(0.50) 3Lz(-0.70)x 3S(0.60)x ChSq1(0.70) CSSp3(0.36)
TES:79.02 PCS:76.78 D:-1.00 Total:154.80 SP+FS=232.55
3A+3Tは3Aで転倒。単独4Tに3Tをつけてくる。4Tが綺麗だからできたコンビネーション。3A予定は3F+2Tに。後半最初の3Loは問題なし。3Lz+2T+2Loも問題なし。3F+2Tは前半3Aを3F+2Tにしたため、3F単独に。高くて綺麗。3Lzは回転は速かったものの、着氷時手を着く。3Sは問題なし。
FCSpはしっかりしたポジショニングだが、回転速度が遅い。CCoSpはポジショニングも回転速度も申し分ない。CSSpはフィナーレに向けて盛り上がる箇所なのだが、回転速度が物足りない。
StSqは曲とシンクロした動きだが、エッジワークが浅く、手数は多いものの、動きが小さく見えてしまう。ChSqは曲とシンクロした動きでよく表現されている。
冷静な17歳だったなぁ……コンビネーションの数え間違えするのかと思ったら、そこはちゃんと解っていたようで。

4番滑走:織田信成(JPN/SP3位+FS3位=3位)
J.ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」
4T(-3.00) 4T+3T(1.86) 3A+2T(1.00) FSSp1(0.50) StSq3(0.50) 3A(2.43)x 3Lz+1Lo+3S(1.10)x 3F(1.30)x FCCoSp2(0.36) 3Lo(-1.10)x 2A(0.64)x ChSq1(1.50) CCoSp3(1.00)
TES:91.58 PCS:84.44 D:-1.00 Total:175.02 SP+FS=255.96
冒頭4T+3Tは4Tで転倒。立ったのだが、滑って転倒してしまう。後のスロー再生では立てていない。ブレードの側面が着いているので滑るのも当たり前な降り方。続く単独4Tを4T+3Tに。高さがあり、綺麗。3A+2Tも回転速度がある。後半3Aは高く、速い。3Lz+1Lo+3Sはやはり1Loがオーバーターンにしか見えない残念さだが、3Lz、3Sが綺麗。3Fも高さもあり綺麗。3Loは下りてくるとき回転がほどける。2Aは問題なし。
FSSpは回転速度はあったが、どれも雑。FCCoSpは回転速度が若干ゆっくりのため、規定回転数回っているかどうか怪しい。ポジショニングはしっかりしている。CCoSpは今日のスピンの中では迫力があった。
StSqはよく動けているが単調。ChSqはよく動けていて、メリハリがある。
ジャンプよりも、問題はスピンだ、スピン。雑。せっかくのチャンスなんだから取りこぼさないようにしないと。ソチへの道はまだ閉ざされていないのだから。

5番滑走:パトリック・チャン(CAN/SP2位+FS2位=2位)
A.ヴィヴァルディ「四季」
4T+2T(1.57) 4T(2.43) 3A(1.71) StSq4(2.10) FSSp4(1.14) 3Lz+1Lo+3S(1.20)x 3Lz(0.80)x 3Lo(1.00)x 3F+2T(1.00)x CCSp4(1.00) 2A(1.00)x ChSq1(1.90) CCoSp3(-0.09)
TES:97.13 PCS:95.48 Total:192.61 SP+FS=280.08
冒頭4T+3Tは4T+2T。彼ほどの回転速度ならあの高さでも3Tいけるのではないか、と。単独4Tは綺麗。3Aも綺麗。3Lz+1Lo+3Sも問題なし。2本の3回転は綺麗。3Lz、3Lo問題なし。3F+2Tは1本目の3F着氷時、氷がかなり削れていたので引っかかるかと思ったが杞憂だった。2Aは問題なし。
FSSpはしっかりしたポジショニングに、回転が速い。CCSpは軸がしっかりしていた。CCoSpは最後バランスを崩してしまったのが勿体無い。
StSqはよく動けているし、メリハリがあるし、なによりスケーティングが伸びる。ChSqの伸びやかなスケーティングが印象的。
最後のCCoSpでバランスを崩さなければ、持ち直したと思っただろうが、やはり集中力が仏杯のときの集中力までは戻らなかったか。ただ彼の演技は教科書のような綺麗さなので、個人的には面白味を感じられないので、こういう人間味がある集中力を欠いたミスがある演技のときのほうが心に入ってくるので好きだ。

6番滑走:羽生結弦(JPN/SP1位+FS1位=1位)
N.ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より
4S(-3.00) 4T(2.29) 3F(1.40) StSq3(1.00) FCCoSp4(1.00) 3A+3T(2.57)x 3A+2T(2.14)x 3Lo(1.00)x 3Lz+1Lo+3S(0.90)x 3Lz(1.30)x ChSq1(1.70) FCSSp4(1.00) CCoSp1(0.21)
TES:102.03 PCS:92.38 D:-1.00 Total:193.41 SP+FS=293.25
冒頭4S着氷時、軸が傾き転倒。4Tは高く、回転も速い。3Fも綺麗。後半の連続ジャンプ3A+3T、3A+2T共に高く、回転が速いので綺麗。2本目のコンビネーション2Tは両手を上げる。3Loも問題なし。3Lz+1Lo+3Sも問題なし。3Lzも高い。
FCCoSpは綺麗。FCSSpはしっかりしたポジショニングに、軸、回転速度も申し分ない。続くCCoSpは軸ブレ有、またバテて最後スピードがなく、規定回転数回っているかどうか怪しい。
StSqはよく動けているがところどころスケーティングが伸びていない。ChSqもよく動けているし、優雅。
ユヅ……その衣装のセンスは……もう少しどうにかなりませんか? 安っぽく見えてしまう。

PBおめでとうユヅ。けど得点発表になった瞬間、ブライアンは喜んだけど、ユヅは喜びより先に「やっちゃった」だったなぁ。この集中力を全日本、ソチにもっていかなきゃいけないわけだから、そりゃ「やっちゃった」って瞬間に思っちゃうでしょうね。
正式発表は全日本後だけど、ソチの枠貰ったようなもんだもんねぇ。残り2枠、混戦です。

それにしても誰が飛んでも3-1-3の1Loはオーバーターンにしか見えないなぁ。なんかおまけ感が強い1Lo……。

あと、男子は4回転主義になっているから仕方ないんだけど、コンビネーション、無理に4回転につける必要はない。
安定して4-3が飛べるなら問題ないが、4T+2Tは3-3よりも得点低いのですよ、と言いたい。
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【フィギュア】ISU GPSファイナル 女子SP

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:エレーナ・ラジオノワ(RUS/SP5位)
D.マリアネッリ 映画『アンナ・カレーニナ』サウンドトラック
3Lz+3T(0.80) CCoSp4(0.50) StSq4(0.70) FSSp4(0.21) 3Lo(0.60)x 2A(0.21)x LSp4(1.14)
TES:36.60 PCS:36.60 Total:64.38
冒頭3Lz+3Tは3Lzの着氷時バランスを崩したかに見えたが、しっかり3Tを跳んでくる。後半3Loは高い。2Aも問題なし。
CCoSpはしっかりしたポジションに、安定した回転。FSSpもしっかりとしたポジション取り。LSpは綺麗。
StSqはその小柄さを感じさせない大きな動き。多分宮原さんより小柄なはずだけど、彼女より大きく見える。

2番滑走:アデリナ・ソトニコワ(RUS/SP2位)
J.ビゼー 歌劇『カルメン』より
3T+3T(1.40) 3F(1.10) CCoSp4(0.93) 2A(1.00) LSp4(0.50) StSq4(1.10) FCSp(1.07)
TES:37.53 PCS:30.85 Total:68.38
3T+3Tしっかり決めてくる。3Fも文句なし。2Aも綺麗。
CCoSpは綺麗。ポジションチェンジもスムーズ。LSpはビールマンのスピードが遅い。FCSpはポジショニングが独創的。
StSqはしっかり動けていて、メリハリがある。
全体的に曲のテンポに合わせてゆったり。気になったのは、音響のミスなのか、音割れするくらい大きくかけていたこと。

3番滑走:アンナ・ポゴリラヤ(RUS/SP6位)
A.ダドリー「Songs from the Victorious City」
3Lz+3T(0.90) 3Lo(0.30) FCSp4(0.50) A(0.00)x CCoSp4(0.79) StSq4(0.90) LSp3(0.36)
TES:31.95 PCS:27.86 Total:59.81
回転速度があるため、3Lz+3Tを難なく決める。3Loは高い。2Aは抜けてしまい、A。
FCSpは回転速度が速く、ポジショニングが独特。CCoSpはAのミスを感じさせないような、しっかりとした回転。LSpは綺麗だったが、最後ホットしたのか、緩む。
StSqは長い手足を活かした振付で、よく動けている。
雰囲気作りが上手いなぁ、と。ただ衣装は目が痛い。

4番滑走:アシュリー・ワグナー(USA/SP3位)
P.フロイド「クレイジー・ダイヤモンド」
3F+3T(0.80) FSSp4(0.64) CCoSp4(0.36) 3Lo(1.30)x 2A(0.50)x StSq3(0.86) LSp4(0.79)
TES:36.39 PCS:31.75 Total:68.14
3F+3Tは綺麗。3Loは高い。2Aの回転は速い。
FSSpはポジショニングはしっかりしてるがスピードは曲のテンポに合わせたもの。CCoSpはメリハリがあり。LSpは最後規定回転数をクリアしているか微妙な回転速度。
StSqはメリハリがついている。

5番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS/SP4位)
「愛はまごころ」
3Lz+3T(e)(-0.10) 2A(0.36) FCSp4(1.00) StSq3(0.71) 3F(0.60)x LSp3(1.14) CCoSp4(1.50)
TES:36.84 PCS:29.78 Total:66.62
3Lz+3Tは3Lzがロングエッジ。2Aは低いが回転速度があるのできっちり降りる。3Fも綺麗。
FCSpはバタフライから入るが、入り方の難しさよりもその独特のポジショニング、ポジションチェンジが魅力的。LSpはいつもよりキャンドルスピンに移る際にもたつきがみられた。CCoSpはLSpのもたつきを修正し、どれも回転速度が速く、見ごたえがある。
StSqは柔軟を活かした振付で、他の選手にはないものなので目を惹く。
GPSのSPは水色の衣装だったのに、ファイナルはロステレコム杯で使ったもの。多分スパンコールだかスワロフスキーは増えている。

6番滑走:浅田真央(JPN/SP1位)
F.ショパン「ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2」
3A<(-0.43) 3F(1.10) CCoSp3(0.93) FCSp4(0.86) 3Lo+2Lo(0.80)x StSq4(1.50) LSp4(1.00)
TES:37.45 PCS:34.91 Total:72.36
3Aは会場盛り上がってたけど、両足着氷に見えた。もしくは回転不足。プロトコル見たらアンダーローテ。3Fは綺麗。3Lo+2Loは問題なし。
CCoSpは回転速度は速い。FCspはバタフライから。LSpは曲とシンクロ。
StSqも問題なし。迫力はないけれども、曲的に仕方ないかなぁ。
新しいお衣裳。縫製師替えたのかしら……って前のSPの衣装も縫製はそんなにまずくなかった気もしますが。こっちの衣装の配色のほうが、演技は映えますね。ただ、演技が映えるのであって、演技が衣装を引き立たせることは相変わらずありません。あと丈短いのに、相変わらずスカートの捲れ具合が気になりました。
それにしても事前の紹介V。スケートをゼロから見直し、その間成績を残せなかった、それが今は残せるようになったと美談にしたかったようですが、シニアになって、年単位で基礎の修正にかかるってことは、言い換えると元々基礎ができていなかった、と暴露しているようなもんなんですが、番組構成サイドはそのことに気づいているのでしょうか。


女子は、というか女子もペアもアイスダンスも、ジュニアの子たちはGPSファイナルに進出できる力がなく、これからの先細りが心配される。
いや、ペアもアイスダンスもGPSに出場できる選手が居ないのですがね、ジュニアは。
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【フィギュア】ISU GPSファイナル 男子SP

大ちゃんが右膝骨挫傷のため棄権したので殿が出場。

地上波は18:53-なのに、LIVE放送ではなく、約1時間はGPSのおさらい。
※男子SPは18:40:00-
女子(19:50:00-)をLIVEでやるのかと思ったら、男子から。なんというか、日本開催の醍醐味なし。

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:織田信成(JPN/SP3位)
J.バリー 映画『コットンクラブ』より
4T<(-3.00) 3A(2.00) CCSp4(0.57) 3Lz+3T(e)(-0.20)x FSSp4(0.86) StSq3(0.86) CCoSp4(0.86)
TES:41.76 PCS:40.18 D:-1.00 Total:80.94
冒頭4T+3Tは4T転倒で続けられず。しかもアンダーローテ。3Aは高く、回転も速い。本来は3Lzだったものを3Lz+3Tに。3Lzはロングエッジ。
CCSpは曲のテンポに合ったスピードで、ポジションチェンジも問題なし。FSSpはしっかりとしたポジション。CCoSpが一番回転速度があったのでははないか。
StSqは会場は盛り上がるが、スピードに欠ける。

2番滑走:閻涵(CHN/SP4位)
M.ポルタル「Minor Waltz」/F.ウォーラー「Viper's Drag」
3A(2.00) 4T(-3.00) FCSp3(0.50) CSSp3(0.43) 3Lz+2T(0.00)x StSq3(0.79) CCoSp3(0.57)
TES:39.82 PCS:38.93 D:-1.00 Total:77.75
3Aは高くて綺麗。4Tは着氷時転倒。3Lz+3Tは3Lz+2Tに。
FCSpはポジション取りが個性的。CSSpはしっかりとしたポジション取り。CCoSpは回転速度が速く、ポジションチェンジもスムーズ。
StSqは面白い振付だが、スピード感がない。もう少し指先まで意識をいかせるともっと面白いプロになるのに。

3番滑走:マキシム・コフトゥン(RUS/SP5位)
P.ロメロ「ファルカス」
4S(-2.00) 4T+COMBO(-3.00) 1A(-0.60)x CCoSp4(0.64) StSq3(0.93) CSSp3(0.57) FUSp4(0.57)
TES:31.42 PCS:38.50 D:-1.00 Total:68.92
4S+3Tは4Sでオーバーターンで続けられず。続く4T予定をコンビネーションにしなければならないが、4Tで転倒。スピードがなかった。後半最初の3Aは1Aに。
CCoSpはメリハリがあって面白い。CSSpは迫力なし。FUSpはスピード感はあったが。CCoSp程のメリハリがなし。
StSqは動けてはいるが、ところどころ旋律とずれていたし、迫力がない。

4番滑走:羽生結弦(JPN/SP1位)
G.ムーア「パリの散歩道」
4T(2.71) FCSp4(1.00) CSSp4(0.93) 3A(2.43)x 3Lz+3T(1.40)x StSq4(1.90) CCoSp3(0.29)
TES:54.52 PCS:45.32 Total:99.84
冒頭4Tは高くて速い。後半の3Aも絶好調。3Lz+3Tも回転速度が速いので、3Tの高さが低くてもしっかり回って降りる。
FCSpは4Tの勢いに乗って、入りのジャンプは高く、一つ一つの回転が速い。CCSpもしっかりしたポジションに、回転速度も速い。CCoSpもしっかりと言いたかったが、ポジションチェンジでちょっとミス。しかし回転速度、ポジションもしっかり。
StSqは見ごたえのある動き。去年を含め、このプロのStSqで一番動けていたかも。
そして世界歴代最高得点の99.84。男子は近々100点行っちゃうんじゃないかなぁ。
そして会場盛り上がりますね、ユヅの演技は。SPがいいとFSがグダグダになる不安がある最近のユヅ。でも明日はしっかりと演技して欲しいものです。

5番滑走:町田樹(JPN/SP6位)
L.ホールドリッジ「エデンの東」
2T(-0.60) 3A(2.29) CCSp3(0.71) FSSp4(0.79) 3Lz*+2T*(0.00) StSq3(0.93) CCoSp3(0.50)
TES:26.52 PCS:40.14 D:-1.00 Total:65.66
冒頭4T+3Tは途中でほどけてしまい、2Tになりステップアウト。3Aは高く、速い。後半3Lzをコンビネーションにしなければならなかったが、3Lzを降りたあともたつき、無理矢理つけたのは2T。冒頭で2T跳んでいるので、無効になってしまう。
CCSpは曲のテンポに合わせたゆったりした回転。FSSpはポジションしっかり、速度も有。CCoSpはゆっくりすぎて、曲が終わっても回転。
StSqは精彩を欠く。
6分間練習ではタイミングが合わないということはなかったのに、残念。まぁ、直前に世界最高得点出されると、意識したくなくても意識してしまうか。

6番滑走:パトリック・チャン(CAN/SP2位)
S.ラフマニノフ 幻想的小品集より「第一番 エレジー」
4T+3T(2.29) 3A(-2.14) CCSp4(1.07) 2Lz(-0.90)x FSSp4(1.00) StSq4(1.80) CCoSp4(0.86)
TES:42.79 PCS:44.68 Total:87.47
しっかり冒頭4T+3Tを綺麗に決めてくる。4T下りてきたとき少しバランスを崩したかに見えたが、しっかりと3Tを綺麗に決める。3Aは勢い余って転倒。3Lzは2Lzになり、オーバーターン。
CCSpは綺麗。FSSpはLzの動揺を見せず、しっかりとしたスピン。CCoSpは回転速度も申し分なかったのに曲を減点対象にならない程度にオーバー。
StSqはピアノ曲の静かな雰囲気を壊していないのに、しっかりと動く。
まぁ、明日逆襲をしかけてくるんでしょうけどね。


ジュニア男子は2人がGPSファイナル進出だが、田中君も日野君も来季はシニアに上がらないとね、というお年頃。その下は宇野君が頑張っているようだけれども。
田中君はPBだかSBを出してトップなわけですが、この調子で全日本もGPS出場してる6人を脅かすような演技を期待しています。
ソチ枠を取るのはちょっと構成的にも難しいですがね。でも下剋上を狙って欲しいものです。
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 女子FS 

【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 女子FS

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:村上佳菜子(JPN/SP9位+FS4位=7位)
M.ルグラン 映画『愛のイエントル』より
3T+3T(1.10) 3Lz(e)(-0.80) 3Lo(0.40) StSq3(0.50) LSp3(0.50) 3Lo<+2T(-0.70)x 3F(0.20)x 2A(0.14)x 3S+2Lo<+2Lo(-1.00)x FCSp4(0.07) CCoSp4(0.57) ChSq1(0.70)
TES:58.26 PCS:54.96 Total:113.22 SP+FS=162.46
3T+3Tは飛距離もあり、綺麗。3Lzはロングエッジ。3Loは問題なし。3Lo+2Tは問題ないように見えたが、3Loがアンダーローテ。3Fは高い。2A問題なし。(荒川さんが3Aと言った以外は)3S+2Lo+2Loも問題なしに見えたが2Loの1本目がアンダーローテ。
LSp回転速度が速く、軸ブレなし。ただビールマンが規定回数まわれいてるかどうか。FCSp、CCoSpと続ける構成によりメリハリがあり、魅せるスピンに。
StSqはよく動けている。ChSqは優雅。

2番滑走:今井遥(JPN/SP8位+FS9位=9位)
S.プルー「恋人達の夢」
3F(0.00) 3Lo(-1.50) 3S(-1.40) CCoSp4(0.14) StSq3(0.07) 2A+3T(0.40)x 3Lo+2T(0.00)x 3S<+SEQ(-2.10)x 2A(0.07)x ChSq1(0.30) LSp2(0.36) FCSp3(0.00)
TES:45.80 PCS:50.95 D:-1.00 Total:95.75 SP+FS=145.30
3Fは着氷微妙。3Lo+2Lo+2Loの予定だったが3Loが軸が傾き続けられず。3Sも着氷ミス。2A+3Tは回転速度が速くて綺麗。3Lo単独は3Lo+2Tに。3S+2Tは3Sで転倒。2Aは問題なし。
CCoSpはしっかりとしたポジション。LSpは最初はスピードがあったものの、途中での加速はなし。最後は規定回数回れていない。FCSpは問題なし。
StSqはメリハリがあったが、エッジワークは昨日の転倒が響いているのか浅い。ChSqはメリハリあり。
相変わらず可愛いなぁ……衣装、似合ってるし。

3番滑走:ニコル・ゴスヴィアニ(RUS/SP7位+FS7位=8位)
V.コスマ「ベルリン協奏曲」
3F+2T(e)(-1.20) 2A(0.50) 3Lo(-0.10) FCCoSp4(0.36) 3Lz+2T(-1.10) CSp4(0.43) 3S(0.30)x 3F(e)(-0.70)x StSq3(0.50) ChSq1(0.40) 3T+2T(0.00) CCoSp3(0.64)
TES:53.12 PCS:53.84 Total:106.96 SP+FS=157.17

4番滑走:宮原知子(JPN/SP6位+FS6位=5位)
V.アミーゴ「ポエタ」
3Lz+3T(0.20) CCoSp4(0.50) 3F(e)(-0.30) 3Lo<<(-0.64) 2A(0.00) 2A+3T(0.90)x StSq4(0.40) 2Lz(-0.77) LSp4(0.93) 3S+2T+2T(0.00)x ChSq1(0.26) FSSp4(0.21)
TES:55.22 PCS:53.97 Total:109.19 SP+FS=165.76
3Lz+3Tは速くて綺麗。3Fは綺麗に見えたがロングエッジ。3Loは高さがなく、軸を傾かせてなんとか回ろうとしたが、ダウングレード。2Aは問題なし。後半最初のジャンプ2A+3Tは綺麗。3Lz+2T+2Tは2Lzで手をついてしまう。単独3Sを3S+2T+2Tに。
CCoSpは軸がしっかりで、途中で回転方向を変える。LSpもしっかりとした軸。FSSpはポジションも、フライングも綺麗。
StSqは曲に合わせたスピード、緩急のつけ方。ChSqのスケーティングの伸びが素晴らしい。


5番滑走:エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(RUS/SP5位+FS5位=4位)
E.レクオーナ「マラゲーニ」
3Lz(-2.10) 3Lz+2T(0.40) 3F(-2.10) LSp4(0.57) FSSp3(0.36) 2A+3T(0.90)x 3S+2T(0.00)x 3Lo(0.20)x StSq3(0.86) ChSq1(0.80) 2A(0.36)x CCoSp4(0.36)
TES:56.74 PCS:56.97 D:-2.00 Total:111.71 SP+FS=171.87

6番滑走:長洲未来(USA/SP4位+FS3位=3位)
映画『ジェームス・ボンド』より
3F+2T+2Lo(e)(-0.50) 2A+2T(0.21) 3Lz(0.00) StSq3(0.14) 3Lo+2T<(-0.70)x CCoSp4(0.50) 3F(e)(-0.40)x 3Lo(0.60)x FCSp4(0.43) ChSq1(0.80) 2A(0.36)x LSp4(1.14)
TES:57.95 PCS:56.98 Total:114.93 SP+FS=175.37
3F+2T+2Loは高さがあるが、2Loでロングエッジをとられる。2A+3Tは回避して2A+2Tに。3Lz問題なし。3Lo+2Tの3Loは高さがあったが2Tは微妙と思ったらアンダーローテ。3Fは高くて綺麗と思ったらアンダーローテとられている。3Lo問題なし。2Aは綺麗。
CCoSpはしっかりしたポジション。移行もスムーズ。FCSpは回転速度も速く、ポジションチェンジもスムーズ。LSpも回転速度が速く、最後まで衰えないし、ビールマンのポジションは美しい。
StSqはよく動けている。少しずれているところがあったが。ChSqの姿勢は美しく、メリハリがある。
NHK杯が残念だっただけに、これだけいい演技が見られるとは。

7番滑走:アグネス・ザワツキー(USA/SP3位+FS8位=7位)
G.マトス・ロドリゲス「ラ・クンパルシータ」/J.ゲーゼ「タンゴ・ジェラシー」
3Lo(-0.90) 3T+3T(-1.10) 3F(e)(-1.80) StSq3(0.07) 3Lz+2T(0.30) FCSp4(0.43) 2Lz(0.00)x 2S+2T<+1Lo(-0.46)x LSp4(0.36) 2A(-0.29)x ChSq1(0.40) CCoSp4(0.64)
TES:47.26 PCS:55.60 Total:102.76 SP+FS=163.21
3Loは着氷が微妙。3T+3Tは2本目が両足着氷。3Fはオーバーターンでロングエッジもとられている。3Lz+2Tは問題なし。2Lzも問題なし。2S+2T+1Loは低く、2S+2Tに1Loを無意識につけた印象。2Aも着氷微妙。
FCSpはポジションは綺麗だがチェンジがもたもた。LSpは綺麗。CCoSpはしっかりしていて、後半加速もあり。
StSqは曲と動きが合っていない。タンゴの相手が見えない。ChSqはメリハリがあるが、やはり相手が見えてこない。
全体的に曲と演技がずれていた。

8番滑走:カロリーナ・コストナー(ITA/SP2位+FS1位=2位)
N.リムスキー=コルサコフ バレエ『シェヘラザード』より
3Lz(0.60) 2A(0.57) 3F+2T(0.50) FCCoSp4(0.64) FCSp4(0.29) 3T(-0.50)x 3Lo(-1.40)x 3S(-1.30)x CCoSp4(0.36) StSq4(1.80) ChSq1(1.40) 3S+SEQ(0.40)x
TES:53.80 PCS:68.58 Total:122.38 SP+FS=190.12
3Lzは高い。2Aも綺麗。3F+2Tは飛距離もある。3Tは着氷時バランスを崩すが、堪える。3Loもバランスを崩しステップアウト。3Sもバランスを崩し、手を着く。ラストに3Sを持ってきてしっかり飛んでくる。
FCCoSpは軸がしっかりしていて、ポジションも多彩。移行もスムーズ。FCSpも同様。CCoSpは絶妙なバランスでメリハリがある。
StSqよく動けていて、メリハリがある。何より旋律に合った動き。続くChSqも長い手足を活かして見ごたえがある。
衣装が可愛いなぁ……美人さんな彼女に似合っていて、演技もこういうシェヘラザードもあるのかと思わされる独特な世界観。表情が柔らかいのも印象的。

9番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS/SP1位+FS2位=1位)
J.ウィリアムズ 映画『シンドラーのリスト』より
3Lz(-2.10) 2A(-0.36) FCSp4(0.86) StSq4(1.20) 3F+2T(0.50)x 2A+3T(0.40)x 3Lo(0.70)x 2S(-0.09)x 2Lz+2T(0.00) LSp4(1.43) ChSq1(1.10) CCoSp4(1.50)
TES:55.92 PCS:63.64 D:-1.00 Total:118.56 SP+FS=190.80
冒頭3Lzは珍しく着氷ミスで転倒しかけて両手を着く。3Aも片手を着く。3F+3Tは3Fで少しバランスを崩し2Tに。2A+3Tは高い。2Loは高く、速い。2Sは着氷してからバランスを少し崩す。2Lz+2Tは問題なし。
FCSpの回転は速く、ポジションチェンジがスムーズ。LSpは回転が速く、ポジションが独特。CCoSpも回転が速く、後半の回転が上がり、I字が綺麗。
StSqは体の華奢さを感じさせない大きな動きだが、振りは細かいのと速いスケーティングでメリハリをつけている。ChSqメリハリがあり、動きは大きい。
後半気持ちが入りすぎたのか、終盤曲と振りが合わず、時間オーバーしているが、減点は冒頭3Lzのものか。
ここ最近では有り得ないくらいミスが多かったのではないか。


■ランキング 1スケアメ 2スケカナ 3中国杯 4NHK杯 5仏杯 6ロ杯
浅田真央  JPN 1 1(204.55) 15pts 4 1(207.59) 15pts 30pts
Julia LIPNITSKAIA RUS 2 1(198.23) 15pts 6 1(190.80) 15pts 30pts
Ashley WAGNER USA 1 2(193.81) 13pts 5 1(194.37) 15pts 28pts
Anna POGORILAYA RUS 3 1(178.62) 15pts 5 3(184.69) 11pts 26pts
Adelina SOTNIKOVA RUS 3 2(174.70) 13pts 5 2(189.81) 13pts 26pts
Elena RADIONOVA RUS 1 3(183.95) 11pts 4 2(191.81) 13pts 24pts
--------------------------------------------------------
鈴木明子  JPN 2 2(193.75) 13pts 4 3(179.32) 11pts 24pts
Carolina KOSTNER ITA 3 3(173.40) 11pts 6 2(190.12) 13pts 24pts
Gracie GOLD USA 2 3(186.65) 11pts 4 4(177.81) 9pts 20pts
Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 1 4 (176.75) 9pts 6 4(171.87) 9pts 18pts
Samantha CESARIO USA 1 5(167.98) 7pts 5 4(172.70) 9pts 16pts
長洲未来 USA 4 8(141.71) 3pts 6 3(175.37) 11pts 14pts
宮原知子 JPN 4 5(170.21) 7pts 6 5(165.76) 7pts 14pts
村上佳菜子  JPN 3 4(165.95) 9pts 6 7(162.46) 4pts 13pts
Christina GAO USA 2 4(173.69) 9pts 5 8(152.85) 3pts 12pts
Mae Berenice MEITE FRA 1 6(167.35) 5pts 5 5(166.11) 7pts 12pts
Amelie LACOSTE CAN 2 5(163.11) 7pts 5 6(158.11) 5pts 12pts
Nikol GOSVIANI RUS 3 5(152.04) 7pts 6 8(157.17) 2pts 9pts
Valentina MARCHEI ITA 1 7(156.79) 4pts 4 6(168.95) 5pts 9pts
Agnes ZAWADZKI USA 3 7(147.64) 4pts 6 6(163.21) 5pts 9pts
Viktoria HELGESSON SWE 1 8(152.34) 3pts 5 7(153.27) 4pts 7pts
今井 遥  JPN 3 6(150.30) 5pts 6 9(145.30) 0pts 5pts
Courtney HICKS USA 2 6(162.00) 5pts
Alena LEONOVA RUS  1欠場 0pts 4 7(161.94) 4pts 4pts
Natalia POPOVA UKR 2 7(145.88) 4pts 5 9(136.43) 0pts 4pts
張 可欣  CHN 3 8(144.88) 3pts
Veronik MALLET CAN 2 8(138.13) 3pts
Elene GEDEVANISHVILI GEO 1 9(149.44) 0pts 4 9(129.24) 0pts 0pts
郭 小雯  CHN 3 9(139.50) 0pts
李 子君  CHN 3 10(138.98) 0pts 4 欠場 0pts 0pts
Caroline ZHANG USA 1 10(110.12) 0pts
Kaetlyn OSMOND CAN 2 WD    0pts


まりあっこさん残念。1試合でも多く、彼女の競技プロを見たかったのに。
女子は浅田さんが一人ぬきんでていて、あとの2枠を争っている状況だけど、個人的にはまりあっこさんが他の人たちより半歩ぬきんでていると思う。なので残り1枠を村上さん、宮原さんで争う状況なんじゃないかなぁ。安藤さんは、スケ連が行かせたくないって感じな態度が気になる。あとプログラム的に、FSは盛り上がりに欠けるし。
全日本が楽しみではあるが、庄司さんや今井さんがどこまで仕上げてこれるか。
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 男子FS 

【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 男子FS

実際は女子→男子だが、地上波放送は男子から。しかも第2G(上位4名)から。FSのみだと2位のR.ドーンブッシュ(USA)の放送はなし。

ジョシュア・ファリス(USA)はSPから棄権。

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:ミーシャ・ジー(UZB/SP8位+FS8位=8位)
S.ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」
3A(-3.00) 3A<<+SEQ(-1.50) 3F(0.30) 3Lo(0.30) CCSp3(0.14) 3Lz(-0.50) 3F+2T(0.50)x 2A(0.07)x 3S+3T+2Lo(0.40)x FSSp3(0.14) StSq3(0.71) CCoSp3(0.57) ChSq1(1.60)
TES:62.97 PCS:67.08 D:-3.00 Total:127.05 SP+FS=190.28

2番滑走:リチャード・ドーンブッシュ(USA/SP7位+FS2位=5位)
ビートルズメドレー
3Lz(1.20) 4S(-3.00) 3A(1.57) FCCoSp4(0.57) StSq3(0.36) 3Lo(0.70)x 3A+3T<(^1.29)x 3Lz+1Lo+1S(-0.50)x CSSp4(0.29) 3F(0.20)x 2A+2A+SEQ(0.43)x ChSq1(1.00) CCoSp4(0.64)
TES:79.85 PCS:72.86 D:-1.00 Total:151.71 SP+FS=215.45

3番滑走:ピーター・リーベルス(GER/SP6位+FS7位=7位)
D.ギャレット「Who Wants to Live Forever」(QUEEN)「Smells Like Teen Spirit」(Nirvana)
4T(-3.00) 2A+3T(0.50) 3Lz(0.50) StSq3(0.50) 3A(-3.00)x 3Lz+2T(0.10)x FSSp4(0.36) 3S(0.40)x 3Lo(-0.60)x FCCoSp3(0.14) 2A(0.36)x ChSq1(0.50) CCoSp3(0.21)
TES:66.21 PCS:68.06 D:-2.00 Total:132.27 SP+FS=197.65

4番滑走:アルトゥール・ガチンスキー(RUS/SP5位+FS6位=6位)
D.マリアネッリ 映画『アンナ・カレーニナ』サウンドトラックより
4T(-3.00) 3T(0.30) 3A(-1.71) FCSp4(0.43) 3A+2T(1.00) 3Lz(0.50)x StSq3(0.43) 3Lo(0.00)x 3S(0.60)x 2A+2A+SEQ(-0.29)x CSSp2(0.29) ChSq1(0.40) CCoSp3(0.50)
TES:68.59 PCS:71.72 D:-1.00 Total:139.31 SP+FS=211.49


5番滑走:コンスタンチン・メンショフ(RUS/SP4位+FS3位=4位)
「アレグロ」
4T(2.14) 3T(-0.20) 3A(-0.43) 3Lz(-0.90) 3A+3T(1.00) FSSp4(0.43) 3S(0.10)x 3Lo+2T+2T(0.00)x FCCoSp3(-0.04) StSq3(0.36) 2A(0.00)x CCoSp4(0.29) ChSq1(0.33)
TES:76.10 PCS:74.50 Total:150.60 SP+FS=223.03
4T+3Tは4T単独に。続く4T(予定だがコンビネーションにしなければならない)は3Tに。3Aは高かったが、オーバーターン。3Lzは軸が傾きすぎて着氷時手を着く。3A+2Tを3A+3Tに。3Aは高く、3Tは回転が速い。3Sも3Lo+2T+2T、2A問題なし。
FSSpのポジションは綺麗。FCCoSpはポジションは綺麗だが、回転速度が遅い。CCoSpのポジションは綺麗だし、軸がしっかりしている。
StSqは体の使い方は大きいが、スピードがなく、リンクを大きく使えていない。ChSqも振りは大きいがスピードはない。

6番滑走:ハビエル・フェルナンデス(ESP/SP3位+FS5位=3位)
マンシーニ テレビドラマ『ピーター・ガン』サウンドトラックより/A.ハーゲン「ハーレム・ノクターン」
4T(-1.86) 4S(-2.00) 3A(-3.00) CSSp4(0.64) StSq3(0.71) 4S+SEQ(-3.00)x 3Lz+2T(0.70)x 3Lo+2T(0.20)x 2F*+1Lo*+2S*(0.00) ChSq1(1.30) 3S(-0.10) FCCoSp4(0.29) CCoSp2(0.43)
TES:66.84 PCS:80.28 D:-2.00 Total:145.12 SP+FS=226.99
4Tは回りすぎて壁にぶつかる。4S+3Tは4Sが勢いつきすぎて手を着く。3Aは転倒。後半最初の4Sはコンビネーションにしなければならないが、軸が曲がり転倒したためコンビネーションにならず。3Lz+2Tは3Lzで少しバランスを崩したかに見えたがしっかり2Tを飛び、片手を上げる。3lo+2Tも問題なし。3F+1Lo+3Sの3回転はどちらも2回転に。そのため無効。
CSSpはポジションが綺麗だし、何より回転速度が速い。FCCoSpはポジションはしっかりしているが、少し速度が遅い。続くCCoSpは軸ブレもあり、ポジショニングが甘い。
StSqはよく動けていて、メリハリがある。ChSqは後半にも関わらず、動きはいい。
最初からスピードがあって、ジャンプはことごとく何かがかみ合っていなかった。勿体ない。

7番滑走:町田樹(JPN/SP2位+FS1位=1位)
I.ストラヴィンスキー「火の鳥」
4T(-0.86) 4T+2T(0.57) 3A+3T(1.57) FSSp4(0.71) StSq4(0.90) 3A(-2.00)x CCSp3(0.50) 3Lo(0.30)x 3Lz(0.30)x 3F+2T+2Lo(0.10)x 3S(0.60)x ChSq1(1.00) CCoSp4(0.79)
TES:89.60 PCS:82.50 Total:172.10 SP+FS=257.00
冒頭4T+2Tは4Tで着氷時に手をついてしまい単独に。続く単独4Tを4T+2Tに。3A+3Tの3Aが綺麗。3Tは少し軸が傾いたが。後半最初のジャンプ3Aは軸が傾き、バランスを崩した着氷でオーバーターン。3Lo、3Lz、3F+2T+2Lo、3S問題なし。
FSSpは回転速度が速い。CCSpは速度が遅い。CCoSpはしっかり、緩急がついていた。
StSqは滑らかな中にメリハリがあって、よく動けている。ChSqもよく動けている。
ジャンプのミスが目立ったが、冷静だったな、と。

8番滑走:マキシム・コフトゥン(RUS/SP1位+FS4位=2位)
P.チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」
4S(-3.00) 2S(-0.37) 4T(1.86) CCoSp4(0.64) StSq4(1.30) 3A(1.86)x 3A+SEQ(-1.57)x 1Lz(-0.04)x 3S+2T(0.00)x FUSp3(0.79) ChSq1(0.90) 2A(0.14)x CSSp4(0.57)
TES:67.15 PCS:81.66 D:-1.00 Total:147.81 SP+FS=240.34
冒頭単独4Sは着氷時ひっかかり転倒。続く4S+3Tはタイミングが合わず2Sに。4Tは高く、回転が速く綺麗に立つ。後半最初のジャンプ3Aも高くて回転が速い。続く3A+2Tは3Aで勢いがつきすぎてステップアウト。3Lzはタイミングが合わず1Lz。3S+2T、2Aは問題なし。
CCoSpは緩急をつけて、メリハリがある。FUSpはメリハリなし。CSSpは少しバテてきたのか迫力はないものの、ポジショニングはしっかりしている。
StSqはしっかり動けていて、旋律に合っている。ChSqもしっかり動けていて、世界観を見事に表現している。
1大会に4回転を5つ(SP2つ+FS3つ)という歴史的記録を狙っていたが達成ならず。年齢を考えるとあと2年後くらいには精神的にも安定してたっせいできるのではにでしょうか、と。


■ランキング 1スケアメ 2スケカナ 3中国杯 4NHK杯5仏杯 6ロ杯
Patrick CHAN CAN 2 1(262.03) 15pts 5 1(295.27) 15pts 30pts
町田樹  JPN 1 1(265.38) 15pts 6 1(257.00) 15pts 30pts
羽生結弦  JPN 2 2(234.80) 13pts 5 2(263.59) 13pts 26pts
Maxim KOVTUN RUS 3 2(238.65) 13pts 6 2(257.00) 13pts 26pts
高橋大輔  JPN 1 4(236.21) 9pts 4 1(268.31) 15pts 24pts
閻 涵  CHN 3 1(245.62) 15pts 4 4(214.23) 9pts 24pts
------------------------------------------------------------
織田信成  JPN 2 3(233.00) 11pts 4 2(253.16) 13pts 24pts
Adam RIPPON USA 1 2(241.24) 13pts 4 4(233.71) 9pts 22pts
Jason BROWN USA 1 5(231.03) 7pts 4 3(243.09) 11pts 18pts
Javier FERNANDEZ ESP 3 5(230.45) 7pts 6 3(226.99) 11pts 18pts
Jeremy ABBOTT USA 2 6(215.95) 5pts 4 3(237.41) 11pts 16pts
小塚崇彦  JPN 1 6(230.95)5pts 3 3(226.92)11pts  16pts
Michal BREZINA CZE 2 4(218.32) 9pts 4 5(206.22) 7pts 16pts
Max AARON  USA 1 3(238.36) 11pts 3 7(223.35) 4pts 15pts
Richard DORNBUSH USA 3 5(218.57) 7pts 6 5(215.45) 7pts 14pts
Konstantin MENSHOV RUS 3 8(221.32) 3pts 6 4(223.03) 9pts 12pts
Denis TEN KAZ 3 4(224.80) 9pts
Florent AMODIO FRA 3 6(213.39) 5pts 4 7(191.13) 4pts 9pts
Artur GACHINSKI RUS 1 8(208.16) 3pts 6 6(211.49) 5pts 8pts
宋 楠 CHN 3 8(196.80) 3pts 4 6(204.73) 5pts 8pts
Peter LIEBERS GER 3 7(200.80) 4pts 6 7(197.65) 4pts 8pts
Alexander MAJOROV SWE 1 7(208.72) 4pts 4 8(180.62) 3pts 7pts
Joshua FARRIS USA 2 5(216.72) 7pts 6WD
無良.崇人  JPN 2 10(188.53) 0pts 3 6(227.22) 5pts 5pts
Elladj BALDE CAN 2 7(205.19) 4pts
Andrei ROGOZINE CAN 2 8(197.35) 3pts
Misha GE UZB 6 8(190.28) 3pts
Sergei VORONOV 3 9(221.18) 0pts
Ross MINER USA 2 9(196.89) 0pts
王 一 CHN 3 9(185.22) 0pts


殿、残念。
GPSの印象では町田君、ユヅ、大ちゃんがソチかなぁ……。全日本で殿、小塚君、無良君がどれだけ仕上げてくるかにもよるけど。

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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 男子SP 

【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 男子SP

ブライアン・ジュベール(FRA)欠場。欠場理由不明だが、スケアメ同様マスターズ不参加の制裁の可能性もあるのかな。仏連盟はスケアメの出場取り消しを制裁だとは認めていませんがね。
あとはエフゲニー・プルシェンコ(RUS)はケガのため欠場。発表が早かったのでプルシェンコの代わりにコンスタンチン・メンショフ(RUS)が出場。

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:ミーシャ・ジー(UZB/SP8位)
R.ジャゾット「アルビノーニのアダージョ」
3A(-3.00) 3Lz(0.20) CCSp4(0.21) 3F+3T<<(-1.00)x FSSp3(0.29) StSq3(0.79) CCoSp3(0.36)
TES:31.11 PCS:33.12 D:-1.00 Total:63.23
S.ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」

2番滑走:ピーター・リーベルス(GER/SP6位)
2CELLOS feat.朗朗「Clocks」
3F+3T(-0.50) 3A<(-3.00) CSSp4(0.21) 3Lz(0.50) FCSp3(-0.04) StSq3(0.50) CCoSp4(0.36)
TES:32.63 PCS:33.75 D:-1.00 Total:65.38

3番滑走:マキシム・コフトゥン(RUS/SP1位)
P.ロメロ「ファルカス」
4S+3T(1.86) 4T(0.00) 3A(1.71)x CCoSp4(0.79) StSq3(1.00) CSSp3(0.36) FUSp1(0.71)
TES:51.78 PCS:40.75 Total:92.53
4T+3Tが綺麗に決まる。4Tは着氷時オーバーターンしたが、しっかり立ってくる。3Aは高い。
CCoSpは回転速度が速い。CSSpはポジショニングが甘いところも有り。FUSpもポジショニングが甘いところも有り、軸がぶれたところも有り。
StSqも旋律に合わせてしっかり動いてくるが、単調な面があることも否めない。
最後のスピンの前に気持ちが「やった」と気が抜けていたのではないか、と疑いたくなるくらい集中力が欠けていた。

4番滑走:アルトゥール・ガチンスキー(RUS/SP5位)
「フラメンコ」
4T(-3.00) 3Lz+2T(0.40) 3A(1.00) FCSp4(0.29) CSSp4(0.64) StSq3(0.50) CCoSp3(0.50)
TES:38.93 PCS:35.25 D:-2.00 Total:72.18


5番滑走:コンスタンチン・メンショフ(RUS/SP4)
「コウルターガイスト」
3A(1.14) 4T+2T(-0.57) 2Lz(-0.90) FCSp2(0.14) StSq3(0.57) CSSp4(0.64) CCoSp3(0.64)
TES:35.46 PCS:36.97 Total:72.43
冒頭3Aは高く、回転も速い。4T+3Tは4Tで着氷時少しバランスを崩してしまい3Tは2Tに。3Lzは2Lzになる。
FCSpはスピードがないし、ドーナツは規定回数回れているか怪しい。CSSpは回転も速くしっかりポジションが取れている。CCoSpはメリハリ有。
StSqは大きく動き、スピードもあるが単調。
ラスト手が逆。

6番滑走:ジョシュア・ファリス(USA/SP:WD)
A.ピアソラ「リベルタンゴ」
棄権

7番滑走:リチャード・ドーンブッシュ(USA/SP7位)
H.マンシーニ「Sons of Italy」
2S(-0.60) 3A(-3.00) FCSp4(0.50) StSq3(1.00) 2Lz+3T(-0.70)x CSSp4(0.50) CCoSp4(0.50)
TES:27.82 PCS:36.92 D:-1.00 Total:63.74
4Sが空中でほどけて2S。3Aは軸が曲がり転倒。後半のジャンプ3Lz+3Tは2Lz+3Tになる。
FCSpは綺麗。途中でエッジを持つ手を変える。CSSp、CCoSpはしかりした軸にポジショニング。
StSqは長い手足を活かした大きな動き。メリハリもある。

8番滑走:町田樹(JPN/SP2位)
L.ホールドリッジ「エデンの東」
4T+3T(-2.29) 3A(1.00) CSSp3(0.29) FSSp4(0.50) 3Lz(0.80)x StSq4(1.00) CCoSp4(0.50)
TES:44.50 PCS:40.40 Total:84.90
4T+3Tはバランスを崩しながらも4Tは立ち、3Tにつなぐが、3Tもバランスを崩し、ステップアウト。3Aは高かったため、軸がズレても綺麗に見えた。3Lzは問題なし。
CSSpはポジションが綺麗だが、回転速度が遅い。FSSpは回転速度もしっかりしている。CCoSpは少しバテたか、綺麗だったが迫力がない。
StSqはしっかり動けているし、曲調に合ったメリハリはあったが、GEOが伸びてないのが気になる。

9番滑走:ハビエル・フェルナンデス(ESP/SP3位)
A.ラヴェイ「Satan Takes a Holiday」
4S(-3.00) 3A(1.86) FUSp4(0.43) 3Lz+2T(0.40)x CSSp3(0.71) StSq3(1.00) CCoSp3(0.79)
TES:41.02 PCS:41.85 D:-1.00 Total:81.87
4Sは転倒。3Aは高く、綺麗。3Lz+3TはTが2回転になる。
FUSpは回転速度が速い。CSSpはポジションが少し甘いが、綺麗。CCoSpは綺麗。
StSqは旋律によく合い、世界観を表現している。割には点が伸びない。


P.リーベンスの演技を楽しみにしていたのですが。2cellosの演奏をどう表現するのか楽しみにしていたのですが。
そして何故女子7/9に対し、男子は5/8なのでしょうか。ペアが放送されるのかと期待したじゃないですか。
ということでプロトコルだけでも。

1番滑走:高橋成美/木原龍一(JPN/SP8位)
C.サン=サーンス 歌劇『サムソンとデリラ』より
3S(-1.40) 2Tw2(0.04) 5SLi3(0.00) 3STh(-1.40) BiDs1(0.20) StSq2(0.36) PCoSp4(0.14)
TES:25.24 PCS:23.40 Total:48.64
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Index[フィギュア]Result 【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 女子SP 

【フィギュア】ISU GPS ロシア杯 女子SP

第2戦スケカナを途中棄権したケイトリン・オズモンド(CAN)は欠場。

プロトコル部分は「要素(GOE=加点or減点)」要素とGOEの間の<はアンダーローテ、<<はダウングレード、eはロングエッジ、*は無効要素。尚、GOE末尾のxは後半ジャンプ。

1番滑走:ニコル・ゴスヴィアニ(RUS/SP7位)
久石譲「ノクターン」
3F+3T(e)(-2.10) 2A(0.36) CCoSp4(0.43) 2Lz(-0.90) StSq3(0.29) FCSp3(0.29) LSp3(0.50)
TES:25.67 PCS:25.54 D:-1.00 Total:50.21
V.コスマ「ベルリン協奏曲」

2番滑走:長洲未来(USA/SP4位)
J.ガーシュウィン「The Man I Love」
3T+3T(0.70) CCoSp1(0.50) FCSp4(0.14) 3Lo(0.40)x StSq3(0.14) 2A(0.79)x LSp4(1.14)
TES:32.45 PCS:27.99 Total:60.44
映画『ジェームス・ボンド』より

3番滑走:宮原知子(JPN/SP6位)
坂本龍一 映画「 戦場のメリークリスマス」より
StSq3(0.36) 3Lz+2T(0.00) LSp3(0.64) 3F(0.00)x FCSp4(0.21) 2A(0.36)x CCoSp4(0.31)
TES:31.04 PCS:25.53 Total:56.57
3Lz+3Tが3Lz+2Tに。3Lzの軸が傾き、オーバーターン気味になり、Tは無理に3回転に行かず。3Fは問題なし。
LSpは回転が速く、綺麗。FCSpはポジションをしっかりととれている。CCoSpは二つの回転で見栄えがする。
StSqは冒頭だからか、少し動きが固い。そして相変わらず動きが小さい。

4番滑走:今井遥(JPN/SP8位)
F.メンデルスゾーン「無言歌 ニ長調 作品109」
2A(0.43) 3S(-1.70) FCSp4(0.14) 3Lo+2T(0.20)x StSq3(-2.00) LSp3(0.36) CCoSp4(0.50)
TES:24.87 PCS:25.68 D:-1.00 Total:49.55
2Aは綺麗。だが、続く3S+3Tは着氷時バランスを崩し、3Sのみに。後半最初の3Loを3Lo+2Tに。高さがあり綺麗。
FCSpのポジションが綺麗。LSpは回転速度が速い。CCoSpは安定していて、ポジションチェンジがスムーズ。
StSqの序盤、スピードに乗りすぎて転倒。その後はよく動けていたが、リンクをもっと大きく使うプロにしたほうが見栄えする。
遠目で見ると衣装は綺麗なのだが、アップになるとちょっと余る部分が見られて、見苦しくなる。

5番滑走:アグネス・ザワツキー(USA/SP3位)
A.ジグマン 映画『Sex And The City2』サウンドトラックより
3T+3T(0.90) 3Lz(-1.00) LSp4(0.50) 2A(0.00)x FCSp4(0.50) StSq3(0.29) CCoSp4(0.64)
TES:32.36 PCS:28.09 Total:60.45
3T+3Tの1本目は高さも有り綺麗。3Lzは両足着氷。2Aもミスなし。
LSpはポジションチェンジを経ると減速。FCSpは一つ一つのポジションが綺麗。CCoSp4は回転速度が速く、軸がしっかりしているので美しい。
StSqの動きはダイナミックでメリハリがあるので見ごたえがある。一つ一つが丁寧なのだが、スケーティングにスピードがない。

6番滑走:エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(RUS/SP5位)
「ラテンメドレー」
3Lz+2T(0.50) 3Lo(-1.40) FSSp4(0.57) StSq3(0.86) 2A(0.36)x LSp4(0.64) CCoSp4(0.57)
TES:30.63 PCS:29.53 Total:60.16
3T+3Tの2本目を大事をとってか2Tに。3Loはオーバーターン。2Aは高く、綺麗。
FSSpはポジショニングはしっかりしているが、速度はそんなにない。LSpは回転速度も速い。CCoSpはメリハリがあり、ポジションチェンジもスムーズ。
StSqはよく動けているが、スピードがない。

7番滑走:村上佳菜子(JPN/SP9位)
「スウィング・メドレー」
2A(0.50) FCSp4(0.21) LSp3(0.43) 2T+2T<<(-0.60)x 3F<(-1.30)x StSq3(0.29) CCoSp4(0.64)
TES:21.81 PCS:27.43 Total:49.24
2Aは高い。3T+3Tが2本とも2回転になる。2本目は1Tのオーバーターンに見えなくもないのでダウングレード。3Fはアンダーローテ。
FCSpのポジションがしっかりしている。FSpはポジションチェンジが独特。CCoSpは綺麗。
StSqは大きく動けているし、メリハリもある。
お衣裳、肩の縫製がまずいですね……。そして曲がミスでSATC2がかかり、一時中断。
中国杯でのミスを取り返す、ジャンプを修正してきたと事前インタビューで答えていただけに、このミスは痛い。

8番滑走:ユリア・リプニツカヤ(RUS/SP1位)
「愛はまごころ」
3Lz+3T(0.90) 2A(0.21) FCSp4(1.00) StSq4(1.20) 3F(1.00)x LSp4(1.36) CCoSp4(1.43)
TES:39.63 PCS:32.61 Total:72.24
決して高くはないのに回転速度が速いので3Lz+3Tが綺麗。2Aは高い。3Fは高く、速い。
FCSpは柔軟を活かした片手持ちで、エッジを持ったままポジションチェンジ。LSpは回転が速く、柔軟を活かした独特なポジション。CCoSpは回転速度が速いし、ポジションチェンジ後加速するし、キャンドルポジションだし、ミスないし。
StSqは動きは大きく、エッジワークも深いし、柔軟を活かしたポジションも見ごたえ有。
彼女は柔軟な体躯なのに、しなやかででも芯がちゃんとあるし、メリハリがある。情感たっぷりに演じるので、本当、恐ろしいお嬢さんだ。

9番滑走:カロリーナ・コストナー(ITA/SP2位)
A.ドヴォルザーク「ユーモレスク」
3T+3T(0.30) 3Lo(0.90) CCoSp4(0.57) 2A(0.64)x FCSp4(0.14) StSq4(1.50) LSp3(0.36)
TES:34.34 PCS:33.40 Total:67.74
3T+3Tは2本目軸がズレたが堪えた着氷。3Loは綺麗。2Aは高い。
CCoSpは軸がしっかりしていて速いし、ポジショニングも綺麗。FCSpはメリハリ有。LSpは最後少しポジションチェンジがスムーズにいかなかったくらいで、大きなミスなし。
StSqは独特な世界観を優雅に滑り、旋律に合わせた緩急のある動き。
正直、意外な選曲だったが、この独特の表現力は安心して見ていられる。


何故、長洲さんの演技を放送しないのでしょうか。まぁ、無駄のない番組構成ではありましたが。

さて、村上さん、トップとの差が23点と言うのは、逆転が難しい得点差と言話ざるを得ませんし、GPSファイナルは厳しいのではないか、と。
ソチ出場を目指して全日本に合わせての調整を目指されたほうが良いのではないでしょうか。
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